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2011年10月1期のほほんダメ悲しみは果てなく… TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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のほほんダメ板にデビューします俺
子どもの担任を好きになった人の憩いの場
心に浮かんだ一言を書け -5言目-
つかれた


悲しみは果てなく…


1 :03/04/06 〜 最終レス :11/10/01
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

2 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

3 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

4 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

5 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

6 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

7 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

8 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

9 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

10 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

11 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

12 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

13 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

14 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

15 :
>>1
死んで

16 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

17 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

18 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

19 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

20 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

21 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

22 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

23 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

24 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

25 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

26 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

27 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

28 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

29 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

30 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

31 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

32 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

33 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

34 :
どうしたんだい?

35 :
もったいない空間だ、

36 :
♪悲しみの果てに〜
何があるかなんて〜
俺は知らない〜

37 :
メソメソしな〜い〜で〜
お馬鹿さんね♪

38 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

39 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

40 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

41 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

42 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

43 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

44 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

45 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

46 :
シクシク( π_ゝτ)サメザメ

47 :
(^^)

48 :
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

49 :
めそたん、何かあったん??

50 :
きにせず。山崎。乗り越え。

51 :
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

52 :
http://natto.2ch.net/mass/kako/988/988402795.html「その2」
http://natto.2ch.net/mass/kako/974/974478132.html「その1」
「マスコミの盗聴、は許されるのか」

53 :
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

54 :

           さめ      ざめ
         |\___    ___/|         
        / :::::::。::::::;;;;;;>  <;;;;;;::::::。::::::: ヽ        
       /::::::::::::;;;www    www;;;::::::::::::ヽ       
     )ヽ/ とノ (,,゚д゚)つ  ⊂(゚д゚,,) ノと ヽヽ(     
    メノ'\    /       \    /'ノメ    
        U"U           U"U        

55 :
>>1
何をそんなにメソメソ、サメザメしてるのか話してごらん。

56 :
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: : : : : : : ...
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : :              ヽ   i
::::::::::::::::::::::: : : : ::                ヽ マジデ〜?
:::::::::::::::::: : : :              \ ヽ  ウッソ〜
:::::: ::: : : :                       ∧ ∧
::::: : : :: : ∧_∧         \   Λ_Λ*‘∀‘) Λ
: : : : :  ( -_- )             ( ^∀^)   )(^ワ
___ l⌒i⌒⊂)___     ヽ   (     ) |   | ∩
    / ⌒'⌒    /       \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
__/_____/||         ||\_____\_
_|||_____||/||        ||\||_____|||_
  |||   し し   .||  ||        ||  ||          |||
  |||          ||              ||       ∧ ∧
                              ( *゚ー゚ /
                             (     (

57 :
>56
( ;´Д`;)ウワーッ
学生時代の自分を思い出した。

58 :
>>56
ハハハ。真っ只中だす。

59 :
(⊃дT)

60 :

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

61 :
悲しい。

62 :
ずっと目を付けていたスレ……。えっと、ここ少し借りますね。
僕はつい最近までこの板にあった「所詮、文字の羅列ではあるけれど……」というスレで
(http://human.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1009095534/)
スレ主っぽい立場にいた者なのですが、そのスレがなくなってしまったので、
本来はそこに書き込むはずだったことをここに書こうと思います。
お詫びというか、言い訳です……。

63 :
まず、あのスレでレスを返せなかった方に……。
まらきちさん、ぬいさん、レキそたんさん、HNX-13さん、まっくさん、
ギコ帽さん、なーさん、ふみゅみゅさん、本多さん、ぴよまんぼうさん、
outさん、ウサウサさん、◆MATARiRYさん、まぐさん、ミセスしらゆきさん、
なもすけさん、コナキさん、うにゃ〜さん、メール欄がアカアナTM 96さん、
サランラップβさん、灰さん、そして良くあのスレに書き込んでくれた名無しさんも、
それ以外の名無しさんも、(あと一応、山崎渉くんも……)
本当にごめんなさい。
中には僕にレスをしたわけではないという人もいると思うけれど、
折角、保守していてくれたのに一年以上も放置で未完成……。
ちなみに、◆GIkoBOUBigさんはギコ帽さんのことだと思って上には入れなかったのですが、
違ったらごめんなさい。
それと、それ以前にあのスレに書き込んでくれた方、
また、書き込んではいないけど続きを楽しみにしていた方、本当にごめんなさい。

