2011年10月1期のほほんダメ全てがわからない
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女の子に聞きたいこと
お惣菜屋さん
全てがわからない
- 1 :09/04/14 〜 最終レス :11/04/01
- 税金や年金や、社会的?な各種手続きが
一切わかりません
ほとんど何もせずに生きてきました><
何故みんなできるの
- 2 :
- (><;) なんにもわかんないんです!
/つと ノ
しー-J
わかんないですが>>1に親近感を覚えたようです
- 3 :
- わからんことはここで聞け
20超えても手続きがわからない人 [12人目]
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1225986178/
終了
- 4 :
- 社会の仕組みがわかりません!
- 5 :
- 仕組みも分からないし
手続きや書類もよく分からない
ある意味恐い
学校の勉強より分からない。これって何かの病気か?
- 6 :
- とりあえずやってみればいいと思うよ
- 7 :
-
>>3
よいスレを教えて頂き
ありがとうございます
>>6
そうですよね(>_<)
みんな何でもできるように見えるけど
わからなくてもとりあえずやってるうちに
できるようになってるのかもですね
- 8 :
- つーか、はっきり言って、みんな最初はわかんねえんだって
当たり前だろ、知らないんだから
だからちゃんと「わからないんですけど」「教えてほしいんですけど」
って聞く
だからできるようになる
聞きもしないでわからんわからんって、そりゃ自分から聞かなきゃ一生できねえよ
- 9 :
- そうですね〜〜ヽ(´∇`)ノ
- 10 :
- 正直言って、俺も仲間だ1よ。
- 11 :
- 何て親近感のわくスレだろう。
私も27にもなって、未だにわからないことだらけで恥ずかしい。
職場の若い子や友達はみんなしっかりしてるなぁ。大人だね。
- 12 :
- わたしも わからない
そして面倒
- 13 :
- >>1年金払わないでよし。とりあえず貯金汁
- 14 :
- 何もできないから身動きとれないヒキですけど…
こんなやつ俺くらいしか居ないだろ?
とにかく周りに適合できないし行動できない。
普通に出来ることが出来ないのは知的停滞かも?
- 15 :
- まぁ、実際自分の身に関わってくれば嫌でも覚えるよね
- 16 :
-
岡田外務大臣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/1
早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww
- 17 :
- 埋め
- 18 :
- いいスレタイだなぁ。しばらくここでスレ再利用していいですか?
1000までずっと居続けられたらそれだけでこのスレを消化できるし
1000まで居られなくても、少なくとも今よりはスレの有効活用ができると思うんだ。
それでは細々と始めます。
- 19 :
- まず、最近少々気になるのが『ニート』についての問題。
まあ、僕も長い間ニートをやっていたわけ。今は色々あって社員をしてるんだけど
それでも、ニートが恥ずかしいこと、ダメなこと、愚かしいことであるなどとは思えない。
ここ数年前に『ニート』と言う俗称ができて、それとほぼ同時に『ニート=恥』と言う等式も成立したんだけど
そんな身分の人は少なくとも夏目漱石の時代から存在していたわけで、今になってでてきたものではない。
実際2chにおいても、ニートと言う言葉が生まれる前もそういう人は大勢いたけど、
彼らは少しも自分を恥ずかしく思っているような節はなかった。
- 20 :
- それが、この数年で急にがらりと変わってしまった。
僕にはニートと言うものの存在自体より、この、ニートへの社会の態度の急変のほうが異常に思えるんだ。
僕は将来があるのならニートをしていてもいいと思う。
まあ、僕は働かないと将来がないから働くわけだけど、そうでなかったら働かないかもしれない。
僕の労働に対する意識は、その程度のものでしかない。
…しかし問題は、彼らニートたち自身が、『ニート=恥』と言う等式を
社会人やフリーターたちよりも大きく受け取っていることだ。
実際、社会人が出張ってニートを貶したりすることはあまり見たことがない。
- 21 :
- ニートを貶しているのはニート自身であることが非常に多いのだ。
同属嫌悪だと言うのはたやすいが、そこには明らかに働いていない自分に対する恥の概念が働いている。
のほダメ板も、しばらく来ない間にニートスレだらけになってしまった。
もちろん時代の流れではあるのだけれど、僕が言いたいのは、そんなにニートであることを恥ずかしく
思うことはないんじゃないかな、と言うこと。
社会、世間が作り出した概念を鵜呑みにしてしまうことの危うさは、今更いうまでもないだろう。
それをニートについてあてはめてもいいと思うんだ。
もちろん、ニートであることを誇ろうと言うわけではないけど
必要以上に恥じるのは、自分の価値をつぶしてしまうことになっていると言う点で
リスクがあると思うんだ。
