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2011年10月1期ニュー速VIP+俺と生娘の40日間
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俺と生娘の40日間
- 1 :12/01/10 〜 最終レス :12/01/14
- まず始めに言って置く、もし、女、特にと言うものに幻想があるならば、このスレを読むことをお薦めしない。
また、これは俺が個人的に体験した事実であるゆえ、多少、意図的に事実を変えて書き込むことを了承して欲しい。
さらにまた、この話を自慢しようとか、広めて喜ぼうなどと功名心から書く訳でもない事も理解して欲しい。
女と言う生き物は非常に難解な生き物であり、時に男の想像を遥かに超えた結論を導き出すものである。
自分自身、非常に後悔している面もあり、その行為時点での生娘の心情や、現在でも後悔していないのか?
などを皆さんに意見してもらう為に書くのである。
今回の経験は女性経験が豊富であった俺自身にとっても非常に難解な事案であり
その後も頭を悩まさずには居られないのだ。
極力、時系列、事実に沿って書きます。最後に驚くべき事実が発覚し、俺が後悔する一因にもなります。
出来るだけ、最後まで付き合ってください。
では始めます。本当に有った、信じられない話を・・・
- 2 :
- 2げと
- 3 :
- 前置きが長過ぎるけど、聞いてやる
- 4 :
- 長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
- 5 :
- スペックから
俺、173cm中肉中背、38歳、既婚、子供2人
クソビッチA、155cm痩せ型、33歳、離婚暦あり、平山あや似
生娘、161cm標準体型、27歳、、ガッキー似
- 6 :
- スペックから
俺、173cm中肉中背、38歳、既婚、子供2人
クソビッチA、155cm痩せ型、33歳、離婚暦あり、平山あや似
生娘、161cm標準体型、27歳、、ガッキー似
- 7 :
- ある日、クソビッチAから電話があった。
といってもほぼ毎日何かしらの電話がかかってくるので、左程気にも留めず俺はその電話にでた♪
「はいよ」
A「あ、もしもし、俺さあ、私今エステの仕事してんじゃん」
「うん」
A「そのお客さんでさ、28歳の可愛い子が居てさ、何でも相談乗ってるんだ」
「ほう」
A「で、そのお客さんがさ、好きな男に告白されたらしくてさ」
「ふむ、めでたいじゃん」
A「でも、断ったらしいんだわ」
「は?何で?好きなんだろ?」
A「実はその子でさあ・・・」
「はあ?28歳で?可愛いんだろ?」
A「そうなんだけどさ、今まで好きな人ができなかったんだって」
- 8 :
- おまい、11歳で娘授かったのか?
- 9 :
- A「昔、あそこの検査した時に物凄い激痛が走ったらしくて」
「ほうほう」
A「いままで告白されて付き合ったことはあったけど、自分からじゃないし」
「ふむ」
A「SEXすると激痛がすると思って、ずっと断ってきたんだって」
「で?告白してきた彼とやればいいじゃん?」
A「そうなんだけど、その彼ってのが相当なヤリチンでさ」
「え?俺みたいな?」
A「そう、それで、その子の知り合いとも何人かやってるみたいで」
「ふむ、まさに俺」
A「その子とその知り合いと仲が悪いらしくて、自分がだったって知られたくないらしいんだわ」
「ん?」
A「で、俺さあ、その子の、破ってあげて?」
「は?」
衝撃の瞬間は突然訪れた・・・
続く
- 10 :
- 27歳生娘
解散
- 11 :
- 「は?お前何言ってんの?」
A「いやあだからさ、私にそういう人いませんか?って」
A「割り切れてできて、彼がもう一回告白してきてくれるらしいから、それまでに普通にできるようにさ」
A「上手な人ならあんまり痛くなく出来るかもって」
A「私の中では俺が一番上手だったからさ」
「いやしかし、そう言うのってさ・・・好きな人とやるもんだよ」
おい!俺どうした?
普通の可愛い女、女の言う可愛い女は宛てにならんがAの言う可愛いは間違いない。
可愛い女と普通にできるなら喜んでやるんだろう。
山ほど女を抱いてきた。清楚な顔してが好きな女やバキュームみたいなフェらするロリ顔の女・・・
もう、女と言うものに幻想なんてないと思っていた、俺・・・
でもしかし、最後に残った、これが乙女じゃなくなるのか?
と言うのは純粋無垢、捧げる人を大事に探しているものじゃなかったのか?
それすら、俺の幻想であったのだろうか?
- 12 :
- ただの売れ残り
- 13 :
- あ(今後クソビッチA)「いや、迷惑かけないからさ、やってあげてよ?」
あ「結構可愛いよ、俺、可愛くないと立たないのも知ってるから」
「・・・・」
あ「どうしたん?すぐオッケーすると思ってたけど?」
「いや、嬉しい話なんだか悲しい話なんだか解らなくなってきた。」
あ「どうする?辞める?でもやってあげないと、その子彼とは付き合わないって言ってたよ?」
「うっ」
俺の中の天使と悪魔が戦いを始める。
正直やってみたい。それに断ると、この美味しい話を他の男に持っていかれるかも知れない。
結果なんか解り切っていた。そう俺は明らかにダークサイドの人間、ジェダイにはなれないのさ・・・
「よし、解った・・・やってやろう俺の全身全霊をかけて」
あ「はい、じゃあOKでたって言ってみる」
あ「待ち合わせ場所は、もうホテルでいいから。やるだけやって帰ればいいよ。私のときみたいに」
「う、ってことは6時半にホテルでやって即終了。7時半にはホテルを出るってコースだな?」
あ「そう、それで頼むわ」
- 14 :
- 数日後
あ「俺、女の子に聞いてみたら、是非お願いします。だってさ」
「ま、まじ?」
あ「で、何時にする?」
この時点では、まだビビッて居る俺
ちょっと無理を言って無かったことにしようと思い
「じゃ、明日だな、明日」
無理を言ったつもりだw
あ「あ、解った。多分、明日になるよって言ってあったからさ」
さすがである。ある意味、どの友人より仲の良い友人でもある。俺の思考はお見通しだ
そして、その日が来た・・・来てしまったのだ
- 15 :
- その日・・・
仕事を終えた俺は、ホテルEに向かっていた
Aには、「その子がこなかったら、お前変わりに来いよ。久々にどろどろやってやるから」
と言ってあった。
あ「もちろん。こなかったら私が責任持つよ」
ホテルEに到着した俺は周りを見渡す。
車は白のコンテらしく、俺はいつもの社用車だ。
「居ない」
約束の時間が来ても、コンテは来なかった・・・
「ふぅ」
一息つく俺。少しガッカリしたが、まあいい。
今日はAと散々やり捲くって家でエビスでも飲んでゆっくり寝よう。
Aの携帯に電話する俺
「おう、来なかったぞ。さあ、早く来い」
あ「あ、ちょっと待って。今、その子と電話中」
「え?」
あ「Eの中二階でしょ?解り難いみたいで一階で迷ってるって」
「は?」
あ「今、そっち向かってもらったけど、解らずに道に出て迷ってるらしいから、迎えにいってあげて」
「・・・・はい」
確かに其処はわかり難い、わかり難いがゆえに俺達のような奴らに重宝されている。
道に出る俺
あった
停まってた、白いコンテ・・・
- 16 :
- どうやったら>>1みたいなヤリチンになれるんですか?
