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2011年10月1期音楽サロン嫌いだったけど最近好きになったアーティスト
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嫌いだったけど最近好きになったアーティスト
1 :06/08/10 〜 最終レス :11/12/24 〃ノノノハヽ 川 ^ 。^)<意外といるよね!
2 : ぬるぽ
3 : 好きの反対は無関心
4 : >>3 IDが高校生
5 : >>4 IDが中学生
6 : >>5 IDが5歳
7 : オレIDが2グラム
8 : >>5 6が三つもあるね
9 : アクアタイムズが出てきてからレンヂが良く見えてきた
10 : B'z、ライブ見て好きになった
11 : GLAY 最近のあいつらは同情しちゃうよ
12 : >>10 嫌いなのにライブ行ったの? 俺はマキシマムザホルモン 先入観で絶対糞バンドだと思って音源聴かなかった でもいざ聴いてみたら結構よかたよ
13 :
14 : レミオロメンかな
15 : 宇多田だな。期待してたかったけど新アルバム聞いたらやっぱ宇多田良いって思った。
16 : 椎名林檎
17 : >>2 ガッ
18 : 岩瀬敬吾
19 : くるりがいいなーと思う。 人間性は除いてな。 いい人ならなぁ
20 : 浜田省吾
21 : サザンオールスターズ 真夏の果実、希望の轍あたりにやられた
22 : YUI
23 : ハイド サマソニアフター行ってイイ曲作ってるなと思ったがビジュアル系のイメージが先行しちゃうのがもったいない
24 : B'z
25 : HYDE良いね☆ 俺もサマソニアフターで始めて聞いたんやけど三番目と最後の曲が良い音出してると思ったf^_^;
26 : ORANGE RANGE 宇多田ヒカル
27 : >>26 お前の程度が知れるな
28 : >>27 マジレスするとこーゆーアンチがいるから、一緒にされたくないなー って思ってレンジのアンチを止めた。んで聞かず嫌いだったから3rdアルバム聞いて好きになった。 宇多田も大体一緒。
29 : >>28 、>>27 みたいなのは完全スルーしちゃえばいいんだよ
30 : >>29 そうだな。スレ汚しスマソ
31 : レンジ アンチレンジは聴かないで嫌いとか言う奴多いからな 俺もそだった
32 : Aqua Timez 等身大の〜が大嫌いだったけど、"希望の咲く丘から"って曲で好きになった 他の曲は好きになれないけど
33 : >>31 レンジアンチだが、聞いても酷いぞ。 どこに魅力を感じるんだ?
34 : はいはい
35 : >>33 夏だなあ
36 : くるり なんか聞きたかったからベスト買ったらよかった。
37 : >>9 なんとなくわかるWWW
38 : 椎名林檎とラルク
39 : 椎名林檎。アルバムの曲と曲がつながってお話になっていたり、曲名が左右対称、逆再生したら違う曲に! など工夫がいっぱい
40 : >>39 どれも古典的な技法ですね
41 : >>40 古典的?例えば誰よ?
42 : アルバムの曲と曲がつながってお話になっていたり→ジョーのガレージ 曲名が左右対称→ライブイービル 逆再生→リボルバー。JPOPでもアリスのイントロがセリフになってるってのもあったね パッと思いつくもので。上のも全部最初じゃないしね
43 : >>9 激しく同意
44 : ラプソディ。クオリティ高い
45 : レンジ
46 : レンジ ハイカラ レンジは聞かず嫌いだった ハイカラはenergyって曲で泣いた
47 : 新しいラルク 昔と歌い方が変わったから聞きやすい
48 : ところ天
49 : >>47 Gacktとソロ活動の影響だな
50 : ロコローションの時は嫌いだったけど最近おっ?と思い始めて アルバム聴いたけどやっぱ糞だった こいつらはシングルだけ。ポルノと同じ
51 : 亀でスマソ >>25 気があいそうだ!
