「銀河テレビ小説」「ドラマ新銀河」の名作

1 ：06/03/01 〜 最終レス ：11/12/10

銀河ドラマ〜銀河テレビ小説〜ドラマ新銀河
最近の夜ドラに至る系譜、朝ドラと並んでＮＨＫのドラマの顔だったと思うのだが、
夜ドラも終わってしまうらしい。
とくに「銀河テレビ小説」には名作が多かったなあ

2 ：

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3 ：

333333333333333333333333333333333333333

4 ：

「まんが道」再放送希望

5 ：

まんが道に森高でていた

6 ：

「ドラマ新銀河」シリーズ出身唯一のスター木村佳乃。

7 ：

まだ成城だかの学生だったな

8 ：

山本陽子「お入学」
池内淳子「ルームメイツ」
古手川祐子「妻の恋」
面白かった。

9 ：

自分は、元気をあげると青春金物店とかいう感じの名前のﾄﾞﾗﾏが好きだった
DVDにしてほしい

10 ：

「凍河」と「わらの女」

11 ：

>>8
「妻の恋」なつかしい
可愛らしかった

12 ：

中村雅俊、大竹まことが出てた「四捨五入人事件」をもう一度みたい！

13 ：

『青春前後不覚』
とか『新橋烏森口青春編』とか作家の自伝的な話も良かったなぁ。
『まんが道』もその手合いだったが。

14 ：

沢口靖子・荻野目洋子「トーキョー国捕り物語」
伊豆田洋之の歌う主題歌もよかったよ。

15 ：

え〜がお〜ひと〜すじぃの
きみをまもり〜たい〜♪

16 ：

>>15
え〜〜がお〜〜ひと〜つぶ〜ん〜
「笑顔ひとつぶん」という曲なのですが。
というより，覚えてる人がいたのが
うれしいですなぁ。

17 ：

夜更けの電話　はしゃぐ声
無理な強がり　すぐにわかる
泣きたくなることも　ひたむきならば
それだけ多くなるだろう
笑顔ひとつぶん　君を守りたい
そう　君が追いかける夢ならかなうさ
とまどいが消えるまで　君を包みたい

18 ：

>>16-17
うわｗ勝手に脳内変換していたようです
でもメロディと声は印象に残ってますねー
いい曲でした。
ドラマは清水美砂や別所哲也も出てましたね
懐かしい

19 ：

>>18
女優がもう1人いたと思ってたけど，どうしても思い出せませんでした。
そうでしたよね。清水美砂でしたよね。すっきりしましたww

20 ：

緒川たまき「木綿のハンカチ」は名作だった

21 ：

あの「うそつきっ」て台詞は胸にしみた。

22 ：

名古屋お金物語

23 ：

>>13
『青春前後不覚』は昭和58年ぐらいでしたね　
舞台は早稲田大学の漫画研究会でした
たまたま録画してたんですが、先日そのテープが見つかって大喜び
すぐにDVDに移しましたね　ただ、3倍速で録ってたので画質が悪いですが…
これ、再放送か、DVD販売してくれないかなあ〜

24 ：

名作が多い
朝ドラも再放送が進んでいるが
深夜に再放送してほしいものだ
ＣＳとかがやってるのかな

25 ：

26 ：

第一回銀河テレビ小説「楡家の人々」が見たい

27 ：

>9
ようこそ青春金物店ね。中日〜西武〜ロッテで活躍した平野謙と、姉洋子の物語。

28 ：

蟹江敬三と風間杜夫が先輩後輩で
ユーミンが主題歌のドラマ、ありませんでしたっけ。
たしか78年頃

29 ：

タイトルは覚えていないんだけど。
田舎の内向的な青年（ブサ面）が上京して八百屋で働くんだけど、いらっしゃいませを連続して言っているうちに泣き出してしまう。
そこで八百屋から家出して、ラーメン屋で働くが、そこでもドジばかり踏んで、店主から追い出される。
田舎の高校時代あこがれていた上級生とひょんなところで出会うが、彼女はのヒモだった。
結局失恋して八百屋に戻るが、無断で飛び出たということで、同級生から散々殴られる。
殴られ終わった後、「ぼぉく、失恋しますた」と告白したら。
同級生はみんな大笑い。それでドラマ終了。
これみて内向的だった俺は怒ったね。
内向ブサ男の人生はギャグにしかならないのかって。
で、現実はドラマと同じでした。