ナンパ?
- 17 :
- 急いでコンテに近づく俺
中には若い娘、黒髪のストレートロングの影が見えた
「あ、こんちわ、Aの紹介の子?」
娘「え、は、はい。よろしくお願いします。」
第一印象、可愛い。清楚で純真な感じ、少しだけ顔がでかい。しかし余裕で許容範囲だ。
ガッキーに似ている。だからか?なるほど、新垣結衣がだとか言う阿呆の気持ちが少しわかった気がした。
娘「え、どうやって中に入ったらいいんですか?」
「ああ、ここをバックして・・・」
娘「あ、乗ってください。隣、乗ってください」
「お、おお」
コンテの隣に乗る。そこはさすが女子の車、少しいい香りがした。
「ここでバック」
娘「はい」
「で、あっちに向かい」
娘「はい」
「そこを左に入る」
娘「はい。あ、こんなところに入り口があるんですね!」
「そうそう、わかり難かったね」
娘「はい。解らなかった。それで、何処に入るんですか?」
「いや、何処でも適当にどうぞ」
そして俺達は303の駐車スペースに車を入れた。
- 18 :
- 車を降りた二人
「可愛いね」
娘「ええ?そんなことないです」
「いやあ、可愛いよ」
そういいながら部屋まで向かう
部屋に入って
「こういうところ初めてだよね?」
娘「あ、はい。でも、女の友達と入ってみたことはあります」
「あ、そうなの?」
娘「興味本位で、カラオケだけして帰りましたけど」
たわいのない会話を続ける。
そして、中に入って、そろそろシャワーでもって時に、俺の心をわしづかみにする一言が発せられる。
娘「あ、あの。Aさんに聞いたんですけど・・・」
「ん?」
娘「私でも、大丈夫ですか?」
心を鷲づかみにされました。かつてここまで謙虚な女が俺の周りに存在したであろうか?
「は?どういう意味?」
娘「え?俺さんが可愛い子じゃないとダメだって、出来ないって聞いて・・・」
おいなんだこの動物は?俺が今まで関わってきたあらゆる女、あらゆる女と違う。
う、宇宙人?変装してるのか?ええ?多少動揺する俺、
「何言ってんのちょー余裕」
- 19 :
- 「じゃあ、シャワーでも」
娘「あ、私はいいです。今日Aさんのところで体にラベンダーをすり込んでもらって・・・」
「んん?」
娘「シャワー浴びるの勿体無いって・・・」
「そっか?じゃあ、俺浴びてくるわ」
娘「はい。」
この時点で、俺のテンションは上がり捲くっている。
顔が大きいのを加味しても、普通に見た目、中の上、スタイルも悪くない。
「よーし、頑張るぞ」何をだw
実は、この時点で、お互いの名前も連絡先も知らない、そういう約束だ。
るんるんにシャワーを浴びて部屋に戻る俺
何とその子は、ただベッドにちょこんと座っていた。
さすが、。服を脱いで待っているようなスレた真似はしない。
どうしていいかわからずに、座って待っていた・・・
確かに、そうかも知れん。
久しく忘れていた感覚を俺も思い出す。
ああ、これは、本当に、現実なのだろうか?
ありえるのだろうか?
- 20 :
- そっとやさしく隣に座る俺
「じゃあ、はじめようか」
娘「はい。」
肩を抱き寄せて、キスを・・・
娘「ちょっと待ってください!」
「ん?どうする?辞める?」
娘「え、私、キスも初めてで・・・」
「ええ?!マジで?」
娘「はい。ちょっとまって・・・」
「いいよ、いやなら帰ればいいよ」やさしく言う俺
少し真剣に考え込む娘・・・数秒だったか・・・
覚悟を決めた顔をした。
娘「大丈夫です・・・。お願いします。」
言い終わる前に、俺の唇は娘の初めての唇を捕らえていた。
ちゅちゅ
のちに頭を摑み、上唇を甘噛み、続いて下唇も・・・
「どんな気持ち?」
娘「変な気持ちです・・・」
「嫌かい?」
娘「嫌じゃないです。でも、変な気持ちです。」
ハムハムタイム終了
さあ、俺の長めの舌が娘の口の中に進入する
娘「ん、ん」
どうしていいかわからない様子
- 21 :
- 俺の長い舌が娘の口の中をまさぐる
娘「ん、ん」
「舌を絡ませないとっぽいよ」
娘「はい。私、舌が短いんですよ。」
確かに舌は短めだ。
「じゃ、俺が入れる舌に絡ませてみて」
娘「はい。」
言われた通りに頑張る娘
「オッケー、上手上手」
しばし、Kissを続ける俺
数分後、娘の肩を優しく抱きしめ、そのままベッドに寝かせる
- 22 :
- 娘は服を丸々着たままだったので、一枚ずつ脱がせて行く
娘「え、あ、う、な、何が起こってるのか…」
「初めてのSEXが起こってる」
娘「そ、そうですよね。」
と、ちょっと笑って、またKissをはじめる
Kissをしながら下着だけにした時
娘「恥ずかしいです。もっと暗くして…」
紳士な俺は全ての電気を無言で消す
そしてブラへ
「暗い(笑)前?後ろ?」
娘「あ、後ろ…」
後ろにあるブラのホックを手探りで探し当て、軽やかに外す・・・
つもりだったが、少し手こずる。
どうやら俺も少し緊張している・・・
- 23 :
- どうやら時間です。
続きは明日、需要があればね♪
- 24 :
- おいまだ触りも触りじゃないか
- 25 :
- >>23
は?
- 26 :
- 早過ぎ
- 27 :
- 正直ただの自慢話だろ
つまらん、解散
- 28 :
- なんか笑わそうとして頑張ってるのか知らんがつまらなすぎ
気持ち悪いわ
- 29 :
- 文章に何の面白味もなくて逆にワロタ
需要無いんでもう書かなくて良いです
- 30 :
- 見てるよん
- 31 :
- 期待通りにマジで文章下手だな
読みづらい
- 32 :
- >>27
自慢話というか完璧な脳内妄想だろ
タイトルがもうラノベ読みすぎだしラノベしか読んでないんだろうから文才ないし
始まって三十分しか立ってない、且つ絶対書き溜めてあるのにわざわざエロシーンに差し掛かったら『どうやら時間です需要があればまた明日』だって
馬鹿じゃねーの?
