兄が知的障害者ですが

1 ：12/01/10 〜 最終レス ：12/01/14

携帯からですみません
落ち着いてきたので迷惑でなければお話させてください

2 ：

俺もだぜ
聞いてやるよ

3 ：

さぁ話せ

4 ：

じゃあ水飲みながら聞くわ。

5 ：

酒のみながら聞くわ

6 ：

ありがとうございます
スペック書いた方が良いかなと。
私・18歳、女。
ややこしくならないように家族構成も
父、母、長男、次男(知的障害者の兄)、長女(私)、妹
書きためてないので非常に遅いですのですみません。

7 ：

きくきく

8 ：

文章がおかしいかもしれないですが、まず昔のお話から始めようかと。
唐突ですが、私は物心ついた時から兄にいじめられてました。
私は兄より小さく気が弱い子供であったので、叩きやすかったんですかね。頭を突然げんこつされたり、髪の毛を引っ張られたりされました。
そのたびに長男が助けてくれたんですが、長男も自立の為に家を出て行ったみたいでいつの間にかいなくなってました。
それからもいじめられ続け、私はすっかり兄が苦手になってしまいました。でも嫌いという感情が無かったのが今でも不思議です。

9 ：

飽和水

10 ：

続けたまえ

11 ：

私は兄が苦手でしたが、兄の通う学校に行くのはとても楽しみにしてました。
いわゆる養護学校なんですかね？小さかった私は１人で留守番もできなかった為に、よく両親に連れられて遊びに行きました。
しかしそこでも兄は人の目を盗んで叩くわ殴るわ。養護の先生にバレた時はすごく叱られていたのを覚えています。

12 ：

小学6年の時
おれの学校養護クラスあって^p^の池沼
専用 養護学級あったんだ
そいで学校の給食で食べれなかった分を
池沼に恵んであげてたら、担任に見つかり
授業中に引っ張り出されて、泣くまで
怒られた
もう同級生とか○○君なにしたの？
とかで恥かしいはでさ・・・
いまなら児童虐待で逮捕させるように
策略してやるのに

13 ：

すみませんが幼い頃なので、あと覚えている事といえば、父がキレて兄の頭をビール瓶でぶっ叩いてパーンッ！と破片が散っていた事ですね。
ビール瓶が飴細工みたいに見えたのを覚えています。このビール瓶事件が自分の中では一番印象的に記憶に残っています。兄貴もきゃーきゃー騒いでいました。血が出てなかったのがすごい。
次に小学生の頃の記憶。
私は兄の拳をそこそこ避けれるようになれました。この頃はうちの名字が珍しかった為、学校でいじめられていましたが、こんなん兄に比べれば痛くないしと思ってました。

14 ：

>>1
＞落ち着いてきたので
何かあったんだろうな

15 ：

おれも珍しい名字だがいじめられてない

16 ：

>>12
私の時にも離れた場所ですが、その学級はありました。
担任の先生も優しかったんですがね…

17 ：

池沼を餌付けしただけなのにな・・・
おれw

18 ：

にかけた手をどうしたらいいかな

19 ：

で、小２くらいの時かな？いじめも落ち着いてきて、友達ができてきた頃です。
私は嬉しさのあまりに家に友達を招待しましたが…これが間違った結果になりました。

20 ：

おれ6親等内とか親戚とかひとりも
池沼いないし
家族とか親戚の池沼からかってたって
話を友達から聞いた時、それってある意味
君も池沼の気があることになるのに
よく話せるよなって思った

21 ：

いやいや
小学生なのに池沼に残飯食わす←十分池沼の気感じさせてるよおまえ

22 ：

そっかな・・

23 ：

精神障害がある妹がいますがスルーでしょうか？

24 ：

>>18
ごめんなさいあまり期待するような事もないと思うのでは上げたままにしてくださいなｗ
私がまず先頭になって家に入りました。友達もあとからぞろぞろと…
しかし、私の家はかなり狭い。団地の一部屋を借りて住んでいるので、とてつもなく狭い。
そんな狭い家では、１人１人に割り当てられた部屋も小さいわけで…
兄、玄関入ってすぐの隣の部屋から登場。
不意打ちだったので対応できずに私、頭をぶっ叩かれました。
後ろの友達も唖然としてました。
しかし私、友達の手前で泣くわけにはいかず。
グッと堪えましたが、２度めの張り手がバシンッと。
兄はきゃーきゃー言いながら自分の頭を叩いて興奮してました。

