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eternal-idle 苑子 next


1 :11/11/20 〜 最終レス :12/01/14
来る日も来る日もネットウォッチ板を監視して、苑子スレが立たないのを確認しては
歯ぎしりをしながら悔し涙を流し、ひとりよがりの復讐ノートに今日あった嫌な出来事を
一生懸命に書き綴る相も変わらず惨め過ぎる引き篭りの姿であった。

2 :
まとめ 広辞苑子 http://wiki.livedoor.jp/kamiraku/

3 :
まーた、キチガイが訳の分からんことを始めたのか。

4 :
お、早速、バカが釣られて来たんだね(・∀・)
苑子ヲチ止める止める言っていても、結局は毎日欠かさずヲチ板を監視する作業に徹して、
「苑子」でスレタイ検索しているミジメな姿が目に浮かぶようだ。
ご苦労様。

5 :
>>4
誰だよ、おまえ
クソ立ててんじゃねえよ
さっさと削除依頼出してこいボケ

6 :
>>1お前が立てなければ一生立たなかっただろうに。とうとう我慢しきれなくなったんだな。

7 :
eternal-idleって、頭悪すぎだろ

8 :
>>1
木下君乙

9 :
尿ってバレバレだな

10 :
苑子スレが無くなり数日が過ぎた。
「勝った。俺はついに引き籠もりから勝利を勝ち取ったんだ。」
そう、鼻息を荒くしていた無職ニートであったが、相変わらずを地板を監視する毎日を送っていた。
「なぜだ?なぜ誰もスレを立てないんだ。」
10年近く苑子スレ監視に当たっていた引き籠もりにとっては、もはや苑子スレに書き込むことは生き甲斐になっていたのである。
「早くスレ立てしろよ。前みたいに俺を煽ってくれ。」
ブツブツ呟きながら、食事も忘れパソコンの前で格闘する男であった。
ついに耐えきれなくなった男は自分でスレを立てる荒技に出た。
「これでOK」
男は満足であった。

11 :
>>1
このスレ立てた理由は?くだらない糞小説書きたいから?それとも煽りあいしたいから?

12 :
怨み事ノートの広辞苑と一緒で
相手が居ないとこでこっそり勝鬨を喚きたかったんだろw

13 :
苑子の心と書いて、怨み

14 :
エターナルアイドル 満月をさがしてみたいだな

15 :
可哀想な負け犬引き篭もりが
負け犬の遠吠えをこっそり叫ぶ為にこっそり立てた哀れ過ぎるスレ

16 :
わほwちょっと見ない間に、大漁wwww

17 :
大漁ってほど書き込みないのに哀れな奴・・・

18 :
おまえら、苑子スレが無くなってからも毎日苑子関係を隈無く監視し、誰かが苑子スレを立てるのをまだかまだかと24時間有り余る時間を惜しみなく費やす日々を送ってたんだろ?
一応出来たんだからありがたく思えや、カス。

19 :
>>18よしよし、わかったから今度こそ最後のスレにしようね

20 :
ヲチ先のURLも貼ってないなんて・・・スレ立てもまともにできねーのかカス。

21 :
早くニコ生で近況放送しろや木下

22 :
>>1もう既にヲチスレになってないだろ。板違いの糞スレさっさと消せよ

23 :
おまえ等本当に苑子スレ大好きなんだなw
誰も新スレなんて言ってねえだろカスw
前スレの続きなんだから、>>1じゃなくて>>1002と考えろよ。
つまり既に>>2で終わっているはずのスレなんだわ
それを引き籠もりのバカが書き込んだが為にダラダラ不毛なやりとりをせざるを得なくなった。
私も仕事が忙しいんだから、これ以上構ってられないがね。
これから打ち合わせの最終調整だから、そろそろ喫茶店出るし。

24 :
>>23何でもいいからさっさと削除依頼だしてこいよ

25 :
如何にも引き篭もりが引き篭もり思考で
皆に認められない感情爆発させて書き散らしたって感じ

26 :
相変わらずパソコンにかじりついて監視してるんだな。さすがは引き籠もり

27 :
毎度真似した同じ語句並べて煽るのが精一杯の欠陥脳で
意地張り続ける為にスレ立てずに居られなかったミジメ過ぎる引き篭もり

28 :
つうか、
最初に言い出したの自分だが、よっぽど引き篭もりって言葉が痛い所突いて心に刺さったらしいな
必死になって引き篭もり引き篭もり言い返してくるわ
これから出社だ云々喫茶店がどうだの面白いくらい反応して来るわ
何より前よか執念や粘着度が凄えわ

