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2011年10月1期オカルトお坊さんの話を聞きたい
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お坊さんの話を聞きたい
- 1 :09/12/30 〜 最終レス :11/11/28
- よろしくお願いします
- 2 :
- (-人-)ナマステ
- 3 :
- 不良坊主
- 4 :
- 聞いてどうすんの?
- 5 :
- スレタイみて、某Tさんかと思ったw
- 6 :
- 坊主になる方法
1.出家する
2.床屋で頼む
3.釣りに行って一匹もつれずに帰ってくる
- 7 :
- 坊主が屏風に上手に坊主の絵を書いた
- 8 :
- 比叡山で激しく修行する坊様もいれば、雄琴で激しく遊ぶのもいるw
- 9 :
- 好色坊主
- 10 :
- 織田無道
- 11 :
- 悪臭寺住職 カメム師
- 12 :
- 高村薫「太陽を曵く馬」読んだば意味わがんねかった
- 13 :
- くそったれ坊主です。
資料にあった話ですが。
被差別とそうでない地区の男女が恋仲になり結婚しようとしたけど、双方の両親
とくに、普通の地区側の男性の方が強硬に反対し、その結果、二人は心中したという話があります。
こう聞くと、なーんだ、よくある話じゃないか!と思われるかもしれませんが、よくある話です。
二人は、一本のロープをつかって、被差別地区にある空き地(公園じゃない)の柿の木の太い
枝で首をつっていたそうです。並んで。秋、赤い甘い柿がたわわになっている樹にぶら下がっていた
そうです。
これを機会に、差別問題は解決に向かったかというとそうではなく、よりいっそう、憎み・差別が
激しくなったそうです。
- 14 :
- 民がどうやって一般人と知り合えるんだ?行き来出来ないほど差別はされてなかったのか。
- 15 :
- どうぞ読んで下さい
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4901679201/ref=s9_simi_gw_s3_p14_t1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-1&pf_rd_r=1DQP7XSCSMD7HMVT54HT&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376736&pf_rd_i=489986
http://www.amazon.co.jp/%E4%BB%8F%E6%95%99%E5%AF%BE%E4%BA%BA%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6%E8%AA%AD%E6%9C%AC-%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E9%BE%8D%E4%B9%8B%E4%BB%8B/dp/490450741X/ref=wl_it_dp_o?ie=UTF8&coliid=I20C9PIW2N43LQ&colid=111QRGQEH4WET
- 16 :
- >>14
そりゃ、知り合えますよ。同じ人種で同じ街で暮らしていて、同じ職場で働いているかも
しれないのですから。岡林信康の歌「手紙」をご参照ください。(:くそったれ坊主)
- 17 :
- おーほー
- 18 :
- お坊さんって禁止されてることあるんですか?
たまに派手な私服でクラブで踊ったりもできますか?
- 19 :
- なまぐさ坊主
肉うめぇ
- 20 :
- 合掌
- 21 :
- >>18
宗派とかでもちがうわよ。
知り合いの坊様が、ファミリーで生肉食ってたのを見た時は少し引いたけど。
- 22 :
- (くそったれ坊主より)
出家の戒律は:
1 不生戒
2 不偸盗戒
3 不邪婬戒
4 不妄語戒
5 不飲酒戒
1はかなり難しく、厳密にまもるとジャイナ教になってしまいます。
2,3は容易。
4は、嘘も方便:という表現も有るとおり、ある意味破らざるを得ないこともありますね。
5は、もっとも守れていない点で、日本の僧侶には大酒飲みが結構います。私は飲みません。
正午を過ぎて食事をとらない:というのもあって、これは、河口慧海のチベット潜入記にも
かれが実践していたこととしてでてきますね。
- 23 :
- >>18
演劇などを見に行ってはならない:というのがありますね。全く守られていませんが。
- 24 :
- (くそったれ坊主)
檀家であったいやな話を。
大きなお屋敷(古民家)に一人で住んでいた老女が、年をとってぼけて(今で言う
痴呆症でしょうが、そのころはそのような認識無し)、非常に敵対的になって、
離れて住んでいるお嫁さんまで棒を持って追い払うという状態になりました。
まったく他人を寄せつけません。常にぶつぶつと独り言(怒っているグチ)を言っているのです。
そのうち、誰も訪れる人がいなくなり、ある時、みんなが気がつくと、その老女は、
屋敷の中二階の土壁(その部屋には窓無し)に「へばりついて」死んでいたそうです。
膝をついて、それより上半身は壁に向かって張りついていたそうです。倒れもせずに。
何かに追いかけられて逃げてきて、そこで追い詰めれて死んだ:という感じだったとか。
窓のない真っ暗な部屋で悪臭を放っていたそうです。
こんな死に方はいやですね。
- 25 :
- 坊主の世界はいじめが酷いと聞いたのですが本当?
