2011年10月1期郵便・郵政認知契約者の受取人変更詐欺にご注意を
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認知契約者の受取人変更詐欺にご注意を
- 1 :09/12/24 〜 最終レス :11/11/02
- 母契約者簡保保険の支払いを続けて来た者です。
受取人は私です。
「です」。という現代進行形を使用したのは、母は認知症になり
法的判断は一切不可能で入院中で、持病もありいつ死亡するか分かりません。
ところが、親族の中の悪質な奴が、この保険を以前から知っていて、
母が判断能力のないことを利用して、郵便局社員を電話で連絡し、
「受取人変更をしたい」ともちかけて、病院に郵便社員を2名呼出しました。
車椅子の母の元で「○○さん、郵便局の保険は私に受取人を変えていいねぇ」と
言いました。
母は訳も分からない中「うなずき」、受取人は郵便局社員に
「証券は無くしたのは、間違いないねぇ」と聞くと又もうなずき、郵便局社員は
受取人変更をしてしまいました。
『実際は紛失してなく、私の手元に健在』です。
知人の所調停員や保護司も務めた特定局局長に聞くと
「あきらかに郵便局を欺いた詐欺未遂と、文書偽造であるので、
警察に刑事せよ。自分が在職中、何件か類似事件があり当時は
郵政省・郵政公社であり「公文書偽造と詐欺未遂」で受取人を元に戻した例が
あった」そうです。
郵便局の書類上は有効でも、「医師が正常判断ができない」と診断した母を言い含めた者が
すんなり通るのでしょうか。元特定局長からは「刑事」を勧められています。
同じ被害に遭われて元に戻した方や方法をご教授ください。
- 2 :
- この組織は”極端に外部組織”に弱いから。
弁護士センセの名前で内容証明だしてもらえば、動くんじゃないかな?
- 3 :
- たったそれだけ
- 4 :
- それが大きいんじゃないのか?
- 5 :
- ほかには?
- 6 :
- ないんかい!
- 7 :
- この場合いい対策は無いの?
- 8 :
- 警察に相談する
- 9 :
- あ、もうしてるのか
そしたら解決するんでない
- 10 :
- あと成年後見人の申請をしてください。
- 11 :
- 青年御家人
- 12 :
- 新御三家
- 13 :
-
- 14 :
-
- 15 :
-
- 16 :
- >>1
私もあなたとほぼ同じ被害を受け、ざたになりました。
私の場合は、母は死亡しました。
相手は独立行政法人ですが、親族が「参加補助人」としてに参加しました。
母は、生前、長谷川式認知検査で15から18でした。
郵便局員を証人尋問しましたが、全く喋らない母に親族が「受取人を自分にしていいね」と
郵便局員の前で、頷かせ、「証券は紛失したらしいね」と尋ねたら母は頷いたらしいです。
既に相当悪化した認知症の母に郵便局員は、確認もせずに事前に打ち合わせをしたのか、
私の手元にある証券を再発行した怠慢さです。
で、その郵便局員は私、原告の弁護士の質問で、認知であった事は認めました。
弁護士は、「軽度の認知であったなら『契約変更は郵便局は認めるのか?』との質問に
その局員は「軽度であろうが、認めません」とはっきりと答弁しました。
親族も軽度認知は認めました。
ところが、郵便局側・親族側弁護士は「長谷川式検査では、10以下でなければ正常だ」と譲りません。
言葉すら失った認知症でも長谷川式で15位であれば契約が有効など、果たして可能でしょうか?
- 17 :11/11/02
- >>1も>>16も異動通知書は誰が書いたんだろうね・・・
その親族による有印私文書偽造で刑事して、異動に対する損害賠償で民事でも起こせばいいじゃない
そもそも認知症になったら後見人制度を利用するべき
法的に手を打っていなければ、この両件の場合は認知であっても母が有権者なんだよ
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