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2011年10月1期懐かしドラマスーパーポリス
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前略おふくろ様ッスね、やっぱり!
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スーパーポリス
- 1 :11/06/19 〜 最終レス :11/12/22
- ある意味刑事ドラマの集大成。
- 2 :
- 歌とそのインストのアレンジ、前番組スクール・ウォーズの
HEROを踏襲した感じがするね。26年ぶり見たが、土曜夜9時が
少し懐かしくなった。打ち切りがなければ、85年秋は全員集合
と共に丹波ドラマも優秀の美を飾れたはず?
知事の元嫁、影太郎、カレーは飲み物のキャラは出来つつなんだけど
アニーとかの扱いがイマイチなんだよw シャイダーで人気絶頂の
頃だっただけに。
- 3 :
- Gメンを若い役者で明るくテンポよくやろうみたいなノリだけど
微妙に滑ってる感じがある。
とは言え見れただけでもよかった。
- 4 :
- 予想以上に面白かった。
アイフルやバーディーの路線をもう一度やりたかったんだろうが
時代に合わなかったという他ないな。
友和はカッコイしJACアクションも爽快、そしてウガンダが抜群にイイ。
I'm Freeに克也ナレもキマってる。
強いて言うなら演出のテンポがもう一歩かな。
かつての佐藤肇や竹本弘一、小林義明に匹敵するような監督がもういなかった。
- 5 :
- かとうかずこのお色気シーンが記憶の片隅に残っている。(シャワーシーンだったような…)
あとは、洋楽をカバーした、渡辺美里のエンディング曲だなぁ。w
- 6 :
- なんか全体的にちぐはぐな感じでこれじゃ視聴率も伸びなかったのもわかる。
あきれた刑事にも通じるものがある。
アイフル、バーディー、Gメンはやはり70年代という時代があってこそだな。
- 7 :
- これもファミ劇で放送中のアイフルは、
画面から漂う昭和40年代的な匂いがなんだかたまらない。
- 8 :
- >>5
「かとうかずこの顔をはめ込んだ等身大ヌードパネル」なるものが出てきたような
気がするけど、思い違いかもしれないw
- 9 :
- 時代とのズレ、だったんだろうなー
時代背景を知らないで60年代や70年代モノと同じように見ていると
あきれた刑事もこれも何がズレてるのかあまりわからない
アイフルやバーディーのハジケっぷりの方が浮いてる感あるぐらい
方向性は違うけど大激闘やジャングルなんかも
なぜそこまで受け入れられなかったのかわからない作品だった
時代背景を知ってる人はその辺実感としてわかるんだろうけど
- 10 :
- 80年代はすべてが軽薄で嘘っぽい感じ
それが現実だったから、嘘が嘘に見えちゃうという
70年代は現実離れしたストーリーでもリアルに見えたのにね
- 11 :
- パネル出ていたよ。西田健と小野みゆきの悪コンビが爽快だったw
1話の根本律子は、ハングマンVの初回でも似たような役やってたよ。
翌日に、日テレの日曜21時で「刑事物語85」が始まって、そちらのほう
が視聴率は少し良くて2クール完走。秋から「誇りの報酬」が始まる。
TBS自体がこの年からスパイラルに陥っ既存番組が終わっていったんだよ。
- 12 :
- 一方の石原プロは火曜21時で「ただいま絶好調」を初めて
刑事ものから脱却図ろうとしたけど、やっぱりダメだったんだよ。
- 13 :
- 刑事ドラマが時代に合わなくなって行った頃の作品
それゆえの迷いもあったのはわかる。
でも近藤P作品ならではの感覚は1・2話見た限りはまだ生きてる。
今、時代性を取っ払って見たらそこまで悪くはないかなと。
- 14 :
- 80年代の刑事物って特捜中期とハングマン初期とトミマツ以外は面白くなかった。
太陽でさえ80年代に入ったとたんにつまらなくなった。でも何故か今見ると新鮮で面白い。
- 15 :
- 真夏の刑事も今一つだったしね。
- 16 :
- ウガンダさんは確かにハマってるなぁ
刑事ドラマ史上唯一無二のデブキャラじゃないか?
ジミー佐藤ってジミー佐古田と佐藤純彌をかけてるのかな
などと思っていたらウガンダさんの本名も佐藤だったのね
- 17 :
- アニーがミニスカ止めちゃったのががっかり…
>>16
これがウガンダさん唯一のレギュラードラマだった。
ラガーこと徹さんもまだ痩せてた頃だし
確かに唯一のデブキャラなんだけど
JAC勢とはまた違ったキレの良さだ。
- 18 :
- かとうかずこ、絶好調だね。
- 19 :
- 1、2話は80年代、役者などへの懐かしさで見られたが、3話以降はどうかな?
