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2011年10月1期懐メロ洋楽 ウエストーMOUNTAINーパパラルディ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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ロック雑誌って何読んでた?
◇▲☆ ダスティ・スプリングフィールド ☆▲◇
マーク=アーモンドをもっと知りたい。
.゚・。☆゚・BADFINGER。゚.☆・゚.。をもう一度


 ウエストーMOUNTAINーパパラルディ


1 :06/07/30 〜 最終レス :11/11/25
マウンテンのスレッドがないので立てました。
最近、彼らのCDばかり聴いてると
そのドラマティックな楽曲、素晴らしいプレイが
正当な評価を受けていない様に思えます。
これほどのオリジナリティを持っていながら惜しい。
あまり人気が日本ではなかったのでしょうか?

2 :
パッパちゃん、大好き。

3 :
う〜ん、今の人には馴染みがないのかな?
こんなにいいバンドなかなかないですよ。
すべてのパートがカッコ良く成立しているし。
何より楽曲が練られていて聴き応えがある。

4 :
俺が工房の頃はマウンテンのコピーバンドだらけだったな・・

5 :
44歳だけど、俺が中学生の時にROCK聞き始めた頃は既に解散状態だったんで
後追いです。77年(高1)に、ソニーから\1,500-の廉価盤が出て3rdを購入。
ブッとびました。レスリーのGは大好きだけど、彼は少々粗野なところがある。
猛獣使いのパッパちゃんが居てこそのMountain。

6 :
射されるとは・・・。

7 :
うわ〜〜〜〜〜〜誰が立てたの
youtubeに無いんだよね
>>1好き〜〜〜
ホントはマウンテンが一番好き
オレベーシストだし、たまんねーよな、パッパラルディー
クリエーションのシーズガッテン知ってる?
死亡したのは事故だったんじゃないの?
アルバムのカバーや写真とってた奥さんがウイリアムテルみたいに
りんごをパッパラルディの頭において額を打ち抜いたらしいんだが

8 :
「暗黒への挑戦」ライブ盤のあれはLPだったけど買っとくべきだったな
米軍放送でほとんど全部流してたっけ
特に「ロングレッド」これは廃盤中の廃盤
もう聴けねーよ

9 :
意外と「地すべり」が良かったな
死の直前、80年ぐらいのアルバムだが
「シスタージャスティス」
「ラストオブサンシャインデイズ」
録音がやっぱ80年だといいよな
シスタージャスティスバットクライ
シスタージャスティスバットクライ
ウッドストックでデビューも伝説
「サウスバウンド」あれいいよな
劇場版映画ウッドストックじゃ完璧にカットされてるけど
レーザーでみたけど、あとWOWOWでもやってた
レスリー最高!

10 :
「地すべり」つーかアバランチか
同じ意味

11 :
>>7 奥さん(山の作詞、ジャケ画も担当)に射されたのは残念ながら本当だよ。
どうもパッパちゃんの浮気が原因らしい。Creationとの共演盤に竹田氏が
パッパちゃん家に合宿していた時の様子が書かれていたなあ。おしどり夫婦
として有名だったのに残念だよね。このアルバムの"夢の彼方に"は名曲。
彼は日本人ミュージシャンとの交流がさかんで、ジョー山中に"World Rock
Festival Band"という曲も提供していた。これも名曲。
>>8 「暗黒への挑戦」って未CD化なんだ? あの"Long Red"ってウッドストック
でのライヴなんだってね。

12 :
74年発表の『雪崩』(原題:AVALANCHE)が結構好きだ。
「Sister Justice」のパッパさんのヴォーカルが好きだったよ

13 :
>>9 「地すべり」は確か'74年位だよ。Creationより前。あれとその前の日本
ライヴは昔聴いた印象が余り良くなかったんで、未だに持ってない。
パッパちゃん最後のアルバムは'79年頃にA&Mから出たソロだったと思う(確か
1〜2年前にCD化された)。これも残念ながら余り良くなかった。ベースも弾いて
ないし。でも昔の印象なんで上記のはすべてもう1度聴き直したいなあ。

