2011年10月1期ニュース国際+【外交】 大使人事 フランス大使にスイス大使、スイス大使に前北米局長、アンゴラ大使にベレン総領事 [9/29]
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【外交】 大使人事 フランス大使にスイス大使、スイス大使に前北米局長、アンゴラ大使にベレン総領事 [9/29]
- 1 :11/09/29 〜 最終レス :11/10/17
- フランス大使に小松スイス大使=スイスは梅本前北米局長−政府
政府は27日午前の閣議で、フランス大使に小松一郎スイス大使を、
後任のスイス大使に梅本和義前北米局長を充てる人事を決定した。
同日付で発令する。
〔フランス兼アンドラ兼モナコ大使〕
小松 一郎氏(こまつ・いちろう)一橋大法中退。
72年外務省に入り、欧州局長、国際法局長を経て08年7月からスイス兼リヒテンシュタイン大使。
60歳。神奈川県出身。
〔スイス兼リヒテンシュタイン大使〕
梅本 和義氏(うめもと・かずよし)東大院修了。
77年外務省に入り、北米局審議官、北米局長を経て11年9月から官房付。
60歳。東京都出身。
〔アンゴラ大使〕
名井 良三氏(みょうい・りょうぞう)東京外大ポルトガル・ブラジル語卒。
75年外務省に入り、シカゴ総領事館領事、参議院国際交流課長を経て09年4月からベレン総領事。
60歳。山口県出身。(2011/09/27-08:53)
時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011092700125
- 2 :
- 四拾年勤め上げた會社を退職し早弐拾年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と
勸められた弐チヤンネル。當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、 遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」 と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「小四女兒遺棄事件」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な境遇と過酷な運命に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されて
いいものか!」と 熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近ではブラクラの回避やコピペの管理にも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として
弐ゲツトに勵んでいる。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る
「半年ROMつてろ」の罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでゐた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
それでは、弐ゲツト。
- 3 :
- >>ヴェルサイユ条約調印式にフランスがアンドラの存在を忘れてしまい
おいおいw
- 4 :
- たかじんの番組で言ってたけど、外務省っていらないんだね
入管とか必要なのは総務省の一局にすればいいし、
対外外交は内閣府がやればいい。
- 5 :
- 外務省・・・下半身がゆるいとしか思えない事例がわんさか。
とか本当にあけっぴろげ。
- 6 :
- 大使は原則60以上でいい。
- 7 :
- 大使という言葉はマグマ大使で覚えたな
だから人間の大使はもの凄く違和感があった
- 8 :
- 任期後引退大使は迫力ないぞ
ラオスの女性大使などはひで〜らしい
女性はともかく
三流大卒の定年を遥かに過ぎた方
日本人ですら そっぽを向いてる
- 9 :
- 小松さん頑張って下さい
。応援しています。
- 10 :
- 小和田みたいなのは死滅して欲しい。
次元高いビジョンと勝つための戦術ある
小松一郎さんのような人が事務次官になると良いのにね!!!
- 11 :
- 小松さんって杉原千畝さんとお会いしたことってあるのかなあ
そういうタイプの人なのかなあ
- 12 :
- 6301 ニッポンのKOMATSU 世界のKOMATSU (古
- 13 :11/10/17
- 梅本ってスイス大使の後帰ってくるのか
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