だれも期待してねーよ氏ねカス
なに?リア充爆発しろとか言われたいの?クソピザオタクが
- 33 :
- ほんとこういう自分語りって狙ったようなタイミングで間を空けるな。
- 34 :
- 鳥合ってるかな?
- 35 :
- 合ってるな。
今晩貼れたら貼るわ。
時間制限有るけど。
あと、始めに言ってるように自慢でも嘘でもないからさ
こんな事細かく妄想出来るほど若くないよ(笑)
- 36 :
- まぁ、待ってるからゆっくりかきたまえ下さい
- 37 :
- とりあえず読んでるから
続きはよ
- 38 :
- 思えばとのSEXなんていつ以来か
もうかれこれ二十年近く前になる
火照った娘の身体を優しく愛撫しながら、そんなことを考えていた
娘は確かに感じてはいるようだ
「一人でしたこと有る?」
愚問だった
娘「え?何を?私、本当に何も分からないんです…」
「そうだよね、そう感じる」
よくよく考えれば、ーする様な好きな女が、ましてやこんな可愛い女が今までである訳がない
- 39 :
- 娘の首筋、そこそこ有る胸、太腿の内側、脚、大事な部分を極力避けながら、じらし、じらし、じらし、愛撫する
当然Kissも何度も
娘の身体が火照りを超えて汗がで始めるくらいに熱くなった時
初めて恥部にてをのばした
- 40 :
- 「ん!」
娘「ん!」
2人がほぼ同時に声を上げた
娘にとっては初めての刺激、不思議な感じがしたらしい。思わずのけぞった
片や俺はというと、念入りに愛撫したとは言え、娘の愛液の多さに驚いた。
ベッドはもちろん濡れていて、内腿の真ん中辺りまで愛液が溢れている
初めての刺激で、こんなに濡れるもんか?
昔の記憶を辿る。むしろカスカスが多かったように思える
俺の愛撫スキルも上達したかな
「いっぱい濡れてるよ。何か感じる?」
娘のを優しく刺激しながら、なぞるようにしながら聞いてみた。
娘「何か変な気持ちです。…ちょっとおしっこしたいような…」
- 41 :
- 「ちょっと我慢してね。せっかく濡れんのに勿体無いから」
娘「はい。」
「今から、中をほぐすために一杯舐めて上げるね」
娘「えっ?あ、は、はい。」
戸惑う娘を他所に俺は娘の股間に顔を埋めようとした
すると…
- 42 :
- か、堅い
股関節が異常に堅い。28年間、この股関節はほぼ前後にしか動いて来なかったに違いない
クンニする時、女の股関節は左右に開くもたんだろう
それが出来ない。開かないくらい堅い。
娘「私、身体が堅いんですよ。」
戸惑う俺に気付いたのか娘が言う
「大丈夫 」
俺は狭いながらも何とか顔を潜りこませ、ブツに顔を埋めながら言った。
- 43 :
- ブツは程よい臭いだった
でも綺麗にしているみたいだ
そこからは、舌で栗を探しながら思う存分舐めた
剥いた栗は凄く小さく、例えるなら指先のささくれほどの存在しかなかった
なんと綺麗で新しいんだろう
さすがの俺もフル
臭いも丁度いい。好きな臭いだ
- 44 :
- 娘「えっ、はっ、えっ」
たまにヒットするムキ栗への刺激があり得ないらしく、変な声をだす
もう、股はぐちゃぐちゃだ
流石に頃合いだろう
「ねぇ、何て呼べばいい?」
娘「えっ…」
名前は名乗らない約束だ
「うーん、じゃ、ガッキーに似てるからガッキーて呼ぶわ」
娘「えっ?似てませんよ…俺さん、褒め過ぎです。」
娘「でも、それでいいです。」
「ほい、ガッキー、じゃ、そろそろ入れるよ」
ガ「は、はい…」
- 45 :
- もう既に準備は万端
マウントポジションを取る俺
そこそこ大きい房を揉みながら娘の股間に俺のフランクをあてがう
げ、股関節が堅すぎてベストポジションが取れん
「ちょっとお尻の下に枕を敷こうか」
ガ「は、はい。そのほうがいいんですか?」
「そうだね、そのほうが入りやすいかな。多分」
娘のあそこは結構上付き。普通に入れることも出来たと思うが、如何せん股関節が硬すぎる
ゆえに俺の体を密着させることが出来ないので膣の位置を上げることにした
- 46 :
- さあ、もうあそこの濡れ具合は非と変わらん
もう、いいだろう
娘の恥部にあてがった俺のフランクを
ガ「あ、え、・・・」
ググッ、1p、2p入っていく
流石に濡れ捲くってるだけあって入り口はスムーズに入る
そして、そろそろ突破しようとした時
ガ「いったーい!!!痛いイタイイタイ!」
無視する俺、多少痛むのは当たり前で、ここで止めるとまたいたい思いをしなくてはならない
経験上、兎に角一度は中に入れた方が良い。ので、無理に突っ込む
3cm
ガ「痛いよ!!」
「ガッキー、ここは我慢や」
ガ「は、はい。」
4cm
ガ「う!みんなこんな痛い思いしてるんですか?!」
「うーん、結構みんな痛がるよ。たまに痛くない人もいるけどね」
ガ「は、はい。」
5p
ガ「あーダメ!ストップストップストップ!!」
凄く痛がりながら俺の二の腕をバシバシ叩くガッキー
ガ「お願い!!ストップ!!」
「ほいよ」
流石に一回止めた。
- 47 :
- 「大丈夫?」
ガ「大丈夫じゃないです!凄い痛い・・・」
少し涙目になるガッキー
「ちょっと休憩しようか?でもはめたままね」
「はい・・・」
はめたままの態勢でも、足が曲がらない
「ホント脚硬いね」
ガ「そうなんですよう。」
「ちょっと広げて」
脚を左右に広げようとする俺、ほんの数センチ脚を左右に広げる。
ガ「あ、それも痛いです!違った痛さで。」
「そう。じゃ、無理しないでおくか」
ガ「は、はい。すいません・・・」
「いいよ、あやまらなくて。何とかなるから」
ガ「は、はい。」
- 48 :