64 :
実はあのスレを立てた時点で、僕はもうこの板を去ろうと考えていました。
その理由としては、
自分の日常が忙しくなり、ほとんどここにこれなくなっていたこと
また、自分自身が変わり始めていたこと
そして、それ故か自分がこの板に馴染めなくなっていた(と感じていた)こと
等でした。
それで、去る前にどうしてもこの板の歴史の編纂をしておきたかったのです。
その思いは以前からあって、また、「この板はどういうところなの?」
と言う書き込みをたまに見て、その人達の参考になるかは分からないけれど、
ここまでのことを誰かがまとめておかないとみんな忘れてしまうだろうなと思って。
そういうのに興味がある人もいると思うし。残しておきたくて。

65 :
だけど、やっぱり時間がなくて。
特に、2002年に入ってからは卒論が泣きそうな状態で、それどころではありませんでした。
それで、卒論が終わったら少しは休めるし、その時に出来るだろうと思っていたのですが、
その後、数ヵ月後に学会で発表することが決まってしまい、
歴史の編纂をする余裕がなくなってしまいました。
本当は卒論発表後、しばらく家で腐っていたのですが、
この作業に集中することが出来ず、また、当時の僕は書き込むことだけでなく、
読むという行為に対しても億劫と感じるようになっていました。
常に時間に追われているような気がして、じっくりと読むことができなくて。
だから、あのスレでの自分の最後の書き込み以降しばらくの間、
2chにくる機会がほとんどありませんでした。
というのも、再び学校に行くようになってからは、
恐ろしいことに一月に一回ぐらいしか休んでおらず、
黄金週間の時も毎日終電との戦いでした。

66 :
学会が終わった後は少し落ち着いて、この板にも訪れることはあったのですが、
さすがにもうあのスレは落ちているだろうと思っていたので、
まだ残っていたときには本当に驚きました。
でも、書き込むことは出来ませんでした。冷たい人間だと思います。
状況が少し落ち着いたとはいえ、あの続きが出来る見込みがあるかどうか分からなくて。
その見込みが分からない以上、自分は書き込んではいけないと考えていました。
元々はこの板の歴史を編纂するスレとして立てたわけだし、
何かを書き込む以上は、それに沿った内容の書き込みもしなくてはいけないと思って。
それに、少し前に書いた通り、あのスレを立てた時点で自分がこの板を去ることを考えていて、
そう思いつつこの板に留まる期限というのが、もう明らかに過ぎていると感じていました。
自分の目標としていたところまで終わらせてから、この板を去りたいと思っていたけれど、
今の状態だと、このままズルズルといってしまいそうな気がして。
元々、あのスレがある程度終わった時点で何も言わずに去るつもりでしたし。

67 :
また、当時の僕は自分がダメかどうかなんて、もうどうでも良くなっていました。
自分がダメなことは分かっていました。
でも、自分の生きる道は一つしかなくて、それで外れたらもう終わりだと感じていて、
とにかく、明日への不安が出来るだけ少ないように一日が無事終わってくれと、
その調子で一生が過ぎていってくれと、そう願いながら一日一日を過ごすようになっていました。
ダメというものから抜け出したという前向きなものではなく、諦観から導き出されたものでした。
当時の僕はそういう状態で、それはこの板に書き込むという心境から程遠いものでした。
そして、この板の歴史を辿るという心境からも。
本当はとても嬉しかったんです。
歴史の続きが一番の目的とはいえ、僕なんかのことを待ってくれている人がいたことが。
でも、途中でそれを読んでいるのが辛くなってしまって、
それ以来、怖くて、あのスレには行くことが出来ませんでした。
本来なら、これ以上は続けられないというようなことを書き込むのが筋だったのかもしれません。
ただ、まだ迷いもあって。もう少し自分に余裕が出来て、
まだあのスレが残っていたら、続きが出来る可能性もあるかも、って。

