職場でおもわず笑った事

1 ：08/08/05 〜 最終レス ：11/11/26

伐としているから、たまにはこんなスレも。。。

2 ：

キチガイＤＱＮ客が死亡したとき

3 ：

特にないな〜　まあしいて言えば、
>>1がスレを立てたときかな。

4 ：

課長の馬鹿ﾂﾞﾗ。

5 ：

事業会社の「電気自動車を導入」と発表した新聞記事を見たとき
ハイブリッド車普及→電気自動車が妥当だろ

6 ：

上司がポリープ切除の手術うけることになったこと

7 ：

配達Ａ『てめぇ班長だろ。責任持って雨やませろ』
班長『無理言わないで下さいよ』
配達『使えネー奴だな。だったら飯かってこいっ』

8 ：

>>7
十分、伐としてますがｗ

9 ：

７の班おもしれーｗ

10 ：

うちの支店では毎日何かしらのトラブルが発生しております。つまり毎日いろんな変化がありおもしろくてたまりません。

11 ：

消印がゴミ箱の中に落ちてた時
なんか無性におかしかった気がする。

12 ：

おかまの客が突然、男言葉を使ったとき

13 ：

ピザが米袋持ち上げた瞬間、大音量の屁ーこいたとき

14 ：

人間関係
知りもしない人に
自分の事をよく知ってる風に語られてた時
またはデマ噂されてた時
挨拶交わしたくらいしかないんだよ
気持ち悪いよ…

15 ：

区分機が調子非常に悪くてぜんぜん区分してくれない
それにキレたDQNが蹴りかましたら、ほんとにぶっこわれちゃったとき

16 ：

他の奴がぬけがけみたいなことして取った保険が撤回されてたとき、又は、拒絶くらってたとき。
「ざまみろ。」って思った。人に意地悪するとそうなるんだよ。

17 ：

局に備え付けの老眼鏡をかけたまま帰った婆ちゃん

18 ：

怒鳴り込んできた客の鼻から鼻くそが飛び出てきたとき〜怒られているときに笑いを堪えるのは大変だわ

19 ：

前の話だけれども、今度から扉にロックがかかって番号を打ち込まないと入れません。と課題が言うと、
あるアホが番号を忘れては困るので、番号を打ち込む下に紙に番号を書いて貼り付けておいて下さいと言っていた時。

20 ：

>>17
ﾜﾛﾀ

21 ：

指サックの残骸がシュレッターのゴミの中から出てきたとき

22 ：

さんざんパワハラしてくれた花鳥が他の局に行ったらそこでは曲調に痛めつけられてるという噂を聞いたとき。

23 ：

嫌われている主任がパートたちに総スカンくらって会議室で泣いている時

24 ：

いつも嫌味言う職員が誤配して始末書書いていたとき
　

25 ：

現金書留うまく盗めたとき

26 ：

たまにいるね。
掲示板に自分の犯罪を公開して事情聴衆受ける馬鹿が。

27 ：

そんなんできるのか？
すげえな監察

28 ：

監察なんて既に無いが

29 ：

おまえめんどくさい奴だな

30 ：

飲食店で働いてんだが、込んでる時、名前を書いとく紙があるだろ。あの紙の４番に「ヨン」と書いてやがった奴がいたんだ。
冗談だろうけど、万が一本当にいる客だったらヤバイから、アルバイトの女の子は震える声で「４番の、ヨン様ー、ヨン様ー」と店内で一生懸命呼びかけていた。
周りの客も吹いていた。女の子には悪いが俺も吹いた。

31 ：

ここの、連中の書き込みを見ていると、やっぱり
民営化は、成功だったと改めて思う。

32 ：

郵便体操でいつも盛大に屁をこくジジィ総務主任
半町に注意されたら「これがないと一日が始まらねーんだよ」と大暴れ
区分台を蹴飛ばし区分台撃沈
普段は鼻歌交じりに屁をこくだけのショボくれたジジィだと思ってたので
その豹変振りに普段ジジィを馬鹿にしていた香具師らは内心ビビっていた
総括はその修羅場をニヤニヤ眺めていた
区分中にヘンな妄想をブツブツいう新人さんもなかなか楽しい
この新人も半町に「静香に仕事しろ！」と言ったら
「何も言ってません」と逆切れ状態になっていた
最後は休憩室に逃亡し、そこで二十分くらい「ウギャー」とかいって叫んでたが
３０分ほどで何事も無く戻ってきて区分を始めた
総括はその修羅場をニヤニヤ眺めていた