14 :
>>11
『暗黒への挑戦』は英BGOレーベルからCD化されています。
ただ、すでに廃盤かどうか?
たまに中古CDを見かけます。

15 :
"Travelin' in the Dark"、レスリーのリフ(テーマ?)を聴くと、M.シェンカー
への影響の大きさを感じずにはいられない。

16 :
全CDを国内盤で再発してもらいたいですね〜。
今、マウンテンのギターをコピーしてますが、かっちょいいですね〜。
メロディーもいいし、その楽曲の世界にどっぷり入り込んでしまう・・・
なんて魅力的なんだろ〜。

17 :
>>7
そういや、YOUTUBEで「MOUNTAIN WEST」で
検索しますと、わずかですが映像ありますよ。
すでに見てたらごめんなさい。

18 :
>>1さんへの回答だけど、当時を知る先輩に聞いたり、文献等を読むと、日本
でも人気者だったのがわかる。でも余り後々まで評価されていないんだよね。
俺の推測なんだけれど、満を持しての来日公演時、レスリーがラリパッパで、
延々とつまらないジャムを1時間近く垂れ流したのが原因じゃないのかなあ。
特に'70年代の日本って来日して良いステージ観せたバンドって凄く評価が
上がったし、その反対は・・・

19 :
そういえばウエスト物凄く痩せたね

20 :
ttp://godlee.hp.infoseek.co.jp/lpjrtop.htm

21 :
「地すべり」ってなんじゃw
まあ英訳としては間違いではないがなw
当然12さんが言うように、当時の邦題『雪崩』と言うべきだろw
80年でもねえしなw

22 :
ベスト版と公式ブートの一枚目買ってきたけどいいねー。
シェンカーが影響されるのも凄く解る気がする。プレイというより
寧ろメロディセンスがかなり近い。

23 :
シェンカーが好きで、影響を与えたギタリストだというのでマウンテンを
聴いたらハマリました。
皆が言うようにメロディの良さですね。
このバンド70年代には日本でもかなり人気があったようですね。
ファーストから『雪崩』まで全て日本盤が出ているしライブは日本でのもの
だし。
ちょっと前に友人がもっている70年代の音楽誌を見せてもらい
初めて知りましたよw

24 :
>>22 公式ブートなんてあったんだ! 音質はどうなの?
"ヤスガー"ってさあ、パッパちゃんとレスリーが交互でうたうってのがいいよね。
それから♪Look at Me♪ってうたったあとのベース。ブバッババ〜♪

25 :
田舎なんで車で通勤してますが
「悪の華」聴きながらノリノリで帰ってきたら
このスレみつけてうれしかったので記念カキコ

26 :
レスラーがやせて、レスラーじゃなくなったのか?
松村みたいに減量したのか?

27 :
マウンテンって、キーボードもいいですよね。
凄く効果的なプレイというか、マウンテンの曲の良さを
引き立ててる。景色が見えてくるような感じがいい。
>>26
レスリー氏は糖尿病で痩せてしまったとの話がありますが。

28 :
>>22
あまりにこのスレに興奮して一気に書いてしまいました。失礼しました。
辞書を見ると確かに『雪崩』
自分は輸入盤を買って安心してしまい、日本盤は探さなかったもので。
一曲目のパッパラルディのベースが「地すべり」してる様に聞こえてまず興奮の坩堝。
パッパは大学でバッハの対位法をかなり研究してそれをベースに生かしてるらしいですね。
そして「シスター・ジャスティス」が良かったな。ラストの曲も良かった。

29 :
>>13
75年でした。80年て輸入版の発売日だったのかな〜

30 :
>>17
Don't look aroundがありました。ありがとうございます。
懐かしいな、この映像。

31 :
28は
>>21さんへのレスでした。しみません。

32 :
今動画leslie westで検索したら
いろいろありました。

33 :
>>29
『雪崩』の発売は74年。
多くの人が指摘してるだろ。
75年とする根拠は何だ?
ミュージック・ライフなどの本かAMGを調べろ。
80年はオマエが買った日だろw
俺は75年に米国盤を買ったがな。

