2011年10月1期大河ドラマ今日の龍馬伝も神回だった!
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お い 福 田 靖
升毅の阿部正弘(伊勢守)
【鬼小町】 千葉佐那(子)
何故大河は坂の上から映像レベルを格段に上げたのか
今日の龍馬伝も神回だった!
- 1 :10/01/17 〜 最終レス :11/12/03
- すげーよ
BD版絶対買うよ
- 2 :
- 第二回で諦めず見続けて正解だった…ようやく面白くなったか。
- 3 :
- 今日見て、俺は岩崎弥太郎に最後まで付いて行こうと思った。
来週の千葉佐那も楽しみだぜ。
- 4 :
- 佐奈がいいよ
- 5 :
- 君は及川奈央に気がついたか!?
- 6 :
- うん、凄く上手かったじゃん。流石は現代の花魁。
- 7 :
- 7
- 8 :
- いかん!いかん!いかん!いかん!いかん!
- 9 :
- 吉田 東洋
- 10 :
- 岡田以蔵様に期待している。
- 11 :
- 今はいいけど、「坂の上の雲」の放送があるといちいち比較されてけなされるんだよな…
- 12 :
- ドラマとお遊戯会を比較してもしかたないのにね。
- 13 :
- くそ今日の竜馬伝はオリンピックで中止だったのか!急いで帰ってきた俺
が馬鹿みたいじゃねえか、くそ!!
- 14 :
- >>13
いや40分遅れで放送あったよ。
- 15 :
- >>12
どっちも好きだぞ。
- 16 :
- 中岡登場
- 17 :
- 今年は本当に、早く続きが見たいなと思える大河だけど、
すぐに「神!」とか言い出すのって軽軽しいと思わないか・・・
- 18 :
- 以蔵がいい味出してくるかも
- 19 :
-
レスの伸びは正直だからな
遅々として埋まらない現実
ドラマの
内容のなさを物語っている
- 20 :
- >>19
いったい何を見てる?しっかりみろ、節穴めっ!!
- 21 :
- 第2部も神レベル維持だね。
龍馬の言う「攘夷」、
これは河田小龍・吉田東洋・佐久間象山・勝海舟らの言う「対等開国」。
武市党の「攘夷」とも違うし、因循姑息な幕閣の「屈服開国」とも違う。
この最も大事なポイントをきちんと描いてくれるので良かった。
- 22 :
- 糞スレ立てるから本スレさえ見失う阿呆が出る
- 23 :
- 今日もまた神回じゃなかったみたいだなw
- 24 :
- 第39回
長州オタの俺にとってはネ申
- 25 :
- 去年は叩いて御免よ
今は神に見えるよ龍馬伝
江の酷さに比べたらだけど
- 26 :
-
730 :日曜8時の名無しさん:2010/09/22(水) 19:05:52 ID:9ivB+AhQ
岡田以蔵 佐藤健 単なる人斬りではないと思えた
以蔵をつくっていく作業は、「どういう人物像にしましょうか」という話し合いから始まりました。
最終的に僕の個性を生かす方向でと言っていただき、陣も、自分なりにしっくりくる動きをやってみて、
・・・・・・そうして僕なりの以蔵をつくれたおかげで、「人斬り」のイメージにとらわれずにすみました。友達
と騒いだり、将来を語り合ったり、今を生きる僕たちと何も変わらない人間だと思えたんです。「龍馬伝」の
台本はすごくて、何しろセリフ以外のト書きがものすごく多い!役者へのヒント、あるいは注文かもしれま
せんが、心の動きや葛藤がカッコ書きで説明してあるんです。以蔵の場合は、尊敬する武市半平太に認めら
れたいとの思いが心を占めていきました。武市役が大森南朋さんだったことも大きかったですね。オーラが
あって、大勢の中で大森さんと目が合ったりすると、ほんとうにうれしかったですから。下士として虐げられて
きた悔しさや、学問がないコンプレックスを抱えていた以蔵にとって、人斬りは一種の自己表現だったのかも
しれません。ただ、いざ人斬りのシーンに臨むと、頭の中での理解を超えるものがありました。剣を使う余裕も
なく相手にしがみついて首を絞めるシーンなど、こんなに芝居で消耗したことがないというほど心身ともに
疲れました。さらに罪を重ね、追い詰めれ、目の前には闇しかなくなって。そこで龍馬と再会する。以蔵にとって
龍馬は、最後の希望の光だったんでしょう。だから、それまでの行動と矛盾するようでも勝麟太郎の用心棒を
引き受ける。やっぱり嫌だたんですね、人斬りなんて。・・・・・
- 27 :
-
299 :日曜8時の名無しさん:2011/05/18(水) 19:30:19.69 ID:oP4AREgH
>298
こんな粘着ニートが龍馬伝持ち上げてるんだから作品の程度もたかが知れてるというものよね…。
親に泣かれてるんじゃない?
