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2011年10月1期ニュー速VIP+中学のときの話
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白人に片思い中なんだけどガチで助けてくれないか。安価するかも。
暇だから>>10が晒したメアド先の人と安価メール
らすとjcだけど暇だからなんかする
東大のやつに便乗して>>30目指すww
中学のときの話
- 1 :12/01/09 〜 最終レス :12/01/12
- スペック
俺 痩せ型 メガネ 顔普通
I 吉高由里子似
Y 室井佑月似
まあ聞きたいやつだけ聞いてくれ
- 2 :
- うるぽ
- 3 :
- 聞こうか
- 4 :
- あれは、中学2年のときに、
俺は、Yを好きになった。
好きになった理由は、合宿のときの風呂上りの顔がかわいかったから。
とか有変な理由
- 5 :
- 聞くか聞かないかは
話が終わってからだな
- 6 :
- 手短に頼む
- 7 :
- は?
- 8 :
- >>5まじかwww駄文だぞ
もうその日からYがものすごく好きになった
毎日笑わせたりした1日1日が楽しくなった
夏休みの日Yに電話した
俺「単刀直入に聞くけどすきなひといるの?」
Y「木になる人なら3人ぐらいいるよ」
俺「!!3人!!」
Y「うん」
俺「イニシャルでもいいから教えて」
Y「oくんとKくんと俺君」
まじかーーーーーーー
- 9 :
- 吉高さんは俺のだぞっ
- 10 :
- 書き溜めてないから遅くなるぞ!!
まさかの俺が入っていたこんなにうれしいことはないwww
でも、oとkはかなりの池面www
おれのことは、面白いから気になってたらしい
そっからトンで3年の修学旅行の日になる
- 11 :
- この超絶新参に誰も突っ込まないのか
- 12 :
- >>9ごめんwww
奇跡的にも同じ班になり3日間ずっと一緒に行動してた
俺は決めていた 告白をすると・・・
班行動の時間は2日めだけだ。
そこで告白をすると
- 13 :
- メアド欄の使い方間違ってるぞ。仲間よ。
- 14 :
- 2日目は映画村にいくことになっていた
一緒にお化け屋敷に入った
俺はYが俺の腕をつかんでくると思っていたのに、
つかんできたのは当時コンビを組んでいたN(もじゃもじゃ)だったwww
みんなで映画村を楽しんで帰るころになる時俺は何かを忘れていた
告白
- 15 :
- 4日目の朝
俺はいつものように学校に向かっている途中、Yの変わり果てた姿を目にした。
- 16 :
- >>13どうゆうこと?俺初心者だからよく分からんこわいwww
やばい完全にタイミングを逃した!!
俺輪今後の予定を見た
7時飯
8時から8時半れくれーしょん
9時から風呂
レクレーションから風呂の間にしかチャンスがないwwww
もういいそこで告白してやる
レクレーションではNと京都にちなんだ漫才をやった
ねたは何をやったか覚えていないそれだけ緊張していた
- 17 :
- そして決戦のとき
俺は女子部屋に向かおうとした。そうそこまではよかったんだ
順調だったはずなのにあいつがいるなんて
スペック追加Iは俺より2つ年上
- 18 :
- 女子部屋の階段の前にYの部活の顧問が見張りをしているではないか!?
くそーここまで来てなんでよりによって顧問なんだ
俺は不運に恵まれてるな〜とか思った。
泣きそうになりながら1階の風呂場へ行こうとしたら、
1階でYと女子たちが話してるではないか!!
もういい、誰がいようと俺は男だ男に二言はねぇ
告白だ!!!!!!!!!!!
- 19 :
- まだ見てる人いるんかな?まあええわ
俺は人生で最高潮に緊張した
1歩1歩近づくが心のどこかで
(いやだ近づきたくない)と思っていた
そして告白のとき
俺「Y!!」
Y「ん?」
俺「俺と付き合ってくれ」
周りの人「ええええええええ」
Yも驚いている
周りの人「じゃあね後は2人で」
そこから二人っきりになった
俺「だめかな?」
Yは少しうつむき
Y「ごめん部活で忙しいから今は考えられない」
俺「そっかごめん名変な子といってまた明日」
俺は部屋に戻っても泣けなかった
みんなが慰めてくれるが頭に入ってこない
俺は・・・なんで告白しちゃったんだろ
また明日ってもう話せねえよ
なんて話せばいいんだよ
「昨日は、振ってくれてありがとう」
なんて馬鹿か!!