- 「動かないと痛くない?」
ガ「は、はい。そう言えば、今は痛くないです。」
ちょっと動かす
ガ「痛い!痛い!!」
「ふう、どうするかね?ちょっと無理かもね」
ガ「え?はあ、どうしましょう・・・」
と言いながら4cmから1pの間を小刻みに動かす俺
「これは痛い?」
ガ「あ、大丈夫。」
「そうか。じゃあ暫くこのまましてみよう」
ガ「はい。」
暫く小刻みに動かす。中は勿論きつきつ絞まっていて、それだけでも実は結構気持ちいい
「これだけでも気持ちいいよ」
ガ「ほんとですか?」
「うん、締りがいいからね」
ガ「ありがとうございます。」
- 49 :
- 暫く小刻み運動を続けていたが
ちょっと突っ込むと痛いの繰り返しなので、いい加減嫌になってくる俺
「ふう、今日はちょっと無理かもね」
ガ「え?そうですか・・・はあ。」
ガッキーがため息を付いた瞬間
「あっ」
俺のフランクがスルっとガッキーの奥のほうまで導かれた
ガ「え?どうしました?」
「いや、今、奥まで入ったよ」
ガ「え?ホントですか?何か痛くて解んないですけど。」
根元まで入った俺のフランクを確認。入っている確かに根元まで
すると突然、
ガ「あ!!ちゃんと付けてくれましたか?」
ベテランの俺は愛撫の最中にゴムの装着を済ましている
当然ガッキーが気付くはずもない
「もち、付けてるよ」
ガ「ああ、良かった。」
「触ってみる?」
ガッキーの指先を俺のフランクの根元にあてがい、ゴムの違和感を確かめさせた。
「触ってみ」
根元のゴムの部分と同時に根元まで入っていることを確認
ガ「あ!入ってる。」
「ふむ、じゃあ、ちょい動くね」
ガ「はい。」
- 50 :
- 小刻みな細部振動からピストン運動へ移行
ガ「あ、あんまり痛くないです。」
「お、いい感じになってきたね」
さらにピストン運動を激しくしていく
ガ「あ!痛い!」
どうやら奥の方は痛くないらしい。奥に突っ込んでこねる分にはさほど痛くない
「これは?」
ピストンでもやんわり
ガ「あ、痛くないです。」
ピントンを激しく、フランクを出し入れする感じに移行
ガ「ああ!痛い!!」
どうやら入り口の方が痛いようだ。多分物理的に入り口が小さいに違いない
暫くゆるいピストンとこねるの繰り返しをしていた俺
こりゃ、今日は発射できんな、と思う。
- 51 :
- 昔を思い出していた
「まーたかよ…面倒いわ…」
相手がで嬉しかったのは最初だけだった
まず、自身が気持ちよく無い
それに付きまとわれる可能性も高い
煩わしさが蘇った
もう、この子も良いだろう
ではなくなった今、当初の目的は達成された
それに俺が楽しく無いとそれこそ中折れしてしまう
ガッキーを傷つけてしまいかもしれない
ここは、そろそろイった振りして終わらしてしまおう
「じゃ、ガッキー、そろそろ俺いくね」
ガ「はい。少しなら痛いの我慢するんで…いって下さい。」
そのひと言で再度フル満タン給油
- 52 :
- 少し激しく腰を振る
ガ「ん!ん!っつ…」
我慢してる・・・
凄い興奮するが、流石に痛そうで可哀相な気持ちが優った
「あ、いくよ!ガッキー」
ガ「は、はい!」
「う、う!」
こんな小芝居したのは初めてだ
そもそも俺は生派
生だとこんな真似も出来ないがゴムをしていて良かった
ガ「あ、ありがとうございました。」
「いや、こちらこそ」
ゆっくりとフランクを抜く
やはりか、ゴム付きフランクが赤く染まっている
確かに、娘はだった。
- 53 :
- 「じゃ、シャワー浴びて帰るか」
ガ「はい。」
二人ともらシャワーを浴びた後、そそくさと服を着た
「ガッキー、もう大人だね」
ガ「はい。なれましたかね?」
「うーん、大丈夫じゃない?」
ガ「んー」
「後は、久しぶりだからって言えばバレないと思うよ」←適当である
ガ「はい…」
そんな会話をしながら清算する
支払いをしようとする俺にガッキーが
「あ、半分はらいますよ。Aさんに言われてるんで。」
「え?あ、ああそう」
流石、Aである
あいつとは何時も割り勘だ
それと、確かに割り切りだと言うなら禍根を残さず割り勘が正解だと俺も思う。
「わかったよ。じゃ、割り勘ね」
半分お金を貰い駐車スペースに
ガ「あ、ほんとありがとうございました。」
深々とお辞儀をするガッキー
「いや、こっちが、ありがとうだろ」
娘は凄い愛らしいスマイルをみせた
「可愛いよ。もう大人になったし、どんどん魅力的になるよ。幸せになりなよ」
ガ「はい!」
最後に軽くKiss、ちゅ
「じゃあね」
軽く手を降りホテルを去った。
初夜編 完
- 54 :
- 続きに期待
- 55 :
- 継続編
休日の前日の出来事だったので、ゆっくりこのことを考えていた
あの子はあれでよかったのか?後悔はないのか?
肉体的な快楽は味わえなかった俺だが、精神的には優越感に満ち溢れていた
この歳になってかあ♪人生何が有るか解らんもんだ♪
他人によっては100万払ってもしたいと言う奴もいるだろう
俺は2千円ぽっちの出費でお礼まで言われた♪何という心の満ち具合
昔は煩わしかったそれが、今は結構愛おしい
何せファーストキス、初体験どっちも俺が頂いたんだ
あの子の記憶に生涯残るんだろう,俺って男が
等と考え、休日を過ごした
- 56 :
- 休日明け
早速Aからの電話だ
ことの最中にも何度か電話があったが、意外と時間が掛かった為に帰宅を急ぎ着信あるのを無視して帰ったんだ
「ほーい,おはよう♪」
あ「おい!何発やっとんじゃ!!」
「は?」
あ「調子乗って何時間やっとんじゃ!」
「おいおい?違うぞ」
あ「はぁ?」明らかに妬いている様子だった.