- 22 :
- 昔はミスチルやB'zをよく聴いていて、のほダメ板のほうぼうにもそれを書いていた。
しかし最近ではあまり聴かなくなってしまった。
異論はあると思うけど、彼らは心の底が明るい。
日本のミュージシャンはほぼ皆そうだ。
しかし僕はそうではない。暗い人間だ。その差異に気づいたのが3年前だったかな。
そこで最近はもっぱらクラシック音楽を聴いている。
もちろん作曲者達はネアカだったのかもしれないが、音楽に声が備わっていない分
ネアカだとかネクラだとかいう事が伝わりにくいのがクラシックの長所だと思う。
一番好きなのは今はバッハだ。モーツァルトもいいけど明るくて聴けないときがある。
バッハはどんな気分のときでも聴く事ができる。
- 23 :
- おや、もしかしてらくごさん?お久しぶり。
- 24 :
- >>23
おぉ、覚えてくれている方が居るとは。嬉しいです。
正直マイナーコテだったしここ数年間は板にめったに顔を出さないしで
ひどい人だと「まだ生きてるの?」とか言いそうだけど、何とか生きてます。
もう歳だし以前のような元気はないので、このスレと他わずかのスレにしか
書き込むことはないと思うけど、より一層のマイナーコテとして
地下深くでこっそり活動しようと思ってます。
- 25 :
- 今聴いている曲はバッハの『目覚めよと呼ぶ声あり』
バッハと言えば『G線上のアリア』や『主よ、人の望みの喜びよ』など
癒し系の曲がたくさんあるけど、この曲は別格の癒し効果を与えてくれる。
のほダメの雰囲気ともマッチしているので、のほダメ板を閲覧しつつ聴くといい感じ。
でもこれより好きだったのが『二つのヴァイオリンのための…』だったんだけど
PCからデータを消してしまい聴けなくなってしまいました。。
- 26 :
- 最近は複数の本を並列して読むことを覚えた。ただでさえ遅い読書速度がより遅くなってるけどね。
今読んでいる本一覧。
精神分析入門(上) フロイト
悪霊(下) ドストエフスキー
ツァラトゥストラはこう言った ニーチェ(再読)
他人の顔 安部公房(再読)
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 村上春樹
改めて列挙すると硬いものや難しいものや純文と呼ばれているものばかりだな…。
- 27 :
- 精神分析入門は学べるし面白いところは面白いんだけど、文体が極めて論理的で
たまにわけが分からないところがあるのが玉に瑕。まあ僕の頭が悪いってだけだけどね。
悪霊は分厚い上下巻。上巻はおよそ本筋と関係ないことの描写が多くて、
古い名作の例に漏れず面白くなるのが遅いのがつらい。
下巻も200ページぐらいまで読んだけど、まだ面白くなる気配は見えない。
ある人曰く、緩慢に収斂し急速に破綻する、らしい。
ツァラトゥストラは岩波文庫版。新潮は擬古文のような形式なので読みづらいからだ。
これは僕がのほダメ板に入り浸っていた大学時代に地下鉄の中で読み漁った記憶がある。
ぜんぜん分からなかったんだけどね。
- 28 :
- 今読んでいる安部公房と村上春樹の小説は完全なフィクション。
小説の形式と言うのは二つに分けることができると思う。
つまり、小説の世界内であっても現実に起こりうる現象を追求すると言うタイプと
小説であると言うことである意味開き直って、あたかも夢の中のような
ありえないことを書くというタイプ。
前者の小説家の代表例としては三島由紀夫などが挙げられると思うし
後者の代表は安部公房だと思っている。
村上春樹は両方のタイプの小説を書けるところが凄いと思う。
僕は彼のファンと言うものではないが(むしろ昔はアンチ寄りでさえあった)
客観的に見ると、素直に凄いと思えるところがちらほら見えるものだ。
- 29 :
- 上記のニート論から進むと、こういう話もできる。
反感を買うかもしれないが
生活保護を受給している人たちについて、と言うことだ。
昔生活保護男なる人物をニコニコ動画で見たことがあるが
そこでは鬼の首を取った如くに視聴者の罵詈雑言が飛び交っていた。
しかし、実際に市民が生活保護男に献上する金額なんて数年に一円程度であるし
僕にとってはその程度で目くじらを立てる人のほうが狭量に思えてしまった。
とは言うもののこれはこの生活保護男が本当に働けないような身体、精神のビハインドを持っていての話。
実際のところはこの男はそのように罵詈雑言を浴びせる住人をさらに煽り立てるなどして遊んでいたのだ。
さすがにこれに対しては、憤りを文字にして彼に浴びせると言う気は起こらなかったものの
いい気はしなかったものだ。
- 30 :
- しかし、本当に身体、精神のビハインドを持っている人も実際はいる訳であり
彼らが一部のおかしな生活保護受給者と一緒にされるのは、まさに
「悪化は良貨を駆逐する」の様相を呈していると言える。
(ここで『良』と言う言葉すら否定する人、つまり本当に『働けない』人すら
叩く人を僕は狭量と言いたいのであり、またそれは差別にすらつながっていると思う)
例えば僕は作業所のようなところにわずかに通ったことがあるが
そこでは頑張って作業をしているのに、僕の作業の十分の一にも満たない作業量しか達成できない人が居た。
