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2011年10月1期大河ドラマ【NHK古代史ドラマスペシャル】 大仏開眼 part2
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【NHK古代史ドラマスペシャル】 大仏開眼 part2
- 1 :10/04/11 〜 最終レス :11/11/29
- ★古代史ドラマスペシャル第3弾★「大仏開眼」 前編・後編
総合4月3日 19:30?20:59に前編放送
4月10日 19:30?20:59に後編放送
【主な登場人物】
・吉備真備(下道真備 → 吉備真備) ……吉岡秀隆
・阿倍内親王(阿倍内親王→孝謙天皇)……石原さとみ
・藤原仲麻呂……高橋克典
・玄ム……市川亀治郎
・聖武天皇……國村隼
・光明皇后……浅野温子
・行基……笈田ヨシ
・藤原宮子……江波杏子
・橘諸兄(葛城王→橘諸兄)……草刈正雄
・吉備由利&劇中の語り……内山理名
【 スタッフ】
作:池端俊策
演出:田中健二
音楽:千住明
NHKによる公式サイト
http://www.nhk.or.jp/osaka/daibutsukaigen/
- 2 :
- 前スレ
【2010年春】大仏開眼【NHK古代史ドラマSP】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1226240695
- 3 :
- 唐から帰った吉備真備、
赤マフラー巻いてなかったか?
- 4 :
- 真備と孝謙が好きになれなかった。
ただ、もうちょっと尺があったら良かったのかも。
- 5 :
- おもろかった
- 6 :
- >>3
NHKの赤マフラー好きには参ったぜw
「何度でも唐に行って何度でも帰ってくる」は何気に怖かった
- 7 :
- Mの強さだなw 結局、Sの仲麻呂に粘り勝ちw
- 8 :
- >>3
俺もあの姿見て、渡部篤朗の顔が浮かんだwwww
それから篤朗と吉岡が似て見えてきたw
- 9 :
- 菅原道真の太宰府行きは閑職だったんだが、
吉備の太宰府行き、そして唐行きは、
太宰小弐という官職も得て、安禄山の乱にあった唐に備え、城も築き必ずしも左遷というわけでもない
それから唐に行っても鑑仁を連れて帰るし、
帰っては後に藤原仲麻呂を打ち破った
太宰府に行った時も、兵学の知識を活かして防衛態勢を指揮してるんじゃないのかな
ドラマだとナヨった文人の雰囲気だけど、当時唐に2回も行って帰ったのはかなりタフな人間じゃないのかな
- 10 :
- 高橋と石原を見直した
また大河ででも出番がありそう
- 11 :
- >>9
ああ見えて孫子をマスターしていたようだし、
唯一の戦の指揮ぶりも見事だったから、軍師も兼ねていたのかもな。
学問と言っても政治学、軍事学も修めたマルチ学者ということか。
- 12 :
- >>10
このドラマに出演した役者達にはまたNHKのどこかですぐに会えそうな出来だったな。
主役3人だと高橋は武将役ですぐに起用できるし、
石原の姫系もOK。
吉岡は役を選ぶかもしれないが、時代劇であれ現代劇であれはまれば好演が期待できる。
- 13 :
- 高橋克典は織田信長役が似合いそうだ
ワイングラスみたいなのも持ってたしw
というか吉川晃司は奈良朝の中華風に近い甲冑のほうが好きだろう
マント姿もかっこいい
- 14 :
- このドラマの前編の放送を観たあと、なにげなく新聞をみたら
1面に東大寺の幻の七重の塔 再建へとか正倉院展だったかの記事
偶然か?