明日からどう接すればいいんだろう
- 20 :
- 見てるよ
- 21 :
- 3日目俺は朝食のサラダしか食えなかったwwww
悪魔の修学旅行から7月まで話さなかった
前みたいに話せなくなるのがつらい
そして7月下旬にあることがおきた
Yが1習慣に3人にも告白された
その中の大塩平八郎似の人と同情で付き合っていた
俺は傷ついた部活はまだ終わってないのに・・・
もういやだ何もかも
俺はその日からものすごく練習に集中するようになった
だけどサンドバックをなぐてもランニングに出ても
あいつを思い出しちまうなんでこんなに好きなんだよぅ
- 22 :
- 大塩平八郎wwwwwwwwww
- 23 :
- 見てるぞがんばれ
- 24 :
- ある日練習に出たときチャラい先輩に
「女の子紹介してやるよ」
と言われた少し迷ったが
(これで俺はYを忘れられる)
今間がいれば間違った考えだったなwwww
週末先輩がうちに来た
「この前の約束ほれ女の子」
Iだったものすごくかわいかった
その日先輩と先輩の彼女と俺とIで遊んだ
Iは元気な子だったとにかく笑顔が耐えない
みんなでゲーセンに行ったとき始めてIが俺に話しかけてきた
I「メアド交換しませんか?」
何で敬語?とか思いつつ
俺「あ、うんいいよ」
と言ってメアドを交換した
その夜にIからメールきた
「今日はとても楽しかったです
またよろしくお願いしますペコリマーク」
メールを何度かやり取りしていて
俺「またみんなでいろんなとこ行ったりしような」
I「でも今度はふたりっきりがいいな〜
なんて冗談テヘぺろハートマーク」
なに?かわいいじゃねえかI
その後も何度か遊んでうちにも来るようになったりもした
6回目ぐらいかな?みんな待ち合わせ場所になかなか来ないんだよ
(もしかして俺ボッチ!!)
とか思っていたらIがテコテコやってきた
俺「みんなは?」
I「あぁ、急用でこれなくなりました」
俺「じゃあ2人で遊ぶか」
I「はい」
いろんなとこ行って服とかかったりした
- 25 :
- 吉高さんイイね
- 26 :
- どっかいった
- 27 :
- よ、吉高さんは俺のだもん(´;ω;`)
- 28 :
- そしてデート?の帰り道俺はIを送っていった
I「近くに公園があるんですがちょっと寄りませんか?」
俺「うん、いいけど」
公園まで行くと急に黙り始めるI
なんだろう?生理かな?とか思った
I「あの・・・何も言わなくていいんで5分だけ横にいてくれませんか?」
ん?どっかで聴いたことがあるが気にしないのが俺
俺「うん」
〜〜5分後〜〜
I「あの、私じゃだめですか?」
俺「なにが?」
I「その・・・彼女とか」
あ〜そううゆうことか、だから先輩たち来なかったんだ
俺「う〜んいいよ」
I「え!!いいんですか!!やったー」
これが8月のお話
- 29 :
- 吉隆かわいいな
- 30 :
- いや、ダメだ
俺が吉高さんをもらう
- 31 :
- 9月の最初なんとYが別れた(このときは部活終わってる)
oから聞いたなんでも同情がばれたとか
今となってはそんなん知らんとか思ったけど、
やっぱり心のどこかできになっていた
あおれを聞いた日の1時間目
席替えだった
案の定Yが隣の席に来た
気まずい何を話す?
