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2011年10月1期イスラム情勢ロードマップ
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ロードマップ
1 :03/05/18 〜 最終レス :11/07/25 ロードマップに関する情報を集めつつ議論するスレです。 果たして中東和平は実現するのでしょうか?
2 : 2ゲトずさー
3 : 3ゲトずさー
4 : 行程表実施めぐり平行線 イスラエル・パレスチナ首脳 http://www.asahi.com/international/update/0518/010.html 無理じゃん…
5 : イスラエルは神に与えられた国です
6 : 審判が買収されてる八百長試合みたいだ。
7 : ロードマップはや暗雲、過去同様、失敗の構図 エルサレムで自爆テロ http://www.sankei.co.jp/news/morning/19int002.htm >アッバス首相がイスラエルから何らかの“譲歩”を取り付けられ >ない状態のまま武装組織を抑えようとしても、パレスチナ住民か >らは「イスラエルの手先」としか映らず、パレスチナ過激派と強 >硬派のシャロン首相の板挟みで動きがとれない状態であり、過去 >二年半に浮かんでは消えたいくつかの停戦案が入り口で失敗した >のとまったく同じ構図だ。 だめじゃん…
8 : 以下は5/11,12くらいに友人から送られてきたメール。 ******* イスラエル軍に急襲されたthe Palestinian Centre for Rapprochement(PCR) のディレクターであり、ISMの創設メンバーのガッサン・アンドーニから緊急リクエ ストのメールが送られてきました。このメールの最後に、おおまかな内容をお送りし ます。 ISMとPCRは、パソコンやファイルをすべて持っていかれたので、事務所が機能し なくなっています。今まで、記録した活動の記録などやISM、PCRの運営に関する記録 もすべて持っていかれたんだと思います。私はナブロスのコーディネーターだったの で、事務所に行くのはトレーニングのトレーナーを務めていたときとコーディネー ター会議のときだけでしたが、それでも10回くらいは行ったことがあるので、事務所内 部や事務所付近の様子はそれなりに分かります。没収されたパソコンで何度か仕事を したことがあるので、パソコンの中の書類や記録も多少知っています。知りえている ことだけでもその損失はとても大きいです。今後、考えられる弾圧の救援資金(弁護 士などへの支払いなど)も必要になってくるかと思います。
9 : 損失が大きいので、私としては、こういった一連の弾圧をより多くの人に知らせ ると同時に、ISMとPCRの機能復活に向けて多くのカンパを呼びかけたいと思っていま す 。カンパの送付先は、また連絡します。平和活動家への一連の弾圧の裏でパレスチ ナ人に対する徹底した攻撃をイスラエル軍が日々やっていることを、何よりも伝えて いきたいと思っています。イスラエルの一番の目的は、「テロに対する戦争」という 名の、まさしくジュディス・バトラーの主張する「崇高な理由」で勝手に正当化され てきた、パレスチナ人に対する武力攻撃と家屋破壊などの徹底した生活破壊です。そ れは暴力以外のなにものでもない。 *** リクエストは日本人には何もできそうにないので、割愛
10 : ヨルダン川西岸とガザを全面封鎖 イスラエル、テロで対策 http://www.asahi.com/international/update/0519/008.html >イスラエル政府は18日夜開いた緊急閣議で、パレスチナのヨルダ >ン川西岸とガザの両地区をただちに全面封鎖することを決めた。エ >ルサレムなどで起きた連続自爆テロを受けた報復で、パウエル米国 >務長官の中東歴訪に合わせてイスラエルが取った封鎖緩和措置は1 >週間しか続かなかった。 もうむりぽ 中東はこの先1000年ぐらい紛争が続きます
11 : もしシャロンがロードマップをうけいれなかったら パウエルが辞任するとかいう噂はほんとなのか? それはいやだーー つーか、シャロン、おまえは太りすぎだろ。それでテロがどーのと 被害者ぶっても同情できん。もっとやせろ。何もくうな。
12 : シャロンはまだ、タカ派の中ではマシな政治家だと思うぞ。 シャロンじゃなかったら、アッバス首相にも会わなかったぞ。 いまごろ、アラファト害されて、パレスチナ自治区は解体されていた はず。シャロンはタカ派には変わりないが、その中でも穏健派で パレスチナとの共存を考える政治家であると思うぞ。 ネタニヤフやモファズ、極右政党の連中に比べたらはるかに ましだ。
13 : 以下は、「タカ派の中ではマシな政治家」シャロンの発言です。 穏健派でパレスチナとの共存を考える政治家でこうなんだから、これよりひどい政治家って、一体どんな人なのだろう。 ---------------------------------------------------- 私は、国際的原則と呼ばれているものを知らない。 私は、この地に誕生するパレスチナの子供を全て焼き尽くすことを誓う。パレスチナの女と子供は男よりも危険だ。 何故なら、パレスチナの子供たちが存在するかぎりジェネレーションは続くが、男の危険度は限定されているからだ。 もし、私がイスラエルの一般市民で、パレスチナ人に会ったとしたら、私は彼を焼きすことを、彼をす前に苦しませることを誓う。 私は一撃で750人のパレスチナ人をした。(1956年、ラファー) 私は自分の部下を、ユダヤ人の奴隷であるパレスチナ女と同様にアラブの少女をすることで励ましたかった。 我々は彼女にやりたいことを何でもするし、誰にも指図などされない。我々が指図するのだ。(現首相アリエル・シャロンとオウズ・メーハン将軍とのインタビュー、1956年)
14 : シャロンがパレスチナ人の虐を指揮したのは事実だよな イスラエル側は譲歩する気なんてやっぱりないのかな? でも、今回の和平案って最後のチャンスのような気がする 今回だけは受け入れてほしい 人が死に杉、し杉
15 : ない。
16 : ハマスも和平案がでるたびに暴れるのやめれ。 ブッシュがシャロンに圧力かけるかと思ったら、 テロ対策とかで訪米を延期したシャロン。 ホワイトハウス対策が思うようにいってないんだったらいいが・・ ブッシュの顔をつぶしまくりのイスラエルだが、なんといっても 今は選挙前だからなめきっているのかもしれない。 やっぱり、アメの良心が目覚めるしかないのが現実。
17 : あぼーん
18 : 自爆テロが止まりません… パレスチナイスラエル最終戦争に突入?