29 :
深夜に乙

30 :
確かにすごい執念だよな。これからもコイツがほとんど一人でスレまわしていくんだろうな。

31 :
ヲチ板、かれこれ6年ぶりくらいに来たら随分変わっちまったのな
ゲームの晒しスレだらけじゃねぇか、く菌とかどこ行ったんだよ
茄子ももういい歳だろアレ

32 :
おまえらも、粘着が立てたスレに書き込むのやめろよ
オレモナー

33 :
\(^o^)/

34 :
( ゚д゚)ポカーン

35 :
http://ameblo.jp/eternalstar-hiro/
これって木下なの?

36 :
おまえら、まだ苑子に未練あるのかよ。
早いとこ解説ページとかいう復讐ノートなんかも閉鎖しろよ
苑子なんてもうオワコンなんだから

37 :
自分でスレ立てまでしておいて頭おかしいなコイツ

38 :
だから、このスレは>>2で終わってるっつてんだろ、カス
いつまでも執拗に粘着してんじゃねえよ、ボケ

39 :
ハゲキングがまたスレたてたの?
そこまでかまって欲しいの?

40 :
相手が居ないの見計らってコソコソスレ立てたり
屁理屈並べて意地張り続ける事に執念燃やして毎日を潰し続ける可哀想な引き篭もり

41 :
ぼーーくはーーー きーのしったーーー ひろふみでーーすよーーー♪

42 :
何年かぶりに見てみたら、随分様変わりしちまったな。
にょにゃとかにゃにょとかで騒いでた頃が懐かしいわww
ゴッチマンションとかゴッチハウスとか、色んなサイトが昔はあったよな。

43 :
>>42
その、ゴチマンやゴチ家を潰した奴が苑子板やら苑子解説ページを作ったんだから呆れるな。
ダラダラ、揚げ足長文書いているのもまだいるしな。

44 :
苑子さんは、しょこたんと同族のヲタク女と認識してもよろしいでしょうか?

45 :
>>44
はい

46 :
凄い執念の粘着人生だな

47 :
30代、無職。ハローワークに行かなくなって1年。
大阪にある3畳のアパートに住んでいる。家賃は3万。
今は仕送りの金で何とかなっているが、いつまで続くか分からない。
ろくな仕事を見つけるべきか。
そんなことを考えながら、夕方、コンビニで酒とつまみを買って帰ると、家の前に
少女がいた。
この辺りでは見ない顔だな。引っ越してきたのかな?
「お嬢ちゃん、家は?」
赤のキャラクターのワンポイント入りの服に下はジーンズのズボン、長袖にショートヘアの髪を無理に横で結んだ、おかしな少女は何も答えず男を見ていた。
「どっから来たん?名前は?」
「みゆ、家出してきたん。ここ、おらせて。」
困ったな。男は思った。男は子供があまり好きではないのである。
かって、公園のベンチで一服していたら、下校途中の男子小学生に後ろからベンチをけ飛ばされた苦い思い出があるのだ。
「お嬢ちゃん、知らないおじさんに声かけちゃいけないんだよ。」
「知ってるもん。学校で聞いとるもん。」
やれやれ。
「ていうか、そこ退いてくれるかな。家入れないんだけど。」
「今日泊めてくれるんなら退いてあげる。」
「親が心配するぞ。」
「大丈夫だもん。朝まで帰ってこないもん。」
特殊な家なのか。
「仕方ないな。わかった」
男はドアを開けると少女を中に通した。
つづく

48 :
「くさーい!」
みゆという少女は鼻をつまんで叫んだ。
「独身、30のおっさんの部屋が臭くて何が悪い。」
「だって…それより、お腹すいた。なんかないの?」
人んちに上がり込んでなんなんだろう、この子は。
男は呆れるしかなかった。

49 :
もうねぇ、いっそのこと、ソノコさんは、
NSCにでも入ってしまえばいいのですよ!!!
女芸人にでもなってねぇ、ネットアイドル時代の話とかを
金スマにでも特集してもらえばいいのですよ!!!

50 :
>>49
はげど

51 :
苑子はますます綺麗になっていくね。これで痩せれば完璧じゃね?

