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2011年10月1期ニュー速VIP+俺のクソな中学時代でも語るかな TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
生まれてきたくなかったなあ
元エホバの証人だけど質問ある?
結婚を前提に付き合うことになったんだけど
!ninja Lv=40なんて都市伝説だよな?


俺のクソな中学時代でも語るかな


1 :12/01/10 〜 最終レス :12/01/15
まぁ亀だけど聞いてくれるかい?

2 :
クソはトイレに流そうぜ!

3 :
構わんよ

4 :
では、夜も遅いのでそろそろ寝るとするか

5 :
スンマセン、
直ぐに片付けます
    ∧_∧
   (´Д`)
--=≡ /   ヘ
   || ||
-=≡ /\\/\\
  / =ヽニ)∧ニ)∧
-= / /\‖( ・ω・`)
-//  /‖( つ旦O
/ /  / ‖と_)_)
Lノ  (_◎ニ◎ニ◎ニ◎

6 :
では書いていきます。
中学2年の春。
俺は初恋をした。
俺 当時スペック
166 51 ブサメン

155 目がクリクリでショートパッツンヘア
色白
まあ彼女は小倉優子に似てたからユウコリンな。

7 :
徹夜で覚えたてのオナヌーをしてたせいか、風邪を拗らせ一週間遅れの新学期登校となった。
もちろん登校日前日も徹夜でオナヌーしていたので、遅刻して登校したのは言うまでもない。
二時限目の休憩中に、あろうことか教室に入ると、俺の席を見たことないツーブロックのDQNが座ってやがった。

8 :
俺「ちみ、そこは僕の席だよ」
ツーブロック「はぁ?」
眉の間にしわを寄せて睨みつけてくるDQN。
良い度胸だ。
一発かましてやろうかと思い、とりあえず黙って空いてる席を探して座った。
まぁ大人な俺は、ガキ相手に本気になるまでもないと思った。
ただやたらとこっちを睨みつけてきやがる、俺も負けじと視線を逸らす。

9 :
はっ…
と視線の先に天使が。
もろタイプのオニャニョコが座っているじゃまいか。
透き通る様な綺麗な白い肌。
小さな顔に大きなクリッとしたお目め。
まさにアイドル級。
俺は一瞬で恋に落ちた。
俺「アワワ…アワワワワッフル…」

10 :
俺はガクブルしながら彼女を見つめ続けた。
なんて俺は馬鹿で愚かなんだ。
一年もの間、何故こんなカワユスな娘を知らなかったんだろう。と。
した。

11 :
そうしている間に、教師が教室に入ってきて授業は始まった。
俺はふと先程のDQNの事を思い出し、ゆっくり奴の方を向いた。
まだ見てやがったw
メンチ切りやがって。
はい、そうですかって感じだった。

12 :
俺は垂直に手を挙げ
俺「先生。
俺の席が勝手に座られてますよ。
しかもその誰かさんは、俺をずっと睨みつけてやがります。本当信じられませんわ」
と言ってやった。
教師はポカーンと口を開けたまま俺を見た。
してやったぜ。ニヤリッ。
勇気ある俺は、教師にチクリを決め込んでやったんだ。
俺は勝ち誇った顔でDQNを見てやった。

13 :
そして教室の全員が俺に注目。
もちろん愛しのユウコリンも。
俺の勇気ある発言に、今にも拍手喝采が巻き起こりそうな勢いだ。
すると教師がこんなことをほざきやがった。
教師「俺君だよね?」
俺「はいw」
教師「こんなとこで何してるの?
君二年生だよね?
ここ一年生の教室。」

14 :
一瞬時間が止まった。
脂汗で顔がオイリオだ。
確かに違和感はあった。
二年になって初登校だとは言え、教室が知らない奴ばかりすぎる。
俺はアホだったんだ。
氏にたいお…orz
必死で筆箱をガサガサし、隠れる場所を探した。
もうやだ…
穴があるなら入りたい気持ちだったからだ。
ツーブロック「教室間違えて、
何食わぬ顔で授業受けてるなんてアホなの?w
信じられませんわw」
教室中がドッと笑いの渦に。
そして俺は、笑い物にされる中教室から退場を余儀なくされた。