30 ：

そのブサメンがよりによってラーメン屋の主人に
「カミさんは、ボクに同情してるッス」
とかいって、夫である店主に叩き出されるんだ。

31 ：

なんでそんな香具師がわざわざ都会に出てきたのか謎だ。田舎で農業してればいいのに。

32 ：

昔見たのでは、女性と一つ屋根の下に居てもセックルしない男がいたんだけど、まわりには信じて貰えなかった。

33 ：

『大阪・三月・三年』って、銀河テレビ小説あったと思ったんだが、なんでどのサイトのリストにも存在しないんだろう？

34 ：

↓ここで大阪をひらがなにして検索したらあったよん。
ttp://www.tvdrama-db.com/

35 ：

トンクス

36 ：

山口六平太を見てた人はいませんか

37 ：

>36
高田純次の有馬係長は神だった。

38 ：

以下うろ覚えでカキコするので，
詳しい方，補足してください．（以下，敬称略）
●『隣の芝生』　山本陽子
●武者小路実篤　『友情』　たしか寺尾聡と岡江久美子だったような？
●児玉清と多岐川裕美で，すごくよく出来たサスペンス．原作はフランス物．
●『青春戯画集』　小林薫と樋口可南子？
●『太郎物語』　曽野綾子原作．サーカスの主題歌が印象的．
●松山千春の「夜明け前」とかいう歌が主題歌だったヤツ．
●『御堂筋の春』　三浦洋一？

39 ：

>>38
『太郎物語』シリーズは「太郎の青春」と「太郎の卒業」として放送された。
私が初めて見たのが後者で、その後、前者を見たい見たいと思い続けるも
未だ果たせないでいる。
また、後者はTV用完全オリジナルスクリプト？
原作があるなら読みたいと思いながら、これまた未だ果たせず。
その他、太郎の卒業のすぐ後くらいに放送された
●『煙が目にしみる』
川谷拓三が、なかなか四段に昇段できない苦悩の奨励会員を好演。
成長したケーキ屋けんちゃん（名前忘れた）も出ていた。

40 ：

>>39
サンクス．
「太郎物語」という題名じゃなかったのね．
広岡瞬が太郎役だったよね．
『煙・・・』，思い出しました．
同名のオールディーズがテーマ曲で効果的に使われていたような．

41 ：

新銀河になるのかな、仲村トオル＆葉月里緒菜で「ラストラブ」
辛島美登里の歌とあわせて、切ないいいドラマだった

42 ：

>>27
金物店主演の、早勢美里という丸い顔の女の子(名前も忘れてたけど)、
どうなったのかとおもって検索したけど、ここ数年はあんまり出てないようだな

43 ：

>42
早くに結婚したからな。

44 ：

>>38
＞●児玉清と多岐川裕美で，すごくよく出来たサスペンス．原作はフランス物．
「鏡の中の女」ですね。ミシェル・ルブラン原作。
翌年の同じころに「夏にく女」というのをやってた。
こっちは名取裕子と鹿賀丈史で、ルイ・Ｃ・トーマの「死のミストラル」が原作。
この枠に限らず、以前は英米仏の翻訳ミステリーのドラマ化って多かったけど、
日本の原作の質が上がったからか、最近はめったにないね。

45 ：

映画でも黒澤の「天国と地獄」とか、翻案ものって時々あったなあ

46 ：

「鏡の中の女」で検索してたら、大手小町にこれの主題歌が知りたいって質問があった。
なんとなく女性のスキャット風だった気がするけど、自分も思い出せん。
覚えてる方、います？

47 ：

>>46さま
いま，おんなじことをしてましたw
ググってみましたがうまくいきませんね．
たしか歌詞は，♪窓をあけてよ，あなたー　どうぞ，好きなだけー
とかいったようなものだったかと．
>>44さま
情報有難うございました．
「夏にく女」も視てる筈ですが全く憶えてませんねー．
「鏡」は児玉清さんが実は悪者だったところが子供ながらに衝撃的でした．

48 ：

ぱっと思い出す名作といったら
つかこうへい＋沖雅弥＋風間杜＋大竹しのぶ　の「かけおち’８３」
と倍賞千恵子主演の「ぼくの姉さん」(続編以降は駄作でしたけど...)ですね。
　個人的にとても好きでいまでも思い出すのは、今治のタオル製造を舞台に
した「海を渡って」です。　主題歌が松山千春でした。
♪どーれほど 耳を澄ーませば こーたえが聞ーこえるだろう♪という歌

49 ：

>>26
現存しません

50 ：

>>47
　「鏡の中の女」の児玉清は悪者ではないよ。
　妻に悪者と誤解されていて最後は善人だと分かる結末。

51 ：

>>50
いわれてみればそんな気がしてきました．
そのどんでん返しに驚いたのかも…
しかし，内容はホント憶えてないんですよね．
なんか蟹江敬三と風間杜夫がいれかわるみたいな…