68 :
だけど、それ以降、少し自分の状況が落ち着いたとはいえ、人間関係で疲れることがあって、
以前なら、夜眠れなくて2chをやっていたような時でも、
パソコンの電源を付ける気すら起こらず、ずっとヘッドホンで音楽を聴いていました。
そんな感じで時があっという間に過ぎ、そして、この年の末頃に、
やらねばならぬことや悪い事が立て続けに重なり、体を壊してしまい、
それでも学校へ行き、胃液まで吐いても学校へ行き、結局、最後に限界が訪れて、
ほとんど意識がないままに携帯の電源を切り、6年振りに引きこもってしまいました。
恐ろしいことに、これから数ヶ月間自分が何をしていたのかという記憶がほとんどありません。
いや、何もしていなかったんだと思うんですけど、それだけ自分のしたことがショックでした。
完璧主義なんだと思います。それをこなせるような能力もないくせに。
結局、あのスレも最初の方でらくだいさんが言っていたようなことになってしまって。
>客観性とか公平さとか完全性などをあまりにも追求すると、
>遅かれ早かれ企画自体を放棄せざるを得なくなる気がするので、
>あまりこだわらなくていいと思うよ。

69 :
自分の意識がある程度しっかりし始めたのは、今年の3月ぐらいからだったと思います。
その時に久し振りにパソコンを付け、何ヶ月振りかにこの板を見ました。
まさか、もうあのスレもないだろうと思っていたら、まだ残っていて、
それを見たとき、思わず泣きそうになりました。
なんで僕はこんなことしか出来ないんだろうね……。
とりあえず、そのとき僕はあのスレを再開させようと思いました。
でも、その前にある人にお別れの手紙を書きたくて、先にそちらの方から取り掛かりました。
残酷な内容と最低な行為。その後、5月ぐらいから歴史編纂の続きをやり始めました。
といっても以前のような方法ではなく、何ヶ月かに分けてその頃にどういうことがあったか、
また、どういう雰囲気だったかを簡単にまとめた文を書こうとして、
でも結局、それですら未完成で。ある程度、現在のこの板も把握していないとダメだと思って、
何回もここに来たり、他の板もどんな感じか見に行ったりしている内に気付いたら7月も終わりで。
そして、あのスレも落ちてしまって……。

70 :
自分が書き込むまでにあのスレが落ちてしまったら復帰はやめようと考えていたけど、
いざ帰る場所がなくなるとこんなにもこの板に戻りたくなるとは思いませんでした。
皮肉だし自業自得。でも、そもそもは、つい最近まであのスレが残っていたこと自体が奇跡で、
それまで一年以上もの間、保守していただいた方々には何と申していいのか分かりません。
正直、今の僕には再びあのスレを立てて続きをするということはできそうにありません。
自分自身、この板からまたいついなくなるか分からないし、同じことをしてしまいそうで。
もし続きをするとしても、どこかのスレに寄生してひっそりやろうと考えています。
本当は寄生という行為はあまり好きではないんですけどね。

71 :
それで、このスレはスレタイ通りに再編成しようかなと思っております。
悲しい思いを綴るスレ。6月ぐらいにこの板を見たとき、以前に比べてだいぶ明るく感じられて、
もう少し暗い部分があってもいいかなと思い、それからずっとこのスレに目を付けていました。
所詮の方は落ちちゃったのに、こっちはなんか運良く残っていたけど、
他のスレには書き込み難いような少し暗い内容の文を書き込むスレ。
一応、のほほんなんで妬みや恨みっぽいような内容は避けてほしいけど、
ま、とにかく悲しい思いを書き込みたいときとかにどうだろうか、と。
と言っても何処かしか被っている似たようなスレは結構あるみたいなので、
自スレっぽくなってしまうのかもしれないけど……。
あと、今回、僕が書いたことで何か言いたいことがあればどうぞ書いてください。
あのスレが中途半端で終わってしまったからね……。
本当はそこでするべきことだったから、少し錯綜してしまうかもしれないけど。
だめだな。言い訳ばっかり……。
しかも、こんな文章を書き上げるのに何日もかけるなよ、自分……。

