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【元CA】ぴろてん【不貞妻】 3戦目


1 :11/11/02 〜 最終レス :12/01/12
ぴろてん(ゆーこ)について
元ANAのCAで旦那はJALのパイロット
747の退役によりエミレーツ?中東の航空会社へ転職を余儀なくされている模様
品川寄り港区あたりに駐車場が非常に入れにくく狭い一軒家
ヒルズに近いが青山には出にくく銀座へメトロで乗り換え無し
行動範囲は品川寄り、品川から成田エクスプレス利用できる三田方面か?
Simplisse山本未奈子のリアルママ友
子供は二人で上が小二の体育が大嫌いな登校拒否気味の女児、下が手のかかる三歳の男児
ヒルズレジ住人を偽装工作
旦那の実家は池袋近辺、自分の実家は山梨方面
司法書士の勉強をしてる41歳位の身長168センチ肩幅広め貧痩せ気味
中国雑技団顔の睡眠薬常用者、子供にも大人しくさせる為に風邪薬飲ませちゃう主婦
大人のADHDの症状あり
表:ぴろてん的日々是修行哉? (旧題 チマチマパイロットの妻的生活)
裏:内緒の話 (ELUTAとの共著 わざわざ単行本にして個人保管しているらしい)

2 :
相手ELUTAについて(eluta、eluta2)
ELUTAのルーム( プロフィール)、音楽、写真、動画、BBS、ブログを公開中
東京大学経済学部卒業後、シカゴ大学経営大学院にてMBA取得。
大手コンサルティングファームでコンサルタントとして経験し、
製造業・金融業での経営課題に取り組み、再建増益に寄与した経験を持つ。
現在は経営コンサルティングファームの代表取締役として
日々変化する経済情勢に対し、経営課題の核となる問題解決に対し効果創出を目指す。
主な出張先
NY、フランクフルト、香港、マレーシア、台湾、上海
札幌、名古屋、福岡、大阪
CA、もしくは元CAが大好物
今年に入って離婚したバツイチ、元妻のもとに男児あり
休みが取れると箱根や沖縄へ出掛けるらしい
代表を務めるコンサルティング会社は虎ノ門あたりか?
以前書いていたブログ すでに退会済
経営コンサル会社社長ブログ
経営コンサル社長のズタボロブログ

3 :
前スレ
【元CA】ぴろてん【不貞妻】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/net/1315469387

4 :
前スレ書き込めなくなったので、3戦目行きましょ〜
目立つように、アゲておきます。
貼り師様、よろしくお願いいたします。

5 :
ベッドでの「結婚しよう」はでも無効になるくらい、信憑性の無いものなのに、
それを信じるピロって救いようがないね。

6 :
>>1
乙!
>ゲージの中から見る景色
ゲージwバカすぎるww

7 :
スレ立て乙っす!
前スレ>>756
ピロは、パリの「ゲージ」の中で2戦のを泣きながらやったらしいwww
乱だかどこでも出来るんだねwww
それにしても全てにおいて頭が悪すぎる。

8 :
>>1
スレ立てありがとうございました。
容量オーバー気を付けてたのにうっかりして、すみません。
改めて貼りますね。

9 :
最終章へ
2011/05/03
鈍足だったけど、ようやくパリ記事を書き終えました〜
今回のパリの旅行は、私にいろんなことを教えてくれた気がします。
なんだか、自分がモルモットになった気分です
そう、実験君みたいにね
最初に夫と子供抜きの二人きりで、海外のホテルで二泊を過ごして。
イメージ的には夫モルモットと一緒にホテルというゲージに入れられて、二日過ごした感じ(笑)
で、ぜんぜんもう駄目だっていうことが分かった。
ゲージの中から見る景色は、すべてが灰色だった
そして、ほとんど時間差を置かずにほぼ7時間後にパリに到着して…
今度は彼モルモットと一緒にホテルという名の一つのゲージに入って過ごして・・・
見るものすべてがバラ色だった
過ごす時間すべてがキラキラしていた。
どの場面を切り取ってもね。
これもこれでびっくり
ま、パリと砂漠っていう違いを差し引いてもね…。
隣にいる人が違うだけで、見える景色も色も全く違ったものに見えるんだよね
どこに行くか?何をするか?なのではなく…。
「誰と一緒にいるか?」
それが、人生を歩んでいくうえで一番大事だっていうこと。
それ次第で、天国も地獄に変わるし。
その逆も然り・・・ということを実感した気がします。

10 :
私はずっと、結婚って忍耐だと思っていた。
嫌なことがあっても、それでも自分が決めたことだから我慢しなくっちゃ。
だれと一緒にいても、嫌なことなんて絶対あるし。
所詮他人同士が一緒に暮らすということは、完全に利害が一致するとは限らないわけで。
そういう「生活」というものに、過度の期待をすべきじゃないって。
だから、もし誰かとやり直しても結局同じ結果になるだけで。
例えチャンスがあったって、楽しい生活が手に入るなんて絶対ないだろうなって・・・。
そう思っていた。
そう思っていたんだけど、もしかしたら違うかも?っていう気持ちが
むくむくと湧いてきてしまったんだよね。
だって、実際全然違ったんだもん・・・
二十代で結婚して、「もしかして違うかも?」って思っても。
その二十代の幼い決断の過ちを、死ぬまで八十過ぎまで60年も背負っていくなんて・・・。
すごいことだよね〜。
二十代の結婚で、後々後悔ない選択できた人って何割くらいなんだろうなぁ・・・?と思ったりもする。
で、とりあえず、パリの記事はここまでなんですが。
このブログ、予想外にたくさんの方々に読んでいただいてるっていうことは何度か書いているのですが。
ちょっと所帯が大きくなりすぎてしまったなと。
一日にコンスタントに50000PV前後のアクセスをいただきはじめたころから
全然「内緒の話」じゃ、なくなっているなぁ・・・って思って。
読者数が増えると、読者層も厚くなり・・・。
メッセージボードを読んでくださらない方もいらしたりして…(笑)
そもそもこのブログは、彼と「二人の記録を残したいね」って相談して始めて・・・。
でも、当初の目的から大分外れてきたなと。

11 :
あとね、何回も書いているけど。
アラフォーになって、子供を二人も産んで。
夫との関係も最悪で。
この先、私に楽しいことなんて何にもないんじゃないかな?って思っていた。
そして、諦めて、耐えながら日々をやり過ごしていた。
そんなときに彼と出会った。
そして思いもかけない素敵な時間を持つことができた
もう私の女としての人生はおしまいだと思ってたけど。
全然おしまいじゃなかった。
そして、もしかしたら始まりかもしれない…って、そんな淡い期待を描いた時期もあったけど。
現実はなかなか難しいこともある。
でもね、このブログを読んでくださった何万人という方々の記憶の中には。
いつまでもゆーこと彼がキラキラと楽しく恋愛していたという印象を残したいなぁと。
せめてこのブログの中では、いつまでも二人が一緒にいられたらいいなと。
このブログの中では、私が神様なので(笑)
私の思い通りにしてやろうかと…
そして、私がまたここに戻ったとき。
もう一度、彼と出会ったときからの温かい気持ちだけをいつでも思い出せるように。
そう願って、このブログを閉めようかと思います。
ほんとは、パリ記事で閉めてしまおうかとは思ったんだけど。
それでは突然過ぎて、今まで読んでいただいた読者の方々に失礼かな・・・て思って・・・。
最後に20章目を書かせていただくことにします。
その後は、他に移って続きを書いていくことになるかな・・・。
今まで読んでくださった方々に、厚く御礼申し上げます。
あ、ちなみに、彼は只今すっごく大変なことになっているので。
彼記事をお願いするのは気が引けてしまって(笑)
しばらく休ませてあげてください。
それでは、優しい読者の皆さん、今しばらくお付き合いください
不快に思われる方は、しつこいけどどうぞスルーしてくださいね(笑)
ってメッセージボードにも書いてあるんですけどね…

