大河ドラマ的日本史年表

1 ：08/09/24 〜 最終レス ：11/12/19

1192年　石坂浩二が征夷大将軍となり、その妻岩下志麻は御台所と呼ばれるようになる
1565年　岩下志麻が北大路欣也の元に嫁ぎ、お東の方と称される
1595年　岩下志麻が津川雅彦の息子である西田敏行に嫁ぐ
すまん、こうしたら年代も分かりやすいかと思ったんだが、
かえって分かり難くなった

2 ：

マニアだなあ
こんなん暇人しかしねーよ
まあ嫌いじゃないけど

3 ：

民放の時代劇も含めると津川雅彦で江戸幕府語れるなww

4 ：

津川と西田は徳川徳川してる

5 ：

矢島健一とか光石研とか渋いので一つ頼む。
あと藤木孝とかｗ

6 ：

追悼
承平6年/936年　緒形拳が伊予国で乱を起こす
保元元年/1156年　緒形拳が流罪となった田村正和に従って讃岐へ行く
承安4年/1174年　緒形拳が主人である四代目尾上菊之助(現七代目菊五郎)と共に奥州に行く
元弘元年/1331年　緒形拳が没する
永正5年/1508年　緒形拳が再び出雲守護代に任ぜられる
永禄4年/1561年　緒形拳が内野聖陽の啄木鳥戦法を見破る
永禄4年/1561年　緒形拳が藤村志保を妻とする
天正19年1591年　鶴田浩二が緒形拳に切腹させられる
元禄15年/1702年　緒形拳が本所松坂町に討入り伊丹十三の首をあげる
大河では幕末物に出てなかったのが意外

7 ：

＞緒形拳が伊予国で乱を起こす
ダメだここでまず笑ってしまったよw
拳さん安らかに…。

8 ：

>>6
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
なぜだ、腹筋が痛くなるぐらい笑ってるのに目から涙が・ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･

9 ：

>>6
>永禄4年/1561年　緒形拳が藤村志保を妻とする
二十数年後側室にもしているのはいかがなものか。

10 ：

>>6
スレちだけど、昔日テレのマッチが主演の幕末以降を描いたドラマで、医者の役かなんかで出てたお。
鳥羽伏見の戦いで、薩長が錦の御旗を準備してるのを知って朝靄の中飛び出すんだけど、
目の前には既に旗を掲げた官軍がいて、行進しているってシーンが印象的だった。

11 ：

追記
緒形さん安らかに…

12 ：

西田敏行で年表作ったら>>6を超えるな

13 ：

江守徹あたりも良さげ

14 ：

正中2年/1325年　真田広之と沢口靖子が結婚
元和2年/1616年　真田広之と沢口靖子が離婚

15 ：

西田・津川・江守・梅雀のジェームス大河四天王
江戸時代のほとんどをカバーできる！

16 ：

>>1
「すまん、こうしたら年代も分かりやすいかと思ったんだが、
　かえって分かり難くなった」
わざとやってるだろ

17 ：

1865 「きとうはなかった!」

18 ：

1541　加藤清史郎が躑躅ヶ崎館で山本勘助と出会う
1564　加藤清史郎が春日山城で上杉謙信に「わしはこんなとこに来とうはなかった！」

19 ：

>>18
その間２３年ってことは随分とわがままな大人だなｗ

20 ：

>>1
ちゃんと始めからクロニクルして、
それからスレ立てなよ。
緒方拳さんには合掌

21 ：

1185年　阿部寛が滝沢秀明と一騎打ちした後、壇ノ浦で入水
1578年　阿部寛が関東出兵直前に春日山城で倒れて、死亡
1703年　阿部寛が本所松坂町に討入り、石坂浩二の首をあげる
1723年　阿部寛が西田敏行の命で老中になる