(断っておくと、僕も作業はかなり遅いほうである)
彼には明らかにビハインドがあるのだ。そのような人は普通の仕事をして最低賃金を稼ぐことは困難だろう。
彼らのために生活保護という制度があるのだと考えると、闇雲に受給者や制度自身を叩く事はできない。
僕はニートも生活保護も否定しない。これは別の考え方だが、明日はわが身であるからだ。
明日はわが身、と言うと、それは皆そうであるはずだ。
どんな仕事をしている人でもいつクビになるか分からない。首になったら、いずれ上の二者択一だ。
- 31 :
- なんだかHNの変化(ひらがな→漢字)と一緒に堅苦しい文章ばかりになっちゃったな…。
あまりのほほんしてるようには見えないな。明らかにダメではあると思うけど。
のほほんとダメの両立は意外と難しいです。
まあ、ガイドラインどおりちょっと疲れた人がまったりと趣味や持論を展開しているってことで。
- 32 :
- ドラクエ9でやっと新しい魔王の配信クエストが解禁されたらしい。
……なんだか遅すぎる気がする。クエストは1年間配信すると言うことになっているのだが
この長さは明らかに普通の人のゲームへの熱中の度合いの後退を無視していると思う。
つまり、皆もうそろそろ飽きてやらなくなっていると思うのだ。
1年間も配信していると、最終的についてきている人はごくわずかだろうから
3ヶ月ぐらいの配信でよかったのではないかと思えてくるのだ。
- 33 :
- しかし、歳を取るとなんだか寂しくなるなぁ。
『余生を送っている』と言う感じがして。
学生時代も決して楽しくはなかったんだけど、いろんな人との付き合いなどが
あってそれなりに充実はしていた。今は色々と寂しい毎日で。
こういうとを求めているように思われるかもしれないけど、
正直それもめんどくさいし、もういいやという気持ち。
- 34 :
- 石原慎太郎が『老いてこそ人生』というような本を書いてたけど
そういうものなのかな? 老いたらとにかく寂しさとやり残した事に対する
後悔と諦念ばかりで、人生を楽しむ余裕なんて生まれないと思うけど…。
まあ彼のように老いてもなお都知事としてバリバリやってるような人には
「老いてこそ…」も当てはまるんだろうけど、僕みたいなドロップアウト組みや
普通の人には当てはまらないだろうな。
- 35 :
- 安部公房の『他人の顔』がなかなか面白い。
僕は『砂の女』といい『箱男』といい『デンドロカカリヤ』等の短編集といい
安部公房を楽しみながら読むことができるのだが、この作家はとかく読む人を選ぶ。
と言うのは、人によっては全くそのよさが分からない、と言う人もいるのである。
これはひとえに個性の問題であって、優劣の問題ではないと思う。
現に安部公房のよさが分からないという人は、僕の親類にも多いのだ。
舌を丸めることができる人とできない人、位の差異だと考えればいいかもしれない。
でも僕は安部公房の面白さを、どちらかと言えば理解できる部類に生まれたことをうれしく思う。
- 36 :
- 先日村上春樹のことを、凄いといったばかりだが、
凄いと思う面もある一方、「何かが足りないな」と思うこともしばしばある。
今、安部公房と並行して村上春樹を読んでいることで、その一つが如実に分かる気がするのだ。
それは説明の詳細さの問題だ。
安部公房も村上春樹もともに現実には起こり得ない不条理を描くことが多い。
ここで、安部公房は徹底してその不条理を詳細に説明しようとする。
他方村上春樹は「その説明は読者の想像に任せる」と言うように
不条理を次々と出す割りにその説明は少ないことが多いように思う。
僕が、村上春樹をそういう面で「何かが足りない」と思ってしまうのだと仮定すると
それは僕が想像力に欠ける人間であると言うことになるのだろうか。
- 37 :
- このスレの>>1-3の流れが結構好き。これぞのほダメの極致ってな感じで。
ところで僕の一連の書き込みを読んでくれている人はいるのだろうか。
そういう人がいるとして、その人たちに僕が楽しみや暇つぶしや安らぎみたいなものを
与えられていたら最高なんだけど、どうだろう。
まあ誰もいなくっても、細々とここでやって行きます。
加藤智大もネット上の掲示板で自分語りをやっていたけど、
彼の失敗した最大の理由はやはり心に余裕がなさ過ぎた点だと思う。
彼はネット上で人との結びつきを求めすぎた。
僕は誰もいなくってもここで自分の記録をつけていこうと思う。
どうせ1000になるなりしてdat落ちすれば消えるのだから、気楽なものです。
- 38 :
- フロイトによると、空想(白日夢、妄想)と言うのは主に幼児期〜青年期に現れ
大人になると消えてしまうことが一般であるらしい。
一部では大人になっても空想の消えない人もいて、そのような人たちが主に小説や絵の作成といった
芸術活動をするための天性の資格を得ると言うことだ。
僕も、子供のころはいつも寝る前に定期的に何らかの空想にふけっていた物だ。
しかし、18〜20になると次第に寝ることだけに意識を集中するようになり、そのようなものを
一切棄ててしまった。時間的にも寝る前に空想に耽ってなどいられなくなってしまった。
どうやら僕には芸術家になる資格はなさそうである。
よく、大人でありながら、「エロい妄想をするのが好きです」と言うような人がいるが、