- 15 :
- >>14
だって今年は平城京遷都1300年の年だし・・・
このドラマもだから今年作られたんだし・・・
- 16 :
- 後編しか見てないが、
大仏開眼ってタイトルの割に大仏は本筋じゃない気がした
仲麿呂の大仏には敵わぬのセリフもなんか唐突な印象
尺が短いかな
- 17 :
- いろいろ注文したいこともあるけど、おもしろかった。
声明?みたいなエンドタイトルが不気味なインパクトがあって良かった。
番宣番組でプロデューサーの人が
「(古代史ドラマの)最後は大仏開眼で、と考えていたので」云々と言ってたから、
もうこのシリーズ無いのかなあ。
また作ってほしいなあ。
- 18 :
- 石原はもう見たくない
義経、大仏と好きなドラマを二度もぶち壊された
まあでも義経の頃より進歩があるのは認める。
國村の天皇役良かった
- 19 :
- 大仏が完成した後の庶民の描写がほしかった。
そのシーンがあればもっと最後の仲麻呂のセリフに
説得力があったと思う。
- 20 :
- 今上天皇の即位の礼で使われた高御座、御帳台ってあの時代からあったのか
今後女帝の即位式があるとしたらあの白い装束をきるのかな
- 21 :
- 大河「義経」結構好きだったが、静御前には萎えた
今回は別人かと思うほど、洗練されて良かった
年齢だろうか
>>19
同意。ただ、「日照りにも地震にもめげず突貫工事をした」
仏像をつくるということが拠り所であり、即ち祈るという行為だったと
思えばまあいいかな
- 22 :
- >>19
駆け足で薄味になっちゃったね
仲麻呂が最後まで好演だっただけに惜しかった
- 23 :
- DVDは8月〜9月あたりに発売かな?
綺麗な映像で幾度もみたいドラマだったな
- 24 :
- どういう経緯で大仏は作られたか
その頃世の中はどう動いていたのか、というドラマなのでは。
仲麻呂が自分と大仏を比べているのにはワロタ。どんだけよ。
大仏は今でも存在し続けて、大勢の人が参拝し続けているからな。
思えばあの仏様は長い間ずっと人々の姿を見守り続けてきたのだな。
そう思うと改めて感慨深い。
>>17
同意。古代史ドラマは続けて作ってもらいたい。
- 25 :
- 前後2回だと少ないね。
4回〜作ってくれても、良かったのに…面白かったし。
(道鏡まで出すなら、更に+1回!)
- 26 :
- 8時45分頃の、真備と仲麻呂が対峙していたシーンのときに
「あと15分で聖武と光明が死んで仲麻呂の乱の顛末までやるんだよね」
なんて、家族内で話してたんだけどw
まあ時間制限があるとはいえ、とてもな駆け足だったね。
- 27 :
- そこで、9時半までだったかと新聞を確認した
- 28 :
- 道鏡出さないんなら、もう少し手前で、それこそ大仏開眼の所で終わってもよかった気がする
- 29 :
- 新品らしきw古代衣装や小道具にお金かかってそうな印象の豪華な美術セットでしたし
二回分三時間の制作費用までで精一杯で
三回作るとお金が足りなかったんだろうと推察・・・
エミの押し勝つの乱まで作ったなら、そのごのマキビの生き様を
放送しないのは不自然
だって道鏡政権の下で
マキビも大出世して【右大臣】になったのだしね
道鏡登場
訳寄与麻呂&ヒロムシ姉弟登場、宇佐八万神託事件
藤原氏代表の桃皮の活躍
マキビの惜しまれつつの引退花道 奈良時代終焉まで
三回分ドラマを作れたら完璧だったかも
- 30 :
- 予告編で玄ボウが血まみれになってるシーンを見て、てっきり太宰府で
されるシーンかと思ったら、安積親王暗だったとは意表をつかれた
- 31 :
- しかし、遣唐使船って、季節も航路も拷問そのものではないか?
