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2011年10月1期オカルトオカルト真言考察 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

オカルト真言考察


1 :10/07/27 〜 最終レス :11/11/29
オカルト的な視点で真言を考察するスレです。
真言は果たして聖なるものなのか?
また、呪術知識の書き込みも歓迎しますが、このスレッド上での呪術は禁止します。
呪術は自らを必ず破滅させる両刃の剣。
力が足りないときは努力し、現実の力で願望を成就させていきましょう。
おん ばざらぎに はらち はたや そわか

2 :
下記は不動明王の火界呪。
これはなぜかあまり知られていない。
ノウマク サラバタタギャテイビャク サラバボッケイビャク サラバタタラタ センダマカロシャダ ケンギャキギャキ サラバビギナン ウンタラタ カンマン

3 :
真言とかただのお客様に喜んで頂くための文言でしょw
修行で唱える?修行って唯の予行練習でしょ?

4 :
>>2
火界呪って、普通の不動真言と違うけど、火界呪は火界呪ならではの適性ってあるの?
例えば、こんな場合は火界呪を使うのが一番相応しいとか?

5 :
>>4
護摩のときは必ず唱えているよ。
人によってはみだりに唱えてはいけないと言うのもいるが、
言葉の聖性を損なわないためかも知れないね。

6 :
唯一神様、おつかれさまです。
でも、あなたは昔、三世の諸仏・諸天善神を悪魔扱いしましたね。
まずはその釈明を頂きたいものですね。

7 :
>>5
うそばっかりブッこくなよ、如意輪Yちゃんwww

8 :
>>7
ウソを云うなというんだったら、ホントのこと教えてよ

9 :
>>8
>護摩のときは必ず唱えているよ
護摩の種類によって唱える時と唱えない時がある
コレ常識!
>人によってはみだりに唱えてはいけないと言うのもいるが
>言葉の聖性を損なわないためかも知れないね
某スレで注意されたけど、真言の本当の意味を理解していない如意輪Yちゃんには
全く意味が分からないので、誤魔化してるだけwww
如意輪Yちゃん、また不用意に真言カキコしてると祟りが倍加するぞ
気をつけろよwww

10 :
ついでに書いとくかw
>また、呪術知識の書き込みも歓迎しますが、このスレッド上での呪術は禁止します。
>呪術は自らを必ず破滅させる両刃の剣。
>力が足りないときは努力し、現実の力で願望を成就させていきましょう。
これは自分が某スレに暴れ込んで、そこの住民に向けて呪詛を書き込んだあげく、自分が呪詛される側にまわったからw
証拠はこれ
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1267100533/
最後の方200レスほどを見ればわかる 
それで呪詛されて恐くなった如意輪Yちゃんは神仏板に他人のふりしてスレ立てしたが、
バカにされてお終いw
証拠はコレ
ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1277205023/
神仏板と同名スレがこっちにもあったけど、こないだ落ちたからもうほとぼりが冷めたと
思ったんだろうけど、そうはいかないからなw

11 :
●嫌韓厨(ネット右翼)がダサイ12の理由
1.威勢が良いのはネット上だけで現実の行動は何もしない
2.2ちゃんねる発の噂を裏も取らずに事実と断定する
3.愛着を持っている日本文化が伝統文化ではなく漫画・アニメ・ゲーム程度
4.国防重視を説くくせに現実に自衛隊には入らないし入っても役に立たない
5.都合の悪いことはすべて反日勢力の自作自演ということにする
6.特亜・在日・創価・左翼以外の社会悪は平気で見過ごして批判しない
7.戦前戦中・終戦直後の今よりひどい貧困を味わった世代に敬意を表さない
8.自分は何もしてなくても過去の日本人の手柄を自分の手柄のように誇る
9.反中国のくせに高い国産商品より安い中国製品を買うことを恥じない
10.何の話題でも嫌特亜、反左翼に結びつけないと気が済まない
11.たまたま日本人に生まれただけで努力して何かになったわけではない
12.この文章を読んで「これを書いた奴はチョン」と証拠もなく勝手に断定

