こないだ筆おろししたんだけどとんだシロモノだった…

1 ：12/01/12 〜 最終レス ：12/01/15

立ったら書きます

2 ：

はよ

3 ：

おお立った
何が「怒ったらここ(股間)触るのね」
だよｗｗｗ

4 ：

ん？

5 ：

スペックはよ

6 ：

とりあえずは去年の10月はじめ
サークルの飲み会で隣になった
書きためてないので遅いです
すみません

7 ：

スペック
自分
19　女　155
幼児体型
相手
21　男　180越え？
謎の

8 ：

おい
脱いでいいんだな？
脱ぐぞ？
いいな？
よし脱いだ

9 ：

>>7
おっさん、証拠うp

10 ：

女かよwww

11 ：

サークル入りたてだったので知り合いも少なく､私は緊張していた
その時隣になったのが筆おろしくん(以下筆)だった｡
筆は話しやすく､音楽の趣味も合った
なぜか年上っていいなーと思った

12 ：

証拠は待ってね
DV気味の彼氏と別れたばっかだったので
その愚痴とかを話してた
正直もう誰とも付き合いたくなかったので
「もうしばらく一人でいたいなー」とか言ってたｗ
したら「わかるわかる」みたいに言われて和んだ

13 ：

次の飲み会も隣になって､
お酒が入るとスキンシップ過多気味のわたしは
調子に乗って筆をバンバン叩いたりしていた
とりあえず話しててとても楽しかったので
後日2人で飲みに行くことにした｡

14 ：

テンポいいな
その調子でお願いします

15 ：

デート当日｡
お茶してカラオケしたあと､飲むことになった｡
めっちゃ歌うまくてワクワクしたｗ
まあ飲まされつつも結構盛り上がった
わたしは筆の部屋に行った
もちろんそういう展開になるのは分かっていた

16 ：

万個くせ

17 ：

でも筆の家まで電車で行ったので､酔いは若干冷めていた｡
向こうの家に着いてテレビつけてグダグダしてたらいきなり
「付き合って」って言われた｡
誰とも付き合いたくない発言に同意してたから安心してたのに､びびった
まあノコノコ部屋に上がりこんだわたしが悪いんですけどね

18 ：

「え､さすがにそれはｗまだ別れてから時間経ってないしｗ」
しどろもどろになるわたしに「分かってる､待つよ」と筆は言った
とりあえず寝ることになって､二人でベッドインした
したらキスされた

19 ：

キスは好きだから普通に応えてた､
次にいろいろ触ってきたからやっぱり…と思って､
でも嫌じゃないのでされるがままになってた
するといきなり「でも付き合ってないのにこういうことしちゃダメだよね」
と言ってきた､確かに

20 ：

「うーんそうだね､でも一線越えなければいいんじゃん？」
とか答えた私テラビッチｗｗｗｗｗ
だがしかし筆はこう答えた
「これからゴム買いに行こう」

21 ：

一瞬シロモノが何かしらの専門用語かと思ってぐぐっちまったわ

22 ：

えｗｗｗｗなのは知ってたけどｗｗｗ
ゴムも準備してなかったんかいｗｗｗｗ
でももう出かける準備してて､なぜか一緒に連れてかれた…
そして近くのセブンは友達が働いてるから別のコンビニに行こうという
ここは北海道だ､１０月とはいえ関東出身のわたしには寒い

23 ：

>>21
ごめんね､最初は代物って書いたんだけどｗ
結局別のコンビニでベネトンのやつ(しかもおっきい箱)を購入
こんなおっきい箱買って使い切るつもりなのかな…って思った
そして部屋に戻ってくる
筆はもう我慢できない感じだった

24 ：

すぐ挿入しようとしてくるけど私の準備はできていない
とりあえず手と口でしてあげた､喜んでた
「騎乗位でしたい」って言ったから初挿入は騎乗位だった
私の騎乗位はヘタクソなので不満足そうだった

25 ：

しかも大して濡れてないのに入れたから向こうも痛そうだった
結局中ではイかずに手で終わった…気がする←曖昧
大変なのはここからだった

26 ：

筆は時がたてば私と付き合えると思ったようだった
実際私も筆は悪い人じゃないと思ってたし､時期がくればいいかなと思っていた
筆はちょくちょく私の家に来るようになった