12 :
みんなの秘密
2011/05/04
その昔、あの石田純一氏が「は文化だ」と公言したとして
世間から一気に攻撃されるという出来事があった。
正確に言えば、「歴史的にみて、から文化が生まれることがある」って言っただけらしいけど。
マスコミによって、その「は文化だ」という言葉が独り歩きし始め
彼の地位は一気に転落したような記憶がある。
実際、石田氏の発言は、それほど笑われるような発言ではないと思うし
なぜ、世間やマスコミがあそこまで彼を叩くのか、正直あの頃の私には理解できていなかったように思う。
あの時、彼はどうしてあんなに世間から非難されたんだろう?
あの頃私は石田氏は、自分が悪いことをしたくせに、歴史や過去の人物に照らし合わせて
自分を正当化したことが、笑われる原因なんだろうなって理解していた。
ま、その頃の私は、確か結婚していなかったような気もするし。
とか、そういうことについて深く考える機会もなかったし。
ま、わかるはずがないと言ったらわかるはずもないのかもしれない。
ただ、漠然と思っていたことがある。
これは結婚前から、ずっと思っていたことなんだけど。
私の初恋は、確か幼稚園の年長の時だったと思う。
6歳の私は、同じクラスの「アキラくん」が大好きになった。
アキラ君と一緒に遊びたくて仕方なかったのだけど、アキラ君はとても人気者で。
女の子で一番人気の、確かヒロミちゃんと仲良くしていて
私の付け入る隙さえなかったと記憶している。
それから、私は、何度人を好きになったんだろうか?
何人の男の子に対して、心をときめかせたんだろうか?
小学校の6年間で、気に入った男の子は4人くらいいた。
そして中学生になって、3人の人を好きになった。
高校生では…結構少なめで、2人かな・・・
留学したりしていて恋愛どころではなかったんだけど(笑)
大学生になって・・・、会社に入って・・・
ってカウントしていくと、好きになった人の数はざっと20人を超えている(笑)
これだけの沢山の男性が、その時その時の私の意中の人になったわけだけど。

13 :
単純な疑問として。
結婚するまでの二十数年間、これだけの男性が私の人生に登場してきて。
単純に割ると一年に一人は登場しているっていう割合になるんだけど。
で、結婚したらその後は、全く新しい人は登場しないんだろうか?って
結婚前から思っていた。
結婚までの期間と、結婚後の期間。
女としての成熟度を勘案すると、結婚前よりも結婚後の方がはるかにチャンスも欲求も高そうなのに。
私って、結婚式をあげたらもう他の人は好きにならないのかな?って
漠然と不安があったのを記憶している。
結婚って、おまじないみたいだよな〜♪
結婚したら、もう新しくだれかを好きになったりしないのかな?ってね。
そして、このブログを初めて、いかに沢山の人たちがいわゆる関係に身を染めているか…
という事実を知った。
勿論私も含めてね。
人間の先祖が猿だった頃、オスは「種の保存」を命題に生きていた。
それは理屈とか決まり事とかじゃなくて、まさに本能。
現代の社会の仕組みは、人間のDNAに組み込まれた本能を
社会の成熟とともに理性と制度によって抑え込む社会を成立させ、現在にいたっている。
でもやっぱり、その仕組みには無理があるっていうことなんだろうなって…。
維持するには、お互いの相当な努力が必要なんだって。

14 :
そこを意識しないで生活していたら、婚姻関係に縛られたところでそんなものは簡単にほころび始める。
世の中を、善、悪で完全に二つに分けることができたら。
人の感情を、白と黒の二つに機械的に大別することができたら。
人は悩まないで済む。
そして、過ちを犯さないで済むだろう。
これができないから、皆悩む。
進む道が誤っているとわかっていて進んでしまう。
どうしようもない感情に、頭を狂わせ身を焦がしてしまうんだって。
そして、その道に外れた感情がいかに甘美か?ということも後押しする要因となる。
冒頭の石田氏の発言が、世間の嘲笑をかった理由が最近ようやくわかった気がする。
彼が笑われたのは、皆が知っている事実を、あたりまえの事実を
無垢な子供のように主張した点なんだって。
皆やっていることなんだけど、でもいけないことだから黙っている。
間違っているんだけど、やめられないことも皆知っている。
大人だったらみんな知っている。
公然の事実だけれど、みんなの秘密。
その秘密をを声高にまるで正当性の根拠かのように主張してしまったこと。
だから、彼は嘲笑されたんだってね…。

15 :
>>1さん&貼りいつも乙です。

16 :
>皆やっていることなんだけど、でもいけないことだから黙っている。
ピロの知人友人の人間レベルが低いんですね。
日記を読む人のほとんどが、ピロのバカさ加減の続きを読みたくて、
ヲチしているだけなのに・・・
>大人だったらみんな知っている。 公然の事実だけれど、みんなの秘密
そんなピロ基準で、子供を捨てたと同然の人格破綻者のピロが、
自分の乱フレンドのエロタとのを正当化するわけですか?
>彼は嘲笑されたんだってね…。
石田さんとエロタ、石田さんとピロ、勝手に比較するなよ、金銭的な格が違うじゃんwww
ピロは、侮蔑されてんですよ。
たいがいに気が付きなさいよ、股開女。。。

17 :
そういえばピロの元CA仲間、毎年相手を取り換えていて、いつも女でありたい
とか何とか、書いていたね。恐らく、エロ太に捨てられるのがわかったので
カッコつけて美しく?まとめて終わらせたつもりなんだろうね。50000アクセスって
この女の股ユル加減を面白がってウオッチしていただけなのに。自分に酔いしれてる馬鹿女。
JALやANAの人間は、このブログ見ていなかったんだろうか?内心では、夫が誰かわかっていても
自分たちも同じようなことしているから、黙って、ピロの馬鹿加減を楽しんでいただろうな。

18 :
見てましたよ>JALだけど。
スッチーじゃない、教養も常識もある嫁さん貰ってるパイロット間じゃ噂だったよ。
スッチーはハイエナ、病気もち、地雷とか言われてるし、ブログなどのチェックも会社は厳しいから、会社から、お前のアホ嫁エロ馬鹿ブログ閉鎖させろって言われるんじゃ?ってね。

19 :
>その秘密をを声高にまるで正当性の根拠かのように主張してしまったこと。
  だから、彼は嘲笑されたんだってね…。
ああ、ぴろてんもブログで声高らかに「本物の愛」を主張してしまったので
嘲笑されちゃいましたねw
それを同調、共感、羨望と壮大なる勘違い。
慎みがある人間はを公言なんてしないものですよね?w

20 :
救いの遅延
2011/05/05
彼と東京での夜を過ごして、私は朝一番の電車で実家へ向かった。
昨夜の出来事は、まるで夢のようだったけど。
心の中は温かいもので満たされていて…。
だからといって何が変わるわけではないけれど。
なんだか、確固たる核みたいなものが自分の中にできたような気がしていた私だった。
自宅行の電車に乗り込み、空席を見つけて座席に身を沈める。
朝食用に買ったサンドイッチをほおばりながら、とりあえずこの先のことを考えていた。
考えても仕方ないんだけどね。
仕方ないけど考えてしまうのが女の性だ。
だけどおなかも充たされて、よい感じの電車の揺れに身を任せると
気付けば私はすっかり眠りに落ちていた。
そして、自宅までの道のり、ずっと眠りつづけていたかな。
駅に到着する少し前に車内アナウンスが入り、これで目覚めた。
どうやら、この先で事故が起きて目的地到着が遅れるとの事。
到着予定時刻から一時間遅れるという。
あわてて自宅に電話をしたら、父がでて、母はもう私を迎えに子供を連れて外に出ているとのこと。
一週間も離れていて、子供たちは私を待ち望んでいたんだろう。
だから到着予定の時間より早めに母を急かして、駅へと迎えに出たと父は言う。
それなのに、母は携帯を忘れて出かけており…よくあることなんだけどね。
母を一時間も子連れで駅で待たせるなんて、母に申し訳ないという気持ちと。
私を心待ちにしている子供たちが可哀想で・・・。
なんとか、駅で待つ母に連絡を取ろうと、番号案内で最寄り駅の電話番号を調べて
呼び出してもらうことにした。
駅員とは連絡がついて、自宅で待機してもらうよう母に伝えてもらった。
小さい駅だからこんなことができるんだけどね。

