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2011年10月1期音楽サロン【薄聴】アルバム感想メモ置き場【多入手】
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音楽サロン板自治スレッド なぜ北海道にはロクなアーティストがいないのか 小倉優子>>>日本の歌姫(笑) 長渕剛 と 矢沢永吉 どっち聴くべき?
【薄聴】アルバム感想メモ置き場【多入手】
1 :06/03/25 〜 最終レス :11/12/31 「ついたくさんCD買ったり借りたりするけど、ろくに聴かない」 という事態を防ぐべく、適当な感想やメモだけでも記録しておこう、というスレ。
2 : 俺はトリップをつけるぞ。
3 : 先に感想を書いてからスレを立てるべきだったな。
4 : ' , \、 、| ヽ l / / ヽ, / / / ``ヽ ヽヽ! , lj ヽ i/ , ' u !/ / / 、 ヽ\ ` l_/ /`ヽ、 ヽ/ / ,. ' ´ヽ l ,'/'´ /__ 、 ヽ、 ,へ、/ ,ヘ``ヽ、ヽ. ` / /,. -‐,´ _!,-、 / /'´/ ヽ\`` l l^ヽ,', ', oヽ`、} レ/o ,' 〉"^l//'´/ \、 l l r' ', ー―‐",`ー´`ー―‐' //_',/_,. -;ァ ,.ゝ-\ー、 ','""""" ノ_ ゛゛゛゛` /'_j / / ``,ゝ-ゝ、_',u r====ョ /-/_/ ´ ̄``ー,ヘ `===='' /=''"´ ,'、 `ヽ、,:' -‐- , '``>、 ノ`::ー-、_\__,/_,. ::'´:::::冫二ニ77ー- ,...-、‐ニ二{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニニ〃::::::::
5 : Die Krupps/Foundation 鍋でも蹴飛ばしてるようなガチャガチャした打楽器に 汚らしい音がテキトーに加わる、よくわかんない演奏。 つっても盛り上げどころははっきりしてるので普通に楽しめる。 と思ったら突然7曲目からはテクノっぽいポップス。 前半のほうが好み。70分は長いな。
6 : 今日は1枚でいいや
7 : もう1枚いけそうだ。即死回避に書くぞ。
8 : Lewis Furey/The Sky Is Falling 最初の曲の出だしでは昔の歌謡曲風かと思ったが、 徐々に大仰だったりへんてこだったりするアレンジが姿を現してきて面白い。 アマゾンのレビューを調べると「ミュージカル」という単語が出てきて、ああ納得。 良い。
9 : ナンバーガール/風景 激しめ。たまにこういうの聴きたくなる。40分。
10 : 10までいきゃ平気かな
11 : Fantomas/Suspended Animation うるさい音楽だが時々かわいらしい。 曲数の割りに収録時間はさほど長くない。 躁ってこんな感じ?
12 : チャットモンチー/chatmonchy has come 花の夢をテレビで聴いて惹かれたが、CDでしっかり聴くと期待はずれ。 他の曲もいらね。 トルネード竜巻/アラートボックス 良い具合に凝った感じで且つポップ。 キャッチーな曲は後半にそろってる印象。
13 : Constantines/Tournament of Hearts ドラムを筆頭に骨太な感じの演奏だが、 どことなくスタイリッシュな印象も受ける。 よくわかんないけど渋い。というか格好良いんじゃないの。 帯ではフガジとスプリングスティーンの融合とか言ってやがる。
14 : Bent Fabric/Jukebox 流行ってるね。タイトル曲が楽しい格好良い。
15 : 音速ライン/風景描写 最近の、なんか、あの、そういう系のバンドだよね、と思って聴くとまさに想像通り。 あまりに想像通りなので、気分がそっちに向けばベストなアルバムかもしれない。 Marc Ribot & The Rootless Cosmopolitans/Requiem For What's-His-Name CDDBには前衛フリージャズと登録されているが、 このゆるい雰囲気、ノリはロック・ポップ中心の俺でも十二分に楽しめる。 傑作。
