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2011年10月1期大河ドラマ「天地人」ネタバレスレッド 其の五 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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今年の流行語大賞を「転地人」にしないか
結局、家康の頭のコブって何なんだよ?
天地人と書いてなんと読む?
★竜馬伝で「鬼になる」人を予想するスレ★


「天地人」ネタバレスレッド 其の五


1 :09/08/27 〜 最終レス :11/11/09
1 :日曜8時の名無しさん:2009/06/04(木) 12:56:53 ID:SnI4Xv2X
NHKスタジオパークでのスタジオ見学、ロケ見学などの
本放送前のネタバレになる話題はこちらへどうぞ
※sage進行(mail欄に半角でsageと入れる)
次スレを立てる時のルール
「950」を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
そして、その時にスレを立てる旨の報告カキコを必ず忘れずに。
ホスト規制で立てられない場合は、代理をお願いのヘルプを。
新スレッドが立て終わったら、前スレにURLを貼って連絡するようお願いします。
乱立防止の為のご協力お願いします。
●スタジオパークに収録を見に行きたい人は
開園時間は朝の10時00分から夕方の18時00分までです。
収録スケジュールは、日曜日の夕方に電話でスタパに確認すれば、1週間分の予定を教えてくれます。
(月曜日に収録があるときは、土曜日の時点で確認できる場合もあります)
天地人の収録を行っているのは106スタジオ。スタジオでの収録は、基本的に火曜日〜金曜日の4日間です。
(他のスタジオで併行して行われることもたまにあります)
リハーサルはその週の月曜に行われることが多いです。106スタジオは使用しません。
見学可能なスタジオでリハーサルが行われることは滅多にありません。
(出演者のブログで月曜日のリハーサルに参加しているようだったら、
その週の撮影に登場すると考えていいでしょう)
収録は10時30分開始予定が多いです。
午前中から撮影している場合、だいたいお昼前後に1回1時間の休憩を挟みます。
出演者のスケジュールの都合などから、月曜日や土曜日、日曜日に撮影が行われることもあります。
ロケの期間に、スタジオ収録も同時に行うことはほとんどありません。
現在、スタジオウォッOにある大型モニターは、見学スペースのモニターと同じく音声はOFFになっています。
前スレ
「天地人」ネタバレスレッド 其の四
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1244087813/
過去スレ
「天地人」ネタバレスレッド 其の参
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1234872593/
「天地人」ネタバレスレッド 其の弐
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1226615839/
「天地人」ネタバレスレッド その1
http://namidame.2ch.net/test/read.html/nhkdrama/1219653968/

2 :

●音声の聞けるモニターのある場所
スタジオウォッOのスペースにあるモニターですね。
大河や朝ドラの場合。ランスルーや本番などで音声スタッフがマイクを出しているときだけ音声が聞こえます。
だから役者さんが本番待ちしているときなどは、見学窓のモニターと同じく無音です。
他のスタジオで収録してる番組には音声を最初からオフにしているものもあります。
(映像さえ一切流さない番組も)
篤姫や風林火山の時でも何日か音声オフだったことがありましたね(理由はわかりませんが)。
スタジオウォッOのモニターで流れるのはだいたいOA用の映像です。
それに対して見学窓にあるモニターは4つ。1カメから3カメそれぞれが映している映像とOA用の映像が見れます。
数台のカメラを切り替えて撮影しているとき。
見学窓のモニターなら、カメラが途中で切り替わってOAでは映らない場面も見ることができます。
OA用映像が流れるモニター。本番の撮影でOKが出たら、モニターチェックのため再度同じ映像が流れます。
だからモニターチェックをしてるときの役者さんの表情などは見学窓のモニターからでないと見ることはできません。
ちなみにBKでは見学窓のそばにあるモニターから音声が流れてます。