- 26 :
- 修行をしたら特別な力が得られるの?それとも考え方が変わるとか自分自身が成長するってこと?
- 27 :
- 刑務所で聞かせていただいた。
- 28 :
- お坊さんがーするとしたらどこでするの?
- 29 :
- >>25
普通はない。
- 30 :
- いやいや、世襲制が多いから、実家?実寺?の格によって
いろいろ、えこひいきがあるらしいぞ
- 31 :
- 永平寺は酷いらしい
- 32 :
- 六神通(ろくじんずう)
- 33 :
- >>30
具体的に、どの場面(場所)で、どのようないじめがおこるのですか?
僧侶の間で?
- 34 :
- 坊主が他の坊主の悪口言ってるのを永平寺で見たよ。
- 35 :
- 坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた。
- 36 :
- チベット展の会場前で抗議の般若心経を唱える僧侶はカッコ良かった。
毛沢東主義の民主党政権下ではカナーリ危険だし、
- 37 :
- 坊主って酒飲みのイメージがある
- 38 :
- 織田無道は焼肉好きで酒好きでカウンタック乗り回してたな
- 39 :
- >>37
これはかなりの頻度で当たっている
- 40 :
- 檀家が出すものは喰わなきゃならんのだよw
- 41 :
- 坊さんと結婚したいんだけどどこで出会えばいいかな?家はどこかの檀家でもないし無宗教です。
- 42 :
- >>41
檀家をもつ寺というのは結構いそがしい。
僧侶の奥さんというのも、寺の仕事がいろいろあります。
人付き合いもあります。それをこなしていけるのであれば、結婚されるのが
よろしいでしょう。その地方の各宗派の仏教会にといわせるのがいいでしょう。
- 43 :
- >>40
法事のときに出される仕出し弁当は、すっかり飽きてしまって、口にするだけで
どこの仕出し屋の弁当かを言い当てることができるようになりました。
その場では食せず持ち帰ります(本来そのような目的ですけど)。
お酒が出されると困りますね。遠くから車を運転して来ていると。
- 44 :
- そもそも坊主には不飲酒戒ってのがあるんじゃないのか
- 45 :
- お坊さんも2chするんだなw
- 46 :
- 不飲酒戒を守るのは至難の業でしょうね。現在日本の仏教界では。
坊主が上手に2chをしております。
- 47 :
- お墓についてお話を:
昔、子供の頃、自宅(寺院)ウラの墓を移設することになり掘り起こしました。
江戸時代の古い墓を整理して、新しい墓敷地にするためです。無縁仏の墓も多かったのです。
江戸時代の墓は土葬が多いのです。おわかりですね。
掘っていくと、人骨がたくさんでてきました。
頭の骨には眼窩など神経や血管の通る孔があるのですが、その孔という孔全部に
周囲の樹木の根が入り込んでいました。栄養があったのでしょうね。それに
つられて埋葬された後に細かい根が入り込んだのでしょう。
骨を取り出すときに、根っこをみなはさみで切って取り出しました。
また、骨に病変が見られるものもあり、掘っている大人たちは、
「ああ、これは梅毒だ。でももう感染しまい」と話し合っていました。
遺骨は懇ろに供養しましたが、子供心にちょっとぞっとする光景でした。
- 48 :
- 坊主が上手に2chにカキコをした。
- 49 :
- 坊さんはどんな修行をして何の技を身につけるの?