16 : Astor Piazzolla/Tango: Zero Hour 流してるうちにイタリアのプログレでも聴いてるかのような錯覚に陥るのだが、 違うじゃん、これピアソラだよー!って感じのCD。 そもそもタンゴなんて知らないからな、俺。 激しい箇所と、落ち着いた箇所とのバランスが良い。
17 : BENNIE K/Synchronicity オアシスとサンライズはポップで爽快な名曲。残りはいらね
18 : 俺が書いてもいいものか迷う
19 : ぜひ書いてくれ。
20 : 現状がゴミ置き場みたいなスレだからな。 不法投棄歓迎なのね。
21 : Dirty Three/She Has No Strings Apollo バイオリンの渋くて大人っぽい音が印象的なインスト。 その落ち着いた感じはそのままに、激しめで混沌とした面も所々見せてくれる。 Deadweight/Half-Wit Anthems バイオリン、チェロ、ドラムって編成のロックバンド。 ファンキーと呼べばいいのか、妙に楽しげな曲が多い。 変わった感じのハードロック。 Craig Taborn/Junk Magic サックス(?)、ピアノ等の心地良い生音に電子音がちらほら。 なんとなく怪しげな印象を受けるのは、俺がジャズ初心者だからかしら。
22 : よっしゃ、書くぞー YOSHII LOVINSON/WHITE ROOM イエモンは聴いてたけどソロは初試聴 グラムっぽさは無くなってシンプルなロックって感じ。 ポップさは薄いけど聴けば聴くほどじわじわくる。中毒になりそうだ 奥田民生/LION 相変わらずだらだらしてるが今までに比べて妙にやる気が感じられる。 だらだらしてるのにやる気とはこれいかにと思われそうだがとにかくそんな印象 多分初心者でもすんなり聞けると思う
23 : Faultline/Your Love Means Everything エレクトロニカっぽい音を中心に色々ボーカルを御招待。 ふわふわ系なんて呼ばれてそうな感じだが、激しい箇所はインダストリアルみたい。
24 : hide/Ja,Zoo ブックオフで250円だったので買ってみた hideの手がけた4曲のクオリティがずば抜けて高い。 他はメンバーが亡くなった後にデモテープをもとに作ったらしいが なんとかhideっぽくしようとしたけどやっぱり及んでないといった印象。 けど後でレコード会社がデモ音源小出しにして金儲けすることを考えたらやっぱり出してよかったと思う
25 : 広瀬香美/Music.D これも250円だったから一緒に買った。 こんなことやってるから部屋にCDが溢れるんだよな。 おぼろげに記憶にあった「ストロボ」が収録されてたから買ったんだけど全体を見てもなかなか聴ける。 ヒップホップとかテクノとか色んな音楽の要素取り入れてて飽きない。 しかし歌詞のダサさはどうにかならないものか
26 : ごみ置きage
27 : いつかつけようと思っていたトリップが出てきた。せっかくだからつけよう たま「さんだる」 さよなら人類収録。作曲者ごとに楽曲の色がはっきりでてるのが面白い さよなら人類の歌詞は今見ても訳わかんないけどやっぱりなんか怖いぞ
28 : トリップついてねぇぇ
29 : UA/泥棒 ジャケットがなんか怖い UAは聴くのは初めて。おすすめになってるのが無かったからこれを買ってきた。 なんか凄く重苦しいぞ。音数少ないのに重いこと重いこと。 詞は本人が全部書いてるけど曲はいろんな人が書いてる けどしっかり統一感があるのはこの人の声というか歌というかそんな感じのが凄いんだと思う
30 : 昔よそのスレにも書いたけど、筒井康孝の小説で、北半球で核戦争が発生して 生き残った人々が、無駄なんだけど放射能を避けて南へ逃げる、 という内容の本があるんだが、それを読んだとき、さよなら人類を連想しました。
31 : Igloo/Igloo 生音によるループ多用の極北フォークソング。 この心地良さはちょっと良すぎる。