72 :
下の文は、「宛先のない手紙」というスレに院試前に書き込んだもので、
その文自体は最悪なんだけど、この頃の僕に教えてあげたい。無理でした、って。
34 名前: AAって呼んで下さい 投稿日: 2001/08/18(土) 19:13 ID:???
「今、僕には自分の数年先の未来まで見えています。
 それは今の僕にとって最適な道であるといえます。
 でも、全くやっていく自信がありません。
 ぐるぐると回るのは色々な人達の顔。
 みんな、それなりに悩みを持ち、苦労しつつも生きていると思われる人達。
 僕も全く同じであるはずなのに、なぜダメなのでしょう。
 なぜ、こんなにも疲れ、ぷっつりと途中で切れてしまうのでしょう。
 今までなんとか生きてきたから、これからも同様に生きていけるはず。
 本当にそうなのでしょうか?
 僅かに持ちえた希望は年齢と共に薄れ、
 僕の周りにあった優しい視線やバリアは無くなっていきました。
 ぐるぐると回るのは色々な人達の顔。
 僕の存在をこの世から消してくれる人達。
 ただ、気持ち悪く、夢もたぶんもうない。
 でも、次にまた引きこもったら終わりなんでしょうね。さすがに。
 なるべく前を見ないように、一日一日を終わらしていくことにします。
 出来る限り……。
 また、お会いできることを楽しみにしています。
 さようなら。」

73 :
悲しみは果てなく……
真夜中に覗き込んだ
ぼっとん便所の底のように深く何も見えない
頭上の豆電球はチカチカと陰りを見せ
惨めな腐臭漂わせた狭い木箱内に蝿がたかる
羽音など聴こえやしない
例え自分の視界を横切ったとしても
体に触れられたとしても気付くものか
僕はひたすら目を凝らし
格子の隙間から覗く鮮やかな星空を
もうあそこに届かないとしても
必死に、ただ必死に凝視する
木箱の扉を開けることが出来ないから
夜が明けるまでそうしていようと思う
カッコウの鳴き声が聴こえてくるまで
そうしていようと思う
いずれ明るくなれば
目の前の底など大した深さではなかったと気付くはずさ
蝿の数だって数えることが出来るはず
そうしたらここから抜け出せるよ
でもその前に
豆電球の灯火が消えてしまったら
終わりだね

74 :
ああ、遂に書き込んでしまった。
ウサウサさんののほ本スレを見ている人の中には歴史編纂スレを見ていた人が多そうだから、
あっちに挨拶しに行こうと思ったけれど、少し疲れたから休もう……。
人が1分で書き上げそうなことに僕は10分ぐらいかかっている気がする。
それ以前に戻ってくるべきではなかったのかもしれない。
分からない。……深く考えるのはよそう。疲れる。
ちなみに、ぼっとん便所はどうかと思ったけど、まあいいや。
カッコウも明け方に鳴くのかどうか知らないけど、まあいいや。

75 :
おかえりなさい。

76 :
おかえりなさい。
迷子になってなくてよかったです。

77 :
75さん、76さん、ただいま。
そしてありがとう。
そしてごめんなさい。
迷子ではないけれど、
あまり元気ではないことに関してもごめんなさい。
それにしても、こんなに早く見付かるとは思わなかった。
それだけ、地下と地上の境目がないってことなのかな。
今の心境は、数日休んでしまった後の最初の登校日、
研究室の閉じたドアの前にいるような気分。

78 :
気負わないでください。
私は、AAさんがいてくれるだけで嬉しいです。
知ってるひとってわけでもないのに気持ち悪いけどねw
のほほん、のほほん。

79 :
(^^)

