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2011年10月1期懐かしドラマ禁断の果実 【田中美佐子、岡本健一】
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日本ドラマ史上最高傑作『愛し君へ』
***さんかくはあと***
(不思議な)いとしの未来ちゃん(ドラマ)
★★マイリトルシェフ★★その方がステキ★★
禁断の果実 【田中美佐子、岡本健一】
- 1 :04/05/05 〜 最終レス :11/09/26
- 田中美佐子さん最高でした。
- 2 :
- 日テレ史上最高のドラマです。
- 3 :
- 近親相姦を扱っていたよね。
最初、イマイチだなと思った岡本が、途中から次第に良くなっていくのを見て
「人に見られる事を意識する、って大事な事なんだな」と思った。
- 4 :
- DVDでないかな。まとめてみてみたい。
- 5 :
- ぜひ、再放送を!
- 6 :
- 今井美樹さんの曲もとても良かった
- 7 :
- 良スレの予感
- 8 :
-
Miss Youですな
親に気づかれないようにこっそり見てたのに
いいとこでいつも帰ってきてキレてた思い出がある
- 9 :
- おお、これはいいドラマでしたよね。
本放送はどの時間帯だったんだろう。日テレだったと思うが。
- 10 :
- >>9
その通り日テレです。
水曜夜10:00〜の時間帯で1994年夏に放送されてました。
こんなすごいドラマ2度と見れないだろうな〜。
- 11 :
- 血の繋がってる姉弟の近親相姦のドラマで
愛し合ってたのに記憶喪失になった弟の頭を何度も何度も
海に沈めさせてそうとするシーン
があるのはこのドラマですか?
たまたま見たその場面がずっと忘れられなかったよ。
どなたか簡単なストーリーを教えてください。
- 12 :
- ここでも岡健の黒ブリがぁ〜
- 13 :
- >>10
そうだ、確か遅い時間でしたね。また見たいなあ。
- 14 :
- 岡本健一はエロい
- 15 :
- これってどういうストーリーでしたっけ?
すごく気になる。
- 16 :
- 田中美佐子が看護婦(客相手に行為)する役だよ。(第1話)
- 17 :
- その後のドロドロが凄いんだよ。
- 18 :
- き‥気になる‥
- 19 :
- 何も感じない表情で騎乗位でやる美佐子が怖い
- 20 :
- あのシーンは親の目の前で見ていたので、チョット×が悪かったよ。
いきなりOPからだからな。
- 21 :
- 子ども産んだ直後、分娩室から帰ってきてイノ一番にTVつけて初回見たんだ。
産後ナーバスになっている身にあのシーンはキツかった。
面白いドラマだったけど。
- 22 :
- 最初田中は木村を弟役に指名してたが、さすがにジャニも木村はださなかったね
キムタクで見たかったような見たくないような・・・
- 23 :
- あの時木村出してたら凄いことになってたのでは?
アイドルとして超絶な人気得てたわけだし
- 24 :
- f
- 25 :
- >>21
アナタすごい!
- 26 :
- 河川敷の田中美佐子の写真は綺麗だった。
誰かもってないかな。
- 27 :
- 映像がきれいだったね。
このドラマのカメラマンさん、照明さん、いい仕事してます。
にもまして田中・岡本の美形姉弟。禁じられた愛を2人が演じることで悲劇が増した。
市毛良枝が憎まれ役を引き受けてくれたおかげで、より2人が可哀そうに感じた。
- 28 :
- で・・・だれか、ストーリーをお願い・・・
- 29 :
- 伊武月子(田中美佐子)と守(岡本健一)は姉弟で愛し合っていた。
月子は弟を断ち切るため、自分の病院に入院してきた瓜二つの女優・桑原陽子(田中2役)
の身代わりを引き受ける。昏睡状態の陽子に代わり女優をはじめる月子。
しかし、守はその正体に気づいていた。
事務所の社長(市毛良枝)、プロデューサー(近藤正臣)、陽子の夫(神田正輝)
月子の友人(大島智子)らを巻き込んだ愛憎のドラマが繰り広げられ、
陽子が守ともみ合いになって死ぬに至り、月子はいよいよ引き返せない状態になってゆく。
社長から逃れるべく月子と守は逃避行をするが、自分たちの故郷にかつて月子が密かに
生んだ守との子がいると知り、2人は故郷に向かう。しかし、そこまで社長の魔の手は伸びていた。
毎回のようにドロドロした事件があり、近藤と大島は死んでしまうし、けっこう過激なストーリー
だったのですが、映像の美しさゆえに毎回うっとり見ていました。
必ず誰かが誰かに思いを寄せているのですが、それが叶わなかったり姉弟の愛の前に敗れたり、と
みんな可哀想なんですよ。特に近藤が市毛に寄せるひたむきな思いに泣けた。
- 30 :
- ああ!そうだったそうだった。
瓜二つの女優の存在、すっかり忘れてたー
あー、もう一度みたいよー
29さん、ありがとう!