- 50 :
- ーで修行
- 51 :
- うちの実家からそう離れていない町に珍しい坊さんが登場した
寺を継いだ実兄が他界したため東京から戻って坊さんになったのだが
若い頃は音楽プロデューサーをやっていて山口百恵や桜田淳子を
ヒットさせたとか
だが坊さんの名前をググるとなぜか暴力団・創設・初代組長の文字が・・・
- 52 :
- >>44
酒なんて飲んでないよ、般若湯ですよ
- 53 :
- 坊主なんて関内のクラブ街で普通に見れるよ。
羽振りもよさそうでw
- 54 :
- >>53
それは多角経営をやっている寺の住職か、本山の僧侶ではなですかな。
普通の田舎の寺院では経営は大変です。他の職業と兼業が多いですよ。
- 55 :
- >>53
祇園で石を投げれば坊主に当たる、というのは聞いた事がある
- 56 :
- 田舎の坊さん知っている。
金持ちとは程遠い。
- 57 :
- 坊さんは儲からないの?
- 58 :
- 系サイトや合コンをしたりと、一般人より遊んでいて、生臭坊主のイメージしかない
- 59 :
- >>57
儲かってるのは一部の人だけみたいよ
業界別覆面座談会 第37回 だから「僧侶」はバチ当たり?
ttp://promotion.yahoo.co.jp/charger/200912/contents01/vol37.php
- 60 :
- >>49
ある真言宗の場合ですが。(1)「得度(仏門に下り、剃髪すること)」 (2)「加行(本格的に修行に入る
前段階の修行を行うこと)」 (3)「受戒(仏門下として守るべき戒めを説かれ授かること:修行)」
(4)「灌頂(伝法を受けること:修行)」 (5)「祖廟参籠 度牒授与・僧籍簿(最終修行:
ここで最終的に資格を得る)」 を満たさねばなりません。
どこかの大きな寺で修行させてもらうのがよろしいでしょうね。
- 61 :
- 良スレ
- 62 :
- 糞スレ
- 63 :
- 坊さんって幽霊見えるの?神召喚できたり?
- 64 :
- なんか心洗われるスレタイ
- 65 :
- 坊僧族
- 66 :
- 織田無道、行方不明に
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1265351719/l50
- 67 :
- 坊主で霊魂がどうの言う奴は似非だろ
そんな奴の話聞きたくない
- 68 :
- >>67
そうですね。加持祈祷、水子供養、先祖の祟りとか、関わらないようにしてください。
それがなくても生きていけるし、仏教としても困らないのです。
- 69 :
- 織田無道が話するのは聞きたくもないけど、
されてるとかどうなったかという織田無道の消息ついての話は聞きたい。
- 70 :
- 日ごろ心霊を商売にしていた人物の本領を発揮してほしいものです。
誰かにとりついて霊界通信をしてほしい。
美輪明宏も死んだら出てきて欲しい。
- 71 :
- 心霊は生きてるものにしか意味が無い、それぐらいわかってなきゃ商売になんかできんい
- 72 :
- 戦場で100万人に勝つよりも、
自己に打ち勝つものこそ、最上の勝利者である。
…お釈迦様の言葉 イ〜ン ダンマパダ
- 73 :
- 織田無道生きてるの?
- 74 :
- 織田無道って「お坊さん」というより「粗暴さん」だな。
- 75 :
- 常に行いをつつしみ、自己をととのえる。
自己に打ち勝った人の勝利を、敗北に転じさせることは、神にも悪魔にもできない。
…ダンマパダ
- 76 :
- オカ板らしい質問を
お寺にオカ板的な意味でヤバいものとか持ち込まれたことありますか?