3 :
●「スタジオパークからこんにちは」を観覧する場合のポイント
・開園時間の朝10時の時点。
450オープンスタジオにはスタッフがすでに集まって放送準備を始めています。
スタッフが手にしている進行表が見えることもあるので、
その日のトークやVTRの素材について、ある程度把握しておくことができます。
(VTRは隣の副調整室のモニターに準備しているとき映し出されています)
・ゲストがトーク以外に歌や料理など披露する場合。
朝早くからスタジオ入りすることがあり、リハーサルの風景を見ることができます。
・スタジオ内観覧を希望する場合。
当日12時にスタジオ前に集合。希望者多数の場合は抽選になります。
(抽選に当たっても、椅子の位置によってはカメラが邪魔で見えづらいこともあります)
・抽選に漏れた場合。
ガラス越しにオープンスタジオを見ることになりますが、ウェルカムスタジオでの
オープニングトークの後に通るオープンスタジオまでの花道で待つ人も多いです
握手できる可能性が高いので。あとはとにかく積極的に手を伸ばすしかないです。
(ウェルカムスタジオではなく、いきなりオープンスタジオから放送するときもないわけではありません)
・オープニング前。
ウェルカムスタジオではまず拍手の練習。
次に、司会の武内アナと稲塚アナが登場。最後にゲストがやってきます。
ゲストの方はそれまで副調整室の隣にある控え室で待機しています。
13時前後になるとスタジオウォッO前にある控え室のドアが開いて、
そこから花道を通ってウェルカムスタジオまで行く場合がほとんどです。
・オープンスタジオでの放送中。番組後半に「暮らしの中のニュース解説」があります。
(収録だけで放送が後日になるとき、このコーナーはありません。たしかここだけは毎回生放送なので)
このコーナーの間、だいたいのゲストは副調整室を通っていったん控え室に戻ります。
副調整室の様子はガラス越しに見えるので、
ここで待っていると手を振ってくれるゲストの方もいらっしゃいます。
・放送終了直後。
スタジオ外には音声が流れなくなります。
スタジオ内ではゲストと武内アナ、稲塚アナでHP用の記念写真を撮影します。
撮影が終わるとゲストは控え室に戻るので、また副調整室の前で待ち構える方が多いです。
・控え室から帰っていくとき。
待ち構えているファンがとくに多くない場合は、
スタジオウォッO前にある控え室のドアから出て、
ウェルカムスタジオを通って外に出て行く方がほとんどです。
(ゲストによっては、撮影やサインに快く応じてくれる方もいらっしゃいます)
混雑しているときは、とびだすハイビジョンシアターの前にあるドアから出て、
その先のスロープ付近にあるドアを通って帰っていくことが最近はほとんどです。
このときは、他の見学者が通行できるスペースを作るためにスタッフがロープをはります。
そのロープ内でゲストが出てくるのを待つことになります。
(すぐ帰る方もいれば、1時間くらい出てこない方もいらっしゃいます)
・放送の後日。
しばらくの間、450オープンスタジオの前にゲストのサイン色紙が飾られます。
(放送の翌日すぐに飾るわけではありません。
ある程度の枚数をまとめて交換して飾っていくので、数週間後になることもあります)

4 :
スレ立て乙です。
来月はいよいよクランクアップですが、ネタバレさんレポ引き続き
楽しみに待ってます。

5 :
a

6 :
芸能界にもじわじわ新型インフルが広がってきてるみたいだね
何事もなく無事に撮影が済みますように

7 :
昨日の4時間半遅れのスタートは
誰かインフルにかかってスケジュールが遅れたのじゃなきゃいいけどね。

8 :
昨日は菊姫クランクアップ?

9 :
>>8
たぶんそうでしょう
今日は兼続と政重の撮影が続いてます。

10 :
ありがとうございます!レポ楽しみにしています。

11 :
今から兼続と景勝の撮影です

12 :
スタパ 9月14日 富司純子

13 :
今日もありがとうございます

14 :
9月19日の土曜スタパのゲストは小栗旬です。
三成の話が聞けるかな?

15 :
スタパでの収録、9月1日火曜日の分です。
この日は11時開始予定が遅れて、撮影が始まったのは14時30分すぎでした。
第44話シーン11
どじゃぶりの雨の中。石垣周辺で土を運ぶ作業が行われている。
(足場を組んで、はしごをかけている石垣も見える。これは城の改修工事?)
石垣の上から現場を監督している泉沢。そこへ兼続が政重を連れてやってくる。
泉沢と兼続が話していると、そこへ甘糟が駆けつけて兼続に何か伝える。
その話に驚く兼続。片膝をついて兼続にお願いする(?)政重。
現場を離れる兼続の後を政重もついていく。
この後のシーン12で兼続と政重は政宗と会うことになるのですが、どんな用件だったのでしょう?
つづいて第42話シーン05
季節は秋。京都の上杉屋敷。菊姫の部屋。
縁側に一人立って、中庭を見ている菊姫。
菊姫に呼ばれたのか。部屋にお船がやってきて、手をついて挨拶する。
(おそらく)菊姫はお船に米沢へ戻るよう話す。
お船「奥方様をお守りするのが私の務めでございます」
納得できないお船。菊姫は今何が大事なのかお船に言い聞かせる。
菊姫「(はっきりと強く)これは我が命である。(やさしく)よいな」
涙ぐんで頭を下げるお船。これまでの感謝を伝えて、菊姫に別れの挨拶をする。
菊姫は微笑んでうなずく。
もう一度頭を下げてからお船は部屋を出て行く。
お船の後ろ姿を目で追う菊姫。
お船が出て行った後、菊姫は急にガクッとなり、苦しげな表情を見せる。
残念ながらこの日はここで閉館時間に。
比嘉さんのブログに動画がアップされてますが、菊姫の撮影はこの日が最後。
もうちょっと時間があれば、クランクアップを見れたのかな。
この日は撮影のなかった北村さんもお祝いに駆けつけたみたいですね。

16 :
ありがとうございます〜!!

17 :
最終回のタイトル、そろそろ判る?

18 :
明日は撮影ありますか?

19 :
>>18
明日は10時30分開始予定です。
>>17
台本はできてるんでしょうけど、45話以降の撮影はスタジオでまだ全く見てないんですよね。
たぶん45話で一気に年が進むので、44話までまとめて撮っているというのもあるんでしょうが。
1日の収録でだいたい合計10分くらいのシーンを撮影するんですが、
なんとか9月中に撮り切れるのでしょうか?

