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2011年10月1期ニュー速VIP+俺は妻を裏切ってしまったよ・・・取引先の社員と・・・
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家庭教師先の家族と交わってる話
ひんぬー女だけど質問しろください
【遅刻が】 ラジオ体操でスタイリッシュ反省文【安価で】
俺は妻を裏切ってしまったよ・・・取引先の社員と・・・
- 1 :12/01/06 〜 最終レス :12/01/15
- こんな場合お前らだったらどうする?
取引先の社員やうちの同僚らと忘年会がてら飲みに行った。
2011年12月の中旬。小雨が降ってた。
女比率は低い業界なんだが,この日の飲み会は妙に女が多かった。
20人のうち,10数名が女。
会ったこと無い人も多く,俺は少し緊張してた。
ちなみに,うちの嫁も同じ業界で仕事してたことがあるので同席。
今は,専業主婦。
結婚したのは,2年前。
そんな場で事件は起きた。いや,起こしてしまった。
- 2 :
- ばれなきゃおけ
- 3 :
- 最低だ
- 4 :
- 昨日にこの逆があったよーな
- 5 :
- ちなみにスペック。
俺:30歳。子供はなし。
嫁:27歳。元同僚で職場結婚。
モナ:30歳。山本モナを小太りにした感じ。
事件の当事者。会社は違う。
江頭:28歳。俺の後輩。飲み会の企画者。
若はげで,江頭の体格を良くした感じ。
高橋:モナの同僚。高橋克典を不細工にした感じ。
本人は克典を意識しているのが良く分かる。
- 6 :
- この後会議があるから,ちょっと間が空くが,良かったら聞いてくれ。
とりあえず,19時頃に集合になっていたが,俺は仕事の都合で20時に店に入った。
既に始まってから1時間経過していたが,みんなその程度とは思えない泥酔ぶりだった。
嫁と待ち合わせして入り,当然,俺と嫁は並んで座る。
左から,嫁,俺,そしてモナの並びになった。
思えば,これが間違いだったんだ・・・。
- 7 :
- 俺たちは遅れて入ったが,他の多数は泥酔。
当然ながら,わき上がるイッキコール。
俺は,半分くらい知らない人だったので,これについていこうと立て続けに杯を空けた。
横では,嫁もいきなり日本酒をぐいぐいやっていた。
「>>1の嫁さんって可愛いよね」
簡単な自己紹介のあと,こんなふうに言われた。
嫁は照れ隠しか,さらに酒が進んでいる。
俺は,やばいなぁと思いつつ,さらに飲んだ。
その時,モナが
「ねえねえ>>1さん」と言ってきた。
顔は明らかに出来上がっている。
まだ,1時間ちょいしか飲んでないんじゃねぇの?
- 8 :
- モナは,酒を勧めてくれる。
顔立ちは綺麗だ。
若干小太りだが,ちらりと見える足は細い。
悪い気はしない。
嫁が飲み続けている間,俺もモナの酒を受け止めた。
本来の趣旨は,日頃ライバル関係にある会社同士の若手社員で,親睦を深めようというものだった。
でも,女が多くちょっとした合コンみたいな雰囲気に,次第に俺は呑まれていった。
横を見ると,嫁は旧知の間柄の人が何人かいたとみえ,俺のことは空気となっている。
その時,モナの膝が,俺の太ももに触れていることが分かった。
座敷狭いし,大人数だから仕方ないよなと思った。
うん,その時は。
- 9 :
- ほう
- 10 :
- だけど,モナの足が,妙に離れない。
俺は気を遣って,姿勢を変えたりしたんだが,その都度微妙に足を動かしている。
挙げ句の果てには,膝押しつけてるんじゃねぇの?ってかんじで,ぐりぐりされた。
もちろん,衆人監視の下だから,あからさまではない。
モナが他の人と話して笑うときなんかに,大きくのけぞり,どさまぎでグリってかんじ。
よってきたとはいえ,まだ理性ある俺は,嫁が気になった。
しかし,嫁にとっては依然俺は空気のようで,あちらの人たちと昔話に花が咲いてるよう。
ちょっと待てよ,と思った次の瞬間には
・・・と思ったら会議だ。
もし,後でこのスレが残ってたら,続きを書かせてもらう。
つまらなければ,落としてしまってくれ。
- 11 :
- 俺待ってる。
- 12 :
- 待ってるよ
- 13 :
- 会議早くおーわれ
- 14 :
- わっふる
- 15 :
- やっちゃうの??