- 32 :
-
おもしろかったけど、吉岡は若すぎる。
吉備真備は唐から帰ってきたときが40歳。
東宮学士になって、石原の先生になったときが56歳。
二度目の入唐が67歳。
仲麻呂の乱を鎮圧したのが70歳。
佐藤浩市か平田満あたりがやればよかった。
- 33 :
- 佐藤浩市では、自分の興味で動く基地外学者にしかみえんw
東宮学士を演じられるかを考えると吉岡のほうがいいな。
- 34 :
- 年齢要素はあえて排除したんでしょう。
若くないと阿倍内親王との恋愛がキモくなるし、
前後編合わせて3時間の駆け足で、凄いスピードで老けられても
普通の視聴者が付いていけない
- 35 :
- 髭を生やした吉岡と高橋のシーンは一瞬中国のドラマと錯覚したw
- 36 :
- 最近見た『風と雲と虹と』で身分が高い人と話すときは
「直答ならぬ」とかで間に仲介を挟んで話してたから
若干違和感を感じた。
「天平の甍」が久しぶりに見たくなったな。
明日ツタヤにでも行って来るか。
- 37 :
- この人に今年書いてもらったかったなw 太平記とかも好きだし。
退屈になりがちな時代だけどうまくまとめてたと思う。歴史物に
適してる気がする。大河にはこういう人を起用して欲しい。
- 38 :
- 天地人同様 暇つぶしに最適なNHKらしい作品でした
- 39 :
- 普段は物静かで学者肌だが、文武両道に秀でていてやる時はやる男
なおかつアラフォーでもさとみんの恋愛対象になりそうなイケメンと言うと、竹野内豊あたりが適任だったかな
- 40 :
- >>32
だから「真備が死んじゃう!」になったんだね。
歳相応の人がやったら説得力があったかもね。
当時の81歳は長生きだったんだろうなぁ。
- 41 :
- 女性向けの最近の冗長大河みたいに無駄な夫婦愛とか家族の会話が無くてよいな。
短い時間で詰め込む形式の方が面白いな。
大河も炎立つみたいに短くして年2本とかにしろ。
もしくは坂の上の雲みたいな感じ。
- 42 :
- >>6
眠れる森を思い出したよ。
最終回で、陣内孝則が仲村トオルに行ったセリフ
刑務所に入れられても、何度でもお前を刺しに来る、みたいな。
- 43 :
- もっと大仏建造メインの話かと思いきや、大仏空気杉ワロタ
あんな背景にしか使わないなら発泡スチロールよりCGに金かければ良かったのに
- 44 :
- 藤原仲麻呂の乱を扱っているのに
道鏡が一切出てこなかったな
やっぱり、道鏡はタブーなのか?
- 45 :
- 前スレ>>932
系スキャンダルでないにしても、淳仁天皇の追い落とし方とか描くと、女性天皇のブラック面を取上げることになる
皇室を貶めていると騒ぐ勢力が日本には沢山いるでしょ
- 46 :
- >>24
あのころと同一物は台座だけらしいけどね
さて牛久観音大仏でも見てくるか
唐の山のように大きい仏じゃ
と呟いてやろう
- 47 :
- >>43
資金集めも鋳造も水銀中毒もなかったしね。
10年もかかったのに難なくクリアーとか。
- 48 :
- M
- 49 :
- 国村さん良かったなぁ。
あの落ち着いた声、やわらかい視線、大君にふさわしい。
- 50 :
- 古代にこだわらず、一休さんやってくれんかのう
- 51 :
- >>39
竹ノ内いいね。
ただいい男すぎるような気もする。
阿倍ちゃんが惚れるのは、この場合あまりいい男過ぎない方がいい。
いい男じゃなくていい人に惚れる、その方がいい。
そういう意味で今回のドラマの流れからすると吉岡真備も意外に良かった。
- 52 :
- 真備=勝者
仲麻呂=敗者
という結末にすることに拘らず、
大仏開眼と一般民衆の無知ではあるが希望に満ちた祈りみたいなところでドラマを終えるのもありだったかな
その後のことは吉備由利の説明ナレーションで、都合のいい史実だけ取上げるとか
権力者側目線のドラマで彼らの純情恋愛までフォローしてあげる意味は?
やはり視聴率対策なんだろうが(笑笑
民衆を最後はメインに持ってきて欲しかったし、また史上機能した人物を消すというのはして欲しくなかったような
- 53 :
- >>47
おまけにクライマックスの開眼のときに主人公は留守というw
- 54 :
- 吉備真備は、余り賢そうにみえない。
あんなに屈託のありそうな人物だったのでしょうか。
- 55 :
- 亀ちゃん良かった
風鈴では気持ち悪いとしか思えんかったけど、今回みたいな曲者をやるとハマる
- 56 :
- >>54
九尾の狐を唐から連れてきたり、陰陽道に通じていたり
俺のイメージとしては、なんかおどろおどろしい得体の知れない人物って感じ。
- 57 :
- 大仏セットだけでいくらかかったのだろう
- 58 :
- 玄ボウは広嗣に呪いされたんじゃなかったっけ?
