ノミネート・受賞予想から授賞式の感想など。
ノミネーション発表 2011年11月30日（日本時間12月１日）
グラミー賞授賞式 2012年２月12日（日本時間２月13日）
公式ＨＰ
http://www.grammy.com/
第２回（1960年） Come Dance with Me / フランク・シナトラ
第３回（1961年） Button-Down Mind Of Bob Newhart / ボブ・ニューハート
第４回（1962年） Judy at Carnegie Hall / ジュディ・ガーランド
第５回（1963年） The First Family / ヴォーン・ミーダー
第６回（1964年） The Barbra Streisand Album / バーブラ・ストライサンド
第７回（1965年） Getz/Gilberto / スタン・ゲッツ & ジョアン・ジルベルト
第８回（1966年） September of My Years / フランク・シナトラ
第９回（1967年） Sinatra: A Man And His Music / フランク・シナトラ
第１０回（1968年） Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band / ビートルズ
第１１回（1969年） By the Time I Get to Phoenix / グレン・キャンベル
第１２回（1970年） Blood, Sweat & Tears / ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズ
第１３回（1971年） Bridge over Troubled Water / サイモン&ガーファンクル
第１４回（1972年） Tapestry / キャロル・キング
第１５回（1973年） The Concert for Bangladesh / ジョージ・ハリスン他
第１６回（1974年） Innervisions / スティーヴィー・ワンダー
第１７回（1975年） Fulfillingness' First Finale / スティーヴィー・ワンダー
第１８回（1976年） Still Crazy After All These Years/ ポール・サイモン
第１９回（1977年） Songs in the Key of Life / スティーヴィー・ワンダー
第２０回（1978年） Rumours / フリートウッド・マック
第２１回（1979年） Saturday Night Fever / Various Artists
第２２回（1980年） 52nd Street / ビリー・ジョエル
第２３回（1981年） Christopher Cross / クリストファー・クロス
第２４回（1982年） Double Fantasy / ジョン・レノン&オノ・ヨーコ
第２５回（1983年） Toto IV / TOTO
第２６回（1984年） Thriller / マイケル・ジャクソン
第２７回（1985年） Can't Slow Down / ライオネル・リッチー
第２８回（1986年） No Jacket Required / フィル・コリンズ
第２９回（1987年） Graceland / ポール・サイモン
第３０回（1988年） The Joshua Tree / U2
第３２回（1990年） Nick of Time / ボニー・レイット
第３３回（1991年） Back on The Block / クインシー・ジョーンズ (& Various Artists)
第３４回（1992年） Unforgettable / ナタリー・コール
第３５回（1993年） Unplugged / エリック・クラプトン
第３６回（1994年） The Bodyguard - Original Soundtrack Album / ホイットニー・ヒューストン
第３７回（1995年） MTV Unplugged / トニー・ベネット
第３８回（1996年） Jagged Little Pill / アラニス・モリセット
第３９回（1997年） Falling into You / セリーヌ・ディオン
第４０回（1998年） Time out of Mind / ボブ・ディラン
第４１回（1999年） The Miseducation of Lauryn Hill / ローリン・ヒル
第４２回（2000年） Supernatural / サンタナ
第４３回（2001年） Two Against Nature / スティーリー・ダン
第４４回（2002年） O Brother, Where Art Thou? - Soundtrack / Various Artists
第４５回（2003年） Come Away with Me / ノラ・ジョーンズ
第４６回（2004年） Speakerboxxx/The Love Below / アウトキャスト
第４７回（2005年） Genius Loves Company / レイ・チャールズ & Various Artists