- 31 :
- 女優の美佐子の息子役が、高校教師のとき赤井の息子だった子だよね
おぼっちゃまが似合わなかったがw
神田の愛人がかとうれいこだったっけ?
これもCSで放送してくれないかな。絶対みるぞ
- 32 :
- このドラマを知っている方々いて嬉しいです。
けっこうキャストが豪華だったんですね。
他にもかとうれいこ(神田の愛人)、北村総一郎(病院の院長)、西尾まり(陽子の付き人)
松田圭司(陽子のマネージャー、実は市毛の息子)などが出てたし。
あと子役の子の演技も上手かったし。毎回目が離せない展開でした。
- 33 :
- >>29
私もあの近藤正臣の役に泣けました。あのやさしげに語りかける関西弁がまた余計に悲しく聞こえて。
最後には愛する人のためにその人の罪までもかぶって自してしまうんですよね〜。
その自する直前の愛する市毛良枝に向かってのセリフ「これが僕の愛です。」みたいなのが、
普通なら「クサイセリフ〜」って思うところなんでしょうけど、あの時ばかりは思えなかったくらい私には衝撃的なシーンでした。
- 34 :
- このドラマは姉弟以外にもかとうれいことか脇役もいいんだよね。
- 35 :
- 田中美佐子の熱演が光ってた。
実の弟を愛する姉、というだけでも難しい役なのに、1人2役の女優役(これがスッゲーわがまま)
も演じ、劇中劇も演じてた。あと、市毛良枝にへんなクスリ打たれて禁断症状に苦しむシーンも
迫真の演技でした。女優としても一番美しいときだったし。ああ、DVD出してほしい。
- 36 :
- 当時まだ松田聖子と結婚していた神田正輝が
“人気女優と仮面夫婦の夫”という役どころをリアリティをもって演じてた。
- 37 :
- 田中美佐子と岡本健一のラブシーンがなんともいえず色っぽかった!!!
2人の見詰め合うまなざしが切ないくらいに・・・
やっぱり禁断の愛というのは演じるほうも力がこもるのかな?
ちなみに年下キラーの異名をとる美佐子さんだけに
撮影中は本気モードで岡本くんと仲良しだったそう。
- 38 :
- >>11は別のドラマ・・?
- 39 :
- >>38
このドラマのことだと思いますよ。
最終回のとあるシーンのことだと思います。
- 40 :
- >>37
岡本健ちゃんも年上キラーだし。
- 41 :
- 陽子が超性格悪いんだよね。
成り代わった月子が付き人に「ありがとう」と言ったら驚かれてたよね。
「ありがとう」も言えない程に性格悪い陽子って一体・・
ドラマ中、色んな伏線(たとえば陽子と月子が双子ではないかなど)あったけど
どれもこれもほとんどが肩すかし状態だった記憶がある。
- 42 :
- >>32
はじける以前の北村さんだよね
- 43 :
- たしかこのドラマの前が内舘牧子原作脚本の「出逢った
頃の君でいて」だった。ドロドロが続いたわけだ。
- 44 :
- あの頃の日テレ水10はドロドロ系ばっかだったね。
- 45 :
- ドロドロだったし登場人物がほとんど死んじゃうし、
でも後味が悪くなかったのはラストシーンが綺麗だったからかな。
水に浮かぶ月子と守。
二人にとって死は終わりじゃなく生まれ変わってまた結ばれる、
そんな暗示を見せていた。ギリシャ悲劇のような姉と弟の禁断の愛の物語。
- 46 :
- このドラマのおかげで四葉のクローバーのそれぞれの葉っぱの意味が分かりました。
1枚目 信仰
2枚目 希望
3枚目 愛情
4枚目 幸福
- 47 :
- 月子と守の間に生まれた子供の役を演じた子が内山眞人くんという子だった。
哀しい宿命の下に生まれた子だけあってなんか痛々しいほどの美少年だった。
その後何度かNHKのドラマに出てるのを見た。
幼かった彼が成長してゆくのを見れた喜びがあった。
- 48 :
- え・・血のつながった姉弟間の子供まで・・? 禁忌ってやつだよね・・
- 49 :
- 絶対、という訳ではないけど
血の繋がりが濃い同士の間に生まれた子供には、障害が出やすいらしいね。
今までにも近親相姦カップルが出て来るドラマは多かったけど
「実は血縁ではなかった」「子供は出来なかった」などという結末ばかりだったから
このドラマは強烈だったな・・
- 50 :
- 烈しく見たい。今じゃこんなドラマやらないよねぇ。。
- 51 :
- 録画したやつ全部消しちゃった・・
- 52 :
- >>49
近親相姦でできた子供は障害も出やすいが、同時に美形も出やすいと聞いたことがある。
この姉弟の場合は後者の方だったらしい。よかった。
誰かが“強姦は下層階級の、和姦は中流階級の、そして近親相姦は上流階級の愛の形”
みたいなことを言ってた。世界の歴史をみても王族とかは身分を重んじて同族で結婚
していたし(そのためバカ殿もいっぱい)
それを考えるとこの姉弟の愛の形もなんだか崇高な愛に思えてくる。
- 53 :
- 田中美佐子はあごから首、肩にかけてのライン(デコルテ)が
たとえようもないほど綺麗。あの首にむしゃぶりつきたい。
このドラマのときは髪も長くて、うなじにかかる髪のほつれ具合もグー。
それにしてもこのドラマから10年経っていて、子供もできたのに
未だに可憐な雰囲気を保っている彼女の若さの秘訣はなんなんだろう?