22 ：

いまいち盛り上がりに欠けるな

23 ：

企画は、良いけど、
いかせん、一つ一つが長くて、読むの苦労する。
WIKI当たりで、まとめたら。

24 ：

出演の多い佐藤慶でやってみました
しかし阿部勝宝とか永原帯刀とか
何した人なのかよくわからない（というか忘れた）役が多く
その辺は適当にごまかしました
802(延暦21)年　征夷大将軍の佐藤慶が蝦夷の里見浩太朗を攻め降伏させる
1056(天喜４)年　陸奥守の佐藤慶が前九年の役で里見浩太朗と戦う
1203(建仁３)年　佐藤慶が金田龍之介の謀略によりされる
1556(弘治２)年　高野山の僧佐藤慶が内野聖陽とGacktの斬り合いをとどめる
1568(永禄11)年　堺の商人佐藤慶が上洛した緒形直人に茶道具を献上する
1572(元亀３)年　佐藤慶も仕えていた佐藤慶が都を目指し甲斐を進発する
1582(天正10)年　佐藤慶が本能寺に宿泊していた高橋幸治を討ち取る
1600(慶長５)年　佐藤慶ら五奉行が津川雅彦の私婚仲介を糾弾する
1671(寛文11)年　伊達騒動が起き佐藤慶も処分される
1709(宝永６)年　佐藤慶を学問の師としていた細川俊之が江戸幕府６代将軍となる
1867(慶応３)年　佐藤慶の仕えていた15代将軍本木雅弘が政権を朝廷に奉還する
1946(昭和21)年　佐藤慶が東京に出廷する

25 ：

なんという波乱万丈ｗｗｗ

26 ：

＞佐藤慶も仕えていた佐藤慶が都を目指し甲斐を進発する
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

27 ：

すげえな佐藤慶

28 ：

1180（治承4）年　光石研、父・丹波哲郎とともに挙兵するが敗れて自害
1536（天文5）年　光石研、花倉の乱でテリー伊藤の下で戦うが敗れて自害
1604（慶長9）年　光石研、市川新之助との決闘に敗れて死亡
1703（元禄15）年　光石研、討ち入りに参加後、毛利家上屋敷で自害
1862（文久2）年　光石研、沖永良部島に流された西田敏行の監視役を命じられる
同年　光石研、東禅寺でイギリス人を害し、その後自害

29 ：

自害してばっかりだな、おいｗｗｗｗｗ

30 ：

1327　宮沢りえ、筒井道隆を産む。
1351　筒井道隆、九州探題になる。
1567　筒井道隆、柄本明の軍師となる。
1767　筒井道隆、米沢藩主になる。
1852　筒井道隆、会津藩主になる。
1997　筒井道隆、内閣官房長官になる。

31 ：

1559（永禄2）年　青山裕一、相模小田原城主になる（のちに切腹）
1568（永禄11）年　青山裕一、征夷大将軍になる（のちに失脚）
1846（弘化3）年　青山裕一改め花柳錦之輔、天皇になる（のちに毒説あり）

32 ：

青山裕一は田向作品限定の出演ですね
それと 30はよく見たら違うのが２つほど混じってる……

33 ：

よく見なくてもわかるだろｗ

34 ：

1180　長塚京三、伊豆で旗揚げし長塚京三を討つ
1189　長塚京三、奥州を攻め、渡辺謙が家来に討取られる
1567　長塚京三、留守氏を嗣ぎ、後に渡辺謙に仕える
1590　長塚京三、出家し常真と号す
1863　長塚京三、新選組の副長となる
自分で作るとやっぱり難しいな

35 ：

1598　西田敏行、伏見城にて死去
1600　西田敏行、西郷輝彦に進軍を阻まれ津川雅彦の叱責を受ける
同年　西田敏行、上記にも関らす中村橋之助を関ヶ原に破る
話を関ヶ原関連に限定してみたけれど、イマイチだな。