『武市半平太小楯勤王事歴』寺石正路
『武市瑞山先生』重松実男
『勤王烈士武市半平太』松沢卓郎
『土佐勤王党』間々田隆
『武市半平太』田中貢太郎
『獄窓の武市瑞山』近藤勝
『武市瑞山と土佐勤王党』平尾道雄
『武市半平太―ある草莽の実像』入交好脩
『武市半平太伝 月と影と』松岡司
『武市半平太―ある草莽の実像批判―併せて我が国史壇批判』横田達雄
『武市半平太と土佐勤王党』横田達雄
『武市瑞山獄中書簡 妻及び姉・妹あて』横田達雄・編
んで武市さん関連の著作が色々出ている訳だけどおおむね好意的だったよ。
上のを全部読んだ訳じゃないけど興味ある人は参考にしてね。
- 28 :
- 327 :日曜8時の名無しさん:2011/05/18(水) 21:46:55.64 ID:oP4AREgH
>320
じゃ、関連書籍を読んだ感想ね。
武市さんの土佐藩に与えた影響は武市さんがああいう人間性でああいう立場じゃないとできない事で、
他に武市半平太の代わりができた人はいなかった。
龍馬を感化し、龍馬の志士界隈における保証人になった武市さんの役割はやはり偉大だし、
328 :日曜8時の名無しさん:2011/05/18(水) 21:51:10.09 ID:B/dvBP36
>327
その程度は読まなくても言えるw
334 :日曜8時の名無しさん:2011/05/19(木) 00:18:26.60 ID:/LnR1Lei
「ああいう」人間性「ああいう」立場w
336 :日曜8時の名無しさん:2011/05/19(木) 00:27:45.60 ID:/LnR1Lei
何を指しているんだ低脳の指示語は分けがわからんw
- 29 :
-
ドラマの前半は、現状に違和感を覚え、未来を模索する龍馬が描かれていきます。ただ、岩崎弥太郎のようにがむしゃらに上を目指すわけでもなく、
武市半平太のように明確に攘夷をうたう気にもなれない。周囲の情熱にリアクションはするけれど、基本は受け身で、積極的に行動しているわけじゃ
ないんです。それがいろんな有能な人々と出会う中でやりたいことが見えてきて、後世に伝わる重要なアクションを起こすようになっていく。ただ、
もっと大きな見方をすれば、結局は時代の変化というものにリアクションし続けた人だったのかもしれません。
龍馬の若いときのスタンスは、実は僕の芝居のスタイルに合っていて、僕は自ら感情を高めるというより、相手に感情を突き動かしてもらいたいタイプ。
そういう意味で香川照之さん、大森南朋さんなど実力派の役者さんに鼓舞してもらえるのは非常にありがたい。共演者に刺激を受けながら、龍馬が何を
成し遂げたかったのかを探る作業はとても楽しいし、1年を通して見つけていけたらうれしいです。
混乱の幕末期をわかりやすく、かつ奥行きのある人間ドラマとして演じていくつもりです。
見る人それぞれに大切な龍馬のイメージがあると思いますが、ひとまずそれを忘れていただいて、これから1年間おつきあいいただけたらと思います。
- 30 :
-
ドラマを通して思いを新たにしたのは、龍馬の育ちのよさと優しさです。僕は、龍馬にはもっと“剛”のイメージを持っていて、がさつで、
ブルドーザーのように力ずくでものごとを切り開いていくタイプかと思っていました。ところが実際は家が裕福で、江戸の剣術修行の費用を
親に出してもらったりしている。彼が優しいのは、おそらく女性の多い家庭で育ったからなんでしょう。乙女にあてた手紙の内容などもどこか
かわいらしい。また、母親を小さいころに亡くしているせいか、女性に対してロマンチックなところがあった気がします。だから、乙女みたいに
しかってくれる人が好きだったり、お龍のようにエキセントリックな人に恋したり。龍馬がやたらモテるのは、男は強いだけじゃ駄目だという
証しでしょうね。加尾に「よう似合うちゅうぞ、その簪」などとさらりと言ってのけるシーンもあって、男兄弟で育った僕にはできない芸当だなと。
いずれにせよ、優しさの延長にある女性とのかかわりは、龍馬の大事な一要素だととらえています。
- 31 :
-
弥太郎が再び表舞台に登場するのは、慶応三年(一八六七)三月のことだ。大政奉還が成るまで一年足らず。東洋はすでに暗されて亡く、
弥太郎は三十四歳になっていた。
弥太郎を引っ張り出したのは少林塾の同門で、土佐の参政にまで出世していた後藤象二郎である。後藤は長崎に開設された土佐藩の貿易拠点、
開成館長崎商会(土佐商会)のトップだった。そのころの後藤は多忙を極めていた。外国商人から武器や弾薬、艦船などを買い入れて藩の軍事力
強化を図る一方で、土佐の脱藩浪人坂本龍馬に赦免を与え、龍馬が率いる亀山社中の商船隊を非常時における藩の海軍力として協力させようと
していたのである。夜は夜で芸者を揚げて外国商人をもてなし、親交を深めなければならない。そこで補佐役にと弥太郎を抜擢したのだ。
- 32 :
- !