33 ：

うちとこでヒゲで始末書を書かされてたＤＱＮがいた

34 ：

局においてあるポスト型の貯金箱に一生懸命手紙をねじ込もうとする客を見たとき

35 ：

郵便多くてぶちキレてバックぶんなげてる４５歳を見たとき

36 ：

>>31
どこをどう見たら成功と言えるんだｗ

37 ：

>>30
今度は王子と書いてみれ

38 ：

席を外している間に集荷センター書き置きしていったメモに
　　　集荷ンターより
って書いてあったのにはしばらく笑いが止まらなかった

39 ：

局内ポストにｲﾅﾊﾞｳｱｰで郵便を投函してる障害少年を見たとき。
同少年がひたすら｢ﾁｬｰﾘｰｽﾞｴﾝｼﾞｪﾙが！！｣と局ロビーで叫んでいたとき。

40 ：

33はどの辺りの局？うちには髭＋かなりのロン毛がいるんだが始末書は書いてないと思われる。まぁDQNなんだがかなり見苦しい。

41 ：

朝礼で局長が
「どうすれば営業数字が伸びるかを考えなければいけない！」
「何故、数字が伸びるのか？」
と、熱弁している時に
横で課長代理がボソッと
「坊やだからさ・・・」
とつぶやいた時。

42 ：

大嫌いな奴が配達中の野グソを市民に目撃通報されて始末書書かされたとき。畑の肥やしになると思い…って書いたらしく爆笑した。

43 ：

「てめぇぶん殴るぞ」と怒鳴り散らしてたおじさんがいて、
そこに警察が巡回にやってきた。
警察の人が、異変に気づきずっと窓口にいたんだが、
そのおっさん、「わしの言うこともわかるだろ？怒鳴る気持ちもわかってくれ」と
急にいい人になった。そんで「いろいろお前らも大変なんだな」と
すごくいい人になってそそくさと帰って行った。
帰った後。警察の人も笑ってた。

44 ：

局の便器に流れない様なてんこもりの糞が残留していてトップに切手が貼ってあった。

45 ：

白髪が頭に目立つ年齢になっても低学歴に劣等感を持っている足○支店の組合役員くん。
今更どうこう足掻いてもどうしようもないが劣等感（低学歴）が原因で他人や社会に嫉妬心を燃やし窃盗をはたらくのは精神的には低級の極地。
組合の若い新人からも馬鹿にされている。
また「俺は経営者側組合の幹部だ」と自慢げに誇っているが実際には経営者に地底人のような低学歴者などいるはずもない。
経営者から見下されているとも気づかずに「俺は経営者側組合の幹部だ」と組合員に宣う姿がまた若い組合員からの嘲笑の的となっている。
実家が貧乏でその結果、自らが低学歴になったのは他の人には全く関係ないのに社会や他人のせいにするその哀れな姿はまた笑いの元となっている。

46 ：

それは哀れな話だなあ・・・

47 ：

哀れな話でなく
笑える話をお願いします

48 ：

>>42
アレは溜で発酵させないと効率よい肥料にはならないようだ

49 ：

サービスセンターの掃除のおば様。
トイレ掃除と同じモップを使用していると思われ。
週一の部屋の掃除後、トイレの汚臭がもれなく付いてくる。
臭い話やった。

50 ：

近年中にウチの郵便事業会社がなくなる話を聞いて笑えました

51 ：

**：犬や猫は悪いところ舐めて治す、としたり顔（５５歳）
++：じゃ、**さん、俺んとこの猫に頭舐めてもらえ（３０ん歳）
親子ほどの年齢差、猫が中毒起こすと思いながらも、「局会社の将来は明るい」
と確信した。
老いては子に従え、うだつのあがらん中高年、若者に期待しよう。

52 ：

課長代理さんが突然「こ、このパソコン壊れてる！」と大声を出したので
駆けつけたら『マトリックス』のスクリーンセーバーだった。
緑蛍光色の乱数文字がだらだら落下するやつ。

53 ：

絵はがき買いに来たおばあちゃんが
「崖の上か下のポニョのハガキある？」
って聞いてきた時

54 ：

課長がファーストパーソンを間違えて、ずっとパーストファーソンとか言ってる。
みんな笑ってるｗ

55 ：

>>54
その課長、パーキンソン病だな

56 ：

ポスパケットをパスポケットとかポケパスットとか言ってるのと同じだよな。
コンプライアンスをコンプラと略すとレベルの低いものになるよな。

57 ：

貯金の委任状の委任する内容に
「○○○万円の払い戻し及び受領、車を買うため」
聞いていない事まで書いてあったことｗ

58 ：

以前、お年寄り（お婆ちゃん）がキャシュカードの申込の時、暗証番号の記入欄に「どんぐり」と書いてあった時。

59 ：

課代「ここ幽霊でるんだよ」
・・つい、苦笑い

60 ：

>58
おもろすぎるｗｗｗｗｗｗｗ
訂正印もらうのが、惜しいな

61 ：

>>58
で、訂正後が「５６５６」だったら納得

62 ：

＞61
つまらなすぎる
あなたの意見には訂正印を押したい

63 ：

めちゃおもろいやん！！

64 ：

>>50
100番台でもっとも存在の薄いとこだろ？
すげえのがいるらしいな。
将軍様とか言われて、誰も逆らえないとか。
定年近いの？　異動で来させないでくれｗｗｗ

