スタンフォード白熱教室

1 ：11/05/01 〜 最終レス ：11/12/22

日曜18時〜　NHK教育

2 ：

再放送見た
ブレインストーミング面白い

3 ：

日本もこうゆう授業してほしいな

4 ：

生徒に媚びすぎ

5 ：

NHK スタンフォード白熱教室
http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/stanford.html

6 ：

授業の流れがいいな
レポートだけでなく短時間で寸劇で発表させたりするのも面白いし
初めての事にも対応してどんどんアイディアを出してそれを的確に表現する学生もすごい

7 ：

よさそうだけど日本で上手くいくの？

8 ：

といいますと？

9 ：

コーヒーの新しい飲み方か…生徒達がどんなアイデアを思い付くか楽しみだ

10 ：

一人俺らみたいの居るよな
アジア系で猫背であまり馴染めてない
あいつ日系かな中華系かな

11 ：

ティナ・シーリグさんの無駄にハイな表情を見てるだけで、
なんだか疲れてしまいます。

12 ：

>>11
イギリス人みたいな人だね。

13 ：

帽子の話、見終わったー。
いつも土曜の深夜に見てるんだけど、毎回実況スレが無いね、日曜の方に集中してるのかな。
今回女子生徒の谷間チラ多くておっきした。

14 ：

女子生徒の谷間チラとか全然興味無いけど、
とりあえず今週のは録画しておくか。

15 ：

ストーリーの話、見終わったー。
アマゾンで講師の本買って読んだけど、良い本だったー。
オンデマンドで配信とあるけどDVDとして形に残したいなぁ。

16 ：

>>10
いたな。第一回か二回に4人組みでブレインストーミングかマインドマップやってるとき
他の3人は楽しそうにアイデア出し合ってたのに一人気まずそうに苦笑いしてるだけだったアジア人

17 ：

さすが俺たち

18 ：

MAYって子、良い胸してんなぁ。

19 ：

トランプの話見終わった。
ルール、前提は絶対ではない。
もっと早くから学びたかったわ・・(´;ω ;`)・・

20 ：

たられば言ってんじゃねーよ！

21 ：

権力のある奴がルール破った場合は黙認されて
ない奴が破ったときは袋叩きにあう
それが日本です

22 ：

第一回目再放送してくれ

23 ：

見終わった。次回が最終回かよ・・・。

24 ：

あまり盛り上がらなかったね

25 ：

でも、この番組観てみて欧米人が日本人より創造性が高い理由がわかった気がする

26 ：

DVD出たらいいけどね、NHK高いけど
最初から録画しとけば良かった、、

27 ：

>>25
海外にノーベル賞で負けてないよ日本
アメリカさんには勝てないけど

28 ：

それはちょっとずれてるな
日本人が多く受賞してる分野は創造性と言うよりただの基礎研究

29 ：

全然伸びないスレで終わったな。

30 ：

スタンフォード白熱教室みたいなのは、
自分からしたい人以外に強要するのは問題
勿論欧米では普通選択の自由があるが。
良い要素があっても全体に強制しようとすると、
個人の尊厳も否定されがちになるし、仕組みも硬直化するし、世の中悪くなる。
日本ではここが勘違いされやすく問題が起きている。

31 ：

さっさと再放送しろよ

32 ：

次の東工大のやつ見る？
いまいち興味が沸かない・・・

33 ：

毎回かなり面白く見れたけどなあ。
ここじゃあんま反響無かったのか。

34 ：

ルールを破るDQNはみんな嫌うからね

35 ：

アメリカ人は単純だと思うから放送しないでほしい
犯罪も、格差も、も…酷すぎ
NHKは洗脳されたんだろうけど

36 ：

日本版の慶応の見たけど酷い洗脳だった

37 ：

ＮＨＫの特別企画番組に出てくれるみたいだから
「借りた金を返さないのは不正義か？　〜国債債務不履行の是非と日本の将来〜」　＜札幌−東京−名古屋−大阪証券取引所四元中継＞
とかやって欲しい。

38 ：

慶應は予想以上に皆まともな意見だしてて面白かった
たけどこの前の明治ひどすぎだったな
授業中教授に当てられたときにガム噛んでタメ口でこたえてる女いたりで見てられなかったわｗｗｗ
マーチってやっぱ青学のツイッター炎上の件といい大したことないんだな・・・