20 :
ありがとうございます!

21 :
>>19
クランクアップは10月2日(金)か3日(土)くらいになりそうな感じですね。

22 :
スタパでの収録、今週水曜日の分です。
第44話シーン25
密かに鉄砲を製造している小さい工場?に政重を連れてきた兼続。
薄暗い部屋の中で政重と話す。
兼続「守るべきは〜」
(たぶん、なぜ戦の準備のようなことをしているのか、
なぜあえて政重に見せているのかを話していたのかも)
片膝をついてしゃがんで兼続の話を聞いていた政重。
政重はうつむいて、涙をこらえる(?)
(最後の表情がよくわかりませんが、お松のことも話していたのでしょうか?)
この第44話のタイトルは「悲しみの花嫁」だったと思います。
休憩を挟んで、第44話シーン10から撮影再開。
昼間。少し小さめの部屋。机に向かって座っている家臣たち。
みなそろばんを動かしながら、帳面をつけている。
そこへ兼続が政重を連れてやってくる。
部屋の中に入り、作業の様子を政重に説明する兼続。
さらに、家臣が持っていた帳面を政重に見せる。
2人が出ていった後、家臣たちはひそひそと話し始める。
(やはり政重は怪しい人物として見られているのか?)
次のシーン11では、2人は工事の様子を見に行っています。
だから、ここは城下の整備の進み具合や財政状況を政重に話していたのかもしれません。
続いて、第42話シーン19
夜。米沢城内。廊下を歩いてくる兼続。
正面を見ると、中庭に面した縁廊下に景勝が座っている。
紙燭のそばにはお膳があり、酒とつまみが置いてある。
兼続に気づいて、箸を置く景勝。
兼続は頭を下げて、景勝の横に腰をおろす。
なごんだ様子で話している2人。
そこへ息を切らしながら志駄が駆けつける。
景勝の顔が険しくなる。
志駄「申し上げます〜奥方様〜!」
兼続「まことか!」
菊姫が倒れたという知らせか?
志駄の言葉を聞いて一瞬固まる景勝。
動揺を隠せず、目が彷徨う。
景勝は息を吐いてから、何か言う。
(菊姫のもとへすぐ駆けつけられない用件があるのか?)
立ち上がった景勝だが、目をつむって迷っている。
(おそらく)自分に任せて、殿は奥方様のもとへと兼続は言う。
シーン21で菊姫の部屋に景勝は現れているので、
おそらく急いで京の屋敷へ向かったのでしょう。
となると、シーン22で兼続が家康と会っていた場面は、
本来は景勝が行かなければいけなかったのかもしれませんね。
(景勝がいないことを遠山に突っ込まれて、兼続は釈明していたのか)
残念ながらこのシーンの途中で閉館時間になりました。
撮影が続いて少し疲れてるようにも見えた妻夫木さん。
一方、このシーンからスタジオ入りした北村さんは元気元気。
待っている間にお腹がすいたので美味しかったんでしょうか。
撮影の合間は北村さんの箸が止まらず、一人でつまみを次から次へとパクパク。
スルメor昆布も手でつまんでどんどんお口へ運んでました。
箸をすでにつけている状況から撮影する場合。スタッフが用意したお皿に移して、
量や数を減らしたりするんですが、そんな必要もありませんでしたね(笑)。

23 :
いつも本当にありがとうございます!

24 :
今日は45話、家康と秀忠の撮影です

25 :
兼続と景勝も秀忠たちに挨拶にしました

26 :
いつもありがとうございます!

27 :
お疲れ様ですー!
ありがとうございます

28 :
午後も秀忠と家康の撮影です

29 :
これから秀忠と兼続の撮影です

30 :
このシーン、伊達も一緒にいますね

31 :
秀忠役って誰ですの?

