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2011年10月1期ニュー速VIP+彼女との事を話そうと思う TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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顔うP評価スレ part8
女友達にキレられてる助けてくれ!
俺よりIDがCIAなヤツいんの?
トリ開発援助スレ


彼女との事を話そうと思う


1 :12/01/13 〜 最終レス :12/01/15
たったら取り合えず話しておきたい

2 :
どうぞ

3 :
スペック晒せ
あと、できれば写メも。

4 :
>>2
すまん
取り合えず長いと思う。書き溜めなしなので
ご勘弁を

5 :
>>3
何か選んでおく。携帯の中にあるのは
数少ないが、全身とかないので、顔のみだ。

現在26歳 158cm 45kg
数字どおり細身で小柄だ。歴は21年
彼女
同い年 168cm 51kg位だと思う
指が細くて長い。体毛が薄い。
胸はCとC+だとかなんとか。
鼻筋が少しすらっとしてて
目が切れ長というのか。
髪がストレートだ

6 :
ふむ、は燃やしておこう

7 :
彼女とのは大学時代まで遡る。記憶が曖昧なので
所々割愛させていただくのでスマヌ
当時、俺は女性と付き合った事もないDTだった。
高校時、背の高い女に惚れ、告白するも「チビ」とフられた。
女性に興味はあったが恋愛をしようとは思ってもいなかった。

8 :
とりあえず洗濯機に入れた

9 :
最後のオチがこころ温まる話なら見る

10 :
なんだ。おれどうしよう

11 :
彼女は俺とは真逆の人種だ。
常に周りには友達がいて
大学生活、キャンパスライフなるものを謳歌していたと思う。
学科が一緒な事もあり、必修の課目でクラスが被っていた。
だから少人数の教室で顔見知り位にはなる

12 :
>>6>>8>>10
は大切に
>>9
最後見て決めてくれ

13 :
>>12
彼女は誰似?

14 :
俺は彼女をほぼ遠目から眺める存在だったし、
挨拶も交わしていたのかどうか良く覚えていない。
何より彼女達の会話に出てくるサークルの話とか
旅行の話とか、どこのクラブのDJを知っているだとか
有名な誰々と誰々が繋がってて、ウチのあいつが、、
非常に興味がない。

15 :
>>13
一瞬を切り抜けば戸田恵梨香にそっくりだ
>>3
スマン。写メは無理そうだ

16 :
書きためてないわりにはそこそこ早いな
ツヅケタマエ

17 :
重い系か

18 :
いや。嘘だ。すばらしく羨ましかった。
田舎で小学校からバスケに打ち込み高3まで。
死ぬほど練習した。
付いたあだ名はミヤマス。
学んでみたい指導者がいるからと、県を二つ跨いで
大学を受験。そして地元を離れて一人暮らし。
しかし、その人は大学を去っていてモチベーションも何も無い。
まぶしく光るステキ学生に混ざれるスキルなど
DTの俺に装備されているわけはなかったのだ。

19 :
>>16
頭の中では何を話そうかまとめてある。
事務職だ。
打つのは結構慣れている。
>>17
たぶんな

20 :
ぼっちでは無かったにしろ
見栄だな。スマン
ほぼぼっちだった
俺はバイトに明け暮れた。勿論授業にはちゃんと出ていた。
一番仲が良かったのは学食のおばちゃんだったかもしれない。
それが2年間続く。

21 :
戸田恵梨香か
脳内変換完了だ
全レスしてくきか?
見てるからつづけたまえ

22 :
彼女と俺は同じゼミを受ける事になった。
2年の時にゼミの選択希望を第3まで書いて
提出しなければいけない時期が来る。
恵梨香「あ、1くん○○ゼミ希望なの?」
俺「そうだけど、戸田さんも?」
恵梨香「どうしようか悩んでんだよね。よし!決めたあたしも○○ゼミにしよ」
俺「そう。がんばって」
恵梨香「…うん。ありがと。でも何故に上から目線?」
俺「いや…そうではない」
彼女とのまともな会話は、これが初めてだ。