32 : Wolf Parade/Apologies To The Queen Mary ザクザクしたドラムとキーボードが印象的なバンド。 他のパートもポップに力強く絡み合ってる。 >>13 のコンスタンティンズをよりキャッチーにしたような感じ。 どちらもカナダ出身らしいが。 UA/SUN ガムラン等の民族音楽っぽい音から ジャズ風の管楽器勢など全体的にマニアックな印象。 メロディもJ-POPの範疇からだいぶ外れた感じだが、 それだけに時折見せるしっかりとしたサビはカタルシス。 あとドラムの暴れっぷりが格好良いです。
33 : Little Tempo/茶の味 Original Sound Track ほんわかした雰囲気を基本に、ダブというのか、音の響きの処理がいい感じ。 藤田陽子が歌う茶の味は今の季節にぴったり。
34 : リトルテンポってどっかで名前聞いたなぁとか思ったら フィッシュマンズのハカセがいるみたいだね。今度聞いて見よう スピッツ/オーロラになれなかった人のために オーケストラアレンジがコンセプトのアルバムだと思われる。マサムネのソロって感じ スピッツにこういうのはちょっと合わないかな。 けど田舎の生活は必聴。この曲にこんな歌詞を載せるとは。
35 : ああ、またトリップ忘れた。どうでもいいけど スピッツ/インディゴ地平線 オリジナル盤はどう考えても前作より音質悪かった。 なので今日リマスタされてたのがあったので借りてきた。 コアなファンには人気ないらしいけど原因は ・アルバム通してこれといった山場がない ・スピッツにしては妙に地に足がついてる歌詞 あたりか。 けどアルバム全体の流れやまとまりは凄くいいし 良く浮いてると言われるチェリーもエピローグっぽい感じで個人的には好き >>30 レスに気付かなかった それって「霊長類南へ(うろ覚え)」ですかね あれをシリアスにした感じの「渚にて」っていう昔の小説を最近読んだんだけど 今思うと筒井康隆はこれを下敷きにしたのかも
36 : そうそれ。 「渚にて」っててのも読んでみよう。 Jackie-O-Motherfucker/Flags Of The Sacred Harp ノイズっぽいごちゃごちゃした箇所が多いが、 その分、牧歌的というのか、味のあるメロディがより活き活きと聴こえる。 アルバム全体を通して漂う空気がひたすら美しい。
37 : このスレ意外と面白い。1がんばれ。
38 : うれしいなあ
39 : Miz/Say It's Forever 最近よくいるタイプの女性ソロシンガー。 洋楽っぽさ重視のロックなポップス。声の雰囲気もそれっぽくていい感じ。 ポップ色の強い曲はそこそこ楽しめるが、そうでない曲はちょっとつまらないな。 Miz/Dreams というわけで全篇ポップなこっちのアルバムの方が好み。 こっちの方が時間が短いのも好印象。こういうのは長いと飽きちゃうね。
40 : ROCO/コミカルライフ 女性シンガー。分類するなら雑貨屋系? タイトル曲が秀逸。サビに入るときの「ちぃぱっぱ」でご飯食べれる。
41 : ROCO、ちょっと前にビレッジバンガードで流れてたな 小島麻由美のフォロワーって感じだった オリジナル・ラヴ/風の歌を聴け おそらく旅がコンセプト。ファンク、ジャズ、ブルーズあたりの黒人音楽をっぽい。 邦楽でこんな音楽はちょっと衝撃だった。
42 : >>14 Bent Fablic いいですね。 ジャケットのデザインイマイチだけど ジャジーでアップテンポ多し。カッコイイ。 スゲ−ぞ80歳ピアノマン おれも置かせてもらお。 よろです。
43 : State of Mind(Raul Midon)洋楽R&B 盲目のギタリスト。ギター、歌声が渋カッコイイ。 一曲目、アコースティックギターを叩きまくり、 ギター1本の演奏とは思えない。
44 : よろしーく
45 : Tarkan/Tarkan トルコのミリオン級のヒット歌手らしい。 打ち込み主体の独特のメロディは確かにキャッチーで格好良い。 一歩間違えれば安っぽくなってしまいそうな音楽だが、そこはセーフかな。 なんとなく日本のSOUL'd OUTを連想してしまう。ぜんぜん違うけど。