65 ：

劣等感から犯罪を犯すというのは犯罪学からすればある意味、典型的な犯罪動機なのだそう。
「自分は社会から認められていない。見下されている。」このような意識から「社会をアッと言わせてやろう。自分を見下した奴らに復讐してやろう」という自分勝手な論理を自分の頭の中に構築し、そして自分勝手な行動にでる。
そういう輩が足○支店にいます。
低学歴の劣等感から窃盗を犯した馬鹿な組合役員がそれであります。組合員から低学歴と見下され馬鹿にされた反動から「自分の力を組合員に見せつけてやろう」と決意し窃盗を犯した。（笑）
窃盗を犯して総務課長に隠蔽してもらい「オレは窃盗を犯しても隠蔽してもらえるほど偉いんだ」ということを組合員に誇示したかったらしい（笑）。
なんとも低級きわまる話ですが少年時代からこの男の心に深く刻み込まれてきた劣等感というものがいかに根深いものかということが分かる出来事だと思います。
この男の実家は貧乏だったらしく両親も低学歴。そのうえ両親は「世の中を渡っていくためには嘘をついたり犯罪も犯してもいいんだ」という考え方だったそうです。
貧乏な家庭にはよくある話ですがいわゆる道徳観念というものがほとんど無いような家庭環境だったようです。
このような家庭環境に育った子供がろくな人間にはならないというのは社会学者も指摘しているところでありますがこの男の場合もまさにその通りであったようであります。
「経営者側組合だから窃盗でも何でも隠蔽してもらえるんだ」というのが自慢だそうですがこの手の輩は経営者側は単に汚い仕事を頼む時だけ利用しているだけで実際、心の底では見下しているということが全く気づかないようであります。
というより経営者側から馬鹿にされていると言うことは百も承知だがこのような薄汚い生き方しか自分には出来ないんだという人生の諦めのようなものがこの男には漂っているようです。
そこまで自分で自分を卑下する必要はないと思いますが少年時代から心に刻まれた深い劣等感はおじさんの年齢になってもなくならないようです。哀れな男です

66 ：

集配のバイトの時給の安さにワロタ

67 ：

>>61どんぐりころころやねｗ

68 ：

いいきもち

69 ：

>>58
これの元ネタは銀行のカウンター
ちなみに窓口に来たが、暗証番号をすぐに決められず
翌日あらためて新規通帳を申し込みに来たさいに書いていたのが
どんぐり
である
ちなみにドングリは小田切さんの名馬でもある

70 ：

配達センターあての大口記録をメールケースに入れて｢センター分｣と貼り紙をしておいた。
通りかかった真ん中分けの髪型をした副課長が怪訝そうな顔で一言。
｢センター…分け…って何？え？｣
髪型じゃなくてセンターあてのことですと教えてあげたら、なにやら安心してた。

71 ：

｢お客さまからのクレームがきます｣を｢クレーマーがきます｣と全体MTで言い放ったかちょー

72 ：

頭使ってない証拠だな

73 ：

最近の切手のポスターをまじまじと見ながら、
「あらー、大きな切手がでたのねー」
ってホントによく言われる。
ポスターは実物大ではありません
そんな大きな切手、封筒に貼れません。

74 ：

>>57
あるある。うちはよく、
「仕事で来られないため、娘に頼みます」
っていうの書かれる。
委任する内容すらないｗ
あと、尋常じゃない鼻毛のじじ客。

75 ：

おっさんなのにゆうメイトやってるやつがいて笑った

76 ：

お釣りをカルトンごと持っていって駐車場で気づいて返しに来た客がいた。
返しに来られるまで気づかなかった。
午後勤務だけど、同じ日の午前中にも別の客がカルトンを持っていって
返しに来たと聞いた。