- 33 :
-
381 :日曜8時の名無しさん:2011/01/17(月) 00:18:33 ID:FHznc6YC
今の龍馬ファンへ!これからの龍馬ファンへ!
4月4日の放送から『龍馬伝』は第2部に突入します。
龍馬伝絵巻
学問も剣術も苦手な、泣き虫少年。それが、坂本龍馬だった。
当時の土佐藩には武士の中にも、上士(じょうし)、下士(かし)という厳しい階級制度があり、龍馬たち下士は屈辱的な差別を受けていた。
ある日、龍馬(濱田龍臣)の不注意がもとで事件がおきたとき、上士から龍馬を守ってくれた最愛の母(草刈民代)を亡くしてしまう。
息を引き取る間際に母上が言った言葉を、龍馬は胸に刻む。
『憎しみからは・・・何も生れません・・・何も』
青年に成長した龍馬(福山雅治)は、これまで当たり前のように続いてきた階級制度や差別に疑問を感じる。
「土佐もいつか変わる日が来るかもしれ。けんど、どうやったら土佐が変わるかわからん。毎日毎日考えゆうけんど、わからん。」
「わかっちゅうは、ケンカじゃ変えられんゆうことぜよ」
「母上が・・・教えてくれたがじゃ・・・」
広い世の中を見たい。江戸へ行きたい。そうすれば、自分が何のために、この世に生れてきたのか・・・わかるかもしれない。
千葉道場での剣術修行のために江戸へ出て来た龍馬。そのころ、黒船の来航が日本を揺るがす。
桂小五郎(谷原章介)と黒船を間近で見た龍馬は、
「なんちゅうでかさじゃ。あんなものがこの世にあるとは・・・!」
「あんな化け物に、剣は通用せんぜよ」
「桂さん、実はわしも悩んじゅうがです。
このまま・・・剣術修行を続けておってえいがじゃろうか」
- 34 :
-
382 :日曜8時の名無しさん:2011/01/17(月) 00:19:28 ID:FHznc6YC
悩む龍馬を吉田松陰(生瀬勝久)が一喝する。
「君は何者じゃ!何のためにこの天の下におるんじゃ!」
「考えるな!おのれの心を見ろ!」
吉田松陰の言葉に、剣はただの道具ではないことに気づかされる。
「黒船に通用するかせんかは、剣ではなかったがでした。この坂本龍馬ゆう人間の問題やったがです」
江戸での剣術修行を終え、15か月ぶりに土佐に帰る。土佐の一望できる高台に立ち
「土佐は、・・・こんなにこまかったかのぉ」
土佐で龍馬は、絵描きで学者の河田小龍(リリー・フランキー)に会う。そこで龍馬は、世界地図を始めて見て、日本がちっぽけな島国であること、アメリカでは、町人や農民であっても、大統領になれることを知り驚く。
「わしは江戸で学んだがじゃ。おのれをまどわす敵は、実はおのれの中にあるということを」
幼なじみの武市半平太(大森南朋)は、攘夷(じょうい)を掲げ、下士たちのリーダーになっている。龍馬は、力ずくで攘夷(じょうい)を実行しようとする半平太たちに距離を置く。
死を前にした父(児玉清)は龍馬に言う。
「この世に生まれたからには、おのれの命を使いきらんといかん。使い切って・・・生涯を終えるがじゃ」
「父上。私は、まだ何も成し遂げちょりません。父上に何もお見せできちょりません」
世界は広い。いつか黒船を造り、家族を乗せて世界中を旅したいと、父に自分の夢を語る龍馬。
そして初恋の人、加尾(広末涼子)に
「わしはまだ何者にもなっちょらん。」
「もうちくっと待ってくれ、加尾。そのときが来たらおまんを迎えに行くきに」
と言い残し、再び龍馬は江戸へ。
- 35 :
-
383 :日曜8時の名無しさん:2011/01/17(月) 23:49:59 ID:4N2IfnJ+
江戸の千葉道場で修行を終え、北辰一刀流の目録を与えられる龍馬。
「剣を極めたからには、人としての道もおのれで切り開いていかねばならん。・・・その苦痛を乗り越えていけば、そこにほかの誰でもない坂本龍馬の生きる道が見えてくるであろう」