- 20 :
- 2話の藤堂新二のロックシンガー役はねえだろw 似合わなさすぎ
- 21 :
- 特撮俳優多いな。
高橋利道、栗原敏、中田譲治、藤堂新二
- 22 :
- >>21
中田譲二(サー・カウラー、大教授ビアス)、西田健(岸田隊員、サンドルバ)も忘れるな
- 23 :
- 中田譲二さん今は声優とナレーター部門でもご活躍。
そうなると誰が予想しただろうかと、実況で言っててワラタ
人課と25時と同様に実況向きだな。
特撮に因んで1話の滑走路、仮面ライダーブラックRXのOP
撮った場所かな。 このドラマの助監督が箕輪雅夫や河瀬光
の名があるね。その後は特撮班に移動したのか。
殿下と哲郎丹波は別にいなくていいようなw
- 24 :
- >>23
栗津
- 25 :
- 思えば当時は「三浦友和の主演作はコケる」というジンクスがあって、実際に映画だろうと
連続ドラマだろうともう片っ端からコケていた(実は百恵とコンビ組んでた頃からそうで、
友和が単独で主演した映画はほぼ不入りだった。今で言うなら長澤まさみのような存在で
あろう)。もちろん『スーパーポリス』も例外ではなく、さすがにそれ以降は友和が連続
ドラマの主演を張ることはなくなった(映画も前年の『さよならジュピター』以降は友和の
主演映画が立て続けに企画されるというようなことはなくなった)。
- 26 :
- 友和は西部警察の沖はよかったのにね。
- 27 :
- タイトルバックのナレーション何て言ってんだ?
- 28 :
- 友和は2011年現在でも
主演映画やってるぜ
- 29 :
- >>25
そういえば必シリーズも友和が「仕事人V 風雲竜虎編」に出演してから数ヵ月後に終了したな。
- 30 :
- 友和ってかっこいいけどリアリティの出せない役者だからさ
実はこのリアリティの真逆を行ったスーパーポリスが
彼のかっこよさを一番引き出してたのかも知れない
あとタイトルバックのアニーはアニー史上最高にかわいいな
- 31 :
- 特撮ドラマで主演を張った役者はその後、どんな役を演じようと、視聴者が最終的に覚えていてくれるのは特撮ドラマだけである(断言)。
- 32 :
- >>28
かつては友和の主演映画が「立て続けに」作られていたのですよ、何故かw
『遠い明日』なんて客席がガラッガラだったのを今でも覚えている。集客力は
百恵に遠く及ばないという事実を改めて実感させられたものです。
- 33 :
- なんかドラマについての書き込み少ないな。
やはりB級ドラマ確定かな?
- 34 :
- 東映はその時代の主流に反した作風にすることにかけては天才級。
- 35 :
- マッドポリスの荒唐無稽さも70年代前半までなら時代に合ってたんだろうしね
スーパーポリスのアクションコメディ路線も同じ
今見れば、それをあえてこの時代にぶつけて散った潔さを楽しめるものだ
まぁ打ち切りとか路線変更した番組だと頭から否定するだけの奴が
ネット上には特に多いのは仕方ない事だとして
- 36 :
- >>31
キモイ視聴者がだろ
- 37 :
- >>32
百恵って今思うと、大したことない貧乏顔だよなw
今でも芸能界にいたら、ただの汚いだから
引退して正確だった
- 38 :
- >>33
お前の評価は別にいらねえよ
最初から15回で終わったドラマに今更後出しジャンケンか?w
- 39 :
- >>34
『スーパーポリス』と同じく85年春にスタートした東映制作の連続ドラマ『スケバン刑事』も、
当時の時点で既に時代錯誤な印象があったけど、何故か大ヒット。
- 40 :
- 第13話は放送自粛。多分ゲストが原因かと。
http://www.fami-geki.com/detail/index.php?fami_id=00711
- 41 :
- 件の人が捕まった直後にファミリー劇場などが出演番組の放送を休止する中、
東映チャンネルは『暴走の季節』を普通に放送していた。東映チャンネルだっ
たら今回もやっぱり普通に放送していたかもしれないと思うと残念だなあ。
まあ、それが放送を見送った理由じゃないのかもしれないけど。
- 42 :
- いかにもファミ劇らしいやり口だなぁ。はいはい自粛自粛。
- 43 :
- 1&2見た時点で、友和が沢村役に乗り気じゃないような
印象受けるんだな。台詞が棒読みぽいしw
本放送時、夕方5時に西部警察パート2、3再放送していた
