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2011年10月1期イスラム情勢関東軍参謀石原莞爾は天才だった。 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

関東軍参謀石原莞爾は天才だった。


1 :04/11/07 〜 最終レス :11/10/08
石原莞爾は世界がこうなることもすべて予想していた・・・。

2 :
はぁ?

3 :
らしいね

4 :
ソースだせ ゴルア!

5 :
そんなのスレ立てる前から知ってたよ。

6 :
日米戦の前から敗戦を予想し、敗戦しないための方法も見出していた・・・。
そして戦後は日本軍撤退後の中国動乱や米ソ冷戦までも。
まさに天才。

7 :
たまたまのご来場の皆様お疲れ様です
足元にお気お付けになって速やかにご退場ください
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 終 演 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

8 :
誰それ???

9 :
陸軍大学校をトップクラスで合格。しかも勉強はほとんどしてない。
酒も博打もやらない。女には紳士的。石原莞爾こそ真の英雄だ。
航空機による機銃掃射も実用化されるずいぶん前に提言している。
しかも学生時代。これを天才といわずなんと言おうか。

10 :
左翼が騒いでますね。

11 :
名前が読めないよ

12 :
東条ともっと仲良くしてれば今頃は日本が天下をとってたのにな。

13 :
石原莞爾はハードコア軍国パンクバンド「関東軍」のヴォーカリストだったんだけど
追い出されて今はソロ活動してるよ。「最終戦総論」など名曲。

14 :
いしはらかんじ

15 :
石原莞爾マンセーはサヨなの?

16 :
石原は日米戦問題で東条に予備役にされた。しかしミッドウェイ海戦での敗戦、ガダルカナルで
日本が少し苦戦し始めた頃の昭和17年末に東条は天才石原莞爾を呼んだ。
東条も石原の先見性やその戦略家としての器に期待していた。
しかし東条は石原の戦線縮小せよという提言を聞かなかった・・・。
石原は最後に東条にこう言った。
「私の言うことを聞かなければ東京は焼け野原になると」
まさに天才。

17 :
>>15
ウヨだよ。

18 :
このスレつまんね

19 :
俺の大叔父はガダルカナルで戦死しました。南無

20 :
【沖縄】宜野湾市民大会/3万同胞で政府衝撃 閉鎖の声頂点に
米軍ヘリ沖国大墜落事故に抗議する宜野湾市民大会は、主催
者の目標を大幅に上回る三万人が参加。米軍普天間飛行場の
閉鎖を求める声の強さと広がりの大きさを内外に示した。市
民大会への県や政府の反応と今後への影響を探った。
沖縄に基地は必要ない
 わたしの家は沖国大の目の前。生まれる前から基地が近くに
あり、ヘリや戦闘機が飛ぶことは当たり前だと思っていたが、
墜落事故があって死ぬかもしれないと身震いした。今は、基地が
わたしたちを守ってくれるとは感じない。わたしは沖縄が好き。
だから沖縄や、沖縄に住む人を傷つけてほしくない。不幸中の幸
いという言葉でごまかしてほしくない。沖縄に基地は必要ない。
いつかわたしが大きくなった時、平和な沖縄に立っていたい。
(嘉数中3年)
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/heri20040913_1.html#2

21 :
>>1
先見性や戦略家としての才能に対して、おまいのような厨房は憧れるだろうが、
そんなもんだけではクソの足しにもならんのだ。終了

22 :
彼はジパングで大活躍しています。原子爆弾をつくるんだゾ。

23 :
ソース これです http://web.kyoto-inet.or.jp/people/yatsu8hd/Ishiwara/

24 :
>>21
確かにね。
先見性や戦略家としての才能があっても駒を動かせる立場に居なければ意味が無い。

25 :
莞爾って漢字が出ない!!誰か助けて!!!!

26 :
天気予報の才能があったのか?