あと、仏教において霊は存在する余地が*本来*ないのは知ってるのですが
お払いのようなことをしたり、上記したような霊的にヤバい(と、される)品物を
持ち込んでくる人は結構いるんじゃないかと思うのですが。
その辺りはどう折り合いをつけてるんでしょうか。
たとえば霊はいないと思うし信じてないけどお払いはするとか、
教義ではああ言ってるけど俺は信じてるよor見えるよ!とか。
- 77 :
- >>76
俺もそれ聞きたい。ナイスな質問。
物語だと『供養』と『お祓い』どっちもやってたりするけど実際どうなんだろうね。
供養は普通にしてもらえると思うが・・・
もし何かに憑かれるような事になった場合、頼る所が寺しか思い浮かばん。
- 78 :
- |?⊃;,、
|・∀・)
ウリ生粋の名無しだけど、寒気を撒き散らすお坊様なら
同じスレの住民ニダよ
- 79 :
- >>77
坊主です。
お祓いは、神社でおこなうものですね。
供養とは、もともと仏に供物をささげる:というものです。
今では、追善供養や施餓鬼なども含んでいるようですが、
おそらく仏教にはもともとは関係ないものかと思います。
お盆での施餓鬼の根拠となる盂蘭盆経も、中国で作られた
いわゆる偽経です。
憑いたものに対する処置というのは難しいですね。寺でも
その処置を行うこともありますが、神道やいわゆる拝み屋さん
の範疇であると思います。
寺に「お釜」を供養してくれと持ってこられたことがあります。
それにともなう怪奇現象はまた次の機会に
合掌
- 80 :
- >>78
⊂?⊃;,、
|∀・)っ;y=ー( ゚д゚)・∵.
⊂?⊃;,、
|ミ サッ (゚д゚ )
- 81 :
- >>76
私んとこの宗派は割とそこら辺の縛りがゆるいうえに、江戸時代に除霊で有名になった
ぼんさんがいるもんで、結構「持ち込み」があるし、孤独死したお年寄りの住んでた部屋を
拝んでくれなんて話が来ますな。
私自身はそういうものを見たことはないが、出先で嫌ァな雰囲気を感じて、部屋を変えて
もらったことは数度あるニダ
私の場合、まずどこでヤバイと聞いてきたかを聞く。
占い師だとか、カウンセラを装った新興宗教なんてよくある話なんでね。
水子の祟りなんて言うのが多いが、この場合はほぼ「思い込まされてる」のがほとんど。
自分で感じることがあって持ち込んで来た人は、その思うところを存分に語ってもらう。
この時点で、語ることで納得して帰る人もいる。
その上で拝んで欲しいという場合は、私が出来るのは供養であって除霊ではないことを
伝えた上で、一緒に勤行をする。
差定はだいたい法事くらいの内容で、時間は一時間弱くらい。
お経は読めなくてもいいから、一緒に木魚叩いて念仏してもらう。
今のところ、それ以降何ぞあったという話は聞かない。
大事なのは、そういうものを持ち込んだ人の「気が済む」ようにしてあげるということでは
ないかと思う。
- 82 :
- 追記。「水子の祟り」について。
私自身は、それに言及した時点でペテン師確定だと思っている。
坊主として言うならば、水子の供養自体は善いこと。
子を亡くした親は、やはりそういう供養を通して、時間の過ぎるのを待って、傷が癒えるのを
待つ他に無いし、仏教を信仰する心を育ててもらう切っ掛けになるわけだからね。
そもそも、水子ってのは「生まれなかった子供」ってだけではなく、児・幼児期に亡くなった
子供も含む、非常に広い意味があった。
「七歳までは神のうち」、七歳まで子供は「客人神」であり、往生や成仏はせず、すぐ生まれ
変わるという考え方があった。
七歳以下の子供は葬式すらしない場合もあった。なんせ、既に神なのだから。
中絶が広く行われるようになると、「水子」は「生まれなかった子供」という意味に限定されて
いくようになる。
自房の過去帳なぞを見ると、江戸期や明治期には頻繁に見られる「○○水子」という戒名が
徐々に減り、戦後は「○○孩児」「××童女」といった風に変化してきている。