からオキのほうが魅力にうつった。
- 44 :
- 今見てもオキの方が魅力的だな
沢村はちょっと軽いんだよなキャラが
- 45 :
- >>29
そう言えばアレもかとうかずことの共演だったなあ。
- 46 :
- >>45
あ、本当だ。どちらもからみが多いし、息が合っていたわけだね。
- 47 :
- >>45
かとうかずこも厄病神なのかもしれないな。
- 48 :
- 当時は毎週観ていたけど、今となっては卯木浩二が中の女性を立ち直らせようとする
話しか覚えていない。最終回はいつも通りの話で、最後に丹波哲郎の「彼らはこれからも活躍
していくことだろう」みたいな取ってつけたようなモノローグが流れてエンディングという、
ジャンプの打ち切り漫画のような終わり方だったように記憶している。
- 49 :
- 再度1時間ドラマになったあと、本作とスクール・ウォーズと親子ゲーム
これらしか印象に残らん。
スーパーの代替え東映ドラマ、赤い秘密 ファミ劇でも散々放送してるね。
- 50 :
- 当時は大映テレビを露骨に摸倣した作風のアイドル主演の連続ドラマが多かった
けど、『赤い秘密』もそうだったね。局プロは前々番組『スクール★ウォーズ』の
野村清に交替(『赤い秘密』の終了後は後番組『ポニーテールはふり向かない』を
引き続き担当)。樋口祐三は局内で肩身の狭い思いをしたかもしれない。
- 51 :
- ユミと沢村のコスチュームが何となく、一条寺烈とミミーみたいだ。
宇宙刑事が人気だった。
- 52 :
- 力也さん。迫力ありますね。
- 53 :
- 友和と朝ドラ女優のベッドシーンまであって、土曜ワイドに対抗しだしたんだね。
ロックとバイクアクション、80年型たまならないなw土曜深夜にはいい番組だ。
- 54 :
- 婦警役で藤田紗江子なる人がレギュラーだったなんて、今回のファミ劇での放送を
観るまで完全に忘れてた…というか、もともとこの人の存在を認識していなかった
ような気が。
- 55 :
- >>32
79年「黄金のパートナー」は、松田優作主演「乱れからくり」と二本立てにしたのに
コケてしまった。81年「獣たちの熱い眠り」は、興業的な不安(笑)から熱狂的な
支持を得ていた「ガキ帝国」の続編と二本立てにしたが、併映作がトラブルを
引き起こして打ち切り。
- 56 :
- 裏の日テレ(グランド劇場)は、大原麗子主演「のん姉ちゃん200W」か。
VTR作品ということもあって、今ではほぼ忘れられてしまったな。
- 57 :
- 自分は『のン姉ちゃん200W』を裏録して『スーパーポリス』をリアルタイムで
観てました。当時、松木ひろし脚本のドラマが好きだったので。でも、どちらも
同時期に打ち切られました。
- 58 :
- 第4話の悪役
森大河さん。
懐かしい!
今どうしてるかな?
- 59 :
- >>58
つ故人(ノД`)・゚・。
- 60 :
- >>43
棒読みなのはいつもの()
>>48
Gメン’82も同様の()
82とコレは見られただけで充分
とはいえ13話がないのでは価値半減だな
82は放送したんだから
コレも実刑期間が明けてからなら普通にやるのだろうが
来年秋ぐらいのリピートに期待w
- 61 :
- >>59
もう亡くなってるんですか?
病死ですか?
- 62 :
- スコッチ三つ数えるの森大河さんは病死。
最後に刑事もん悪役で出たのが西部3か特捜。
4話は、ハングマンのノリか。
- 63 :
- >>62
いつ頃亡くなったんですか?
癌とか?
勝野洋さん主演「姿三四郎」で、兄弟子役を好演していました。
- 64 :
- Vシネぽかったり、ハングマンぽかったり
ある意味キイハンターばりに何でもありのシリーズにしたかったのかな
80年代半ばでそれをやるのはいろいろと無理があったのだろうが
- 65 :
- >>32
三浦友和は準主役ぐらいがちょうどいい。
「沈まぬ太陽」を見てそう思った。
「台風クラブ」でようやく自分のポジションを確立したね。
- 66 :
- なんで80年代の室内セットって壁が一色なんだ?
なんかキレイすぎて不自然
- 67 :
- 4話ってひょっとして友和とデブはスケジュールの都合でずっとトレーニングルームで待機していたのか?
- 68 :
- 4話といえば、穴に落ちた二人はトランクを四つ重ねてその上に乗れば脱出できたんじゃないだろうか?