52 :
>>51
うん、
そうだね

53 :
>>51
本気・・・?

54 :
>>53
本気だよ。最近の苑子はすごい綺麗になったと思う

55 :
木下苑子になる日は近いか。

56 :
ホト 苑子(パク エンシ)

57 :
>>48続き
次の日の朝、洗面所で顔を洗って、いつものようにトイレのドアを開けると、
「きゃー!」
「うわっ、なんだ?」
「もう、びっくりするじゃない。ノックぐらいしなさいよ!」
「貴様こそ、鍵ぐらいかけろ。」
来客がいるのを忘れていた。
全く。
「なあ、今日は平日だろ?学校は?」
「鞄、学校に置いてるん、教科書もみーんな!」
「え?じゃあ、宿題は?」
「やって帰るんよ、学校で。帰ってまで勉強やりとうないし。」
なかなかしっかりしてるじゃないか。
男は感心した。
「ねえ、今日も泊めて。」
「え?」
冗談じゃない。男は首を横に振ったが、少女は「お願い」と言い続け、
ついに泣きそうになるので、仕方なく承諾した。

58 :
誘拐?

59 :
金 苑子(キム エンネ)

60 :
ttp://www.szmama.com/space-username-%E9%87%91%E8%8B%91%E5%AD%90.html

61 :
ソノリンファンの皆様必見!
ttp://www.youtube.com/watch?v=uBMZcnM2fgg

62 :
木下洋文(パクヨウブン)あげ

63 :
唯一の居場所の2chにこんな糞小説また一生懸命書いて御披露するのが生き甲斐の糞尿引き篭もり

64 :
>>57続き
「そうなんだよ。参っちゃって。」
「ふーん、かわいい子?」
「まあ、結構生意気だけど。今時の子ってああいうの多いのかな?」
いつものネカフェで友人とマンガを読みながら話をしていた。
その帰り道、
「あっれ?なにやっとるん?」
「み、みゆ!」
ちょうど、下校途中だったらしい。
「友達と図書館行っとったん。にい、なにしとるん?」
「へえ、この子がみゆちゃん?」
「ああ。」
「噂をすれば影ってか。」
「ははは…」
「え?何?私の話しとったん?何がおかしいん?」
「みゆちゃん、なんか食べる?」
「ええん?」
「もちろん。」
「本当にいいのか?金無いんだろ?」
「本当は、少し。」
「おまえ、さっきの話は嘘か。」
「良いから、良いから。」
「ちょっと待って。まず帰らないと。にい、帰るよ。」
「待て。俺の家だろ、こら。」
「まるで、本当の親子だな。」
「うっさい!」
走って男の家に向かう少女を、男は慌てて後を追った。
つづく

65 :
続き
その夜、少女を寝かしつけると男はノートパソコンを立ち上げた。
このおかしな少女と過ごした記録を書き留めておきたい。少しでも多くの思い出を作りたい。
そんな思いから、ブログを始めることを思いついたのであった。
どんな些細な出来事でも、ありのままを書いていこう。
育児など男には無縁であると思っていた。
まして、他人の子供など。
「果たして、これからどうなるのだろうか。」
不安を胸に男は早速今日の出来事を打ち込んでいった。
次の日の朝、男は少女に叩き起こされた。
「にい、お腹へった。」
男ははっとした。
どうやら、ゆうべブログを書き終えてそのまま眠ってしまったらしい。
「やべ、飯炊けてねえし!」
「えー、遅刻しちゃうよ!」
いきなり壁にぶつかる男であった。

66 :
「へえ、ブログ始めたん?おまえがねえ。」
「なんだよ。」
「いや、だってさ。おまえ、三日坊主なとこあんじゃん?続けられんの?こないだもほら…」
「…るせえ!俺は、あの、みゆって女の子が、なんていうのか、ほら、娘みたいに思えて仕方ないんだ。」
「ふーん。」
男の友人はほくそ笑んだ。
「なんだよ!悪いか。」
「いや、お前もそう言うとこあるんだなってな。」
「悪いか?」
「いんや、女も出来ねえお前に子供なんか縁がないもんだと正直思ってた。」
「余計なお世話だ。」
「もしかして、照れてる?みゆちゃんのことが、好きとか?」
「なんでそうなる?」
「言ってみただけだっつーの!」
家に帰ったらちょうど、みゆも帰ってきた。
「ただいま!」
「…お帰り。」
男は昼間の会話を思い出していた。
「これは恋なのか?まさか、まさかな…」