23 :
                   / ̄ ̄ ̄ ̄\
     よくわからねぇけど /;;::       ::;ヽ
    ここにTENGA       |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|
      置いとくな    |;;::        ::;;|
                  |;;::   c{ っ  ::;;|
                        |;;::  __  ::;;;|
               / ̄ヽ;;::  ー  ::;;/\
               |::;;    \;;::  ::;;/  ::;;|
               \::;;         ::;;/
                 \::;;      ::;;/_ ̄ ヽ
                   \::;;    ::;;/___  ヽ
                    \     |____ ヽ
                  /::;;___|_____│
                /::;; /    |_____│
              /::;;  ∠__  |_TENGA │
             |::;;_____ |  |_____│
                      |_| "'、____ノ
                         )___(
                        7____\
                        /____ │
                        |_____│
                        |____ │
                        \___/

24 :
>>21
スマヌ
なるべく質問にはこたえてく
スルーしたらすまん

25 :
>>22
きょどりすぎだろ

26 :
あ、
戸田恵梨香の名前出したから、名前を付け加えたんだけど
彼女のままのほうがいいだろうか

27 :
エリカでいいよ
続きを

28 :
続きをはよ

29 :
恵梨香で

30 :
ゼミ選考には、1・2年の成績、小論文、
面接と試験があるのだがぼっちだった俺には
情報が来るわけもなく、選考試験当日唖然とした。
ゼミは、学内でも人気な教授だったようで、
後から聞いた話だが80人を越えていたそうだ。
学年の約1/3が希望を出していた事になる。
そこから10人。
彼女を特別意識してた訳ではないけど、
あいつは受かる。俺は受からんな。残念とふと思ったのを覚えている。

31 :
がライアーゲーム始め出した

32 :
>>23
ありがと。しかし俺は右手しか使わない主義だ
>>27>>29
了解した。なるべくつかう
>>28
遅くてスマン

33 :
甘酸っぱいラブコメ希望

34 :
そして結果は合格。
さらに教授の意向で合格者は3人。
恵梨香と俺、もう一人は男だった。
一浪していて年齢は一つ上。
平井堅と誰かを足して、2で割るのを忘れてしまった感じ。
手足の長い長身。187はあると思う。
性格はテンションの高いアンタッチャブルの山崎にそっくりだ。
あまり、話には出したくないので
そのまま平井と呼ぶ。

35 :
身長差がうちとほぼ一緒だしえん。

36 :
ゼミの合否が発表されても、
行くか行かないかは最終的に本人が決められる。
俺は当然行くと決めていた。
手続きの書類を書く為、事務館に行った時に
恵梨香「なんであたし一人なのォ」
と、たまたまそこにいた恵梨香集団と鉢合わせになった。
取巻き達は俺が受かっていたのを知っている。
「何でお前受かってんだよ。チビ」「辞退しろチビ」「何様?」
みたいな目線が飛んでくる。
罵れ、俺は別にそれがきもちい。いや。一人暮らしの部屋で
軽く泣いた。
後から聞いた話で、被害妄想ではなく
ホントにまわりはそう思ってたらしい。

37 :
>>31
状況が…
>>33
なればよいなww
>>35
ありがとう。結構周りの目が辛い

38 :
すまん
ちょっと離席

39 :
思い出して吐くほどつらかったのか

40 :
俺はいつまでも待つぞ
いってら!