千葉定吉(里見浩太郎)の言葉に
「先生の今のお言葉は、決して忘れませんき」
と胸を熱くする龍馬。
ずっと龍馬に恋心を抱いていた千葉道場の長女、千葉佐那(貫地谷しほり)は、土佐へ帰る龍馬へ胸の内を告白する。
「私は・・・あなたのことをお慕い申しておりました」
「土佐には、大事なものがあるがです。わしにとってかけがえのないもんが」
龍馬が2度目の江戸修行を終えた年、日本はアメリカと修好通商条約を結ぶ。
土佐に戻った龍馬は、加尾にプロポーズする。
「わしは江戸で、ようけ学んだがじゃ」
「これから坂本龍馬が何をするかワクワクしゆう。いつか、黒船も造りたい」
「加尾、わしはもうどこへも行かん。わしの女房になってくれんかえ」
「・・・はい」
しかし龍馬と加尾は引き離され、加尾は京都へ。
- 36 :
-
384 :日曜8時の名無しさん:2011/01/17(月) 23:50:56 ID:4N2IfnJ+
土佐では、下士を中心に攘夷(じょうい)の機運が高まって行く。
龍馬は、姉・乙女(寺島しのぶ)にポロリとつぶやく。
「わしは息苦しゅうての・・・ここは土佐じゃ。わしが生まれ育ったところぜよ。けんど、だんだんわしの居場所がのうなっていくような気がするき」
「居場所がないと思うがは、おまんが大きゅうなったきじゃ。えいことちゃ」
岩崎弥太郎(香川照之)に自分の揺れ動く気持ちをぶつける龍馬。
「わしは日本人じゃき、この国を守りたい思うがじゃ」
「土佐の人間である前に日本人ながじゃ、わしは」
「おまんは土佐を出たいと思うたことはないがか、弥太郎。」
「上士、下士にしばられることなく、自分のやりたいように生きてみたいと思うたことはないがか」
土佐藩は、攘夷(じょうい)派と開国派にますます分裂していく。
しかし龍馬は、そのどちらにも属さない。
「上士も下士も、攘夷(じょうい)派も開国派も、日本人も異人も、みんなあ一家のように仲ようなったら、この世から戦らあのうなるのにのぉ」
それを実現するためには、どうすればいいのか?龍馬にはわからない。ただ、武力や争いでは実現できないことだけはわかっている。
いくら考えても答えは見つからない。土佐には、その答えはないのかもしれない・・・
苦悩しながらも、龍馬は脱藩を決意。
自分の生きる道を切り開くために、家族に、友人に、土佐に別れを告げる。
そして、第二部へ。
- 37 :
-
坂本八平 児玉清
自由な坂本一家の精神的支柱です
坂本龍馬というと、僕は司馬遼太郎さんの『竜馬がゆく』を読んで“龍馬熱”に取りつかれた覚えがありましてね。そのころ、電車を乗り継いで、
高知県の龍馬ゆかりの地や、京都の寺田屋を訪ねたりしました。久しく熱は冷めていましたが、今回父親役を演じることになり、龍馬の人格形成に
影響したであろう坂本家に改めて興味が向きました。
友人で、龍馬に関する本も著している作家の山本一力さんによれば、八平は龍馬が生まれる前に金の駒が飛んでくる夢を見たそうです。年を取って
から恵まれた息子への期待を物語るような逸話ですよね。その息子を過分に心配する八平の心情は、容易に想像がつきます。
また、八平は商人あがりの武士であることにコンプレックスを感じていて、なおさら龍馬に武士らしさを求めたようです。ただ、やはり坂本家には
商家の名残があったと思うんです。たとえばドラマの中で、一家が食事中に会話を楽しむシーンが描かれます。これは生っ粋の武家ではたしなめられる
行為ですが、坂本家はきっとドラマのとおりのにぎやかな家庭だったのでしょう。それが龍馬のオープンな性格を育んだ気がします。亀山社中の運営や、