「あの子中々硬くてさ,入れるのに結構時間かかって結局俺は一発出してないぞ」
あ「ほう?」
「ほれ、一応いった振りはしといたが・・・初めてでいかれないと嫌じゃない?」
あ「ああ、振りかあ」
「ん?」
あ「いや、休日の間にあの子店来てリンパマッサージして行ったからさ、全部聞いたんだわ」
「は?カマかけやがったか?」
あ「いや、あの日の私の気持ちを今、言ってみたw」
「なるほど」
- 57 :
- あ「で、どうよ?俺の好みじゃないけど可愛かったでしょ?」
「おう、好みじゃないけど可愛かったわ」
あ「何か問題あった?」
「そうだな、多分、まだ痛いだろうな。それに股関節が硬すぎる。べスポジ取れなんだわ」
あ「え?そうか、じゃあ今度レッグスリム勧めてみるわ。後どう?もうやれそう?」
「いやあ、多分今のままじゃバレそうかな」
あ「ん、じゃあ、継続だね?」
「え?マジで?」
あ「おい!最後まで面倒見れよ?来月あの子誕生日なんだわ。その日にもう一度告白してくれるみたいで、要はその日までSEXできるようになればいいのさ。」
大体残り1ヶ月ほどの猶予があった。
「ふむ、まあ、生理も来るとして、後、3回ほどだな。」
あ「OK?じゃあ、あの子に言って置く、ちゃんと卒業させてやれよ?」
「ほいほい、解ったよ」
- 58 :
- 翌日
あ「今日、あの子レッグスリムの予約入れたから、早速明日試して?」
「ほい、流石に仕事が速いな。」
あ「うん。誰だと思ってんのよ?」
「はいはい、あの子何か言ってたか?」
あ「兎に角痛かったみたい。んで、まだ少し血が出るってさ」
「うーむ、こりゃ難儀だぞ。多分軟性の幕なのか、入り口が極端に狭いか」
あ「私、初めて痛くなかったからさ」
「いやあ、指一本入れようとしたら相当痛がってたから、あの子は何回かやらないと無理だわ」
あ「ん、だから頼むよ」
そして翌日・・・
- 59 :
- 仕事を終えた俺は既にホテルEにいた。
本日は平日、娘は少し遅れる予定だ
5分ほど過ぎた時、凄い勢いでコンテが入ってきた
少し迷った様子で、今回は一番端っこの304に車を入れた
社用車を降りて駆け寄る俺
「おうガッキー、また合うとは思わなかったね?」
ガ「え?そうですか?私はまたお願いしようと思ってました。」
「お?後悔はないんだよね?」
ガ「勿論です。でも、どうしていいかわからなくて・・・」
等と話をしている間に部屋に入る。
今回は部屋に入った瞬間、娘を抱き寄せ早速ベロチューをはじめた
ガ「ん、ん、ん」
少し戸惑うような素振りを一瞬見せたが、覚悟を決めていたのか一度経験済みだからか
今回は積極的に舌を絡めてきた。同時にそっと俺の腰に手を回す
「お、上手になったね。凄い上達振りだ」
ガ「え?そうですか?ありがとうございます。想像で色々練習しました。」
ガ「キスはこんな感じで良いですか?」
- 60 :
- 何て生真面目な女だろうか?
かつて此れほどまでにSEXを真正面から受け止め努力しようとした女が居ただろうか?
愛おしさが募りべろチューが激しくなる俺
ガ「あ、あの…シャワー浴びますよね?」
「ん?いや、別に浴び無くてもいいけど?」
ガ「だ、だめ…恥ずかしいよ…」
「解ったよ。じゃ、浴びてくるね」
ガ「うん。」
先にシャワーを浴びた俺はベッドの上に腰を降ろし娘を待った。
- 61 :
- 娘がシャワーを浴びて出てきた
ホテル備え付けのバスローブを着ている
「お?そんなの有った?」
ガ「あ、上のほうに・・・」
そのままそっと抱き寄せて唇を重ねる
ふむ。随分上達した。俺のフランクが少しずつ元気になっていく
ガ「え、あ!」
俺は娘の着ていたバスローブをすばやく脱がせた
恥ずかしがる娘、光が少し風呂場から漏れていて、娘の全身を照らした。
ガ「は、恥ずかしいよう、もう・・・」
そこそこの大きさの房、左の胸元に黒子があった。
「いやらしいな、この黒子」
ガ「え?やだ、見えてるの?」
「いーや、見えてないよw」
ガ「うっそ・・・」
恥ずかしながらうつむく娘を膝から抱え上げる。
お姫様抱っこだ。
ガ「え?お、おもいよう」
「ん?そんなことないよ」
そこそこ筋肉質な俺、50キロ前後は余裕で持ち上げれる。
そしてそのままベッドの上にそっと寝かせた。
- 62 :
- そっと寝かせた娘に愛撫を始める
いつものように、じらしながら全身を撫でる
ガ「く、くすぐったい・・けど・・・」
無言になった娘の房をまさぐる。薄明かりの中初めて首をよくよく見てみたw
綺麗だ。色素がまるで濁っていない。ほぼ肌色
もともと色白の肌に大きさも控えめな綺麗な首を舐め回す
「んー幸せだ」
自然と声に出た
ガ「え?」
「どう?気持ちいい?」
ガ「た、多分、でも良くわかりません・・・」
そうか、まだ2回目だ、今日も沢山愛撫して多少の快感を覚えさせよう
念入りに続ける俺。娘の股間は前と同じでぐちゃぐちゃだ
凄く濡れる。この子は名器なれるなと思う。
ひだひだも程よく根元に絡むし、指を入れたときに確信した・・・
1本なら痛くないようだ
「お!」
ガ「え?」
「いや、なんでもない」
- 63 :
- 1本の指で娘の中を撫でる
おおお!何だ、この凸凹は?凄い密度で広がっている
ミミズ千匹って奴だ。さらに、この愛液の量は・・・
多分慣れてくれば潮吹きもするだろうと確信させる。
もっともっと何回もやらねばならないような気がしてきたw
もう充分濡れている、準備は万端だ
何より、俺がもう我慢できなかった
「さあ、ガッキー、入れるよ」
ガ「は、はい。」
- 64 :
- さすがに今回で2回目だ
前回ほどの痛みはあるまい
フランクをあてがいしばらく娘の恥部に沿い前後に動かす
「痛くない?」
ガ「あ、全然。」
「ようし」
ぐぐっ、前回よりもやや勢いをつけてフランクを指しこんだ
入りは良かった窮屈な感じも無く自然な感じでヌルっと奥まで入って行きそうだったが
ガ「いったーい!痛い!ストップ!!」
「お?さすがにまだ痛い?でも前ほどじゃないでしょ?」
ガ「いいえ、前回と変わらないくらい痛いです・・・なんで・・・」
「マジで?」
おいおいまた一からかよ?少々うんざりする俺
前回のように小刻みな細部運動から徐々に慣らすことにした・・・
- 65 :
- 「ねえ、ガッキー緊張しすぎじゃない?力抜いたら?」
ガ「え、あ、そうですね。少し力はいっていました。」
意識して力を抜く娘、すると痛みも少しは和らいだ様子
それより何より
「おお!ガッキー、脚が開くようになってない?」
実際、以前のSEXの時よりも脚が左右に開くようになり俺のベストポジションを取れるようになっていた
ガ「あ、Aさんに脚をやってもらいました。大丈夫ですか?ちゃんとできますか?」
Aから聞いてはいたが、レッグスリムとやら素晴らしい。柔軟性がまるで違う。
前後にしか動かなかった娘の脚がM字開脚可能なほど柔らかくなっている
「んー大丈夫、凄いいい。このポジション最高」
そうしているうちに俺のフランクも娘の奥の方まで導かれる
ううむ、気持ちが良い。何せこの穴は現時点で俺専用、他の誰の何物も進入していない
そりゃあ俺のフランクの形を記憶して準備しているんだろう
「奥まで入った、前より早く入ったね。痛くない?」
ガ「あ、全然。入ってしまうと痛くないです。今度は奥まで入ってるのわかります。」
「そうか、じゃあ少し動くよ」
- 66 :
- 小刻みな感じから普通のピストン運動に移行する俺
前回はここまで至るのに挿入後30分はかかったはず
今回は10分もかかってないだろうから非常に進歩したと思える。
ガ「ん、ん、んー!」
やはり入り口付近は痛いようだ。俺がフランクを引くたびに少し痛そうだが耐えれなくも無いのか?