25 ：

障害があるからとわかっていてもムカつくな……

26 ：

小2のころの事、よく覚えてるな
俺なんて小５ぐらいまで記憶ない

27 ：

あいつら加減知らないから
めちゃぶんぶんっ叩いたりするよね

28 ：

私、せっかく友達できたのに、とか兄の拳を避けられなかった悔しさとかいろいろ頭の中でブワッとなりまして。
友達の前なのに大号泣してしまいました。
母が速攻に出てきて兄を叱ってる間に私達は外へ。
この時幸いだったのは、友達が兄に対して何も言わなかったので、その後は普通に遊べた事ですね。

29 ：

小2なのに良い友達だな

30 ：

1の考えることがすごく大人でびっくりした

31 ：

>>26
あまりに印象的な事はだいたい覚えていますｗ
>>27
そうなんですよね…常に全力投球してるようなもんです。
あっ、書いてませんでしたが妹が私の４歳程だった時に生まれてくるんですが、この妹がとても気が強くて私と正反対なんです。この妹の存在が兄の暴力が止まるきっかけになります。
小学校高学年に上がった頃には、兄は私を叩かなくなりました。
理由はというと上にも書いた通り、妹の存在です。
妹はまだ私と年が４つ離れていますが、すごく暴力的でして…保育園の時には同じ組の子に噛みつき、引っ掻くというのは日常茶飯事。
卒園した時には妹の組の先生に卒園できて良かったと、涙を流しながら言われた程です。

32 ：

>>30
恥ずかしながら、今も18なのに落ち着いてるね〜とよく言われるので照れますｗ
この妹が、何故か兄に叩かれない。私はよく叩かれたのに何でだろう？と妹を観察しておりました。
そしたら妹、兄が私に近づいてくる時に鋭い目つきで睨んでました。
それでも兄が手を出してきた時には…噛みつく、または引っ掻くという攻撃をして撃退していました。
正に蛇に睨ませた蛙状態の兄。
ちなみに一番肝がヒヤッとしたのが、妹がトンカチを持ってきて兄に殴りかかった時。
本当に恐ろしい妹でした…。
本当に妹も恐ろしいですが、また兄も恐ろしい行動を取るようになります。

33 ：

かまわん続けろください

34 ：

妹がベジータのようなやつで
>>1がヤムチャらしい

35 ：

恐ろしい行動というのは、夜に勝手に外に出るようになった事です。
鍵をしっかりかけていたのに、いつの間にか開け方を覚えたようで勝手に夜中に外出…
だけならまだ良いのです。
身バレになるかもしれないけれど、兄が始めた問題は無銭飲食。
夜中に遠いところまでパジャマでわざわざ遠いところまで行き、…、無銭飲食をし始めました。
兄は多分、疲れなんて知らないから相当遠くまで走って行ったみたいです。酷い時には隣の県の飲食店から電話が来たり…うちは比較的お金が無い家で、車も買えなかった為に父が１人で電車で迎えに行ってました。
最終的には、養護学校の私達とも仲が良い養護学校の先生に、ドアを開けたらブザーが鳴る装置とチェーンを取り付けてもらい、少し無銭飲食は少なくなりましたが。
少し、というのはベランダから逃げた事もあったので。
でも一つ突っ込みたい。何故飲食店側は兄から普通に注文を取ったのだろうかと。普通は見た目か言動でわかるだろうよと。

36 ：

天国でやれ

37 ：

>>34
ドラゴンボール三巻から読んでなくてごめんなさいｗ
あとは母がちょっと鬱になったり、入院してしまった事もありますが、この間は兄はどこかに預けられたり、妹に撃退されたり、学校の校長先生と担任の先生が菓子パンをくれた事しか覚えていませんｗ
では、中学生になりました頃です。
やっぱり中学に上がっても私はいじめられてましたが、確か途中で終わりました。兄の話とは関係ないですが、描いた自信作の絵にブタの鼻を書かれて黒板に貼られた事は一番腹が立ちましたｗ
そして、兄がまた失踪。
私は妹とまたか〜よく食べるねｗなんて話してたら外から放送が流れ始めました。

