【茨城】筑波大と潮来市が復興協定

1 ：11/11/21 〜 最終レス ：11/11/21

筑波大学は震災で液状化の被害を受けた潮来市の復興に向けて
学術的な見地から協力していこうと、２１日潮来市と協定を結びました。
筑波大学で行われた調印式には筑波大学の山田信博学長と
潮来市の松田千春市長が出席して協定の調印を交わしました。
調印式で筑波大学の山田学長は、「液状化などに関する大学の専門的な研究を活かして
潮来市と連携を図りながら街の復興に協力していきたい」とあいさつしました。これに対し、
潮来市の松田市長は「筑波大学には学術的な見地から液状化の仕組みを研究していただき、
大学の意見を参考によりよい街づくりを進めたい」と述べました。
筑波大学は今後、学内の教員らで「復興再生支援ネットワーク」を作り、
さまざまな学問分野の教員や学生が連携を図りながら、
液状化対策や放射線対策などの復興支援にあたることにしています。
筑波大学が震災の被害を受けた市町村と復興に向けた協定を結ぶのは、
福島県いわき市に続いて潮来市が２例目です。
11月21日　18時43分
http://www.nhk.or.jp/lnews/mito/1074030581.html

2 ：

で、潮来が何かの役に立つの？

3 ：

筑波大は何もできないだろ

4 ：

そんな所は農地に戻せよ。

5 ：

し・・・潮来市

6 ：

筑波大も逃げろよｗ

7 ：

潮来ICの近くにあるニュータウンでしょ？
あんな霞ヶ浦の浮島、どう考えても危ないだろ…
更地にしてショウブとカキツバタでも植えておけばよろし

8 ：

工学系？農業土木系？都市計画系？

9 ：11/11/21

この程度のことでも東北三県なら全国ニュースになるのに、
茨城だと何で地方ニュースにしかならないんだよ。