いや、結構な痛みに耐えている様子だ。その表情を眺めていると異常に興奮してきたw
「うう、やばい、まじ、気持ちいい」
少し激しくなる俺
ガ「ん!ん!んー!」
耐えている♪
「あ、ガッキー、もうだめだわ・・・うっ」
- 67 :
- 自分自身、信じられなかった
元々俺は生派、ゴムつきでは射精することさえ珍しい
その俺が、ゴムつきで5分も持たなかった。ありえなーい♪
ガ「あ、おしっこしたくなったんでトイレ行っていいですか?」
「お、おお」
フランクを抜きティッシュでゴムを包みゴムを引き抜く。
ティッシュにはまた少し血がついていた。
結構痛かったのかも知れん
トイレから戻ってきた娘に
「ごめん、今回早すぎた。アソコ慣らすためにもう一回入れよう」
ガ「はい。」
- 68 :
- 娘をベッドに寝かせ再び愛撫を開始する俺
娘の恥部は見る見る湿り愛液を溢れさせるほど、次の準備は余裕だ
がしかし
肝心の俺がタタネー!やばいw胸をもみしだいたりクンニをしたりもするが、どうにも復活してこないw
一度目が気持ちよさ過ぎて満足してる感じだ。このままじゃ恥をかかせるぞ・・・どうする?
気持ちが焦ると余計に集中できなくなる
完全に萎んじまったフランクを自分でしごいたりもするがなんとも反応が無い・・・
ああ、だめだ。もう方法はひとつしかない。愛撫を開始して10分は経っていただろう
俺は決意したw
- 69 :
- 一旦装着したゴムをこっそりはずす俺
もう、生でやるしかないw娘が気づくわけはない
それに中田氏するわけでもない、大丈夫だ
生は俺のフィールド、それにミミズ千匹を生で感じてみたかった
そんなことをやっているうちに見る見る復活していく俺のフランク
裸のフランクを娘のにあてがう。ぐちょぐちょなのでフランクも直ぐに愛液まみれだ
「んじゃ、いくよ」
ガ「はい。」
「痛かったら言ってね」
ガ「うん。」
ヌプッ、さすがにスムーズに入る
ガ「ん!」
ヌプヌプヌプッ、余裕で奥まで挿入完了
ガ「少し痛いけど、なんか全然平気です。」
生効果か?w
- 70 :
- 奥まで挿入して感じた
なんか先っちょがざらつく。おいおいおい?
こいつは数の子天井か?参ったね、気持ちいいわ
ガ「あ、なんか奥まで入ったら全然平気です。」
「お、調子よくなってきたね?」
ガ「はい。なんか変な気持ちになってきました・・・」
確かに体の火照りが今までよりも・・・しっとり汗もかいている
心なしか俺がゆるく突く度に吐息が漏れているように感じる
ガ「はあ、はあ・・・」
ん、少し変わってきたな
少し激しいピストン運動をする
ガ「あ!いた!」
「おお、ごめん」
ガ「なんか入り口だけ痛いです。でも入り口だけで・・・」
根元まで入れたフランクで更に奥を突く
「これ痛い?♪」
ガ「はあ、はあ、あ、全然、変な気持ちです。」
「おっけ、じゃあ俺も気持ち良し、ずっとこうしてようか?」
ガ「うん。ずっとします。」
このとき俺はこの態勢ををずっとのつもりで言っていたが、娘は違った・・・
ずっとこの関係を続ける、そういうつもりで言っていたらしい・・・
- 71 :
- 2回目の夜はそのままこねくりを20分ほどして終了した
お互いにシャワーを浴び身支度を整え清算をしていると
ガ「あの、俺さん。次はいつが都合良いですか?」
「え?俺?いやあ・・・まだわかんないな」
ガ「そうですかあ。」
少し残念そうな娘
「ああ、でも多分今週中には解るからAに都合のいい日伝えといてよ、俺も伝えておくから」
ガ「あ、はい。Aさんに言っておきます。今日もありがとうございました。」
「いいえ、ホントこちらこそあしたあ」
前回の別れ際よりも笑顔で見つめられる時間が長かったような気がした
前回はあっさりし過ぎた別れ際で、こちらが吃驚するくらい割り切っていたように思えたのだが
今回は・・・♪
俺は面倒いので余り深く考えないようにして帰路についた
「あ、今日もエビスのもうかな」
2回目 完
- 72 :
- ちょっと駆け足で、ほんのり心情の変化があったところまで何とかw
まだまだ、続いて、最終的には40日間で7回することになる。
最後に、色んな本音、裏切り、女の強かさを知ることになるのですが、まだ先の話です(笑)
- 73 :
- 楽しみに待っとくよ
- 74 :
- 是非最後まで書いてください
楽しみにしてます
- 75 :
- みてるぞー
- 76 :
- あげ
- 77 :
- 期待
- 78 :
- キモオタオヤジの願望丸出しの創作だな
ラノベ臭いんだよカスしね
- 79 :
- ラノベって何?
実用書しか読まないから文章化は無いよ(笑)
ただ、信じられないかも知れないが、事実なんですよ。残念ながらね。
三回目以降はさほど詳細には書き溜めてないけど、本来エロ目的でも無いので、そのまま進めますね。
知りたいこと、突っ込みたいとこが有ったら具体的に聞いてくだされ、こちらも出来るだけ具体的に答えます。
- 80 :
- 2回目の終わり、帰り際に、実は
「ガッキー、キリがないから今月一杯だよ、もう一回ぐらいで終わりね。」
と娘に言ってあった。
その流で・・・
3回目の日にちが決定した
あ「来週の木曜日ね」
祝日だった
「じゃ午前だな」
あ「はい。伝えとく。ところで俺さ、あの子に今月で終わりだよって言った?」
「ああ、言ったわ。きりが無いし、今月一杯しておけばOKだと思うから、今月で終ねって」
あ「やっぱり?あの子さ、じゃあ私、来月からどうすればいいんですか?ってさ」
「はあ?」
あ「うん。困ったチャンでしょ?」
「もう、久しぶりだから痛いで問題ないと思うんだけど・・・」
あ「私も同じこといったんだけどさ・・・。もうちょっと続けたいみたい。」
「うーむ」
あ「ま、若い娘とやれるんだから良いんじゃない?もうチョイ頼むよ。」
「そうだな」
あ「でも、いい加減さ、わたしが中継ぎするのも面倒いんだよね。今度会うときそっちで何とかして?」
「はいはい、わかった。次回を決めればいいんだろ?」
あ「そうそう。あ、あと、私より愛しちゃダメよ?」
「ああ、有り得んから。もともと好みじゃないし」
そして、3回目の日
- 81 :
- 早目に家を出た俺は、先にホテルEに到着し304にて寛いでいた
一人で中に入ってくるのも修行のうちだろうと考えて敢えてそうした
娘は時間通りに到着
ガ「あ、すいません・・・今日、生理来ちゃいました。どうしましょう?」
「え?まじ?」
指定してきたのは手前ぇだろうと思いながら、既にホテルの中にいるので
「んーきついけどやるしかないね、意味ないしな」
ガ「は、はい。」
1日目なのだから、やはりそこそこ血が出る、さすがの俺でもクンニはできず
ただ、生理中なのだからということで生で中田氏した
一度目は血まみれの俺のフランクだったが、2度目はそうでもなくそこそこ堪能できたので良しとした
で、別れ際
ガ「あの。今度はいつ空いてますか?」
「お?おう、ガッキーが望めばいつでも」
軽くキスをする俺wいつからこんなことが自然にできるようになったんだろう・・・
ガ「あ、じゃあ、来週の土曜日と再来週の火曜日でも良いですか?」
「OKだよ」
いきなり2回分も約束とられるか、この子、どういうつもりなんだろう?