27 :
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news5/1099756782/
やれやれ
基地外君
いい加減にクソスレ立てんのやめてくれや

28 :
東京に講演に来たとき伯父の家に泊まったことがあるよ。

29 :
世界最終戦争だな

30 :
>>1さん
私は才能はともかく、彼の起こした満州事変によって敗戦にいたるレールが惹かれたり、軍事指揮系統を根底から覆して若手仕官の暴走の見本になったような方だから、それほど軍人としては評価は出来ないと重います。

31 :
>>1
先見性および現実把握ではその時代、追随を許さない天才だけど
関東軍という時点で野心家だし、もうちょと細かく肯定したほうがいいよ

32 :
スレタイよめねーよ!軍参謀石てなんだ!ざけんな!

33 :
はぁ?

34 :
ジパング読み杉

35 :
>>34
ジパングって「沈黙の艦隊」と「戦国自衛隊」と「ファイナルカウントダウン」を足して2で割ったような
漫画のこと?

36 :
>>11
>>14
いしわらかんじ
覚えとけ、バカども!

37 :
猪木寛治

38 :
ジバング?俺は読んでないしw石原はどちらにせよ天才だよ。
満州事変は単なる謀略ではない。彼なりの理想郷があったのだよ。

39 :
会った事ないからわからん

40 :
石原完爾が東京で裁かれなかった理由がよくわからん。
確かに戦線拡大に反対だったが、満州事変がそもそもの発端なわけで・・・

41 :
>>40
まあ、終戦当時は。石原は現役ではなかったからな・・・
まずそれが一番の理由だと思う。
あと考えられる事由としては、
当時の米軍は、石原の脳みそを米軍強化に利用したかったのではないだろうか?

42 :
本人の病気ってのも大きいでしょう。
あと、あまり過大評価はできないが、キチンと検事側に反論した
ということもあるかも。(中には検事を怒鳴りつけたという話さえある)
あと、K柱会という宗教のからみで、なんとなく敬遠されたとか、これは憶測
だけど。

43 :
>>38さん
理想があったからといって当時の世界情勢や日本政府や外交への迷惑を考えずにやるなんて、非常識です。最も馬鹿と何とかは紙一重とは言いますけど。
>>40さん
ただ単に当時の石原の信奉者達が五月蝿いからだと思います。米軍にしてみれば満州事変という格好の日本叩きを提供した頭脳はさすがに用いないと思われ。

44 :
>40
それ自体が、東京なるものが、法的根拠の無い非文明的な「宗教」だったことの証左ではないかな?_
まぁ、戦勝国が要求すべきは、賠償金と奴隷であって、同じ戦線で戦っておいて正義を口をする恥知らずさには驚嘆するよ。
日帝のアジアの解放軍としてのプロバガンタに焦ったんだろうね。
だから、戦争方針に反対した軍人は裁けなかったんだよ。
決して、人類に対する罪などを論じ決する場所ではなかったな。
統治のための政治的な取引の場と復讐の儀式に過ぎないと断ずるよ。

45 :
第二章 最終戦争
 われわれは第一次欧州大戦以後、戦術から言えば戦闘群の戦術、戦争
から言えば持久戦争の時代に呼吸しています。第二次欧州戦争で所々に
決戦戦争が行なわれても、時代の本質はまだ持久戦争の時代であること
は前に申した通りでありますが、やがて次の決戦戦争の時代に移ること
は、今までお話した歴史的観察によって疑いのないところであります。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000230/files/1154_3530.html

46 :
だが、しかし何故にこのスレがこの板にあるのだ。

47 :
>>44
確かにそうだよね。
所詮勝者のにすぎないんだよね。
北岡先生に言わせれば「東京は米国民への「悪を倒したぞ!」っていう宣言」
だそうで・・・。
実際、東京は意味不明なところが盛りだくさん。
広田弘毅が死刑になったり、ソ連も同盟違反のお咎め無しだし。
トルーマンの原爆投下も裁かれないし(あたり前だが)。
だいたい、事後法で裁くってのが近代立憲主義に真っ向からぶつかってしまう。

