以下私の把握してるデータです。 オリジナルメンバー Danny Joe Brown vocals Dave Hlubek guitars Duane Roland guitars Steve Holland guitars Banner Thomas bass Bruce Crump drums
3 :
現メンバー Bobby Ingram lead, slide & acoustic guitars, vocals Phil McCormack lead vocals, harmonica Dave Hlubek lead guitars, vocals John Galvin keyboards, vocals Tim Lindsey bass, vocals Shawn Beamer drums, percussion
4 :
Official Molly Hatchet Discography: *Molly Hatchet - 1978 *Flirtin' With Disaster - 1979 *Beatin' The Odds - 1980 *Take No Prisoners -1981 *No Guts No Glory - 1983 *The Deed Is Done - 1984 *Double Trouble Live - 1985 *Lightning Strikes Twice - 1989 *Greatest Hits - 1991 *Devil's Canyon -1996 *Silent Reign Of Heroes - 1998 *Kingdom Of XII -2000 *Locked And Loaded (Double Live) - 2003 *25th Anniversary; Best Of Re-Recorded - 2003 *Warriors Of The Rainbow Bridge - 2005 *Live In Hamburg ('04) - 2005 *Flirtin' With Disaster Live ('06) - 2007
私の購入した数枚のアルバムの感想を述べます。 変な事言っててもお許し下さい。 Take No Prisoners 私がメタルと間違えたジャケットのアルバム。 マッチョなメンバーのイラストが素晴らしすぎる。 トリプルギターでゴリゴリ迫ってくるロックンロールが最高です。 最初は下手に感じたボーカルもよく聴くと表現力豊かで優れていると思います。 このアルバムは傑作でないでしょうか?
12 :
Beatin' The Odds 偶然ですがまたまたJimmy氏参加のアルバムを購入してました。 出だしのタイトル曲等はカッコイイです。 全体的におとなしい気がしてます。 良く言えばリトルフィートかCCRみたい、悪く言えばありがちな気がします。 もう少し聴き込んでみます。
13 :
The Deed Is Done 3枚目にしてダニー氏参加のアルバムを購入してました。 最初は失敗作かと思いました。 同時期のZZ-Topをかなり意識している様です。 シンセの多用や目立ち過ぎるドラムサウンドが時代を感じさせます。 それなに聞き込むうちに嵌ってきました。 凝った曲構成やダニー氏のボーカルの力だと思います。 今はドラムサウンドもプロデューサーの出身のSTAXの伝統と好意的にとらえてますw 以上です。次は1stか2ndを購入してみます。
14 :
お、おま、まだ2ndを聴いてなかったんかい!...orz タイトルチューンの「FLIRTIN' WITH DISASTER」を聴かず してM.H.を語るなかれ!。