- 59 :
- 首筋に矢が刺さって仲麻呂即死かと思いきや、真備が来るまで生きてたのは
ちょっと驚いた
- 60 :
- よかったシーン
前編 吉備の仲麻呂畳み掛け
後編 ゲンボウの皇子謀
ベストアクト
ショウム、行基
- 61 :
- 遷都1300年なんだが、観光PRになるんだろうか
奈良時代の陰欝でドロドロした所が浮き彫りなっただけのような
しかし後世には大仏が焼き討ちにあったりしたが、
復興されてきた。
決して税金の無駄遣いでなく、人々の役にたっているんだなと
各地の国分寺は廃れて跡さえ分からないのも多いが、
大仏は別であった。
エジプトのピラミッドも奴隷を無理に働かせたのではなく、
むしろ信仰の対象として喜んで働いたという説もある
- 62 :
- >>59
喋れる訳がないよね。
あれには笑ってしまった。
二度目に矢が刺さるシーンはいらなかった。
- 63 :
- ゲン棒が害されたシーンの直後、まき美と行基の会話シーンで
行基が「地球教」って言ってなかった?w
- 64 :
- 石原さとみ、今までたいして興味なかったけど、何か、化けた感じがする。
後の話だけど、政敵を廃して二度も天皇になったその凄さを感じさせた。
- 65 :
- 吉備真備は最後まで藤原仲麻呂を「殿」付けで読んでいたけど
「水鏡」の記述では、追討軍に惨されて娘までひどい暴行を受けて
されたことになっている。
ついでに淳仁天皇は淡路に流罪で、淡路に着いた日の夕方に死亡と
書いてあったと思う。
やっぱり、道鏡が出てこないと、めちゃくちゃだな
- 66 :
- >>65
尺が足りないってのがやっぱり大きかったんじゃないのかなあ。
道鏡を出すなら前後編合わせて3時間じゃ足りないと思う。
孝謙・称徳女帝が主人公ならやりようはあるけど真備が主人公だし。
- 67 :
- >>65
少なくても淳仁天皇の話は違うんじゃない>水鏡
- 68 :
- もう少し時間つかっても良かったかもしれない。天地人なんて糞にダラダラ数ヶ月も費やすなら
- 69 :
- 出番少しだったけど、内山理名がもう少し見たかった。
いつみても清楚な美しさは変わらず。
石原さとみの役でもよかったのでは。
- 70 :
- >>61
ちょっと東大寺に行って大仏様見たくなったw>観光PR
- 71 :
- 玄ムに誰の差し金かと問われて即答する素直な刺客に泣けた
まあ参議はたくさんいるから誰とも特定してないけど
- 72 :
- 行基を主人公にした大河ドラマが見たいな
民衆側に立ったがために朝廷に弾圧されながらも最後は大僧正にまで大出世するし
サクセスストーリーは受けがいいから奈良時代に馴染みのない人も観てくれそう
- 73 :
- >>37
池端先生は今年と来年は「坂の上の雲」で頑張っていらっしゃるから
そっちを楽しみましょう。
- 74 :
- 孝謙タンはだったのかな?
(;´Д`)
- 75 :
- >>65
だから水鏡のような後世の記述なんて誰も当てにしていないと何度言えば・・・
>>72
行基で大河ってけっこういけそうな気もしないではないが、いまいち地味だな。
視聴率対策でジャニーズ系のイケメン行基っていうのも見たくはないし。
- 76 :
- >>412
戦車があるからじゃないの?