21 :
実は私、ちょっと自信がなかったような気がする。
多分私を待ちわびている子供たちのまっすぐな曇りのない視線にさらされて
私は耐えられるんだろうか?って。
もうすでに関係が崩壊している夫に対して、嘘や罪を塗り重ねていることに
罪悪感はさほど持たないけれど。
子供に対しては、やっぱり違う。
100パーセント私を信頼して、頼りにしている子供たちを裏切っているのは事実で。
母であることとともに、女としていきたいと思ってしまう私のことを
本当の意味で理解した時、子供たちは私を軽蔑するんだろうな・・・
きっと「汚らわしい」って思うんだろう。
子供にとって母親はずっと母であるべきで、女であることなんて決して許容できることではない。
自分の子供時代の感覚を呼び起こしてみれば、そういう感情は容易に理解できる。
子供っていうのは、親に対して人である前に、母であることを求めるものだからね…。
電車の1時間の遅れは、ある意味私を少し救ってくれた。
改札を出てすぐに子供に飛び込んでこられたら。
私は、自分の中に染みついた女としての匂いを敏感な子供の嗅覚がかぎ取ってしまうのではないか?って
少し怖かった気がする。
何しろこの4日間。
彼にずっと抱かれて、私は完全に現役の女になっていたから。
決して「母親」の香りのする女ではなかったと思うからね・・・。

22 :
実家へ
2011/05/06
一時間遅れで駅に到着して、実家まで歩く道のりで私は少しずつ心の整理ができてきた。
歩きながら、自分の中の気持ちを整えて女から母に戻る準備をする。
実家の門の前に到着し、呼吸を整え呼び鈴を鳴らす。
玄関を開けたら、やっぱり子供たちが飛び込んできて…。
私から離れない。
特に次男は私が留守の間、ホントによい子にしていてなんて手間がかからない子なんだと
母に思われていたらしい。
それなのに、私が帰宅したら一寸たりとも私から離れようとしない。
結局、その日一日中だっこしているはめになった。
「幼いなりに、まだ三歳なのに、周囲に気を使ってたんだね」って母がつぶやいた。
そうなんだよね。そういうところがある次男。
私の前では言うことはまるで聞かないくせに、集団生活を乱すようなことはしない子なんだよね。
とはいえ、子供たちは従兄弟たちに囲まれ完全に実家での生活を楽しんでいたということで
少しは安堵した私だった。
その日の夕方には夫が私の実家に来ることになっており・・・・母には、事情を話しておいた。
もちろん、事情といっても彼のことではない。
でも母も私と夫の関係が崩壊寸前であることは理解しているので。
私が、どうしても家に帰りたくなくて昨夜は夫の元へは帰らず
友人と飲み明かしたと伝えておいた。
だから、昨夜実家にに帰ったことにしておいてほしいと。
そして、夫に聞かれない限り敢えてそのことには触れないでおいてほしいと。
そう伝えておいた。
母はどう思ったのかは分からないけど、特に疑念を挟まず私のお願いを聞きいれてくれて
夫には何も言わないでくれた。
昭和10年代に産まれた母の貞操観念は多分堅くて。
まさか自分の娘が、夫以外の男性と4日間も共に過ごしてきただなんて。思いもしないんだろうと思う。
ごめんね、お母さん。
あなたの娘は、そういう女です((+_+))

23 :
夕方私の実家にやってきた夫は、それは饒舌に砂漠での話を私の両親に語り。
現地で生活して行くのは困難ではないこと。
ぜひ、遊びに来てください的なことまで言い切って気分よく勝利の美酒を味わっていたようだった。
ちなみに、今回の転勤話。
どうしてこんなに私が気が進まないかというと。
通常の転勤とはちょっと違って。
期間が限定されていなかった。
通常の転勤ならば、2〜3年で日本に帰ってくるということになるんだろうけど。
事もあろうに、この転勤話。
下手すれば無期限になるかもしれない。。。っていうものだったんだよね。
だから私も、そして年老いた私の両親も皆一様に過剰に先を心配していた。
一度出たら、もう日本で生活することはなくなるかもしれないことが予想できたから・・・。
親の死に目にも、会えなくなるかもしれないっていうことだよね。
夫が席を離れた時、父が言った。
「あれは決心は固いな。 おまえ、ついていかないわけにはいかないぞ。」って…。
そうなんだ、父もそう思ったんだ…。
なんだかどこに当たり散らしていいのかわからない思いを胸に秘めて
その晩は先に子供たちと休むことにしたんだよね。

24 :
>>18
ANA の関係者も見てるけど、まさに、
ピロの云う「公然の事実だけど、みんなの秘密」なんだね。

25 :
訂正
○ 見てると思うけど
× 見てるけど

26 :
1さん貼り師さん乙
自分の考えとかを語りだしたら、ますます読みにくい文章になったね。
ほんとうに頭の悪い人なんだなあ。
中東のことをいちいち砂漠と呼ぶのにも違和感がある。
まあこの人が今暮らしてるとこなんですけどねw
凱旋とかバカにしてるけど、転勤のことをわざわざ義親に話しに行くなんて
いい旦那だと思うけどねえ。
少なくともエロタより何倍もまっとうな人間に見える。
いまだにそれすらわからないピロって、何歳で結婚しようが幸せにはなれないよね。

27 :
このパイロット旦那がピロに浮気されて、恥を全世界にブログで発信しているのが
気の毒。関係者が見ると、747の退役で中東の航空会社に行く人間は限定できるだろうに。
でも、でピロに釣られた旦那も、丁度よし。アメリカ(ナパ)の訓練生時代に
ピロがセッセと旦那のために重たい本やらお酒やら運んでいたと書いていたな。
客には荷物の重量制限を設けていて、ふざけんな。内緒の話が一日五万アクセスって、
私がCAだったから、みんな称賛、賛同、同調してくれて、私はモテて羨望の眼差しってか?
ホント馬鹿。全世界に股開いてろ。海外のキャリアではコックピットクルーはキャビンクルーに
見向きもしないけれど。日本では業務内容に見合わない高給を与えて、大会社に所属という意識で
彼等を自惚れさせた。英語もフランス語もできない東大、シカゴ大MBAって、笑わせる。
ピロと三昧しながら、次の馬鹿CA狙っていたし。エロ太っやっぱ、馬鹿。
国際的に活躍している人間は、CAを選ばない。ブルーだから。

28 :
帰京して
2011/05/07
夫が子供たちを迎えに来て一泊し。翌日、私たち家族は東京へ戻った。
結局、私がパリから帰着した足で彼とホテルに泊まった夜のことは、だれも触れず・・・。
夫も多分、この先の事で頭がいっぱいで細かいところは気にも留めてない様子で・・・。
私の破れかぶれの作戦は、功を奏した結果となった。
こういう鈍感な夫のおかげで、私は綱渡りのような彼との逢瀬をいまでも続けていられるんだけど。
はたして夫は鈍感なのか?
それとも、完全に私にたいして無関心なのか?よくわからない。
後者ならば、離婚に対してどうしてあんなに執拗に抵抗するのか?
いまひとつ理解できないんだけどね…。
夫は上機嫌で車を運転しており。反対に、私は最低の気分で東京へ。
夫は、砂漠での子供たちの学校選びに早くも関心を持っていて。しきりに私に調べろという。
とは言え、辞令が出るのはまだ先の話で。
赴任すると言っても、それから半年後になるということで。
焦る必要はないんじゃないか?って思った。
8割確定しているけど、残りの2割は未だわからないんだから…。
なんて私は、その残りの二割に転がることをうっすら期待してもいた。
ま、期待したところで状況が変わるわけではないんだけどね。
パリから帰って、東京での生活が始まった。
彼とは相変わらずメールを主にやり取りし、たまに電話をしたりして過ごしていたかな。
この月、なぜか私たち会えるチャンスが沢山あって。
パリから帰着して一週間後、実は箱根に行くことになっていたの。
「おい、お前達いい加減にしろ〜!」っていう声がどこからか聞こえてきそうだけど。
ほんとにそうなんだけどね。(笑)
「孫命」の義父母は、私の子供たちを囲い込むのに必死で。
テレビゲームを買い与えたり、義父母宅の近所で習い事をさせようとしたりして。
毎週末は必然的に義父母宅に子供たちを連れていくことになっていて。
ま、私はそれに乗じて彼に会っていたので何も言えないけれど。
なんだか、こんなに親切な人たちを使って私はその人たちに対する裏切り行為を繰り返す。
正気の沙汰じゃないけど。
ある意味正気じゃないから…仕方ないよね(笑)