薩長同盟など、のちの龍馬の活躍にも商人の合理的な発想が見られ、坂本家の影響を感じます。
福田靖さんの脚本からは、家庭の絆が痛いほど伝わってきます。中でも病の八平を家族みんなで大八車に乗せて桂浜に連れていくシーンにはぐっときました。
厳格でいて威圧的でなく、一家の尊敬を集める精神的支柱として存在しなければならないので責任重大ですが、感性あふれる共演者、さらに役者の自然な
感情を引き出そうとしてくれる演出陣のおかげで、自由に伸び伸びとやらせていただいています。とにかく期待していただきたいですね。
〜NHK大河ドラマストーリー龍馬伝 前編
- 38 :
-
175 :日曜8時の名無しさん:2011/04/28(木) 00:47:43.80 ID:TE8gC9PK
ホームズオタ←←←←←←「踊る人形」未読、シャーロキアンという言葉も知らない、河村幹夫著『シャーロック・ホームズの履歴書』くらい読めよカスw
としては、ネタでも、こんなふざけた大河の引き合いに出されるのはどうも。←←←←←←ふざけてるのはお前のオツムw
それから上げるのもやめてくれないか ここ、キモくて目に入れたくないのに入る
歴オタや史実厨←←←←←←ホームズファンなら誰でも知ってるだろうことも知らない、歴史、史実の知識も推して知るべしw
から最も遠いところにあるのが龍馬萌えーの人たちなんだな
ここみてると思うわ。人それぞれ、それが悪いとは言わないが
- 39 :
-
「龍馬伝」チームが目指したもの 鈴木圭 大河ドラマ「龍馬伝」チーフ・プロデューサー
前略、龍馬さん。あなたが新しい国のシステムをつくった革命児であったように、僕らも歴史ある大河ドラマを新しく変える闘いに挑みました。
そのために僕らが手にしたピストルは、大友監督が旗を振った独特な撮影スタイルでした。各シーンを最後まで止めずに、4台のカメラで撮りきる。
テレビドラマの常識であるコンテはなく、俳優の動きを制限しません。決めごとから「自由」になった俳優とスタッフが、ワンテイクごとの真剣勝負に
心血を注ぎます。「自由」の代償は各人が重い責任を負うことでした。「しかたない」とか「ほどほど」は禁句。各人120%の力を出し切る現場。
1年間、想像を絶する過酷な闘いでした。誰かが安易な手法に逃げ込みそうになると、僕たちは互いに激しく批判し合いました。きれいごとだけでは
すまないこともありましたが、「龍馬伝」チームは逃げなかったと思います。それでも僕らが走り続けられたのは、テレビの向こう側に多くの味方が
いる、と実感できたからです。龍馬さんゆかりの地である高知、長崎、京都、下関、鹿児島はもちろん、全国各地から叱咤激励が届きました。
ありがたかったです。「坂本龍馬の何が描きたかったのか」。1年間の死闘の果て、僕の中に最後に残った言葉は、「無私」です。薩長同盟に向けて、
グラバーと商談を成立させた龍馬が、「あなたの取り分は?」と聞かれ、「一銭もいらんがじゃ」と答える。見返りや賞賛を求めずに、みんなのために
働く気高さ、その無垢な魂こそ、あなたそのものです。「龍馬伝」は1枚の画面に込められた、チームみんなの思いの深さが圧倒的で、何度試写しても
新発見があって飽くことがありませんでした。いつまでも記憶に残る、時代に色あせない作品になったという自負があります。それができたのも、
あなたの「無私」の輝きが、僕たち龍馬伝チームを明るく照らし、導いてくれたからだと思います。ありがとうございました。
草々
NHK大河ドラマ・ストーリー龍馬伝 完結編
- 40 :
-
第一部 RYOMA THE BEST
☆1 第7回「遙かなるヌーヨーカ」坂本家 海へ行く
自分の死を感じる八平。龍馬は家族全員を誘い出し海へ出かける。そこで龍馬は家族全員を世界旅行に連れて行くと約束する。