秦軍の戦闘シーン
ttp://www.youtube.com/watch?v=5vTd2bNM-mM&feature=related
- 77 :
- 誤爆
- 78 :
- 前編はつまらなかったが、後編は動きがあって面白かった
全体的には詰め込みすぎでチグハグだったね。海蔵はなんだったんだよ・・・
玄ム役の亀は後半短い出番でよく頑張った
高橋はどうだろうと思ってたが、いい役者になったなぁ
- 79 :
- あの時代にあの甲冑は合ってるのかね
- 80 :
- どうだろう
ハニ丸皇子を思い出したw
- 81 :
- >>79
愚問かとw
- 82 :
- まぁ合ってるか合ってないかなんて誰も判断できないんだし。
- 83 :
- 薔薇の名前に通ずる暗黒な時代の重苦しい雰囲気が出ててよかった。
橋や堤造成の場面はよく描けてたが、大仏造成の場面は
仕方ないといや仕方ないないがスコーンと空間が抜けてて
迫力ないというかちゃちさが残念だった。あれでだいぶ説得力失ったてた。
- 84 :
- 見せ場いっぱい。役者もそれによく応えた。
真備−仲麻呂
二人の対決シーンは、3度ともよかった。見入ってしまった。
宮子−玄ム
江波さん、瞬きをしない。つきもの感をよくだしてた。
市川さん、催眠術師のように宮子を誘導していく。
聖武−阿倍
国村さん、落ち着いた声で、阿倍内親王を諭す。話の内容を含め感動した。
石原さん、純粋で気品があっていい。
行基
笈田さん、演技を超えてる。声、話し方、顔がハマってる。
真備−阿倍
ここもよかった。
- 85 :
- 國村が演じた聖武天皇−石原さとみが演じた阿倍内親王
2人の親子関係の表象が、良かった。
事実に近そうで。
短い出番の中で、父親として天皇としての苦悩と責任と義務を
現せた、國村さんの演技力に恐れ入りました。
- 86 :
- 役者同士の演技のぶつかり合いは皆もれなく良かった
足りない資料、少ないエキストラ、しょっぱいCGを補ってなお余る。
- 87 :
- えっとさ。
足りない資料っつったて、げんに考謙天皇が仲麻呂の家にいったっていう歌は残ってるわけだよ。
しかも考謙が歌ってるからね。
その歌は忘れたけど、意味は、あんたの家は心地いいわねぇーみたいな感じ。
それなのに、あれじゃあ、考謙はどう考えても仲麻呂相手にそんな歌よまないだろw
マキビのためとはいえ、歴史改変しすぎだろ。
- 88 :
- 母親の宮子と同じ寝室で寝ている聖武帝の姿がなんか可愛らしく感じたww
- 89 :
- >>87
仲麻呂が主人公ならば、阿倍の恋愛感情は仲麻呂のほうに示してたはず
主役バンザイ!モテ男バンザイ!ってなかんじでね
「大仏開眼」はマキビが主人公なので
仲麻呂へのラブハートを描いたらマキビと阿倍内親王の師弟愛
に感動しないもの
- 90 :
- 資料は主に衣装や具足面ね
- 91 :
- >>87
えっとさ。
足りない資料っつったて、諡の漢字は残ってるわけだよ。
漢字改変しすぎだろ。
- 92 :
- 具足は何が正解か誰にもわからないから突っ込むだけ不毛。
ただし仲麻呂のマントだけはやりすぎだったと思うw
まあかっこいいから許すけどw
- 93 :
- 古代史ドラマは大阪放送局(BK)が少ない予算の中、頑張って作ってきました
でもこれで最後になるとか、ならないとか・・・
このあたりの時代はドラマとして余りやらないので続けて欲しいのですが・・・
- 94 :
- >>92
実際に着脱式マントは唐の国にあったのだから、やりすぎではない。
マントにぐるっと包まって、休息するのは唐の時代ならばアリ。日本にも入ってきていてOK
唐の時代ならば、日本もソグド人と交易していたことを伺えるので、仲麻呂も便利なものを取り入れていたにしよう。
- 95 :
- >>94
そか、考えてみれば天平時代って結構インターナショナルな時代だから、ありなのかもしれない。
- 96 :
- 孝謙天皇と道教のことは完全に封印されてるんだね
恵美押勝の乱の相手方が吉備真備じゃ、歴史変わっちゃうんじゃないの?
- 97 :
- 高橋=只野ってイメージがあったが、それが覆された
時代モノいいかもしれない
願わくば、真備はもう少し見ごたえのある俳優でやってほしかった
吉岡は声も残念
- 98 :
- 古代史ドラマ第四弾は壬申の乱で
- 99 :
- 吉岡の声はいい声だけど
自然番組とかのナレーションで聴きたい感じで
時代劇向きの迫力のある声ではないものな
でも思っていたよりも頑張っていたと思うけどな
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大河に感化されたヤツらは龍馬の墓参りに来るな!
ドラマチックに生きたいよな?
大友・ω・)真鍋・ω・)渡辺・ω・)龍馬伝演出比較
【岩崎弥太郎】 香川照之 【正岡子規】Part2
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