彼らにはひょっとすると芸術的な才が備わっているのかもしれない。
- 39 :
- 気の利いた書き込みはできないけど黙って読んでますよ。
- 40 :
- >>39
ありがとう。読んでくれているというだけで嬉しいです。
もっともこんな2chの自分語りやブログを書いている連中は
みな何かしらの、多かれ少なかれの『読者』を求めてるんだけどね。
ただ、読者との交流、読者の共感を強く求めすぎると
それが得られない反動によって、上で述べた加藤みたいになっちゃう可能性もあるので、
書き手としては要注意なのです。
- 41 :
- ところで、mixiの安部公房のレビューを見ると、
「村上春樹みたい」と言う人がいるけど
おいおいそりゃ違うだろ〜、って思うな。
村上春樹が安部公房に影響を受けているんだから、むしろ逆なわけで。
現に村上春樹は、三島由紀夫や太宰治に代表される近代国内作家は
ほとんど読んでいないといっているけれども
少なくとも安部公房や大江健三郎に関しては、せっせと読んでいる形跡が見られる。
何しろ村上春樹の2作目の小説「1973年のピンボール」などは
大江の「万延元年のフットボール」のパロディーそのものだし。
- 42 :
- かく言う僕は村上春樹や安部公房の小説はそれなりの数を読んだが
実は恥ずかしながら大江健三郎については、
『私と言う小説家の作り方』と言う本しか読んだことがない。
しかもこの本はあまり大江の本質とはあまり関係がないようだ。
どうも昔は2chに蔓延していた右翼的な思想に僕自身も少しとらわれていて
極左と称されることすらある大江を『危険思想家』と捉えていたところがあったのだ。
今では、そもそも政治に関わる思想と作品の質は別のものと捉えるべきであると考えている。
そんなわけで、安部公房を読み終えたら大江を読もうと思う。
- 43 :
- ところで、これも人によっては反感を買うかもしれないけど、言いたいこと。
のほダメでは常にメル友募集スレが上位にある。
そこでの項目に【のほダメ住人暦】と言うものがあるのだが、
この項目に、1時間とか10分とか少しだけ等と書き込む人がちらほら見られる。
これについて、なんだかなぁ〜、と思うわけだ。
つまり
「異性のを求めてわざわざのほダメにやってきているのが
バレバレじゃないか!」と言う訳である。
もちろんのほダメを系のように使うななどと、管理者ぶって言うわけではない。
結果的に友達やひいては恋人とのの場に、この板がなることだってあると思っている。
実際僕もいくつかの友達をこの板で作った。
- 44 :
- しかしそれはある程度の時間を経てのことである。しかるにほんの数時間や数日で
恋人(このような人が得たいのは友達ではなく、得てして恋人だろう)を
得ようなんて、虫のよすぎる話ではないか。
僕が若い女性であり、友達が欲しい気分であのスレを覗くことを仮定してみる。
……上の魂胆が見え見えであるから、はっきり言って怖いと感じると思う。
したがってそういう人にはメールは送らないだろう。
僕に関しては今では、少なくとも2chでは求めていない。
を求めると、他方でそれに対する苦労も多く味わうことになるのだ。
僕はそれに疲れてしまった。
ただこのスレなどで、こういった文章を読んでくれる人がいればそれで満足なのだ。
- 45 :
- >>42の文中、『あまり』が重複しています。気にしないでください。
これも個人的なことだけど、マクドナルドのチキン系バーガーの味は旨い方から
チキンタツタ>ジューシーチキン赤唐辛子>|壁|>チキンフィレオ=マックチキン
だと思う。
なぜチキンタツタが滅びて、代わりにチキンフィレオがレギュラー化したのか
僕にはとても謎に思えるのだ。
チキンフィレオの味はマックチキンと変わるところがないように思える。
- 46 :
- 許されるなら、
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1092311174/
「そこそこの学歴だけど、実は低脳で困っています」スレなどに書き込みをしてみたい。
しかし僕はすでにとある別スレで常連として居座っており、そのスレはこのスレと
相容れない内容であるので、入るわけにいかず、残念な思いをしている。
そう、僕も学歴だけはあると思うが、低脳であり困っているのだ。
仕事をしているときにも常々自分が低脳であることを思い知らされていて、
仕事内容そのものの肉体的疲労よりも、そのことによる精神的疲労の方が大きいくらいなのだ。
低脳であると言う具体的内容としては
・話が右から左
・一度に複数のことを処理することができない
・作業速度が遅い
・作業と作業の間が長い(つまり間が抜けている)
等であり、どれもこれもかなり致命的な内容である。
- 47 :
- 世間では、学のある者が高い地位に着くと言うことが一般化されているが
僕にはそれは解せない。勉強ができると言う特性と、社会的な処理が優れていると言う特性は
別個のものであるからだ。
(完全に別個とはいえないかもしれないが、その相関性はあまり強くはないと思われる)
言うなれば中学校の「主要五教科」と「副教科(主に体育や技術家庭科)」との違いである。