41 :
戻った。
しばらく、恵梨香と俺の関係が深まることはない。
ゼミの時間も1対3の授業で個々が課題に対して
宿題みたいなものをやってくる。
それを題材に授業が進む。
後は雑務を一緒にやる程度。平井との方が仲良かった。
先輩からも付き合っちゃえとか二人は言われてた。
少人数でもぼっち感があった俺
スポーツ以外でどう交流していいのか良く
わからんのでした。
ゼミ以外で被ってる授業もあったが、
1・2年の時の距離感を保ったまま。
交わす言葉が増えたくらい。

42 :
>>39
吐きはしなさねw
>>40
ありがと。ゆっくりみてくれ

43 :
その身長でバスケってすげえな
戸田恵梨香とアール・ボイキンスで脳内再生されてるんだけど助けて

44 :
>>37
ヒール履かれるとさらにw

45 :
ゼミでの歓迎会でも、院生との合同ゼミ合宿でも、
何も起こらない。
むしろ事を起こしていたのは平井だ。
同ゼミ生先輩に手を出し、妊娠。
冬の到来を待たずに彼は大学を辞める事になる。
2度程、恵梨香と現場を目撃もした。

46 :
>>45
わろたw

47 :
>>43
知ってるなwww
ヤツはスゲェ
>>44
あれが辛いよね。恵梨香は躊躇せず
ヒールを履く女だww

48 :
>>45
kwsk

49 :
180ある俺にはわからない悩み

50 :
恵梨香との間に変化はないといったが
気付いた時には遅かった。
今思えば、この時から徐々に
主従関係が構築されてたんだな
書類整理、教授室の掃除、教授のお供。
荷物もったり、掃除用具を用意してかたしたり。
「1やっといてね」「これお願い」「悪い、変わって」
全て有無を言わさずな所はある。
自分が奉仕型のMだということにもこの頃気付いた。
悪い気分ではない。

51 :
>>48
平井のか?需要があれば書くけど
>>49
うらみます

52 :
11月に入り恵梨香との
距離がぐっと縮まる出来事がおきる。

53 :
まぁ続けろ下さい

54 :
自分のバイト先に恵梨香が男を連れてやってきた。
俺が働いている店とは知らないはずだと、
彼女から見えない位置に身を隠した。
自分のキャラ的に働いてるとは思えない場所で、
見付かれば何を言われるかわからないからだ。

55 :
恐る恐る二人の様子を伺うが、
すこしずつ口調が荒くなっていく。
そして恵梨香はそこでその男と
結構大きな声で口論をし始めた。
店内にいた客も徐々に気付いて
ちらちら見ていた。
恵梨香が罵倒されてる事に腹は立ったのだが、
水槽に写る自分は店員
出来るわけが無い
結局、男は恵梨香を一人残し、
店を出て行ってしまった。

56 :
フラグたったな

57 :
話は少しそれるが、俺がバイトしていた店は全員男で、
俺を除いて全てイケメンが揃っている。
店長はもちろんそっちよりの人だ。
来る客も女子が多く、それなりに店も繁盛していた。
薄暗く雰囲気の良さが売りの店であった為、
恵梨香みたいなカップルもしばし訪れる。
しかし、下手な男は店員に目を
奪われる彼女を見て愕然とする事もあった。

58 :
なぜ俺がそんな店で働いていたのか。
高時給の広告をみて面接に行った俺を店長は即断。
理由は雑務要員として…。
来る女の子が目を奪われるほどの面構えではない。
だからイケメンの中にいれば
反骨精神でがんばるだろうとの事だった。
学生の4年間ほぼここでバイトを続けた俺
店長は正解だった。

59 :
ただのそっち系店長ではなかったのか 策士めw

60 :
その日も俺以外に3人のイケメンが
店には備え付けられていた。
当然、俺は省いている。
恵梨香は見た目にも綺麗だ。そんな子が泣いている。
ウチのメンズは黙っておらず
A「お客様?どうかなさいましたか?」
B「そんな泣いてないでさ。ちょっと理由話してみなよ」
C「これ(あったかい飲み物)おごりだから。落ち着くよ?」
店長がいればここまで行く事はそんなにない。
いないのをいいことに年功序列で慰めに行く。
しかし、恵梨香は興味が無いもに対しては
酷く冷酷なのだ。俺の忠告も聞かず
「うっさい」の一言で、イケメン機体三機は無残にもそれぞれ大破
こんなの初めてだと、すごすごと帰って来た。