第４８回（2006年） How to Dismantle An Atomic Bomb / U2
第４９回（2007年） Taking the Long Way / ディクシー・チックス
第５０回（2008年） River: the Joni Letters / ハービー・ハンコック
第５１回（2009年） Raising Sand / ロバート・プラント & アリソン・クラウス
第５２回（2010年） Fearless / テイラー・スウィフト
第５３回（2011年） The Suburbs / アーケード・ファイア
109部門もあるみたいだけど
Album of the Yearが一番権威があるの？？
この世の中は白人社会だから下駄がとるんじゃねえの
おもしろいね
アーケイドファイアなんて去年予想外だった
保守派のせいだろ、エミネムには意地でも取らせたくなかったんだよ
カニエもハンコックに負けたしね
テイラーもカントリー系だから受賞した
みたいなことを色んな記事で目にした
なんだかんだで毎回注目はしてしまうな
★Album of the Year:
21 - Adele
Doo Wops & Hooligan - Bruno Mars
Duets II - Tony Bennent
My Beautiful Dark Twisted Fantasy - Kanye West
Wasting Light - Foo Fighters
★Record of the Year
Born This Way - Lady Gaga
If I Die Young - Band Perry
Moves Like Jagger - Maroon 5 feat. Christina Aguilera
Pumped Up Kicks - Foster the People
Rolling in the Deep - Adele
★Best New Artist
Band Perry
Bon Iver
Foster the People
Tyler, the Creator
Wiz Khalifa
ノミネートならJay-Zとのコラボじゃないかと思った
グラミー賞（アメリカ）
http://www.youtube.com/watch?v=O9qWKqAhTyg
BRIT AWARDS（イギリス）
http://www.youtube.com/watch?v=4-uRq7cKcbc
Rock and roll hall of fame（アメリカ）
http://www.youtube.com/watch?v=kc1oNiVkegA
MTV Europe Music Awards（ヨーロッパ）
http://www.youtube.com/watch?v=hedxOAYf90k
ラテン グラミー（南米）
http://www.youtube.com/watch?v=PwVDvrG0HTY
NRJ Music Awards(フランス）
http://www.youtube.com/watch?v=cg6evdj2YA4
Echo Awards（ドイツ）
http://www.youtube.com/watch?v=xHNTF0Or2AI
ARIA AWARDS (オーストラリア）
http://www.youtube.com/watch?v=Ed2SC8WSLYA
MTV African Music Awards（アフリカ）
http://www.youtube.com/watch?v=acM9Gk4QCSI
Mnet Asian Music Awards（韓国）
http://www.youtube.com/watch?v=Sri2UcOeZIo
Golden Melody Awards（台湾）
http://www.youtube.com/watch?v=5VwgjnLgBcg&feature=related
日本レコード大賞（日本）
http://www.youtube.com/watch?v=YNRldryg-kY
グラミー、ロックの殿堂授賞式、ブリットアワード
取らせない音楽賞
アウトキャスト受賞しましたやん
たしかにWe Are the WorldやChange the Worldのようなケースがあるからなあ
一方でU2の連続受賞というのもあって困る
第２回（1960年） Mack the Knife / ボビー・ダーリン
第３回（1961年） Theme From a Summer Place / パーシー・フェイス
第４回（1962年） Moon River / ヘンリー・マンシーニ
第５回（1963年） I Left My Heart in San Francisco / トニー・ベネット
第６回（1964年） Days of Wine And Roses / ヘンリー・マンシーニ
第７回（1965年） The Girl from Ipanema / ジョアン・ジルベルト & スタン・ゲッツ
第８回（1966年） A Taste of Honey / ハーブ・アルパート & ザ・ティファナ・ブラス