80 :
78さん、ありがとう。
なんだか良く分からないけど嬉しいです。
それにしても、生きるって難しいよね……。
そんなこと分かってはいるけれど、いつも自分の予想を越えている。
8月……。
自分の部屋には季節なんて無関係。

81 :
難しい。
いつも予想外以上の物が振りかかる。
だけど絶対に、いい結果の嬉しい誤算、が表れることはない。
初めは好きな事でも、進めていくうちに義務感を感じたら
辛くなっていきますよね。
気が向いたら、適当にのんびり、それがいいかなと思います。

82 :
嬉しい誤算、たまにはあった気がするが、
それを持続する術が分からず、コントロールを失ったまま墜落。
間一髪にパラシュートと共に脱出するも、
頭にちらつくのは先程の自分の間抜けに喜ぶ姿。
気が向いたら適当にのんびり、それが出来たらいいな……。
でも、ありがとう。のほほん。

83 :
そろそろ、所詮スレに関してはいいかな……。
もしかしたら、叩かれるかもしれないと思っていたから、
暖かく迎えられて本当に嬉しかったです。
ありがとう。って、何度も言っている気がするけど、
ただただ、それしか言う言葉がなくて……。
所詮スレの最初の方でもちょろっと似たようなことを書きましたが、
未だに僕は、ネットでも他者との距離感というか、接し方が掴めないでいます。
僕はこの板が独り言系の板だったときに多くの時間を過ごし、
そのせいか、特に地上ではレスを貰っても、恐らく素っ気無い対応しか出来ないと思います。
でも、本当は嬉しいんです。いやいや、何を言いたいのかというと、
もし、僕にレスを付けて、それに対しての対応に不快感を覚えた人に
前もってごめんなさいと謝っておこうと思って……。

84 :
結局、僕にとって2chも現実もあまり変わらないみたい。
近づきたいと思っても、怖くなって、モノサシ片手に相手との距離を保ってる。
相手の顔が見えないというのはとても恐ろしい。
だから余計、現実よりも距離を取っているのかもしれない。
でも、逆に自分の顔が相手に見えないからこそ、上手く振舞えているというのもある。
この板じゃ、ほとんど素だけど。たぶんね。
敬語を頻繁に使っているのは、別に自分のことを良く思われたいと思っているからではない。
いや、それもあるかもしれないけど、敬語を使う一番の理由は、
それを使っている時の相手との距離が、自分にとって最も落ち着くから。
だけど、最近はちょっと自分の敬語に嫌悪感を抱いていたりもする。

85 :
他板ではコテハンをやったことはほとんどないけど、
名無しの場合は出来るだけ敬語は使わないようにしている。
コテハンをやる場合は、ここと違って思いっきりキャラを作ってた。
長文電波系だったり。ネタが枯渇した時点で終了。二ヶ月ももたない。
「おもしろいです」と言われても、
自分では一体、何がおもしろいのかさっぱり分からない。
おもしろいであろうと信じてやるしかない。
自信が無くなった時点で終わり。二ヶ月ももたない。
たぶん、今の僕には出来ない。書き込むのに色々と考えしまうから。
それに、言葉も出てこない……。

86 :
いつも中途半端に馴染んでいない。ここでも現実でも。
そんな気がする。確かにここの昔はもっとのほほんとして良かったと思う。
でも、別にあの頃の板に戻ってほしいとは思わない。
だって、いつの時代も上手く馴染めていたとは思えないし、たぶんこれからもそう。
みんながワイワイしている側で僕はニコニコしながら話しに加わっている振りをし、
実際は外の風景を眺めて逃避する。遠くの方に揺らめく島とそれを結ぶ大きな橋を見て、
「あそこに行きたいなあ」と会話に熱中しているみんなとは違う発見をした自分に陶酔する。
いたたまれなくなる。いたたまれなくなる。
もしそれが、その場で生じた他とのズレを最小限に抑えようとする行為ならば、
とても悲しいことだと思う。本当はしっかりとみんなの会話が耳に入っている。