36 ：

1817　高橋英樹、高橋英樹の異母弟として生まれる

37 ：

>>36
その大ネタがあったかｗ

38 ：

>>36
ﾜﾛﾀw

39 ：

1605　西田敏行、中村梅雀に将軍職を譲り、後に駿府城に移る。
1745　西田敏行、中村梅雀に将軍職を譲り、江戸城西の丸に移る。

40 ：

1868 西田敏行、徳川幕府を倒す
1877 西田敏行、明治政府に反乱を起こす

41 ：

1584年　西田敏行、西田敏行に小牧長久手の戦いで敗れる。

42 ：

1614 西田敏行が西田敏行を「関ヶ原には遅すぎ、大坂には早すぎる！たわけうつけ間抜けーッ！」と怒鳴り付ける。

43 ：

1599 滝田栄、大坂で死す
1603 滝田栄、征夷大将軍宣下

44 ：

1185　平幹二朗、滝沢秀明に中井貴一追討の院宣を出す
1541　平幹二朗、嫡男の中井貴一に追放される

45 ：

泣かぬなら泣かせてみようホトトギス　西田敏行
泣かぬなら泣くまで待とうホトトギス　西田敏行

46 ：

何この西田敏行祭りw

47 ：

整理しよう
1598　西田敏行死去。遺児は後に西田敏行に滅ぼされる
1603　西田敏行、幕府を開き初代将軍になる
1716　西田敏行、八代将軍になる
1868　西田敏行、幕府を倒す
忙しい奴だな西田敏行

48 ：

>>47
1605　西田敏行、二代将軍になる
が抜けてる　それと
1868　西田敏行、幕府を倒す
はもっと詳しく書くと
1868　薩摩藩の西田敏行らと長州藩の西田敏行らが協力して幕府を倒す

49 ：

1616　天宮良、主君の西田敏行の死去に伴い、西田の嫡男である中村梅雀に仕える
1628　西田敏行の側近だった老中の天宮良が江戸城内で刺され、その経緯を西田の甥の中村梅雀が解説する
1724　天宮良、西田敏行の嫡男である中村梅雀の小姓となる

50 ：

1326ごろ　真田広之、沢口靖子と結婚
1574または77　真田広之、沢口靖子の夫の竹中直人に仕える
1606　真田広之、沢口靖子と結婚

51 ：

>>44
1849　平幹二朗 薩摩藩密貿易の咎をうけ服毒自

52 ：

>>44
1582　平幹二朗　マイケル富岡の謀反により、主君緒形直人と運命を共にする。

53 ：

1578　江守徹が新田昌玄に幽閉される
1582　江守徹と五木ひろしの遺骸が粟田口にさらされる
1600　江守徹が六条河原で斬首される
17世紀初め　江守徹が磔刑に処される
1703　江守徹が切腹する
1724　江守徹の自宅が大火で全焼する
1859　江守徹が中村梅雀に永蟄居を命じられる

54 ：

>>48
>1605　西田敏行、二代将軍になる
>が抜けてる
何か忘れていると思ったらｗ
>1868　西田敏行、幕府を倒す
>はもっと詳しく書くと
>1868　薩摩藩の西田敏行らと長州藩の西田敏行らが協力して幕府を倒す
40を引き継いだので。そこまで詳しく書くとつからん。

55 ：

1877 西南の役で、長州閥西田敏行総指揮の官軍に西田敏行軍は鎮圧され、城山で自刃。

56 ：

1179　森口瑶子、夫の勝村政信に先立たれ出家する
1339ごろ　森口瑶子、柄本明に手籠めにされる
1607　森口瑶子、津川雅彦の子を出産する
1708　森口瑶子、津川雅彦の養女となる
1724ごろ　柄本明の従兄弟の西田敏行、森口瑶子を後妻に望むも、草笛光子に反対され断念する

57 ：

>>53
1560　江守徹、舘ひろしの奇襲を受け討死
もあるｗ

58 ：

1868 西田敏行が攻めあぐねていた上野の彰義隊、中村梅之助によって破られる

59 ：

587　本木雅弘、緒形拳と協力し宝田明を倒して朝廷を安んじる
1336　本木雅弘、片岡孝夫を助けて朝廷を支えるも高嶋政伸に敗死
1868　本木雅弘、征夷大将軍を返上するも西田敏行らによって朝敵の汚名を着る
1905 本木雅弘、渡哲也の下でバルチック艦隊撃滅に貢献し皇国を安んじる
1944 本木雅弘、日本の君主制を敵視するソ連のスパイとして処刑される
1998　本木雅弘、中国の鳥人伝説に触れる

60 ：

1586　香川照之、香川照之の養女を正室に迎える
1594　香川照之、香川照之の命により小早川家へ養子入り
1600　香川照之、関が原の戦功により香川照之の旧領へ移封され加増