77 ：

同僚がズラ上司に向かって｢机ずらしても良いですか！？｣と聞いたところ…。
｢ズラ…｣と言ったまま、一瞬固まったこと。

78 ：

うちの局には基地外メイトが２人居たが、
２人揃って相手の事を「変な人、キモイ」と思っていたらしい。
やっぱ類は友を呼ぶ、だね。

79 ：

35超えてバイトしてるやつがいたこと

80 ：

ブサメンが女ゆうメイトに気味悪がられてセクハラでコンプラ通報された事(藁)

81 ：

上司達が｢優秀だからいじめる奴は許さん｣って勢いで可愛がってる女が作ったリーフレットの原稿…。
手抜きだったし、見た人全員が著作権違反と指摘したとき。

82 ：

職場のトイレでーして残業つけてるメイトを見た。

83 ：

決済系PC画面の右上に、
「アナログ」
と落書きされていたｗ
それを見た課長に命令されたと、担当課長がぼやきながら消していた。
立場が下のメイトに愚痴るんじゃねえよ。
まあ、ごく一部のまともなお客さまを除いては、客も社員も前時代的だから仕方ないか・・・。

84 ：

配達に伺ったお宅のビーグル犬(ゴールデンレトリバーだったかも｡)が好意的な顔で舌を出しながら塀越しから眺めていた｡
････さらにその状況の中で不在通知を書いている私の足元でそのお宅の飼い猫らしき猫が私の右足に何度も何度も自分の体をすり付けて(擦り寄って?)きたこと!!
まさにダブルの衝撃!!

85 ：

うちのパソには、HAL9000て書かれてる。

86 ：

配達先で人間だと80歳前後に相当するかわいい飼い犬のわんちゃんが飼い主のお母さん(住人)の口にペロペロ舐めまわしていたこと!!しかもかなり濃厚な具合で!!
････笑ってしまったがわんちゃんがかわいかったから許す････｡

87 ：

マーカー徹底を周知され、ブラックマークした阿呆がいた
黒マジックで塗り潰された配達希望日欄

88 ：

>>87
黒マジックは２回目の番号誤記誤送の郵便番号欄だな

89 ：

ケースから薄ペラ封筒一枚取るだけで局内に響くくらいの大声で「よいしょ！」というオバハンメイトにはあちらこちらで大失笑w

90 ：

ボーナス支給額の低さ

91 ：

>>87
斬新だな
黒塗り公文書でも作ってたのかｗ

92 ：

ボーナスの少なさ

93 ：

亀だが>>57
可愛いなｗｗｗｗ

94 ：

郵便窓口機のスキャナーで撮れるかどうかメイトでためして
花鳥代理に封緘鉛圧搾器で後頭部ぶん殴られたやつがいたこと。

95 ：

若いのにハゲてるやつがいて、そのハゲと仲良いやつが、「おいハゲ！若いのにハゲちゃって病気だよ。それじゃ病気だよ。病気だ。」なんて言ってたのを見たとき

96 ：

>>94
おまいは何回殴られれば気が済むんだｗ

97 ：

全郵政組合幹部が窃盗を犯すという恥さらしなことを行った足立支店。総務課長が隠ぺいしたよ．
窃盗を犯す人間は通常はお金がなく貧乏な人間がするものだ。
この支店で起こった窃盗もこの組合幹部は貧乏な家庭で育ち大学にもおそらく行きたかったんでしょうがそれも叶わず劣等感に満ち満ちた日頃の
生活を送っていたようです。まあ正確には「大学に行きたかったが叶わず」というより
もともと怠惰でだらしがない家庭だったようでこの組合幹部も親のDNAを受け継いでだらしがない子供だったようです。
貧乏でも向学心に燃えた人はいます。しかしこの男の場合は単に怠惰な正確でもともと大学など考えていなかったようです。
しかし郵便局に入ってから「低学歴どうのこうの」と馬鹿にされ自分自身の境遇に恨みを抱きそれと同時に社会に対して恨みを抱いていったようです。
内に秘めた妬み根性は時が経つにつれてどんどん大きくそして深くなりました。
その結果「窃盗」という犯罪を犯したようです。しかし同じような境遇で同じような劣等感を抱いていた総務課長とぞっこんになり
その窃盗を隠蔽してもらったようです。
この組合幹部は「劣等感は犯罪を誘発し動機づける」という犯罪学の学説を正しいと立証づけるものでした。
典型的なサンプルと言っていいでしょう。しかしこのような組合幹部は組合員から支持されるはずもなく今では
「低学歴犯罪者」「窃盗犯」「はやく刑務所に行け」等々言われ放題言われています。
警察には名前は把握されているようです。現在は２ちゃんの書き込みにびくびくしながら日々を送っているようです

98 ：

お前の粘着は興味ないな。

99 ：

年賀状のインジェクト下さいw
ジェットインク下さいもあったよwww

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