48 :
>>46
そんなん汁かよ。

49 :
 は げ し く 板 違 い  
は げ し く 板 違 い

50 :
ちなみに、石原完爾は日蓮宗の猛烈な信者なんだよね・・・

51 :
>>40
一説によると東京で石原が叩かれなかったのは彼のカリスマ性を恐れたためとか。
現にアメリカ記者団は彼に言い負かされて、彼の主張に納得している。
さらに石原は中国人の一般市民には優しかった。
なぜ平和主義だった彼が満州事変を起こしたかというと悪徳中国人の一部が満州国を牛耳っていたから。
満州国を牛耳っている悪徳中国人を排除するために満州事変に踏み切った。
彼は決して無益な戦いを好むような性格ではなかったようだ。

52 :
>>47
一番に裁かれるべき戦犯はトルーマンとアメリカ側に言ったのが石原。
記者団は彼の論理に何も言い返せなかったという。
戦争責任者をペリーとも言ったそうだ・・・。これにもアメリカは何も言えず。

53 :
>>52
石原完爾、さすがは秀才だよね・・・
論理的には全くその通りなんだよなぁ。
ちなみに、石原は板垣征四郎が満州事変決行を渋るので
「このペンが左に倒れたら決行、右なら辞める!」と言ってペン倒しをして、右に倒れたが、
「俺はやるぞ!」と言って、満州事変を決行したらしい(笑)。

54 :
アメ公に大東亜戦争の責任を問われたとき
「だったらペリーを連れて来い」
と、言ったと聞いたのですが本当の話ですか?

55 :
>>54
真実です。

56 :
石原は満州事変の後にこう言っている。
「私は満州国を中国人と日本人の理想郷として建設し、東南アジアが手をとって白人と対抗する
のを夢見た。しかし現状はどうだ・・・。今の満州国は理想郷ではない。
中国人に嫌われている中国人と日本人に嫌われている日本人が牛耳っている。
これでは何のために満州国を建設したのか分からない。あれだけの犠牲は何だったのか・・・。」
彼は決して戦いを好んでいたわけではない。中国の病巣を取り除き、日中の理想郷を作り上げたかったのだ。
その証拠に石原は中国の民衆に対しては温情ある対応をとっている。

57 :
つうか、日本の外交政策を根底から揺さぶる事をそんなことで決めていいんでしょうか?
なんか日本政府に同情したくなるなあ・・・そんなことで努力無駄にされて。

58 :
ブッシュは石原と根本が同じだな・・・
世界の警察か、フッ何様のつもりだ?

59 :
意外におもしろいな、ここ

60 :
イヤだなあ、ペン倒しで将来を決められたら・・・
そんなことより日本政府!何で満州事変の後に石原閣下を処刑しなかった!!
おかげで若手士官のDQN共が暴走して帝国陸軍自体が無茶苦茶になってしまっただろうが!
何が日露戦争の英霊だ!
英霊はお盆で十分だ〜〜〜!!!
と叫んだところで。
せめて日本の外交政策とか、英米の対中政策の事を考慮してくれたらよかったな。
あの頃はどうやっても日本は英米に勝てなかったんだし、亜細亜随一のDQN国家への侵略なんて起きなかっただろうに。
公考えてみると、石原閣下って灯台下暗しの実例でしょうか?

61 :
>>60
英米に勝てない?英には勝てるよw米国には後一歩及ばなかった。

62 :
石原完爾と山本五十六、器はどっちが上だったろう...

63 :
石原は侵略なんてしていない。日本人を含むアジア諸国民が白人支配に対抗するためには共に手を結ぶしかないと考えたのだよ。
もし日本という国がなければ戦後のアジア独立はなかっただろう。
戦後のパラオ、バングラディシュは日本に敬意を表して日の丸と同じような国旗にしている。
インドネシアやジャワ、ラバウルあたりでも日本は未だに英雄。
日本の大東亜共栄圏建設という夢は崩れ去ったが、それが残したものは大きい。
そんな知識もないくせに日本軍の行為を否定するんじゃねーよ。

64 :
>>62
石原莞爾の方が軍人・戦略家としてははるかに上。
今の日本人に好まれるのは山本だろう。
山本は基本的に軍人タイプの考え方ではなかった。

65 :
ただ結果はどうあれ空母の集団運用によって航空機でハワイを叩いたのはあまりにも画期的。
アメリカにはかなりの影響を与えた。それが日本の敗北の一因ともなったが・・・。

66 :
>日本という国がなければ戦後のアジア独立はなかっただろう
どうだろう。皆さんどう思いますか?