52 : http://zetubou.mine.nu/timer/file/bomber24801_d14.gif http://zetubou.mine.nu/timer/file/bomber24802_d14.gif http://zetubou.mine.nu/timer/file/bomber24803_d15.gif http://zetubou.mine.nu/timer/file/bomber24804_d15.gif http://zetubou.mine.nu/timer/file/bomber24805_d16.gif http://zetubou.mine.nu/timer/file/bomber24806_d16.gif http://zetubou.mine.nu/timer/file/bomber24807_d20.gif http://zetubou.mine.nu/timer/file/bomber24808_d20.gif
53 : >>39 そんなんあるのか、知らなかったわ…ってか逆再生とか普通のコンポじゃできないよな…
54 : ラブサイケデリコ。しかも今突然思い出した。深田恭子とユンソナが出てたドラマ、名前も思い出せないけど曲名分からん!誰か分かるヤツ、教えてくれ!
55 : 大塚あい
56 : 今時の若いのには逆回しってそんなに新鮮なものなのか… 古典的だと思うんだがな…
57 : 大塚愛かな 世間での評価は未だに低いみたいだけど、俺はありだと思う。 先入観を持たずして聴くとそんなに悪くないな
58 : 奥田民生
59 : 175R
60 : 【光と影、静と動、熱気と冷気が複雑に絡み合う。だから奥行きが生まれる。】 http://www.larcom.net/ 2004年アメリカ、2005年アジアツアー、hydeソロは2006年アメリカ西海岸ツアーと 毎年世界ツアーを敢行し、世界規模で圧倒的な支持を獲得し続けている世界の モンスターバンドL'Arc〜en〜Cielのシングルを見てみると、シングル曲という くくりの中でも、彼らが実に多彩な曲調の楽曲を発表し続けてきたことが認識できる。 メンバー全員が作詞作曲を手がけるというバンドの強みが遺憾なく発揮されているのだ。 優れたメロディーメーカーをこんなにも擁しているバンドは音楽史の歴史を見ても 存在したことがなかったし、そういう意味でも非常に稀有な奇跡的なバンドである。 彼らの作品を聴いて感じることのひとつは彼らの多面性だ。ポップで明るい曲でも その背後には切なさやはかなさが存在している。ロックな曲であっても、 胸を突かれるような美しい旋律が散りばめられている。光と闇、静と動、熱気と陽気。 それらは複雑に絡み合っているので、圧倒的な深みと奥行きがある。バンドサウンド の勢いで押していく曲もあれば、サウンドを緻密に組み立てて、構成の妙によって 聞かせる曲もある。ポップさもアヴァンギャルドさも楽曲に共存させる技術を 持ったバンドがラルクアンシエルなのだ。[2006年9月]【長谷川誠】
61 : 【何故ラルクのライブは人々を熱狂的に飛び跳ねさせるのか。】 http://www.oricon.co.jp/music/special/060621_03.html 何故ラルクのライブは人々を熱狂的に飛び跳ねさせるのか?それはラルクの楽隊が 『スパイラル的うねり効果』を生み出すからだ。ラルクのライブで飛び跳ねて いるのは日本の客だけではない。2004年に単独でアメリカにて熱狂的なライブを 行ったときも、その模様が収められている傑作DVD『LIVE IN U.S.A.〜at 1st Mariner Arena July 31,2004〜』 を見れば分かるが、アメリカの人々がラルクのライブで狂ったように盛り上がり、 飛び跳ね続けているのだ。また2005年、大多数のアジア人の要望により急遽行った ラルクアンシエルアジアツアーの上海・ソウルでのライブの時も、その模様が 収められているDVD『ASIALIVE2005』を見れば分かるが上海・ソウルの人々がラルクの 楽曲に陶酔し、熱狂的に飛び跳ね続けているのだ。では何故ラルクの楽曲は全世界の 人々を熱狂的に飛び上がらせるか?