19 : あぼーん
20 : 正直、どっちのいうことにも共感をおぼえない。 指導者が自分たちの利益を守ることに必死になってる感じ。 もう諸外国はいっさいの資金と介入をやめて、 好きなだけし合いさせれば? という気になる。
21 : イスラエル北部でまた自爆テロ 3人死亡 http://www.asahi.com/international/update/0520/002.html >イスラエル北部の街アフラのショッピングモールで19日夕(日 >本時間同日深夜)、自爆テロとみられる大きな爆発が起きた。イ >スラエル放送によると少なくとも3人が死亡、30人が負傷し >た。イスラム過激派「イスラム聖戦」がAFP通信に対し犯行を >認めた。同日朝にもガザで自爆攻撃があったばかりで、過激派が >目に見えて活動を活発化させている。 だめですな… もうこのスレ終了状態。 この状況をブッシュは打破できるんでしょうか?
22 : <自爆テロ>実行犯は19歳の女 二つの組織関与 イスラエル http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030520-00001006-mai-int > イスラエル放送によると、イスラエル治安当局筋は19日、同国北部アフラで同日夕起 >きた自爆テロの犯人は、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区トバス出身の19歳のパレス >チナ人の女だと述べた。
23 : パレスチナを完全封鎖しても、封鎖から抜け出してテロするために イスラエルへ密入国するものが後をたたないか?
24 : 壁で仕切っちゃえばいいんでは? 「パレスチナの壁」
25 : 「ロードマップをぶっ壊すユダヤのテロ攻撃(イスラエルを助けるテロリスト・モサド)」 ここ一連のテロ事件でロードマップが崩壊しつつある(嬉しそうですね。シャロンさん) そもそもロードマップは、し屋シャロンや人者ネタニヤフが進めているパレスチナ暫定政府 への攻撃や入植行為を否定され、極右イスラエル政府が絶対に認めたくないパレスチナ国家を認 めないといけないイスラエルにとって妥協が多い計画書である。 しかし、し屋シャロン政権はロードマップの履行を迫るアメリカ政府に対して100以上の修正 文書を提出し、アメリカ政府内外からも批判が噴出していた。 その時期に一連の自称アルカイダのテロ事件である。(アルカイダは何を考えてるんだ?イスラエルを 助けてることを知らないのか?それともお仲間ですか) そういう事件は、1998年にも起こってる。当時のの米国大統領クリントンが人者ネタニヤフに 対してオスロ合意を突きつけて、境地に立っていた人者ネタニヤフの元に朗報が訪れ、ケニア・タンザニア 米大使館爆破事件が発生し、オスロ合意は事実上破棄されてまう。 イスラエルが窮地の時にテロ攻撃を実行するアルカイダは「イスラエルのヒーロー」であり、アルカイダと モサド(イスラエル対外秘密諜報機関)が関与しているのは疑いの無い事実であり、アルカイダが起こしたと されるテロ事件現場には必ずモサド工作員も現場検証に加わっている(証拠隠滅ですか) 911テロ事件が何故2001年9月11日にテロ攻撃が実行されなければいけなかったのかも理由がある。 翌日の9月12日に1998年に起こったケニア・タンザニア米大使館爆破テロ事件の初公判がニューヨーク連邦 地裁であり、ここで「モサドの関与を示す物的証拠」を提出する予定だったと言われている。しかし、イスラエルの ヒーロー(アルカイダ・モサド工作員)が911テロ攻撃を起こしケニア・タンザニア米大使館爆破テロ事件の多数の証拠 書類がどこかに紛失してしまったのである。(作戦通りですか?極右ユダヤ政府の皆さん) このようなイスラエル・パレスチナ和平を妨害したい組織や国家が影響力が強い限り今回のロードマップが履行されることは ないでしょう。
26 : それでも今回はやるつもりのようです。 ブッシュ大統領、ロードマップは不変と明言 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030520-00001024-mai-int 結局のところ、パレスチナの過激派へ批難を集約。 テロ退治ということで国際社会で包囲。 アッバスをイスラエル、アメリカが後押ししてパレスチナ人の内紛をやらせる。 イスラエル寄りの和平に最終的には持って行く。 というところでしょうか?