32 :
>>31
前スレで名前が出ていた通り、中川晃教さんでした。

33 :
>>30
伊達も秀忠も中の人が好きなんで
普通ならありえない取り合わせにwktk
脚本さえまともならなぁ

34 :
>>33
あの脚本だから松田の政宗も許せるよ

35 :
スタパでの収録、9月4日金曜日の分です。
この日も会話の内容がさっぱりわからないシーンばかりでしたね。
午前中は第45話シーン02から撮影スタート。
昼間。二条城?の大広間。
上段中央に秀忠。秀忠から見て左前に家康が座っている。
中段には、秀忠から見て右端に榊原康政、左端に本多正信が控えている。
下段に座っている烏帽子に直垂姿の大名たち。
各大名ごとに中段まで前に出て、頭を下げて挨拶する。
続いて第45話シーン12。ここも同じようなシーン。
さらに景勝と兼続が挨拶する場面の撮影に入るようでしたが、
それ以降を見てないので、同じシーンbセったかわかりません。
この第45話の演出担当は野田Dです。
午後は第45話シーン01から撮影再開。
昼間。二条城?の廊下。
烏帽子に直垂姿の家臣たちが、廊下の端に一列になって座って頭を下げている。
先導する人の後ろから烏帽子に青い直垂姿の秀忠が歩いてくる。
木笏を持った束帯姿の人たちが続き、その後ろから家康、本多たちも歩いていく。
よくわかりませんが、秀忠の将軍就任の儀の場面でしょうか?
つづいて第43話シーン16
室内。場所はわからず。
上座中央に座っている家康。下座には本多正信。
2人の間には、榊原康政が控えている。
榊原が何か強く主張していて、本多はおされ気味な感じ。家康は笑ったりしながら聞いています。
最後に榊原が部屋が出て行くときも、本多はしぶい表情をしているようにも見えましたね。
何の話かさっぱりわかりませんが、シーンの前後から考えて政重絡みのことでしょうか?
第45話シーン10
室内。場所はわからず。
上座中央に座っている秀忠。下座には兼続。
兼続から見て、右斜め前に政宗が座っている。
兼続が頭を下げると、秀忠は穏やかな様子で笑って話し始める。
ムスッとした表情で聞いていた政宗。兼続のことを何か言う。
若い秀忠は、兼続に対してとても興味がある様子。何か尋ねる。
答える兼続。秀忠は兼続の前までやってきて声をかける。
顔を上げた兼続は瞳を潤ませている?
この日はここで閉館時間になりました。
家康の子とは思えない、とても素直そうな秀忠でしたね。

36 :
そうなんですか
ありがとうございます!

37 :
今週はいつ収録があるのでしょうか?

38 :
>>1

39 :
今週は火曜、水曜、金曜です

40 :
スタパ 9月24日 富司純子

41 :
今日は豊臣側の撮影っぽいような。
演出担当は片岡D、野田D、一木Dなので、46話以降の撮影もありそうですね。

42 :
朝早くから
ありがとうございます〜!

43 :
大坂城とは別の一室で兼続と初音の撮影スタート。
兼続の頭が白くなって一気に年老いちゃいました。
一方、初音は……。

44 :
午前中の撮影で長澤さんは撮り切りになりました。

45 :
>>43
一方初音は?
kwskお願い

46 :
>>44
初音はクランクアップ?

47 :
スタパでの収録、8日火曜日の分です。
午前中は最終回、第47話シーン32から撮影スタート。
昼間。どこかみずぼらしい部屋。
障子の破けた箇所を貼り合わせてあったりするのが見える。
まず妻夫木さんがスタジオ入り。腰をかがめてヨタヨタしながら座ります。
(これは本番前の小芝居かな)
髪も、口ひげも、長く伸びたあごひげもだいぶ白くなり、
一気に兼続おじいちゃんになってしまいました。
そして、その向かいに座ったのは長澤さん。忍びは年をとらないんでしょうか?
髪型を変えたことで少し年を重ねた感じを出しているんですが、
肌艶は昔とほとんど変わっていません。
私は見れませんでしたがこの後、向かい合って座っている
兼続と初音が語らう場面の撮影に。
去年の「篤姫」でいうと、篤姫と帯刀が明治前夜に再会したとき
みたいなシーンになったりするのでしょうか?
(原作では初音の名前を騙って幸村が会いにきたのですが、
こちらはどうなるのでしょう)
お昼に戻ってきたときは、シーンが一つ戻って、第47話シーン31。
初音「直江様」
兼続に会いにきた初音は頭を下げる。
この場面。長澤さんはブルーシートの前に立って撮影。
(シーンbェ出る前は、走馬灯のように兼続に一人一人
話しかけていくのかなと思いましたが違いましたね)
背景はまだ撮っていないようで、合成した映像はモニターに映りませんでした。
長澤さんは別撮りになるわけですが、兼続のいる場所は
どこかでロケするつもりなのでしょうか?(最終回ですし)
一足先に衣装とかつらを脱いで、頭に手ぬぐいを巻いて着流し姿に着替えた
妻夫木さんも再びスタジオに。長澤さんが芝居しやすいように、
カメラの側に立って初音を見つめてました。
数テイクかかりましたが、撮影は無事終了。
長澤さんがモニターチェックしている間に、障子の裏側に隠れる妻夫木さん。
見学窓からは花束を持って隠れている様子が丸見えだったのが、ちょっと可笑しかったです。
そして長澤まさみさん、オールアップに。
拍手する片岡Dとスタッフたち。ピンクのライトに照らされた長澤さんに、
妻夫木さんが薔薇などの花束を渡してました。
最後の挨拶をする長澤さん。そのすぐ横には、スタッフの人が棒のような器材に
くくりつけて吊り下げている小さなミラーボールが。
妻夫木さんがそれを手でクルクルと回したりしてましたね。