38 ：

>>35
注文断ったり店から出したりしたら、それこそ暴れたりワケわからんこと言ったりするかもしれんから、無難に注文受けるしかなかったんだろう

39 ：

1
オレじゃね？
完全一致

40 ：

>>38
なるほど、ありがとうございます。そこまで頭回りませんでした…
うちの隣には大きい警察署があります。よく痴呆症の老人などで迷子放送をするのですが…
『名前は〇〇〇(兄の名前)さん〜特徴は灰色のパジャマを着ていて〜サンダルを〜…』
こんな具合にうちの兄の迷子放送が流れ始めました。この時はなんとも思ってませんでした。
しかし次の日、『お前の兄ちゃん放送で呼ばれてたよなｗ』『昨日流れてたの〇〇(私の名前)さんのお兄さんだよね？』と、学年で持ちきりになってしまってました。
からかってくる男子が多く、苦痛だった為に少し学校を休みました。
なんというか、兄を馬鹿にされているような気分にもなって不愉快でした。

41 ：

俺の兄も知的障害だわｗ
兄二人がな…。
早く死なねぇかな

42 ：

>>40
それあきらかに馬鹿にしてるし
いじめと思うが
>>1がそう感じてないならいいが

43 ：

中学２年生になります。確か、この頃には母が車椅子になっていて、もっぱら兄を叱るのは父と妹になっていました。
いきなりですが、ここで私は不慮の事故が起きて３ヶ月程入院し始めました。これが、かなりの大怪我で片足が義足になってしまいました。
これも身バレになるかな？ちょっと心配です…。
母は入院中に毎日来てくれて、あまり寂しくはなかったです。
…ただ、思い出すのもちょっと辛いですが、父はこの時に私が大怪我を負ったという事にショックを受け、痴呆症になってしまいました。
ここで幼い頃に家を出た長男が帰ってきます。

44 ：

え…⁉義足？

45 ：

唐突だな…

46 ：

助けてくれてた長男か

47 ：

これから長男からの性的イジメが始まったら俺は泣く

48 ：

なんかヘビーになってきたな・・・

49 ：

いろいろ聞きたいことがあるけど、辛すぎてもう読めない
明日仕事でいったん寝たんだけど、いいアイデアが浮かんでつい起きてこのスレ開いてしまった
>>1幸せになってください

50 ：

>>44 >>45
すみません本当に唐突だったと思いますがさらっと書いちゃいます。また後で質問なら答えますので！
長男は母から私が大怪我をしたとの連絡を会社で受けて、会社の上の人や同僚の人達に早く行けと言われて帰ってきてくれました。
それからは毎週仕事の休みの日に来てくれるようになりますｗ
と、兄の話に戻りますが、私はふと母に、兄は大丈夫かと聞きました。

51 ：

この落ち着きは波乱万丈を乗り越えてきたから
なのかな？
幸せになってね、としか言えないです｡

52 ：

オートメイルか、、、、

53 ：

>>49
暖かい言葉ありがとうございます。それと、辛い気持ちにさせてしまってすみません…。
母から出た言葉は、意外なものでした。
『兄は毎日毎日〇〇(私)どこ、とか〇〇(私)は？っていつも言ってるんだよ。兄なりに心配してるのかもねｗ』
…と。
兄に、私を心配してくれていたのか聞いてもきっとわからないけど、ああやっぱり血が繋がってるんだな、家族なんだな、なんてクサい事を思いまして。
その夜、あまり眠れませんでした。