67 :
「ごちそうさま。行ってくる。」
「行ってらっしゃい。」
次の日の朝、少女を見送った男は、職安に向かった。
何日ぶりだろう。
以前、ここで紹介された職場の面接を断られてから、来ていない。
自分に向いている仕事なんて無い。それなら、いっそのこと毎月一定額の仕送りがあるんだから、そいつで面白おかしく暮らしてやれば、それで良いじゃないか。
ここにいるのは、どうせ、自分1人なんだから。
本気でそう思っていたのは過去の話。
共同生活をする事になった以上、仕送りだけに頼るわけにはいかないのである。
しかも、相手は育ち盛りの小学生。
現に、2ヶ月分の備蓄米は既に底を尽きかけていた。
「あの子のためだ。」
自分に気合いを入れる男であった。
つづく

68 :
木下洋文(仮名)の名前が出ると小説バカがわく。
非常にわかりやすく思う。

69 :
小説書きたいだけなら他でやればいいのに。わざわざヲチ板に立てる意味がわからん。完全に板違い

70 :
節電も
どこ吹く風や
イルミかな

71 :
>>69
既に終わってるスレなんだから、何に使おうが勝手だろ

72 :
>>71
じゃあ木下洋文の専用スレッド立てるからそっちでやってくれないか

73 :
>>72
また、体調不良になるだろ、ボケ

74 :
短期とは言えなんとか職を手に入れた男
本日はその初出勤である。
職場に着くといきなり、自分より明らかに若い奴らに嫌みを言われた。
男は、ただ耐えるしかなかった。
物覚えが悪い、鈍臭い、ボケ老人。
初心者の男に、容赦のないヤジが飛び交う。
「当たり前でしょ。これまで、ニート同然だったのだから。」
だが、口答えは許されず男は耐えるしかなかった。
それから、半年経った。
男が仕事から帰ってくると、いつもならとっくに帰って来ているはずのみゆの姿が無かった。
「みゆちゃん!」
大声で名前を呼びながら、男はみゆの姿を探した。

75 :
木下って人の体調とかどうでもいいからさ、さっさと削除依頼出してこいよ粘着荒らし

76 :
苑子スレなのに違う人の話するのいい加減やめたらどうなん?
嫌がらせになるし、だったらスレ立てなきゃいいと思うのですが

77 :
だから、>>2で終わったスレなんだから何しようが自由だろ

78 :
「どうしたんだ?血相変えて。」
「ああ、ちょうど良かった。みゆちゃんの姿が見あたらないんだ。」
「それは大事じゃないか。よし、手を貸そう。」
そのときである。
「みゆちゃん?」
「え?あっ…」
「にい…、ごめんなさい…。」
なんだかものすごく深刻そうな顔つきのみゆに駆け寄った男は、思わずみゆを抱きしめた。
「どこにいたんだ。事故にあったんじゃないかと、俺は心配で心配で…」
「今日ね、テスト返ってきたん」
「テスト?」
「うん。私ね、今までどの科目も90点以上やったんよ。」
「へえ…」
男は感心した。と言うのも、学生時代の男は学校の授業は決してまじめとは言えず、試験の順位は下から数えた方が早いぐらいで、赤点大王のあだ名をいただいたほどである。
なんとか3流高に進学したが、ますますついて行けずさらに周りの環境に馴染めないなどの不運が重なり、何とか卒業は出来たが、進学はおろか働く気力も無く、引き籠もり生活を送ることになったのだった。
「にい、私、今回算数の点が82点しか取れんかった。」
82点って十分じゃないのかと男は思った。
だが、90点以上がスタンダードな彼女にとっては彼女のプライドが許さないのだろう。
気の聞いた言葉が浮かばない男は、慰めるように
「帰ろうか。」と言うと、2人で家に向かった。
つづく

79 :
面白けりゃ文句はないんだけどさぁ…

80 :
完全に引き篭もりが頑張って書いてる遠回しなPな自己顕示糞文だもんな

81 :
>>77終わったスレとかそういう問題じゃなくて板違いなんだよ。ここはヲチ板であってつまらない小説を書く場じゃない。まあ粘着池沼野郎には何を言っても無駄だろうけど

82 :
木下君、暗い部屋に閉じこもっての妄想ブログは楽しいかい?