48 :
休憩を挟んで、午後は第46話シーン05から撮影再開。
大坂城のセットかと思って、>>41で豊臣側の撮影かなと書いてしまいましたが、
実際は駿府城での撮影でした。
昼間。駿府城の広間。上座に家康。下座の正面には兼続が座っている。
家康から見て右側、兼続よりも手前の位置には秀忠もいる。
家康の後ろには左右に小姓が一人ずつ控えている。
兼続は髪の生え際に白いものが見えますが、この時点であごひげはまだなし。
年寄りじみたしゃべり方をするようになってますね。
秀忠は口ひげを生やしています。
ここまでのシーンの流れがわからないので、何を話しているのかもさっぱり。
口の動きを見たかぎりでは、「豊臣」という言葉は出てこず、「徳川」について
何度も言ってるようでした。
家康に対して笑みを浮かべて答える兼続。最後の方で何度か秀忠の方を見ていました。
家康は前に出した脇息にもたれながら、兼続をにらむようにして話してました。
シーンの最後、家康を見て何か訴える秀忠。驚いた表情?を見せる家康でしたが、
そのまま立ち上がって出て行ってしまいます。
ここは座ったままの撮影がかなり長く続いたので、後半はみなさんかなり疲れた様子でした。
撮影待ちのときはみんな足を前に伸ばしたり、立ち上がったり。
松方さんは前に伸ばした足先をブルブルと震わせたり。
妻夫木さんはでんぐり返るような格好したりしてたかと。
つづいて第46話シーン06
家康がいなくなった後の広間。
廊下に出て中庭を見ている秀忠。兼続は下座に座って、秀忠を見ている。
兼続の前まで行き、話しかける秀忠。答える兼続。
兼続の言葉を聞いて、秀忠は感銘を受けている?
兼続「(にっこりして)はい」
瞳をうるませながら秀忠は広間を出て行く。
この場面もどういった話をしていたのかはっきりしません。
口の動きから一つだけわかったのは、秀忠の言葉に対して、
兼続が「もったいなきお言葉にございます」と答えたこと。
もしかして秀忠に自分の家臣として働いてくれないかなどとお願いされたりしたのでしょうか?
閉館少し前でしたが、この後休憩に入ったので見たのはここまでです。

49 :
これで40話以降の演出担当も見当がつきました。
片岡D 46、47話
野田D 40、41、45話
一木D 42、44話
尾崎D 43話

50 :
今日もありがとうございますー!!

51 :
今日は11時30分開始予定です。
セットは昨日とほとんど変わらず。
ただスタジオ奥の庭が今はなくなって、石垣が用意されているようです。

52 :
おはようございます
ありがとうございます〜!

53 :
午後は13:40分再開です。

54 :
秀頼と千姫の撮影なのでしょうか?
演じているのは中村倫也さんと川島海荷さんじゃないかと思うのですが。

55 :
几帳の中での撮影だったのでさっきのシーンははっきりせず。
これから、幸村の撮影です

56 :
入れ変わり激しいです。今度は兼続と景勝の撮影です

57 :
42話シーンNo.27

58 :
スタジオパークからこんにちはに出ていた淀もスタジオ入り。上杉との撮影です

59 :
うみにキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!

60 :
原作通り最終回で大坂の陣かな。まさか最後の戦いをスルーするなんてことは…いや、まさか…

61 :
お疲れ様です
今日もありがとうございました!

62 :
>>60
内藤Pは大規模CG使ったりして大坂の陣はきちんと描くと言ってる

63 :
>>63
きちんと描いたはずの小田原の陣があれなら予想がつくけどな。

64 :
直江が家康に謝罪する場面ってどんな感じなんですか?

65 :
>>64
見てないのでわからないですね。
スタジオパークに展示されているあらすじでは、
伏見城で家康に謁見した景勝と兼続は、家康への謝罪を拒否
と書かれてます。

66 :
なん・・・だと・・・!?

67 :
謝罪しない?
原作でもそうなの?
でも…じゃあどうするんだ?

68 :
どじょっこほいでも踊るんじゃない?

69 :
東照大権現「さすがは上杉、今後はどこでもその意地立て申せ。余が許す!」

70 :
上杉主従は家康のとこ行く前に秀頼を訪ねたっていうから、まぁ実際も
「家康に頭下げるんじゃないよ。あくまで豊臣公儀に下るんだ」って思
いだったろうけど。

71 :
今日は実頼と幸村のシーンから撮影開始です。

72 :
ありがとうございま〜す!

73 :
午後は46話、兼続の撮影から再開です

74 :
いつもありがとうございます
今は46話なんですね
来週中くらいにはオールアップするんでしょうか?

75 :
>>74
来週はまだ多分無理じゃないでしょうか。
あくまで個人的な予想ですが。
これから徳川の陣で秀忠たちの撮影です

76 :
今度は政宗の撮影です

77 :
兼続と千姫の撮影です。千姫はやはり川島海荷さんだと思います

78 :
46話で夏の陣?
兼続が千姫救出を手助け?

79 :
ネタバレさんが席を外されていた午前中に見てきたので、補足。
午前の実頼と幸村のシーン(多分43話分)で小泉孝太郎氏と担当ディレクター氏(?)がクランクアップ。
着流し姿の妻夫木氏も登場して、花束贈呈が行なわれました。
午前の撮影終了直後の一瞬のことで、見学窓からのギャラリーは私を含め4人のみ。
非常にラッキーでした。

80 :
>>79
ありがとうございます。
尾崎Dが終わったということは、43話は全て撮ったんでしょうね。

81 :
ネタばれさん以外の人のレポも大歓迎。
>>79さんありがとうございます。
撮影は9月の第4週(再来週)までは確実にありそうですね。

82 :
大後寿々花
綾瀬はるか
桜庭ななみ
北乃きい
が出演するというのは本当ですか?