29 :
箱根へ
2011/05/08
パリから帰着した翌週末土曜日。
私と彼はまた池袋で待ち合わせをしていた。
子供を預けて、今度は二人で箱根に行く予定だったから
以前書いたけど、彼はね、なぜか遠出をしたがる。
一泊二日でも、午前中から空く日は沖縄に行こうとするくらいだから(笑)
二泊とかあいたら確実に近場の海外に行こうと言うと思う。
裏返してみてみると、東京にいたくないっていうことだよね。
それがなぜなのか?
その頃の私には、正直言ってよくわかっていなかった気がする。
彼が心の中になにを抱えているのか?
何が彼を追い詰めているのか?
この時は私、わかってあげられてなかったんだよね。
ただ一方的に、自分の思いを彼にぶつけていただけだったんだと思う。
池袋で単身になった私は、彼に車で拾ってもらって、箱根へと向かう。
彼と東名高速に乗るのはこれで何度めだろう?
富士山を見に行ったり、湯河原の温泉に行ったり・・・。
そうだ、湘南の夜の海に入ったり…。
私たちは、何度も何度もこの東名高速道路で現実逃避をしていたなって思いだす。

30 :
今日は箱根の温泉で。
彼が、芦ノ湖に隣接する景色のいい部屋を予約してくれていた。
部屋に入って、正面の大きなカーテンを開けると目の前に芦ノ湖が広がる。
真下の湖畔には、小さなチャペルが設置されていて。
多分結婚式ができるようになっている。
結婚式か…なんだかね…。
失敗した身としてはなんだか、空しく見えたりするんだけどね…(笑)
部屋に入って…
やっぱり彼とベッドになだれ込みそうになるけど。
まだ昼の二時だし(笑)
とりあえず散歩でもしよう、せっかく箱根まで来たんだからって…。。
キスをして、思い直して立ち上がる。
そして、ホテル周辺を散策へ…。
ホテルの周辺は、あの箱根駅伝で有名なミュージアム?とやらがあって・・・。
お正月には人、人、人で埋め尽くされる場所らしい。
ちょっと散歩し始めたら近くに箱根の関所があって、公園へつながる散策道路があった。
コースが二つあって、一つは「健脚コース」だった。
体力自慢の二人としては、とりあえず健脚コースを選択。
歩き始めて、かなりのアップダウンに息を切らし始めた二人…。
土をむき出しな感じの細い道で、草がボウボウはえている道。
「一体いつ着くの?どこに着くの?」っていう感じで((+_+))
で、しばらくしたら芦ノ湖が全体見回せるようん高台の展望台に到着。
ぜーぜー言いながら「きれいだねぇ。。。頑張ったかいあったねぇ・・・」と二人で納得。
そうしてホテルに帰ろうとしたら、またコースが二手に分かれており…。
今度は楽Rースを選択したら…。ちょう楽ちんで唖然とした。。。((+_+))
さっきの山登りは何だったんだぁ…
めちゃめちゃ整備された舗装された道路だった(笑)
そうして彼はもっと散策〜♪って気分だったらしいけど、
夕方近くなって息も白くなってきて、温度も下がって寒くなったので、私がギブアップ。
「ホテルに帰って温泉入ろう!」ということになったの

31 :
乙です
子供預けまくってひどいね
夫が離婚したがらないとか書いてるけど、自分だってできないくせに
そんなに海外好きなんだったら、1泊でも沖縄じゃなくて香港とか上海とか行けるけどね
でも英語使えるとこはエロは行けないよねw

32 :
誰か、JAL関係者!パイロット夫にこのことを教えてあげておくれ。義両親が
可愛そう。嫁の時間を作るのに、孫を預かってさ。
ホント、この女馬鹿。エロ太が東京を離れたがるのは、とにかく日常と違う空間で
したくて、逃げているんでしょう。が総てのエロ太とピロ、丁度いいや。
離婚は世間体がわるからね。しかも子供もいるし、ピロみたいな馬鹿に子供を渡せないないし、
自分が引き取っても留守が多い仕事で、新しい嫁に見てもらうわけにもいかないだろうし、
ましてやこぶ付だと、結婚してくれる女はいないでしょう。

33 :
貼り乙です。
一週間家を空けた次の週末に、また子供を預けて出かけるって、子供が哀れだ。
それにしても、毎回都合よく時間を融通し、どこにでも着いてくるピロはいいだよね。

34 :
貼り乙です。
エロタ、国内じゃやけに積極的だなwww

35 :
>>34
ほんとほんとw
パリじゃ、ピロのあとを付いてまわるだけだったのにねw

36 :
>はたして夫は鈍感なのか?
 それとも、完全に私にたいして無関心なのか?よくわからない。
 後者ならば、離婚に対してどうしてあんなに執拗に抵抗するのか?
 いまひとつ理解できないんだけどね…。
そんなん世間体が悪いからに決まってるじゃんw
国際線のパイロットで、23区内に戸建て持ち
今まで会社でもそれなりの実績を上げているだろうから
嫁ので離婚だなんて、恥ずかし過ぎると思ってるんだよ。
最初からお互い妥協の末の結婚なんだろうし
今更愛情だの何だの関係ないだろって気持ちなんでしょ、夫も。
ほんと、自分を棚に上げてここまで相手を悪者にできるとは・・・
腐りきってるわ。

37 :
毎度の貼り、乙です。
僕は、そのゆーこの腐臭オマタが好きなんです。by ELUTA

38 :
ほんとヒマな社長だね。

39 :
>でもね、このブログを読んでくださった何万人という方々の記憶の中には。
>いつまでもゆーこと彼がキラキラと楽しく恋愛していたという印象を残したいなぁと。
>せめてこのブログの中では、いつまでも二人が一緒にいられたらいいなと。
キンモーwww
誰がキラキラ楽しく恋愛してたと思うんだよw
子供を放置して、SEXに狂った馬鹿なオバサンとしか読めないんだけどw
頭いかれてるね、本当に

40 :
夫にも女がいてしっかり恋愛してたりしてねw

41 :
夫にも背触れがいると思うよ。パイロットのほとんどは、顔が悪いにもかかわらず、自惚れていて
探しをしてるから。自分の職業をチヤホヤしてくれる、少し年上とか、
若いころなら相手にされなかったけど、パイロットになってから自信がついたのか
美人で知的な医師とか、大学の研究者とか狙っている。そして、さらに手軽な
も並行していつも探してる。あ、尻軽なCAは当然要因らしい。
これ知人パイロットの話ね。

42 :
背中
2011/05/09
健脚コースを歩きまくって、彼とホテルに帰った。
疲れたので温泉に入ろうということになり…。
そのホテルの温泉は男女入れ替えせいになっていて。
たまたま女性の時間帯だったので、私が先にお風呂に入ることになった。
彼はその間仕事をしているって言ってた。
温泉はホテルだけにこぎれいで。小さいけど、露天風呂もあって泉質もいい感じ。
お湯が柔らかい感じだった
彼とこうやって遠出して一人で温泉に入るって…。すごく非現実的。
普段、二人の子持ちの私。温泉に行くこともあるけど、もれなく子供たちは私と一緒に女湯にくっついてくる。
だから温泉に行っても、私は自分がゆっくりお湯につかる何っていうことは皆無で。
やんちゃ坊主を常に叱りつけているような感じ。
こうやって自分一人でお湯に身を沈められるなんて、ホント夢のような時間だ
同時に一人でお湯に沈んだ途端、子供のことを思い出す。
不思議と夫のことは微塵も浮かばないけど。
やっぱり子供に対してはね、いろいろ思うところがある。
ごめんね…って口に出して呟く。でもね、やめられないんだ…ってね。
で、気持ちを切り替えて温泉を出て部屋に帰ると…。彼が迎えてくれる。
迎えてもらった瞬間、さっきまでの罪悪感なんでどこかに吹き飛んでしまう。
仕事をしていた彼をそっとしておくように、部屋に帰ってお茶を入れて
ソファに腰掛けて後ろから彼の背中を見つめる。
以前書いたけど。
彼の背中はとっても大きいんだよね。
私の大好きな底辺長めの二等辺三角形なの。
鍛え上げられた彼の背中は、筋肉が隆起していて。背骨の部分だけくぼんでいる。
若い頃の体型って、ま、勿論人によって違うんだけど。
でも、たいして変わらない気がする。
勿論、背が高いとか低いとか。
肥ってるとか痩せているとかっていう個人の身体的特徴はあるかもしれないけど。
でも、若いころは人によってそんなに大きな差を感じない気がする。