中学生時代、またそれ以降常にこの主要五教科(英数国理社)が非常に重視され、
「副教科」は軽視されるわけであるが
結局社会に出て成功している、あるいは成功しているとまではいえなくとも、うまくやっている連中は
五教科の出来はあまりよくなかった、と言うことも多い(もちろんそうでないことも多いが)。
しかし彼らの、体育や技術家庭科の成績は、例外なく良かったのではあるまいか。
何がいいたいかと言うと、社会的な適応性を如実に反映する科目と言うのは
技術や体育であり、国語や数学ではないと言うことだ。
僕はというと、学歴はあるが低脳である人間の例に違わず、体育や技術の成績は非常に悪かった。
- 48 :
- しかしそうは言ってもこの低脳さは自分の特性であり、持ち味であるのだから仕方がない。
僕は中学生時代にいくら努力をしても技術や体育が出来るようにはならなかった。
つまり、僕は元来社会適合性が低く設定されていたと言う事だろう。
中学や高校で、副教科やそれに準ずる科目が得意だったという者で
今仕事に就けなくて困っているとか、あるいは就けても僕のように
自分の低脳加減に嫌気がさしていると言うような
者を僕は見たことがない。
…残業続きで疲れているせいか、あまりまとまりのない文章になってしまったな…。
読んでくれている方は、適当に読み流して下さるとありがたい。
自分に呆れながらも、僕は首になるなりするまで仕事を続けよう。
- 49 :
- 生理的に好かないと言う事がある。
以前mixiオフに行った時に出会った女性であるが、とても太っていて
恋愛対象にはならないのだけれども喋ってみるとチャーミングな人がいた。
ところがその人のmixi内における性格、行動が僕にとって生理的に合わなかった。
まず、彼女は人数増やしに徹底していた。オフで少しでも親しくなった人全員に
マイミク申請をかけていた様でマイミク数は200人を超えていた。
また、語尾には常に「〜でつ」をつけると言う、個人的に耐え難い語調であった。
そして彼女が日記にコメントするのは、明らかに「義務から」と言う様子が見て取れた。
真剣に書いた日記にも「〜でつね。でも、〜だと思いまつ」などとコメントをしてくるので
いよいよ生理的に受け付けがたくなって、マイミクを外してしまった。
…こんな僕は狭量だろうか。世間的に見れば狭量な方なのかもしれない。
しかし、生理的に受け入れることができなかったのだ。
語調を何とかしろとはいえないではないか。
マイミクを外すしかなかったのだ。許して欲しい。
- 50 :
- 安部公房『他人の顔』を読み終えた。
感想はよそに書いたので、ここでは端的に。
まず、安部公房らしく相変わらず深い考察がなされていた。
顔を無くしてしまうとどういうことになるのか、それが隅々まで書かれていた。
理不尽、ノンフィクション的事項とフィクション的事項のが生む面白さが
安部公房の魅力だと思う。
今は大江健三郎『死者の奢り、飼育』を読んでいる。まだ30ページしか読んでいないのであるが
着想は非常に興味深いものの、この時点ではまだ
安部公房的な深みも、三島由紀夫的な広がりも見せていないように思える。
まあ、これからどのように広がってくれるのか、期待しつつ読むとしよう…。
- 51 :
- 学生時代はよく漫画喫茶に泊まって夜通し読書をしたものだ。
昨日から今日にかけて、それを再現して充実した休暇を送ろうと
漫画喫茶に泊まったのだが、そこは音楽がかかっている漫画喫茶だった。
音に注意を向けさせるために音楽と言うものは掛けるものだ、ということを考えると
僕はどんなに小さい音量でも、音楽がかかっているところでは気が散って読書が出来ないのだ。
- 52 :
- 神経質、あるいは神経症的気質なのかもしれない、しかし今回は読書は無理だった。
それにしても、今まで多くの漫画喫茶をめぐってきたが、
音楽がかかっている漫画喫茶に入ったのは初めてだった。
今の漫画喫茶はどこも、ここのように音楽がかかっているのだろうか…?
それならばおとなしく家か図書館で本を読むしか道はなさそうだ。
- 53 :
- まあ、夜通し漫画喫茶に泊まって朝帰り、なんて生活で積読を崩していくよりは
普通に家や図書館で本を読んでいく方がずっと健康的だし常識的だろうから
漫画喫茶に音楽がかかっていたことは、そうしろと言うメッセージなのかもしれないな。
…で、何をやっていたかと言うと、だらだらmixiをやっていた。
小説について語り合える友達が欲しかったのだ。
だが僕は、この文章からも察しが着くかもしれないが、自分を売り込むような文章を書くのが
極めて下手だ。
だから、うまく相手に伝わらないかもしれないな。
その時はあきらめよう。僕としては他意などなく、純粋に本について話し合える
友達が欲しいだけなので(ここでこの文章を読んでくれる人が欲しいのと同じように、他意のない願いだ)
伝わってくれれば嬉しいんだけどな…。
- 54 :
- だいじょうぶ。
感情をストレートに吐き捨てられるだけだと読むのは辛いけど、
なるべく冷静に、それも正確に記述しようとしているところはすごい。
だから長文で説明口調でもあまり苦にならず読めるよ。
マイペースで進めるが吉。
のほほん。
- 55 :
- >>54
ありがとう!