61 ：

1549年 中井貴一の命により西田敏行が鉄砲商人として柴田恭平に会う
1560年 中村勘九郎が石橋凌の襲撃を受け討死
西田敏行、大高城に兵糧を運ぶ
1561年 第四次川中島の戦いで西田敏行死亡
1572年 中井貴一が西田敏行を三方が原で破る

62 ：

1600年 関ケ原の戦いで西田敏行率いる東軍が勝利
ある村が野武士集団に襲われ、
市川海老蔵、堤真一、西田敏行が村人を守り防戦する
西田敏行は傷を受け死亡
死ぬ間際、市川海老蔵に武士の心得を語る

63 ：

1189年 小川眞由美が藤原泰衡に義経襲撃を嗾ける。
1567年頃　小川眞由美が児玉 清を嗾け謀反を来させるも失敗。
　　　　 後に篠田三郎と大立回りの末、紺野美佐子の後を追い自害。
1615年 小川眞由美が尾上菊之助らと大坂城内の籾倉で自害。

64 ：

1604　五代潤の妻、徳川家光の母となる。
1856　銭形愛、徳川家定の正室となる。
1862　銭形舞、徳川家茂の正室となる。

65 ：

1159　林隆三、陸奥に流され以後、渡瀬恒彦の下に身を寄せる
1551　林隆三の葬儀に際に緒形直人が位牌に灰を投げつける
1569　林隆三、古谷一行とともに香川照之を「猿が茶をする」と嘲る
1580　林隆三が加勢した石山本願寺が高橋英樹に降服
1600　林隆三、栗原小巻とともに堺を去り江戸へ移る
1610　林隆三、西田敏行の下で老中となる
1862　林隆三、福井藩主として幕政に参画
1868　林隆三、西田敏行と談判し江戸を明け渡す
1971　林隆三、同じ長屋に住む山口崇とともにタイムスリップし銀座歩行者天国を歩く

66 ：

1615　馬渕晴子、大空真弓・渡辺徹らと共に大坂城内の籾倉で自害
同年　馬渕晴子、小川眞由美・尾上菊之助らと共に大坂城内の籾倉で自害

67 ：

1181年　松平健、妻である松坂慶子に「石坂浩二の首を我が墓前に供えよ」と遺言して死亡
1185年　松平健、壇ノ浦でかつて恋人だった松坂慶子を見しにする
1189年　松平健、主君である尾上菊五郎を守るために平泉で立ち往生して死亡
1205年　松平健、姉である財前直見と共に父である小林稔侍を追放し、執権となる
1578年　松平健、妻である財前直見と離婚する
1582年　松平健、清洲会議の直後に大地真央と結婚
1703年　松平健、無念の死を遂げた松平健の仇である石坂浩二を討つ
1703年　松平健、仇討ちを計画する松平健を金銭援助する
1703年　松平健、松平健によって石坂浩二が討たれたことを知った宅麻伸が出兵することを、懸命に制止する
1863年　松平健、松平健とともに騎兵隊を結成する
一部、大河以外の時代劇も入れたが・・・なんじゃこりゃｗ

68 ：

1219年・建保７年　藤岡 弘、が鶴岡八幡にて篠田三郎と共にマツケンを謀しようと企むも、失敗に終わる。
1467年・応仁元年　藤岡 弘、が上洛。以後10年にわたり畿内各地を転戦する。
1579年・天正７年　藤岡 弘、自身の指揮により、琵琶湖畔に安土城完成。
1582年・天正10年　藤岡 弘、が武田家を滅亡させ、絶頂期を迎える。
1867年・慶応３年　藤岡 弘、が新国家体制の基本方針となる『船中八策』を策定する。
1911年・明治44年　藤岡 弘、幸徳事件で死刑。
藤岡、天下統一の一歩手前で無念の刑死ｗｗｗ

69 ：

1548 柴田恭平が長尾家の家督を継ぐ
1553 川中島にて柴田恭平と中井貴一が戦う
1574 館ひろしが柴田恭平に「洛中洛外図」を贈呈
1575 館ひろし、西田敏行連合軍が中井貴一の息子を破る
1578 柴田恭平死亡
1581 館ひろし、越中進攻
1582 館ひろし本能寺にて自刃