52 ：

主演が三浦浩一と宮崎美子で、確か和歌山あたりの港町が舞台だった
と思うんだけど、いいドラマだった。好評で続編もできたよね。

53 ：

昭和の青春シリーズについて教えてください。

54 ：

>>41
名前があがっててうれし〜な〜
なんか好きでした。葉月里緒菜が妙に魅力的だったな。
いきいきしてて少年ぽくて。

55 ：

最初は喧嘩ばかりだった葉月も段々素直になっていってね。
仲村トオルは足の悪い年上のちょっと謎めいた女性―佐藤友美だったようだが―
とも関係があって、「お嬢さん」稲森いずみなんかも出てきて、複雑な関係が
物語に陰翳を与えていた。
仲村演じる主人公のサックスが非常によかったね。

56 ：

マダムりん子の事件簿が面白かったが。（銀河だったっけ？）
死んだ中条静夫の「新自由学校」とか傑作だったなあ。４８さんの書いている「僕の姉さん」（弟役は田川陽介だった。）とか、翻訳物では、「マダムと泥棒」をフランキー堺主役でやった奴なんか面白かったです。

57 ：

>>55
足の悪い女の人、葉月に惹かれてく仲村の気持ちを察して
「私から解放してあげるわ」と自ら離れていくんだよね。
大人の女性だ・・・と感動した当時。

58 ：

昭和の青春シリーズについて教えてください。
確かテーマソングはビートルズのイエスタデーです。

59 ：

朝ドラヒロインをやったあと、特に売れっ子というほどでもない女優を、
最近はよく夜ドラ主役や脇役として使っていたものだが。
佳作も多かった枠なだけに、終わってしまったのは惜しい。

60 ：

61 ：

俺は「たけしくん　ハイ」だな。

62 ：

>>52
「黒潮に乾杯！」ですね。
自分も三浦・宮崎コンビの銀河テレビ大好きでした。
蒲郡・金沢・尾鷲が舞台のものがあったと思います。
金子成人脚本で名古屋制作でした。
脇役で和泉雅子さんや梅津栄さんが出てました。
スカパーでやって欲しいです。

63 ：

まんだら屋の良太とかどう？

64 ：

>>63
杉本哲太の歌う主題歌だけぼんやり覚えてるわ

65 ：

>>62
旧銀河の最後のやつだな
視聴率２０％ぐらいあったよ
平田満も出てた

66 ：

age

67 ：

女の子が塾のテストで答案用紙一杯に夜鷹の絵を描いたり、なんか森に入ったり
「賢治のほほえみ」だと思うんだけどほんとうっすらしか覚えてなくて
どんな話だったのか誰か教えてくれんか

68 ：

69 ：

今、昼にやってる「美しい罠」を見てたら同じ原作の「わらの女」を懐かしく
思い出した。それにしても加藤嘉のポジションにあたる役者がいないというこ
とを改めて実感。

70 ：

>>58
それは多分少年ドラマシリーズの「幕末未来人」だと思うが。

71 ：

天国から来た猫だったかな
長門裕之が主演のやつ
したOLのシャワーシーンにドキドキしました

72 ：

イギリスの小説が原作で、峰岸徹がジゴロを演じて白川由美の上流家庭を
崩壊させるドラマ（タイトル忘れた）が強烈に印象に残る。
いかにもイギリスらしい階級対立を際立たせた大人のドラマだった。
そして、テーマ曲に使われた「愛の挨拶」をこのドラマで初めて知った。
今では最も人気のあるクラシックの小品だが、当時はまだ有名でなかった。

73 ：

>>38
「となりの芝生」は、ＮＨＫにおける橋田スガ子の最初のヒット作ではなかった
　かな。この後「おしん」という特大級のヒットがあるけど。とにかく女性も働いて
　夫から自立すべし、子供にもベタベタするなという橋田のイデオロギーはこの頃
　から明快だった。

74 ：

>>39
「煙が目にしみる」はジェームス三木（脚本）、川谷拓三・根岸季衣（主演）の
　トリオが生み出した名作。痛々しいくらいに情けない男を熱演した川谷はむしろ
　カッコよかったとすら言える。
　　この後同じトリオで「愛さずにはいられない」を作っている。
　　２作ともタイトルがアメリカの名曲に由来しているのは言うまでもない。