39 ：

>>25
>欧米人が日本人より創造性が高い理由が・・・・・
何だと解ったのですか？

40 ：

今度、ティナ先生のワークショップ受けるよ＼(^o^)／

41 ：

明治大学の白熱教室は学生よりも教授が酷い
DQN口調でマイク向けて同意を集めて進行してるのカメラの前で晒してよく恥ずかしくないなと

42 ：

ＮＨＫの白熱教室は酔っ払いが周りの視聴者に「お前も飲め」と酒を薦めているようだ。
サンデル教授は酔いから醒めて、生徒の文化酔いを醒ましている。
醒めれば議論は白熱する。
酔ったＮＨＫは視聴者を置き去りに一人のぼせている。と言われるのが癪だから大学教授にものぼせて貰った。
小笠原教授はいい迷惑だ

43 ：

スタンフォードのテイナ・シーリグ先生は酔いを醒ますことを方法として教えている

44 ：

>>41
10/22深夜の明治大学篇を見たが、教授にいきなりマイクを突き出されても、顔を背けず応答する
学生たちに感心したよ。この学部の特徴なのか教室には女子が過半数に見えたが、即妙とまでは
いかぬが堂々応答していた。
一方、文系科目の教授って、あんなに砕けた口調で講義するのかと驚かされた。
講義内容では、“安全”をそのリスクと対照視する西洋としない日本の比較
文化論が興趣深かったね。
白熱教室　明治大学　第3回「“安全”といってくれ、“安心”するから」　
国際日本学部　小笠原泰教授　　2011年10月22日（土） 24時20分〜25時20分
http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/lecture/111002.html

45 ：

明治の比較文化論は､個人的な印象論・評論の域を出ていないね。
その証拠に先行研究者の名前が一人も出てこなかった。
先行研究を踏まえてない探究は、学問ではない。

46 ：

大阪大学の科学技術社会論は、院生対象の授業だけあって、内容も濃く、
院生とのやり取りも､かなりおもしろかった。

47 ：

>>45
>先行研究を踏まえて・・・・・・
ハハハッ、訓詁学が学問なのかね？

48 ：

なぜＮＨＫは教授より学生の方が冷静な教室、という逆転の演出をするのだろう

49 ：

化学専攻の院生の自己責任論は、稚拙だったね。
BSEの人間への影響が不明であれば、科学者は不明という答申書を出すべきであり、
行政も､国民に不明と通知し、後は、国民の自己判断に委ねるというもの。
現実にそんなことをすれば、国民は何を根拠に判断すればよいのかと政府を突き上げることは､明らかであり、
また振り出しに戻って、政府内部に専門家委員会がつくられるだろう。

50 ：

阪大の講義は（ある程度形が見えてきた）英のＢＳＥ問題を取り上げていた。
科学的には未だに未解明の問題なのに人々は関わりを絶つことができず、
牛を育て、肉を食べ、社会経済に大きく作用する政治問題であり、国際問題でもある。
講義で議論が収束しないのは、これらこれに関わらざるを得ない人々が立場によって全く別の責任を負うけれど、
その責任を正しく分担するルールが絶対的に必要であるのに曖昧なので、
立場に割り振られた責任を超えて他の領域を侵害して悪い結果を齎すことが過去に行われてきた。
ＢＳＥ問題でも同じ愚を犯していないか？
次の講義はどうなる・・・世界人類が別個に持つ世界観の分析かな？

51 ：

BSEの回は､突き詰めれば､科学の限界と行政の限界の問題だったような。
科学はいつも正しい事実関係を明らかにできるとは限らない。
行政は､合理的適切な施策を講じられるとは限らない。
それでも、我々が行動指針を求めるとすれば、サイコロを振って決めるしかないんじゃない。

52 ：

その大枠を決めてきたのが宗教であり、その故に人類は戦って来たし、今も戦わされている。
宗教は見方によってはシンボルであるが、この何気ない存在が全てを決定しているともいえる。
例えば憲法法律は発端において宗教が基本になった。どの宗教も絶対を主張しており、憲法も「我よしの国益優先」になる