67 :
>>66
そのとおりだろう。ベトナムなんて日本が起爆装置になったのは確か。
あとインドネシアの独立運動でも日本軍の武器で白人に抵抗している。

68 :
>>66
サヨには面白くないだろうが、それは確かだろう。
現に日本軍は一部のアジアの国の連中を除いては英雄扱いだからな。

69 :
もっともアジア独立は日本のおかげだという論理を否定してしまうと連合軍のすべての
行為も同様に批判されてしかりなんだけどね。日本はそれなりのことはやったよ。
そこは認める必要がある。日教組は躍起になってその歴史を隠したがるが・・・。
日教組こそ日本を腐らせた原因だ。日教組組合員を教団から追放せよ。

70 :
>このペンが左に倒れたら決行、右なら辞める!」と言ってペン倒しをして、右に倒れたが、
「俺はやるぞ!」と言って、満州事変を決行したらしい(笑)。
ジャイアンみたいな奴だな

71 :
>>70
馬鹿だなあ。板垣の方がはるかに階級が上なんだよ。石原にはそれだけ信念があった。

72 :
板垣は大将で石原は中佐。

73 :
>>69
ホントだよね。
大東亜会議とか絶対に教科書には出てこないものね。
俺も、大学の講義で初めて知った。
>>65
五十六もそのリスキーさは分かっていたから「2年だけなら・・・」と答えたんだろうね。
しかし、それにしても空母を全部投入とは、凄い立案だと思うよ。

74 :
石原の責任について言及しておけば、彼は廬溝橋事件の時期、陸軍内部が
開戦or非戦でもめてるときに、既に石原は実力者の地位にあったにも関わらず、
非戦派を援助できなかった点かなぁ。
本当に戦争回避したいなら、命を賭してでも止めるべきだった・・・

75 :
当時の陸軍はテロの温床だったからね。海軍の山本、井上が陸軍に襲撃される
危険さえあった。

76 :
山本の先見性も馬鹿にはできない。
近衛文麿に「もしアメリカと戦うなら海軍はどこまでやれるか?」と聞かれて
山本はこう答えた。
「半年か一年は思う存分暴れて見せます。しかしそれから後は保障できない」と。
山本と石原の共通点は日本が敗北しないためには戦線を拡大するべきではないということ。
山本はミッドウェイで敵空母を叩き潰し、ミッドウェイを中継基地として、アメリカの国力が本格的に始動
するまでに和平にこぎつけるということ。
おそらくはミッドウェイ→ハワイ→和平交渉の構図があったはず。
まあ、あれだけ広大な範囲を攻略する力があったならハワイ攻略も不可能ではなかっただろうね。
石原は戦線を拡大すればするだけ戦力は分散し、攻め込まれやすいと主張した。
しかし東条は結局はその意見は取り入れなかった。個人的に東条は嫌いではないが、石原を追放したのは
間違いだった。彼は戦争の指導者としては向いてなかった。