ねぇやっちゃうの??
- 16 :
- 会議長いなー。
俺メシ食っちゃうよ?
- 17 :
- ごめん、会議が紛糾してきた。
遅くなっても必ず続き書くから、気長に待っててくれたら嬉しい。
トイレより
- 18 :
- 同いだ
待ってる
- 19 :
- やっちゃったんだろうなー
- 20 :
- 会議前にスレ立てるくらいだから大した時間はかからんだろう。待とう
- 21 :
- 会議なげーなー
- 22 :
- 気になるなー
- 23 :
- まぁこんなのよくある話なんだろうな
- 24 :
- きになる。
ほしゅ
- 25 :
- こんな時間に会議するなよ
- 26 :
- どんだけ長引いてんだ
- 27 :
- 会議=何かの暗号、なのか!?
- 28 :
- まだ会議なのかよ!?
社畜だなー
- 29 :
- 会議終わりでまたモナとあんあんしてんじゃねーのか
- 30 :
- >>29
それ期待
- 31 :
- 嫁と一対一の会議じゃね
- 32 :
- もうばれたのか
- 33 :
- ついでにうちの旦那もまだ仕事で帰って来ないんだが。
‥もしや!!
- 34 :
- だが待つぞ
同い年の誼みだ
- 35 :
- 6時間会議とかありえるのか
- 36 :
- トラブル起きて缶詰とかな
- 37 :
- 浮気を暴露して何をしたいんだか
- 38 :
- こんな場合お前らだったらどうする?
だから何か迷ってんだろ
言い寄られてちょっと気持ち傾いたとか
離婚して!って迫られてるとか
まぁから1ヶ月もたってねーしそれはないか
- 39 :
- うぉい、朝になっても進んでねーじゃねーか。
なんだよー。
待ってんのにがっかりさせんなよー。
それとも、会議からの家族会議か?
- 40 :
- すまない,色々あってしゃれにならない状態だった。
始発で取引先に行って,ほとんど土下座状態だった。
これも罰があたったのか・・・。
気を取り直して,
ちょっと待てよと思った瞬間,モナの左手が俺の太ももの上に置かれた。
いやいや,横に嫁がいるんだぞ,と俺は思ったがモナはお構いなしだ。
さすがに,モナの手から逃げるように,俺は身をよじった。
嫁が横向けば,余裕でばれるからね。
そんな感じで,しばらくは膝の攻防だけが続いたんだ。
ところが・・・
- 41 :
- なんだかんだで,宴たけなわ。
既に時間は9時を回っている。
しかし,誰も帰ろうとしない。まだ,焼酎ボトルで頼む馬鹿もいる。
こうなってくるとありがちなのが,席替えタイムだ。
というか,好き放題に移動を始めやがった。
そして,移動する奴らに合わせて俺たちも席が少しずつ動き,俺はテーブルの一番端になった。
モナは,その横のままだが,いわゆるお誕生日席。
つまり,俺とは直角のような位置だな。
当然,逆の隣は嫁のまま。
ここで,モナが動き出した。
テーブルの下で,完全に脚を絡めてきた。
いや,まずいだろ。
- 42 :
- その上,モナは,脚を絡めながら,手で俺の脚をなで回す。
この頃になると,俺は完全に出来上がっていた。
急ピッチで日本酒の杯を空けながら,モナの手を握り返す。
直角の位置関係だと,テーブルの下でごそごそやってても,全然見えないのな。
これは意外な発見だった。
だんだん,モナの手つきが本当にやらしくなってくる。
「寒いよ〜」とか言いながら,テーブルに身を寄せつつ,下が見えないようにして,手と脚で積極的に俺を責めてくる。
嫁が横にいるんだが,それ以上に,会社や取引先関係者らもいるこの状況で,こんなのばれたら身の破滅だ。
しかし,その背徳感が,よりいっそう興奮させる。
- 43 :
- なんだ結局1が屑なだけか
- 44 :
- 結局,モナと俺は,テーブルの下でちちくりあいを続けた。
横には嫁。
周囲には会社関係者多数。
酔ってることもあって,モナが異常に美人に見えてきた。
モナの手は,俺の股間も時折刺激する。
俺の手は,モナの太ももをパンスト越しにまさぐる。
俺,パンスト脚好きなんだ。
両方の太ももで挟まれた俺の手を,モナは太ももに力を入れ,ぎゅっとする。
やばい,完全にしてる。
そんなとき,誰からともなく,「そろそろ帰ろうか」という声が出た。
あぶない,あぶない。このままだと,本当にやってしまいそうだった。
ホッとしたんだ。そのときは。
- 45 :
- kitaxa
- 46 :
- で,外へ出てみんなで帰ることになった。
嫁も,久しぶりに会った人もいたらしく,えらくご機嫌だ。
時間は10時過ぎ。
まだ二次会に行こうとするやつもいる。
俺は嫁いるしなぁ。
と思ったら,嫁が,
「今日はよく飲んだから,先帰ってるね〜」とか言って,スキップしながら帰っていきやがった。
俺は,二次会に行こうかどうしようか迷った。
モナもいくのか?いかないのか?