43 :
でもね、年を重ねて30代も半ばにさしかかると。
体にも生き様が現れる。
不摂生をしていると、体型も緩むしお腹が出てきたり・・・
ほっておくと、女性も男性もどんどん重力と加齢に逆らえなくなってくるんだよね。
だからこそこのくらいの年齢からは、体型にまでもその人柄や心意気がにじみ出る。
普段外で会うときは、彼は大抵スーツを着ているから。
ぴしっと決まった上着の下に、こんなにしっかりした背中が隠れているなんて気付く人はいるんだろうか?
スーツの堅い生地の下では、その下にどんな体が存在しているのかなんて・・・わかりにくいよね。
きっとビジネスの場では、仕事相手と駆け引きをし時には凌駕しながらプロジェクトを進めていく彼。
だから彼の会社には、ひっきりなしに新しいオファーが来る。
頭脳明晰でリーダーシップを発揮して仕事している彼が
実はこんな肉体を持っているって気づく女性ってどのくらいいるのかな?
私は脱ぐまで気付かなかったけど(笑)
きっと嗅覚の鋭い女子は、すぐに気付くんだろうな。
こんな感じの彼が、夜のベッドですごく強いことをだれかに教えてあげたい気分になるけど。
それは、私だけが知っている秘密だから、教えてあげないっと(笑)

44 :
二人で泊るとき、上着を脱いで彼がTシャツ一枚になると
その柔らかくて薄い布の下から固い筋肉の形が見てとれる。
すごくセクシーだと思う。
その大きな背中が小さなPCの画面に向かうと、余計に大きく見えて。
その丸めた背中でせわしなくキーを叩く姿を見てるのが、私は好き。
頭の中はフル回転してるんだろうな…って想像もしてみる。
幸せだなって思う時間の一コマだ。
後ろから抱きつきたい気持ちを抑えて、ソファーに座ってお茶を飲む。
邪魔しちゃいけないからね。
仕事に一段落ついた彼は、私の元にやってきて一緒に腰掛ける。
その日の夕飯はホテルの鉄板焼きを予約していて。
その時間までは未だ一時間半くらいあって・・・
どうしようか…て言う話になる。
時間が中途半端だよね…。
中途半端な時間にすること…。
それはやっぱり、きまってるよね?(笑)
さっきまで後ろから眺めていた大好きな彼の体が私の上に覆いかぶさって・・・。
私はその背中に爪を立てる。
この時だけは、彼の背中は私だけのものなんだからね・・・。

45 :
鉄板焼き
2011/05/10
鉄板焼きの予約時間まで一時間半あって・・・。
そういう中途半端な時間にすることって。。。やっぱり決まっているよね(笑)
そう、ご想像の通り、二人はベッドになだれ込み…まためくるめく夜?改め夕方に突入(笑)
そのあと、食事が控えてるのに…。
私、そういうことするとホントけだるい感じになってしまう・・
彼はなぜかシャキッってしてるんだけど気のせいだろうか…
男性ってそうなのかな?
結局ベッドで一戦交えて…なんてやっていたら、すぐに一時間半なんて経過しちゃう
せっかく温泉に入ってきたのに、私はまた汗まみれになって…。
一体何をやっているんだろうか?私は…
ベッドをいつものようにビショビショにしてしまって「どうしよう」っていうと。。。
彼は、「上掛けをめくっておけば、食事している間に乾くよ!」って笑う。
10分前まで、全裸で彼と絡み合っていたくせに。
さっとシャワーを浴びて髪をまとめて、なにもなかったような顔をしてレストランへ。
食前酒にキールロワイヤルをのんで、肉&海鮮の鉄板焼きコースに進む。

46 :
わたしね、鉄板焼きって大好き
もともと肉が大好きなんだけどね(笑)
韓国焼肉も好きだけど、一番好きなのは鉄板焼きかもしれない。
目の前で上質の肉を好みの焼き具合で焼いてもらえる贅沢さ。
焼いているのを見ているのも勉強になる。
キールロワイヤルから、ビールに飲み進んで…
飲みながら、料理人の焼き方を見つめる。
なんかね、お肉から沢山脂が出るんだけど。
その脂を丁寧に取り除きならが焼いているんだよね…。
う〜ん、作業が細かいんだよね〜。
最初はやっぱり淡白な海鮮を軽く炒めて、塩コショウ、バターで風味をつけていただいて。
その後は一度鉄板をお湯で流してお肉をいためる。
炒めながらも、次々と出てくる脂を取り除いては捨て、取り除いては捨て・・・という作業を繰り返す。
最終的にはその時に残った牛肉のエキスとご飯を炒めてガーリックライスへ…っていう風になるんだけど
ほんと、最高に美味しい
私は、調理している人に質問しまくっていた(笑)
彼はそれを横でニヤニヤしながら聞いていたけどね。
そして二人はお腹パンパンになってまた部屋へと移動したの。
実はこの後、私にはとっておきのお楽しみがあったんだよねぇ

47 :
貼り乙!
>普段、二人の子持ちの私。温泉に行くこともあるけど
いつだよ!
休みは!
休みじゃなくても子供をほったらかしで!
昼でも夜でも!
旦那も義両親もだまして!
パリで!
命、で子供捨ててるのに!
>さっきまでの罪悪感なんでどこかに吹き飛んでしまう
最初から子供への罪悪感なんて持ってないのに
一応いってみただけでしょ、きちがいのクセに!
エロタとのに狂う、元CAを唯一のプライドにしてるおばさんwww
全く醜い女だ・・・ムカツク…
けど、ピロの不幸を見たいから読むけど・・・

48 :
と食べる話ばかり。頭の中がお花畑の、ノータリン元CA,20代の時から
こうなんだろうな。一日に50000アクセスもあり、内緒の話で無くなっているのに
JALやANA,はては外国キャリアの日本人やLCCの社員も見ていると思わなかったのか??
と食べるばかりの馬鹿だから、50000人にも読まれているって、有頂天で、馬鹿の
垂れ流しを全世界に公言して、エロ太とゆーこのキラキラ恋愛だって。娼婦じゃん。
旦那の給料で贅沢三昧して、肉好き?臭そうな女。国内キャリアで、本当に臭いCAはいるけどね。
生理中なのか何か、臭い臭い。気取って歩いてるんじゃないよ、悪臭漂わせて・・・
とにかく御目出度い女。

49 :
部屋付き露天とかなし?
ターンダウンもなし?
安ホテルなのがひしひしと伝わってきますw

50 :
これのレイクサイドダブルあたりかね
ttps://asp.hotel-story.ne.jp/ver3d/ASPP0200.asp?hidSELECTPLAN=89253&hidSELECTCOD1=00001&hidSELECTCOD2=003&hchannel=

51 :
大浴場がひとつしかないみたいだから箱根ホテルで確定
箱根ならもっと向けなおこもり宿がいっぱいあるのにね

52 :
ホントにそう。何から何まで安いよねw
て言うか、2人共田舎者丸出しなのよね

53 :
エロタしゃっちょさんもセコいな〜www

54 :
>>48
だってさ、ホテルでエロタの愛撫を受けて、シャワーも浴びずに愛液の匂いをプンプンさせて、
昔の同期の仲間と会う女ですよ。
しかも、テーブルについて、そのオマタで臭いがするのをのべ5万人の人達にエロ日記で
自慢げにひけらかす、極限のローエンド人格www

55 :
アロママッサージ
2011/05/11
鉄板焼きを食べて、部屋へと帰った二人。
実はね、その夜彼と約束していたことがあったの♪
ちょっと前に彼と話したんだけど。
彼が「オイルマッサージが得意」っていうのを聞いて…
まじまじまじ?
是非やって〜
ってお願いしておいたの。
彼はその日のために、マッサージオイルを買っておいてくれた。
しかも香りは「イランイラン」。
ご存知ですか?
アロマオイルの中で、性欲を高めると言われている官能的なエッセンシャルオイル(笑)
そのイランイランのマッサージオイル持参でその夜は彼が私に
アロママッサージを施してくれるということになっていたんだよね
彼はなぜ、オイルマッサージのやり方なんて知っているんだろう?
なぜなぜなぜ?って思うよね?
根ほり葉ほり聞いてみたら。。。
昔、ニューヨークで付き合っていた人から教わったらしい(笑)
その人は、エステ大好きで通いまくっていて。
その人が彼に教えたんだって。
(あ、ちなみに日本人)
へぇ…。
「人に歴史あり」だよね〜
私はもともとマッサージ大好きで。
力の強い男の人に揉まれるのが好き。
だから彼にマッサージしてもらうの、楽しみにしてたんだ〜