そうだYは前田敦子が好き!!とか言ってた
俺は好きでもないんだが、そうこういってる場合じゃねぇ
俺「AKBって誰が好き?」
Y「え!?あっちゃんかな?」
〜〜AKBトーク中略〜〜
なんだ全然相手は気にしたないじゃん
俺が勝手に壁を作っていただけじゃん
なんだよ〜とか思った
だがこの出来事がよくなかった
- 32 :
- 室井人気なさ杉www
勉強してるときも漫画読んでるときもずっとYの事考えていた
あれ、なんでだ???俺はもうYの事は好きじゃないはずなのに・・・
Yの事考えないようにとずっとIとメールした
でもIとはデートに行かなくなった
俺もしかしてまだあいつのことが・・・
いやそんなはずはないwww
だって俺にはIがいる
Iだって俺の事をよく思ってる
俺はそれに答えている
こ・た・え・て・い・る?
きづいた俺はIが好きだから付き合ってたんじゃなくて
Yを忘れるために付き合っていた
俺は愕然とした
なんてことをしてしまったんだろう
Iに申し訳ない気持ちでいっぱいだった
そのとき電話が来た
「もっしも〜しIだけど」
- 33 :
- >>30
お前には吉高さんは渡さない(`・ω・´)
- 34 :
- (何でこのタイミングなんだよ)
俺「なに?」
I「ちょっとさ〜話があるんでけど〜
○○公園まで来てよ〜」
話?一体なんだもしかしてYのことか?いやIが知ってるわけがない
なになになに?
公園まで行くとIがいた
I「おそい」
Iが敬語じゃないときは怒っているときだ
俺「ごめん」
I「最近さ、全然デート以下ないじゃん
どうゆうこと?」
俺「ごめん」
てかごめんとしか言いようがない
I「なんで?練習忙しいの?」
違う
俺「うん」
違う違う
I「違うでしょ」
俺「なにが?」
I「好きな人いるんでしょ」
!
俺「な、何で知ってるの?」
I「先輩から全部聞いた」
あ〜のくそや労が余計な事しやがって
I「私と付き合った事後悔してる?」
俺「半分」
I「あたしは、俺と入れてすごく楽しかった
俺は後悔してるみたいだけど、
やっぱり君がいてくれてよかった」
二人とも号泣
I「ちゃんとその子に告白して
思いっきり振られて来いwww」
俺「はいww」
- 35 :
- どんだけいいやつなんだ
- 36 :
- 吉高さんに惚れなおした
- 37 :
- 9月下旬俺はフリーになった
Iとは連絡がない
最後の言葉だけが頭に残ってる
Yとはまだ仲良くやっているけど恋愛の話はしない
そこで俺はKとOに今までのことはなして相談した
Kはめっちゃはげましてくれて
Oはもう一回告白しろとか言ってきた
(そうだなIとの約束もある品)
二度目の告白決定
- 38 :
- その日Yを呼び出した
あのIと別れた公園にてか、そこしか浮かばなかった
Y「話って何?」
もう分かってるだろww
俺「二度もいうのもあれだけど
やっぱりお前の事あきらめられなくて
とにかく俺の彼女になってください!!」
Y「平八郎のこと知ってるでしょ?
あれで私いろいろ考えて・・・」
俺「今度は平八郎を理由にするのかよ
この前は部活で、俺はお前に本気でぶつかってるのに、
一男としてここに来てるのに、
何でお前の気持ちで答えないんだよ
そんなんで断られたら俺またあきらめられないじゃん
隙とか嫌いとかはっきり言ってよ」
俺は、今までの思いを吐き出した。Yに向かって叫んだ
Y「分かった・・・」
- 39 :
- >>36
俺も(@ ̄ρ ̄@)
>>1
ちなみに吉高さんとはどこまで?
- 40 :
- >>39一応まで
- 41 :
- Y「ごめんなさい」
わかっていたでもすっきりした
Yを家まで送っていった
Yが玄関で
Y「私彼氏できたんだ」バタンッ
ふーん
ぇぇぇええええええええええ!!!!
誰?誰?
やばいまたYを忘れられない日々が・・・
- 42 :
- >>40厨房でだとΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
俺の吉高が・・・
ってかYすげーな
- 43 :
- 時は過ぎ12月俺は校長推薦をもらい受験は安定した
だがYの彼氏が誰だか分からない
で、平八郎が教えてくれた
oだと・・・
まじかよ
よりによってなんであいつと
いつから?と聞くと
「俺(平八郎)と別れて直後」
え?