46 : The Little Willies(Little Willies) 洋・カントリー ノラジョーン参加のバンドでもろカントリー たまーに、まったり聴く分にはいいかな。
47 : ポルノグラフィティ/ロマンチスト・エゴイスト 久しぶりに聞いた。何回も聴くようなアルバムじゃないけどやっぱりたまに聴くにはいいかな。 飽きやすいのは全部の曲がシングルっぽい感じになってるからなんだろうな。 今と比べるとこの頃はポルノの世界観がしっかりあったと思う。メンバーの曲もクオリティ高い。 しっかし2ちゃんじゃボコボコに言われてるんだよなぁ 俺みたいにポルノから音楽に興味持った世代って結構多いと思うんだけど 本スレは変な空気だしなんか悲しい
48 : SPARTA LOCALS/DREAMER とにかく甘酸っぱい。 ダブっぽい曲も増えて心地良さ増。
49 : bonobos/electlyric シングルのTHANK YOU FOR THE MUSICを筆頭に 前半のフィッシュマンズ風の路線がいい感じ。 それでいて差別化はちゃんと出来てると思うので 後半のドラムン風の打ち込みなんかはやりすぎ、というか要らないんじゃないの。 bonobos/GOLDEN DAYS というわけでこういうまったりしたのをやってればいいと思うのよ。気持ち良いぜ。 Frog Eyes/The Folded Palm とち狂った感じの奇天烈なボーカルを中心に強烈な音ばっかり。 落ち着いた感じの曲が一番混沌としてやがる。 Marshmallow Coast/Ride The Lightning 鍵盤だのギターだのが印象的な、まったりしたポップ作品。 しかしどこかへんてこな感じがするんだな。どこがなのかはわからないけど。 Dead Meadow/Feathers ゆったり綺麗なサイケデリック。どろどろや轟音の中にもなんとなく清涼感。 俺はスピッツが好きなんだが、その魅力の側面をこのアルバムで再発見したつもり。 迷子の兵隊ってサイケ。
50 : LEFT OF CENTER (JAVIER) 洋R&B 失敗したセキュアCDでiTuneでつかえね。お蔵入り。 でJAVIER、 王道のR&B。上手い。ちょっと退屈。
51 : Brazil/希望 音が少なくベースが目立つ。 奇妙なメロが妙に染みてくる。 結構前に借りて焼いたのだが、今まで放置していたのは勿体無かった。 今後の愛聴盤になるでしょう。 R.E.M/Automatic For The People これも染みる。メロディーが。ストリングスが。きれいだね。
52 : サニーデイ・サービス/愛と笑いの夜 ちょっと暗めだけどこれは傑作。 前作の70年代の雰囲気からロック要素を強くしてサニーデイ独自の音になってる。 それと曲と曲の繋がりが素晴らしい。1曲目から2曲目繋がりでもう買ってよかったと思った 高橋徹也/夜に生きるもの ずっと探してたんだけどやっと手に入ったよ。 次のアルバムは持ってたんだけど比べると結構ポップ。 ポップな曲は変な歌詞との組み合わせで不気味さ倍増なんだけど まだ実験的っぽい暗い曲は無理矢理暗くしようとしていまいちになっちゃってる。 やっぱり全曲気持ち悪い曲で固めた3rdのが好みかな。 布袋ともやす(変換めんどくさい)/King&Queen スリルばっかり聴いてます。スリル最高だよスリル
53 : Nirvana/Orange & Blue 昔借りたやつだ。 サイケでポップなロック。 同名バンドのリチウムのカバーもあり。
54 : Pentangle/The Pentangle これはトラッドっていうの? そんな雰囲気を基本にブルースっぽかったりもする。 ジャズもあるのかな?和む。 Pentangle/Basket Of Light 1曲目の独特の雰囲気からもう虜。 こっちはよりポップ的というか、 色んな味付けがあって楽しい。 どっちもいいね。 Bonnie Raitt/Souls Alike 渋いぜ。大人っぽいぜ。それでいてノリノリだぜ。 ずいぶんキャリアが長い人ですがこの作品で初めて聴きました。かっけー。 セキュアCDだったけどCDexでコピーできたぜ。
55 : CD何枚持ってんだ?