あっさりした顔は老けにくいのかも。
- 54 :
- 決してグラマーではないけれど、体の線がきれいだからね。
しなやかで女性らしいラインの持ち主。
このドラマでは美佐子さんの着る服がどれも素敵だった。
- 55 :
- 「愛の嵐」とともに「禁断の果実」は田中美佐子の経歴のなかでも
輝ける作品として残るだろう。
- 56 :
- 岡本健一ってこの「禁断の果実」のあとに「不機嫌な果実」にも出てた。
ぜひもう一作「果実」がつく作品に出て3部作を完成させてほしい。
- 57 :
- 保守
- 58 :
- 月子と陽子が一緒に画面に映るシーンが何回かあったけれど
10年以上前の技術とは思えないほど自然に同じ画面で動き回っていた。
美佐子さんの1人2役の演技力もさることなら、カメラさんの腕のよさが冴えた。
- 59 :
- 田中美佐子、この役やるにあったって両親に電話入れたってね。
今度、すごいのやるけど驚かないでって。
- 60 :
- 予備校ブギの美佐子さんも良かったけど、こっちは数倍いいね。
セカンドチャンスとのギャップもいい。
- 61 :
- いろんなキャラを演じているんだなあ。
- 62 :
- 演技の幅の広い人だよね、美佐子さん。
何を演じてもおんなじ女優もいれば、
美佐子さんのように汚れ役にも体当たりで演じている女優もいる。
特にこの「禁断の果実」は美佐子さんのいろんな面が見れて嬉しい作品。
- 63 :
- 禁断の果実とOUTは特に強烈。
岡本君にとっても禁断の果実は最良のドラマでは。
- 64 :
- すれ違いだけどOUTは確かに強烈だったなあ。
- 65 :
- すれ違いだけど「リミット わが子が・・・」も強烈でした。
美佐子さんって綺麗な顔してけっこう汚れ役にも挑むね。
女優根性のある人だ。
- 66 :
- ほとんどの登場人物が死んだり不幸な結果になっている中、
神田正輝とかとうれいこのカップルは唯一幸せなりそうな
余韻を残して終わりましたね。
でも神田の息子の豊くん、まだ8歳なのにあんなドロドロを
目の当たりにして今後が心配。トラウマにならないかな?
- 67 :
- 演技達者な子だったけど今は活動してないのかな?
美佐子&正輝の焼ソバCMおぼえてるよ。
本家をパロってたね。
- 68 :
- それだったら「揺れる想い」で南野陽子の息子役した子なんてどうなるよ。
実際、現場でも荻野目慶子を怖がって大変だったって言うし。
それからこのドラマの子役の男の子って、もしかしたら「高校教師」で
赤井の息子役(足が不自由で関西弁という設定)した子かな?
- 69 :
- 赤井の息子役は多分正解です。
- 70 :
- 岡本健一っていま日テレのなっちの変なドラマに出てんな
- 71 :
- なっちの変なドラマかあ・・・
来週見てみるかな。
- 72 :
- age
- 73 :
- あげ
- 74 :
- ああ、再放送してほしいなあ。
毎回のようにとんでもない展開になったり、実の姉弟の近親相姦とか
かとうれいこが口が利けなくて手話をしてたり、当時としては斬新な
ドラマだったんですよね。映像も綺麗で今見ても全然古臭くないし。
- 75 :
- 当時も観てたけど、最近『仔犬のワルツ』でオカケンにハマッてしまったので
このドラマが無性に観たいです。
しかしホントにこの方はアヤシイ役が似合いますね。
- 76 :
- 禁断の果実での姉弟のせつなさは、最近のドラマでは味わえないな。
- 77 :
- 意外に今再放送したら受け入れられるかも。
時代の先を行っていたドラマだから。
- 78 :
- 当時美佐子さんとオカケンの対談インタビュー雑誌みたけど
オカケンは「美佐子さんが相手役だから受けた」と言ってた
美佐子さんは「周りの男の人が岡本はいい演技をすると誉めまくるから
どんな演技をするのか興味があった」と言ってました。
キムタク指名してたと前の方に書いてあったけど
美佐子さんがオカケン指名したと書いてあった気がするんだけど?