- 69 :
- ファッション、メイク、インテリア、
そして何と言ってもクルマがイマイチなんだよなぁ80年代って
2020年代ぐらいになるとまた時代が一回りして
カッコ良く見えたりするんだろうか
- 70 :
- 1970年代の映画雑誌「ロードショー」に
「1930年代は、かっこいい!」と書かれていた。
現在1970年代が見直されている。
だから1980年代も・・・・・・。
- 71 :
- 現実の事件をあれだけ露骨にフィクション化するのは今だと問題だろうな
この辺はまだ60年代、70年代の感覚か>大二郎回
ジョニー回の 人間の屑罵倒→制裁 はGメンだと豪だよなぁ
友和も友和クオリティの中では頑張ってたと思うが豪の重みはない…
- 72 :
- 関屋警部補的熱血二枚目から
バラエティにも出るヘンな人に移り変わって行く時期の
原田大二郎の胡散臭さが存分に発揮された好配役・・・だったかもね
どうせなら最後の手錠は警視正が打ってほしかった
- 73 :
- ロス疑惑を見立てたストーリーにしたのか。
時間ずらしの時効ふせぎは軍団もよく使う手だw
グリコ森永を見立てたストーリーはさすがに、
社会的影響大きいから刑事もので扱わなかったね。
- 74 :
-
- 75 :
- http://hissi.org/read.php/natsudora/20110703/WENkK1BmenA.html
- 76 :
- >>73
栗津
- 77 :
- >>73
あの回、Gメン「死刑実験室」のリメイクだね
脚本家は違うけど…
- 78 :
- 宮下あきらの『ボギー THE GREAT』という漫画にも似たような話があったように
思う。何か元ネタがあるのかもしれない。
- 79 :
- トリックとしてはよくあるというか定番の部類だろうね
キイハンターGメンシリーズでは脚本のリサイクルはお決まりだし
しかし有罪確定していなかった容疑者をあれだけはっきりわかるようにモデルにして
有罪と断定するのはなかなか凄まじいな
この回もGメンというよりはハングマン感覚だね
- 80 :
- にっかつロマンポルノ
SM女優の松川ナミが「スーパーポリス」に出演したそうだけど
どの回ですか?
- 81 :
- あんな責め方で自白させても証拠にはならないと思う。
- 82 :
- テレ朝の「ザ・ハングマン」の亜流?
- 83 :
- は?
- 84 :
- TBS版あいつがトラブル
- 85 :
-
くだらないエグゼンプリファイ
- 86 :
- (^o^)/
- 87 :
- http://hissi.org/read.php/natsudora/20110708/eGVtS1N2b1c.html
- 88 :
- 嫁さん馬鹿すぎる
- 89 :
- ケーブルTV(ファミリーチャンネル)で「スーパーポリス」見終わったけど、
最後、丹波哲郎が今じゃありえない台詞しゃべってたぞ。事件が終わって部下
の刑事らと屋台で飲むシーンで「国家予算で大判振舞いだ。さあ、飲め!」だと。
昭和って平和な時代だったな〜。
- 90 :
- バブルの時代だったしね。
- 91 :
- ファミリーマートだっせーw
そんな80年代でも快は凶悪w
- 92 :
- 国家予算で屋台・・・・・
- 93 :
- 現実の官僚どもが一晩に数十万単位の豪遊をしてた時代に屋台は
スーパーポリスの良心か。実際は警視正のポケットマネーだろうね。
ダイナブルー回良かったわ。
特撮役者がまだ冷遇されてた時代に
ゴールデンでこの1エピソードをもらっただけでも拍手。
積木くずしのモデルがリアル中で
続編制作が断念されたのがこの頃か…。
- 94 :
- アニーの主役回はなし?
打ち切られなければあったのにという感じ?
- 95 :
- コロッケワロスw
- 96 :
- JACコンビの動きが別次元すぎて
他の人が多少アクションしても報われないという…
ウガンダなんかあの体型にしては信じられないほど動けてるのに
まぁキスケは実際動けてないけどw
- 97 :
- 瀬島警視正に隠して行動するメンバー、それを見抜いている警視正
という関係性は良い感じ。警視正の懐の深さが出ているというか。
- 98 :
- 友和、また出番が少なかったな。
- 99 :
- キイハンター・Gメンシリーズでは
レギュラーの2・3人は常にいないものだから
むしろよくメンバーがそろってる
- 100read 1read
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・ 次のスレ
前略おふくろ様ッスね、やっぱり!
【大川栄子】 キイハンター★3 【祭り開催中】
アテンションプリーズ (上戸彩版)
【備えあれば】貫太ですッ! Part.4 【嬉しいな】