てっきり久しぶりにレスがきたものだから、煽りかと思って少しヒヤヒヤしましたw
54さんも客観的に僕のレスを読んで下さっているようで、嬉しい限りです。
最近は話のネタはないこともないんですが、主にmixiで吐いちゃってるんで
あまりここに書くことがなくて残念です。
- 56 :
- 煽りと言えば、どうも僕は煽り耐性がないんだよな…。
この前もとあるスレで煽りに過剰反応してしまったし。
完全無視すればいいのにね、そうできない自分に笑ってしまう。
文章を書くことは嫌いじゃないけど、口げんかは嫌いで、また口げんかが得意と
いえない僕にとって、煽りを食らうことは大きな苦痛だ(まあ誰でもかもしれないけど)。
だから結果的に煽りの少ないまったりとしたこの板に逃げ込むことになったのかも知れない。
僕は不器用な人間なので、知らぬ間に争いの火種を持ち込んでしまうことは多いんだけれど
出来るだけ争いそのものはしたくないんだよね。
- 57 :
- でも2chも変わったなぁ、と思う。
昔はのほダメ板以外のあらゆる板が煽りの応酬で、伐としていた。
でも今では、他所の板でも理知的な書き込みが随所に見られたりする。
冷静で頭のいい人が増えたのかな、だとするとそれはいい傾向だ。
僕は昔に、いろんな板で書き込みをするごとに、いろんな攻撃を食らい
耐えかねてここに逃げ込んだのだ。
でも考えて見れば、昔の方が粗暴な人が2chに多かった、というよりは
僕の書き方のマナー等がなっていなかった、と言う事もあるだろう。
今では歳も取って、少しはそういうマナーもできてきたのかも知れないな。
これでも昔よりは攻撃されることは減ったんだよ。
- 58 :
- 最後の書き込みから4ヶ月ぶりになるのか…。
まあ忘れられたころに戻ってきてはまた忘れられるってのが僕の特性ってことでどうか一つw。
最近、仕事に疲れてきた。
もちろん辞める訳にはいかないし、そんな考えは今のところ微塵もないのだが
どうも辛くって困っている。
仕事に行く際の電車の中で本を読むなり英語の勉強などするなりすれば
実りのある通勤時間を過ごせるだろうが、それも出来ず(正確にはする気も起こらず)
ダラダラ寝てしまう。そして職場最寄の駅に着くと降りるのが嫌になり、そのまま
永遠に乗っていられたらなぁ…などと考えてしまう始末だ。
- 59 :
- 仕事を始めてしばらくの間は周囲が少し輝いて見えたものだが、今はそれもなくなり
よく言えば淡々とした、悪く言えば何の変化もない鬱屈とした日々を過ごしている。
普通の五月病ではないと思う。もう僕はすでに8ヶ月ほど働いているため、五月病になるべき
時期はとっくに逸してしまったと思われるからだ。
ではこれは何だろう?
やはり僕の精神力の弱さを示すものに他ならないんだろうか。
精神力が弱い人間が精神病や鬱病になるわけではないのだが、こと僕においてはそれが
当てはまってしまうのだ。
これは鬱病のシグナルなのかもしれない、そう思い最近は少し戦々恐々とさえしてきた。
そこでかかりつけの病院で頓服の薬をいくつか試してもらっているが、
今のところあまり効果はない。自分から希望の薬を言ってそれに変えてもらうと言うのは
精神医療上本来ありうべき姿ではないと思い、それは避けているのだが
あまりにどの薬も効かないようであれば、それもやむをえないかもしれないな。
- 60 :
- 今、夏目漱石の『門』を読んでいる。
山無しオチ無しといわれている小説だが、主人公の宗助の世捨て人的な、
都会に住んでいながら社会からはぐれてしまったような暮らしっぷりが
自分とシンクロし、なかなか面白い。
裏表紙にも書かれているのである程度のねた晴らしはしていいだろう。
この宗助と言う主人公はをしたのだが、当時と言うのは大恥、ともすれば
犯罪に繋がる行為であったのだ。そこで彼ら夫妻は社会から追放され、
細々とした暮らしを余儀なくされることとなったというわけだ。
他方僕は社会の掟に反するようなことは何一つやってはいないものの
かつては前途有望な青年と見込まれていた人間が、現在は将来性もない仕事で働いていると言う
所にまで落ち込んでおり、おのずと社会から見下される人間になってしまったというところが
この主人公と何か共通点のようなものを感じるわけだ。
- 61 :
- まあ元優等生の現ダメ人間のつぶやきと言うことかな。
そもそもこのスレでつぶやき始めたころからそうだったけど。
でも、僕は実はまだ未来のある大学生の時分からすでにここにいては
ダメ人間を装っていた。
そして、装っているうちに年は過ぎ、大学を卒業し、気がついたら本物の
ダメ人間になっていた。
これは僕の経験から言えることだが、人は若いうちはダメ人間を装いたがるが
そうしてダメ人間になりきってしまおうと考える人間は、ともすれば数年後本当に
ダメ人間になってしまうのだ。そして、後悔する事になる。
僕は今ではのほダメ板にいる高校生や大学生がダメ人間を自称しているのを見ると
