【前世が日本だった香具師】前世の話をしようぜ

1 ：03/05/12 ～最終レス：11/06/11: 俺、明治時代に新潟にいた。
前世が日本人で、明治以降の香具師、いる？

2 ：: 前世などない！
3 ：: ハンバーグと白身魚フライがメインの普通の洋食ランチ、食いたいな。
んで、ダービーは結局どいつがくるのか報告汁。
4 ：: 　　　　/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`､
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6 ：: 　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ちょ、ちょーとまって>>111 あなた若いからそんな発想なんだよ
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7 ：: age
8 ：: >>111
それはおかしい・・・・。
9 ：: タモリ「こんにちは！！」
客「こんにちは！！」
タモリ「雨が多いですね。」
客「そうですね！！」
タモリ「今日は三宅アナでーす。」
三宅「どうも、よろしくお願いしまーす。」
タモリ「さっ、それじゃあいってみましょうか。先週のカッサーノからのご紹介。
はじめての出演？　アンドレア・ピルロさんです、どうぞー！」
10 ：: 　　♪パーラッパ　パッパ　パラッパ　パーン
ピルロ「あっ、どうもタモリさんはじめまして。」
タモリ「どもども。今日も髪の毛のブロー決まってるね～。」
ピルロ「いやいや・・・（苦笑い）」
タモリ「お祝いの花にいきましょうか。多いね～。」
客「おぉー！！」
タモリ「えーっとアンチェロッティさん、マルディーニさん、インザーギさん、などなどミラン関係者が多いね。
おっ、ロベルト・バッジョから来てるよ！！」
客「おぉー！！」
ピルロ「どうもありがとうございます。バッジョは昔からのアイドルなんですよ。」
11 ：: タモリ「じゃあ、つづいて電報いきましょうか？
〝ピルロ君、笑っていいともご出演おめでとうございます。
といいたいところだが、この前の試合ではよくもおちょくるようなＰＫを蹴ってくれたな。
この次は覚えとけよ、必ず止めるからな！！〟
これは、パリューカからですね。」
ピルロ「いやーそういわれても･･･。あれもテクニックの１つですからね。」
タモリ「それにしてもＰＫうまいよね～。今シーズンは何本決めたんだっけ？」
ピルロ「たしか８本すかね。」
タモリ「すごいね～。なんかコツとかあんの？」
ピルロ「うーん、キーパーの動きをよく見て冷静に蹴ることですかね。」
12 ：: タモリ「あっそう。それにしても落ち着いてるね～。」
ピルロ「そうですか、ありがとうございます。」
タモリ「よくいわれるでしょ？」
ピルロ「えーまぁ･･･。」
タモリ「今いくつだっけ？」
ピルロ「･･･実はきょう誕生日で２４歳になったんですよ。」
タモリ・客「えぇー！！」
ピルロ「ちょ、ちょっとこれどういう〝えぇー！！〟なんすか！」
タモリ「いや･･･どう見ても３５～６にしか見えないでしょ。」
ピルロ「そんなことないですよ。れっきとした２４歳です。」
タモリ「んなこたーない。」
13 ：: タモリ「にしても目細いよねー。」
ピルロ「ほっといてくださいよ。自分では気に入ってますし。」
タモリ「布施明に似てるって言われない？」
ピルロ「言われません！」
タモリ「･･･　眠いの？」
ピルロ「起きてます！！」
タモリ「じゃ、一旦ＣＭでーす。」
14 ：: （ＣＭ明け）
タモリ「ええっと、じゃあそろそろ時間なんでお友達を。」
客「えぇー！！」
ピルロ「どうも、形だけでもうれしいです。
じゃあとりあえずチームメイトのガットゥーゾを。」
客「おおぉー！！」
15 ：: 三宅「もしもし、こちらフジテレビの笑っていいともの三宅と申しますが、
ガットゥーゾさんいらっしゃいますか？あ、どうも。はい、いま変わります。」
ピルロ「もしもし、ガッツ？　何してたの？」