56 :
彼はわざわざ私のために、BGMとしてピアノのCD?なのかな?
用意してくれて。PCで再生してくれた。
そして、アロママッサージと言えば、やっぱり全裸が基本(笑)
だって、オイルを塗りまくるからねぇ・・・・
彼はバスタオルでわたしの局所を隠してマッサージ開始(笑)
彼は言ってた。
「ご飯前に一回しておいてよかった〜♪」(笑)
で、彼の大きい手で、私、揉まれまくる・・・。
いや、いい感じ〜
「そんなに、てきとうでいいよ〜」とか言いながら。
BGMでリラックス〜かと思いきや。
幼いころからピアノを習っていた私。
知っている曲や弾ける曲などが次から次へと流れて…
指が自然に動いちゃってたけどね。
最近足がむくみがちな私のために、彼は足のマッサージも施してくれて。
まさに天にも昇るくらいいい気持ち
彼曰く、施術した方としてない方の足を比べると全然太さが違うって。。。。
「写真撮らせてほしい〜」って言ってたけど、謹んでお断りを。
しばらくうつぶせでマッサージをしてもらって、次はあおむけで。
一応、ちゃんとタオルでガードしてね(笑)
で、しばらくマッサージしてもらったんだけど、足のマッサージにさしかかったあたりから
彼に異変が起きて…
太ももをさすられているうちに、彼の手が指がガード下部分に触れて…
「あっ・・・」って言ってしまう私・・・・。
いうなれば、プロレスのゴングみたいなものだよね(笑)「カーン!」て・・・・
頑張ってマッサージしてくれた彼も限界に達して。
彼の指は違うところまでマッサージ開始して…
そして私にも違う快感が走って…。
結局また合体・・・・(笑)
という夜になりました。
彼って、ホントに、最高でしょ?

57 :
神様に
2011/05/12
マッサージからまためくるめく夜に流れ込み・・・眠った二人。
その日は、ゆっくり寝ようと言うことで、彼は九時くらいに起きるつもりって言ってた。
私は、朝七時に目を覚ましてしまい・・・また温泉に行くことにした
寝ている彼を起こさないように、抜き足差し脚で着替えを持って温泉に向かう。
朝風呂って最高だよね〜
しかもそれが温泉って…
最高のぜいたくな気がする。
そして、朝を迎えるといつも思う。
「帰らなくちゃならないんだ・・・」ってね。
一泊で彼と会う日。
いつもうきうきしている
夜まではいつもうきうき。
一晩寝て目が覚めると必ず思うのは「帰らなくちゃね」っていうこと。
そう、だからね。
永遠に続くなんて言うことはない。
で、いろいろと思いを巡らせながらお風呂に浸かって部屋へと戻ると・・・
部屋はまだ暗くて、彼は寝ていた
時間は未だ八時半で、彼を起こさないようにバスルームに籠った。
本でも読もうかな…ってね。
部屋で電気をつけると、彼が目覚めちゃうから、
バスルームで本を読むことにしたの(笑)

58 :
そうこうしているうちに、やっぱり私の気配がしたのか結局彼も目覚めて…。
そしたらまた彼がムラムラしたらしく、一戦開始・・・
朝の一戦って、疲れるんだよぉ・・・。
ちょっと歩きにくくなる感じ(笑)
なんだかけだるくなって、そのままベッドに居座りたい気分になるけど。
チェックアウトの時間も迫る。
せっかく箱根に来たから箱根そばを食べようっていうことになり
食べログで検索してチェックアウトしてから有名店に行ってみた。
何か、麺が不思議な感じの触感で。
とっても美味しかった。
東京で「箱根そば」って看板出してる店沢山あるけど。
全然違う、別物だって思った。
で、お腹が満たされて。
で、また散歩しようということになり箱根神社へと向かった。
駐車場に車を停めて歩く。
沿革はよくわからないけど、由緒ある感じの神社。
芦ノ湖の中に鳥居が建っていて…。
雰囲気がある。
彼と神殿まで階段で登りながら、やっぱりいろいろ考えてしまう。
あぁ、ここの神様にお願いしたら私、ずっと彼と一緒にいられるかなぁ?
転勤話がなくなるってことはないかなぁ?
そんなわけないか…
散々神の道、人の道に背いている私に。
都合のいい時だけ神様が味方してくれるとは思えない。
考えてみたら、この二人の関係で神様の前に顔を出すっていうこと、赦されないのかな?
カトリックの教会にはいかないことにしよう・・・ってちょっと思った(笑)
そう考えたところで、結局神様の前で手を合わせるときお願いしたいことは、やっぱり彼との事。
私の目下の心配事だから。
「神様、お願いします。贅沢だってわかってるけどこのままでいいから。二人で一緒にいさせてください。」ってね。

59 :
貼り乙!
>彼はなぜ、オイルマッサージのやり方なんて知っているんだろう?
>昔、ニューヨークで付き合っていた人から教わったらしい(笑)
>その人は、エステ大好きで通いまくっていて。
>その人が彼に教えたんだって。
苦しい言い訳
ただ単にエロタがソープ嬢と付き合ってただけでしょww

60 :
乙!
>「写真撮らせてほしい〜」
ウヘアw
コレクションにするのか、ネットで公開ししゃうのかw
ニューヨークで付き合っていた人とか超嘘くさいよね
依存症のエロ男・・・キモ過ぎる

61 :
>彼って、ホントに、最高でしょ?
>彼って、ホントに、最高でしょ?
>彼って、ホントに、最高でしょ?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

62 :
オイルマッサージってまさかベッドで?
しかもオイル落とさないでやってんだよね?
ホテルも迷惑だったろうに。
箱根そばってwww

63 :
エロタとピロに笑いされそう・・・!
エロタの嘘を「彼って、ホントに、最高でしょ?」ってしか感じないのピロwww
>「人に歴史あり」だよね〜
ピロ知恵おくれ?
世界を駆け巡る若手社長が、箱根にオイル持参www
突っ込み疲れだwww
エロタの性欲、一泊でおばさんと3戦か4戦というのは、
かなり異常な力だと思う。
よく興奮できるものだと、ある意味裏山。
                        ソース、旦那・・・

64 :
>>63
エロ関係について「ソース、旦那」「ソース、自分」って
毎回毎回気持ち悪いんだよ

65 :
それがルール?
じゃぁね・・・
           ソース あんた

66 :
さわらぬキジョにたたりなし・・・・・
ここはピロスレ。

67 :
>彼って、ホントに、最高でしょ?
私もこれには笑ったわw
なんか、変な薬でも盛られてるんじゃないかと思ってしまう。
性欲を高めるっていうオイルとBGMをわざわざ用意して、自らマッサージ?
キモすぎる。
>幼いころからピアノを習っていた私。
>知っている曲や弾ける曲などが次から次へと流れて…
>指が自然に動いちゃってたけどね。
ぴろ的にはこれも自慢なわけ?
痛すぎる・・。

68 :
ピアノが流れて指が動くwwとかww
キモすぎる!www
オイルマッサージってそんな子供の練習曲みたいなピアノ流すの?癒されないw

69 :
ピアノのくだりもほんと痛すぎるねw
だっさい
相当育ちが悪いんだろうな、とむしろ思った

70 :
>(あ、ちなみに日本人)
ボロが出ないよう日本人設定にしたんだろうねw

71 :
貼り乙
「オイルマッサージが得意」
得意って言いながら、何ヶ月も付き合っていて今回が初めてでしょ?
たぶんELUTAがマンネリ打破のために趣向を変えた前儀思いついたんだと思う。
ELUTAってマメだよね。やっぱり浮気する男はマメなんだと、ココを読んでいて再認識。

72 :
30半ばの若い男が、40代のおばさんの馬鹿に、いくらんでも気が付いて萎えた。
でも、これだけ自分を持ち上げてくれて、をやらせてくれる女は他にいない。
新しい若い女を口説くのも手間。エロ太が思いついた前戯だね。やっぱり。
だれか、JALでもANA関係者でも、コレをコピーして、会社の廊下に貼り付けておくれ!