あいつ俺に告白しろとか言っておいて
ちゃっかり自分のものにしてんじゃねえよ
それを聞いて放課後おれはoを殴った先生も止めれない(気が弱くて)
Yもないている
Yはすきじゃない
ただ俺をだました事に腹が立った
oも何発か殴ってきたが
俺はボクシングで慣れてるから痛くない
ある程度殴ってから気がついた
Iもおんなじ気持ちだったはず
- 44 :
- >>1
さっきら名前欄に出てるアドレスはなんだ?
- 45 :
- え?これどうやってけすの?
- 46 :
- 教えてくださいマジで
- 47 :
- すまん、俺もわからん。
誰か教えて
- 48 :
- 自分でメール欄うってんじゃないの?
- 49 :
- もう怖いから簡単に説明すると
この後Iとよりを戻して結婚します
Yはまだ独身らしいです
今度同窓会があるので好きにならないように気おつけます
乙です
ばいばいみんな
- 50 :
- 俺もわからん(´・_・`)
- 51 :
- てすと
- 52 :
- おいww
- 53 :
- 1>>おつかれ
とりま結婚おめ
- 54 :
- 消えましたありがとうございます
もうおちいっちゃたんで
1時まで質問受けます
- 55 :
- 皆さんすいません。
自分が余計なこと言ったばかりに...
- 56 :
- 一応I(嫁)はBです
- 57 :
- >>55おちこまないでください
僕が初心者だったのがいけないんですから
- 58 :
- 質問内容なんで寝ます
グッナイ(`・ω・´)
- 59 :
- >>1
とりあえず、続きをお願いします。
- 60 :
- あの〜昨日はすんませんでしたwww
問題解決したんでおちいっちゃったけど
途中から聞きたい人いる?
- 61 :
- ってもう誰も見てないかwwww
- 62 :
- 見てるよ?
- 63 :
- >>62ありがとう
続き聞きたいかな?
- 64 :
- 昨日吉高吉高言ってたやつです
続きはよ
- 65 :
- 続きいきます書き溜めてないんでご注意を
oとけんかした後校長室に呼び出された
校長「君の推薦は取り消させていただく」
!
ガビーンやってしまった
せっかく前期だけですんだのに
o墓なりの重唱だったらしい
歯が2本折れてたとかwww
- 66 :
- 俺は頭がそこそこ悪かったからかなりやばかった
試験まであと約50日めっちゃ勉強した
いつも3時間ぐらいしか寝てなかった
ほかはすべて勉強に告げた
そしてどうにか県で2番目ぐらいの高校に合格した
卒業式
Yが話しかけてきた
Y「ごめんね」
俺「なにが?」
Y「oのこと」
俺「いいよ、いまさら起こってないし
ちゃんと幸せになれよ
いつも笑ってるYが俺は好きだから」
Y「うん。俺もね」
俺「じゃっ、俺このあと練習あるからまた。」
Y「早くいい人見つけるんだよ〜」
(大声で言うなよ)
- 67 :
- 頑張ったなwww
- 68 :
- >>66
1の願いも届かず独身か...
- 69 :
- 卒業式の日友達と帰っていたら
向こうから女の子が近づいてくる
N(女の子)だ
N「俺ってどこの高校行くの?」
俺「Y校だけど」
N「うそーうちと一緒じゃん、
やったー!!」
ん?こいつ俺のこと好きなのか?
もしかしてこれが人生に三度訪れるというあれか
俺のモテキキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スペック
N 南沢奈央にめっちゃにてる
彼氏いない暦3ヶ月
まな板
- 70 :
- 高校の入学式
まわり知らないやつだらけwww
同じ中学からはNとその他もろもろ
クラスワケガ終わりいざ自己紹介のとき
俺「○中から来ました俺です
趣味はキックボクシング
将来の夢はお笑い芸人です
よろしくお願いします」
先生「お、お笑い芸人目指してるのか
じゃあなんかやってもらおうかな」
さすが先生その無茶振りは予測済みだ
俺「ショートコントドラえもん」
N(もじゃ)「ドラえもんドラえもん
またジャイアンにいじめられたよ〜
何か懲らしめる道具出してよ〜」
俺「ん〜しょうがないなー
テレテテッテテ〜
ドラえもん」
N「お前誰だよ!!」
教室大爆笑
こうして高校デビューは成功した
- 71 :
- 昼休み俺はみんなと打ち解けていて教室でいろんな話しをした
先輩「オイスー俺」
俺「え、先輩ってこの学校だったんですか?」
先輩「え?知らなかったの?この前言ったじゃ〜ん」
俺(とゆうことは・・・)
先輩「Iもこの高校だぜ〜」
ぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!