53 ：

宗教ってのは､濃密な意味の体系であり、意義を強調し追求するじゃん。
俺のいうサイコロとは、意味や意義や必然などを拒絶した生き方。
全くの偶然に身を任せる、そしてそれでも生きていけるだろうという究極の楽観主義をいう。

54 ：

>>52
>その故に人類は戦って来たし、今も戦わされている・・・・
理解不可なんだが、誰と戦って、誰によって戦わされているという御説なのかね？

55 ：

東工大の宇佐美教授のﾌｧﾝになってしまいました。
私も東工大に入学したい。おばさんですけど。

56 ：

>>54
中東では十字軍以来の戦いが、
東洋でもテリトリーの侵略が平和裏に再開している。
せっかく憲法というものが有りながら、我々は幼少の生長段階において信仰や
宗教を元とする文化なるものをインプリントされて育つから（洗脳されたも同然で）その支配下に入る。
一部、これに強く影響された人々は常識的な倫理を凌駕する感情の働きに支配される。
初め、感情の働きは小さく、隣国人に対する違和感は殆どない。
ところが学習過程で過去の歴史に触れるや感情がうごめいて人格が変わってゆく。
我々が持つ差別意識や、ユダヤ民族の優越コンプレックス、白人による有色人種蔑視の感情のように、
一度膨らんでしまうと意識のどこかに常駐して、何かのきっかけで強力に再起動する厄介なシロモノとなる。
しかも、これに伴って被差別意識、劣等コンプレックスのような反対・反抗意識も発生して鬱屈する。
これは限りなく癒しを要求する病気に近い症状でいつか暴走する火種になる

57 ：

トランスサイエンスの概念はおもしろかった。
科学は事実だけを扱い、それを社会的文脈で扱うのは、行政や経済の問題だと分けて考えることは､現在ではすでに不可能という指摘はその通りだと思う。
現代社会で､科学技術を社会的に具現化しようとしたら、お金や社会的立場の違い、望ましい社会観などと、当然、絡んでくるからね。

58 ：

ｗ

59 ：

精神的に余裕がある時にしか見られない。

60 ：

阪大の２回目を見た。
「科学的見解というものは普遍的である」というタテマエが存在して、高校生ぐらいまでは そのように教える。
しかし、ＢＳＥ事件や福島原発事故でも明らかなように科学は絶対確実ではない。
　現実は、その時点での科学的解釈の実際的運用が上手く行くか失敗するか、
　という政治的判断の問題が重大になる。
（次回は、もし、３１１以前に戻れたとして、原発の事故想定はどのように為されるべきだったか）

61 ：

「政治的判断」の妥当性にお墨付きを与えるのが、専門家委員会じゃないのか。
その委員会が不確実な見解しか答申できなかった場合、政治は、どうやって妥当な判断を下すのか。
俺の見解では、それは結果責任となる。
うまくいったら、妥当な判断とみなされ、失敗したら間違った判断。
それは、運次第。

62 ：

第4回：東電は、どんなリスク管理をすべきであったか。
東電の想定に大きなミスがあったことが前提のようだが、最大のミスは侵さなかったと思う。
それは、原発事故は起こるということを、ちゃんと想定していたからだ。
だから、東電は東京近郊には原発は作らず、人家のまばらな僻地のみに建設してきたんだろう。
それによって、今回の事故の被害も、東京近隣で発生した場合と比べて、圧倒的に軽減された。
東電の想定が正しかったことを立証した。

63 ：

708 名前：名無しさんといっしょ[sage] 投稿日：2011/10/22(土) 13:28:02.68 ID:QkaQL/uG
>>707
いつパクって書いた？書くのが遅いだけでパクりと決めつけるお前の方がどうにかなってない？
ID変えて平気で中傷書ける奴に池沼なんて言われたくないよ。ここは誰でも書いていいんだろ？
お前はここの主かよ

64 ：

?

65 ：

コロンビアおもろい
これは完全日本オリジナルで得した気分

66 ：

いかにも、ビジネススクールの講座らしかったな
なんか、主体的・合理的な選択で、人生を切り開きステップアップしていきましょう、なんて、
日本の自己啓発セミナーみたいで少し、気持ち悪かった。

67 ：11/12/22

省略された前提条件を考える訓練としていいね。
気持ち悪いなら、
資格はばたくの中小企業診断士のほうが気持ち悪いがな。