83 :
>>82
本当なわけない。だいたい誰を演じるというのか。

84 :
>>499
でも撮影現場で見たいという話なんですが
それもガセ?

85 :
>>84
そりゃガセだろう。終盤にそんな大事な女性キャラが何人も登場するわけないし。

86 :
そんな予算はNHKにはねえよ

87 :
火曜日からのスタジオパークでの撮影予定です。
15火 10時00分〜
16水 11時00分〜
17木 10時30分〜
18金 10時30分〜
19土 10時30分〜

88 :
先週放送の「史上最大の密約」。
三成と兼続をしっかり見せようということからか、島左近の出ていた場面がかなりカットされてしまいましたね。
冒頭で福島たちの襲撃の報告を受けた場面。
三成の前で腹を切ってみせる場面(フリですが)。
三成と兼続が熱く語っているところを初音と一緒に見ている場面。
セリフも全然なくなってしまい、空気みたいでちょっと残念でした。
スタパでの収録、ずいぶん遅くなってしまいましたが7月16日の分です。
午前中は第35話シーン17から撮影スタート。
夜。室内。兼続とお船が話しているところに、初音が駆け込んでくる。
三成が家康に夜討ちをかけようとしていることを知らせる。
お昼からは直江状を書くシーンの撮影に。第37話シーン07?
夜。室内には兼続が一人。蝋燭の芯はまだ長い。
背筋をピンと伸ばして机に向かい、直江状を書いている。
筆を持つシーンではすぐ落書きを始める妻夫木さん(北村さんも)。
この場面では落書きしてなかったと思いますが、筆を上下逆に持って書くマネしたり。
書き終えた後に筆をサッと横に流してからおもむろに構えてみたりと、
長い撮影待ちの間にはやはりいろいろと小芝居していましたね。
第37話シーン19
明け方近く。同じ室内。部屋を灯している蝋燭が短くなっている。
まだ直江状を書き続けている兼続。かなりの長さになっていて、畳の上に広がっている。
(書状の最後)
直江山城守 四月十四日 豊光寺
最後に花押を記して、兼続は筆を置く。
うっすらと明るくなった障子を見た後、満足そうな顔をする。
ここでも撮影前に小芝居を。兼続が息をハァハァしながら、目をギラギラ輝かせて。
ついにできた!みたいな表情を見せてましたね(笑)。
再び第37話シーン07
直江状の冒頭部分をアップ。「雑説申す〜余儀なき儀に候」まで筆を動かしているところを撮影。
シーン08からは毛利や小早川、伊達などそれぞれの城でみんな長い書状を読んでましたが、
あれはやっぱりどれも直江状だったのでしょうか? 直江状の写しがいろんなところへ送られたということ?

89 :
休憩を挟んで、第39話シーン06から撮影再開。
昼間。陣幕のある室内。兼続と初音が向かい合って座っている。
初音の横には笠と旅の道具(鈴がついている)が。
関ヶ原の合戦後、三成の最後の様子を伝えるために米沢へやってきたところか。
兼続はまだ長谷堂から帰還したばかりのよう。頭には包帯が巻かれている。
髪は後ろに下ろして、一つに束ねている。陣羽織は汚れていない。
うつむいていた初音はとまどいながら話し始める。
初音「三成様は〜兼続様に……」
兼続はさみしい目をして、初音の話をじっと聞いている。
(セリフのやりとりがいくつかあり)膝の上に置いた手に力が入る初音。
涙をこらえながら、三成が兼続に伝えてほしいと言ったことを話す。
撮影の合間、いつものように妻夫木さんと長澤さんは楽しくおしゃべり。
途中で長澤さんは袖をまくって、腕の筋肉を見せたりする場面なんかも。
つづいて第39話シーン09
夕方。米沢城の廊下か。兼続、初音、志駄が歩いてくる。
廊下のすぐ外には門があり、甲冑をまとった兵たちが出て行く。
帰っていく初音を呼び止める兼続。行き先を聞いているのか?
初音は振り返って答える。真田のもとへ戻るらしい。
兼続「弟によろしくな」
初音「(微笑みを見せてから頭を下げて)では……」
背を向けて歩いていく初音(この部分はスロー。すずをアップに)
何か叫んで呼び止める兼続。初音が振り返る。
最後に兼続は何か伝える(どういった感情からなのかよくわからず)。
悲しみの混ざった笑みを兼続に見せて、再び初音は背を向けて歩いていく。
この日はここで閉館時間になりました。

90 :
>>87
週明けからビッチリ撮影という事は追い込みが始まるっぽいですね。
クランクアップは9/26日(土)っぽそう。

91 :
>>90
さにあらず

92 :
>>88
>直江状の写しがいろんなところへ送られたということ?
そうみたいでしたね。原本は見つかっていないが、写しが複数現存していると。
いったい何枚コピーを配布したのだろうと、見ていて笑ってしまいました。