いやだ会いたくねえな〜
先輩「お前この前oくんぼっこぼこにしたんだって〜?」
クラスのみんなが俺のほうを向いている
俺「先輩悪い冗談はやめてくださいよ〜」
先輩「あ、あれうそだったの?びっくりしたー
お前そんな怖いやつじゃないからな
じゃ、またね〜」
生徒A「お前今のマジ?」
んなわけねえだろ
生徒B「キックボクシングやってるからな〜」
正当防衛だよって言ったら
生徒A「なんだびっくりした〜」
あっぶね〜またあいつのせいで俺のペースが崩されるところだったwww
- 72 :
- まだ見てる?
- 73 :
- 見てるよー
- 74 :
- まあ、それから何の進展もなくN(女)とも仲良くやっていた
そして7月学校で初めてIと出会った
I「あ、俺君」
まさかの君付け!!まあ無理もないか
I「この高校だったんですね」
俺「うんまあ。めっちゃ勉強した間ね」
I「そうなんですか?」
俺「Iは今kれしとかいるの?」
I「いないですよ
俺君は、あのあと告白したんですか?」
俺「うんまあ
思いっきり振られたけどねwwwwww」
I「wwwww」
やっぱりかわい〜な〜Iわ
何で彼氏いないんだろ
その日に俺はIにメールした
俺「お久しぶり
全然連絡なかったからちょっと心配した」
I「すみません(泣きマーク)
なんてメールすればいいかわからなくて
俺君を振ったあとものすごく泣いて
自分がいやになってメールとかも
全然したくなくて・・・すみません」
俺「いやいや別にええけど
俺も悪かったとおもテル
また友達から始めようや」
I「はい、お願いします」
またIとのメールのやり取りが始まった
- 75 :
- 吉高さんいい子や(ノд-。)
てか人少ないね...
- 76 :
- >>75うん俺も書きたくなくなるww
- 77 :
- 見てる人がいることを信じよう(`・ω・´)
がんばれ1
- 78 :
- 家で勉強していたらメールが来た
N(女)からだ
N「いまひま?」
俺「うんひま」
N「打ち来て勉強教えてよ」
ええええ
まだDTだった俺は何かあるかもしれないと思い
俺「うん、わかった」
Nの部屋はいい匂いがした
初めて女の子の部屋に来たのでどきどきしていた
N「なんか飲む?」
俺「お茶でいいよ」
N「じゃあまっててね」
Nが1海に下りた瞬間俺はベットに飛び込んだ
(これが女の子のベッドか〜)
いい匂いだな〜とか思ってたら
ガチャ
N「なにしてるの?」
やばいばれた!!!
俺「いや、あの眠たくて」
N「なにそれwww」
俺「べ、勉強するか」
俺はそのときびんびんだった
- 79 :
- おもしろいぞ
- 80 :
- これが最後のレスです
続きはまた明日でよろしくお願いします
N「ねえ、俺は好きな人いるの?」
俺「いやおらんけど」
N「そうなんだ」
なんか落ち込んでる?
