【米国】スリーマイル溶融燃料、ロッキー山麓の保管庫に［11/11/18］

1 ：11/11/18 〜 最終レス ：11/11/19

原子炉の研究拠点、米エネルギー省アイダホ国立研究所は、
１９７９年に起きたスリーマイル島原発事故（米ペンシルベニア州）の
溶融燃料を保管している規制区域を読売新聞に初めて公開した。
同区域は原発から約３５００キロ・メートル離れたロッキー山脈のふもとの
荒野の中にある。
原発から取り出した核燃料などを長さ約５メートルの円筒形ドライキャスク
（空冷の容器）２９個に収め、それをコンクリート製の保管庫の中に
寝かせてある。
保管庫には、防護服なしに近づくことも可能だ。
事故処理に当たった同研究所のダグラス・エイカーズ博士は
「福島第一原発の溶融した燃料なども同様の施設で保管することになるだろう」
と話す。
ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111117-OYT1T01042.htm?from=main4
収蔵庫（米アイダホ州アイダホフォールズで）
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20111118-451455-1-L.jpg

2 ：

アメリカさん、それ多少増えても問題ないよね

3 ：

日本には無人島がたくさんあるんだから、無人島の地下数百メートルに埋めればいいだけじゃね
無人島の再利用にもなるしね

4 ：

福島の再生はもう無理なんだから、福島に最終処理場を作れば良い

5 ：

圧力容器外に溶融した核燃料の回収は不可能だから石棺しか選択がない。

6 ：

>>2
モンゴルさんが声をかけて来てますお

7 ：

>>4
それを宣告することが出来ない今の政治家の体たらく。
言ってあげることが原発周辺の人の為になるのにな。

8 ：

>>6
あの話はなくなったよ。

9 ：

>「福島第一原発の溶融した燃料なども同様の施設で保管することになるだろう」
>と話す。
２５００度から３０００度のマグマのように溶融した燃料などが
格納容器を突き破り、建屋のコンクリートを突き破り、地下へと土壌を浸食し、
地下水脈に達し、さらにどんどん地下を突き進んでいるのに
いったいどうやって回収するというのか
ほっとくとブラジルまで行くぞ

10 ：

>>9
たかだかそんな熱量で妄想騙られても・・・

11 ：

>>9
ブラジルを突き抜けて月まで行くことを祈りましょう

12 ：

いや福島のは全部溶けちゃってて取り出せないからw

13 ：

日本海溝の底
そこが溶融燃料の保管庫だ

14 ：

なるほどマントルに乗せて地核に混ぜてしまうのかｗｗｗ

15 ：

竹島と尖閣にうめれ

16 ：

核燃料（幾ら俺達が効率的に長期に燃えるからって、永久に燃える訳じゃないっすよ）

17 ：

>>9
ブラジルw
地球の重力の中心はどこなんだとマジレス

18 ：

スマイリーキクチ

19 ：

某国のアスファルトにコッソリ混ぜちゃえばおｋ

20 ：

27 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん：2011/11/18(金) 10:06:35.46 ID:0wHTMkiE
>>25
アメリカ人を最もしてるのは、広島出身の日本人学者が考案したコーンシロップ（液糖）だからな。
吸収が早く、すぐに肥満、糖尿病になる。原爆の復讐は続いてるんだよｗ
彼は、日本での使用に強く反対、日本のコーラは今でも砂糖が主体だし。

21 ：

ネコのフンなら拾って箱詰めできるかもしれんが、
砂場でやらかした下痢便を、どうやって回収するというのだ？
福島県まるごとトラックで運んでってもらうしかないぞ。

22 ：

福島のは、尖閣初等に埋めておこう

23 ：11/11/19

>>22
だな。