それはラルクの演奏隊が作り出す『スパイラル的うねり効果』 のために他ならない。hydeの執拗なまでに抑揚をつけるアヴァンギャルドな歌唱法、 tetsuの縦横無尽なリード楽器のような反則的なベース音、kenの爽快感の極限に 挑み続けるギター、yukihiroのアブノーマルなドラムはラルクの楽曲に凄まじいまでの 巨大なうねりを生み出し、その『スパイラル的うねり効果』により知覚・感覚・情感を 刺激され内的快感をひきおこされた人々は、その衝動を抑えきれなくなり飛び跳ねざるを 得なくなるのである。特にhydeの中毒性のある歌唱形態とtetsuの高低音を駆け回る ベースワークは楽曲にうねりを生じさせるし、それは脳の中枢神経へのダイレクトな 官能的な刺激そのものとなり、そのラルクの楽曲を聴いた人々はそれに陶酔、 熱狂、狂乱し飛び跳ねざるを得なくなるのだ。ラルクの演奏隊が作り出す 『スパイラル的うねり効果』によりこれからも世界中の人々を飛び跳ねさせ続ける だろう。ラルクの楽曲は脳の中枢神経への官能的な刺激そのものなのだから。 [2006年7月7日]【沢村俊輔】
62 : 【10年以上前の作品ですら今聴いても少しも色あせず、キラキラした輝きを放っている。】 http://www.larcom.net/ 2004年アメリカ、2005年アジアツアー、hydeソロは2006年アメリカ西海岸ツアーと毎年世界ツアーを 敢行し、世界規模で圧倒的な支持を獲得し続けている世界のモンスターバンドL'Arc〜en〜Cielが メジャーデビューから今に至るまで楽曲を次々とヒットチャートに送り込み、 世紀をまたいで世界の音楽シーンの最前線のバンドとして活躍し続けているということは、 移り変わりの激しい音楽シーンの中である意味、奇跡に近いことだ。彼らのヒストリーを 振り返ってみて1つ断言できることは彼らは最初から優秀なメロディーメーカーであり、 陽ざしが揺らめく情景や心象風景を音に置き換えて表現できるプレイヤーであり、 不特定多数の心にアクセスするポップセンスを持っていたバンドであるということだ。 hydeは最初から表現豊かなアジア屈指のヴォーカリストであったし、メンバーそれぞれの 個性が立っていたのもラルクを揺るぎないポジションに押し上げた要因だ。 10年以上前の作品ですら今聴いても少しも色あせず、古くなるどころかキラキラした 輝きを放っている。メロディ1つとっても、歌詞1つとっても不思議なくらいに時代の流れを 感じさせない。本人たちが意識していたかどうかは分からないが、スタンダードになりうる 楽曲というものはこういうものだ。100年後も芸術作品そのものとして存在し続けるだろう。 これまでリリースされた楽曲達はラルクが世界の音楽シーンの頂点へと上り詰める過程を 知るのに欠かせない代表曲ばかりであり、彼らのポテンシャルの高さが伝わってくる作品 ばかりなのだ。[2006年9月]【山本弘子】
63 : 【高次元のポップ・ミュージックを形成するL'Arc〜en〜Ciel】 http://music.yahoo.co.jp/shop/p/12/14296/ L'Arc〜en〜Cielは2004年アメリカ、2005年アジアツアー、hydeソロは2006年アメリカ西海岸ツアーと 毎年世界ツアーを敢行し、世界規模で圧倒的な支持を獲得し続けているジャパニーズ・ミュージック・ シーンを代表する、名実ともにNo.1ロック・バンドである。現メンバーはhyde(vo)、ken(g)、 tetsu(b)、yukihiro(dr)の4人。91年、現リーダーのtetsuを中心に結成。大阪を拠点に、ライヴ活動、 オムニバス・アルバムへの参加を通して人気を定着させていく。93年には、1stアルバム『DUNE』を 発表。インディーズながら好セールスを記録した。翌94年、『ティエラ』にてメジャー・デビュー。 その後のメンバー交代劇をもろともせず、破竹の勢いでスターダムを駆け上がったのは、 周知の通りであろう。ハードロック、ポジティヴ・パンク/ゴシック、UKギターロックを 基調としたサウンドと、hydeによる美しくも儚い幻想的な詞世界が完全に融合し、高次元のポップ・ ミュージックを形成。さらに、日本屈指のハイ・レヴェルな演奏は、楽曲の素晴らしさをビルド・ アップさせるに至った。とくに、tetsu特有のスライドを多用した流れるようなベース・ラインは サウンドの要である。時流に迎合することなく、いい意味で音楽的エゴに満ちた アーティスティックな楽曲を創出し、それらがチャートを席巻しているという事実は壮観である。 (文 Yahoo!ミュージック)