34 :
>>33
80年には買ってませんよ。
買ったのはもっと後になってから
薄っぺらなビニールに被った輸入版だったな。
アルバムのクレジットに80年ってあったからリリース年かと思いました。
最初のリリースは1974年ですね。
某日本サイト観たら1975年になってたから勘違い。
あまり詳しくないので。しみません。
音的には70年代終わりか80年代初頭位いい音だったな。
カッティングが違うかも。80年ごろ出た『雪崩』LPは音がソリッドだった。
75年あたりだと音はそれほど良くないんじゃない?
すみません。そろそろ出かけますね。
アメリカのサイトには1974年になってますな。

35 :
皆さんの中には'73年の日本公演に行かれた方はいらっしゃいますか?
観てもいないくせに>>18 でエラソーなこと書いてしまいましたが、色んな人
の感想が聞きたいのです。
その他、'75年のWRFやCreation with Papparaldi、Leslieのソロもご覧に
なった方、是非様子を教えて下さい。

36 :
>>24
このシリーズだーね。音質はまぁまぁ。これは特にレスリーたんのギターが程良く
前に出てて宜しいと思う。とはいえこれしか持ってないんだけどね。
ナンタケットスレイライトばすげぇ!
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0002VSU2C/250-4710183-2440265?v=glance&n=561956

37 :
シーーズガッティンシズガティン
シーーズガッティンシズガティン
「CREATION with FELIX PAPPALARDI」
竹田和夫とクリエイション&フェリックスパッパラルディのアルバム
パッパは、この一曲しかヴォーカルで参加してないと思ったが
ローリングストーン紙って言う雑誌を本にした評論が面白い。
”この世界一有名なプロデューサーでアーチストは、日本人と新たなコラボを組んだ。
 彼らは世界一やせっぽちなロッカーの日本人。”
でもあのアルバムの写真のFelixはなかなかカッコイイよ。親日家でもあったんだね。

38 :
>>37 「Creation with Felix Papparaldi」、パッパちゃんは全曲ヴォーカル
担当だよ。ベースは弾いてないけど。
>>36 ありがとう。今度探してみようかな。

39 :
全曲パパさんのヴォーカルですか。
探して是非聴いてみよう。

40 :
"ナンタケット〜"中間部の印象的なメロディ。あれを街中で聞いたことがある。
マーO風(?)だった。元々あった曲を挿入したんだね。あの曲、有名なのかなあ。

41 :
ナンタケットがあったから「American HARD Progressive Rock」って言われたんだよな
プログレだよね。ナイトのキーボードもそうだけど楽曲自体が
なんとなく英国のプログレじゃ物足りない、つーかヘソ曲がりなんだよな。
アメプログレ好きって。
twinpeaksなんて2枚組のB面C面だったもんな〜〜ナンタケット。
しかもフェードアウト、フェードイン・・何とかならなかったのか
ココこそ適当に編集するべきだったんじゃないかな
でも銀の紙(シルバーペイパー)のフェリックスPのベースはすげえぇぇぇ!
あと「Blood Of The Sun」がすげえな。

42 :
完全に国語の学習不足で文脈が続がらないw
ここの複数の書き込みが同一人物であるとすぐに判明する。

43 :
やめろよな!
”続がらない”とか初歩的なミス
銀の紙、銀の紙!
twinpeaksの「銀の紙」聴いてないなら仕方が無いな。
大阪でのライブ。
あれ最高だぜ?
多分そこに釣れたんだろうと思うが
ベースの音が違うよ。

44 :
そんなことより
超レアビデオの到来を期待してるのだが・・・
あるんだよな、VHSで
曲名すら忘れたが
何度もそれ売ってる店行ったけど、買わないまま、潰れた・・・Orz
>>42探してきてくれ

45 :
>>42 まあまあ。多少文章が稚拙でも大筋が解ればいいし、熱意が伝わってきて
俺は好感持ってますよ。今のところ常駐者4〜5人の小さなスレなんで皆仲良く
いきましょう。
ところで、俺はウッドストック(勿論'69ね)の音源を集めてるんですが、
オムニバス関係と前にも書いた「暗黒への挑戦」収録の"Long Red"以外で公式
リリースってありますか?