61 :
>>56
だな。こんときには
ただ早く帰れとしか思わなかった。
>>59
俺が居た四年間で6人ほど、ヤツに喰われていたはずだ

62 :
閉店の時間も迫り、客は恵梨香のみ。
帰る気配はない。
プライドを砕かれた機体達は
近づく事も恐れている。
俺自身は関りたくなかったのだが、
おしぼりと水をもって恵梨香に近づいた。
俺「これどーぞ」
恵梨香「…」
俺「すみません。そろそろ閉店なんですけど」
恵梨香「…」
俺「…戸田さん」
恵梨香は顔をあげそこで1・2秒フリーズ状態に陥った。

63 :
んでんで?

64 :
このスレって彼女が死ぬフラグにしか見えない

65 :
>>64
仮にそうだとしたら、>>1はここに書き込む事でスッキリ出来るんだろうよ。
静かに聞いてあげよう。

66 :
とりあえず…なんかアレやから…投げた。

67 :
恵梨香「ふぅ…マジか」
俺「何が?」
恵梨香「ここでバイトしてんの?」
俺「そ」
恵梨香「知らなかった」
俺「言ってないし」
恵梨香「…」
恵梨香「誰にも言わないでよ」
俺「大丈夫。いわないよ」
まわりはそう見ていなかったが、ものっすごくプライドが高い。
俺ごときに見られた悔しさはあったみたいだ。
彼女はおしぼりと水を受け取ると、
目頭を拭いて水を飲み干し「ありがと」といった。

68 :
>>63
すまぬ。遅くて
>>64
いや。生きておりますよ
>>65
ありがとう。すっきりしたいのは事実だ

69 :
おしぼりのお礼にか
ちょっとファミレス言ってくる

70 :
男は浮気癖があり、何度別れた事があるらしい。
それでも恵梨香を忘れられないと、
元サヤに戻りかけ彼女も男を信用しかけた。
でも、同時進行で、恵梨香の友達2人に
手を出している事が発覚。
口論となり逆切れした男は店を出て行ったそうだ。
流れるようにつらつらと喋った恵梨香は
すっきりした顔で「じゃ、学校で」といって店を去っていった。
そして二人の料金を支払った俺

71 :
>>69
泣いてる知り合いを探せw

72 :
>>そして二人の料金を支払った俺
全米が泣いたw

73 :
クソ女じゃねーかwwwww

74 :
>>そして二人の料金を支払った俺
ファックですね

75 :
続きはよ!
どーしても1の事が
昔懐かしいの 尾崎 豆にしか変換されない…

76 :
>>74
おまえそれwww

77 :
うむ…おもしろい

78 :
その数日後、同じ月にウチの大学では学祭がある。
芸人とか呼んだり、サークル・部活毎で模擬店が出たり。
どこにでもあるような学祭だった。
ミスコンもあった。余計なのはそれに並ぶ恒例イベントがあり、
ゼミ対抗コンテストが行われる。
ウチのゼミからは平井がエントリー予定。
内容は女装コンテスト。
しかし、平井の妊娠事件がゼミ内にこの日発覚。
教授に呼び出されたヤツは、働くと言って学校を去った。
ゼミ長が真っ先に心配したのが、平井の穴埋め。
病む終えずと白羽の矢が立ったのが…そう俺である。
推薦をしたのは恵梨香。
この時点で学祭まで後2日。

79 :
ドラマみたいだなおい

80 :
>>75
懐かしいのきたな
何とか俺は美化し続けてる

81 :
全力投球で拒否をした。
人生において女装など考えた事も無い。
寡黙な俺のイメージを壊したくなかった。
この時、マジで脳内パニックを起こし
「母が妊娠しました」と口走ったのを覚えている。
しかし、主張は通らずあえなく却下
平井と俺の体格差から用意していた服は
全てサイズオーバー。取り合えず、平井を恨んだ。