15 :
吹いた

16 :
しかし、ユウコリンのことを考えると夜も寝れなかった。
俺はない頭を振り絞って一心不乱に考えた。
どうしたらこの欲求を解消できるのか。
ストーカーにはなりたくないし、でもない。
硬派でプライドの高い俺はとんでもない閃きを見せた。
そうだ。
ユウコリンをもっと知ろうと。

17 :
見てる

18 :
俺が教室を間違えた噂は、すぐ学校中に知れ渡った。
アホな二年がいると。
二年のクラスに行くと笑い者にされた。
だが俺からすれば、そんな事どうでもよかった。
何しろユウコリンがカワユスすぎて、考える事はユウコリンの事ばかりだったからな。

19 :
その時の俺は、
帰宅部だったが遅くまで学校に居残った。
人気がなくなるまで教室でジッと待った。
しながら。
まぁやることは一つだ。
オナヌーに決まってる。
ユウコリンをズリセンネタにな。
俺は人気がなくなると、誰もいない事を確認してユウコリンの教室に忍び込んだ。

20 :
わくてか

21 :
暗がりで静まり返った教室。
ゾックゾックする。
まずは全裸になって、ユウコリンの机に粗チン様を置いた。
俺「チベタイ…」
ヒンヤリと俺のチムコが、ユウコリンの机とシンクロする。

22 :
次は椅子を御賞味。
あのカワユスなユウコリンのお尻が密着。
もう堪らんわい。
俺はクンカックンカッ匂いを嗅いだ。
した。
そして椅子に座ってお尻合い。なんちって。
右手でチムコをスコスコしながら、左手で机の中に手を突っ込んだ。

23 :
ストーカーのほうが可愛いな

24 :
物色。
俺「こ…これわ…
給食で残したパン」
俺は喜んださ。
神様の贈り物なんだと思いましたよっと。
食いかけで半分になったパンを袋から出し、無我夢中でレロレロ舐めた。
ビチャビチャになるまで舐めた。

25 :
おk
だなおまえ

26 :
俺のチムコは、ハチキレんばかりに反り返る。
そして本番はこれからだ。
次にパンの中身をくり抜きチムコを挿入した。
ユウコリンのマムコだと想像して必死に擦りあげた。
ふぅ…
俺のミトコンドリアはパンを貫き、ユウコリンの机に飛び散った。
何これ?…
超気持ちいい…
俺はバファリン以上の優しさの持ち主。
このままにしておいてはユウコリンに失礼だと思い、白い液体を手で伸ばしてフゥフゥして乾燥させた。
そしてその日からの日課は、ユウコリンの教室でのオナヌーとなった。

27 :
意外に見てくれてる人いるんだね?
感謝w

28 :
ブックマークしたから頼むよw

29 :
つづきはよ

30 :
今北
ワロタ

31 :
陳腐な表現ではあるけど、
オナヌーが俺をジェントルメンに。
ユウコリンが俺を男に変えたと言うところか。
そんな俺も、
もっと男らしくならねばと部活に入る事を決めた。
当時スラムダンクと言うバスケ漫画がはやっていたんだ。
ちなみに推しメンは安田くんな。

32 :
まぁ入部した理由は、ユウコリンが女子バスケ部に入部したからだ。
女バスのマネージャーにしてもらいたく、女バスキャプテンに懇願したものの。
チームの恥になると言われ、仕方なく男子バスケ部に入部することとなった。
当時の俺の中学バスケ部は、県でもかなりの強豪校らしく、部員が1年〜3年までで100人近くいた。
言うまでもなく上下関係は厳しく、練習は地獄のようだった。

33 :
女バスと体育館を割って使っていた為、光るように汗をかくユウコリンを見て尚萌えた。
「ゴラァ!
練習中によそ見すんじゃねー!」
俺のユウコリン上映会を邪魔する怒鳴り声。
190センチの巨漢が俺の前に立ちふさがった。
キャプテンだ。
まぁこいつは魚住で行くわな。
魚住「練習中によそ見ばっかしてんじゃねー新入り。」
体育館中に魚住の怒鳴り声が響く。