27 ：

原子分解したからはよ書いて

28 ：

一緒にDVDを見たいというのでTSUTAYAでDVDを選んだ
前々から一緒にDVDの話をしていたのでわたしはプレーヤーまで買っていた
今思うとただのバカである
ホラーは絶対に嫌だ､眠れなくなるから嫌だと言ったのにホラーにこだわった
怖がる顔が見たい気持ちは分かるが､本当に無理なんですごめんなさい
結局なんだっけアメリカのホラーサスペンス？的なやつと､
毒消しにトムとジェリーを借りた

29 ：

家についてまずホラーサスペンスを見た
怖がりな私には十分怖かったけど筆は楽しそうだった
「ちゃんと見て」とか言って無理やり見させられた
サスペンス映画の予告編も怖くて見れないんだぞこの野郎
長い長いドラマが終わった
「さ､布団いこっか」
筆は言った

30 ：

私はトムとジェリーが見たかった
「トムとジェリーは見ないの？＾＾」
努めてかわいく聞いたが無意味だった
「それより布団行きたいしょｗるーちゃんはｗ」
私は本名とは程遠いるーちゃんというあだ名(仮名)で呼ばれている

31 ：

私は断った。
そしたら、その筆、私の瞳を見つめて、
君は俺のジェリーだｗｗ君を追いかける俺はついトムのようになってしまうよｗ
なんてことを言いながら力のみでを引き裂いた。

32 ：

いいや私はトムとジェリーが見たい｡
と何回か言ったけど筆には布団しか見えていないようだった
そしてベッドイン
「触りたかったしょ？＾＾」
筆はわたしの手をつかんで股間に持っていった
「ホラ､こんなに元気になってる」
「触ってもらえてうれしいーって言ってる」
なんだこの人気持ち悪い

33 ：

「あ､あははそうだねｗ」
しょうがないのでｼｺｼｺしたった
私は相手を触っているだけでは濡れない
当たり前だがそれなりに官能的な気分にならないと濡れないのだ
なんて思ってたのに
「そろそろ挿れたいなーー」

34 ：

>>31
こらこらwww

35 ：

「そ､そうだよねでもいま挿れたら痛いかも！」
わたしは焦った
「じゃあ触ればいい？…濡れてないね」
筆はシュンとしていた
ｾｸﾛｽのとき女は勝手に濡れまくると思っているのだろうか
そこでわたしは
「…よだれつけて」とお願いした
簡易ローション代わりになって結構効果的なのだ

36 ：

>>31は偽物なのに気持ち悪さが本物と対して変わらない件www

37 ：

これが短刀直入かｗ

38 ：

>>31
その方がまだよかったｗ
ところが筆は「俺の力で濡れさせたい」的なことをいって
私の股間をまさぐりはじめた
ごめん全然気持ちよくないんだ濡れてないし…
「ここ感じる？」とドヤ顔で意味不明なところを触っている
「こっちのがいいな///」とマロンとリスちゃんのところに手を持ってっても
いつのまにか指がずれて快感には程遠い

39 ：

>>37
短刀直入ｗｗｗｗうまいｗｗｗ
結局私は濡れなかった
脳内が冷静だから仕方ない､最終手段を使うことにした
「…ひとりでするとこ､見たことある？///」
そう､自力でイって濡らす作戦である

40 ：

「見たい､るーちゃんのー見たい」
単純なヤツめｗわたしは一人で開始し､イった
ちゃんとイくときに筆の名前を呼んであげた
これで挿れられる！と思ったところでもっかい舐めてと言われた
うー…と思いながら舐めた

41 ：

なんかもうこのスレ見てたら一生でいいやと思えてきたでござる。
俺その筆よりへたくそな自身しかないもん

42 ：

マロンとリスとかおやじ臭え
同年代とは思えん

43 ：

筆の筆も元気になったところで挿入した
正常位である
だが当然筆はうまく動けなかった
実は筆おろしは筆で３人目なのだが､
最初の２人は「うまくできるように頑張る」と言っていた
筆は違った
「うまく動けないからるーちゃん上乗って」