93 :
スタパでの収録、まとめてなかったリポートのつづきを。
7月21日は撮影あるも、休館日のため見学できず。
7月29日。午前中は第40話シーン09からスタート。
夕方か。おそらく京の上杉屋敷。中庭に面した縁廊下に一人座っている兼続。
そこへお船がやってくる。思いつめた表情をしている兼続を心配そうに見つめる。
お船は笑顔を見せながら、兼続のそばへ行く。「御前様〜」と言って、持っていた包みを渡す。
中には似顔絵(兼続を描いた?子供が描いた?母に送ってきた?)の描かれた紙が2枚入っていた。
午後に見たのは第40話シーン20
昼間。室内。出かける準備をしている兼続。
横に座っていたお船。懐から手紙を出す。畳に置いて、兼続に差し出す。
何か覚悟を決めたように、お船は兼続に話しはじめる(政重とお松のことか)。
手紙を手に取る兼続。表には「おまつへ」、裏には「はは」と書いてある。
兼続「お船……」
驚いている兼続に、お船は手をついて頭を下げる。
お船「〜。なにとぞ〜ませ」
兼続は短く答えて、部屋を出て行く。
シーン前後の流れ。
家康への謝罪を拒否したことで、上杉家がとりつぶされるという噂が広がります。
その後よくわからないのですが、本多政重とお松の縁組の話が浮上。
お船は竹松を廃嫡してまで政重を迎えることに反対し、兼続と言い合うことに。
原作と同じように、この場面では上杉家を救うため、
自分も苦しみを背負うとお船は言ってたのかもしれません。
休憩を挟んで、第41話シーン04から撮影再開。
残念ながらこのシーンは製作上の都合でモニター電源がオフに。
見学窓のカーテンも閉められたのでくわしいことはわかりません。
(見学窓の横にあるモニターには、「制作上の都合」という案内があらかじめ表示)
セットは京の上杉屋敷。昼間。室内。
カーテンの隙間から見たところ、景勝、菊姫、お船の撮影でした。
「天地人」の撮影でカーテンが閉められたのは、今のところこのシーンだけだと思います。
過去のケースだと、
暗闇の中でのシーンを撮影するため
見学窓のある方向全体にカメラを向けるため
といった理由でカーテンを閉められたことがありました(理由はあくまでおそらく)
前後を考えても、極秘で撮影しなければいけなかったほどの重要なシーンとは思えません。
制作上の都合が一体何だったのかは、とりあえずオンエアを見てみないとはっきりしないですね。

94 :
次は第37話シーン25カット06
(この後はカーテンも再び開いて、通常通り見られるようになりました)
今日オンエアされた、大坂城で家康が会津討伐を宣言した場面。
すでに撮影の済んでいる家康たちのカットを確認しながら、
スタジオ隅に作ったセットで拳を突き上げる福島たちのカットを撮りました。
この後も福島正則の撮影が続きます。
第37話シーン31
今日のオンエア、徳川軍が小山まで陣を進める場面。
馬に跨っている福島正則のアップは、三角木馬の上で体を揺らしながら撮影していました。
(他の場面では実際に馬に跨ってたんですけどね)
福島正則の兜は大水牛脇立。「葵徳川三代」で福島を演じた蟹江さんが
身に着けていたものと同じだと思います(のぼり旗も当時と一緒)。
次は関ヶ原の合戦シーン準備のために15分休憩。
その間、燃えている白石城(背景のみ)がモニターに映ったりしてました。
第38話シーン28
スタジオ天井から大きなブルーシートが吊り下げられました。
(今回のシートは、横幅がスタジオの一辺と同じくらいでとても大きい)
「葵徳川三代」の時に撮った映像を背景にして、
福島正則が戦う場面を撮るようです。
(他の武将も同じように撮っていったんだと思います)
このシーンは石原良純さん、レンタルしてきた本物の馬に跨って撮影。
おそらく開戦直後。槍を持って、馬上で戦う福島。
福島の号令で兵が駆け抜けていく。
「兒の字」が描かれた宇喜多秀家軍の旗がたくさん用意されていたのですが、
本番では「白地に胴赤」の旗の兵と戦っていました。
(私が見たときは、宇喜多の旗を使用せず。敵は誰なのでしょう?)
第38話シーン48
小早川が裏切って、東軍優勢に傾いたところか。
「かかれえ」という福島の号令につづいて、兵たちが勢いよく駆け抜けていく。
ここではたしか「白地に胴赤」、「黄地に五七の桐」の旗の兵と戦っていたと思います。
この日はここで閉館時間になりました。