46 :
マウンテンのサウンドはもういいから
レスラーにもう一働きして欲しいな。
是非、リングに上がりマケボノの相手をしてやってくれ。

47 :
痩せちゃったからダメだよ

48 :
グッナ〜イ リルワ ロビンマリ〜〜
ナンタケットでソリに乗ってです。
おそらくこのインスパイアーはE・A・Poeの
「ナンタケット島出身アーサーゴードンピムの物語」だと思うけど
俺自身で言うとまずアランパーソンゾプロジェクトのファーストアルバムに端を発する。
このAPPのアルバムは全編EAポーを音楽にした形で展開されていた。
大ガラス、うそつき心臓、D.ター&P.フェザーの療法、夢の中の夢・・
だがアーサーゴードンピムは不可能だった。それをマウンテンはやってのけたのだ。
かいつまんで内容を言うと、酔っ払った2人組みが「よし南極に行くぞ!」って叫んで
本当に船に乗っていってしまう話。すぐに酔いが覚め「こわいよ〜〜」っていうところ
がおもしろい。

49 :
カナダ・クイーンシャーロット島から帰ってからマウンテンが聴きたくなった。
そこには捕鯨の解体所があったのだ。
鯨の骨もまだ残っていたので持ち帰ってしまった。
日本人&中国人の難破した捕鯨船乗組員に対する碑があった。
LPを引っ張り出し、「ナンタケット・スレイライド」に聞き入った。

50 :
>>48 あれはポーの小説が基になっていたのか! 知らなかった。流石、知性派
ゲイル・コリンズ。ところで副題にある"To Owen Coffin"ってなんだろ。

51 :
>>49
同じような人がいますねw
私もボストン近郊の捕鯨基地だった所にたまたま行ったことがあり、
「ナンタケット・スレイライド」を思い出しましたよ。
この曲のテーマは「捕鯨」なのは明白。
アルバムの内ジャケにはゲイル・コリンズが描いた捕鯨の様子の
イラストがあるし、付属のブックレットには色々な種類の鯨が
ゲイルによって描かれている。
歌詞も捕鯨船に乗り組んだ船員の心情を歌ったもの。
ナンタケット島はマサチューセッツ州に属する島で18世紀に捕鯨で
栄え、現在は東海岸有数のサマーリゾート地である。
49さんのカナダとは全く場所は違うけど、俺が行った捕鯨基地だった場所
はたぶん同じような雰囲気をかもし出していたのだろうと想像しますよ。
デカイ鯨を仕留めるのはさぞ大変だったでしょうからねぇw
それにしても、ブックレットにポートレート2枚もアルバムに付いて
いたのは随分と豪華。
アルバムのアートワークにもこだわる姿勢は本当に素晴らしい。
この曲を聞きながら当時の捕鯨の様子に思いをはせていますよ。

52 :
そう、アルバムのジャケットも芸術的ですね。
唯一、バンド名だけが、あまりにひねりがないのが
このバンドの弱点かな。

53 :
ttp://d.hatena.ne.jp/keywordmobile/%83G%83h%83K%81%5b%81E%83A%83%89%83%93%81E%83%7c%81%5b?kid=8293
>>51
メルヴィルの「白鯨」の元となったのがEAポーのアーサー・ゴードン・ピムの物語。
単なる捕鯨じゃこの曲は書けないナ
もっとメルヘンがないとネ
ちなみにポーが生まれたのはボストン。

54 :
youtubeにうぷされましたね。最新ライブ
Nantucket Sleighride
ttp://www.youtube.com/watch?v=m99RWgxTOoM

55 :
リッチー・スカーレット(bs)って顔がちょっとパッパ似
顔で選んだのかな

56 :
>>51 あのアルバムのジャケってそんなに豪華だったんですか。俺の持ってる
のはソニーの\1,500-シリーズのやつなんで、シングルです。購入した時に
「何かおかしいな」と思ってたんですが、中古レコ屋で以前の盤を見かけて
「やっぱり」と。でも、そんなにオマケガ付いていたとは知らなかった。週末
は中古レコ屋巡りだな。