77 :
アメリカ人は根性がないからハワイを攻略されればかなり動揺したはず。
日本人はその点すごいよね。沖縄を占領されても動揺しない。
まさに大和魂。人類最強。

78 :
>>61さん
当時の情勢から見て、イギリスに手を出せばアメリカももれなく付いてくるのは、世間知らずでもない限り分かりきっていた事です。
それにアメリカとは一歩どころか十歩も無理です。陸上兵器では完全に負けていたし、海軍でも工業力自体話にならなかったせいで戦争の中盤から圧倒的な戦力差で手も足も出ないままやられていっています。
航空戦力では零戦と海軍航空隊員が奮闘したおかげ中盤まで持ちこたえましたが、他は戦略爆撃機を主として数どころか性能でも水をあけられています。
>>63さん
私は石原閣下野行動は国際法から見て侵略だと思います。
DQNとはいえ中華民国は世界が承認していた独立国です。方法自体も古典的な軍事干渉による友好的な政権樹立ですし・・・
第一、東南アジア解放の端緒となった戦争では石原閣下は登場を批判するだけで大した事していなかったと思います。
それを言うなら東条閣下を褒めるべきでしょう。彼が起こした戦争なんですから。
>>64さん
私は軍人としては石原閣下は言語道断と断罪されるべきだと思います。
統帥権どころか軍事指揮系統を破壊する暴挙である関東軍を独断で動かしたんですよ?
軍人は上官に従うのが掟で、当時の日本政府や軍上層部の方針に真っ向から楯突いたんですから。

79 :
やべえ、ここ見てたら提督の決断やりたくなってきた。
今からアメ公しに行って来るわ。

80 :
日本の開戦時の兵力はアメリカの7割。空母は日本優勢。技術力も日本優勢。
戦闘機ではアメリカを圧倒。日本は一歩どころか三歩は渡り合っている。
海軍はガダルカナルでも敗北はしてない。数的な被害はアメリカが上。
一時期はアメリカの正規空母を戦線から全滅させている。
それだけでもかなりの偉業ですよ。

81 :
太平洋戦争でも日本とアメリカの戦いは決して馬鹿にできたものではない。
日本の国力を考えるならばいい戦いを演じたよ。海軍は。
陸軍は根性があった。硫黄島の戦いを見てみろ。
帝国陸軍をなめるなよ!60よ。

82 :
日本の敗因は米中を同時に敵に回したこと。
どちらかと結んでおけば、決して負けることはなかった。
それから、あの頃日本人がこぶしを振り上げずとも、
アジアの国々はいずれ独立していたでしょう。
多少の民度の違いがあっても、同時代人がいつまでも何万キロも離れた敵対的な人々を、
支配しつづけることは物理的に不可能でつ。
機械仕掛けで人手不足の軍隊では怒った暴徒を最終的に鎮圧することはできないでつ。

83 :
>>82
左翼の常識か・・・。何で日本がアジア各国で英雄なのか分かってる?
同じ黄色人種が白人を追い出したからだよ。それに戦後は日本軍の武器で戦ったんだよ?
日本という起爆剤がなくて何で独立できるんだよ。
植民地の国っていうのは思考停止状態だから反抗しようなんて気は起こらない。

84 :
>>60
貴様!帝国陸軍および石原莞爾将軍を侮辱するつもりか?
帝国陸軍はノモンハン事件にて火炎瓶攻撃でソ連戦車の半数を破壊したんだぞ?
石原将軍は日本のために尽力されたお方だ。
もし満州国にて悪徳中国人が邪魔しなければ彼は英雄だっただろう。

85 :
でも日本って情報戦とか、そういう観点は太平洋戦争時も
今もあまり変わってないような気がするなぁ

86 :
石原莞爾は間違いなく天才だった。そして最高の人格者だった。
山本五十六も負けず劣らず。ただ山本の頭は石原に比べるとはるかに劣る。
石原は真の天才。

87 :
貴様ら!!大日本帝國を侮辱するつもりか?この非国民め。

88 :
>>84
ノモンハン戦で陸軍の戦車や速射砲が役にたたなかったのはどうしてなの?