83 :
木下君はまだ親の金で遊んでるのかな?

84 :
まだこいつ仮想敵を木下だと思い込んでんだな

85 :
>>83
今は稼ぐ奴よりも、金を使う奴の方がスタンダードなんだよ
おもしろおかしく生きることの何が悪い?
おまえら、とことんカスだな

86 :
逃げたか
哀れだな

87 :
>>86掲示板なんだから逃げるも何もないだろw自分に都合の悪い書き込みがあったからってそうムキになるなよ

88 :
あっそ。。。

89 :
保全

90 :
>>89

91 :
おまえら、引き篭り引き篭りって引き篭りを馬鹿にしているけど、引き篭りを甘く見ていると酷い目に遭うよ?

92 :
流石は引き籠り
この大天才ヒロ様に恐れをなして逃げたのか。
ついに負けを認めたな。
だから無理しなくていいと言ったんだ。

93 :
>>92誰も勝負してないしただの荒らしが何を言ってんだ

94 :
>>93
負け犬の遠吠えをしても無駄だよ。
現に苑子スレは、もう終わった。
13年ぐらい粘った割には、あっけない最期だったね。
貴重な時間を苑子に費やした今の気持ちはどうだい?
未だに、すでに誰もいなくなった苑子スレに反論言い訳書き込んでいる時間があれば、職安行ったほうが良いよ
では、私は仕事があるから今日も惨めな1日頑張って

95 :
俗世間から縁を断ち切って十数年。
私の目の前にあるのは、四角いモニターのみ。
この中に私の住む世界がある。
いわゆる、口で話すなどということは、もうずっとしていない。
言葉なんて忘れてしまったけど、この指が覚えていてくれるお陰で、困ることはない。
まあ、ある意味で生活の「効率化」がなされたわけである。
指先一本で他人を使い、生活必需品を貢がせるというのは非常に気分がいい。
昔とは大違いだ。

96 :
私も以前は外の世界にいた。
それはそれは、辛かった。
毎日誰かと顔を合わす度、誰かに指を刺され、何処からともなく身に覚えのないやじや、クスクス笑いが聞こえ、抵抗手段もないままにじっと耐え忍ばなくてはならなかった。
死ぬことも何度も考えた。だが、その勇気すらなかった。
最後に残された手段、それが、社会離縁であった。

97 :
世の中では社会から間をおいて日常を送る者のことを、引き籠りと言うそうだ。
「引き籠り」生活を送り始めてからと言うもの、周りの様子が以前と明らかに変わりはじめた。
かって、虐めていた者たちは途端に掌を返したように温和になった。
毎日、己を気遣う言葉の羅列を綴った手紙が届けられた。
人はこんなにも変わるものなのかと感心したものである。
ある日、窓の外から割れを呼ぶ声が聞こえたのでこわごわと様子を伺えば、いじめていた者達のリーダーである。
なんで学校に来ないのだというので、「それは貴様の腹に聞け」とどなってカーテンを閉じた。
世の中の者たちは実に汚い私欲の塊だ。
あっちに行けば駄目になると悟ったのはこの時であった。
つづく

98 :
玄関で誰かが私を呼ぶ。
時計が昼を指していることに気づいて、代金を握りしめて慌てて玄関に走った。
「出前のカツ丼です。」
これがなければ始まらない。
「ありがと」
私よりちょい若そうな配達員(バイトか?)に代金を渡して部屋に戻った。
台所から昨日買ってきた紅しょうがをたっぷり乗せて、カツ丼を頬張る。
この瞬間がまたなんとも言えず至福なのだ。
夕方、コンビニにビールとつまみを買いに行った帰り道のことである。
駅のバスの待合ベンチに小学生ぐらいの少女が座っていた。
目に涙を浮かべている。
その姿がどこか幼い頃の私と被った。
学生時代、引き籠りになってから対人恐怖症の私である。
そのまま帰ろうかとも思ったが、やはり引っかかるものがあって、怖がらせないように歩み寄ると、少し離れてベンチに腰掛けた。

99 :
粘着引き篭りカスニート尿は何が楽しくて無駄に苑子スレ立てたり、場違い長文を書いたりしてるんだろう。
リアルで気持ちの悪い奴なんだろうな。

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