俺「ま、まあいつかできるようになるよ」
N「わたしさ、好きな人がいるんだよ。
渡し始めて告白するからどうゆう風に告白すれば言いか
分からないんだけど
俺君的にはなんて告白されたい?」
俺「う〜んなんだろう
やっぱり本気でぶつかってくる人がいいな」
N「たとえば?」
俺「俺君のことが好きです
いやなら付き合わなくてもいいです
でもSEXだけはさせてください!!とか?」
N「SEX?それは/// だめでしょ」
俺「まあそれは抜きにしてもいいけど
本気でぶつかってくる人がいいな」
N「じゃあ、俺君のことが好きです
いやなら付き合わなくてもいいです
でもSEXだけはさせてください!!」
俺「え・・・」
N「だめ?」
俺またビンビンwww
俺「いやあのそのNとは付き合えない」
N「じゃあSEXだけでも」
例えば二つの人生があったとしよう
○NとSEXできない人生
●NとSEXできる人生
断然SEXで切る人生を俺わ選ぶ
と言う事で続きはまた明日
みなさんグッナイ(`・ω・´)
- 81 :
- おぉー気になる
ありがと!楽しみにしてるよ
- 82 :
- 明日は誤字治せなw
- 83 :
- >>80
ぐ...なんという切り方...
続きが気になるではないかww
このリア充め
明日は人来るといいな
- 84 :
- リア充はいいのう
- 85 :
- 俺のせいで流れを切ってしまったから、
続きを書いてくれてよかった。
楽しみにしてるわ。
- 86 :
- こんばんは
俺「えっと本当に・・・俺と・・・
その・・・やっていいの?」
弱気な俺wwww
N「だめなの?」
俺「だめってわけじゃないけど。」
N「じゃあなんで?」
俺がだからだよ!!
俺「いやその生理とか・・・」
N「大丈夫安全日だから」
俺「そういう問題じゃないだろ」
N「もしかして、俺ってなの?」
ギクッ
N「大丈夫初めてでもいいから・・・」
ドンッ
ベッドに押し倒される俺
主導権は完全にあっちのもの
どうにかして主導権を握らなければ!!
などと初めての俺にはできるはずもなく
簡単に服を脱がされてしまった
- 87 :
- こーんばーんはー
ありがとー面白いよー
- 88 :
- N「筋肉すご!!」
俺「服脱がせようか?」
N「お願い」
ブラウスのボタンを1段ずつはずしていく
シャツから見えるブラがなんともいやらしい
スポーツだったのが少し残念
N「胸ないでしょ」
いや、初めての俺には十分すぎます!!
俺「無いほうなんだ」
N「全然無いよ〜www」
しーん THE沈黙
- 89 :
- お
1きた
楽しませてもらうぜ
- 90 :
- >>87 89見てくれてありがとう
N「最初は口でしてあげるね」
俺「ウッス」
Nに咥えられた
(ひゃっほほほほほほーーーー
クラスのみんなー俺は今されてるぞ!!)
などと思っていた
N「気持ちい?」
俺「うん」
Nはあまり歯を立てないタイプだった
なんとも説明しずらい感じ
N「次は、俺の番」
!!
俺の番!?何をする?胸か?それとも、アソコか?
いやテクニシャンはまず首から攻める!! だろう・・・。
首をゆっくりなめ始めた
N「ん///」
ん?首弱いのか?
でもまだ攻めるぞ
俺は、開いている左手でNの太ももの裏をなぞった
N「俺って本当に?」
俺「なんで?」
N「いやなんであたしの好きなところ知ってるのかなー?
とか思って」
よしいいかんじだ
次は胸だな!!
本当に小さいな〜
首なんか舐めただけで取れちゃいそうだな
2分ぐらい舐めたときにそれはきた
- 91 :
- N「入れていいよ///」
来たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
俺「じゃあ入れるよ」
入れたとき気づいた
じゃない
まあ彼氏もいたし無理も無いか
と思いつつ半面で
ちょっと悲しかった
まあそんなこと言ってる場合じゃない
俺は入れるぞ
さらばだった俺
N「ん///大きい」
最初はゆっくり動かした(もちろん正上位)
N「あっいい」
俺はすぐにでも激しくしたかったが
ここであせらないのがテクニシャン たぶん・・・。
でも振っちゃうのが俺
N「あっあっあっあああ俺君ちょっ激しすぎ///」
俺「もうすぐきそうなんだけど」
N「わたしも」
どんどん激しくなっていく
N「あっあっあっきゃうん」
カッ
俺「はっはっはあ」
N「とてもよかったよありがとう」
俺「いやこちらこそ」
そのあと勉強を教えて帰った(あ、もちろん外に出しました)
- 92 :
- そんなこんなでいろいろあったNとは
学校ではきまずくなっちゃた(テヘペロ)
(´゚ω゚)こんな感じ
まあ友達程度に話したりしていた
そんなときある事に気がついた
テストが近い
やばやばやば!!