57 :
>>51
私も同感です。
このアルバムのトータルコンセプトは「捕鯨」なのは
ジャケットやブックレットから分かります。
米国はいまや反捕鯨国の筆頭ですが、当時は多くの鯨を取っていたよう
ですね。
ただし、日本人とは違いその肉が目的なのではなく、油の採取だったとか。
まあ、そのへんの専門的な事は良いとしても、この曲の歌詞やゲイルが描いた
イラストから「当時の捕鯨船乗組員のロマンと苦悩」を感じるのは51さんと
同じです。
特にゲイルが描いた、デカイ鯨にモリを打ち込んだ、小さな2人乗りの船の
イラストは当時の様子が想像できます。
この曲の歌詞はあんな捕鯨の様子を歌ったものでしょう。
捕鯨船といっても「○○漁業所属の大きなもの」だと「夢とロマン」と言うには
ちょっとね・・・w
あとハード・ロックバンドが「何故捕鯨?」などと感じますが、そこはパッパさん
やゲイルの存在が大きいのでしょう。
ヤングブラッズのプロデュースなどの活動暦などそのシーンでは知られた人
だったで、単なるハード・ロック・ベーシストでは無いという事でしょう。
久しぶりにブックレットをゆっくりと読み、当時の捕鯨がそれこそ命がけの
仕事だったのだと思いを新たにしました。
だからこそ、テーマに取り上げたのでしょう。
ゲイルのイラストも好きです。

58 :
書き忘れてしまったが、当時の捕鯨を「単なる捕鯨」などと
言い切ることは絶対に間違っている。
命がけの作業だということ。
それを全く分かっていないからこそ安易なことが言えるのだろう。
日本にもマタギという職業があるが、これも熊にされる事もある
仕事だ。それを「単なるマタギ」などとは口が腐っても言えない。
当時の捕鯨は生死を賭けた命がけの職業であるからこそ、夢やロマン
(高価な収入も)、逆に悲劇があり、だからこそマウンテンが取り上げた
のだと思う。

59 :
この話みたいですね。かなり悲惨な話だなあ。オウエン・コフィンについて
もっと知りたくなった。週末は古本屋巡りも加わりました。
http://homepage3.nifty.com/baku-on/owen.html

60 :
ttp://www.kcc.zaq.ne.jp/godlee/
こちらのサイトさんが、非常にマウンテンを愛していて
面白いです。宣伝じゃないけど、みなさんご存知じゃなければ是非。
管理人さん、ここ見ておられるかな?

61 :
友人に頼んで初めてこのレコードを手に取りました。
CBSソニーから出ていた日本盤。
確かにすごい豪華な作りなので驚きました。
費用もかかったでしょうw
さて、ゲイルが描いたイラストをじっくりと楽しみました。
内ジャケのイラストはここでも指摘されていたように、鯨にモリは突き刺さって
いるが、小さな船は今にも難破しそうで鯨を捕獲など出きるのかと感じさせる
ものでした。
こんな様子をイメージして作詞したのでしょうね。
私なら、こんな厳しい仕事は出来そうもないと感じましたね。
「単なる・・・」とは、このイラストを見れば絶対に言えないと感じました。
簡単にそんな発言をするやからは、いつの時代にも居るのでしょうねw

62 :
何も知らない人間が断言だからw

63 :
また一人の人間を晒し上げなスケープゴートにしている
自意識過剰のナルシスト共のスレになっちまってるな
そんなイラストなんてイメージに過ぎないんだよ!
いかにサウンドと釣り合うかが重要だろ
パッパラルディが捕鯨船に乗ってたのかよ?ええ?
あんたら捕鯨の町の生まれだな。オレは単なる動物害者としか見ないが・・

64 :
イルカと鯨は人間と同じ哺類なんだぞ
この人し!

65 :
エイハブ船長は許せる。足食われちゃったからな
あ、何も知らないやつに教えてやるけどメルヴィルの「白鯨」の主人公だ!
エイハブは鯨をる権利があると思う。
おまえらには無い!

66 :
もう2度とこねーよ
くそったれ!
お前らの未来に不幸よあれ!魔法よかかれー

67 :
みんな!しっかり水分補給して↑の人のようにオカシクならないように
気をつけよう!