89 :
>>80さん
でも、無理がたたりミッドウェイでは貴重な空母搭乗員を大勢失い、ガダルカナルでは持久戦で大損害を受けて敗退しましたし、おまけに航空隊をだいぶすり減らされています。
第一、幾ら損害があってもアメリカは次々と兵員と兵器を投入できるんですから、ちょっとやそっとの被害では戦局は覆りませんし、正規空母はエ級の大量投入ですぐに回復しました。
戦争で大事なのは相手の戦力を減らすこと以上に自らの戦力を維持もしくは向上させることです。
大事なのは、最初の状態ではなく最後はどうなっていたかです。
最後はアメリカは世界随一どころか唯一ともいえる巨大戦力を保持していのに比べ、日本は空母どころかまともな艦隊戦力すらなくなっていました。
これだけで日本が大負けしたのは明白です。
第一、日本は中国と戦っていたのに、アメリカは本格的な戦時体制ではなかったんですから、優位なのは当たり前です。

90 :
じゃあ俺も予想するよ。
「国債問題を解決せねば日本は破産する」

91 :
まぁ今までの日本の国際外交を考えてみると、日露戦争の頃がMaxじゃね?

92 :
同時代人なんだから、
いつまでも白人の生産力がアジア人に対して優勢なんてことはありえない。
結局アメリカの覇権は近いうちにもうだめぼになることでしょう。
その点、石原莞爾の言ったことは間違ってなかったんであります。
ただ、ようわからんのは覇道と王道、天皇教マンセー、日蓮商人マンセー…。
あふぉくさい。
世の中、覇道で行かなきゃ駄目でしょ?
暴力は絶対でつ。

93 :
>>82さん
中華民国なんていう真性DQN国家と組むなんて?!
せめて国際信用力0のソ連で勘弁してください。
お願いします!!お願いします!!本当にお願いします〜!!このとおり!!
>>84さん
あの〜、戦争末期のソ連軍侵攻の関東軍の醜聞はどうされるんです?
第一火炎瓶って、対戦車装備はゲリラ並ということですよ?
せめて対戦車砲くらいは良い物を持たせてやってください。
兵士も一般国民なんですから。
>>86さん
真の天才がその後の大日本帝国の結末を予測できなかったんですか?
それともそれすらも予測済みで予定のことだったのでしょうか・・・
やはり何とかと何とかは紙一重・・・
>>87さん
石原閣下は満州事変を起こすことで大日本帝国と帝国陸軍の軍事指揮系統及び天皇陛下の統帥権を侮辱しました。

94 :
>>81さん
そんな小さな局地戦で優秀さを言われても・・・
第一、攻撃三倍の原則で要塞化も成されていた島への上陸戦で大被害を受けるのは当然のことではないでしょうか?
そんなことも出来なかったらもはや軍隊と呼ばれるのもおこがましいと思います!
>>83さん
私も激し過ぎるほど同意します。
何処かの欧米の学者が日本軍の侵攻が無ければ60年代に到っても無理だっただろうといっていたようですし。

95 :
>>89
アメリカが戦争準備していなかった??お前何も知らないなw
アメリカは対日・対独戦準備を進めていたんだよ。
それは常識。むしろ準備不足で戦いに挑んだのは日本。

96 :
石原は戦後を予測していたよ。そして当時の日本軍の戦略では東京が焼け野原になるとも。
米ソ冷戦までも予測していた。

97 :
>>95さん
すいません、言葉が少なかったようです。十分な戦争準備が出来ていなかったのです。
もし開戦時にアメリカの両洋艦隊計画が完了していたなら、日本は吹けば飛ぶように終わっていたでしょう。
現に両洋艦隊計画の拡大版であったアメリカ戦時体制によって、日本はコテンパンにやられました。
アメリカの戦争準備はそれほど進んでいませんでした。
戦争準備といえば、日本は空母機動部隊の整備や巨大戦艦を建造していました。
しかし、戦争準備以上が求められるはずの戦時下で結局は戦力を補充できなかったのです。
>>96さん
予測はしておいたのに、日本を見捨てたということですか?
自分の起こした満州事変が原因だったというのに?
知っていても何もしないのは幾らなんでも・・・
第一、米ソ冷戦はソ連の世界革命の放棄が無い限りありえません。
よって実に正しい簡単な予測です。

98 :
すいません。
>>97の、世界革命の放棄が無い限りありえません。のありえませんは必然だったの間違いです。
伏してお詫び申し上げます。

99 :
太平洋戦争における最大戦犯は?
核を落としたトルーマンだ
見上げた漢だ

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