34 :
ハッキリキレそうだったね。
このバカデカイオッサンをねじ伏せてやろうかと思ったよ。
だが翌々考えた。
たかが入部2日目の俺に、幾度となく突っかかってきやがる魚住。
これはまさか…
まさかではない…
まさしくそうだよね…
そうなのかいオッサン?
いや、魚住君やい?
俺に対しての期待の表れじゃなかろうかい…

35 :
確かに、スラダンでも花道が素人とは言え、赤木ゴリが何度となく突っかかっていた。
間違いなく期待の怒声なんだ。
男の俺は奮い立った。

36 :
俺「キャプテンとやら?
そう言うことならちょっくら本気出すわなw」
魚住「訳わからん事言ってねーで、
さっさとボール拾いせい!」
俺は期待に添えるか分からないがビクビクしながら、ボール拾いに勤しんだ。

37 :
見てるぜ

38 :
>>37
じゃないけどありがとう
俺は部活が終わってから、一人居残り練習をした。
いや、居残りオナヌーとでも言っておこうか。
誰もいない体育館。
監督からは、22時までに帰るようにと釘を刺されていた。
部活は19時には終わり、20時には体育館が物毛の空となる。
そして俺は、
静かに女バスの更衣室へと忍び込んだ。
もちろんお目当てはユウコリンの所持品だ。

39 :
俺「ユウコリンの…
ユウコリンの…」
なんて一人ツイートしながら、更衣室内を物色した。
まさに宝の山だった。
脱ぎたてと思われる、ハイソックスやブルマが散乱していた。
本当はこれだけで十分飯ウマなんだが、
悪までもユウコリンの備品を探しにきたんだ。
俺は見向きもせず探索を続けた。

40 :
俺「ウホッw
めっけたw」
ユウコリンの汗が染み込んだ体操着。
俺はすかさず全ての着衣を脱ぎ捨て、ユウコリンの体操着を着こなした。
も脱いでブルマを直履きしたことは言うまでもない。
いい匂いがした。
女の子の甘い芳しい香り。
もちろんんした。

41 :
俺はその姿のまま体育館へと飛び出した。
何がしたいかって、とりあえず汗をかきたかったんだ。
ユウコリンの汗が染み込んだ体操着。
そして俺の汗も染み込まして融合。
いわゆる疑似ってところか?
俺はダムダムボールを突きながら、練習を再開した。
これは悪までも自主練なんだと自分に言い聞かせて。

42 :
軽く汗を流して疑似を体感した所で、俺は更衣室へと戻った。
そして今にも爆発しそうなチムコを、ユウコリンのバッシュをクンカックンカッ嗅ぎながらスコスコした。
瞬く間に果てた。
ユウコリンのブルマの中で。

43 :
俺は毎日これを続けた。
の様にどっぷりハマった。
バレたら恐ろしい事になる。
分かってはいるけど止められないのも男の性。
そして一週間がたった頃。
遂に事件は起きた。

44 :
お前の行動力は高く評価できる

45 :
の行動力はんぱやないでぇ…

46 :
昼休みおわっちまうから行くか。仕事終わるまでに続き頼む

47 :
創作にしてもおもしろい

48 :
俺はいつもみたく、自主練と言う名目で居残り、生徒共が帰宅していなくなるのを待った。
そして静まり返った体育館に、俺一人だけがポツリと取り残された状態になった。

49 :
へ だ!!!

50 :
俺「ら〜らら〜言えるかな?き〜み〜は言えるかな?
ら〜らら〜言えるかなポケモンの名前〜」
とか鼻歌混じりに、一つも言えないポケモンの歌を口ずさんだ。
陽気にコリン星に密入国して、
手慣れた感じで物色を始める。
当時女バス更衣室をコリン星と名付けていた俺。
しめしめw
今日はユウコリンのハンカチハケーンッ。
クンカックンカッしながら、着ている物を脱ぎ捨てた。

51 :
だが今日は少し肌寒い、
仕方なく男子更衣室にもどりジャージの上だけ羽織ってコリン星に戻った。
俺「ハァハァ…
ユウコリン…
コリン星…
コリン星…」
なんて訳のわからんことを言いながら、自慰行為に全力投球していたと思う。