第９回（1967年） Strangers in the Night / フランク・シナトラ
第１０回（1968年） Up, Up and Away / フィフス・ディメンション
第１１回（1969年） Mrs. Robinson / サイモン&ガーファンクル
第１２回（1970年） Aquarius/Let the Sunshine In / フィフス・ディメンション
第１３回（1971年） Bridge over Troubled Water / サイモン&ガーファンクル
第１４回（1972年） It's Too Late / キャロル・キング
第１５回（1973年） The First Time Ever I Saw Your Face / ロバータ・フラック
第１６回（1974年） Killing Me Softly with His Song / ロバータ・フラック
第１７回（1975年） I Honestly Love You / オリビア・ニュートン＝ジョン
第１８回（1976年） Love Will Keep Us Together / キャプテン&テニール
第１９回（1977年） This Masquerade / ジョージ・ベンソン
第２０回（1978年） Hotel California / イーグルス
第２１回（1979年） Just the Way You Are / ビリー・ジョエル
第２２回（1980年） What a Fool Believes / ドゥービー・ブラザーズ
第２３回（1981年） Sailing / クリストファー・クロス
第２４回（1982年） Bette Davis Eyes / キム・カーンズ
第２５回（1983年） Rosanna / TOTO
第２６回（1984年） Beat It / マイケル・ジャクソン
第２７回（1985年） What's Love Got To Do With It / ティナ・ターナー
第２８回（1986年） We Are the World / USAフォー・アフリカ
第２９回（1987年） Higher Love / スティーヴ・ウィンウッド
第３０回（1988年） Graceland / ポール・サイモン
第３２回（1990年） Wind Beneath My Wings / ベット・ミドラー
第３３回（1991年） Another Day in Paradise / フィル・コリンズ
第３４回（1992年） Unforgettable / ナタリー・コール with ナット・キング・コール
第３５回（1993年） Tears In Heaven / エリック・クラプトン
第３６回（1994年） I Will Always Love You / ホイットニー・ヒューストン
第３７回（1995年） All I Wanna Do / シェリル・クロウ
第３８回（1996年） Kiss from A Rose / シール
第３９回（1997年） Change the World / エリック・クラプトン
第４０回（1998年） Sunny Came Home / ショーン・コルヴィン
第４１回（1999年） My Heart Will Go On / セリーヌ・ディオン
第４２回（2000年） Smooth / サンタナ featuring ロブ・トーマス
第４３回（2001年） Beautiful Day / U2
第４４回（2002年） Walk On / U2
第４５回（2003年） Don't Know Why / ノラ・ジョーンズ
第４６回（2004年） Clocks / コールドプレイ
第４７回（2005年） Here We Go Again / レイ・チャールズ & ノラ・ジョーンズ
第４８回（2006年） Boulevard of Broken Dreams / グリーン・デイ
第４９回（2007年） Not Ready to Make Nice / ディクシー・チックス
第５０回（2008年） Rehab / エイミー・ワインハウス
第５１回（2009年） Please Read the Letter / ロバート・プラント & アリソン・クラウス
第５２回（2010年） Use Somebody / キングス・オブ・レオン
第５３回（2011年） Need You Now / レディ・アンテベラム
第３回（1961年） ボブ・ニューハート
第４回（1962年） ピーター・ネロ
第５回（1963年） ロバート・グーレ
第６回（1964年） ワード・スウィングル
第７回（1965年） ビートルズ
第８回（1966年） トム・ジョーンズ
第９回（1967年） (該当者なし)
第１０回（1968年） ボビー・ジェントリー
第１１回（1969年） ホセ・フェリシアーノ
第１２回（1970年） クロスビー、スティルス&ナッシュ
第１３回（1971年） カーペンターズ
第１４回（1972年） カーリー・サイモン
第１５回（1973年） アメリカ
第１６回（1974年） ベット・ミドラー
第１７回（1975年） マーヴィン・ハムリッシュ
第１８回（1976年） ナタリー・コール