27 : 「米大統領:中東和平へのロードマップ推進は不変と明言 」 http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20030520k0000e030024000c.html >ブッシュ米大統領は19日、中東和平への道筋を示す「ロードマップ」について、 >イスラエルで相次ぐ自爆テロが障害にはなるものの、その推進を放棄することはないと明言した。 すげえ自信だ! ブッシュならやりそうな気がする。
28 : ブッシュ脳では、テロリストを根絶すれば何もかもうまくいくはずと いうことなんだろう どう見ても根絶させようとしてますますテ増やしているように 見えるんだが・・・
29 : 「中東和平を実現するやつは、暗される」 1995年11月、中東和平を推進するイツァーク・ラビンイスラエル首相が 極右ユダヤ人の青年「アミル(イスラエル軍情報局勤務)」によって暗された。 後の1997年に刑務所でアミルは自した。 >>26-27 の記事に書かれてるように死を恐れず中東和平を真剣に取り組んでほしいもですね。
30 : アッバスもやられるかもね…
31 : アッバスに過激派退治をさせるのがアメリカ、イスラエルの狙い。 しかし、アメリカが押し付けた首相のアッバスがパレスチナ人の支持を得られるのか? 得られないと、シャロンが耐えられずにイスラエルが武力制圧に乗り出す…
32 : 正直、支持を受けるのは辛くありませんか?>>アッバス 今回のテロにしても「ハマス」、「イスラム聖戦」などの複数の組織が同時に動いているような 状況ですし、いくつもある過激派のグループは共通の敵にイスラエルを選んでいるという現状では…
33 : 追記 そういった現状ではイスラエルと和解しようとする代表者は 受け入れられないのでは…という事です。個人的には和解して欲しいのですが。
34 : あぼーん
35 : アメリカがパレスチナに侵攻して テロ組織の掃討作戦やればイスラエルが譲歩 よって和平案成立 これ、最強
36 : 普通に、中東戦争再開だろう。
37 : アメリカがイスラエルを征伐するのが一番の解決法なのだけど
38 : ブッシュが再選を果たしたいのなら、イスラエル問題は無視するしかない。 アメリカの政財界では「ユダヤロビーに逆らったら生きていけない」といわれるほど ユダヤの力は強大である。 アメリカがイスラエルに対して強硬姿勢をとることは、政権崩壊する危険性を秘めており 真剣に取り組むかは大いに疑問である
39 : >>38 無視するどころか、解決させようとしてるのだが
40 : 今回の一連の自称アルカイダのテロ事件でロードマップを受け入れたくない極右ユダヤ政権 (シャロン政権)に追い風が吹いている。 私は、前からアルカイダは本当にイスラエルを憎んでるのか?(モサドじゃないのか?)と 疑っていたが今回のイスラエルのロードマップ履行間際での相次ぐテロを受けてその可能性は 一層高まりました。 しかし、これからの経緯が重要だ。 ブッシュの化けの皮が剥がれるのか?それとも・・・
41 : イスラエルのやり口(アムネスティ報告)↓ ガザ地区で矢を含んだ戦車砲弾が使用されていることを代表団は非難した。代表団は語った。 「各砲弾は釘くらいの大きさの矢を最大5000本収容しており、矢一本で人を害する能力がある。 世界の最も人口密度が高い地域で使用するとは常軌を逸している」 代表団は続けた。 「私たちが過去1年に渡って数回訪れたパレスチナ人居住地域は、いまや破壊し尽くされている。 これは治安上の理由によるものだとされているが、 明らかに特定集団に対する懲罰として行われたものである」 「数千人の子どもたちを含む数百家族の家屋を、警告もなく、非合法に、 戦車とブルドーザーで破壊することはとても受け入れられるものではない」 http://www.incl.ne.jp/ktrs/aijapan/2002/020203.htm こんな目に遭わされたら、自爆テロで復讐しようと考える者が出てきても不思議ではない。
42 : 国家間の対立になったら、キチガイイスラエルは もっと暴走するんだろうな…。核も使ったり、、 福祉や医療の点でパレスチナ人に国家が出来るのは喜ばしいが、 元々イスラエル側に住んでた人は永遠に故郷へ帰れない事にもなるのでは? ユダヤ人はメシアが来るまで南極にでも住んどけ。
43 : ブッシュとブレアって、最初はあまりに正反対だから、うまくいくのか? と思ったが、案外あっている、というかもしや最強コンビじゃ? ブレアは頭脳明晰だがちょいとふらふらするところがあるし 他方ブッシュは、頭は全然だがすごい頑固なところがある。 今のところ、お互いに相手を認めて補いあっている感じだ。 今回のロードマップもたきつけているのはブレアだけど それにこたえて牛のような頑固さを示しているのはブッシュたん。 今となってはブッシュの意地にすがりたい気分だ。
44 : >40 なるほどー 確かに、モロッコでのテロも、イスラエルの建物を ねらったけど、イスラエル人にはかけらも犠牲がなかったね。 突然、イギリスがケニアへの飛行機のりいれを停止して驚いたけど、 アメリカでなくてイギリスの飛行機がアルカイダに標的になったのも、 モサド工作員@アルカイダが動いていたのかも。 シャロンがしきりにイギリスに介入するな、と警告を発してはいたけど なんせ相手はイラク戦争を一緒にたたかったアメの同盟国で、 この時期にさすがにまじにケンカするわけにはいかないだろうし。 イスラエルお得意の、マスメディアを操作してアメリカ国民を 味方につける、という手がつかえない。