☆2 第13回「さらば土佐よ」龍馬、家族との別れ
脱藩を決意した龍馬。家族には内密に出て行こうとするが、家族はそれを察していた。家族の愛情の前に、龍馬は泣き崩れるのであった。
☆3 第1回「上士と下士」龍馬と弥太郎のぶつかりあい
上士に斬られそうになった弥太郎を龍馬が救う。「上士も下士も無くなる」龍馬と弥太郎が思いをぶつけ合う第1回のクライマックス。
☆4 第1回「上士と下士」母・幸、少年龍馬を救う
少年龍馬の最大の理解者、母・幸。龍馬が上士に無礼を働いてしまい上士の家に連れて行かれる。そのときに母・幸が命を張って龍馬を救う。
このときの経験がのちの龍馬の糧になる。
☆5 第10回「引きさかれた愛」龍馬、加尾との別れ
運命を受け入れようとする加尾を必死に止めようとする龍馬だったが、加尾は龍馬に別れを切り出すのであった。
☆6 第5回「黒船と剣」黒船を目撃する龍馬
黒船来航。龍馬は長州藩士・桂小五郎とともにそれを目撃する。このときの衝撃が日本を、そして龍馬を今後突き動かすのである。
☆7 第6回「松陰はどこだ?」松陰との
黒船に乗り密航をたくらむ吉田松陰に龍馬が出会う。「君は何者じゃ!なんのためにこの天の下におるんじゃ!」松陰の飽くなき探求心に龍馬は
突き動かされるのだった。
☆8 第11回「土佐沸騰」龍馬VS吉田東洋
話による解決を試む龍馬は武市らを押さえて、単身で吉田東洋に話しを願い出ると、そこには意外な結末が待っていた。
☆9 第7回「遥かなるヌーヨーカ」八平が龍馬に送った言葉
自分の命がもう長くないと気づいている父・八平は、龍馬に思いを伝える。「この世に生まれたからには、己の命を使いきらんといかん。」
その言葉は龍馬に大きな影響を与えるのだった。
☆10 第10回「引きさかれた愛」加尾、京へ
武市半平太たち土佐の攘夷派の策略により、加尾は京都へ上らなければならなくなる。そこへ、龍馬がそれを止めにくるのだが・・・。
- 41 :
-
第二部 RYOMA THE BEST
☆1 第21回「故郷の友よ」武市の投獄
今までの志と後悔、複雑な思いを妻・冨に話す半平太。そして妻への思いと、これからの約束も。そんな夫婦の会話を切り裂くように追っ手が
武市を捕らえに来るのだった。
☆2 第28回「武市の夢」以蔵の死 半平太の切腹
拷問の果てに、斬首をされることになった以蔵。そして切腹する半平太。最後に書かれた半平太の手紙が妻・冨に届き、2人の壮絶な最期の日が来る。
☆3 第24回「愛の蛍」武市の牢獄に蛍舞う
武市の帰りを一人で待つ妻・冨。そこに武市からの伝言が届く。それに対し冨は蛍を武市の牢に届けるようにお願いする。
☆4 第28回「武市の夢」龍馬、半平太、弥太郎の再会
一世一代の大芝居が成功し武市に会いに行った龍馬だったが、武市は東洋しの犯人であると認め、切腹を命じられていた。
死を覚悟した武市から龍馬と弥太郎に希望の言葉がかけられる。
☆5 第16回「勝麟太郎」勝麟太郎との
軍艦を造ろうとしている人。龍馬の志を実行している人。そんな希望を抱きながら探し求めていた勝麟太郎にいよいよ龍馬が会う。
ところが勝にとって龍馬は×××
☆6 第28回「武市の夢」容堂VS半平太
武市の牢に訪れたのは土佐藩主山内容堂だった。半平太にとって忠義の対象だった容堂が、武市を「いい家来」だと褒める。
そこで武市は東洋しを認めるのであった。
☆7 第27回「龍馬の大芝居」龍馬VS後藤象二郎
龍馬の秘策。それは自分が東洋暗の犯人だと名乗り出ることだった。そのために龍馬は東洋暗の吟味書を調べ、象二郎に
それを信じさせるという大芝居に打って出るのであった。
☆8 第25回「寺田屋の母」うーみ!