とにかくお互い絶賛してたのが印象的でした
- 79 :
- 脚本の遊川さんが木村を指名してたんだよ。
で、1年後浜ちゃん主演ドラマで念願叶うと。
- 80 :
- 逆に岡健でよかったんじゃないの。
キムタクじゃあの儚さと目の暗さは出せないと思う。
- 81 :
- 岡ヤンの目は確かに良かった。
破れかぶれの演技も最高。
- 82 :
- みんなの言う通り、
岡健だから良かったんだよ〜
また見たいな
- 83 :
- 絶対岡健でしょ!
あの頃のキムタクじゃあれだけの妖しい雰囲気や
あやしさの中にある美しさが表現しきれなかったと思う。
岡健で大正解!
- 84 :
- >あやしさの中にある美しさ
オカケンの特徴を見事に言い得てるな、と思った。
それに尽きる。
- 85 :
- >>83
あの頃のキムタクじゃ (中略)表現しきれなかったと思う。
あの頃どころか今のキムタクでも無理。
イメージに固執するあまり毎回似たような役しかできないヤツだし。
この「禁断の果実」の美佐子さんや岡健の爪の垢を飲ませたい。
- 86 :
- >>84
83です。ありがとう。
でもほんとに岡健は独特な美しさを持ってると思う。
「仔犬のワルツ」の最終回も不思議な美しさを出してた。
>>85
そうだよね。あの頃どころか今のキムタクでも無理だよね。
失礼しました。
- 87 :
- 仔犬の最終回はホントにすごかった。
あのピアノを弾くシーンだけで、
今までのすべての放送内容が吹っ飛んだ感じ。
最終回は岡健が完全に主役をさらっていた。
彼は年を重ねるごとに確実に素敵になっている。
- 88 :
- このドラマ、毎回冒頭に豊くん役の男の子のナレーションから始まったよね。
けっこう大人っぽいことを言ってて印象的だった。
“運命の赤い糸があるならあの2人のはゴムに違いない。離れようとすればするほど引き戻される”
“今の2人は何をするか分からない手負いの野獣だ。もがけばもがくほど底なし沼にはまってゆく”
なんて台詞をあどけない声で言ってたな。
でも全ての登場人物の中であの少年が姉弟カップルに一番深い理解を見せてたな。
- 89 :
- 懐かしいねぇ。再放送しないかな。
映像がすごくキレイで、殴り合いのカラミがすごくエロチックだった。
- 90 :
- 二枚目近藤正臣が出ていた
最後岡本健一頭打っておかしくなり姉役田中美佐子が海で溺死させる
- 91 :
- 病院で眠る陽子を月子が見つめながら言うセリフ、
“私は守から逃げようとしてあんたになった。でもそれは違ってた。
あなたになれば、姉弟じゃなくなって、別の女になって守と愛し合えると・・”
このドラマの遊川さんのセリフは名言がいっぱいあるなあ。
- 92 :
- 兵庫島公園?まであの大看板見に行きたかったです。
陽子の大看板が倒されるラストシーン覚えてますか。
月刊ドラマにシナリオが掲載されてました。何回ぶんかな?
いやぁ本当にはまってました。懐かしいな。せつないドラマでした。
- 93 :
- DVDやビデオは出ていないんですかね?
- 94 :
- ママは偽物だと叫んでおまわりさんまで連れて来た息子。
だけどおまわりさんも気付かなかったね。
あまり陽子は息子を可愛がらなかった様だけど、それでも実の母親でないって
分かるんだよね。
やっぱり親子だよね。
- 95 :
- >>94
あの物言わぬ少年が一番見抜いていたね。
神田正輝扮する夫でさえ、はじめは見抜けなかった妻の正体を。
子供なのに大人よりも醒めた目で冷静に見ていた。
でも、そんな大人びた彼が岡本健一と心を通わせてゆくシーンはなんか微笑ましかった。
- 96 :
- あの少年の語りもいいんだよな。
- 97 :
- また見たい。再放送ないですよね。
- 98 :
- 実の姉弟ってこれ位ですよね。
ほとんどのドラマが血はつながっていませんでしたチャンチャン。で終わりだから。
- 99 :
- あの二人して海に沈むラストシーンがすごくに印象に残ってます。
オカケンの頭おかしくなった演技も強烈でしたね。
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