64 : 【オリコン・速報】ラルクが日本歴代No.1アーティストに正式認定【音楽史史上世界最高バンド】 http://music.yahoo.co.jp/music_news/d/20060906-00000007-oric-ent http://music.yahoo.co.jp/music_news/d/20060904-00000013-oric-ent 結成15周年を迎えた世界のトップバンドL'Arc〜en〜Cielが新たに8cmから12cm盤で初期タイトル 15作品を同時にリリースし、9月11日付シングルチャートで快挙を成し遂げた。なんと ウィークリーシングルランキングTOP30位以内に彼らのタイトル15作品全てがランクインを 果たしたのだ。かつて、このような同時ランクイン現象はサザンオールスターズが12作で記録を 保持していたが、今回その記録をL’Arc〜en〜Cielが抜き去り、日本音楽史史上最多となる 15作同時TOP30以内ランクインとなり歴代1位の座を射止めた。ラルクといえば1997年 東京ドームコンサートが4分で完売、1999年2枚同時リリースのアルバム『ark』『ray』は日本、 台湾、香港、タイ、マレーシア、シンガポール、フィリピンのアジアの7カ国で同時発売し、 あわせて600万枚を売り上げ各国のチャートの1位を獲得、同時に行われた日本国内サーキット [1999 GRAND CROSS TOUR] (6カ所12公演65万人を動員)の模様は衛星放送を通じ、台湾・ 香港・中国に生中継され約1億人もの人が映像に釘付けとなった。2004年アメリカ、2005年 アジアツアー、hydeソロでは2006年アメリカ西海岸ツアーと毎年世界ツアーを敢行し、 アブノーマルな発狂的・爆発的・全世界的盛り上がりを見せ続ける彼らの全世界公開演奏会は ビートルズを超越し、音楽運動は勿論、芸術運動・平和活動へと繋がっている。音楽史史上 最強バンドL'Arc〜en〜Cielは爆発的人気絶頂、芸術的楽曲最高、発狂的全世界熱狂状態を 継続し続け、全人類を現実離脱させ、無限的自由空間へと誘い続ける。日本歴代NO.1の記録を 作り上げただけにとどまらず、ラルクが世界最高バンドだという認識がミュージックシーンの 中で自明の前提となるのも時間の問題である。[2006年9月7日]【高島みゆき】
65 : 【音楽・速報】L'Arc〜en〜CielのHYDE2006年米国単独ライブを全世界メディアが大々的に報道! http://www.imf.com/link_player.html?video_id=2080 今現在、あの伝説のバンドTHE BEATLESを超えるほどの全世界での L'Arc-en-Cielムーヴメントが巻き起こっている。2006年にもはや 世界最高峰のバンドとなった4人組バンドL'Arc-en-Cielのヴォーカリスト HYDEがソロプロジェクトの一環としてアメリカで単独ライブを敢行した。 発売されたチケットは電光石火で完売となり、L'Arc-en-Cielの アメリカでの、いや全世界的人気を証明した形となった。そのHYDE による2006年アメリカ単独ライブは熱狂的な盛り上がりを見せ、 地鳴りのような大熱狂とともに終幕を迎えた。単なるL'Arc-en-Cielの ソロプロジェクトであるにもかかわらず、世界最大の音楽サイト 『the international music feed』を通じて全世界のメディアがその ライブ模様を大々的に報道しているということは驚異という他ない。全世界で Radioheadのソロプロジェク以上の盛り上がりを見せているHYDEのソロ活動は アブノーマルな支持を受け続け、アメリカの評論家は 「イチローの再来だ。」と絶賛した。L'Arc-en-Cielとしては2004年に アメリカ、2005年アジアで熱狂的海外ライブを成功させ、現在は ヨーロッパツアーも噂されている。