まったく勉強しとらん
Nとしてる場合や無い!!
テストまでの1週間は地獄だった
テスト返却時
はいはいそりゃあもう悲惨でしたよはい
学年で32位になってしまった
はー今も思い出すだけでいやになる(;Д;)
- 93 :
- 先生「お前ともあろうがやつがこんなに順位落として
どうゆうつもり?」
俺「すんません」
先生「すんませんじゃなくて、
どうするの?」
俺「ボクシングがんばります」
先生「そうゆうことじゃないだろwww」
俺「じゃあ、お笑いがんばります」
先生「そうゆうことじゃねぇぇえええええええええ!!!!!!」
先生発狂
教室爆笑
先生「次順位上げろよ」
俺「はい」
生徒A「先生発狂してたな」
まあな
生徒A「めっちゃうけたわwwww」
え?
生徒A「え?じゃなくてめっちゃうけたって話」
・・・え?
生徒A「何で急に聞こえなくなるんだよ!!」
まあそんな感じで9月まで飛びます
- 94 :
- なかなかやりおる
友達にも芸人目指してるやついるんだがそいつより才能あるよw
- 95 :
- 9月Iからあるメールが来ます
I「この前の試合どうだった?」
俺「まあKOだったよ」
I「俺君って強いんですね」
俺「まあ俺神だからなwww」
I「神なんですかwww
じゃあ神様お願いがあります」
俺「何?俺とより戻したいとか?」
I「あ、神だからおみとうしなんですね」
ん?
俺「ん?それはまだ俺のことが好きということかな?」
I「はい」
俺のモテキキタ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━!!
いやでも待てよ何でいまさら俺のこと好きなんだ?
俺「何で俺のことそんなに好きなの?」
I「たぶんそれは、俺さんがYが好きだった気持ちだと思いと
一緒だと思いますよ」
俺「なんやねんそれwww
まあお前とはもう付き合わんぞ」
I「いいですよ
こうしてメールするだけでも
私はうれしいですから」
俺「あ、そうなん」
なんか、Iが怖くなってきた
その後もメール何度書きたけど
怖いから無視した
Iがちょっとメンヘラ化している
次の日Iと学校であった
I「昨日はすみません」
俺「いや別にいいけど」
生徒A「誰この人かわいい」
I「元カノです」
生徒A「え、まじ?」
おれ「ま、まあ」
生徒A「いいな〜こんなかわいい事付き合えて」
これが苦労するんだよ
- 96 :
- Iはそのあと大学受験のために
勉強に集中するためにメールは控えるとか
あ〜だからあんなにメール送ってきたんだ
なんか悪いことしたな〜
さあ俺も試合が近くいから
減量も始めないとな
朝3時 ランニング
6時 帰宅and飯
7時 学校 自主勉
午後5時 帰宅
6時 筋トレ
7時 飯
8時 勉強
12時 就寝
とまあこんな日程で試合まですごした
試合当日
師範「今日の相手はかなり強いからな
最初っから飛ばしていくなよ」
俺「わかりました」
1R
相手と俺は最初の30秒
手は出さなかった
相手との距離を測りたい
だけどジャブ出したら殴られそうだった
そんなこといってらんねぇ
俺のジャブ
かわされる
敵がじりじり近づいてくる
すかさずストッピングで相手との距離を離す
距離はつかめた
あとは攻めるだけだ
と思った瞬間に1R終わってしまった
師範「まあいい感じだ
あとは攻撃だけだな」
2R目の合図がなる
カァーン
- 97 :
- >>94ありがとう
- 98 :
- てかここの試合のとこ聞きたいのみんな?
いら無いなら書かないけど
- 99 :
- 聞きたい
- 100read 1read
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暇だから>>10が晒したメアド先の人と安価メール
らすとjcだけど暇だからなんかする
東大のやつに便乗して>>30目指すww