45 : アメリカが提案しているパレスチナ和平のロードマップはまったくの欺瞞で真のパレスチナ開放とは程遠い イスラエルの権益にばかり配慮したものだ。20001年以降に侵略したパレスチナの領土のみを返還させよう とするもので、1948年に行われたパレスチナの国土の78%もの侵略、1967年にはさらに残った22%もの国 土も占領しているわけだがそんなことは度外視で、ほんの鼻糞ほどのゲットーにこれからもパレスチナ人を 閉じ込めつづけようとする、パレスチナにばかり譲歩と諦めを要求するものだ。 だがパレスチナ自治政府のアッパス首相は民族絶滅されるよりはましだということで、涙を飲んでこの案を 受け入れた。 侵略戦争を解決させるには先ず侵略者が侵略を止めることが第一になされなければならないが、パレスチナ 側が先に抵抗をやめることがロードマップの第一条件になっている。呆れた話しです。イスラエル軍に虐 され続けている状況で抵抗を止められるわけが無いでしょう。 だがこんなイスラエル寄りの和平案でも実現する可能性ははなはだしく低い。パレスチナの警察など治安組 織もイスラエル軍によって殲滅されており、自爆攻撃をするものを抑える治安組織は無いも同然だし、イス ラエルの戦争犯罪人シャロン(シャロンは大虐でバーグの国際戦犯法廷にされている。アメリカやイ スラエルの圧力に法廷が負けなければ死刑になるだろう。)は、こんな完全にイスラエル寄りの調停案すら も認めず、世界中に離散した何百万というパレスチナ人の帰還も、入植地(侵略占領地)の開放も拒否してい る。 また、この調停案に対しアメリカの議会では200人以上の議員が少しでもイスラエルの権益が損なわれるの は認められないという理由で反対している。アメリカ最大の圧力団体イスラエルロビーの力は強大で、反イ スラエル的な発言をすると選挙に落ちるからだ。
46 : あぼーん
47 : 次の大統領がヒラリーになったりしたら、中東和平って永久に不可能な気がする。。。 イラク戦後の今のタイミングで強硬策も辞さないブッシュ。 かなり期待がもてるんだけど、うーん、難しい。 もしかすると、今から来年末までが、中東にとって最初で最後のチャンスかも。
48 : イスラエルの権益を守ることとシャロンの権益を守ることとは 別だろ?シャロンに反対・敵対することがイスラエルに敵対する ことではない。労働党やメレツの左派・和平派と手を組んで パレスチナとの和平を実現すれば,テロやインティファーダが 収まり、軍事予算が削減でき、結果として,イスラエル国民 の安全・治安が保障され、教育・福祉・経済に予算が 振り分けられ、イスラエル国民の権益が保証されるではないか?
49 : ぶっしゅは本気だよ?といわれながらどうも信頼できないとこがあるが、 最近、もしか本気なのかも・・ という空気が流れ始めているような。 ワシントンポストもあれほどイスラエル寄りの記事ぶちかましていたのに 最近ちょいと遠慮気味。 極右がいなくてもシャロンには労働党がいる、なんて記事かいているw イスラエルもいつもなら速攻パレスチナ攻撃にでているのに、 今回は様子をみている。ってまたすぐ戦車くりだしそうだけど。
50 : ■ガザ侵攻の前触れか。ガザ地区からISMなど 国際人権組織を締め出そうとするイスラエル軍。 この5月9日のISM事務所襲撃に先立って、ガザ地区で活動する 人権諸組織のもとに5月8日から、イスラエル軍によって作成された 「宣誓書」が届きはじめました。これは、ガザ地区で活動するすべての 国際的グループとガザ地区に入ろうとするすべての外国人に、 イスラエル軍の軍事行動が正当であることを認めさせ、イスラエル軍の 軍事行動によって生じるすべての事態について(死をも含めて) イスラエル軍の責任を問わないということを誓約させようというものです。 さらに、ISMについての誹謗中傷も含まれていて、ISMがイスラエル軍の 軍事行動を崩壊させることを目的としているとして、そのような組織との 接触もしないと誓約させるものです。 しかしながら、これはあまりにもひど過ぎる内容なので、 英国のストロー外相が「受け入れられない」と反発した(読売新聞) ほどです。 イスラエル軍がガザ地区からISMをはじめとする国際活動家や ジャーナリストを排除しようとしていることは、極めて危険なことです。 1年前に西岸地区に大規模侵攻を行ない、ジェニンの大虐を含む 西岸自治区の破壊と戮を行なったとき以来、ガザ地区への 大規模侵攻を準備してきているからです。 イスラエル軍の国際法を蹂躙した暴虐行為を監視する人々を ガザ地区から排除して、国際社会から見えないところでガザ大侵攻を 行おうとしているに違いありません。 http://www.jca.ax.apc.org/stopUSwar/Palestine/AntiOccupation29.htm
51 : >パレスチナとの和平を実現すれば,テロやインティファーダが収まり、 これはないと思うな。テロっていうのは、和平をつぶして攻撃するのを好む連中で 何か彼らの要求が通ればおさまる、というものではない。 オスロ合意のとき、これじゃ自分たちの仕事がなくなる、とかいったらしいじゃないか。 それに、パレスチナ国家ができても、テロはなくならないと思う。 だから、テロがおきようがおきまいが、政策というのは影響されることなくすすめるべき。 イスラエルは和平がいやだから、口実に使っているだけだよ。 今日のタイムズの記事に、モロッコ英の外相会談の記事があったが、 モロッコのテロとイスラエルのテロは関係していて、中東和平をつぶすためのものだ と声明をだしていた。 モロッコが中東和平プロセスを支持していたから攻撃されたとみている。