95 :
スタパでの収録、8月4日分です。
午前中はセット奥に作った山道?で、第39話シーン02から撮影スタート。
霧が立ち込めている山道。2人の上杉兵が岩陰から様子を探っている。
前から人の気配がしたのか、2人は刀を抜いて構える。しかし現れた男は兼続だった。
長谷堂城から撤退してきたところなのか。ざんばら髪でまるで落ち武者のよう。
愛の兜を右手に持っている兼続。顔には血がたくさん飛び散っている。
兼続が言葉をかけると、2人は頭を下げる。
兼続「さあ〜」
最後に兼続は山道から下を見下ろしてましたが、米沢まで戻ってきたのでしょうか。
2人の上杉兵は兼続の家臣かな。演じている方の名前はわかりません。
今後も登場するのかどうかも不明。 
この場面で兼続は陣羽織を着ていません。身に着けている鎧は紐がほどけてたり
しましたが、わりと綺麗なままだったような(やっぱり汚せないものなのかな?)
休憩を挟んで、午後は第38話シーン17から撮影再開。
夜。場所はわからないが、上杉の陣。周囲にはたくさんの竹に雀の旗が。
陣幕の中では兵たちが鉄砲、弓矢、槍といった武器の手入れをしている。
武器は箱に入れて荷車に積み、さらにどこかへ移動するのか?
陣幕の中へ兼続、実頼、泉沢の3人が入ってくる。
(3人とも陣羽織姿。頭には鉢巻。後ろ髪は下ろして束ねていたかと)
最上のことを話す兼続たち。そこへ伝令がやってくる。
周りで武器の手入れをしていた兵たちが一斉に立ち上がる。みな伝令の言葉を聞く。
実頼の肩に手をおいて何か言う泉沢。
実頼はうなずいてから、兼続に何か言う。兼続もうなずく。
号令をかける泉沢と実頼。周りの兵たちは「おう!」と拳を突き上げる。
最上との戦はどの段階まで進んでいるのでしょう?
兼続たちが何を話しているのか見当つきませんでした。
次のシーンのセット準備をしている間。
スタッフは7月31日の栃木ロケで撮ったシーンをモニターに流して何度も確認。
林先生はイベントで冬の陣を佐野で撮ったとおっしゃってましたが、
この時モニターに流れたのは、
革籠原で兼続が惣右衛門、実頼、泉沢、甘糟と話している場面(37話)
カラス組が、本陣へ石田三成挙兵を知らせに来た場面(37話)
でした。
ロケ地は佐野の近く、岩船山中腹採石場跡です。
栃木県フィルムコミッションのページにも撮影のことが紹介されてます。
さて長谷堂城の戦いシーン、冬の陣のシーンは1日であとどれだけ撮ったのでしょう。

96 :
第38話シーン50B
スタッフの持っている台本は残り数ページ。ラストに近い場面。
夜。菅沢山か?景勝の本陣。かがり火が炊かれている。
机から少し離れた位置に、景勝、兼続、実頼、山岸、桜井の姿が。
(景勝も前線に来ているようです。前田慶次郎が登場しないからでしょうか?)
何か作戦を練っているようですが、状況がわかりません。
たしか以下のように進んでいったと思います。
兵に何か書状を渡す兼続。兵は本陣から出て行く。
泉沢が景勝に何か言う。他の者は驚く? 山岸や桜井は泉沢に「わしも〜」と言う? 
実頼も何か言うが、兼続が実頼を叱る?
兼続は机に戻る。長谷堂城周辺の地図の上に、上杉領の地図を広げて指差す。
つづいて第38話シーン53
夜。マントを羽織った景勝を先頭に、兼続、実頼、山岸、桜井が
本陣へ戻ってくる。
実頼と話す兼続。そこへ泉沢が遅れて入ってくる。
泉沢は、関ヶ原で三成の軍と家康の軍が激突したことをみなに知らせる。
顔を輝かせて何か言う兼続。しかし、泉沢は三成が負けたと話を続ける。
実頼をおしのけるようにして、兼続は泉沢に尋ねる。
そして、あの小早川が裏切ったことにショックを受ける。
みな茫然としているが、いち早く正気に戻った兼続は殿の横へ行き進言する。
(最上はまだ西軍が負けたことを知らない。今のうちに撤退をといったことか?)
そこへ甘糟も戻ってきて、みなに最上の様子を話す。
さらに伝令も何か伝えにくる。一刻の猶予も許されないのか?
兼続「殿にもしもの〜」
答える景勝。兼続は自分が殿をつとめると言う。
自分がやると言う泉沢。兼続に詰め寄って、両腕をにぎりしめる。
兼続は離せとばかりに力強く振り払う。
兼続「これはわしのつとめじゃ」
急いで本陣を出て行く前に、兼続はみなを見て力強い言葉を残す。
最後、景勝に頭を下げる兼続。景勝はただじっと見ている。兼続は出て行ってしまう。
最後の場面、殿は兼続に何か言ってもよさそうなのですが。
さらに続きがあるのでしょうか?
残念ながら、この日はここで閉館時間になりました。
もう1ヶ月以上も前なので、書き残したメモを見てもはっきり思い出せません。
いろいろ誤りがあるかもしれませんがご容赦を。
37話、家康を追撃するか否か決断するシーンも、この日の閉館以降に撮ったのかも
(セットがほぼ同じなので)

97 :
いつも、ありがとうございます。
昨日のブラバラで良純さんは天地人の撮影で腰を痛めてるとか言ってましたので
木馬はその影響かもしれませんね?

98 :
怪しい・・・

99 :
>>97
>良純さんは天地人の撮影で腰を痛めてる
お涼に投げ飛ばされた結果?w

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