70 ：

１８５９年　高橋英樹に西田敏行が抜擢され、一橋慶喜の将軍擁立に奔走する。
１８６６年　高橋英樹の死後、薩摩藩の実質権力を握った弟の高橋英樹のもと、
　　　　　　西田敏行と長州の田中健が薩長同盟を締結する。
　　　　　　このころ土佐藩では高橋英樹が山内豊信により切腹を命じられた。
１８６８年　北越戦争で高橋英樹と西田敏行と田中健が闘う。
高橋英樹が死んだり生き返ったり忙しい

71 ：

>>70
因みに西田敏行は田原坂で自害した後、太平洋戦争でアメリカ軍の捕虜になってます。

72 ：

1184年中村勘九郎一の谷で討ち死にす。 1560年中村勘九郎桶狭間で討ち死にす。 1612年中村勘九郎姫路城で病死す。 1703年中村勘九郎江戸で切腹す。

73 ：

1600年鹿賀丈史が関ヶ原で西田敏行に敗れ斬首される。 1615年西田敏行により国外追放された鹿賀丈史がマニラにて死去。1878年前年城山で戦死した西田敏行の後を追う様に鹿賀丈史が東京紀尾井坂で暗される。

74 ：

1579年西田敏行、西田敏行の三男として遠江浜松城に生まれる。

75 ：

1187年　石橋蓮司、安宅関で松平健、滝沢秀明を捕らえず見逃す
1541年　石橋蓮司、甲斐を追われた仲代達矢を捕らえ駿河に保護する
1580頃　石橋蓮司、遥くららを捕らえようとして失敗、男性機能を喪失
1615頃　石橋蓮司、津川雅彦に斬りかかった渡辺謙の刃を捕らえる
1859年　石橋蓮司、安政の大獄で捕らえられる
1869年　石橋蓮司、中村梅之助を捕らえ斬りす

76 ：

940　山さん、天慶事件を解決
1193　マイコン、伊豆に幽閉され殉職
1325頃　マカロニ、奥州に出兵したまま退職
1333　マカロニだった人に襲われ、鎌倉洲崎で殉職
1548　ゴリさん、上田原事件で殉職
1581　スニーカー、春日山城内で襲われ殉職予定
1600　殿下、関ヶ原事件を解決できず、処刑され殉職
1615　ラガー、大坂夏事件で殉職
1983　スコッチ、京王プラザホテルから飛び降り殉職

77 ：

×春日山城内　○春日山署内

78 ：

1558年 松嶋菜々子が反町隆史と衆道関係にあった唐沢寿明に嫁ぐ

79 ：

>>76
最後の一行は不謹慎だぞ

80 ：

1300年頃　藤村志保　緒形拳と結婚
1561年　藤村志保、緒形拳と結婚
1588年　藤村志保、緒形拳の側室となる
1505年　藤村志保、微妙に共演している緒形拳以外の男に嫁ぐ
2008年　緒形拳去

81 ：

>>80
俺最近「志保と拳ってデキてたんじゃなかろうか」なんて思えてきたんだが…ｗ

82 ：

1606年　真田広之と沢口靖子が結婚
1616年　真田広之が兄の勝野洋に改易されて流罪、
1333年　真田広之と沢口靖子の夫妻が兄の勝野洋にリベンジして鎌倉炎上

83 ：

>>76
>1325頃　マカロニ、奥州に出兵したまま退職
>1333　マカロニだった人に襲われ、鎌倉洲崎で殉職
www

84 ：

1180 北大路欣也平等院で討ち死に 1585 北大路欣也阿武隈川で石田弦太郎に拉致され害される 1867 北大路欣也 新克利と京都近江屋で暗1874 北大路欣也 宮崎あおいと牛鍋つつく 2007 北大路欣也 犬と化す。また毘沙門天と化す時もあり