この全世界的ラルクアンシエル ムーヴメントはあの伝説のバンドTHE BEATLESを超えるほどの 盛り上がり見せている。もはや音楽史上最高のバンドといっても 過言ではない。[2006年8月15日]【高島みゆき】 【HYDE2006年アメリカ単独ライブを世界中のメディアが報道したニュース映像】 http://www.imf.com/link_player.html?video_id=2080 【HYDE2006年アメリカ単独ライブ海外評論家絶賛レポ】 http://blogs.mercurynews.com/aei/2006/07/hyde_can_one_of.html
66 : 【ラルクHYDE2006年米国単独ライブチケット数分で完売】 2006年今回のサンフランシスコ、フィルモアでの衝撃デビューライブを踏まえると、 この日本人ロックスター、ハイドはベースボールでのイチローや松井秀樹 のように、ハードロックでの答えなのかもしれない。90分に及ぶライブは満員 になった現地デビューは、心奪われるものだった。このライブには数十年前の デビッド・ボーイのアメリカデビューとの類似点が少なからずあった。ハイドの歌詞は、 アメリカ中からほぼ1000人のファンをフィルモアに引き込んで来た事と、カリフォルニアでの 他の3つのライブ(ロスとアナハイムのHouse of Blues、サンフランシスコのSlim's )も 売り切れにした理由の1つだ。リリースされたばかりの彼のアルバム『Faith』はアメリカの 最新メタルよりずっと悲痛で、より思慮深い作品だ。5フィートの細い体から出されている 彼の驚くべき歌声には、デビッド・ボウイの豊かな低音域が込められており、 Ziggy Stardust daysの緊迫感がある。彼は17歳でギターを弾き始め幾つかのバンドに 参加した、その中の3番目のバンドが過去10年間で3400万枚のレコードを売上げた ラルク・アン・シエルだ。彼は2001年からソロ活動を行っている。4ヶ所で行われる アメリカでのデビューライブのチケットは数分の内に売り切れた。 (↓のアメリカ人ライター2006年HYDEアメリカ西海岸ツアーライブレポより抜粋) 【2006年ラルクHYDE米国ライブ、アメリカ人記者の絶賛レヴュー】 http://blogs.mercurynews.com/aei/2006/07/hyde_can_one_of.html 【HYDE2006年アメリカ単独ライブを世界中のメディアが報道したニュース映像】 http://www.imf.com/link_player.html?video_id=2080
67 : 【11/8発売】ラルクHYDEアメリカ西海岸ツアーの映像がDVD化 http://www.hyde.com/index2.html http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=608310024 2006年11月8日、世界のトップバンドL'Arc〜en〜Cielのボーカル hydeの日本人初アメリカ西海岸ツアーのライブも映像化したDVDが 発売される。ソロ史上最長かつ最大規模のライヴ・ツアー 「HYDE TOUR 2006 FAITH」より、8月27日に行われた横浜アリーナ公演の 模様を収録。さらに、各地で話題を席捲した国内ツアーはもちろん、 アメリカ西海岸ツアーにも密着したドキュメント映像を収録した2枚組DVD。 世界規模、全世界でのL'Arc〜en〜Ciel、hydeへの圧倒的・熱狂的支持・ 人気は異常なほど高まり続け、超高温沸騰状態と化し、常軌を逸した。 世界中の人々が狂うばかりに夢中になり、彼らの楽曲で快感を得続けている。 それはすべて的中毒性を帯びたラルクの楽曲が引き起こす必然的激流に すぎない。ラルクとして2004年アメリカ、2005年アジアツアー、 hydeソロは2006年アメリカ西海岸ツアーと毎年世界ツアーを敢行し、 アブノーマルな発狂的・爆発的・全世界的盛り上がりを見せ続ける 彼らの全世界公開演奏会はビートルズを超越し、音楽運動は勿論、 芸術運動・反戦活動へと繋がっている。音楽史史上最強バンド L'Arc〜en〜Cielは爆発的人気絶頂、芸術的楽曲最高、 発狂的全世界熱狂状態を継続し続け、全人類を現実離脱させ、 無限的自由空間へと誘い続ける。[2006年8月30日]【高島みゆき】 【HYDE2006年アメリカ単独ライブを世界中のメディアが報道したニュース映像】 http://www.imf.com/link_player.html?video_id=2080 【HYDE2006年アメリカ単独ライブ海外評論家絶賛レポ】 http://blogs.mercurynews.com/aei/2006/07/hyde_can_one_of.html