44 ：

>>39
ビッチびちやんｗ

45 ：

>>1はオヤジかばばあ

46 ：

のくせに自信満々な奴っているんだな

47 ：

>>43
俺を4人目にしてくれ

48 ：

>>41
テクニックじゃなくて気持ちが大事だと思うの
筆は自分の快感が一番だった
>>42
おやじでｻｰｾﾝｗｗｗ女子校出身だからでしょうか
私は騎乗位を開始した
ちょっと角度を変えたら結構気持ちいいポイントにあたった
筆「うわあこれすごい！気持ちいい！」
わたし「やばいぃ…ｱﾝｱﾝ」
たぶんこれが失敗だった

49 ：

筆は騎乗位最高！！！！と思ったらしかった
まあ短いから確かにそうなのかもしれない
だけどやっぱりなかなかイかなかった
個人的には正常位かバックがしたかった
だがしかし
「インドの古い医学によると､３０分繋がってると誰でもイケるらしいよ」
とドヤ顔で教えてきた

50 ：

それは嘘だ｡
グダグダ続いてしまうｾｸﾛｽほどむなしいものはない
盛り上がって続くのではなくイけなくて続くｾｸﾛｽである
だが筆は枕元の時計を確認して30分数え始めた
耐久レースの始まりだ

51 ：

ワロタｗｗｗ

52 ：

　　　　　　　　　　耐久レースの始まりだ
　　　　　　　　　　開　　　　　幕　　　　　だ
　　 　　　　 ｎ:　　　　　　 ＿＿＿　　　　 　ｎ:
　　 　 　　　|｜　　　　／　＿＿　＼　　　 .|｜
　　 　 　　　|｜　　　　|　|(ﾟ)　　(ﾟ)|　|　　 　|｜
　　 　 　　ｆ｢| |^ﾄ　　 　ヽ ￣￣￣ /　　　｢| |^|`|
　　 　 　　|: ::　 ! ]　　　　 ￣□￣ 　　　 | !　 : ::]
　　 　　　 ヽ　　,ｲ　 ／￣￣ハ￣￣＼　 ヽ　　ｲ

53 ：

しかもずっと騎乗位なので私が動き続ける｡どんなスポーツ…
動くのやめると
「もう動けないの？それしか好きじゃないの？」
「違うけど…」
「じゃあもっともっと動けるでしょ？」
ええ…正直早く終わりたくて仕方なかった
ムードを盛り上げるために積極的に声も出してみた
「筆くんのお●ん●ん気持ちいよおおお///」
「もっと！もっとおっきい声出るでしょ？」
「(出ないよ)きもちいよおおおおおおおお」

54 ：

高校時代のマドンナ的同級生からのメールに安価で返信するパート2
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1324962960/

55 ：

テンポよくていいよいいよ
それにしてもって怖いな
俺もこんなんだったのだろうか……

56 ：

絶対隣人は今ごろ怒り狂ってるはずだ
「隣の人に聞えちゃうよ///」
「いいじゃん愛しあってるのを見せつけてやろうぜ」
…ここは私の部屋なんだが……
それからも長い長い30分は続いた
「ｱﾝｱﾝ///もっと！もっと欲しいのっ筆くんの！下から突いてほしいの！」
「聞えないよ！！！！」
なんか体育会系のプレイだったｗ

57 ：

酷すぎるwwww

58 ：

見てるこっちが恥ずかしいわ…
ふぅ…

59 ：

30分が経過した
当然のように筆はイかなかった
「30分も繋がってられたね」謎のドヤ顔を見せてきた
「うん…でもイかなかったね…私が下手だったのかなごめんね」
私は謝った
「るーちゃんは悪くないよ！でもイきたいなーーーー口でして」
なんかもういろいろ悲しくなった

60 ：

そんな嫌々やってたら、乾いてこないか？

61 ：

むぐぅ
挿れる前よりちっちゃくなった筆の筆をくわえた
「ああ…ああ……」
筆は喘いでいた
そして唐突に「のぞみ(本名)って呼んでいい？」と聞いてきた

62 ：

こんな奴いるのか
なんだか見てるこっちが恥ずかしいやら情けないやらな気持ちになるんだが…

63 ：

のぞみイクーーーーーー！！

64 ：

>>60
乾いてたと思うよー申し訳ない
「いいよー」むぐぅ
「ああ､のぞみの口の中気持ちいい…」
気持ち悪いなーと思ってしまった申し訳ない
でも頑張った
だがしかし残念なことに私の技術はそこまでではない
というか精神的肉体的に疲れていてやめたくなってしまった