82 :
ふむふむ

83 :
>>72
笑ってんじゃねぇかww
>>73
この時はマジで思った
>>74
ええ。でも襲っても返り討ちだと思います
>>75
ホントなつかしいな

84 :
店長 「オトコの娘///  大好物です//////」

85 :
>>77
ゆっくりしてってくれ
>>79
平凡な人生だったんだがな。
>>80
誰に変換してんだよww

86 :
淡々とした>>1の語り口調がいいな
支援

87 :
恵梨香に連れられ俺は服を買った。
女装用の金は平井が使ってしまってゼロ。
そうとは知らず、かなりの金額を使い込んだ俺は
事実を知って泣いた。
女性物の服売り場で、
平然と恵梨香は俺に服をあてていく。
恥ずかしくて逃げ出したかった。
カツラは流石に用意できず、先輩からかりるも
靴から装飾品まで全て買い揃える事になる。
そう。下着もだ。
俺は生まれて初めてTバックなるものを
履く事になる。

88 :
Tバックかよwwwwww
玉が両側からハミでそうだな

89 :
文化祭当日、ゼミ室で俺は着替えさせられた。
コンテストが行われる時間までに、
学内を歩き回り愛想を振りまく。
どこに何の意味があるのか分からんが、審査項目になっている。
デニムの股上の浅いホットに、丈の短い白いジャケット。
靴も紐を足首に巻きつけるタイプのヒールだった。
インナーも白でスーツのベストみたいなものを着せられた。
カツラは茶髪がかったロングストレート。
体毛という体毛は剃り、出来てないところは恵梨香が当日処理した。
Tバックには後ろの部分に装飾品が付いていた。

90 :
>>84
一応店長は、俺はOKだったらしい。ただ、坂口憲二とかあっち系がタイプだった。
>>86
ありがと
ゆっくりしてってくれ
>>88
Tバックはな…

91 :
>>89
審査項目w企画したやつは中々に悪趣味だなw

92 :
俺「ここまでする必要があるのか?」
恵梨香「何いってんの。毎年これ凄いみんな気合入れてんじゃん」
3年目にして学祭初参加の俺は知りません。
手や首やらにじゃらっじゃらアクセサリーをつけ、
鏡に自分を映したときには流石に泣いた。
恵梨香「すわって」
俺の正面にたって彼女がメイクをしていく。
恵梨香「化粧品までは立替きかなかったからあたしの使うけど、後日新品で返してね」
俺「誰が?」
恵梨香「あんたでしょ?」
俺「この前の店の支払いも俺が…」
恵梨香「は?」
俺「…」

93 :
>>91
名詞配るとかもあったらしいが
経費圧迫の為それはなくなった

94 :
なんか不遇…

95 :
状況が宜しくなかった。
繰り返すが俺はだ。
21歳までの人生で女性の顔が、ここまで近いことなど、
母親以外にあり得なかったのだ。
グロスを塗った唇が恐ろしく近い。
切れ長の猫目が俺の顔と言う顔を見つめていく。
動かないでと顎に手をかけられ唇が軽く上を向く。
彼女は下唇を噛みながら、淡々と作業をしていた。
そして彼女は気付いていないのか、俺は素足。
彼女もスカートだったので素足。
近づく度に触れ合うのだ。肌と肌が。

96 :
>>94
まぁこんなもんだ

97 :
ぷっぷくぷ〜っ

98 :
このときのことは鮮明に覚えている。
動くたびに肌と肌が触れ合う。自分の体温とは違う物。
こんなにも女子の肌が柔らかいものだったとはしらず。
香水の匂いが、どう避けても香ってくる。
屈みながら作業を続ける彼女の胸元が、
ちらちらと視界にはいる。
黒だった。
いかんと思い立った俺は
「見えてるぞブラ」と一言
恵梨香「見せてんだバーか」と一蹴
自分は虚弱すぎた

99 :
初めて肌触れ合う距離での接近が女装メイク中とは・・・災難な>>1

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女友達にキレられてる助けてくれ!
俺よりIDがCIAなヤツいんの?
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