52 : イスラエルは地球のガンである。いや宇宙のガンだ
53 : 「考えてみなさい。イスラエルの失敗が世界の富となったのであれば、 彼らが回心する時には神はどれほど大きな祝福を地に降らせ給うかを」 「もし彼らの違反が世界の富となり、彼らの失敗が異邦人の富となるのなら、 彼らの完成は、それ以上の、どんなにかすばらしいものを、もたらすこと でしょう。」(ローマ十一・十二)この約束はユダヤ人の上に成就します。 その時、祝福の時代が始まるのです。彼らが神の平和条約に服従する時に、 御国は驚異的に発展します。これこそパウロが「それ以上の…もの」という 表現によって伝えたかったことなのです。これは十番目の段階へと導きます。 つまり、爆発的な回心と祝福の時代が到来するのです。もし神が、民の契約的 誠実に対して祝福をもって応えられる方であるとすれば、ユダヤ人の間に 広がる回心の波がどのようなものになるか想像してみてください。異邦人の 完成の時が来ると、イスラエルは回心します(ローマ十一・二五)。 その時、ユダヤ人と異邦人の間の区別は全く歴史から消し去られます。 そして神の御国がかつてないほど完全に統合されるのです。 後千年王国を熱望するアメリカ・キリスト教国家が強引にイスラエルを キリスト教徒にしようとする準備だったりして・・
54 : 2人の「アブー」:アラファート議長とアッバース首相 ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 4月23日 ウリ・アヴネリ アブーNO1とアブーNO2、つまりアブー・アマルとアブー・マーゼンの衝突は、イスラエルや世界のジャーナリストが言うような、個人的なものではない。もちろん、どんな政治的闘争にもあるように、この二つの個性はなんらかの役割を果たし ている。 しかし、この対立には、もっと深い根がある。2人の間の論争は、パレスチナの人々が置かれている特異な状況を映し出している。 この衝突の意義について、上流階級に属する、あるパレスチナ人は、今週イスラエルのテレビで、「革命の文化から国家の文化への変化」を表すものだと説明した。 パレスチナ人の解放闘争をやめさせ国家建設の時がきた。だから、革命の文化を象徴するヤーセル・アラファート(アブー・アマル)は去らねばならず、国家建設の文 化を体現するマハムード・アッバース(アブー・マーゼン)が引きつかなければならないというのだ。 こんなに現実離れした言い方はない。パレスチナ人の解放闘争は今最高潮に達している。 ひょっとすると、これ以上の危機に瀕したことは未だかつてないかもしれない。パレスチナ人は存亡の危機に直面している。 つまり、民族浄化(イスラエルでは"transfer"(移動)と呼んでいる)の憂き目に遭うか、バンドゥースタンのような細切れの占領地に閉じ込められるかという危険に向きあっているのだ。 どうして、「民族闘争が終わり、行政機構の整備に向かう時が来た」などという幻想が現れたのだろうか? パレスチナ人の置かれている状況は実に独特だ。私が知る限り、過去の歴史を振りかえっても類がない。 オスロ合意の後、西岸とガザ地区に、いくつかの小さな飛び地からなる、一種のパレスチナ・ミニ国家がつくられた。これらの領土はパレスチ ナ人によって統治されることになった。 しかし、パレスチナ人の民族的目標は、東エルサレムを含めた西岸地区とガザ地区のすべてを含む、自活可能な独立国家だ。 現実は、その達成からは程遠い。これを成し遂げるには、困難な民族闘争を続けなければならない。
55 : このように二つの、違う、矛盾した構造が並んで存在している。民族解放運動には 強く権威のあるリーダーが必要だが、ミニ国家には、日常的、民主的な、そして分 かりやすい行政システムが必要だ。 アラファト議長は解放運動を代表する。彼はよく「象徴」だといわれるが、それ以 上のものだ。 彼はパレスチナ人の間で無比の道徳的権威と豊富な外交経験をもって いる。 彼は、ほとんど忘れられ、アラブと国際的な利害関係に従属していたパレス チナ民族運動を自立させ、独立国家建設へあと一歩のところまで導いた。 アブー・マーゼンと彼の仲間は、二つ目の現実を代表している。彼らは、パレスチ ナ人の間に確固たる基盤を持たない。しかし、有力な関係当事者、特に、アメリカ、 イスラエルとの強力なパイプを持っている。 次に、両者の間に、インティファーダの評価についての論争がある。この二年半の 間、パレスチナ人は途方もない損害を被ってきた。2500人がされ一万人が傷 つき、障害者になった。 そして、若いリーダーたちは一掃され、経済が崩壊し、イ ンフラも破壊された。これは、意味があるのか。持続できるのか。 アブー・マーゼンとその支持者は「ノー」という。彼らは、この武装闘争は間違い だと信じている。 最近の論争が始まる前から、アブー・マーゼンは「武装インティ ファーダ」の停止を主張していた。彼は、アメリカとの交渉、そしてイスラエルと の政治折衝によってもっと成果をあげることができるものと信じている。 彼は、イ スラエルの平和団体主流派や労働党の元大臣ヨシ・ベイリンのような穏健な人たち を頼みにする。彼の意見では、暴力は政治的プロセスを台無しにして、パレスチナ の人々に害を及ぼすものだ考えている。