生理であることを加味して1週間はやらないつもりなんだろう、意外に計算してる。
そんなことを考えならが手を振る俺
回数を重ねるたびに別れ際の娘の視線が俺を追うことが多くなってきているような気がした
そして、翌日
- 82 :
- あ「どうだった?」
「ああ、2回の約束取って行ったわ」
あ「はあ?マジで?私に報告無いけど?」
「俺が報告してんじゃん?」
あ「いや、違う。あの子に全て逐一報告するように言ってあんの。私の俺なんだからさ。」
少しイラついている様子だった。
女という生き物は、本当に良くわからん。
確かにAとはお互いに盲目的に愛し合ったこともある。互いに全てを捨ててもいいとさえ思ったいた時期もあるが
今となっては俺も落ち着いてきたし、A自身も俺以外の理由で離婚してはいたが、他のパートナーがいる
それに、嫉妬するくらいなら紹介しなきゃいいのに、実際に行為が行われてから自分の内にある感情に気がついたのかも知れん。
- 83 :
- あ「まあ、いいわ。土曜と火曜ね。何時?」
「土曜は13時くらいかな」
あ「解った。私より愛したらダメだよ?」
「またそれか?妬いてんのか?」
あ「いいや、妬いてない。」
Aのこんな態度は何時以来か?何時だったか社員旅行で俺が他の娘といちゃついていた時以来だ。
あの日は個室だったので、Aが後で夜這いに来たなあ
そして、土曜日が来た
- 84 :
- Aから電話だ
あ「ねえ、あの子さ、今産婦人科に居るんだって。なかなか名前が呼ばれないってさ・・・」
イラついている様子だ
あ「13時にはどうにも無理っぽいけど、どうする?やめる?」
俺もちょこっと仕事が入っていたんだが、わざわざ13時ごろを空けていた
「え?わざわざ空けてんぞ?」
あ「もう面倒いわ!ちょっと考えろよあいつ!」
「まあ、待て、今から用事済ましてくるから、15時くらいまでOKって言っておいて」
あ「はあ?そこまでしてやりたいの?私、またあいつに連絡しなきゃなんないじゃん!」
「え?そういうなよ。最後まで面倒見ろって言ったのはお前だぞ?」
あ「確かにそうだけど?まだやらなきゃなんないの?もうSEXできるわけだし、でもないよね?!」
「まあ、確かに」
あ「じゃあ、なんでまだやんなきゃいけないのよ?!ええ?」
こっちが面倒くさくなってきた
「まあ、一応15時までって伝えといて、来なきゃそれでいいから」
あ「あーそー!今日も散々やってやれよ!」
凄い勢いで電話を切りやがった
- 85 :
- 14時過ぎにAから電話だ
あ「今終わったからEに向かうってさ」
「はーい、こっちも丁度いい感じで終わったわ。今から向かう」
あ「・・・。じゃあね・・・」
「ほ、ほい」
俺と娘は14時半ぐらいにEで落ち合い、例によって304にて2回戦を戦った
ガ「じゃ、今度は火曜日ですね。」
「だねえ、でもまあ、もう普通にSEXできると思うから、これから先は俺が楽しむ番だなあ」
ガ「え?できますか?でも、まだ一回目入れるとき少し痛いですよ。まだお願いします。」
断る理由も無い
「はいはい。次回からはガッキーがイケるように頑張りましょう」
そして、火曜日
- 86 :
- Aから電話だ
あ「私、もう嫌なんだけど」
「は?」
あ「だから中継ぎ面倒い。もうそっちでやってくんない?」
「何をいまさら。連絡先も聞くな名前も聞くなってのお前がいったんじゃん」
あ「○○○○だよ」
名前を言いやがった
「ええい阿呆、聞きたくないわ」
あ「もう良いんじゃない?二人いい感じだし。そのまま続ければ?」
「はあ?あの子独身だぞ?俺とは釣り合わん」
あ「でも、あの子ね今日はダメだって」
「は?あの子が指定したんだぞ?」
あ「風邪ひいたんだと、こういう連絡もいちいち私しなきゃなんないでしょ!、面倒」
「あ、そうか、じゃ、あれだなあの子の誕生日も近いし、もう終わりかもね」
あ「風邪なおったらお願いしますだと。」
「はあ・・・」
- 87 :
- どうにもAの機嫌が悪い
しかしながら俺なりの秘密兵器を用意していた。
クリスマスプレゼントだ。赤のダッフルコート、A用だ。
これを渡して機嫌を取ろうと思い翌日連絡した。
すると、Aは娘がお客として来店している最中に持って来いと要求する。
しかし、俺は娘の分のダッフルコート紺色も同時に購入していた。
ホテル代割り勘は流石に可哀相だったので補填の意味もあり、誕生日もクリスマスも俺からの卒業も近い。
いろんな意味でのプレゼントだ。
そのような言い訳をすると、Aも解ってくれたが、娘が居るときに渡せという要求は取り下げなかった・・・
- 88 :
- 数日後
仕方なくAの店に娘が来店している時にわざわざ赴き
「こんにちはー」
あ「はーい」
「お歳暮でーす」
あ「はいありがとう。着てみていい?」
「はいよ」
あ「袖とおしてよ」
「はい」
あ「・・・似合う?」
「おお、サイジングぴったり!色もお前なら似合うな、流石俺!ナイスセンス」
あ「はあ?・・・・あのさ、抱っこ」
「はあ?阿呆かお前」
あ「あ、そういえばガッキー来てるよ」
猿芝居だ
「え?マジで?」
これも猿芝居
あ「ガッキー、俺が来たよー」
ガ「え?えっ?えええ?」
凄い戸惑っている。
「ガッキー、風邪治った?」
凄い鼻声で、ガ「いいえ、まだ完全には・・・でも来週の火曜までには治します。」
「じゃあ、来週の火曜でいい?」
あ「会わなくていいの?」
物を貰ったせいか少し上機嫌にAが促す
「まあ、顔ぐらい見たいけど」
ガ「あああ!ダメですダメです!化粧してない・・・」
- 89 :
- 凄く嫌がる娘の顔をカーテンから出そうとするA
ガ「ダメ!ダメ!」
「嫌がってんじゃん、いいよ。来週火曜日会うんだし」
あ「あ、そう。やさしいねー」
ガ「ああ、びっくりした・・・」
「じゃ、ガッキー火曜日ね、風邪なおしときなよー」
ガ「は、はい。直していきます!」
そして火曜日
- 90 :
- 例によってEの304にて開始
しかし、到着した際、いつもより笑顔が少ない娘
「久しぶりだね」
ガ「え?久ぶりですか?・・・・」
いつもなら部屋に入った瞬間かたディープキスが始まるのに、その日は少し避けている様子だ
キスもせずに
ガ「じゃ、シャワー浴びます・・・」
愛想も無く即シャワーを浴びに行く娘、んー・・・?