ガッツ「おう、いま寝てたよ。んなことよりオマエ何してんの？」
ピルロ「今ね、笑っていいともにでてるんだ。」
ガッツ「マジ！？　ちょっとテレビつけるわ。おーホントだよ、いいとも出てる。
それにしてもオマエはいつ見ても眠そうな顔してんなw」
ピルロ「るせー、ほっといてくれw」
16 ：: タモリ「こんにちは！！」
客「こんにちは！！」
タモリ「雨が多いですね。」
客「そうですね！！」
タモリ「今日は三宅アナでーす。」
三宅「どうも、よろしくお願いしまーす。」
タモリ「さっ、それじゃあいってみましょうか。先週のカッサーノからのご紹介。
はじめての出演？　アンドレア・ピルロさんです、どうぞー！」
　　♪パーラッパ　パッパ　パラッパ　パーン
ピルロ「あっ、どうもタモリさんはじめまして。」
タモリ「どもども。今日も髪の毛のブロー決まってるね～。」
ピルロ「いやいや・・・（苦笑い）」
タモリ「お祝いの花にいきましょうか。多いね～。」
客「おぉー！！」
タモリ「えーっとアンチェロッティさん、マルディーニさん、インザーギさん、などなどミラン関係者が多いね。
おっ、ロベルト・バッジョから来てるよ！！」
客「おぉー！！」
ピルロ「どうもありがとうございます。バッジョは昔からのアイドルなんですよ。」
17 ：: タモリ「じゃあ、つづいて電報いきましょうか？
〝ピルロ君、笑っていいともご出演おめでとうございます。
といいたいところだが、この前の試合ではよくもおちょくるようなＰＫを蹴ってくれたな。
この次は覚えとけよ、必ず止めるからな！！〟
これは、パリューカからですね。」
ピルロ「いやーそういわれても･･･。あれもテクニックの１つですからね。」
タモリ「それにしてもＰＫうまいよね～。今シーズンは何本決めたんだっけ？」
ピルロ「たしか８本です。」
タモリ「ほーすごいね～。なんかコツとかあんの？」
ピルロ「うーん、キーパーの動きをよく見て冷静に蹴ることですかね。」
18 ：: タモリ「なろほど。それにして落ち着いてるね～。」
ピルロ「そうですか、ありがとうございます。」
タモリ「よくいわれるでしょ？」
ピルロ「えーまぁ･･･。」
タモリ「今いくつだっけ？」
ピルロ「･･･実はきょう誕生日で２４歳になったんですよ。」
タモリ・客「えぇー！！」
ピルロ「ちょ、ちょっとこれどういう〝えぇー！！〟なんすか！」
タモリ「いや･･･どう見ても３５～６にしか見えないでしょ。」
ピルロ「そんなことないですよ！れっきとした２４歳です！」
タモリ「んなこたーない。」
19 ：: タモリ｢ピルロはとろーんとした目をしてるね。」
ピルロ「ほっといてくださいよ。自分では気に入ってますし。」
タモリ「布施明に似てるって言われない？」
ピルロ「言われません！　あ　り　え　な　い　か　ら　。」
タモリ「寝起き？･･･　眠いの？」
ピルロ「起きてます！！」
タモリ「じゃ、一旦ＣＭでーす。」
20 ：: （ＣＭ明け）
タモリ「ええっと、じゃあそろそろ時間なんでお友達を。」
客「えぇー！！」
ピルロ「どうも、形だけでもうれしいです。
じゃあとりあえずチームメイトのガットゥーゾを。」
客「おおぉー！！」
三宅「もしもし、こちらフジテレビの笑っていいともの三宅と申しますが、
ガットゥーゾさんいらっしゃいますか？あ、どうも。はい、いま変わります。」
ピルロ「もしもし、ガッツ？　何してたの？」
ガッツ「おう、いま寝てたよ。んなことよりオマエ何してんの？」
ピルロ「今、笑っていいともにでてる。」
ガッツ「マジ！？　ちょっとテレビつけるわ。おーホントだよ、いいとも出てる。
それにしてもオマエはいつ見ても眠そうな顔してんなw」
ピルロ「るせー、ほっといてくれw」
21 ：: タモリ｢どうも、お久しぶりです。｣
ガッツ｢どうもタモさん、ご無沙汰してます。｣
タモリ｢今度いつになるかわからんけど、大丈夫かな？｣
ガッツ｢あーもういつでも全然ＯＫっすよ。｣
タモリ｢じゃ、いつか来てくれるかな？｣
ガッツ｢いいとも！！｣
　　　　　　　　　　　　　　　完
22 ：: タモリ「こんにちは！！」
客「こんにちは！！」