「自称するのはいいが、今だけにしておけよ」
と思ってしまうのだ。
これはマイミクさんが言っていた言葉だが
「若いうちのダメ人間と、歳を取ってからのダメ人間は、追い詰められ感が全然違っているよね」
ということだ。言いえて妙だと思う。
- 62 :
- 僕はもう新しいことを学べる年齢でなくなってきたのかもしれない。
これからは過去を振り返っては、何もなかった高校までと、大学に受かった栄光と
精神を患って今に至る悲惨とを思い返して生きていくのだろう。
そう思うと寂しいが、運命には逆らえない。
若いころは吸収力もそこそこよかったのだが、今ではその吸収力もどこへやら、
全く人より優れるところのない人間になってしまった。
しかしようやく、本当の意味で、僕はこの板にいる資格を得られたのかもしれない。
大学の時分は、まだ本物のダメ人間ではなかったから。
- 63 :
- 10年後はまだ何とかなるとして、20年後はどうなってるかな、と言う不安が
最近しばしば身をよぎる。
僕は上述の通り今でこそニートではないが、
いつ解雇されたり、あるいは精神的な苦しみから辞めたりするか分からないからだ。
それに今の身分も、あまり詳しくは書けないが、時給単位の契約社員と言う事に
なっており、決していいとはいえないのだ。フリーターに毛が生えたようなもの、と言えるだろうか。
- 64 :
- そう考えると学歴などなんの役に立つだろう。
どれほどの学歴を持っていても、この社会で一番優遇されるのは新卒と言う身分だ。
その次に何らかの資格を持っている者が続く。
しかし、今更例えばどこか地方の医学部を受けなおすなどと言ったことは
金銭的、年齢的に不可能であるし、最後の希望も絶たれてきた。
僕は若いうちこそ、人から羨ましがられるような職に就くことを嘱望されていたわけだが
今になって、寧ろ人から哀れまれるような仕事にしか就けなくなった自分を見出した。
- 65 :
- この状況から再び人から羨ましがられるような職に就く手段はないにはないが
もはやそれは夢のような手段でしかなくなってしまったことに最近気がついた。
例えば何か小説のようなものを上梓してそれで一山当てて小説家になったり
どこかでバンドに入って音楽でデビューしたりと言うような、非現実的な
のし上がり方しかもはや残されていないことに気づいたのだ。
- 66 :
- でも、僕は人に羨ましがられる仕事に就くことはもう諦めている。
しかしせめて、人並みに結婚したり子供を育てたりすることぐらいは許されて良かったと思う。
だがそれも、今の僕の給料では共働きでもしない限り不可能だ。
僕はこのまま細々と、いつ首を切られるかと小動物のように怯えながら、日々を過ごすしかないのだろうか。
と、悲観にくれようとしたが、最近は実は少々開き直ってきたのだ。
今ではもう「首を切られた時は切られた時だ」と考えるに至っている。
そう思うと少々器が大きくなったかな、とも思う。
- 67 :
- さて…そろそろ寝ようかな。明日も仕事だ。
雀の涙のような報酬だが、それに見合う程度、あるいはそれ以下の仕事ぶりしか
披露できないほど自分は低脳なのだから、それで満足すべきなのだろう。
無職になって職探しに職安に通う日々、と言うのは非常に辛い。
それと比べれば、いかに職場でどきつい叱責を受けようとも、まだ恵まれていると
思わなければならないのかもしれない。
- 68 :
- 学歴もプライドも、自分を支えたり縛ったりする事はあっても直接他人の役には立たない、
ということが身に沁みてからが、大人としての、自分なりのフィールドでの頑張り時だと思うよ
若い頃、良かった時期、思い描いていた自分と比べず、その時その時の進歩を喜び楽しめるといいね
自分に言い聞かせてる部分もあるけど、何歳からだって遅くはないよ、きっと
…という自分は40に手が届きそうなんだけど、近々欧州で暮らすことにしたんだ
言葉は勉強したけれど身ひとつの勝負、どうなることやら
この板ともしばらくお別れ、あなたに幸多かれ
- 69 :
- >>68
もう見られてはいないかもしれませんが、温かいレスありがとうございます。
僕は他人のことをまだあまり深く考えられるレベルに達していないようです。
学歴やプライドに固執はしていないつもりなんだけど、どうも職場等で意識してしまう面があり
困ってしまいます。言われてみれば、まさに自分を縛るためにしか機能していませんね…。
今からだって遅くはない、この気持ちを常にもって、過去を割り切る精神的強さを
持てるくらいにまで成長したいですね。
>>68さんもお気をつけて。
- 70 :
- 今はイギリス文学の巨匠ディケンズの『ディヴィッド・コパフィールド』と言う本を読んでいる。
今のところ本の中にドストエフスキーなどに見られるような思想性はないものの
思想家でない、純粋な小説家の手による小説の手本のようなストーリーテリングには、