56 : この擦れはいいですね。私も投稿しますね。
57 : >>55 ちゃんと数えたでもないからテキトーだけど、 CDで持ってるのは200枚くらいしかないよ。 しかし借りて焼いて溜めたCD-Rがいっぱいあるんだな。 ビックカメラのポイントもどんどん貯まるぜ。
58 : 2000枚くらいしかかと思ってびびったwww
59 : 2000は流石に「しか」とは言わないw Pharoah Sanders/Welcome To Love きれいなジャズ。 パソコンやりながら流してたら、流してること自体忘れちゃった。 良さげなので何度か流して頭の中に定着させよう。
60 : エンリコピエラヌンチィ「ジャズロード」 これ、すごくいいです。エンリコさんのピアノのタッチも繊細で心にしみこむ感じがします。
61 : a forlorn Hope/BRAH MAN 正統派のメロコアパンク。かっこいい。 先にライブのDVD見たんだけどライブでも スタジオ盤でもいいってのは何気に凄いと思う。多分。
62 : 中身には触れてないけどもういっちょ CYCLE HIT 1991-1997/スピッツ CYCLE HIT 1997-2005/スピッツ リマスタリングでこんなに変わるのかと驚いた 春の歌なんか一年前の曲のはずなのに楽器の分離がはっきりわかるようになってる
63 : globe/LEVEL4 楽曲のクオリティーは極めて高度だが、売れないのがハナから明らかw
64 : I Wish I Was A Punk Rocker(Sandi Thom) 洋ロック シングル2曲のみ。一応パンクなのかな。アコギのみで歌ってる。 本格的なデビューこれかららしいが、すげー歌上手い。 2曲だけを連続10周させていた。歌唱力重視な人に聞いてもらいたい。
65 : 篠原ともえ/スーパーモデル 50円で売ってたんでなんとなく買ってみた。 DQNな感じの歌詞と元気の出る曲が篠原のキャラに合っていて聞いててなんだかニヤリ。 繰り返し聴いてるとなんか頭が変な物に犯されそう。 Mr.Children/Mr.Children 1996-2000 ミスチルって全然聴いたことないからとりあえずレンタルした。 叩かれてるほど悪くなかったのでちょっと拍子抜け。ごく普通の良質なポップスだと思う。 ただ1回さらっと聞き流しただけなので自分のツボだった「ニシエヒガシエ」以外あまり印象に残ってない。 「ニシエヒガシエ」格好良いなぁ。
66 : そんな>>65 がカスチルファンだった事に気が付いた人いる?
67 : Rene Lacaille/Mapou インド音楽だと思ったらインド洋音楽だったのね。 ラテン風味というか、とにかく暖かい国って感じ。 和やかな雰囲気を持ってエキサイトしていくぽこぽこ打楽器、 アコーディオンやフルートによるメロディはどこか優美でございましてよ。 ボーカルは石川浩二に通じるところがちらりとあるかもしれない。
68 : 北村早樹子/聴心器 暗い唱歌テイストというかあがたテイストというか何というか、 まぁそんな感じのメロディに素朴なアレンジ。 歌はちっともうまくはないが、妙な雰囲気がある。癖になりそう。
69 : LOSALIOS/ゆうれい船長がハナシてくれたこと インスト。シブイ。 the pillows/ホワイト インカーネーション メンバーが4人のころのみたい。 作詞作曲名義がさわおじゃなくてピロウズになってる。 曲によってはちょっと古く感じるのもあるけどこの頃からポップセンスは健在 僕らのハレー彗星は名曲ですね
70 : The Flaming Lips/At War With The Mystics ポップで聴きやすいし格好良いし流石。 ギャーギャーうるさいながらもきれいで素敵でうっとりな4曲目が好きだ。 先週はこればっか聴いてたんでこのスレにちょっとしか書き込めなかったぜ。
71 : ↑うるさいってのは語弊があるね。 もっときれいなギャイーンって感じだ。 The Red Krayola/Introduction この良い具合に気の抜けた感じのボーカル。音楽。 歌に素直に感動できる。
72 : Pedro The Lion/Winners Never Quit 低い声のボーカルに、哀愁漂うギターでなんだか良い空気。 基本まったりだが、盛り上がるところでは疾走感、高揚感、力強さもバッチリ。
73 : LIFE/小沢健二 やっぱりいいですね。前に聞いた時は今夜はブギーバックが 強烈でそればっかりリピートしてたんだけど他の曲も軽く標準越え。 Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学/小沢健二 やっぱりやめときゃ良かった・・・