56 : アブー・マーゼンの反対者はこれらのことすべてを否定する。彼らは、インティフ ァーダは失敗ではなく、それどころか、重要な成果をもたらしたと主張する。 イス ラエル経済は深い危機に追い込まれ、イスラエル社会の緊張はピークに達した。 ま た世界のイスラエルに対するイメージも、自衛する民主主義国家から、冷酷な占領 国家というふうに変わった。 治安は悪化し、至る所に武装警備員を置かねばならな くなった。戦いの犠牲者の数は彼らにとって払わなければならない代償のよう見え る。 彼らは、この消耗戦が続けば、やがて、イスラエルは、パレスチナ人の最低限 の要求(グリーン・ラインを国境、エルサレムを両国共通の首都とする、独立国家 の樹立。入植地の解体。そして難民問題の交渉による解決)に同意せざるえないと 確信している。 さらに、アブー・マーゼンの反対者は、彼の基本的な前提が間違っていると考える。 ユダヤ系の人々がホワイトハウスをコントロールしているので、アメリカはイスラ エルに対して絶対に圧力をかけないだろう。 イスラエルは、圧力をかけられない限 り、何ひとつ譲歩しないだろう。シャロン首相は、交渉をするふりしながら、ユダ ヤ人の入植地建設をつづけて既成事実を積み重ね、パレスチナ人の土地を奪い続け るだろう。 もしアメリカとイスラエルが、明らさまに彼をパレスチナ人に押し付けるようなこ とをしなければ、アブー・マーゼンの立場はもう少し強くなったはずなのだ。 彼は ファタハ創設メンバーの一人なのだが、アフガニスタンの哀れなカルザイ首相や、 アメリカがイラクに連れ戻した貧弱な亡命者たちの実例は、アブー・マーゼンの立 場を強化してはくれない。 多くの関係者が2人の仲介を試みた。彼らは、理想的な役割分担があると言った。 アラファートはこの解放闘争の指揮を続け、アブー・マーゼンはパレスチナ領の行 政を監督するということだ。
57 : しかしながら、これには、実際上の問題が沢山ある。例えば、解放闘争の資金はど こから調達するのか。武装組織はどうなるのか、そして、誰が治安部隊をコントロ ールするのか。誰が最高権威を持つのか。 ディアスポラを含むパレスチナ人総体なら、PLO議長アラファートだろう。自治区の行政ならアブー・マーゼンとなるが …… そして、最も重要なことは、アブー・マーゼンが同胞しの内乱というリスクをす る覚悟があるのかと言う問題だ。 米国とイスラエルは、パレスチナ人が自分たちの国家樹立へのプロセスがはじまる以前に、武装組織の一掃と武器の没収を要求する。 これを実行すれば、もちろん、パレスチナ人同士の血なまぐさい闘争を伴い、シャ ロン政権を喜ばし、彼の立場を一層強化することになるだろう。 それなら、少なくともイスラエルがすべてのユダヤ人入植活動をやめ、占領地全土におけるパレスチ ナ国家樹立に同意するまで、アブー・マーゼンは民族統一を維持すべきなのか。 この論争は「アブー」と「アブー」間の個人的な闘争より、はるかに大きな問題を はらんでいる。パレスチナ人にとって、この論争は自分たちの存亡に関わる問題な のだ。 かつて、イスラエル国家建国に至る過程で、パレスチナのユダヤ社会で行わ れた論争もこのようなものだったことを思い出す。
58 : 「訪米めぐり初の電話会談 アッバス首相と米大統領」 >4月29日に就任したアッバス首相とブッシュ大統領が会談するのは初めて。報道官によると、 >大統領は、米国などが示したパレスチナ紛争解決のための新和平案(ロードマップ)に基づき >「イスラエルとパレスチナの共存」に向けて関与を継続していく姿勢を示した。 http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20030521/20030521a3190.html
59 : シャロン政権にもっと圧力をかけるべきだろう。 シオニズムに嫌悪している米国民はたくさんいるし、シャロン政権に圧力を かけたり、反対したとしてもユダヤ票が全部逃げるわけではない。 今のイスラエルの政策に反対するユダヤ人達もいるし、中にはイスラエルを 解体すべきだという考えをもつユダヤ人もいる。
60 : あぼーん
61 : アメリカ国内にユダヤ人って2%しかいないわけだし、 たったそれだけの勢力に本当に牛耳られているのなら アメリカ人は氏んでくれ
62 : テロリストとイスラエルの構図 「イスラエル・パレスチナ和平」の交渉が始まる。 ↓ イスラエルをはじめ世界中でテロが起きる ↓ イスラエル・アメリカがいち早く現場検証や徹底した捜査もせずアルカイダ やパレスチナ過激派の仕業にする。世論構築 ↓ イスラエル・アメリカは「テロを取り締まらないアラファトが悪い!」とパレスチナ 批判して中東和平構想は決裂する。 ↓ パレスチナ人はテロリストだからパレスチナ人に対して弾圧・破壊・戮をしても 許される。という「常識」をイスラエル。アメリカ国内で作り出す。 ↓ イスラエル軍がパレスチナ暫定自治区に侵攻しユダヤ人の入植が始まる。 ↓ 国連で「イスラエル軍のパレスチナ暫定自治区からの撤退決議」が提出される ↓ 国連常任理事国のアメリカが拒否権を発動し、「イスラエル批判決議」は決裂する。 ↓ 各国黙認
63 : >>62 の続き 世界中でテロ攻撃を繰り返す自称アルカイダのメンバー(主にCIA・モサド工作員 中にはISI「パキスタン秘密情報部」メンバーもいる) http://usembassy.state.gov/tokyo/wwwhnt08a.html