68 : --------------------------------------------------------------------- 【ラルク世界ツアーの記者会見映像】 2004年アメリカ単独ライブでの記者会見 http://www.youtube.com/watch?v=pAlyTLYXhMM ★☆★特典映像★ラルク2004年アメリカ単独ライブでの『spritdreamsinside』★☆★ http://www.youtube.com/watch?v=GbI3Y16oX8Y 2005年アジアツアー韓国での記者会見 http://www.youtube.com/watch?v=T9Y069MQiUk 2005年アジアツアー中国での記者会見 http://www.youtube.com/watch?v=Ef30fJbLCSg&NR 【補足】 2004年アメリカ単独ライブ、2005年アジアツアー、2006年アジアにオフィシャル ファンクラブが設立、現在欧州から熱狂的なオファーが到しているため、 ヨーロッパツアーが計画されているラルクアンシエルというバンドは世界で 最も評価されているバンドです。そのラルクの世界ツアーの記者会見の映像、 海外メディアが同バンドの特集を組み報道している映像を集めました。 ---------------------------------------------------------------------
69 : 【目次テンプレ】 --------------------------------------------------------------------- >>64 ラルクが日本歴代NO.1アーティストに正式認定 >>65 THE BEATLESを超える全世界でのL'Arc-en-Cielムーヴメント >>66 ラルクHYDE2006年米国単独ライブチケット数分で完売 >>67 【11/8発売】ラルクHYDEアメリカ西海岸ツアーの映像がDVD化 >>68 ラルク世界ツアーの記者会見映像 >>60-63 評論家によるラルクの芸術性・音楽性、hydeの歌唱力の高さの解説 ----------------------------------------------------------------------
70 : 倖田
71 : 元々嫌いではないがオレンジレンジ 雨よかった
72 : 元々嫌いではなかったって時点でこいつの程度が知れるな。
73 : 浜崎 JEWELよかった
74 : スピッツ
75 : 浜崎あゆみ 前は毛嫌いしていたが実際聞いてみると良い曲が多い。 宇多田ヒカル 最新アルバムで好きになった。 木村カエラ なぜか急に可愛いと思うようになった。
76 : アリプロ。 歌詞が受け付けなかったけど、音は良かった
77 : 椎名林檎かな 独特の声とか歌いかたが苦手だったけど今はそれが好きになった
78 : 7188。 こいつら天才
79 : マキシマムザホルモン。最初レコード屋で下品なジャケットを見て、ずっと毛嫌いしてたけど、この前ちょっと試聴したら意外にも自分の好きな音だった。今ではツアーが待ち遠しい。
80 : 浜崎あゆみ なんか生理的に受け付けないって 思ってたけど最近聞いていいなって思った。 声が好き
81 : ヴィジュアル系 なんかメイクがグロかったから聴いてなかった
82 : HR・HM系 あんなギンギン言ったりピロピロ言うだけの騒音の どこがいいんだと思ってたが、バンド始めたのがきっかけでハマった。 最近では毎日欠かさず聴く。
83 : EXILE 彼女と付き合いだしてから良さが解りだした。