恐らくこれは、程度の差はあれ、全国的に見られた変化だと思う。
「水子の祟り」に言及した時点でペテン師確定だと言うのには、この妊娠中絶の増加が深く
関わってくる。
中絶数の推移統計については様々あるから、各自ぐぐって頂きたいんだが、ある統計では、
50代女性の40%強が中絶もしくは流産を経験しているという数字もある。
もちろん、複数回中絶をする人も含まれているし、数字に現れてこないものもあるだろうから
簡単には言えないが、かなり高い数字ですな。
つまり、本人だけならともかく、親類縁者、ご先祖様まで範囲を広げると、水子はいくらでも
出てくるものであって、誰しも当て嵌まるのですな。
相談しようと訪れる人ってのは、大抵何か悪いことがあって来るわけで、そういう人に「水子
に心当たりは無いか」と聞けば、ズバリ言い当てられた気になってしまう。
- 83 :
- それで不当に金騙し取るなら悪質だが、仏持ち出すのだって結局はペテンだし、水子持ち出すだけなら何も悪くない
むしろそんな高確率で相手の隙を付けると分かっててやるのは立派な技術だね
結局は技術を使う側の問題だよ
あと子供は神だから葬式しないってのはそんな敬われてたの?
俺は人間扱いされてない犬畜生並みなんだと思ってたけど
- 84 :
- >>76だけど、答えてくれた方ありがとう。できればもっと色んな人の話が聞きたいな。
気になったのは水子の件。
仮にそういう霊的なことが本当にあるとして。
・水子が増えたから、それに起因する霊障が増えて、結果水子が原因とされることが多くなったのか
・それとも、>>82氏の言うように、水子の増加がいいように使われているだけなのか
水子が昔は七歳までの子供のことをさした〜ってのは、単なる呼び名の変化として捉えたらだめなのかな?
例えば昔は成人が十五歳をさしたけど、今は二十歳をさすとかいうように、時代の移り変わりで
単語の定義が変化したととらえてはいけないのか?ということね。
あとは、仏教において神とはなにをさすのか?ということかな。
七歳までは神と看做されるっていうのは、仏教っぽくないなと思ったもので。むしろなんだか民間の信仰とか神道っぽい。
無論、あんまりその辺の知識のない俺がそう思うだけだから、実際は違うのかもしれないけど。
実は、俺の親戚Aも水子の霊障にあったことがある(らしい)。
中学あがる間際になってもAのおねしょがなおらずに困った両親が、これまた遠縁の霊能者に見てもらったところ、
Aの上に生まれてくるはずだったが死産した長子がついているというので払ったか供養したかしたのだそうだ。
そうしたらおねしょがぴたりとやんだのだと。
近い親戚から直接聞いたので、別に嘘は言っていないと思う。プラシーボ効果で単におねしょが直っただけかもしれないが、
そういうことがあったのは事実らしい。
俺は直接その霊能者に会ってもいないし、もしかしたらその霊能者は嘘をついたかもしれんが、
結果的におねしょは直っており、相談の原因は解決している。これは別にペテンとは言わないのでは……と思うが、どうだろうか。
- 85 :
- 水子供養に関しては、佑天上人が〜という蘊蓄を京極の本で読んだことはあるな。
まぁ、ハン板の寒気和尚がいるようなので詳しい解説はそちらにお任せするが…
- 86 :
- >>83
そーいう占い師や自称霊能力者の場合、大抵は「祓うにはこれだけお金出しなさい」と来る。
そしてしょーもないアドバイスをするわけだね。
うちに来た人の例だと、墓石の猫足になってる部分が動物を寄せて良くないから、その部分を
海に投げ捨てろだとか、魔除けの掛け軸を買えなんてのもありましたな。
水子の話題を持ち出すだけじゃ済まないよ。
「神の内」は敬われていたというよりは、それくらい児や幼児が死にやすかったということ。
子供の死を腑に落とすため。
>>84
「神の内」はそーいう考え方もありますた、と紹介したまでであって、仏教とは関係ないですな。
その例については、私は偽薬的な効果だろうと思いますな。