73 :
流石の劣化AV健忘録w
それを恋()のメモリーって おめでたい限りだわ

74 :
箱根なら、金の○とか翠○園とか、いくらだって大人のしっぽり系高級露天付旅館あるのに。
一泊1万円しないようなホテルに泊っても
ミスリードさせるような書き方するのが好きだね、この人。

75 :
ぴろてんが必死にアピるエリート社長なELUTAなら、行きつけのお忍び宿とか
あってもおかしくないのにねw
そういうところなら、いくら直前予約でもねじ込んでもらえたりもする。
前カノとは海外に旅行に行ってたらしいけど、その相手も元CAだか現役CAだかで
きっと現地行動は彼女にお任せだったんだろうな〜っていうのが見て取れるw

76 :
まぁいづれにせよ、たいした男でないというのが、
バレバレねw

77 :
ふむ。大した男じゃないから、大した女じゃない自惚れ滑稽な女に寄っていく。
大した女じゃないから、大した男じゃないのが寄ってくる。
それでも、自分あげ、男あげする馬鹿女。惨め。キラキラの恋愛ブログを
50000人に(延)酔いしれて報告〜と食べる事だけの、馬鹿女

78 :
余計なひと言
2011/05/13
彼と箱根神社にお参りした後、私たちは東京へと向かった
子供を迎える時間もあるし、早めに移動しようっていうことになって。
東名高速に乗って、またもと来た道へと帰る。
帰りの高速って、なんだか淋しい気分になるよね。
そりゃ、始まりがあれば終わりがあるから仕方ないんだけど。
この月は師走だった。
そして年末に向けて、予定がたてこんでいて。
年内、彼と会える最後の機会だったの。
だから、余計に淋しい気持ちだったんだよね。
車の中で、彼といろんな話をするんだけど。
なぜか話題が、彼の家族の話になった。
私は彼の家族とか、奥さんとかに対してあまり何も感じないというか。
私たちの関係に、あまり関係ないというか。
彼は私と出会うずっと前から、奥さんとは上手くいっていないと聞いていて。
突然私が現れたから夫婦関係がギクシャクしたとか、どうこうした・・・というわけではなく。

79 :
だから、何だろう?、嫉妬とか後ろめたさとかそういう感情は持っていなかった。
ただね、、こんなに優しい彼なのにどうして上手くいかなくなっちゃったのかな?
っていう単純な疑問はあるけど。
でも実際私も夫と上手くいっていないことを考えてみると、仕方ないのかな?って思う。
夫婦には夫婦の歴史があるし。
その歴史の中で、筆舌に尽くしがたいような出来事が大小沢山あっただろうし。
それは当の本人たちでなければ、到底理解できないし。
それに対して、第三者が是非の判断を下していくのは意味がないと思うから。
一方、彼は元々私のブログの読者だったくらいだし。
彼は、私のうちのことはよく知っている。
私は嫌なことがあると、いつも彼にぶちまけていたし。。。(笑)
だけど彼は、自分からはほとんど家庭の話はしなかったな…。
私が尋ねると、軽く応えてくれる感じで。
わたしも、根ほり葉ほり聞くことはあまりなかった。
でも、この時はちょっと突っ込んで彼に奥さんついて聞いてみた。
最初は淡々と話していた彼だけど。
次第に彼は不機嫌になって・・・。
私が「どうしたら、奥さんと上手くいくのかなぁ?」という言葉を発した瞬間。
不機嫌はピークに達して
「それはゆーこの考えることじゃないでしょ・・・」って言ってのそのあと無言になってしまったの・・・

80 :
無言運転((+_+))
2011/05/14
彼はずっと無言で車を運転していた…。
あ、やっちゃったよ・・・
私、地雷踏んでしまった
彼の顔は本気で怒っていて。
なんだか取り付くしまもなくって。
私も沈黙した。
でもその沈黙が長くて…
車という狭い空間では逃げ場もなくて…。
気を取り直して、私は謝ったんだけど。
彼は全く無視
相当怒ってた。
で多分、30分以上口を利かなかったかな
私は、なんだかすごく嫌になった
逆切れってやつだな(笑)
勿論、私がデリカシーのないことを言ったのがいけなかったんだけど。
でも、今更口から出た言葉を撤回できるわけもなく。
謝っても赦してもらえないなら、助手席にいるの嫌だな・・・って思って。
私もほんとに嫌になってしまった。
彼がここまで怒るなんて…。

81 :
しばらくすると、彼はなぜか川崎で高速をおりて。下道を走り出した。
「あ、私のこと、途中で降ろすつもりだな」って…思った。
うん、これ以上彼と一緒に車に乗っていても仕方ないなって。
今年最後のデートでケンカ別れは嫌だけど。
もう、終わりにしようと思って。
「あのさ、最寄りの駅に車停めて、私歩いて帰るから・・・」って言ったんだ。
言われる前に、先手を打ったつもり・・・。
彼は私の言葉を無視して車を運転していたけど。
カーナビを見ていたら、駅を見つけたから。
彼は私を降ろすつもりで車を運転しているなって思ったから・・・。
黙って私は自分の荷物をまとめた。
そして、最寄駅に近づいたけど・・・彼は車を止める気配なく、通り過ぎた。
「ねぇ、私、降りるから、車停めて」って言ったんだけど。
彼はまた無視していた。
で、結局彼が車を止めたのはとある住宅街。全然普通の住宅街。
ここで降ろされるの?駅まで結構距離あるけど…
も、もしや軽い拷問?っと思いきや・・・
指をさして「あのマンション、僕が大学生の時初めて一人暮らししたマンションなんだ・・・」って言った。
へぇ…。ん?さっきまで怒ってたよね?
「だって、ゆーこがどうしたら妻と上手くいくか?とか言い始めるからさ…」
ん・・。それはごめん
謝ったよね・・・。
「僕は妻のことをいろいろ言われるのは嫌なんだ」って彼は言った。
そうだよね。
彼は私がきかない限り、奥さんのことは全く語らない。
息子さんの話しはよく聞くけど。
敢えて彼から奥さんの話しをすることはないかな。
触れてほしくないことなんだよね。
私もデリカシーにかけていた事を謝った。
ついつい調子に乗ってしまったのは私だからね。
そうして、二人は仲直りして。
また、東京へ向けて車を走らせたの。

82 :
だって、ピロはするだけの女だからさ、内面の話とかエロ太はしたくないのよ。
この馬鹿女の旦那のコキ下ろしブログを読んでいたんだから、自分の奥さんの事を何書かれるか
タマッタもんじゃない。この馬鹿女とはの楽しい時間が過ごせればいいだけで。
エロ太が奥さんを愛していて、向こうに愛想を尽かされたかもしれないのに。
自分は愛されていると自惚れている馬鹿女。エロはCA、凄いね?綺麗だね?(そうでなくても)
この手の女が直ぐに股開くの分かっているからさ、遊びたいだけなのに、馬鹿女。

83 :
ただのに奥さんのこと、とやかく言われる筋合いはないよね。

84 :
ピロテンって本当に空気読めないよね。
>>私は彼の家族とか、奥さんとかに対してあまり何も感じないというか。
なんて強気なこと言ってるけど、本当は気になって仕方ないんだよね。だから聞きまくる。
関東方面の立地がわからないんだけど、川崎インター界隈の住宅地から東大キャンパスに通うってあり?
ELUTAは実家東京じゃなかったのね。

85 :
>そして年末に向けて、予定がたてこんでいて。
>年内、彼と会える最後の機会だったの。
あー、elutaがピロを見限って距離を置き始めた時期だからね
夏からはじまって、12月に愛想つかされるピロってwww
それでもキラキラした二人の恋愛軌跡???
笑わせんでくれ、肉便器記録でしょ?
 

86 :
エロタが田舎者だってブログ見てたら感じるよ。
川崎インター最寄駅ならば宮前平だよね。
本郷、駒場、白金キャンパスにはアクセス悪い。
小田急線沿線ならばありうるけど…不思議w
前にエロタのブログに彼女は昔の自分の彼女を
聞きたがるから勘弁的な内容を綴ってたよねw
そんなピロがエロ奥を意識しない訳がないじゃんーーー爆

87 :
東大通いでわざわざ小田急沿線とか川崎住みとか無いと思うw
アクセス悪すぎだもん。
世田谷住みなら用賀で高速降りるだろうし…
確か、実家は千葉か埼玉だったはずだし。
一人暮らしが川崎近辺って、東大通いではちょっとおかしいw

88 :
うん 東大通いには絶対おかしい

89 :
学生時代に住んでたマンション見せて仲直りってエピ、意味不明なんだけど〜
今の1人暮らしの部屋に連れて行くというのなら、まだわかるんだけど。
愛だの恋だのうるさいけど、自宅に行ったこともないんだよね。
エロタもエロタで、気に入らないことあると、すぐ不機嫌になりそうだね。
こういうこと以外でも、朝起こされたりするのも怒ってるみたいだし
さすがピロが選ぶだけあって、モラハラ要素たっぷりって感じ。
結婚したらピロ夫より最低の夫になりそうなのが明らか。

90 :
そうそうw
コトが終わった後にぴろてんが寝ぼけてくっつくと
押しのけて離れて寝てたとも言ってたね〜
自分が必要な時だけは可愛がって大事にするけど
相手したくない時は一切シャットアウトって・・・
壮大な愛情があるとは全く思えませんw

91 :
エロタもピロもバカすぎwwwww

92 :
言葉で表現できない愛情をで表現するならば、大人の深い愛情と言える。
エロ太は愛抜き、ピロはCAしていたことを擽ってやれば、直ぐに股を開く女。
エロは奥を愛していたかもしれない。只、あの絶倫についていけて、キラキラ恋愛
等と、勘違いできるのはピロだけね。
いや〜、この馬鹿女の顔を見てみたいね!