68 :
>>63-66
ついにその人間性の馬脚が現れてしまった。
こいつは自己内省性が全く欠落している。
常に自分が正しいとの立場のオメデタイ人間であろう。
「捕鯨の是非」を問題にはしていない。
マウンテンの「ナンタケット・スレイライド」に関して語っているのである。
牛もブタも馬も哺類である。我々はそれを食する。
哺類を食べる人間に対して「この人し!」だけでは・・・(笑)。
「もう2度とこねーよ」、投げやりな姿勢はやめようね。
我々の未来に不幸が訪れる可能性もあるので、心待ちにして欲しい。
・・・と言うかよ、俺はゲイル・コリンズの描いたイラストを見て単純に
「こりゃ決死の突撃隊だな」「命がけの大変な職業だよな」と思っただけ。
ここに書き込んだ多くの人と同じ意見である。
「単なる・・・」とは?驚いたし大笑いしてしまったよ。
そして最後に「お前らの未来に不幸よあれ!魔法よかかれー」では
こっちが悲しくなってしまう。
反省する、内省することを覚えて、好きなマウンテンを聴きながら
力強く生きていくことを強く希望する。
頑張れよ!ずっと応援しているぞ!!

69 :
週末、高円寺、中野、高田馬場にて「ナンタケット〜」見開きジャケを探し
ましたがありませんでした。Roy Buchananを3枚も買っちゃったよ(関係ありま
せんが)。今度は本探しも兼ねて神保町、御茶ノ水だな。ところで「ナンタケット〜」
の現行CDは"Travelin' in the Dark"のライヴ・ヴァージョンがボートラ収録
されているんですね。「Climbing」のほうは"ヤスガー"のウッドストックでの
ライヴ入りだそうです。でも、あの曲ってウッドストックの思い出を歌った
ものじゃなかったんだっけ? まあ、どちらにせよ買い替えですね。

70 :
>>68
うるせえな!ウルトラマン!
人生のクライマックスか
オマエのためにマウンテンは結成されたんじゃねえ!
ココで頂点迎えたんじゃ、この先ろくなこと無いだろうな
おまえの未来の不幸を祈る。

71 :
パッパラルディのボーカル、本国でどんな評価なんだろう?
ああいうボーカルスタイル、他には見当たらない
日本人の演歌歌手が英語でコブシ効かせて歌ってるみたいな・・・
貶してるわけじゃないですよ

72 :
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、パッパちゃんのサイトがありました。
83年に起った悲劇についても詳細に書かれています。
それからパッパ&ゲイルの結婚式の写真もありました。ジャック・ブルースが
出席したんですね(ベストマンか?)。
俺はゲイルってもっとギスギスした感じの人だと勝手に思っていたんですけど、
優しそうな人ですね。
ttp://www.pappalardi.com/

73 :
パッパさんのヴォーカル、大好きですよ。
「イタリアン・テノール」なんて評価もありましたね。
やっぱり「ウエスタン」はいつ聞いても最高ですね。
彼に!
又ここに書き込んでね。
我々マウンテンのファンはファミリーですよ。

74 :
>>70
人間に器量の小ささの証明だなw
「おまえの未来の不幸を祈る」かw
毎日祈ってろやw
「ココで頂点」とはどういう意味か?
日本語の文脈がなってねえなw
こいつの人間的スケールの小ささは悲しい限りであるw

75 :
>>70
よう、オマエ63ー66だろw
人を呪うのが好きな野郎だなw
俺はオマエが有意義な人生を送って欲しいと心から祈ってるぜw

76 :
↑ヘンな人が居着いちゃってますね

77 :
>オマエのためにマウンテンは結成されたんじゃねえ!
この一行、結構好き w

78 :
>>73>>74>>75 さんって正反対の事言ってない? でも"彼"って確かに
文章がわかりづらい所はあるけど、悪意がない事はスレの最初の方から読めば
わかると思う。悪態ついてるのだって、小学生の「お前のかーちゃんデベソ」
レベルだし。40代男性(俺の想像)にしてはかわいいとも言える(失礼!)。
マウンテンを愛してる事がよくわかるし、まあ気にせずにまた書き込んで
下さい!!
ところで昨日、HMVで映画「ヴァニシング・ポイント」のDVDが\994-から更に
10%引きだったんで即購入しました("ミシシッピー・ウーマン"の使われ方が
印象的)。

79 :
>>78
出勤前なんだけど・・
ヴァニシング・ポイントを買いましたか。
ダッヂチャージャーがかっこいいですよね。
1000円以下なの?いいね!購入しよう。HMVで売ってるのですね。
ミシシッピークイーンでしょ?
主役がの売人なんであまりTVでは放送されませんよね
イージーライダーも同じでの売人だから放送されない

80 :
ヴァニシング・ポイントは売人じゃなくて常習者でしたか。
陸送の仕事してましたね。

81 :
いわばロードムービーなんだけど
あの頃のロードムービーはカッコよかったな。
それでは。また夜に。バイチャ!