87 :
こんばんは、無理矢理、悲しいで締めようとした駄文1,2,3。>>84-86
……こんなことが書きたいんじゃない。
書きたいことは沢山あるはずなのに、言葉が思い浮かばない。
ここは別に自分専用のスレとして使いたいわけではないので、
皆さんも悲しいことがあったら、ご自由に書き込んでください。
趣旨は>>71辺りで。悲しい思いなり、言葉なり……。暗めな内容。
といっても、このスレはかなり微妙だね。そう思う。

88 :
ちゅうとはんぱな私が嫌い。

89 :
僕も中途半端。何をやるのも。
でも、それ以上に無神経な言動をしてしまう自分が嫌い。
どうしたらいいんだろう、って思う。
してしまった後に後悔をしても遅いし、
仕方がないと片付けられる問題ではない時だってある。
でも結局、仕方がないと思うしかないんだよね……。
取り返しのつくことならいいけど、
そうでないなら、そうやって生きていかないとやりきれない。
でも、年齢と共にそれは重くなり、増えてきているのは辛い……。

90 :
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

91 :
山崎荒らしってほんとなくならないね。。

92 :
そうだね。もう、習慣みたいなものだったりして、
ある意味、悲しい人といえば悲しい人なのかもしれない……。
少なくとも今は。分かりませんけど。
というか、なんか壊れそう。
何も思い出したくない。
何も思い出したくないです。

93 :
音楽を聴きながら踊って
跳んで、跳んで
実際に跳んでいるわけではないけれど
跳ぶイメージで踊って
踊って、踊って
何も思い出したくなんかなくて
でも、寂しくて、寂しさが込み上げてきて
ガン!ガン!ガン!と黒いものが頭の中を染めるから
手を広げながらゆっくりと回って
ゆっくりと、ゆっくりと
たとえ、もうまともではなくても回って
跳んで、踊って……跳ぶ
その瞬間だけ、仮初めの希望を手に入れた錯覚を受け
心の中で静かに射精する
酒も薬もしません
頭の中の視界を閉ざしてください
クラシックでも
テクノでも
歌ものでも
なんでもいいのです
頭の中の視界を閉ざしてください

94 :
彼女いないんですか?

95 :
恋人がいてもこの性質である限り空虚なままだ。

96 :
恋人の有無に関してはこのスレを良く読むと分かると思いますよ。
空虚……僕は相手の顔色ばかり窺っていたような気がする。
それでも……。

97 :
93は今年の五月ぐらいに書いたものです。
この頃には何個かこんな感じのものを書いていて、
この板に復帰したら詩スレ辺りに書き込もうかなと思っていたのだけど、
当時の詩スレを見たとき、あそこの雰囲気を壊してしまいそうで、
それでこのスレに目を付けていたんですよね。
今はあちらでもいけそうなんだけど、
そうなるとこっちに書くことがなくなりそうなので……、
って、需要がなければ無理に続ける必要はないんですけどね。
別に詩スレにしたいわけではないけど、
僕の書き込みに関してはしばらくはこんな感じかな。たぶん。
詩スレの方には保守しないとやばいときに書き込もうかと。
といっても、詩集とか持っているわけではないので、
詩というものがどういうものか全くもって知識もないし、
分かっちゃいないんですけどね……。

98 :
なぜここに?なぜここに?
悔しさ恥ずかしさ隠して笑ってみせる
あれ?あれ?あれ?
あれよあれよと落ちていく
「今は登るのしんどいし、すぐまた登れるよ」
誰かに話しかけるように独り言
それでも、まだ止まらない、止まらない
勢い余って、何処かの地面に顔から突っ込む

99 :
側に誰かいる
「僕、あそこから来たんだ」
上の方を指差してみせるも笑われる
「ほんとうだって
 ほら、あそこの人を見てごらんよ
 あの格好が今のあそこの流行なんだ
 僕は遂この間までそれを間近で見ていたのさ
 僕も似たような格好をしているでしょ?」
右手に握られた双眼鏡に思わず力が入る
え?双眼鏡?
慌てて後ろに隠した
だけど、目の前にはもう誰もいない

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