54 ：

>>43
大丈夫
いま再生医療の分野の研究も進んでるから
そのうち、本当にトカゲの尻尾のように
再生させること出来る
あと20年もあればそうなるかも

55 ：

>>51
ありがとうございます。確かに波乱万丈ですねｗ
落ち着いてるのは…恐らく夜のだからかもしれないですｗ
>>52
本当にオートメイルが羨ましいですよ。走れるようになりたいです。
>>54
教えてくれてありがとうございます。20年も生きてられるかなｗ
えっと、少し私の話になってしまうんですが退院してから友達は離れていき、たまにすごく仲の良い子とは遊ぶくらいになりました。
私は学校に通い辛くなり仕方がないので出席日数も稼げる場所へ通う事になります。
さて、片足が不自由になった私ですけども、これも被害にあいます。
先に書いておきますが、短くなってしまった片足は、普通の皮膚より柔らかくなっています。
疲れて床にゴローンとしてると、兄が歩いてきます。足元を見ない兄に、当然踏まれます。
しかし妹も問題が。
妹も、足元を見ないで歩く。あとは同じ結果です。

56 ：

おかげでしばらく足を兄と妹から守るという生活でしたｗ
では、早いですがここで高校生になります。
私は身体障害を持つ子達が通う学校に行く事となりました。
兄はこの頃、一緒に出かけてくれるヘルパーさんかな？みたいなものに母が頼んで、兄は昼間は預けられてるような状態で、母の負担も減っていました。(父の事もあったので疲れてたと思います)
そしたら私、高２になる直前あたりに盲腸になって病院に運ばれてしまいましたｗ
その時は一週間の入院だったのですが、ちょうど退院する前日あたりに母へ電話をかけると、母が泣いてました。

57 ：

う…すみません、私も眠くなってしまったので寝ます。一気に書いたら指と目が…目がぁあ
明日、まだ立っていたら書きます。

58 ：

>>57
すみません明日じゃなくて今日の朝ですｗ
おやすみなさいです。

59 ：

はぁ？
と言いたいところだが、無理しなくていいぞ

60 ：

お疲れ様でした｡
気になる話なので続きは聞きたいです｡
お休みなさい

61 ：

>>57
おやすみぃー( ´ ▽ ` )ﾉ

62 ：

おつかれさまです

63 ：

申し訳無いが我慢できなかった
侮辱は甘んじて受ける
ふぅ・・・

64 ：

起きろー!!ってのは冗談でおやすみ
♪(ｏ・ω・)ノ))

65 ：

おはようございます。今日は早く起きれたんで書いちゃいますね。
>>56の続きです。
どうしたのかと思い、母に聞いてみようとしたら電話の後ろで兄の奇声が聞こえていました。
どうやら、だいぶ興奮してるようで、何かを叩いてるような音も聞こえました。
私『大丈夫？』
母『早く戻ってきてよ！』
かなり切羽詰まった感じに言われました。
あ、そういえば、今は落ち着いてますが、この時に妹は反抗期入ってました。妹よ…母が泣いてるんだからちゃんとしてくれよ…と心の奥で呟いて、その日は早く退院の日になるようにと願いながら寝ました。
この日になる前々から兄をどこかに預けよう、と思っていたのですが、この日をきっかけに預ける事を真剣に考えるようになりました。
母はなるべく預けたくない、と言っていましたが正直言うと母には休める時間を与えたかったので、私は早く兄にとっても母にとっても、良い場所が見つかるようにと思ってました。
すみませんが朝食を食べてきますのでまた少し後に書きますね。

66 ：

おはよう｡
学校は大丈夫かな？
鬱展開ではない事を祈ってます｡

67 ：

なんつーか…一家丸々変なのに憑かれてないか

68 ：

>>54
テキトーな事言うなクソが。
再生医療ってどんな設備で行うのか知ってるのか？

69 ：

>>66
学校は大丈夫です。まだまだ時間があるのでｗ
>>67
それは私も一時期考えてましたｗお祓いとか行った方が良かったかな？とか。
書き忘れていましたが、兄を預ける前に、父は肝臓を悪くして入院してしまいます。あまり書きたくはないのですが、お酒が原因です。入院する前からドクターストップをされていたのに、隠れて飲んでいるみたいでした。
それからすぐに、兄は近ごろ新しくできる場所に預けられるという話になりました。予約制ですね。すぐに予約を入れる事ができました。
そこからは私と母とで近くのホームセンターなどに行き、兄の部屋に置ける物を探しに行きました。
テレビや、カーペット(兄はライターで遊んだ事もあったので、防炎仕様だった記憶があります)にタンスとベッドに敷く布団などなど。
職員さんがいても結果的には家族から離れて１人になってしまう兄が寂しくないように、快適に過ごせるように、と考えて選んでいました。