75 ：

覚えているのは「僕たちの失敗」
主題歌が五輪真弓で、別居結婚という新しい結婚の形態を模索するカップルの話。
最近昼ドラでリメイクされたとか聞いた。
ラストの回で、男が結局女に同居結婚を求め、プロポーズするために彼女の
もとに向かう。が、その途中で交通事故死してしまう。
ハッピーエンドだと思い込んでいただけにあの鬱なラストは強烈だった。

76 ：

age

77 ：

>>74
あのドラマは面白かった
でもそんな川谷さんももういないのね‥‥情けない男の役をやらせたらピカイチだったのに
このドラマが放送されていた当時はまだ小学生で，最終回に根岸季衣がストリップをやるシーンを
食い入るように見ていたら，親に怒られた
（NHKなので当然ｵﾊﾟｰｲは見えないんですけど）

78 ：

小さいころに見た「夕日よ　みつめないで　私を独りにさせないで〜」という歌で
始まるドラマがなぜか印象に残っています。
といっても内容はほとんど忘れてしまいました。登校拒否や家庭内暴力の話だったと思う。
家族そろって食い入るように見ていました。
もしかして銀河テレビ小説じゃなかったらすみません。

79 ：

渡瀬恒彦が元マラソン選手っというのの題名は？

80 ：

>>79
1981年『ふたりでひとり』かな？

81 ：

尾美としのり、小倉久寛、小牧彩里『独身送別会』、桃井かおり、小林稔侍『殿様ごっこ』
、門田頼命、曾我廼家文童、松居一代『今日でお別れ』とか中学高校時代よく見てた。ちなみに
俺今３５歳だけど。

82 ：

『二度のお別れ』だったかも。>>81

83 ：

｢四捨五入人事件｣てこの枠だったよね。中村雅俊主演。
なかなか面白かった。

84 ：

age

85 ：

沢口靖子がでてたやつ！！！！
なんてきれいな人なんだと子供心にほれました

86 ：

藤山直美のやつ、何か見てた。先生のと、先生じゃないの。

87 ：

『この指とまれ２』藤山直美,マナカナ
マナカナの演技で泣かされた！

88 ：

あ、覚えてくれてる方がいた！嬉しい！

89 ：

�@鏡の中の女 1981年8月17日〜9月11日 ミシェル・ルグラン
�A夏にく女 1982年8月9日〜9月3日 ルイ・C・トーマ
�@だったか�Aだったか忘れたが
テーマで使われていたフレンチ・ボッサ風の曲、知りませんか？
ど〜してももう一度聞きたい。
※フレンチ・ボッサ
　フランス生まれのボサノーヴァ

90 ：

>>74
「煙が目にしみる」「愛さずにはいられない」は、川口市にあるＮＨＫ
　アーカイブスで見ることができる。無料。

91 ：

『魚河岸のプリンセス』
里見浩太朗が出てた
田嶋陽子(元参議院議員)も！

92 ：

age

93 ：

「悲しみだけが夢を見る」って覚えてませんか？
宝塚を舞台にしたドラマ。冨田靖子がなかなかよかった。
今は宝塚に行ってもあの町並みがないのが寂しい。

94 ：

>>93
全話録画してあるよ
オープニングの空撮が今となっては貴重な映像だよ

95 ：

>>94
裏山しすぎです・・・

96 ：

こんな良スレがあったとは。
既出かもしれないが、十年ちょっと前に、「湯の町行進曲」ってのがあった。
坂口良子が浜名湖観山寺温泉の旅館の女将の役で、篠田三郎が旦那役。
坂口が高校時代に打ち込んでいたバレーボールのコーチが、突然坂口の前
に現れるんだけど、そのコーチがなんと中山仁。
「サインはV」を同時代で見た、漏れの世代の人間はのけぞったと思う。
青春時代に憧れていた人と、20年ぶりくらいに思いがけず再会して、坂口は
大喜び。
坂口がボーっとしている様子に、篠田は、女房が浮気するんじゃないかと気が
気でない。
しかし、実は、中山は零落して、夜逃げをしている身だった…って話じゃなかっ
たかな。
坂口良子は好きな女優だし、面白いなと思って見出したのだが、何回か録画に
失敗したりして筋が分らなくなってしまい、結局最後まで見なかった。
で、残念ながら結末がどうなったのか知らない。

97 ：

「太郎の青春」
最終回に池に登場人物一同が飛び込んだシーン。
荒木由美子のだけ記憶に残っている。

98 ：

村上弘明と樋口可南子の出てたやつ。
せつなくてよかったなあ。
題名わかる方教えてください。

99 ：

平田満と高木美保が出てたの知ってる人いないかな。
二人はｹｺｰﾝするんじゃなかったかな。

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