トップアスリート以外運動できても得がない！

1 ：06/11/12 〜 最終レス ：11/06/10

【勉強の場合】
東大卒→官僚
慶應卒→商社
早稲田卒→マスコミ
明治卒→生保
日大卒→メーカー
といった学歴に応じた利得がある。
【スポーツの場合】（ここでは野球とする）
プロ野球選手
＊年収500万円の境目＊
ノンプロ選手
＊年収300万円の境目＊
スポーツインストラクター
土方
無職
プロ野球選手というごく限られた環境に入れなければ廃人も同然。
しかも、プロ野球選手には年間で100人もなれないのが現状。
ゆえに、トップアスリート以外は運動ができても社会的な利得はないのである。

2 ：

生きてるだけでまる儲け

3 ：

1が実はスポバカの騙りではないかと思えてくる今日この頃

4 ：

スポーツができないと損することはある、金銭面に関係なく言えば

5 ：

>>1は相当の運痴君だね

6 ：

モテルて得じゃないの？

7 ：

＞１
君って相当の低脳+音痴だからキモいって言われるんだよ

8 ：

>>1
マーチだって同世代の上位１０％くらいしかいないんだろ？

9 ：

>>1
で性格悪いって最悪だな、お前。

10 ：

>>8
全人口のうち運動の上位から10％の奴ってノンプロどころか、
アマの指導者にすらなれないレベルでしょ。
通信簿で言えば素人に混じって5段階評価の4。
要するに「昔、運動がクラスで得意な方だった」という話しかできない人。
しかし、明治大学をとりあえず卒業すれば、
就職する意思さえあれば、そこそこ働ける。
これが勉強と運動の差だよ。

11 ：

そんなことを言うためにこんなスレを立てたのか

12 ：

釣りだろうけれど、マジレスしておくよ。
【勉強の場合】（運動ができないとする）
東大卒→学歴倒れの窓際族（年収400万）
慶應卒→非正規雇用（年収200万）
早稲田卒→フリーター（年収100万）
明治卒→ニート
日大卒→引きこもり
【スポーツの場合】（ここでは野球とする）
メジャー入り（年収10億円）
一流プロ選手（年収1億円）
二流プロ選手（年収3000万円）
社会人野球選手（年収1000万円）
高校野球部監督（年収800万円）

13 ：

1はバカ、そして1とおなじぐらいこいつもバカだな
こういうのをこの板ではスポバカとよんでるんだろうな

14 ：

1に同レベルのレスを鸚鵡返ししちゃうのが情けないよな、こいつ
ここの連中の大半も冷ややかな目で1をみてたと思うが、見事に釣られちゃったわけね

15 ：

お前も何を必死に

16 ：

>>14
そういうおまえは何なんだよ

17 ：

>>16
だよ

18 ：

>>16 ただのですがw
>>17 もちろん！
よく考えたら俺も1の同類に釣られたバカの一人ってわけだなw 情けねぇw

19 ：

1も12もごめんねーw
俺ってちょっとお茶目なだけでそんなに悪気はない奴だから

20 ：

turisure

21 ：

180cm代後半のスポーツ選手で美人でスタイルが良いのは、スウェーデン人や
ノルウェー人といった、北欧系の長身男子と結婚させたらどうか？
あとはウインタースポーツをしているのも、追加です。
混血が進めば病気にも強くなるし、
長所だけ受け継いだら最強になる。
外人に差し出して、
最強のハーフ日本人を産んでもらおう！！

22 ：

>21
現在、世界では日本人の優位を止めるために策が練られてるだろうな。
北欧のイケメンによる口説き作戦とか。
その結果、結婚して国籍を変更して出場。
さらに優秀なDNAを受け継いだ、子供ができる。
日本にとって不利だね。

23 ：11/06/10

就職を控えた学生の間で、ブラック企業探しが流行し、中には流されてしまう人もいるらしい。サービス残業の多い会社や有給休
暇を取れない会社のことを指しているようだ。僕自身、「違法な只働きの多い会社はどこですか？」なんて質問はよく受ける。だ
が、はっきりいってみんな甘い。甘すぎる。そんなのブラックでもなんでもなくて、日本企業なら当たり前の話なのだ。「フラン
スやドイツより年間300時間程度は長時間労働で、有給休暇も消費せず、辞令一枚で全国転勤」というのは、日本が世界に誇るカ
ルチャーである。日本は今でも終身雇用が建前の国である。いつ潰れるかわからないような中小の下請け企業ならともかく、普通
の会社では解雇なんて不祥事でも起こさない限りは行われない。もちろん、こういう楽ちんなシステムを維持するためには、それ
なりの工夫が必要だ。まず、一定の残業は大前提だ。新規採用の代わりに残業でカバーしておけば、不況時に残業カットで人件費
を抑えられる。有給休暇が取れないのも理由は同じだ。全国転勤なんて制度があるのは日本だけだが、これも終身雇用を維持する
ためのものだ。つまり、人事部がハローワークの代わりに社内の空きポストを見つけ、再就職の斡旋をしているようなものなのだ。
であるため、大手優良企業ほど、残業も転勤も有給取得制限も確実に存在するし、雰囲気的に文句は言えない。たまに、日本企業
の労組が「組合員の長時間残業や転勤を黙認している」といって非難する人もいるが、ちょっと違う。すべては終身雇用システム
を守るための、やむを得ない副産物なのだ。たまに「勇気を持って拒否できないんですか？」という質問も受けるけど、そんなこ
と主張して村八分に耐えるだけの強靭な精神力があるなら、最初から年俸制の企業に行って頑張ることをおススメする。ところで、
真のブラック企業とは何だろうか。それは上記のロジックからすれば明らかだろう。最初から終身雇用を守るつもりも、成果に応
じた年俸を上乗せする気もなく、長時間残業が当たり前で有給も取れない会社のことだ。新卒の時点でそういう会社に遭遇するこ
とは「滅多に」ないし、入ったら入ったで何年か修行して転職すればよいだけの話なので、入る前からあれこれ心配する必要は無
い。最悪なのは右往左往した挙句、内定無しで卒業してしまうことだというのはおぼえておくといい。