70 ：

ビール瓶が砕けるほどの強さで殴ったら、
頭グチャグチャになるのが定説だけどそこ大丈夫？
どうでも良いけど姉も知障

71 ：

さて、早いですが兄が入所する日に。
叔父に車に乗せてもらい叔父、母、私、兄のメンバーで預けられる場所まで行きます。
兄はまさか自分が預けられるなんて思ってないんでしょうか。きゃらきゃら笑っていました。
一応教えたのですが、やはり理解はしていないようでした。

72 ：

>>70
あ、砕けるというより、割れたという表現の方が正しいですね…すみませんでした。でも当時の私は砕けたように見えたんです。やはり幼かったからですかね？
着きました。
新しいだけあって、すごく綺麗な場所でした。
ベッドやテレビは届いていたようなので車椅子の母に代わり私がベッドに布団を敷いたり、地デジのチャンネルの準備をしたりと色々しました。
兄はテレビが大好きなので、間違ってアナログのボタンを押したりしないかな、と心配しながらセットをしたのを覚えています。
さて、兄を部屋に入れます。
すぐさま兄はベッドに潜り込んでしまいました。新しい布団で喜んでいるようで(今までボロボロの布団でした)顔も埋めて大人しくなってしまいました。

73 ：

また来るにしても、私達はここで一度お別れをしなくてはいけません。
兄は確かに小さい頃から私をいじめていましたが、入院中には心配をしてくれていました。
兄は知的障害という病気を持ってるけども、やっぱり私の兄で。
今まで散々な目にあったけども、別れるのが寂しくなってしまいました。
最後は『また来るからね、バイバイ』と手を振ってこの場所を出ました。
ひと段落ついたところなのですが、ちょうどこの後に父が無くなってしまいます。
兄の話ではなく、もはや家族の話になってしまいますが大丈夫でしょうか？また、すみませんが私は用があるのでちょっと後になってしまいますが。

74 ：

うーむ

75 ：

随分とキナ臭さが漂ってまいりましたが、
まだまだ飽きずに応援してます
雑になってきてるので丁寧に頼む

76 ：

全部話が唐突な展開だな

77 ：

>>75文章力が無くすみません…書く時はもう少し丁寧にします。
>>76唐突すぎて本当にすみません。今、自分の中で早く吐き出したいという気持ちが強いからかもしれないです…。
では書いて良いみたいなので父の話を。
父は昭和生まれで、結構頑固な感じの人でした。
でも若い頃からお酒やタバコをやっていました。
怒ると怖かったのですが、私にはとても優しく、可愛がってくれました。

78 ：

父の話を書いたら質問受け付けますね。
そんな父は、いつも兄を叱るか一緒に散歩に行くという事をしてくれていました。
私とも妹とも遊んでくれる、頼りにもなる大好きな父でした。
で、私が大怪我をしてショックで痴呆症になった、というのは前に書いたかと思われます。
徘徊はなかったと思いますが、兄と散歩に行って道路で寝ちゃってたりとか、お酒をダメと言っても勝手に飲んでしまったりと。
近所では兄もお父さんも大変ね〜みたいな感じになってました。

79 ：

そんなある日。父が布団で鼻血を出して倒れていました。
急いで病院に電話し、私が付き添いに。
深夜まで色んな病院をたらい回しにされ、ようやく近所の病院に運ばれました。
結果は肝臓の病気…それから、軽い鬱病でした。
母も鬱病になったんだけどどういうことなの状態でした。

80 ：

すみません本当にさらっと書いちゃいますもう胸の奥が痛くって
兄が入所した後でしたので、ほぼ毎日、特に私の用が無い時には病院にお見舞いに行きました。
不思議な事に、お父さんはたまに普通になる時があって、その時はお話をして帰るという事を繰り返していました。
天気が良い夏の日だったと思います。

81 ：

私はその日は気になっている漫画を買いに、家から離れた場所へと買い物に行っていました。
ちなみにこの頃は自転車の練習をしていたので、すっかり乗れるようになっています。
私は常に携帯をマナーモードにして過ごしています。でも、これが間違いでした。
ふと携帯を取り出してみると、母から着信がズラリ。
私『どーしたの？』
母『お父さんが危篤だから病院行って！』
マジ唐突でした。