第１９回（1977年） スターランド・ヴォーカル・バンド
第２０回（1978年） デビー・ブーン
第２１回（1979年） テイスト・オブ・ハニー
第２２回（1980年） リッキー・リー・ジョーンズ
第２３回（1981年） クリストファー・クロス
第２４回（1982年） シーナ・イーストン
第２５回（1983年） メン・アット・ワーク
第２６回（1984年） カルチャー・クラブ
第２７回（1985年） シンディ・ローパー
第２８回（1986年） シャーデー
第２９回（1987年） ブルース・ホーンズビー・アンド・レンジ
第３０回（1988年） ジョディ・ワトリー
第３２回（1990年） (該当者なし)
第３３回（1991年） マライア・キャリー
第３４回（1992年） マーク・コーン
第３５回（1993年） アレステッド・ディヴェロップメント
第３６回（1994年） トニ・ブラクストン
第３７回（1995年） シェリル・クロウ
第３８回（1996年） フーティー・アンド・ザ・ブロウフィッシュ
第３９回（1997年） リアン・ライムス
第４０回（1998年） ポーラ・コール
第４１回（1999年） ローリン・ヒル
第４２回（2000年） クリスティーナ・アギレラ
第４３回（2001年） シェルビィ・リン
第４４回（2002年） アリシア・キーズ
第４５回（2003年） ノラ・ジョーンズ
第４６回（2004年） エヴァネッセンス
第４７回（2005年） マルーン5
第４８回（2006年） ジョン・レジェンド
第４９回（2007年） キャリー・アンダーウッド
第５０回（2008年） エイミー・ワインハウス
第５１回（2009年） アデル
第５２回（2010年） ザック・ブラウン・バンド
第５３回（2011年） エスペランサ・スポルディング
もう１つは？
song
B'zの松本の賞とかアメリカじゃほとんど相手にされてないの？
それがレコードじゃなかったっけ…あれ…
対象期間内に発表された最も優秀な録音に贈られる。
アーティストを始め、プロデューサー、エンジニア、ミキサーなど
レコーディングに携わった人全てが授賞の対象。
[Song of the Year]
対象期間内に発表された最も優れた楽曲に贈られる。
録音したアーティストではなく、作詞・作曲したソングライターが授賞の対象。
楽曲＞歌い手（奏者）なわけだからパフォーマーとしては複雑だなｗ
おそらくガガは主要部門に絡んでくると思う
だとしても、今年はアデル独占なんだろうけど
アデルだと面白くないが、外す訳にはいかないから、まぁアデル祭りになるんだろう。
パフォーマンスは誰だろう。
（そのため、AMAには出席もVTRコメントもなかった）
さすがにグラミーの時期には回復すると思うが…
エスペランザが選ばれるなんて誰も想像できなかった。
他の4人はワールドセールスで100万枚以上売上もあるのに白人のビーバではなく
完全無名の彼女が選ばれるのは驚きだった。
アメリカで話題になってたの？
ガガが取るのは最近の売上からして難しそう
たくさん賞あるからね、主要部門以外はたいして話題にならないと思うよ
多分、保守的なグラミー会員はビーバー君には取らせたくなかったんだろうな
本命のビーバー君を差し置いて他の人に受賞させるのに、
一番都合がいいのは（批判されない）のは、全く別のジャンルの人
その辺がグラミー賞のグラミーたるところだと思う
ってか、むしろ去年は他にもブルーノ・マーズやニッキー・ミナージュといった
有力な新人がいたのに候補にもあがらなかった方が不思議
ブルーノなんて、Song of the yearの候補５作品のうち２作も手掛けてるんだから
新人賞を受賞しても誰も文句言わないだろうに
>>44
勿論すごいことだけど、テレビ中継もされない部門を受賞して
全米で話題になる訳がない
テレビで中継されるのって主要4部門だけ？
そんなに話題にならなかったし、「こいつら誰だよ？」ってのがツイッターとかに溢れてたくらい
メディアが報道したのはガガやエミネムのついてだったり、
ジャスティン・ビーバーが受賞できなかったとかさ
これがラッパーだったら「お前知らねえの？ ダッセーｗｗｗ」と言われるのを恐れて
偉そうな事言う奴は少ないだろう
知らない人も多そう
グラミーって109部門もあってハワイアン何とかやラテン部門も
あって中南米の国は毎年グラミーを受賞してて別に日本だけが
注目されてるわけじゃない
カナダ人やイギリス人は主要部門で受賞したててそちらの方が
注目されている
グラミー賞の存在がその程度のもんになってる
アデルとカニエが最多ノミネートになりそうな予感
日本で知ってる人はあまりいないよな・・・
速報？みたいな記事によると
Nicki Minaj announced the nominees for record of the year:
Adele "Rolling in the Deep,"
Bon Iver's "Holocene,"
Bruno Mars' "Grenade"
Mumford and Sons' "The Cave"
and Katy Perry's "Firework."