52 :
俺は戸棚を見ながらガクブルした。
俺「こ、これはユウコリン御愛用の、
す、水筒…」
余りの嬉しさと興奮に感極まった。
俺は震える手で水筒を持ち、中を開けて残りのお茶を全て飲み干した。
もちろんした。
そして、
ユウコリンが口を交わしたであろう飲み口をレロレロ、した。
片方の手でチムコを擦りながらだ。
たまに水筒に挿入したりもした。疑似ーリ達成の瞬間だ。

53 :
しまった…
俺は大興奮のあまり、お茶を全部飲み干した事に気づく。
俺「やっちまったなぁ…」
クールポコ状態になりながらも、天才的閃きを見せた。
そうだ、
俺の精子を注入しておこう…
元々同じ液体な訳だし、飲めば同じ物…
しかもそれをユウコリンが飲んだとしよう…
これは正に間接ゴックンになる訳だ…
結果良ければ全て良しだわな…
俺はユウコリンのゴックンを想像しながら、二度水筒に精液をぶちまけた。
ふぅ…

54 :
マジキチ

55 :
おまっ

56 :
か弱い厨房ながら、
疑似ーリと、疑似ゴックンと言う二つもの異業を達成した俺。
まさに神の申し子ではないのかと、ぶっちゃけ自分を疑いましたよっと。
そして、服を着ようとしたその瞬間だ。

57 :
ガチャガチャッ…
チーンだ。
ドアを空けたのは、まさかのユウコリンのお供のよし子ちゃん。
お下げだったんでよし子で行く。
よし子「キャーッ!いいいいい」
よし子の声が木霊した。
よし子の声で顔出したのが、まさかのユウコリン。
俺オワタ…orz
俺は一瞬にして冷や汗をかく。
アタフタしながらも打開策を必死に考えた。

58 :
つづけたまへ

59 :
無理だwwww

60 :
無理だろww

61 :
ゆうこりん勇気あるなw

62 :
追いついた…
ただのじゃねえかwwwww

63 :
詰んでるだろwww

64 :
電気をつけていなかったコリン星。
もしや俺が誰だか分かっちゃいないのではないかと。
そう言う事ですわな。
そして俺はある秘策を思い付く。
只今羽織っているのは、まさかの魚住ジャージ。
魚住になりすまし、ここは逃走すべきだと判断した。

65 :
怯えるように立ち尽くす、ユウコリンとよし子ちゃん。
俺は背中を向き、
俺「ウホッ、おいら魚住ウホッ。
マジやんべ、ウホッ」
我ながら魚住に似ていたと思う。

66 :
すぐ魚注だってばれるだろww
馬鹿かwww

67 :
クズ杉www

68 :
俺は魚住ジャージを脱ぎ捨て、小さい窓を空け、
俺「ウホッ、魚住逃げるウホッ。
3年7組魚住ウホッ」
とか、
完全なまでに魚住が犯人であると言う証拠を残し、その場を立ち去った。
正直死ぬかと思ったよ。
だけど機転の利いた俺の裏技で、なんとかあの場は逃れられた。
魚住スマンって感じだった。

69 :
>>68
突っ込みどころが多すぎる…

70 :
魚住にふるぼっこされるフラグたったな

71 :
真っ裸で家帰ったのかww

72 :
ブルマってこれ何年前の話?
てかなのに妙な文才あって面白すぐるwww

73 :
なぜだろう・・・
みてるこっちがハラハラする・・・

74 :
女バス共は体操着の下にブルマを履いていたんですよっと。
続き
意気消沈した俺は、
帰ってオナヌーをしながら寝ることにした。
次の日登校すると、学校は昨日の事件で持ち切りだった。
「あの魚住先輩がねー?」
「信じらんない。
女子更衣室で全裸だったらしいわよ」
「1年のユウコリンて子がイタズラされて、今日は学校休んでるだって」
「キャーッ、あのゴリラ最低」
クラスでも、その噂で持ち切りだった。