82 ：

父の病室に全力で向かいました。汗が流れようが足が痛かろうが無視してました。
でも、遅かったんです。
病室を勢いよく開けると、叔父さんと看護婦さんがいました。
私『お父さんは！？』
叔父『…今さっき亡くなった』
その時私は焦ってて気づかなかったのですが、心拍数の機械がピーッと鳴っていました。
本当に一瞬、時が止まった感じがしました。
私はその後、買った漫画を読みましたがあまり頭に入っていなかったかもしれません。

83 ：

>>82
読んだのかよww

84 ：

もう本当に書き方下手くそですみません許してください。
この父の死を、兄はどう思ってるのか母に聞いたところ。
母『兄はまだ、パパ入院、パパ入院中って言ってるから、亡くなったのがわからないみたい』
と言っていました。
ちなみにこの間兄にタオルを届けに叔父と行きましたが、やっぱり『パパ入院中』って言ってきました。

85 ：

>>83
もう内容も気になるしでも父が…とか考えてましたけどもいつの間にか漫画を手にとってましたｗ
ここから、家には私、母、妹の３人だけが残ってしまいました。
ちなみに長男は別居です。
やはり兄が預けられて、父の葬式と妹の反抗期が終わってから結構落ち着いてきました。なので書こうと思った所存です。

86 ：

それで1はそれを書いてどうしたいわけ？
煽ってるわけじゃなく、目的が知りたい

87 ：

読んでるけどマジなん？

88 ：

ちなみに私は今は障害者用の教習所に泊まりで行っていて、
しかもまだ寮に一人きりでして…かなり寂しかったので立ててしまいました。すみません。
以前より落ち着いた今の状況
母・色々病気があるけど、元気に車椅子に乗ってます。さっき電話したら『帰ってくるの待ってる』と言われ涙目になりました。
妹・ベジータ並みに恐ろしいですが、今は私が入院した事を原因に学校でからかわれたりされ学校が嫌になり現在出席日数稼げるところに通ってます。友達が多いリア充め。
長男・仕事を新しくして近くに越してきてくれたのでよく買い物に一緒に行きます。結構心配性かとｗ
私・進学に向け勉強中。今は教習所で免許を取るためお泊まり中。

89 ：

いや、べつに謝ることじゃないけど
泊まり込みでしかも障害者用の教習所か
人いなさそうですね

90 ：

つーか、特定されてもおかしくないぞ>>1

91 ：

特定しても頑張れとしか言いようがないぞw

92 ：

>>86
なんでしょう…とにかく誰かに聞いて欲しかったからかもしれません。衝動的にやったんですみません…
>>87
マジです。釣りって言えたらどんなに楽でしょうかｗ
>>89
障害者用っても、身体的な意味です。ちょっと麻痺ある人とか、聴力が弱い人とか。
>>90>>91
それもそうですねｗ
まあでも、今友達が皆無な状況なのでもしかしたら大丈夫かもしれない…と期待してみますｗ

93 ：

父の事も書いたので、質問受け付けますね。
あんまりな質問でしたら無理ですが、今はお昼休みなので1:10までなら答えられます。
その後は3:00過ぎに授業が終わるので、その後にも受け付けられます。

94 ：

>>１はどこに住んでんの？

95 ：

まだ書き足らないことがあったらどんどん書いて

96 ：

経済的な面は大丈夫そうだな

97 ：

>>81「マジ唐突でした。」でワロタ
おっさんのスネ毛うp

98 ：

>>94
東京の隣です。海なし県です。
>>95
では後で母との事を書かせていただきます。ありがとうございます。
>>96
大丈夫…なのかな？
ちょっと不安ですがｗ
>>97
ごめんなさい初心者でうp方法がわからないのと、スネがある足は一本だけですがよろしいでしょうか？あと断じておっさんではないですよｗ

99 ：

>>98
埼玉か？俺も埼玉住みだが坂多くない？
こっちに越してきてからびっくりしたんだけど
足不自由だったら外出するの面倒くさいくならない？

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