64 : イスラエル政治神話 http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise.html シオニストの会議がバーゼルで開かれたのは、(ヘルツルが予定した)ミュンヘンでの開催にドイツのユダヤ人団体が反対したためだったし、 同時期(一八九七年)に別のユダヤ人団体がカナダでモントリオール協議会を開いていた。そちらでは、当時のアメリカ大陸におけるユダヤ人 の中で最も代表的な人物、アイザック・メイヤー・ワイズ法師の提案によって、シオニズムによる旧約聖書の政治的かつ部族的な解釈に根本的 に反対し、精神的かつ普遍救済的な予言者の解釈を擁護する動議が可決されていた。 それにはこうある。 《われわれは、ユダヤ人国家の創設を企むいかなる提案にもすべて同意しない。 この種の試みは明らかに、イスラエルの使命についての間違った考え方に起因している。 ……ユダヤの予言者は第一に、こう説いている。……ユダヤ教の目的は政治的なものでも 国家的なものでもなくて、精神的なものであることを確認する。……ユダヤ教が目指しているのは、 地上に神の王国を築くために、すべての人々が、まったく一体の偉大な共同体への参加を承認する 救世主の時代の実現である》(『アメリカ法師中央協議会年度報告』) このような最初の反応の声が、“ドイツ法師協会”にはじまり、“フランス普遍救済イスラエル同盟”、 オーストリアの“イスラエル同盟”、同じくユダヤ人ロンドン協会に至るまでのユダヤ人組織から、一斉に挙がった。 このような政治的シオニズムへの反対の声は、ユダヤ教の精神への愛着から発しており、第二次世界大戦以後も その発言が止むことはなかったが、イスラエル・シオニズムは、国連において様々な局面での各国間の敵対関係を利用し、 なかんずくアメリカの無条件な支持を得て、支配的な勢力として他を威圧することに成功し、ロビーの力によって局面を 逆転させ、世論においても予言者の立派な伝統に対抗して、イスラエル・シオニストの優勢を勝ち取った。しかし、 それでもなお、偉大な精神に満ちた人々の批判の封は達成できなかった。
65 : あぼーん
66 : 米大統領、イスラエル首相に中東和平取り組み依頼 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20030521id03.htm
67 : あぼーん
68 : >>1 パレスチナ自治区にPKO派遣するぐらいやらないと無理 ブッシュにそこまでのやる気があるとは思えない
69 : イスラエル、EU加盟を申請する可能性を排除せず ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030521-00000789-reu-int ちょと驚いた。イスラエルと欧州は仲良くないだろうに。 でも、なるほど、間違いなく裏では米英が活発に動いているね。 つい先日、イスラエル外相がロンドンにいっていたが、そのときに 話でもしてたか。
70 : >68 ブッシュ政権内ではやっぱり反対の声があるようだね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030521-00000803-reu-int
71 : >>70 やっぱりイスラエルとの衝突は避けたい香具師がいるということだな いやまったくあきれたもんだ
72 : >>38 それは大丈夫と思う。シャロンのやり方に反対する人もいるし、2000年以降の占領地放棄という激甘なマップだから。 >>42 国連が帰還権認めてるので、イスラエル国民になる権利を持ってるようなもの。 だからシャロンは帰還権放棄をアッバスに迫った。拒否されたけど。 国連の帰還事業でノルウェー人代表かなんかが、米国で寄付募ったら全然集まらなかったそうだ。98年? >>69 シオニストは欧州にも蔓延ってるので、加盟で欧州への影響力が欲しいのではと思う。 EUの実質盟主(アメリカ政府の支援あるだろうし)を目指すかも。 この権ではフランスも萎えだし、アメリカへの手土産にするのかもだ。
73 : パレスチナの過激派を制圧しなければ和平の実現がないこともたしかだろう 過激派制圧という面までイスラエルが武力制圧をすることに反対だというなら どうやって和平を実現すればいいいというのか?
74 : >>72 アッバスは首相になったばかりだからこの時点で帰還権放棄を拒否するのは当然 でないと身内にやられる アッバスはもっと現実派なのではないかと思うのだけど
75 : >>73 戦力の差を考えればとりあえず建国して安定させればいいのでは。 イスラエルはそれで経済力、発言権つけて自立されたら困るんでしょうが。
76 : >>69 >>72 >>シオニストは欧州にも蔓延ってるので、加盟で欧州への影響力が欲しいのではと思う。 EUの実質盟主(アメリカ政府の支援あるだろうし)を目指すかも。 この権ではフランスも萎えだし、アメリカへの手土産にするのかもだ。 さすがにそれはうがった見方では? むしろ、反ユダヤ、ネオナチがたかまってきているのでイスラエルはそのことを警戒しているのもたしかだと思うけど
77 : ホローコースト国家イスラエルが好きな奴に告ぐ!!! 何故、イスラエルが好きな奴がいるのかが俺には理解できない!ユダヤから金でも貰ってるのか? ユダヤはパレスチナと違って金持ちだからな。それともユダヤが怖いのか? そうじゃないとするとお前は・・・(ユダヤ)これか?