65 ：

>>62
イケメンだし高身長だし医者の息子だし歌うまいし
ぱっと見パーフェクトなんだけどね
筆の筆から口を離して「疲れちゃったあ」と横にゴロンした
すると筆は一人でし始めた
「いつものぞみのことを考えてしてるんだ…」とか言ってた
ただ見てるのも申し訳ないので首舐めた
「どこでも舐めていいんだよ､俺はのぞみのものだよ」
とか言い始めて引いた

66 ：

やだ、もう見てらんない

67 ：

「えへへ」とか言いながら舐めまくってた
耳とかも舐めた､だけどキスは拒否された
したあとキスさせてくれない人っているよね
それくらい嫌なことしてもらってるのに全然感謝しないよねｗ
そしたら「さっきはどんなこと考えてたの？」
とか聞いてきたから「きもちよかった」って答えた
だってｾｸﾛｽ中にそれ以外考えないじゃないか
したら「次はどうされたい？」とか聞かれたから
「んっと､後ろから思いっきり犯されたい///」って答えた
すると
「犯してる！！今後ろから犯してるよのぞみ！！ﾊｱﾊｱ」
とかやり始めた

68 ：

引いたけどきゃあきゃあ言ってたら筆は調子に乗った
「そしたらのぞみはどんな風に感じるの？」
つまりは耳元で喘げということだった…何もされてないのに……！
エア喘ぎは大変だった
「後ろからっ！突いてもらってますありがとうございますうｱﾝｱﾝ」
とか必死で言ったなにこれ

69 ：

のぞみは筆下ろし以外何人とやったの？

70 ：

「聞こえない！さっきもっとおっきな声出してたでしょ！」
「もっと！もっと！ああああ気持ちいいよのぞみ！！！」
「ああ！のぞみの中に出したい！出したいよ！」
さっき30分してイけなかったくせになんぞｗｗｗｗｗｗ
と思ったけど「出して…っ！///」と言ってしまう悲しさ

71 ：

>>65
なるほど
苦労してないからこうなっちゃたんだな

72 ：

なんぞこれ

73 ：

>>69
トータルで7人です
そしてついに筆はイった
奉仕の精神から私はそれを飲んだ
筆は病みつきになったようだった
筆は一瞬にして賢者モードになり服を着始めた
私はお風呂を洗いにいった…

74 ：

マジでキモすぎるwww
もし釣りだったとしても、この妄想力を俺は評価したい

75 ：

♂がサービスしまくるAV見せて教育するか、
Mに落とすか、どっちかだな。

76 ：

そしてお風呂に入りやっとトムとジェリーを見ることができた
でもこれって風刺ものなんだってね、ちょっとゾクッとした
筆はまたベッドに戻りたそうだった
「あと何話で終わるかな？」とか言ってた
そしてトムとジェリーの最終話が終わるころには
筆は「るーちゃんもう眠いよ寝よう寝よう」ってなってた

77 ：

さすがに2発目はないだろう…
と思ったが筆は気合十分だった
「手がつめたい」というと筆は「一番あったかいのどこかわかる？」
とドヤ顔でわたしの手を股間に持って行った
全然たってないからこのまま終わるかと思いきや
「元気ないや､触りながらおっきくなーれって言ってあげて」
私は驚愕した

78 ：

セックル後にお風呂掃除・・・わかります奉仕ですね

79 ：

俺も驚愕したわ

80 ：

>>74
釣りじゃないから怖いのです
>>75
AV見ないって言ってたからなー
Ｍにはなりたくないみたいだった
「るーちゃん攻めるの下手じゃんｗ」って言われた
だがしかし相変わらず奉仕の精神マックスの私は
「おっきくなーれ」と呟いた
「ほらおっきくなった」と筆はドヤ顔を披露し､ズボンとを脱いだ
あとは先ほどと同じような展開になり､体育会系ｾｸﾛｽが始まった
最初はバックだった
身長差からなかなかうまくいかなかったんだけどね
案の定筆はすぐに「先に騎乗位していい？」と言った