妬いているのか?それとも俺という人間の軽薄さを目の当りにして警戒しているのか?
良くわからなかったが、シャワーをあがった娘に
「ガッキー、明後日誕生日でしょ?これ、俺からの誕生日兼クリスマス兼卒業プレゼント」
紺色のダッフルコートを渡す
ガ「え?えっ?いいんですか?」
「いいよーあいつとオソロイだけど色違いね」
ガ「あーうれしい!かわいいと思ってたんです!」
女って現金だ。そこからは普段より濃厚に体を重ねた
- 91 :
- SEXしながら
「明後日で29歳だよね?結婚したくないの?」
ガ「ち、違います!」
「へ?何が?」
ガ「明後日で28歳です!」
「え?そうなのー?あいつから28歳って聞いてたからさ」
ガ「違いますよ!」
少し怒っている、俺から見たらさほどの違いは無いのだが、娘には大きな違いらしい
「ってことは今は27歳か?」
ガ「そ、そうですよ」
そうして娘が27歳であったことにようやく気づく俺
1歳若いだけでも少しお得な気がして、その日も2回戦って帰宅した
- 92 :
- 次回の約束は特にしなかった。
娘の誕生日に男からの告白があり、その日に男とSEXするかもしれない。
そうすると俺はあの子には不必要な存在になる。むしろ邪魔かも知れん
そっと消え去ろうと思っていたので敢えて次回の約束はしなかった・・・
しかし、正直、またまた俺の中で天使と悪魔が戦っていた
あの子は非常に純粋無垢、今まで見たことが無いくらいウブだ
口の上手い俺が上手いこと誘導なり洗脳すれば、俺の情婦、都合のよいとして今後も利用することが可能だろう。
そう思う自分と、あの子は本当の意味で幸せになれる子だろう。こっち側には来ないほうがよい
愛する男と普通に結婚して純粋な真っ直ぐな人生を歩んで欲しいと思う自分だ。
しかし、連絡先も知らないし、これでもう終わりかな?と思っていたとき
またまたAからの電話があったのだ
- 93 :
- はよ
- 94 :
- まだぁ?
- 95 :
- はよ
- 96 :
- あ「誕生日、告白されなかったってさ」
「え?そりゃ残念だな・・・でも今年中にはされるって言ってたけど?」
あ「ん、そうみたいなんだけど、結局やるまでの間にまた痛くなるんじゃないか心配みたい。」
「ふーん」
あ「だから、今度また土曜日にやってあげて。」
「は?まあ、良いけどさ・・・本当、きりがなくなりそうだぞ?」
あ「うん。いいじゃん、自分を磨くために続けるのも有りみたいなこと言ってたよ。」
「げ?まじ?うーん、じゃあ連絡先でも聞こうかな」
あ「そうしてくれると助かるわ。もう、初期の頃とは目的が変わってない?」
「確かに、今は、やるためにやってるわな」
あ「もうそうなると、私、関係ないじゃん?」
「ま、そうだな、じゃ、聞いてみるわ」
そして、土曜日
- 97 :
- 土曜日、再びEの304へと歩く俺と娘
娘はプレゼントしたばかりのダッフルコートを着てきた。
「あれ?これ、仕事行く時に着てって言わなかった?」
ガ「あ、仕事行くときも着てますよ。」
「ん?じゃなんで今日も着てるの?」
ガ「え?」
恥ずかしそうにうつむく娘
「ひょっとして俺を喜ばせようとして着てきた?」
ガ「は、はい・・・」
上目遣いで俺を見つめる
「おっさん喜ばしてどうするの?惚れちまうよ?」
と俺が唇を重ねようとする
ガ「う、うん。」
娘は頷いた・・・
- 98 :
- 回数を重ねるうちに何度か言葉遊びをしてきた
「ガッキー、今何されてる?」
ガ「せ、征服されてる・・・」
「俺の何を受け止めてる?」
ガ「あ、愛情とせ、せ、性欲・・・」
「ん?聞こえない、何を受け止めてる?」
ガ「愛情と、せ、性欲・・・は、恥ずかしいよ・・・」
とか
「ガッキー、俺はガッキーの何?」
ガ「せ、先生っ・・・」
「先生のことどう思うの?」
ガ「だ、大好き・・・先生大好き・・・」
等などである。だ、しかし楽しいのだ
だがしかし、今回の頷きは、そういう遊びを越えていた、少なくとも俺はそう思っていた・・・
- 99 :
- その日、全てを晒し合った
SEXしながら
「俺のこと、知りたくない?」
ガ「し、知りたい、初めての人だから、色々知りたい・・・」
「じゃ、名刺でも上げようか?」
これは冗談のつもりで言ったんだが、
ガ「うん。欲しい、ください。」
真剣に言う娘、何処までマジなんだと少々引きながら俺も続ける
「・・・他に何が知りたい?♪」
ガ「なんで俺さんって言うんですか?」
俺さんはこの時点でまだ渾名だAがそういうので娘もそう読んでる
「俺○だからだ♪」
ガ「し、下の名前は?」
「○○○だ♪」
ガ「こ、子供は?な、何人?い、いくつ?」
色々と質問された。全て正直に答えた。娘は凄い満足そうだった・・・
「ガッキーの名前は?」
「○○っ」
「下は?」
「○○・・・」
「SEXしながらお互いの名前名乗りあうなんて、そうは無い経験だね」
「そ、そうですよね。わたし、一生忘れません、俺さんのこと・・・」
「うん、俺も忘れんよ」
「う、うっそ。忘れられそう・・・」
「忘れないよ。こんな貴重な経験、もう二度とないからね、忘れようが無い」
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