タモリ「雨が多いですね。」
客「そうですね！！」
タモリ「今日は三宅アナでーす。」
三宅「どうも、よろしくお願いしまーす。」
タモリ「さっ、それじゃあいってみましょうか。先週のカッサーノからのご紹介。
はじめての出演？　アンドレア・ピルロさんです、どうぞー！」
　　♪パーラッパ　パッパ　パラッパ　パーン
ピルロ「あっ、どうもタモリさんはじめまして。」
タモリ「どもども。今日も髪の毛のブロー決まってるね～。」
ピルロ「いやいや・・・（苦笑い）」
タモリ「お祝いの花にいきましょうか。多いね～。」
客「おぉー！！」
タモリ「えーっと、ベルルスコーニ首相、アンチェロッティ監督、マルディーニなどなどミラン関係者が多いね。
おっ、ロベルト・バッジョから来てるよ！！」
客「おぉー！！」
ピルロ「どうもありがとうございます。バッジョは昔からのアイドルなんですよ。」
；；
23 ：: タモリ「じゃあ、つづいて電報いきましょうか？
〝ピルロ君、笑っていいともご出演おめでとうございます。
といいたいところだが、この前の試合ではよくもおちょくるようなＰＫを蹴ってくれたな。
この次は覚えとけよ、必ず止めるからな！！〟
これは、パリューカからですね。」
ピルロ「いやーそういわれても･･･。あれもテクニックの１つですからね。」
タモリ「それにしてもＰＫうまいよね～。今シーズンは何本決めたんだっけ？」
ピルロ「たしか８本です。」
タモリ「ほーすごいね～。なんかコツとかあんの？」
ピルロ「うーん、キーパーの動きをよく見て冷静に蹴ることですかね。」
。。
24 ：: タモリ「なろほど。それにして落ち着いてるね～。」
ピルロ「そうですか、ありがとうございます。」
タモリ「よくいわれるでしょ？」
ピルロ「えーまぁ･･･。」
タモリ「今いくつだっけ？」
ピルロ「･･･実はきょう誕生日で２４歳になったんですよ。」
タモリ・客「えぇー！！」
ピルロ「ちょ、ちょっとこれどういう〝えぇー！！〟なんすか！」
タモリ「いや･･･どう見ても３５～６にしか見えないでしょ。」
ピルロ「そんなことないですよ！れっきとした２４歳です！」
タモリ「んなこたーない。」
。。。
25 ：: タモリ｢でも、眠そうな目をしてるね、寝起き？」
ピルロ「ほっといてくださいよ。起きてますし。」
タモリ「布施明に似てるって言われない？」
ピルロ「　あ　り　え　な　い　か　ら　。」
タモリ「じゃ、一旦ＣＭでーす。」
（ＣＭ明け）
タモリ「ええっと、じゃあそろそろ時間なんでお友達を。」
客「えぇー！！」
ピルロ「どうも、形だけでもうれしいです。
じゃあとりあえずチームメイトのガットゥーゾを。」
客「おおぉー！！」
三宅「もしもし、こちらフジテレビの笑っていいともの三宅と申しますが、
ガットゥーゾさんいらっしゃいますか？あ、どうも。はい、いま変わります。」
。。
26 ：: ピルロ「もしもし、ガッツ？　何してたの？」
ガッツ「おう、いま寝てたよ。んなことよりオマエ何してんの？」
ピルロ「今、笑っていいともにでてる。」
ガッツ「マジ！？　ちょっとテレビつけるわ。おーホントだよ、いいとも出てる。
それにしてもオマエはいつ見ても眠そうな顔してんなw」
ピルロ「るせー、ほっといてくれw
じゃ、タモリさんに代わるわ。」
タモリ｢どうも、お久しぶりです。｣
ガッツ｢どうもタモさん、ご無沙汰してます。｣
タモリ｢今度いつになるかわからんけど、大丈夫かな？｣
ガッツ｢あーもういつでも全然ＯＫっすよ。｣
タモリ｢じゃ、いつか来てくれるかな？｣
ガッツ｢いいとも！！｣
　　　　　　　　　　　　　　　完
27 ：: age
28 ：: ━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
29 ：: 　　　　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾）＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

30 ：: 9－26
(・∀・)ｲｲ!!