93 :
そういえば、パリで最中に「結婚しよう〜」と
いうのはその後の会話にはお互い出てこないのかなぁ?
それって、すごーーーく意味深く重い言葉だというのに、
スルーってどうなの??〜〜〜って普通はつっこむ所
なんだけどなぁ、不思議。

94 :
結婚しようって言われた割には、奥の話題に不機嫌になられ・・・
2人にとっては避けて通れないものだというのに
関係ないでしょ、なんて突き放されちゃうのもどうなんだろうね?
そこから考えても、ちゃんと離婚できるかどうかわからない女と
わざわざ神経すり減らしてまで努力したいとは思ってないのがわかるよね。
だから他で婚活とかしちゃうんだろうな〜
ぴろてんが一所懸命、愛の記録wを綴っている真っ最中だっていうのにw

95 :
キャッチボール
2011/05/15
二人は仲直りをして、車は東京へと向かう。
川崎から下道を通っているから、今度は国道246号を走る。
その日は本当にいい天気で。師走とは思えないほど暖かい日だった。
多摩川を通りかかったとき、少し時間があるから川によってみようか?っていう話になった。
さっきまで、マジ喧嘩をしていたくせに変わり身が早い私たちだ。
そうして、多摩川に車を停めて二人で車を降りたら・・・。
沢山の人たちが運動をしている。
そう、日曜の午後だからね。
子供たちがボールを追いかけている。
うちの子供たち、今頃どうしているかな?
一緒にここに連れてきて、遊んであげたいなって思った。
「なんか、体動かしたいね〜♪」って彼に言ったら。
「あるよ〜ボールとか。車の後ろに積んでるから」っていう。
マジ?
やる?
と言って、車に戻って彼は子供用のグローブとボールを持ってきた(笑)
息子さんと遊べるようにいつでも積んでいるらしい。
ま、息子さんは運動よりも勉強が得意であまり使う機会はないらしいけど。
で、私は子供用のグローブをはめて彼とのキャッチボール。
彼は、運動神経抜群な感じが良くわかった。
投げ方とか見るとすぐにわかるよね。
私も幼いころから体育会系だったから、普通にキャッチボールくらいは余裕にできる。
ただボールを投げるんだけなんだけど。それが妙に楽しくて
彼と私の手の中に、ボールがいったりきたりする

96 :
なんだか、そのボールがとっても大切なものに思えてくる。
ただのボールなのに、彼と私の間をつなぐとても大切な大切な宝物のように。
おとしたりすると、壊れちゃうような気がして必死で追いかける。
壊れたら、私たちの関係も壊れてしまうんじゃないか?なんて思ってしまったりするから・・・。
すぐ物に自分の思いを投影してしまう、私の悪い癖が始まる…。
それなのに、彼はフォークボールを投げたりするから。
その大事なボールを落としちゃったりして、遠くまで拾いに走ったりしながら。
そして私は時には暴投するから、彼もまたボールを追いかけて走る。
ただのキャッチボールってこんなに楽しかったんだ
キャッチボールが楽しいのか?
彼としているから楽しいのか?
多分後者なんだろうなっていうことは、よくわかっていたけど。
二人は翌日筋肉痛になるほどキャッチボールを続けて車に戻り・・・。
今年彼に会うのは、これで最後なのかな?って思いながら車に乗った。
最初私はクリスマス、子供と過ごすから彼とは会えないっていうことになってて。
彼も、仕事の予定を入れていて。
でもね、突然義父母がクリスマス当日の午後、子供を連れて近所のイベントに行きたいと言い出して。
クリスマス当日、パッカリ予定が空くことになったの
それを彼に話したら…
「ゆーこ都合が悪いって言ってたから、僕は仕事入れちゃったよ」って言ってた彼。
うん、わかっているから。気にしないで
もし夜だけでも食事とかできたらよかったら声かけてね!って話をしていた。
クリスマスがダメなら、年末年始は私は実家に帰ってしまうから。
彼とは半月以上会えない計算になる。
知り合ってから今まで、こんなに会えない時間が開いたことはないから・・・。
ちょっと不安になったけど。
ま、仕方ないよね。
突然の話だから…ね。
私たちはまた池袋まで移動して、その年最後のバイバイしたつもりだったの。

97 :
お好み焼デート
2011/05/17
箱根の帰り道、彼とキャッチボールをした日が二人のその年最後の逢瀬になる予定だった。
今年最後のバイバイを、彼としたのは日曜日。
翌週の水曜、私は銀座に行く用事があった。
というのは翌日の天皇誕生日、友人たちと集まるクリスマスパーティーの予定で。
自分の子供に一つづつクリスマスプレゼントを用意しなければならないことになっていて。
その買い物を探しに行こうって思っていた。
予算は1000円前後のプレゼントね。
で、出かけようかな・・・って思ったところに彼からメールが入った
「今なにしてるの?」って・・・。今から銀座へ行こうかと。
「ちょっとだけ時間が空いたから、一緒にランチどう?」って・・・。
銀座でよければ、勿論!と二つ返事で答えた私。
なんていいタイミングなんだろう!って思いながら、私はウキウキしながら銀座に移動した。
もう今年は会えないかもしれないって言ってたのに。
この前別れてから三日後に彼と会えるなんて。
タイミングはばっちり
彼は時間通り銀座に到着していて。
待ち合わせ場所に彼の姿を見つけた。
「なに食べようか?」って言いながら二人で歩く。
とはいえ、彼は仕事の合間に抜け出してきているし。
私は午後帰ってくる子供を迎えなければならないから。
ゆっくりランチしている時間はない。で、結局お好み焼き〜(笑)
彼とは何度もお好み焼きに行きたいって言ったんだけど。
お好み焼屋さんって、ランチとかディナータイムにしか営業していなくて。
中途半端な時間には空いておらずに。いく機会がなかった。
この時は、ちょうどランチタイムで。
近所に千房という大阪のお好み焼屋があることを知っていたので。
二人で移動。
お互い時間がないからサクッと食べるつもりが。
彼はすごく食べてたけどね〜。

98 :
お好み焼って、私はいつも自分で作るんだよね。
勿論プロの作るお好み焼きは美味しいけど。
自分のうちで作るお好み焼きも結構いける。
粉は市販のものを買ってくるけど、天カスとかたっぷり入れて。
時には広島風にいかせんべいを入れ見たり。
私はチーズやおもちを入れるのも好き。
そして絶対忘れちゃいけないのは山芋!
これを入れるとふわふわな仕上がりになるからね〜
お好み焼って なにげに野菜がたくさん入っていて栄養満点で。
私は休日のお昼ご飯にたまに登場させるメニューなんだけど。
一人暮らしの彼は当然ながらお店でしか食べる機会はなくて。
前々から食べたがっていたんだよね〜♪

99 :
で、お好み焼きを食べて次に向かったのは本屋さん。
子供たちにクリスマスプレゼントを買うのを、彼が付き合ってくれたの。
で、「何にしようかなぁ…」と二人で児童書を選ぶ。
彼のお子さんの好きな本なんかを聞いたりしたけど。
うちのことは知的レベルが違う(笑)
で、結局普通の知能レベルのうちの子供達が喜びそうな本を選んでレジに向かった。
そしたら…
「ねぇ、それ、僕に買わせてよ。」って彼が言う。
「ゆーこの子供に、何かプレゼントあげたいなって思っていたから」
なんだか不思議な気分だったけど。
お言葉に甘えて、彼に買ってもらった本。
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大事に持って、家に帰ったの

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