2011年10月1期映画一般・8mm日本3大石井:石井聰亙、石井克人、石井隆 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

日本3大石井:石井聰亙、石井克人、石井隆


1 :11/10/28 〜 最終レス :11/11/28
を語ってくれ。

2 :
輝男がない時点で終了

3 :
石井聰亙は名前変わったんじゃなかった?
もう撮れないだろう。
もともと才能の無い方だと思う。残念だけど。

4 :
731部隊の方が好きです

5 :
タラちゃんが言っていたよね
自分が好きな日本の監督はみんな石井だって。
それ中に竜也まで入っていたが

6 :
石井輝男・・・今でも余裕で見る
石井総互・・・当たりとクソ映画の差が激しい。近年は総じてクソ傾向
石井克人・・・スマグラーだけは面白かった。後はクソ。
石井隆・・・エロ路線を貫くのはすばらしい
石井竜也・・・映画を撮るのやもうやめろ。

7 :
満島ひかりの旦那の石井裕也(川の底からこんにちは)も

8 :
----ここまで石井スポーツなし----

9 :
イシイのハンバーグも忘れちゃあいけねえズラ

10 :11/11/28
哲学するサラリーマン: 岡だな…。blogs.dion.ne.jp/le_fou/archives/7628286.html
“また(演出の出崎統)自身が監督した作品は
押井守、庵野秀明、細田守、白倉伸一郎、金子修介、石井克人といった多くのクリエイターに影響を与えている。
特に『エースをねらえ! 劇場版』は、
押井がそのビデオを何度も何度も繰り返し見ることによって演出方法などを研究し
「アニメを映画にする方法を学んだ」といい、
石井は自身のベスト1の映画と語っている。
また石井は1999年の「キネマ旬報」の「特別企画・映画人が選んだオールタイム日本映画ベスト100」の中で、
「今世紀最高の映像作家は出崎氏だと言い切れる」とも発言している。
細田はこの映画が公開された1979年(富野由悠季の『機動戦士ガンダム』の放送開始や
宮崎駿の『ルパン三世 カリオストロの城』の公開などがあった)について
「アニメはこの年に作られたものだけを見てればいいんじゃないか」という発言をしている。
白倉は同作品について「一時期『劇場版エースをねらえ!』を見まくってたんですよ。
何回も見てるのに見終えたらもの凄く励まされるというか、ホント何度も見てんのに(笑)」と言い、
またスタジオジブリの代表取締役である鈴木敏夫もこの作品を高く評価しており、
彼が「アニメージュ」の編集長だったころに宮崎駿と高畑勲の作品ばかり特集してしまって
してしまってその他の作品が二の次になってしまったことを反省し、
周囲の反対を押しきって1987年1月号にこの作品を大特集した。” 
(Wikipediaより)

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