と,そこでモナが「>>1さん,あたしさっきの店に手袋忘れた」とか言ってきた。
「しかたねぇなぁ」とか言いながら,モナと共に店に戻る俺。
嫁が間違いなく帰っていることを確認しつつ,「手袋取りに行ってくる」と大声で言う俺。
ところが,店で聞いても忘れ物なんてないとのこと。
おかしいな〜とか言いながら,モナが鞄を再度探ると,「あった」。
すいません,お騒がせしました。
俺とモナは表へ出た。
その時・・・
- 47 :
- おい>>1よ
奥さんがな、
後ろに立ってるよ
- 48 :
- だいたい想像つくと思うが,店出たとたんに,モナが抱きついてきた。
うわ,やっぱり来たよ。
俺は何となく予想してたこともあって,冷静だった。
「うにゃ」とか言いながら,俺の胸に顔を埋めている。
顔立ちも言動も,どっちかというとキツめの印象だけに,えらく可愛く思えた。
「お前さ,忘れ物したとか嘘だろ?」
聞いてみた。案の定,「うん」。
それを引き金に,唇を重ねた。店の前で,嫁とはしないような激しいキスをした。
やばい,めちゃくちゃ可愛く思えてきた。
胸を触る。抵抗はない。
息づかいだけ荒くなってきているが,声は出さない。
「えへへ」とか言ってる。
今日,俺やっちゃいそうだな・・・とか考えていたその時。
- 49 :
- >>47
嫁は今,昼飯を作ってくれている。
ちょっとふりかえったじゃないか。
少し,席外します。。。
- 50 :
- 1が最悪な屑だった、Σ(´∀`;)
- 51 :
- 支援。
俺の浮気の時と少し似ている。
- 52 :
- 「>>1さぁん,二次会どうするんすか?」
後輩の江頭の声が聞こえた。
「あ」
三人の視線が交錯する。
俺は,モナの胸を揉みしだいている。
「あ,そういうことですか・・・」
江頭は,きびすを返し離れていく。
やばいやばいやばい,見られた!
言い訳のしようがない。
抱き合って,胸もんでるところまともに見られた。
胸揉んでるところまでは見えてないかな,どうかな。
とか,どうでもいいことが色々頭をよぎる。
モナは相変わらず「むにゃ」とか言いながら,顔を胸に埋めてる・
ちょっと待てよ,見られたんだけど?