大いに魅せられるところがある。
それと同時に、この本を読んでいるとなんだか無性に文章が書きたくなるのだ。
そんなわけで久しぶりにここに書き込んでいる次第。
- 71 :
- 自分のいいところを探してみた。
無いんじゃないか…と思ったが、敢えて一つ挙げるなら、
『人を妬んだりしない』ことだろうか。特に今のようなギリギリの身分になっても
殆ど普段、人は人、自分は自分と割り切って行動しているように思える。
人を妬む結果ここ2chでも煽り合いが絶えないが、この点では
僕が自ら人を煽るようなことが起こる事はなさそうだと言える。
欠点は多すぎるのでここには書かない(と言うか多すぎて書けないのだ)。
- 72 :
- 最後の書き込みから8ヶ月ぶりか…。
もう弱小コテを名乗るのも気が引けてきたし、昔根城にしていたスレは消えているしで
そろそろコテハン引退しようと思います。
名無しでただこのスレだけに書き込み。それでもいいだろう。
見てくれている方がいるのかはわからないが、細々と気が向いた時に続けよう。
さて、震災の影響で、仕事が大忙しになってしまった。
先週は日曜日が潰れたし、今週は2日両方潰れるとの事だった。
そんな状態で公私ともに疲れてきたわけだ。
僕は疲れたときにこの板をふと思い出してやってくる習性があるようだな。
- 73 :
- 結局、この板で出来た友達や仲間と言えそうな人たちも、皆何処かへ行ってしまった。
或いは僕に愛想を尽かしたのかもしれないが、もはや縁がなくなってしまった。
思えば学生時代、ノリでこの板にやってきて、今と比べれば全然ダメじゃないのに
必死にダメアピールをしていた。あのころの自分は何だったのだろう。
結局今もつながっていられる仲間が出来なかった自分には、あのころの自分の行為
全てが無為に思えてしまう。
また、あの当時の事をよく反省するのだが、色々と『痛い』キャラであったことは
疑いなく、そんな痛い人と関わりたくないとする人の思いも、今ではよく解る。
だから現在ではしゃしゃり出て自らの痛さを撒き散らすよりは
このようにひっそりと隠居のような生活をしようと思った。
僕は行動をすれば、それは必ず何らかの痛みを伴うものになってしまうらしいのだ。
- 74 :
- いかんな、ネガティブな内容になってしまう。
もっと面白いことは書けんのかと煽りのレスが来てもおかしくない。
仕方がないから政治に関してでも述べてみる。
さて、僕は政治に関する知識がまるでない。
僕は高校大学と社会科を殆ど勉強しなかったので、政治や法律に対して持っている知識と言えば
中学校の公民の授業で習ったものくらいしかないのだ。
なので、僕は自らを政治について語る資格のない人間と捉えている。
知識が薄い者が、したり顔で上辺だけの知識を披露しても、いずれ虚しくなるだけだ。
こんな僕も、昔は思想的にやや右に寄っていた時期があったと思うが
今思えばそれすら痛い過去だ。
知識が少なくとも時事に目ざとくなって自ら政治に参加することは大事だ、
それをしないものは馬鹿だ、というような意見も解らないでもない。
しかし僕一人の力などたかが知れている。
それなら結局無駄になってしまうところにエネルギーを使わず
他の趣味なりにエネルギーを使えばいい。僕はそう考えている。
- 75 :
- 実は>>71の書き込み以来、密かにこのスレが落ちてくれることを願った。
そしてそれ以来8か月以上の間、書き込みがなかった。
しかし、スレは依然として、少しずつ沈みながらもやはりのほダメにあった。
ああそう言えばこれがのほダメなんだなぁ、と思い初め、まあいいか、と考えた。
それに自らの過去の言動を何でもかんでも恥と思うのも間違っている気がするのだ。
若さゆえの痛さだったら、恐らくこの板の住民の方なら許してくれるだろう。
尤も住民の顔ぶれもずいぶん変わってきたようで、僕の知らないコテハンさんも沢山いるようだ。
僕は今からこの板で何をやっていけばいいのだろう、と思う。
しかし書いた様に今更でしゃばっていくのも気が引けるし、今のままでいいのだろう。
僕の方からこの板に望むものはもうない。ただ誰か僕のこんな書き込みを読んでくれる人が
表明はあってもなくてもいいから、いてくれればいいなあ、と思うのだ。
- 76 :
- おかえりなさい。
何をやっていけばって、ぼちぼちやっていけばいいと思うよ。ネガティブでもなんでも。
そして、私はこの板にいる限りはここ読んでいるよ。と表明してみる。
- 77 :11/04/01
- >>76
ただいま、ありがとう!
根がネガティブなもので、なかなか面白いことは書けないけれど
折角スレがあるんだから、まったりやっていきます。
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O型っていい人が多いと思う
(^^_^)スッススー!
女の子に聞きたいこと
お惣菜屋さん