81 ：

「いいよ///」私は騎乗位を始めた
あとはさっき書いたのと同じなので割愛
正常位も自分がうまく動けないから､と1分くらいで終わった
そしてわたしはまたごっくんした
速攻で賢者モードになった筆は「がらがらぺーしてきな」と言った
泣ける

82 ：

騎乗位はいいよね興奮する
実際やるとそこまで気持ちよくないけど

83 ：

がらがらぺーして寝た
次の日の朝もイチャイチャしかけたが時間がなかったので射精はなかった
朝ごはん食べたかったので､バイバイしてからきた
「また会おうね！」的なメールに「次は朝ごはんを食べたい」と書いた
これが失敗だったらしい

84 ：

この>>1オモロイ

85 ：

>>82
騎乗位でイかせられるようになりたいです
結局また筆は泊まりにきた
断る能力皆無な私であった
体育会系ｾｸﾛｽからのごっくんがらがらぺーで寝た
次の日の朝
気づいたら私は全裸で筆の筆を触っていた

86 ：

なんか土下座したら1はヤらせてくれそー

87 ：

確かにその前にパジャマ脱がされたりしたような気はしてた
寝ぼけてたしいいなり､というかされるがままになってた
そこで筆はこう言い放った
「るーちゃんｗなんではだかんぼなのｗ触ってるしもうさん」
朝の不機嫌さで有名な私はキレかけた
けれども奉仕の精神がそれを抑制した
「筆くんがやったんでしょ！//やめてよーもうｗ」

88 ：

>>85
騎乗位は女が前後に動くのは男は気持ちよくないんだよね。

89 ：

>>86
奉仕の精神はそろそろ棄てたいです
「るーちゃんが勝手にしたんだよｗもーｗ」
なんなの筆はもうほんとになんなの
「違うから！朝ごはん食べたいなー」
「朝ごはんならこれ食べればいいしょ」
ドヤ顔された
なぜアサイチでしなくちゃいけないのか…
結局朝ごはんは白米ではなく白濁液となった

90 ：

>>88
らしいね！だからAV女優みたいにヤンキー座りで上下に動こうとするけど難しい
私に朝ごはんを与えた筆は満足そうに賢者モードに入った
そして二度寝した
わたしは学校へ行った
「るーちゃんの家の近くに用があるから泊めさせて！」
「朝行かなきゃいけないから泊まれなきゃ困る！」
というのは嘘だと分かった
なぜならお昼すぎに帰ってきても寝ていたからである

91 ：

奉仕の精神も限界だった
その日に付き合うのは無理､とメールした
効果はなかった
とにかく大変だった
なんでもかんでもに結び付けようとしていた
わたしはいじられキャラだったのでしょっちゅういじられていたのだが､
「もーひどいｗ」とか返事をすると
「怒った？」と聞いてくる｡「怒った！」というと
「今度から怒ったらここ(股間)触るのね」とドヤ顔してきた
わけがわからないよ

92 ：

>>1
僕も筆おろししてください＞＜

93 ：

「えｗｗじゃあ怒ってないｗｗｗ」というと
「怒ってなかったら俺がのぞみのここ(股間)触る」
と言ってきた
したがって基本的にどちらかがどちらかの股間を触る図が完成した
もちろん家の中に限り､だけど｡こんな感じ
わたし「昨日授業寝坊しちゃったよー」
筆「るーちゃんねぼすけさんだからねｗ」
わたし「普段は起きれるもん！」
筆「あ､怒った？ｗどこ触るんだっけ？ｗｗ」

94 ：

＾ｑ＾

95 ：

筆が全力で気持ち悪い

96 ：

そして筆に手をつかまれ股間を触らされる
「怒ってないないｗ」というとその逆
すごく嫌だった
すごく､すごく嫌だった
すごく､すごく､すごく嫌だった

97 ：

とても愉快なスッドレですね

98 ：

嫌なら業務メールにしとけよ

99 ：

>>89
＞ 結局朝ごはんは白米ではなく白濁液となった
わろたwww

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私立医学部志望のクソバカなんだけどオレのモチベを高めてくれ
俺もお前らみたいに自分語りしたい(・ω・)
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安価で女友達にメールしてみる