84 : L'Arc〜en〜Ciel LIVEとCD音源が違い過ぎて無理だったが曲の質(アルバム曲)が他のアーティストに比べてスゲー高かった! EXILE 昨日のオーラの泉見てから見方が変わった。 Dir en grey 叫んでるだけやん思ってたけど、聴いて見ると奥が深くて,最初聴いた時は訳分からん曲多くて,聴いてる内にヤバいカッコ良いって風になる曲が多い
85 : オレンジレンジ みんながパクりパクりっていうから毛嫌いしてたけど、普通に聞いてて楽しいなって思った。 人も変に気取ったりしてなくて、普通っぽくて好感持てる。特に電子音使いはじめてからのが好きかな
86 : >>12 お前は俺かあげ
87 : アジカン でも、昔のやつ
88 : ○●岡田有希子●○ http://fout.garon.jp/?key=GZ1EVErTjS3zBBBBR_4ZbWj:tA24&ext=wmv&act=view http://fout.garon.jp/?key=GH3L0YpObJ0PIBUCKTTUMZ9:uIi6&ext=wmv&act=view http://fout.garon.jp/?key=GF1H_RnGLW8QCVkM3zvS7D1:s-62&ext=wmv&act=view http://fout.garon.jp/?key=GNJ3PhX2HjCoAaLa-qPMLY:u-r8&ext=wmv&act=view http://fout.garon.jp/?key=GcW8_iK2LC_1InV9N8H5Vp:sIk0&ext=wmv&act=view http://fout.garon.jp/?key=GK2XPzdzGVpAyxCDQxVLqD4:uzi4&ext=wmv&act=view http://fout.garon.jp/?key=GRQwKeXby0xAWmPuZYOmS6:sKn4&ext=wmv&act=view http://ime.st/g002.garon.jp/gdb/GM/3y/gT/Iz/WY/nz/iD/4z/8Q/3Q/Ax/sMN4.wmv http://g002.garon.jp/gdb/GZ/D_/Z1/zO/HJ/GE/z5/B1/x1/LV/Ld/qVE0.mov http://bbs001.garon.jp/test/read.php/memorial/1148481015/ http://find.2ch.net/?BBS=ALL&TYPE=TITLE&STR=%B2%AC%C5%C4%CD%AD%B4%F5%BB%D2&COUNT=10 アイドル歌手の岡田有希子さんの事件は、何十人もの人命が失われた大惨事でした。 事件の真相が解明されますように。
89 : 無料ゲーム&SNSサイト[モバゲータウン]って、おもしろいよ!登録してみてね〜 http://mbga.jp/AFmbb.w1Zw65e47b/
90 : YUKI 普段邦楽聴かないけどなんとなく聴いたら普通に良かった
91 : こうだくみ の名前が出ることはきっとないでしょう なぜなら嫌われ者のトップを走り続けているから!
92 : 椎名林檎とALIPROJECT ずっと声質のせいで敬遠してたけどじっくり聴いてると良さが分かってきた
93 : エルレ FEEDER繋がりで聴いてみたけどいいね
94 : レンジかなぁ 単なるうっすい音楽やってると思ってたら いつの間にかすげぇ懐深いアーティストになってた
95 : わたしはフジファブリックです 自分的に声があんまり好きじゃなかったんだけど、それ以上にメロディが好きになったから。 あと、不思議(そして)な歌詞にハマってしまった。 ラッドみたいな痛い歌詞は無理だけど、メリケーンとかパッパッパッパラッパラッパッとかマジでやばい
96 : oasis 最初に6th聴いて、良さが全く理解できなかった 2nd聴いて好きになった
97 : 矢井田瞳
98 : 鈴木亜美 ピンクのジャケ写のアルバムダメ元で借りてみたら結構よかった
99 : くるり。 くされたJPOPだと思って馬鹿にしてたら全然違った。ごめんなさい。
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