85 ：

1595 錦ノ助徳川家剣術指南役になる 1460年代後半 錦ノ助 三田佳子の夜の指南役になる

86 ：

>>83
1333のところは「テキサス」が抜けているような気がする
今までなかったのが不思議な丹波哲郎編
1180(治承４)年　丹波哲郎が渡哲也に対して反乱を起こす
1568(永禄11)年　丹波哲郎が上洛した高橋幸治に茶道具を献上する
永禄〜天正頃　丹波哲郎が山口祐一郎に仕えていた
1615(元和元)年頃　丹波哲郎が江口洋介を徳川家の世継ぎと定める
1693(元禄６)年　丹波哲郎が備中松山城を緒形拳に明け渡す
1884(明治17)年　丹波哲郎が秩父困民党の武装決起に参加する
194?(昭和2?)年　丹波哲郎がシベリアから復員する

87 ：

>>84
>北大路欣也 犬と化す
ソフトバンクで何かできないかと思ったが、黒人が無理か

88 ：

>>87
大河以外でもOKなら
1581　北大路欣也の息子の黒人奴隷が北大路欣也の婿に献上される

89 ：

156X 佐々木蔵之介の孫娘、長澤まさみが生まれる。
156X 長澤まさみ、上川隆也と一夜を共にする。
157X 長澤まさみ、小栗旬と一夜を共にする。
157X 長澤まさみ、妻夫木聡と一夜を共にする。

90 ：

>>86
1600年上田城で徳川秀忠軍を釘付けにし関ヶ原に遅参させる。
あとどうしても俺は
１９７５年Gメンを組織するを付け加えたい

91 ：

誰か林邦史郎編作ってくれ

92 ：

この方達希望…尾上松緑、宇野重吉、西村晃、北村和夫、石坂浩二、栗原小巻、内藤武敏、鈴木瑞穂、石田太郎、平幹二朗、林隆三、金田龍之介、宍戸錠、近藤正臣、松坂慶子、滝田栄…

93 ：

1171　松坂慶子、壇ノ浦に没す
1549　松坂慶子、高橋英樹に嫁ぐ。
1701　松坂慶子、夫の切腹により、落飾。
1868　松坂慶子、篤姫の命により、薩摩軍への使者となる。
1899　松坂慶子、アメリカでの初舞台が好評を博す。

94 ：

92ですがさらに追加…渥美国泰、勝野洋、近藤洋介、山口崇、福田豊土、河原さぶ、清水紘治、森田順平、中井貴一、中村橋之助、蟹江敬三、池上季実子

95 ：

携帯なので名前は省略系…1189 本郷功次郎、長塚京三に従い奥州出陣 1548 本郷、上條恒彦と戦い上田原で戦死 1560 本郷、郷ひろみと戦い丸根砦で戦死

96 ：

近藤正臣といえば
かつて某所で話題になった数奇な運命二題
1582(天正10)年　近藤正臣が本能寺の変を起こしたため
　その娘であり近藤正臣の息子の嫁であり近藤正臣の初恋の人でもあった
　島田陽子（後に長谷川京子）が丹後味土野に幽閉される
1600(慶長5)年　関が原で近藤正臣の息子と近藤正臣とが天下をかけて戦う
他にも南北朝の戦乱に参戦したり大坂夏の陣で自害したりと忙しい近藤さんですが
最近では東京都中央区の児童相談センターで里親制度の普及に携わっておられるそうです

97 ：

大河ドラマ的プロレス史年表
1550年　　高田延彦が市川亀治郎軍に敗れ討死
1555年頃　藤原喜明が中村橋之助とタッグを組み厳島大会で勝利
1566年頃　高山善廣が柄本明とタッグチーム結成
同年　　　大仁田厚が竹中直人とタッグチーム結成
1582年　　サンダー杉山、落ち武者狩りにて落命
1586年　　高田延彦が仕える西田敏行軍と柄本明軍が小牧・長久手で戦う
1604年　　武藤敬司が異種格闘技戦で市川新之助に敗れる

98 ：

>>96
1582(天正10)年のくだり
正確には「近藤正臣の盟友近藤正臣が本能寺の変を起こしたため 」ですな
関ヶ原の戦いも起こしたり忙しい人ですね近藤さん

99 ：

>>96
明智・細川の関係
「近藤正臣の息子の嫁」で書いてありました、失礼しました

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