- 53 :
- これはwktk
- 54 :
- 江頭ぁぁぁ
- 55 :
- 若ハゲで既婚者に美味しいところを持っていかれ
さらにネットで江頭呼ばわりされる江頭がが不憫でならないわけではない
- 56 :
- >>55
お前が一番ひどいだろwwwww
- 57 :
- もっとばれろ
- 58 :
- 4時まで待ってた俺今来た
>>1お疲れ
支援だ
- 59 :
- 俺のとった選択は,何もなかったように戻ること。
言い訳すらしない。江頭が後輩であることも幸いした。
俺は,皆が待っているところに戻り,「手袋なかったわ」とだけ言った。
江頭は二次会の店決めに忙しそうだ。彼の性格からしても,言いふらすタイプではない。
俺は,何食わぬ顔で二次会に参加することにした。
もちろん,モナも来るみたいだ。
二次会にいこうとする連中が約10人。
二次会はカラオケになった。俺とモナは,最後尾を歩いている。
モナは,俺の袖口をちょこんとつまんで歩いてる。
これ絶対やっちゃうな,と思った。
- 60 :
- モナ根性あるなと思っていたがただ頭が悪いだけっぽいな
- 61 :
- たとえバレて離婚してモナーと突き合ったとしても
初対面でそんな事してくる女は色々難ありで結局別れて>>1ボッチになるんじゃねw
- 62 :
- >>1は簡単な男だな
浮気これまでにもあるだろ
>>61
同意
- 63 :
- やったこと逆手に取って脅されでもしたら自業自得だぞ
これ以上家庭をぶっ壊される要因作るなよ
- 64 :
- 支援ありがとうw
ここで,モナのことを少し書いておきたい。
この人は,「えへへ」とか「うにゃ」とか言ってるが,業界内では切れ者で通っているキャリアウーマンなんだ。
小太りとはいうものの,そりゃ本物に比べればってだけで,一般人としてはスリムな部類。
身長が165くらいあるけど,たぶん体重は50キロちょい位だと思う。
俺も,まともに話するのはこの時初めてだったが,結構有名な人でもある。
仕事がすごいできるらしく,おまけになかなか美人。
なぜか,江頭とは昔から仲がいいらしく,今回の参加となったようだ。
この人のツテで集まった人も多く,実質的には江頭と共に幹事的立場である。
「うにゃ」とか言ってるが。
- 65 :
- 遊びは絶対ばれないところで
絶対安心な相手とするもんだとおっさんは思ってたんだが
リスクがあると燃えるのかのぅ
昼飯はなんだったんだ?腹減ったぞ
- 66 :
- 擁護発言のみかよ
やばいな惚れてるわ
- 67 :
- 惚れたのか?
- 68 :
- >>66,67
ううん,惚れてるっていうのとは違うと思うんだけどな。
今回のことがなければ,ある意味俺にとっても憧れの人だったかもしれない。
>>65
パスタ。
リスクあると,俺は燃えるタイプのようだった。
自分でも知らなかったが・・・。
>>61,62
いや本当におっしゃるとおり。
でもね,酔ってたんだよ。酔ってたんだよ・・・。
これから,医者へ行くので,少し外出します。
帰ってきてまだ残ってたら,また書きますね。
すいません。
- 69 :
- >>68
>リスクあると,俺は燃えるタイプのようだった
遊んじゃいけないタイプの人間なんだよ
傷が浅いうちにきっちり切っとけよ
それが社会人としての責任ってなもんだ
リスクのない状況を完璧に作り出せることが面白いんだよ、遊びは
- 70 :
- モナーが初めてじゃなかったの
- 71 :
- wktk
- 72 :
- 仕事ができるのと頭が言いか悪いかは別問題ってことだ
- 73 :
- ただいま帰りました。
少し続きを。
カラオケでは,少し狭い部屋だったので,みんな身を寄せ合うように座ってた。
既に泥酔状態多数なので,部屋は異様な雰囲気。
当然のように,モナは俺の横。
背中の方に手を回して,俺の服の下に手を入れなでなでしてくる。
この雰囲気ならバレはしないだろうと高をくくってた。
俺は,尿意をもよおし,トイレに立った。
そこで,事件があった。
トイレは,男便所が清掃中だった。
別の男便所は,2階上になる。
まあ,いいかと思い,隣にあった女子便所へ入った。気が大きくなっていた。
ドアを開けたのは俺だが,閉めたのはモナだった。
こいつ,そっとついてきてやがった。
- 74 :
- 「何してるの?」
俺は,めんどくさそうな雰囲気を全面に出して言った。
「見に来たの」
意味不明だ。
しかし,漏れそうな俺は,「あのさ,おしっこするんだよ」と言いながら,ズボンのチャックを下ろした。
「いいよ,すれば?」また意味不明だ。
もういい,面倒くさい。
後ろに立っているモナを放っておいて,おれは,イチモツを取り出した。
そのとき,モナが横に来て俺のイチモツをそっと両手で支えた。
「なにしてんだよ!」
さすがに,ちょっと怒気を込めて言ったが,モナは物怖じせず
「いいじゃない,やれば。持っててあげるよ」
そうか,そういうことか。
俺が,降参するとでも思ってるのか。
今にして思えばこれまた意味不明な思考経過で・・・
俺は,そのまま放尿した。
- 75 :
- わかるわかるぞその心理
- 76 :
- たまっていたションベンが,勢いよく出て行く。
モナは,そのまま手を離さない。
そっと,まるで親鳥がひな鳥を慈しむように俺のイチモツを支えてくれている。
終わった。
おしっこが終わると,俺は何か大事なものをなくしたような気がした。
そのとき!