75 :
俺はそのコソコソ話しを聞きながら、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
ユウコリン本当にごめん…あんなもの目にさしてしまって…
悪いのは魚住だから…
全て魚住が悪いから…
彼も悪気はなかったと思うし、許してやってくれ…
そんな事を考えながら、部外者面を決め込んだ。

76 :
バレなかったのかよww
魚住……

77 :
そんな時だ、
校内放送が入った。
2年2組の○○俺君。至急生徒指導室に来なさい―
ドキがムネッとした。
わざわざ校内放送で呼び出しなんて、尋常ではない事は明らか。

78 :
俺は見に覚えもない呼び出しに、不安でいっぱいになった。
まさか昨日の給食のシシャモの天ぷらを、水槽に泳がしたのがバレたのではないか…と。
俺はシシャモが大嫌いだったんだ。
俺は重い足取りで、生徒指導室へと向かった。
シシャモの言い訳を考えながらだ。

79 :
>>78 水槽wwwwクソワロタwwwww

80 :
生徒指導室に入ると、
生徒指導の教師と教頭、担任が座っていた。
その向かいにはまさかのよし子ちゃん。
あろうことかよし子ちゃんの保護者の方までおられるではないか。
この状況が全てを物語っていた。

81 :
あー昨日のことバレちゃったんだーって。
生徒指導「ゴラァ俺。
ちょっとそこに座れ。」
俺は生徒指導が指差す先を見た。
床しかない。
俺「座るって…
椅子わ…?」
生徒指導「何が椅子じゃ。
床に正座せんかい。」
生徒指導は怒り狂っていた。

82 :
教頭「まぁまぁ、そう怒鳴らず」
教頭がなだめながら、俺に優しく問いかけた。
教師「俺君、昨日はいったい女子更衣室で何をしていたの?」
俺は黙ったまま正座して、下を向くしかなかった。

83 :
教師共の前ならまだしも、
よし子ちゃんやそのお父様の前で痴態を晒すなんて。
今の俺のスキルじゃ到底無理な話し。
生徒指導「黙っとっても分からんだろう?
ちゃんと説明せんか!」
一喝する生徒指導。
中々のお怒りだ。

84 :
精液DNA鑑定されたか?ww

85 :
>>84ワロタ

86 :
俺は勇気を振り絞った。
俺「俺の情報筋によると、
魚住先輩が犯人ではないかと…」
もうこうなったら、魚住に完全なまでに罪を着せるしかなかった。
教師「そうなのかい?よし子ちゃん」

87 :
よし子「わ、私見ました…
こ、こ、この人です…
この人がいました…」
震えながら俺を指差すよし子ちゃん。
ウゼーの一言に尽きる。
生徒指導「お前を見たと言っているだろ?
白状せんか!」
俺はガクブルしながら、白状した。
俺「シシャモを水に返してあげたかったんです…
もう一度元気良く泳いでる姿を見たかったんです…」
俺は先程考えた言い訳で、必死に話題を変えようとした。

88 :
天才な1がいると聞いて

89 :
生徒指導「あれも貴様か!
この馬鹿もーんっっっ」
やはり無理があったようだ。
しかも、違う自白までしてしまった乙な俺。
俺は余りの恐怖に、オシッコを漏らしてしまった。
本当にジャーって出たw
保護者「お前は他人に罪をなすりつけて、小便漏らすんかい?
情けない奴だな」

90 :
なんて哀れな…

91 :
保護者の方もご立腹の御様子。
いや、良く見たら魚住だった。
ウホッ、
馴染みすぎ…
まぁ完全に言い逃れ出来ない状況な訳だ。
女子更衣室に脱ぎ捨てられた、俺の体操着とブリーフが確実なる証拠の品となった。
まぁ魚住にはアリバイあったし、俺居残りしてたしね。
浅はかでしたよっと。

92 :
コイツwwwもうダメだwwww

93 :
うおずみww

94 :
これは天才と言わざるを得ない

95 :
見てくれてる方々。
どうもありがとう。
ちょっくら出てくるので続きは帰って書きます。

96 :
はよ

97 :
続きを求む

98 :
済まん、性急だった。続きが読み込めてなかった。早く帰ってきてくれ

99 :
wktk

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