78 : >>75 いや、パレスチナの過激派は「とりあえず建国して安定」ということを望んでいないのです だから和平交渉のたびにテロを起こすのでしょう 別にイスラエルの肩をもつつもりでもないのだけど 自爆テロをほっておけということも出来ない もちろんイスラエルが侵攻を続けているのにパレスチナの人達にテロをするな とも言えない 結局、何らかの武力衝突は回避できない気がする
79 : >>78 ホローコースト国家イスラエルが好きな奴に告ぐ!!! だから別にイスラエルの肩をもつのでなく双方が戦いを続けるつもりなら それは回避できないだろうということ 現実にイスラエルを征伐する勢力はないのだから逆の形しか解決法がないではないか? ということですが
80 : ハマスは作ったのはどこの誰ですか? イスラエル対外秘密諜報機関モサドですよ。 はっきり言って現在の状況でテロ攻撃を実行しても「パレスチナ暫定自治政府にとって 何の利益もない」 しかし、イスラエルやアメリカのシオニストらは「アラファトがテロ攻撃をやめない限りイスラエルが パレスチナ暫定自治区を占領する大義名分がある!」とパレスチナ批判を繰り広げるだけ。 よく考えてください 「喧嘩は一人ではできないのです。敵(パレスチナ)がいないと」
81 : 79は >>78 でなく >>77 でした
82 : だからハマスなんかがテロしても無視して建国させればいいってこと。 それを口実にしてるほうがむしろテロ支援してるようなもんだ。 >>76 うがってるけどさもありなんて気がしてしまう。 勿論反イスラエルのユダヤ人もいるけど力ないし。
83 : アブ・メイゾンの当然の主張(↓)も、虐・侵略国家のイスラエルは聞く気がないようです。 イスラエル極右政権が、ロードマップ阻止を狙っているのでしょうか? "Israel must cease its escalations (of violence) and invasions of Palestinian areas because these actions only feed the cycle of violence,” Abu Mazen http://www.islamonline.net/English/News/2003-05/21/article11.shtml Israel Reoccupies Beit Hanoun, Abbas Cancels Tour (イスラエル、ベイト・ハナンを再び占領する、アッバスはツアーをキャンセルする)
84 : メキシコでは、ノーベル賞作家の言論を圧。↓ http://www.haaretzdaily.com/hasen/pages/ShArt.jhtml?itemNo=294095&contrassID=1&subContrassID=8&sbSubContrassID=0&listSrc=Y 何と卑劣なイスラエル国家。
85 : >82 アメリカのユダヤ議員たちも、テロ無視してパレスチナ建設にすすむのを おそれて妨害しているようです。 http://www.worldtimes.co.jp/wt/editorial/wd030514.htm
86 : >>82 だからハマスなんかがテロしても無視して建国させればいいってこと。 それを口実にしてるほうがむしろテロ支援してるようなもんだ。 うーん、イスラエル側が妨害しようとしてるがアメリカは本当に和平を進めるつもりだと思うのだが しかしアメリカが進めようとする和平で「テロを無視して」というのは無理な話だろう
87 : 逆に言うとテロ組織を解体することに成功すればイスラエルも和平に反対する 根拠がなくなるということなのだけど
88 : テロが凄いからイスラエルが譲歩する、というのは認められないが、 テロはテロで断固とした態度をとる、しかし、それとは別に 中東の新秩序を確立していくプロセスをすすめていく というのは可能だし、やらなければならないことだと思う。 テロがひどいから動かないというのは、テロリストに操られているのと同じ。
89 : テロ組織解体? 武装を放棄した独立国などありえない。 双方が戦場において手詰まり状態になるまで、和平なんてありえんのだよ。
90 : >72 EU加盟はおそらくブレアの、というかイギリスの陰謀くさい。 大体、ロシアをNATOにひきいれるときも北朝鮮と国交結ぶときもそうだが やっかいなものはとにかく仲間にひきいれてまるめこむ、というのが 伝統的なイギリス外交のやり方だ。 他方でフランスというのは、やっかいものには異議申し立てして 反対の立場をとる、というタイプ。 イスラエル強硬派は、今回のロードマップを、EUの陰謀だ とみているようだから、当分は雪解けはなさそうだけどね。
91 : <パレスチナ>イスラエルがアラファト議長を再糾弾 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030522-00000032-mai-int 「ここ数日内にアラファト(議長)の追放が協議される」。イスラエル軍放送は20日、イスラエ ル外交筋の話として、追放後のアラファト議長の受け入れを欧州諸国に求める動きが政府内にあるこ とを報じた。
92 : 社ロンの顔はデーモンだな、なんであんな人相悪い。ネオこんもパールなんてデーモンだな、これまた人相悪い。
93 : CPUのリリースじゃないんだからロードマップなんかじゃ解決で金よ。
94 : あぼーん
95 : >>92 デーモンはラムちゃんでしょ。
96 : あぼーん
97 : イスラエルがガザ北部に再侵攻 アッバス首相の訪問中止 引用元http://www.asahi.com/international/update/0521/016.html 案の定イスラエルがガザに再侵攻を開始しました。
98 : >>97 これってまじなの? 報道してるのは朝日だけなようだが 他紙では無いぞ どういうことなんだ?
99 : >>98 黄泉瓜は糞新聞。 まだカウンターカルチャーで生き残ろうとしてる産経の方がマシ。
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