小一の時同級生の女の子と

1 ：12/01/14 〜 最終レス ：12/01/14

今思えば俺のぶりはもうここから始まっていたかもしれないな…
立ったら書くw

2 ：

エロ妄想小説のつづき
はよ

3 ：

うはっww立ったwww
そんなに期待する程の内容じゃないし短いかもしれんがよかったら読んでってくれ

4 ：

遡ること10年以上前の話だ…
俺は親父の転勤で幼稚園の年中？ぐらいで今のとこに引っ越してきたわけなんだが、その頃からよく女の子にちょっかい出したりして泣かせたりしてたww
たぶん好きだったからやってたかただ単におもしろかったからか同世代の女の子に興味があってしてたかの三つだったと思う。

5 ：

先生に毎回の如く怒られてはちょっかい出すのくり返しだった。もちろん下心も全開だったと思うww
そしてあっという間に小学生になった。それである時どっから知ったのか覚えてないが「」という言葉を覚えたんだww
これもどこで知ったか覚えてないがその当時はの意味は男と女が裸になってイチャイチャしたり大事なとこを触ったりするんだって確かそういう風に記憶してたww

6 ：

見てるぜ、はよ

7 ：

それでってどんなんだろう？女の子ってどんな体してんだろう？って確かその頃から気になり出してたww
それで俺の近所に二人の女の子が住んでた。MちゃんとYちゃんだ。二人とは引っ越して来たときからまぁまぁ遊ぶ仲だった。
Mちゃんは俺の家の真ん前に、Yちゃんは俺の家から300m程離れてたとこに住んでた。
春の終わり頃だったと思う。二人と遊んでた時俺はふと思った。
「この二人のどっちかを誘ったらさしてくれるかもしれない！！」
そう思った俺はどっちとしようか軽く悩んだ。

8 ：

Mちゃんは家の真ん前に住んでるしなんかそんな事言いだせそうな感じじゃ無かったから、アパートに住んでて両親共働きのYちゃんにする事にした。
そうと決めたら後は行動に移すのみだった。
確かその日は授業が午前中に終わったんだと思う。授業が終わり、下校は俺とYちゃんとRちゃんの三人で帰ってた。
（Rちゃんは俺の家からまぁまぁ離れてるとこに住んでる子だった）

9 ：

wktk

10 ：

はよはよ

11 ：

Yちゃんにどうしようと切りだそうか考つつ、適当に話したり相づちうったりしてた。
ふと気づくとRちゃんが立ち止まった。「なんだ？」って思ってると、「うちは家こっちだからここでお別れだね。バイバイ！(^^)/」ってYちゃんと俺に手を振りながら自分の家に向かって行きましたとさ。
俺とYちゃんは帰る方向が一緒なんだが「これはチャンス！！」と思い、俺はYちゃんに言った。
「なぁYちゃん」
「うん？どうしたの？」
「セッ、しない？俺と」
ドキドキしながらYちゃんの言葉を待ってると、Yちゃんは少し考える素振りをみせ俺に言った。
「いいよww」

12 ：

俺は平静を装いながらYちゃんの答えに内心狂喜乱舞したww
けどYちゃんの一言で我に返った。
「どこでするの？」
そう。するにしても場所が無いと出来ない！
俺はの事で頭がいっぱいでする場所とか全然考えてなかったからかなり盲点だった。

13 ：

はよ

14 ：

俺は6人家族でや弟もその時間にいたから、Yちゃんは薄々分かってたかもしれないが、俺はYちゃんに言った。
「俺の家は今お母さんと弟がいるから無理だ(/_;)」
「やっぱりwお母さんもお父さんも仕事で今家居ないからあたしの家行こww」
「うん！！でもお腹空いてるから先にご飯食べてから行くよ！！」
「いいよww」
こうしてYちゃん家ですることが決まった。

15 ：

はよ

16 ：

それにしてもこのYノリノリである

17 ：

昼飯を食べ終え、wktkしながらYちゃん家へと向かった。
Yちゃん家のインターホンをならす。
ピーンポーン。ドタドタ、ガチャッ。
「来た来たw入って入ってw」
「おじゃましまーす！」
そう言ってYちゃん家に入った。Yちゃんの部屋に入り、30分ぐらい色々喋ってたと思う。

18 ：

さてこっからだな。エロ描写初だが頑張るぞ。
色々話をしてく内にの話になった。
「ってどうやるんだろうね？ww」
「う〜ん…わかんないけどとりあえず服脱いで裸になろうよ！ww」
「そうだねww」
超興奮しつつベロチューしながら服を脱がすという芸当が当然出来るわけでもなく、俺とYちゃんはいそいそと服を脱いでお互い生まれたままの姿になった。

19 ：

ｷﾀｰ――ヽ(・∀・)ノ――！

20 ：

俺はYちゃんの裸を見て軽く興奮した。はしなかったけどなw
とりあえず裸になってもYちゃんは何するか分からなかった感じだったから俺はYちゃんに言った。
「じゃあ、チューしよっかw」
「うんw」
そう言うやいなや、Yちゃんの方からキスしてきた。
それはもうチュッチュッチュッチュッてしたwwそれから激しいディープキスに移るっていう事もなくベッドの上に立つことになった。

21 ：

当然小一だからYちゃんの胸には膨らみ、という神の産物が無く俺と同じような感じだったから胸にはまったく興味が無かった。
だから触る所はもう一つしかないよな。
そう。オだw

22 ：

おい
はよ

23 ：

はよ

24 ：

はよ

25 ：12/01/14

俺はYちゃんに聞いた。
「ここ触ってもいい？」
「いいよw」
俺はこの時妙に冷静だったことを覚えている。
Yちゃんが足を開き俺はオの前にスタンバイした。
Yちゃんのオに手を伸ばす。…触った。
初めて触った感想は柔らかかった。
まず最初にグニグニと触りまくった。それはもう心行くまでグニグニグニグニと触った。
たまにくぱぁしたがその時はもちろん構造とか分からなかったが、「女の子ってふくざつだな」って思ったな。グニグニとオマンマン触ってる間Yちゃんは「こしょばいww」と終始楽しんでた。