82 :
"ミシシッピー・クイーン"だった。俺としたことが・・・実は「ヴァニシング・
ポイント」を最後に観たのは高校生の時だから30年近く前。当時は全然気づき
ませんでしたが、デラニー&ボニー(with リタ・クーリッジ)も出ているらしい。
早く観たいな。少々スレ違いでしたね。スマヌ。

83 :
レスリーは、ゲイルのことを「彼女はヨーコ・オノだよ、最低だ」と日本人
記者の前で言ったらしい。一方、竹田 和夫は「あんなことがあったけど、
僕は今でも彼女のことが好きだ」と言っていた。
あの事件のことを考えるといろいろなことを考えちゃうなあ。確かにパッパ
ちゃんは亡くなった時、仕事的には下り坂だったんだろうけど、今健在だったら、
再起して何かしら素晴らしい作品を生み出していたに違いない、絶対に。
本当に惜しい方を亡くしたと思う。

84 :
来日した時見ましたよ。大阪厚生年金。ナンタケットを40分くらい演って
たのを覚えてる。バックはロバート・マンとアラン・シュワルツバーグだったよね。

85 :
大阪梅田の三番街で流れているテーマソング、なんかナンタケットのパクリ
のような気がしてならないのだが…ローカルネタ、スマン。

86 :
↑ごめん、ナンタケットじゃなくて「想像されたウェスタンのテーマ」
だった!!

87 :
AGE

88 :
40前にして初めてマウンテン聴きました。
買ったCDはナンタケットスレイライド。
初マウンテンです。
1曲目のイントロからグっとくるものがありますた。
表題曲が素晴らしいです。

89 :
「ヤスガ-の農場」(For Yasgur's Farm)は大好きで、今でも愛聴している。
他には「想像されたウェスタンのテ-マ」(Theme from an Imaginary Western)
「ナンタケットスレイライド」(Nantucket Sleighride)
「タイア-ドエンジェルス」(Tired Angels)
「暗黒の旅路」(Travellin' in the Dark)
「最後の冷たいキス」(One Last Cold Kiss )
は、よく聴いている。
クリエイション(2nd)なら「シ-クレットパワ-」(Secret Power)
「サマ-デイズ」(Summer Days)、「悲しみのカフェ」(Ballad of a Sad Cafe)
が好きですな。

90 :
あのう、クリエイションとマウンテンの関係は?

91 :
>>90
クリエイションの2ndアルバムをフェリックス・パパラルディがプロデュ-スを
したのよ。このアルバムにヴォ-カルで参加している。(一部の曲ではベ-スも弾いている)
1975年にハパラルディが来日した時に「ワ-ルド・ロツク・フェスティバル・バンド」
竹田和夫はパパラルディと「ナンタケット・スレイライド」を演奏している。
この縁でパパラルディはクリエイションのアルバムをプロデュ-スすることになった。

92 :
訂正
「ワ-ルド・ロック・フェスティバル・バンド」に
でした。

93 :
>>89 "夢の彼方に"も入れていただきたいなあ。
>>91 WRFBのメンバーってVo&B パッパちゃん G 竹田、森園 Vo ジョー の他って
誰だったっけ?
前にも書いたけど、その時披露されたパッパ&ゲイル作"World Rock Festival
Band"はジョーの「新しい世界へ」というアルバムに収録されている。名曲!!

94 :
今、「バンドの少年」(Boys in the Band)を聴いてます。

95 :
今、「サムサッカー」を聴いています

96 :
「誇りと情熱」(Pride And Passion)もいい曲だなあ。昔、ゴダイゴが
コンサ−トでカバ−していたが。

97 :
>>85
確かによく似ている、サビの部分がwww

98 :
大阪からの回答がそれだ

99 :
竹田 和夫って今何してるの?

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