何故おねしょが恥ずかしいかと言うと、「いつまでも子供みたいに…」ってところだろうから
その効果を高める状況設定として、「水子の霊障」というのは有効でしょう。
私は基本的に、81で書いたように、「訪れた人の気が済む」ことが重要と考えるんで、その
例のような使い方はアリだと思いますな。
ただ、徒に不安を煽る手段として汎用的に使われる場合が非常に多いので、注意が必要だと
いうことですな。
- 87 :
- どこまでの報酬が妥当かの線引きは難しいが、お金貰うのは別にいいよ
しょーもないアドバイスでも効けばいいんだ
なんか水子持ち出すのは例外無く悪質だみたいな言い方だったからね
ペテンでも気が済めばいいと思ってるならいいんだ
子供の話はそうとでも思わないとやってられないって感じかな
やっぱそんな大仰なもんでもないみたいだね
- 88 :
- 墓石の一部を海に放り捨てても、魔除けの掛け軸買ってもダメだったんで、
寺に来たってことじゃないの。
しょーもないアドバイスでも効けばいいけど、ちーとも効いてない。
それで金を要求するような類は、例外なく悪質だと思うよ。
不安を煽る手段として簡単に使われるから、気をつけろってことでしょ。
- 89 :
- 詐欺師の手口だから気をつけようって話なのに、
>そんな高確率で相手の隙を付けると分かっててやるのは立派な技術
などと言い出してる時点でw
- 90 :
- 霊的なことが気にかかる、でも、お金は出したくない。
そういう人には、護摩木による供養を、お薦めする。
ただ、お寺によっては、供養の護摩木は、受けつけていないので、注意。
例えば、浅草寺では、祈願の護摩木のみで、供養の護摩木はなかったと思う。
深川不動には、供養の護摩木もあったはず。
だいたい、1本、100〜500円から。
詳しいことは、お寺に問い合わせてみて。
- 91 :
- >>81
「江戸時代に除霊で有名になった」
祐天上人ですか?
- 92 :
- >>90
いいですね。そのくらいのほうがいいでしょう。
霊障とか祟とか、あまり気にしないほうがいいでしょう。
坊主がいうのもなんですが。
高額な「料金」というのは、占いも含めて、ちょっとやりすぎだと思います。
地獄におちますね。
- 93 :
- 野良を解放して
- 94 :
- >>88
そりゃ相談に来た客の話なんかされても「例外なく悪質」だろうけれど
俺は「水子を持ち出す=例外なく悪質」では無いと言いたいだけだよ
墓石とか魔除けとか、子供の話もそうだけど、正直はぐらかしただけでちゃんと答えてはくれなかったと思うけれど、
そこだけを見て口を挟まれても困る
- 95 :
- >>89
隙を突くのは「悪いモノに憑かれている」と思っている人の思い込みを取り払う為のテク
霊能者にもいろいろいるけれど、
金目的だろうと人を救うためだろうと、その目的の為に人を騙すことに代わりは無い
そして人を騙す技術を習得し研鑽する、それ自体に善悪は無い
技術を使うもの次第だって言ってるのに、その発言だけで悪を教唆してるとでも思ったの?
なにが言いたいのかよくわからんのだけど
ただ、俺は「悪質」といえば「効かない」ペテンのことだと考えるけどね
人を救うのが霊能者の本道だけれど、人を救う気が無く金銭が目的だとしても、
それが結果的に人を救うことになれば問題ない
効かない奴はどんなつもりで技術を学んだにしろ未熟で、無能者だ
効けばいいんだよ
効かなくて坊さんに相談に行ったっていうなら、それは悪質だから、ずれたレスだと思ったわけだな
- 96 :
- お前さんの書き方が悪かったんだと思うお
- 97 :
- 肝は「不安を煽って詐欺る手口としてよく使われるから気をつけれ」ってとこ
だろうしな。
- 98 :
- 坊さんって儲かりそう
税金払わんでもいいしな
- 99 :
- 猫返して
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