31 ：: 　__∧＿∧_
　|（　　＾＾）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣
32 ：: ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
33 ：: 　　　　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　・３・） (　　＾＾）＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ
34 ：: 　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン
35 ：: ある新聞社の社長でした。明治時代です。右翼に発砲されて
死なないまでも、思想的に方向を変えざるを得ない経験を
前世ではしたようです。今生で>>1 は新潟の前世がどう
自分の人生に影響してる?
36 ：: ミミ
37 ：: 怒涛の糞スレ37GET!!
38 ：: あげ。
39 ：: 百姓
40 ：: ﾘﾛﾛﾛﾛﾛｯ
41 ：: 　__∧＿∧_
　|（；　＾＾）|　
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　
　　 ~￣￣￣￣
42 ：: 商人
43 ：: たまに昔（江戸時代以前）と思われる妙にリアルな夢をみる。
槍をもって和風建築の廊下を進む夢だったり。
戸口で刀を振りかぶって敵を待ち伏せする夢だったり。
44 ：: 　日本海軍の巡洋艦（多分）に乗って南方の綺麗な海を航海していました。
45 ：: 栄養失調で二歳くらいで死んだ
46 ：: あれ
47 ：: こういった霊性の問題について勉強したいならこのページがいい
哲学に興味あるひと必見
霊的世界観の哲学的根拠
ttp://www17.plala.or.jp/spiritsoulbody/study.html
48 ：: ドザエモン
49 ：: 前世で友達をめてしまったの
私のせいで友達がしんだの
助けられなかった思い
助けようともしなかった前世の自分の残虐さ
償うためにまた産まれてきたのだとしたら、私はあなたにどう償ったらいい？
悲しい出来事
今世ではなくまちがいなく前世の出来事
鮮明すぎる出来事
50 ：: 私の前世
三人姉妹だったよう。私は多分末っ子かな？
一番上のお姉さんと二番目のお姉さんが仲が悪く、二番目のお姉さんは一番上のお姉さんをしてしまった。
それを私は見ていて、二人で必死に遺体を隠した。
その前の前世は、日本の兵士。
戦争に行って、そのまま死んだみたい。
まだ若かったと思う。
51 ：: 美濃と近江の国境の寒村の百姓の四男だった
戦のたびに村の男供は狩り出されて、皆死んで帰ってこなかった。。。
村には年老いた女と子供ばかりだ。。。
秋の収穫期になると敵の足軽供が焼き討ちに来て、せっかく実った稲と家に火をつけて燃えてしまった
１７歳の年に領主からの命令で戦に出て、流れ矢に当たって命を落とした
戦国の世はいつまで続くのだろうか？
52 ：: >>1
俺確か伊藤博文に前世であったような。
選挙にも参加した。
53 ：: 多分前世で嫁と子供を捨ててどこかへ行っちゃったんだと思う
54 ：: 12月8日(土)　19時57分～　『オーラの泉』
明日のゲストは秋吉久美子さん
「大地震が来る時に‘あ、これは来るな’とわかったり、飛行機の墜落事故なども、
そんな気がした２週間後にイメージした通りの状況で起きたり・・・
小さい事だと、渋滞で混雑してると表示されてる道でも
‘大丈夫だから行って’と言うと全然混んでなかったり。」
予知にも似た不思議な力を持っていると語る秋吉さん。
スピリチュアルな感覚や出来事は、
特別な事ではなく、自分の生活の中にある一部分だという。
「すごい苦労をした前世だったのよ。
その結果、自分の身を守るための方法として身につけたものなの。」
「防衛本能が働いて、危険を回避するためだったんですね。」
脅威の直観力を持つ秋吉さんのルーツを美輪・江原が語ろうとするや、
「大当たり！自分も前世で苦労したんだと思っている！」
と意外なリアクションを見せる秋吉さん。
自分の‘物事を感じる力’は、霊感などの特別なことではなく、
元々持っているはずの当たり前の感覚・直感だという。
弁護士になりたかったという少女時代。
この思いも、辛い前世の思いが今世でも強く影響しているから、と解き明かされる。
辛酸を舐め続け、誰一人かばってくれる人がいない・・・
今も人生に様々な影を落とす、秋吉さんの壮絶な過去。
不自由と苦労を強いられ続けた、秋吉さんの驚きの前世とは？
そして、「自分の愛し方がわからない」と知られざる苦悩の一面を覗かせる。
誤解を恐れない大胆な発言で、
デビュー以来「新人類」「宇宙人」などと称されたこともある大女優。
今、彼女に伝えられるメッセージとは？
55 ：: あなたは前世、どんなタイプの人間だったの？
http://news.ameba.jp/weblog/2007/12/9482.html
56 ：: ジョーン・グラント
翼あるファラオ
を日本語出版しないのは
日本人には知られたくない
神霊界の秘密が書かれているからであろう
57 ：: 俺なんかレイテ沖で，戦死したわ。
ラバウルの歌とか懐かしく皆で唄っとわ。
加藤隼隊とか懐かしいなぁ。
大日本帝国万歳ーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
『大空のサムライ』は，生きているんかなぁ。
もう死んだかぁ。　そうかぁ。
糞アメ公が!!!!!!!　何時仕返し氏たる!!!　忘れんなぁ。　
俺の大和魂は，未だ死んでへんぞ!!!!!!!!!!!!
かかってこんかぁーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
58 ：: '>'
59 ：: 死

60 ：: 近代だろうけどいつかわからん
多分万博があったころ。
町は汚い、男は傲慢、女は売女
一番乗りを目指して走ってたら外国人の男女に舌打ちされたり……
おぼろげすぎて日本かどうかも怪しいが
61 ：: 占いですぐ前の前世が明治時代の学校に行ってる金持ちの家のお嬢様だったらしい
いい着物を着てたとか
確かに着物好きで幼稚園児や小学校低学年の頃から執着してた
今も寝る時は浴衣
62 ：: 明治生まれ、先の大戦の終戦年で戦死、艦に乗っていた。海軍の士官だったよ。
４８歳で死んだのかな。奇しくも死んで４８年後にまた生まれてきました。
激流音が怖いです。トイレの水流す音とか。人工的な水の流れの音が。海や川や船は
大好きなんだけど。配管むきだしのお風呂とか怖いです。
娘がいました。その娘は幼い姿で今でもたまに夢に出てきます。初めてその娘を
夢に見た時、これは自分の娘だと直感しました。その娘は毎回べそ掻いてて、それを自分が
あやしてる。なんで泣いているのかはわからない。その夢見るまでは子供が嫌い・苦手だったんだけど、
その夢見てから「親心」というものがいきなり理解できるようになった。その娘にも親心を持って接していた。
不思議です本当。
63 ：: 私は江戸時代中盤あたりの江戸に近い地方の村に住む
機織りがやたらうまい娘で12才の時に私の機織りで作った反物が縁で町に出て反物問屋の若旦那と結婚して16才まで3人の子供を産みましたが若旦那が死去。お暇をもらい
村に帰って、村のわりかし裕福な農民と結婚して32才までに13人の子供を更に産みました。この時点で16人の子供を産んだ事になります…
ただ翌年再婚した
農民の旦那が亡くなり機織りで
子供を育てていきました
でも、村長の妾になり前世の私が40才で亡くなるまで
あと五人子供を産みました。
私の前世が生涯産んだ子供は21人です…前世で私が産んだ子供たちは今は誰になってるのでしょう
……前世占い師とか前世をみてもらう人に頼むと必ずこれを言われます…
私は機織り娘でたくさんの子供を産んだ女だったようです
64 ：: 21人ってすっげー
今保母さんしてるとか？
65 ：: 前世は田舎の農村でくらす娘だった。
村の青年たちと物置小屋で、みたいなことをやって楽しんでた。
66 ：: 前世の職業を占ったら遊女だった...orz
http://spiritualcareer.net/uranai/
67 ：: >>64
>>63です。今は辞めてしまいましたが、過去保育士をしていました
68 ：: オカルト……
69 ：: 引きこもりの私が前世を視て貰った。
今迄何回も坊さんとか山伏とか巫女とか、神に仕えて修行する人に生まれてるらしい。
たしかにやたら四国のお遍路さんをやりたくて仕方無かったり、神社仏閣が大好きだ。
前世もずっと俗世間から離れて生きてたから、今度は俗世間で生きる回らしい。
でも俗世間辛くて仕方ない。しんどいし、合わない。人間が大嫌いだ…。
今引きこもってるのも、前世で山寺とかで修行した名残で、引きこもってると魂が落ち着くからだ、と言われた。
お遍路さんやりたいなぁ…。
70 ：: 上げ
71 ：: 前世が大泉洋さんでした
いまでもサイコロが好きです
72 ：: http://mbga.jp/_nouen_friend_top?id=36276032
73 ：: のね
74 ：11/06/11: のりりれ