京都の動乱で、働く場所を失ったお龍。龍馬が尽力した結果、お龍はお登勢のもとで働くようになる。それまで笑顔の少なかった
お龍にたいし、龍馬は「おまんの笑顔は素敵じゃ」とお龍の心をくすぐる。
☆9 第15回「ふたりの京」龍馬と加尾 最後の別れ
龍馬に対し、勝麟太郎を紹介する加尾。それは加尾の別れの切り出しでもあった。再会できたのもつかの間、2人はそれぞれの
運命によって別れなければならなくなる。
☆10 第15回「ふたりの京」加尾との再会
京を訪れた龍馬。その前に現れたのは美しく成長した加尾だった。久々の再会に戸惑う2人だったが、その夜2人は思いを確かめ合う。
- 42 :
-
第三部 RYOMA THE BEST
☆1 第36回「寺田屋騒動」寺田屋騒動
捕り方たちが寺田屋内になだれ込む。迎え撃つ龍馬と慎蔵。大立ち回りの末、龍馬は腕に深い傷を負う。京の町を逃げる龍馬。
材木置き場の屋根に隠れるが、寒さと出血で意識が遠のく。お龍は襦袢姿のままで薩摩藩邸に走る。果たして龍馬は助かるのか…。
☆2 第29回「新天地、長崎」龍馬VS西郷VS高杉
龍馬は料亭・引田屋で長州の高杉晋作に商談を持ちかける。そこになだれ込んで来たのは西郷吉之助たち薩摩藩士。
長州と薩摩、まさに一触即発!そのとき龍馬がほえる!「日本人同士で喧嘩をしゆう場合かえ!」
☆3 第34回「侍、長次郎」侍、長次郎の切腹
イギリスへの密航が失敗してしまった長次郎は亀山社中に迷惑をかけない為に自ら命を絶つ道を選ぶ。武士に憧れ、海外での
活躍を夢見た長次郎。饅頭屋長次郎は侍長次郎として最後を遂げる…。
☆4 第35回「薩長同盟ぜよ」薩長同盟成る!
幕府の追っ手におわれながら、雪の降りしきる京の町を走る龍馬。ようやく西郷と木戸の待つ小松帯刀邸にたどりつく。龍馬を
立会人として、薩摩と長州の歴史的な同盟が成立する。その夜取り交わされた盟約には、龍馬の平和への願いが込められていた。
☆5 第34回「侍、長次郎」龍馬、長次郎追悼の杯
下関で薩長同盟に向けた交渉をしていた龍馬のもとに長次郎切腹の報が届く。長崎に戻った龍馬を待っていたのは長次郎の亡骸だった…。
死の直前、長次郎と二人で酒を飲む約束をしていた龍馬。龍馬は一人引田屋に赴き、長次郎の写真と酒を酌み交わす…。
☆6 第37回「龍馬の妻」龍馬のプロポーズ
薩摩藩邸に運ばれた瀕死の龍馬を懸命に看病するお龍。その甲斐あって龍馬は一命を取り留める。薩摩で療養することになった龍馬は
お龍に一緒に来るように頼む。「わしらは夫婦になるがじゃ。ずっと傍におってくれ」。
☆7 第30回「龍馬の秘策」高杉晋作の覚悟
池内蔵太に連れられて長崎の唐寺にやってきた龍馬。そこには高杉晋作が待っていた。長州は独立する、異国や幕府にひれ伏すつもりは
ないと語る高杉の決意に龍馬は感じ入る。二人の友情の始まりだった…。
☆8 第36回「寺田屋騒動」お龍の入浴
夜。伏見奉行所の捕り方数十名が龍馬捕縛のために寺田屋へ向かう。闇にまぎれて寺田屋を囲む捕り方。湯に浸かっていたお龍が
外の動きを察知。襦袢一枚で龍馬に危機を知らせに走る!