モナが,「きれいにしてあげる」と言った。
「え???」
俺が声を上げると同時に,モナは,俺のイチモツをパクッとくわえた。
おしっこしたばかりの,俺の息子。
「え???」
モナは,2,3回奥までくわえ込むと,舌をぺろっと出して,
「きれいになったね!」
と,とびきりの笑顔で言った。
俺の中で,何かが壊れかけていた。
- 77 :
- 仕事中なんでROMってたが飛んでった
- 78 :
- こんなの切れ者のキャリアウーマンにやられたらたまらんなwww
バカだと思ってた1がうらやましくなってきたwwwww
- 79 :
- 俺は,モナとトイレの外へ出た。
たぶん,手をつないでいたと思う。
そこへ,江頭がやってきた。
「>>1さん,ちょっといいですか?」
江頭の姿を見た瞬間に,俺は手を離していたが,絶対見られた。
まただ。
しかも,この様子だと,俺とモナがトイレに一緒に入ったことも見ててもおかしくない。
「ああ,どしたの?」
俺の声はたぶん虚ろだったと思う。
「モナさんは,部屋先に戻っててよ」
江頭の言葉に,モナは素直に頷く。
モナが去って,江頭と二人きりになった。
「どっちが誘ってんですか?」
単刀直入だ。
厳密に言えば,俺からは絶対に誘っていない。
しかし,それを江頭に言えば,モナが誘ったことになる。
彼女の評判はがた落ちだ。
江頭の性格上,そんなことを周囲に広めるとは思えないが,モナのせいにすることは俺の矜恃が許さない。
悩んだあげく(約1秒),俺の選択した答えは・・・
「え,何のこと?意味分からないよ?」
この期に及んでも,まだすっとぼけるだった。
次なるパターンとして,逆ギレも考えていた。
やっぱ,俺最低だな・・・
- 80 :
- ゆとりが読めない「矜持」でましたw
- 81 :
- こっから,さらに江頭とのやりとりがあるんだが,またまた中座です。
すいません,嫁と買い物行って,晩ご飯食べてくる。
実は,話まだまだ続くんだよね・・・。
待っててくれる人がいるなら,夜にでも続き書きます。
- 82 :
- 待ってる
- 83 :
- ここはビップラ
ゆっくりでいいからねちっこく頼むぜw
- 84 :
- 2ちゃんで語る奴ら相手が美人なパターン多くね?
- 85 :
- >>81
遅くなってもいいし長くなってもいいから
必ず完結させてくれ
- 86 :
- シュレッダーにかけたった
- 87 :
- 先進戦略開発した
- 88 :
- まつよ
- 89 :
- 待つぞ
でもモナのような女が会社の人間の前でそんな風になるのは違和感だな
- 90 :
- 私待つわ。いつまでも待つわ。
- 91 :
- 江頭にガッペむかつかれたのか?
- 92 :
- 江頭はモナ好きなのかもな
- 93 :
- 俺もパンストフェチ
わかるわぁ〜、肌触り・ビジュアル・匂い・味・履き心地
- 94 :
- >>93
まて、お前がはいてどうする。
- 95 :
- >>94
笑ってしまったwww
- 96 :
- >>93-94クソワロタwwwwwwwww
- 97 :
- >>93-94
くそっこんなのでwwww
- 98 :
- すいません,帰ってきました。
嫁に寿司食べさせて,バーで飲ませてた。
この一件以来,嫁に対する気後れが激しい。
気を取り直して,俺のすっとぼけから。
江頭:「いや,抱き合って,トイレ消えていったり,何もないわけないでしょ?」
そりゃそうだ。
しかし,俺はあえて,
「いやぁ,記憶にない。見間違いじゃない?」
今思っても,本当にカスかつクズな回答だ。
「>>1さん,いい加減にしてくださいよ。嫁さんが見たら,どう思うんですか?」
それはもっともだ。しかし,嫁が見たら,どう思うとかのレベルではない。
そういえば,嫁が会社にいるとき,江頭とも結構仲良かった。
あぁ,そっちからくるんだ,とか俺は思いながら
「大丈夫,見られてないから。」
うん,本当にクズだ。
「そうじゃなくって,そういうことすることが,嫁さんに対する>>1さんの態度としてどうかって言ってんですよ」
そうだね,正論だ。まさに正論だ。
いよいよ,逆ギレパターンに持ち込もうと思った。
その時・・・
- 99 :
- 良いタイミングで戻ってきた。
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