74 : ワロタ。
75 : ECD+イルシット・ツボイ+久下恵生/session impossible [Live] 音は荒いしラップの内容は早いとよく分からないけど、だがそれがいい、のか? 混沌とした感じはよく出てるんじゃないでしょーか。格好良い。
76 : イリシット・ツボイだったみたい。CDDBが間違えたんだよ。
77 : Gila/Gila ジャーマンロックでサイケデリック。オルガンにメロトロンがぴーろりろ。 ギターも印象的で、ところによってはなんとなく フラワートラヴェリンバンドのsatoriを連想したり。 最後の打楽器と鳥の鳴き声のようなフレーズが絡み合う曲が格好良い。 上で普通にメロトロンって書いたけど、メロトロンって何や念。 キーボードと違うのかよ。ぶっちゃけどの音がメロトロンなのかも曖昧ミーマイン。 ちなみに曖昧ミーマイン の検索結果 約 74 件。
78 : なにこのひとww
79 : 曖昧ミーマインはまずかったかwまあいいや。 コクシネル/ボーイズ・ツリー どのパートも雰囲気があって、良い絡み方してる。 序盤のベースが目立つ曲も、音数が増える中盤以降も サイケデリックといって問題ないでしょう。 あんまりうまくない女ボーカルも良し。 The Honorary Title/Anything Else ButThe Truth CDDBだとエモで登録されてたけど、そういう印象はあまり受けなかった。 鍵盤が印象的なポップなロック。馴染みやすい良いメロディしてる。 バラード調の曲もスタンダード的というか、うまくこなしちゃっていい感じ。 タブラトゥーラ/KANI 蟹 古楽器でいろいろやってるらしいが、どう表現したらいいかわかんね。 あえて言うならRPG風?これはなかなか面白い。
80 : 「サイケデリック」ってのもよくわからん言い方だよな。
81 : それを言ったらロックとかどうなる
82 : それもそうだね。 スムルース/純愛サプリメン 切なさも甘ったるさに変換しちゃうような具合の超ポップ曲集。 数少ないカラオケのレパートリーに加えたいので、売れて知名度上げてくれ。
83 : Eclectic/小沢健二 前に聴いた時は音と声で気持ち悪くなったんだけどやっぱり気持ち悪くなった 正直な人/松崎ナオ Coccoが近いアーティストかな。 けどこっちは現実に即してて悲しみを乗り越えようとする前向きな感じ。 歌詞の「ボク」も凄くあってる。 天才と呼びたい
84 : Natural/SHERBETS シャーベッツで初聴からくるのは初めてかもしれない 歌詞が抜群にいい。ベンジーもまだこんな歌詞書けたのか。
85 : もしかして>>1 は学生で試験勉強中?
86 : >>85 サバ読むか、ホントのこと言うか迷うなあ。でもやっぱ伏せとこ。 吹奏楽オリジナル名曲集 指揮:汐澤安彦 演奏:フィルハーモニアウィンドアンサンブル, 東京佼成ウィンドオーケストラ 中学時代に演奏した曲が入ってたので借りてみた。 他校の演奏で聴いたことがあるものもちらほら。 懐かしくて泣きそう。やべー。 玉置浩二/田園 ベストアルバム。キャッチーな曲でも最近のJ-POPとは違い、 装飾の具合がほどよく抑えられててすっきり爽快。 それに加えて、まったりした曲が多いのと囁くような歌い方から ちょっと地味な印象を受けるが、ゆえにストレートな歌詞も受け入れられる感がある。 「なんだって頑張ってやっていたあの頃 想うと何でだろう胸が熱くなる」ってフレーズは すぐ前に吹奏楽のCDを聴いてたのもあって、ぐっと来た。やべー。 すぎやまこういち/交響組曲「ドラゴンクエスト」ザ・ベスト ドラクエの1〜7から選曲のベスト。 吹奏楽のCDでも思ったけど、普段ポップやロックになれてると こうピアノとフォルテのコントラストがハッキリしてると、 ちょっとしっくりこない感じがするのね。 小さい音のとこなんかはどうにも落ち着かないというか。
87 : 大熊亘ユニット/シカラムータ 色んな要素が入ってると思うんだけど とにかくhンを中心に和の雰囲気が強い。 当然といえば当然だけど篠田昌巳の音楽を連想したり。 シカラムータ/デコボコ 前作の雰囲気ももちろんあるけれど それに加えてヨーロッパっぽさが濃くなった気がする。 ヨーロッパのどこかは分からないけど。 シカラムータ/ゴースト・サーカス このアルバムでドラマーが植村昌弘から吉田達也になったみたい。 なんか変てこな声やコーラスが入ってたりするのはこの人の影響か? 以前からある凄まじいエネルギーがより混沌としてきた感じ。