☆9 第38回「霧島の誓い」霧島の新婚旅行
薩摩で傷を癒やす龍馬は、霧島の霊峰高千穂峰に登る。龍馬の元を離れたくないお龍は男装をして同行。険しい山道を登りきった龍馬は、
頂にある伝説の剣を引き抜き、再び地に突き刺す。それは龍馬が自らの手でこの国を引っ張っていくと決意した証しだった。
☆10 第38回「霧島の誓い」龍馬の覚悟 写真撮影
幕府軍が長州に攻め入ったことを知り愕然とする龍馬。薩長同盟の抑止力はもろくも崩れた。いま長州を助けなければ内乱は広がり、
日本は異国に侵略されてしまう。龍馬は幕府と戦う覚悟を決める。出発直前、龍馬は自らの決意の姿を写真におさめる。
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第四部 RYOMA THE BEST
☆1 最終回「龍の魂」龍馬、暗
中岡慎太郎に新政府の構造を語る龍馬。夢や希望、キラキラとした未来を語る龍馬に中岡は時代に取り残される人間が黙ってはいないと苦言を呈する。そんな中、近江屋に
訪れた客人。「龍馬、いかん!」中岡の声とともに、龍馬は襲われるのだった。血の海のなか、龍馬と中岡の最期の会話に龍馬は…。
☆2 第40回「清風亭の対決」歴史的シェイクハンド
龍馬と象二郎は清風亭で顔を合わせる。土佐以来続く因縁の二人だったが、龍馬は象二郎に大政奉還を説き、象二郎は龍馬の思いを理解する。両者は過去の憎しみとわだか
まりを超えて、未来の日本のために手を結ぶ。上士と下士が初めて手を結んだ瞬間だった。
☆3 第41回「さらば高杉晋作」龍馬と高杉の別れ
下関で高杉と再会する龍馬。しかし高杉の病は進行していた…。 晴れ渡った海、龍馬と高杉は新しい日本の姿を語り合う。高杉は自らの思い描いていた夢と希望を龍馬に
託した。「日本を頼みます、坂本さん」。
☆4 第46回「土佐の大勝負」龍馬と容堂の大勝負
龍馬と容堂の対面。それは上士と下士の関係が長く続いていた土佐では考えられないことだった。龍馬の語る大政奉還後の日本の姿を聞く容堂。上士も下士ももう要らない
と説く龍馬。龍馬の言葉が、そして容堂の決断が、歴史を動かしていく…。
☆5 最終回「龍の魂」龍馬、亡き友との杯
龍馬の誕生日11月15日。新政府に入るべき各藩の人間を考える龍馬。今は亡き盟友武市半平太、岡田以蔵、近藤長次郎などが生きていればと、思いを馳せる。そして皆と
杯を交わすのだった。
☆6 第46回「土佐の大勝負」後藤象二郎の告白
大政奉還論に同意しない容堂。後藤象二郎は坂本龍馬に会うよう願い出る。龍馬が薩長同盟や薩土盟約の中心人物だと知った容堂は驚き、なぜ黙っていたのか象二郎を問い
ただす。象二郎は龍馬への愛憎混じった思いを吐露する。「妬ましかったがです!」
☆7 第43回「船中八策」龍馬の半生の結晶、船中八策
龍馬が夕顔丸で書き上げた「船中八策」。それはこれまで出会った人々から学んだ経験を活かした龍馬の夢の結晶だった。中岡は龍馬から八つの条文を聞き、その希望に
満ちた未来の日本の姿に涙する。
☆8 第39回「馬関の奇跡」高杉獅子奮迅、馬関の戦い
長州は圧倒的規模を誇る幕府軍に戦いを挑む。奇兵隊の奇襲に幕府軍はパニック状態。高杉は喀血しながらも先頭に立って刀を振るう! 龍馬たち亀山社中はユニオン号で
奇兵隊を援護、見事長州が勝利を飾る!
☆9 最終回「龍の魂」龍馬と弥太郎 最後の別れ
大政奉還後、近江屋で新政府の構想を考える龍馬。彼を訪ねてきたのは弥太郎だった。ミニエー銃を売りぬいたお金を龍馬に渡し、最後の別れにしようとしていた。弥太郎に
言われ、多くの人々に妬みや恨みをかっていると実感する龍馬はこう言う。「世の人は我を何とも言わば言え、我為すことは我のみぞ知る」
☆10 第47回「大政奉還」大政奉還、成る!
酢屋で大政奉還の知らせを待つ龍馬のもとに勝鱗太郎が現れる。大政奉還が成っても負けた幕府をぞんざいに扱うことは許さない。勝の言葉に龍馬はうなずく。そこに慶喜の
決断を知った陸奥たちが飛び込んできた。大政奉還、成る!「新しい日本の夜明けぜよ!」
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305 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2011/12/02(金) 23:08:58.12 ID:D5p51e4v0
>>300
バーカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は龍馬伝もJINも見たことすらねーどころか、スレをROMったことすら、ねーよwwwww
ほれほれ〜
涙ふけよ、発狂コピペ & ID乱れ打ちチョン荒らしwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「 低脳、低学歴、俺医者だけど、医籍登録番号見せろ 」 連呼荒らしだったお前が、
すっかり逆転し、俺から 「 医 療 登 録 情 報 ( 笑 ) う p 汁 !! 」 と追いつめられる負け犬に、
成り下がっちまったなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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升毅の阿部正弘(伊勢守)
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何故大河は坂の上から映像レベルを格段に上げたのか