だと
アデルは予想通りとはいえbon iverは凄い抜擢な印象だな
アデルもファンだしカニエにもフューチャーされてるし下手したらRecordとSongの主要部門かっさらうかもね。
[最優秀レコード賞]
アデル「ローリング・イン・ザ・ディープ」
ボン・イヴェール「ホロシーン」
ブルーノ・マーズ「グレネイド」
マムフォード＆サンズ「ザ・ケイヴ」
ケイティ・ペリー「ファイヤーワーク」
最優秀アルバム賞
アデル「２１」
レディー・ガガ「ボーン・ディス・ウェイ
ブルーノ・マーズ「ドゥー・ワップス＆フーリガンズ」
リアーナ「ラウド」
フー・ファイターズ「ウェイスティング・ライト」
アデル「ローリング・イン・ザ・ディープ」
マムフォード＆サンズ「ザ・ケイヴ」
ブルーノ・マーズ「グレネイド」
カニエ・ウェスト「オール・オブ・ザ・ライツ」
ボン・イヴェール「ホロシーン」
新人賞
ボン・イヴェール
Ｊコール
ニッキー・ミナージュ
スクリレックス
バンドペリー
新人はフォスターザピープルが今年一番活躍してたのに
新人賞はセールス的に言うとミナージュが有力だけど
去年のことがあるからね
観なくていいや
しかしmumford and sonsは色々ノミネートされてるけど
どれも取れそうにないな
今年日本人のノミネートはゼロなの？？
カニエのアルバムはノミネートされずか・・・うーん残念。
フォスターザンピープル選外も謎だなぁ。
けどボン・イヴェールの３ノミネートは驚き。
個人的にどれか１つでも取ってくれたら満足です。
でも今年はやはりアデル独占かな。
http://movies.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=778054
http://www.youtube.com/watch?v=rYEDA3JcQqw
再生回数 176,885,530 回
中国人がクラシックのでノミネートされてた
学歴重要視のアジア人には向いてるのか？
カニエが欲しいのは最優秀アルバムだから残念だな
まぁ去年でもArcade Fireに阻止されてたとは思うけど
The Black Keysはアルバムを8月ぐらいに出してたら普通に受賞してそう
12月にリリースするくらいなら来年リリースしたら良い気がするけど
超かっこよくて早速ダウンロード
Skrillex - Rock n Roll
http://www.youtube.com/watch?v=eOofWzI3flA
ニッキー・ミナージュみたいな売れてる歌手ばかりではなく
こういうとこまで見てるグラミーさすがだな
でたB'z(笑)
オバケが出たんかい？w
http://www.youtube.com/watch?v=PJ_I3SUMB2k
同サロのコテ名羅列というのはわかるんだけど合間合間に何かあるんだと思う
亞由魔工場長田＠yumah ぁゅま！ PERRY可哀想…（ ; ; ）
セクマイコーチ＠YOU 「しいたろう」っていう、ストーカーみたい@yumahperryPERRY ◆5B/LCjE8V
石田一郎健三郎ベリンダルーエラ厨こいつアク禁できないの？本当に、アスペだよねえ。
生きてる価値ないって言われない？伝道師 なんだ、この糞釜は
ポール・サイモンの『So Beautiful Or So What』はあらかじめ選考対象から除外したらしいね
なんでも、彼はこれまでにすでに１６個ものグラミーを獲得していることもあってその枠ではなく
生涯の功績を讃えるために贈られる Lifetime Achievement Grammy Award とかいうので表彰するんだとか
昔より部門減った？
振った恋人は後悔してるかも知れんなw
ミナージュは去年から活動してたけどね
最悪だ
ニッキーは自分の名義のアルバムデビューは去年の12月だから新人扱いで問題ないんじゃない？
おかしいよ！！
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Deerhunter/Atlas Sound/Lotus Plaza/Vol.2
Mumford&Sons/マムフォード＆サンズ Part 1
Kings Of Leon キングス・オブ・レオン
BLACK REBEL MOTORCYCLE CLUB/BRMC Part5