88 : かぼちゃ商会/チキチキドンドン 有名曲を歌なしhンカバー。 ライディーンとかマイフェイバリットシングスとか、 思わず笑っちゃいそうになるような気合の入り方してる曲があるかと思えば、 終盤の悲しくてやりきれないでは、哀愁をいっそう引き立たせる演奏があったり、 これはとても面白い。 大熊亘/豚の報い 映画のサントラ。シカラムータに比べると随分おとなしい。 映画の舞台が沖縄で、満月の夕の方言カバーが入ってたりするが、 全体的にはそれほど沖縄っぽい感じはしない。 緩くて生暖かい空気が全体を覆っているのでそれでOKなのだろう。
89 : NaLas/Stones EP 日本の、たぶん若手バンド。 格好良いロックをやろうとしてるのはわかるけど この声はちょっと受け入れ難いな…
90 : Felix Pappalardi/Don't Worry,Ma ブルース機軸に、ホーンや女性コーラスもふんだんに使って R&B、ソウルっぽいファンキーさもあり。楽しく渋い。
91 : PSYENCE/hide 曲数多いけど曲調が色々で飽きずに聴ける。 それでいてアルバム全体でも結構まとまってるのは凄い。 この人は歌詞の乗せ方が面白い 風の唄/松崎ナオ 5曲入り身にアルバム。デビューアルバムらしい。 Cocco系統だけど正直な人よりちょっと精神的にヤバい匂いがする。 けどこの人はほんとにいい COLD TUBE/斉藤和義 シングルのアゲハは超名曲だけど 他はどれもほんのちょっとだけ物足りない。 打ち込みが入ってたり色々やったけどまとまらなかったような印象もある
92 : OMOIDE IN MY HEAD 1〜BEST&B-SIDES/NUMBER GIRL B面目当て。TUESDAY GIRLがかっこよすぎ。この頃の向井の歌詞は好きだ。 ベストも聴いたけどナンバーガールはアルバムとアルバムの間のシングルがいいな。 DESTRUCTION BABYとか鉄風とか。 ONION/朝日美穂 声がかわいい。本人もだけど。 基本的にポップなんだけどところどころで 頭のネジが飛んでったような部分があっていい感じだ クラムボンとかつじあやのあたりが好きな人なら合うんじゃないかな 進化論/SOPHIA 「いい曲が前半にしか無いアルバムはダメなアルバム」という持論があるんだけど 後半に固めればいいってもんでもないと思った。
93 : Out Hud/S.T.R.E.E.T. D.A.D ダブやポストパンクの色を濃く感じるが、 それ以上にいろんなものがごちゃごちゃに詰まってるみたい。 他にない感じのダンスミュージックに仕上がってる。 Zero/Zero サックスを中心にしたトライバルな感じの演奏。 ぎゃーぎゃー言わせて暴れる曲が格好良い。
94 : ON THE ROCKS!/EGO-WRAPPIN' 前作からまた音楽性変化。 ジャズ、昭和歌謡、スカ、ブルースと 色んな要素ぶちこんでるけど結構ポップで聴きやすい まとまり無い気もするけどこれはこれでOK
95 : ここんとこサッカー見ててCD聴いてなかったので、書き込まずにいたんだけど いつの間にか規制にまで巻き込まれてしまってました。 この調子じゃ、長く休むことになるかもしれないので、一応報告。
96 : あらら、災難ですね。戻ってきたらスレ落ちてたなんてことにならなきゃいいけど 川本真琴/川本真琴 るろ剣の人ぐらいのイメージしかなかったけどあらためて聴くと凄い ロリ声に所々何歌ってんだかわかんない早口ボーカル。 朝日美穂を聴いた時この人に似てると思ったけど それ以前に岡村ちゃんの影響だってことに気付いた
97 : ほしゅ
98 : >>97 ありがとう。まさか一週間以上も経ってるとは思わなかった PENALTY LIFE /the pillows いつもより若干ロック寄りな感じ 安心して聴けるポップロックな曲に混じって 昇らない太陽、傷跡の囁きがスルメで良い 扉/エレファントカシマシ 一曲目から森鴎外について語るという 宮本がやらなきゃ誰がやる的ソング。 後は語りかけるような曲が続くかと思いきや 最後の曲で一気に爆発。終わり良ければすべて良し 湯川潮音/湯川潮音 岸田さんが「潮音ちゃんは天使の声です」なんて言っても逆効果な気がしますよ。 けどこの人の魅力は声より歌詞・曲かな。 ちょっと幻想的なまったりした世界観が凄くいい
99 : 柴田淳/ため息 今までなんとなく避けてたけどかなりいい感じ 声質が好みなのもあるだろうけどぞくっと部分が何度もあった しかし「拝啓、王子様☆」は思わず殴りたくなった 逆算したらこの当時でも結構いい年じゃないか 歌詞カード見なきゃ良かった
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