地上アナログ放送終了日である本日7月24日に、自身初のアナログ盤となる7inchシングル
「TEXAS（やけのはらバージョン） / PHASE」を発売したアナログフィッシュ。
これにあわせて発表されたニューアルバムには、前述の「TEXAS（やけのはらバージョン）」「PHASE」に加え、
話題作「失う用意はある？ それともほうっておく勇気はあるのかい」に収録された「戦争がおきた」など、
鋭いメッセージが込められた全11曲が収録される。
また、彼らは10月10日に初の日比谷野音ライブ「TOKYO SAVANNA」を開催。
本日からこのライブのチケット一般発売がスタートしている。
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アナログフィッシュ
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本日発売された7inchシングル「TEXAS（やけのはらバージョン） / PHASE」のジャケット。
TEXAS（やけのはらバージョン） / PHASE
[アナログ] 2011/07/24発売 1260円 felicity / JET SET
荒野 / On the Wild Side
[CD] 2011/09/07発売 2800円 felicity PECF-1031
ソース
http://natalie.mu/music/news/53597
01. PHASE
02. 荒野
03. ロックンロール
04. No Way
05. 戦争がおきた
06. HYBRID
07. チアノーゼ
08. サバンナ
09. ハミングバード
10. Fine
11. TEXAS（やけのはらバージョン）
TOKYO SAVANNA
2011年10月10日（月・祝）東京都 日比谷野外大音楽堂
OPEN 17:00 / START 18:00
前売 砂かぶりシート（指定）/ 5000円
前売 ハーモニーシート（指定・ペアチケット）/ 4000円
前売 サラウンドシート（自由）/ 2000円
10月10日に初の日比谷野外音楽堂ライブを行うアナログフィッシュが、本公演に先駆けて同会場で“テイスティング
（試食）”のための無料ライブを行うことが発表された。
このフリーライブは本公演直前の16:00より開演し、30分間限定で実施。ライブ本編には組み込まれていない楽曲が演奏されるという。
すでに本編のチケットを持っている人はもちろん、野音ライブに行くべきか迷っていた人や、アナログフィッシュのことは
気になっていたけど観たことがないという人まで、ぜひ会場に足を運んで“テイスティング”してみよう。
ちなみにアナログフィッシュにとってこの日比谷野音公演は年内最後のライブとなっており、
以降のバンドの予定については10月10日に発表される。
なお、ブルース・インターアクションズの公式YouTubeチャンネルでは、9月7日発売のニューアルバム
「荒野 / On the Wild Side」に収録された「Hybrid」のビデオクリップを公開中。
この楽曲は前作「失う用意はある？それともほうっておく勇気はあるのかい」で投げかけられた問いに対する、
バンド自身からのアンサーソングとも言える内容となっている。
■ アナログフィッシュ「Hybrid」
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=XcFb1nldmuQ
荒野 / On the Wild Side
[CD] 2011/09/07発売 2800円 felicity PECF-1031
ソース
http://natalie.mu/music/news/56277
アナログフィッシュ
http://natalie.mu/media/1109/0909/extra/news_large_ogfish_kouyaOntheWildSi.jpg
アルバム「荒野 / On the Wild Side」ジャケット
テイスティングライブ（仮）
10月10日（月・祝） 東京都 日比谷野外音楽堂
OPEN 15:45 / START 16:00
入場無料 / 全席自由
2011 LAST LIVE “荒野音（The Wild Side）”
OPEN 17:00 /START 18:00
砂かぶりシート（指定） 5000円（ソールドアウト）
ハーモニーシート（指定 / ペアチケット） 4000円
サラウンドシート（自由） 2000円
アナログフィッシュの新曲「確率の夜、可能性の朝」のライブ音源が、音楽配信サイトOTOTOY独占でリリースされた。
この音源は6月から8月にかけて東京・原宿VACANTにて3カ月連続で行われたアナログフィッシュ企画イベント
「TOWN MEETING」のうち、7月の第2回公演で録音されたもの。このパフォーマンスにはアナログフィッシュのメンバーに加え、
来場していた観客150人、その日のゲストだった前野健太、そしてSorrys!の菊田尚が参加している。
この曲のボーカルは、観客を含む参加メンバーがそれぞれパートごとに歌い分け、3番は全員でリードのメロディを合唱。
大人数だからこその美しいハーモニーの音源に仕上がっている。
ちなみに、この日レコーディングに参加した観客の名称は、その後の観客から公募によって「魚群」に決定している。
また本作のリリースを記念して、前野健太と下岡晃（アナログフィッシュ）の対談もOTOTOYに掲載開始。
昔話や今回の新曲についての話、楽曲の作り方、音楽をやる理由など、同い年で付き合いが古い2人だからこその雰囲気で語り合っている。
なお、アナログフィッシュは10月10日に初の日比谷野外音楽堂ライブ「2011 LAST LIVE “荒野音（The Wild Side）”」を開催。
同日同会場で“テイスティング（試食）”のための無料ライブを行うことも決定している。
ソース
http://natalie.mu/music/news/57318
「確率の夜、可能性の朝」レコーディング風景
http://natalie.mu/media/1107/0724/extra/news_large_ogfish_art.jpg
アナログフィッシュ
http://natalie.mu/media/1109/0930/extra/news_large_maenokenta.jpg
前野健太
テイスティングライブ（仮）
10月10日（月・祝） 東京都 日比谷野外音楽堂
OPEN 15:45 / START 16:00
入場無料 / 全席自由
2011 LAST LIVE “荒野音（The Wild Side）”
OPEN 17:00 /START 18:00
砂かぶりシート（指定） 5000円（ソールドアウト）
ハーモニーシート（指定 / ペアチケット） 4000円
サラウンドシート（自由） 2000円
こんなもの金とって売るってなんかスゴイ…