12 :
>>9
>コレ常識!
はい、常識を語ってもらおう。知らない人も多いからな。
そのために立てたんだ。出入り拒否はしないぜwww
で、如意輪ってだれだ? オマエ、ずっと勘違いしてるぞ。
このスレはオレが立てたが、神仏版とここに「真言蔵」と同名のスレを立てたのは、実はオマエだろ?
よくある自作自演なんでな。オレとはハンネの使い方が違う、と看破しただろう。このドアホが。
ついでいっておくと、オレに呪詛なんてかかってないぞ。こうやってピンピンしているのがその証拠。
そしてかけたこともない。デビルの婆がひとりで騒いでいるだけ。真言も祝詞も文字では力は発動しない。
案外、オマエだったりしてな。どさくさまぎれになw 心当たりはないか?
呪詛はかけられたと思ったら発動するんだよなw
そんな古典的な手に乗るかよw
いずれにせよ、呪術は「卑怯な手」であり、代償はしっかり取られる。他人に依頼しても逃れられない。
なぜこのスレを立てたかというと、オカルト的な真言を語るスレがないので、立てたまで。それがどうした?
「真言蔵」のほうは雑談スレとなって長く、すでにこういった話題を一から語る場所ではなくなっていること。
住人に言っても聞く耳をもたず、呪詛を仕掛けると脅迫する始末だ。掲示板の諍いごときでだぜ。物の価値観が自己愛で崩壊してるわな。

13 :
密教の真言や印や作法等々で、所謂ロイがあって、それを侵すことを
「越法」として、頑なに守ろうとする人がいるけど、 YHVH 氏はどう考えます?
ヲレは密教辞典にはあの通り示されているんだし、それをあからさまにしたからって
即危険なわけではないから「越法」は緩めて構わない。
むしろ密教の不思議な力を、より大勢の人が認識できる可能性として、出来る限り
公にしてもイイとさえ思う。
そうすることが密教の研究や発展にもなると思うんだが・・・

14 :
東洋系の秘術は公開するとパワーが失われるとして
非公開制をとるものが多いね。
それにふさわしい一定のレベルの人にのみ公開し、
乱用や事故・悪用などを防ぐという意味もあるのかもね。

15 :
>>13
オレもとくにかまわないと思う。真言は口でとなえなければ力は発揮できないし、
それすらも精神の力を使えるように訓練した人間でなければ大したことは出来ない。
爆弾の製造方法とは違うのだから。
秘密にしていることでも、ネットで暴かれ、原典と比較されて誤りを指摘されたりする時代だから。
いまだに秘密にしているのは、伝統だからだろう。

16 :
>>12
はいはい、自分のウソはまた誤魔化す訳だw
おまえに授けてやる知識なんか無いね
基礎知識も師匠もなしに真言を語ろうと思うのがそもそも間違いだ
>オレに呪詛なんてかかってないぞ。
>そしてかけたこともない。
誰も誤解なんかしないさ
あのふたつのスレを見れば、あんたが真言スレの連中に呪詛を仕掛けて返された事はバカでもわかる
>真言も祝詞も文字では力は発動しない。
それこそバカだ、符呪も知らんのだなw
神仏板の真言スレを10年ばかりROMれば、もう少しお利口さんになれるかも知れんぞ

17 :
>>16
>あのふたつのスレを見れば、あんたが真言スレの連中に呪詛を仕掛けて返された事はバカでもわかる
じゃあ、オマエはバカ以下だな。
それに神仏板の、全然書き込みしてないぜ。2つくらいかwww
どうしてそうなるかなあ(苦笑)
デビルが騒ぐ、オマエらが煽る。それしかないじゃんかよ。
ぱらけるすすやデビル(同一人物かも)が露骨に呪詛を仕掛けることをほのめかしているじゃないかw
まあいい、これで最後だ。以後スルーする。元気でな。
コテハンに戻せばまた相手してもいいぞ。

18 :
>>16
神仏板って、あるのか?

19 :
逆恨みされたことって、相手を特定できたら、解除できるはず。
創価なのか神道なのか、利用してますよね。
「仏敵」とか神に書いて、呪ってるんでしょ?
勝手に嫉妬されて、呪われたとか、わけわからん。
>呪詛はかけられたと思ったら発動するんだよなw
呪詛返しは、かけた相手を特定した時だよね?
だから創価みたく、団体で、知らない相手が嫌がらせをしてくるんだね?
かけた本人がわからないように(お金が動いているんだろうけど)。
呪詛返しなんて望みません。永遠に繰り返すじゃないか。
言いたいことがあるなら直接いらっしゃい。
芝居なんかすんな。一緒に泥棒して、片方が持ってるのに加担してない、
(嘘を見抜けるか、もしくは嘘を見抜けなかったとしても、発覚する仕組み)、
そんな不自然なことはないんだよ。
いつまで幼稚なんだ。餓鬼だな。

20 :
>>17
あっちに粘着してたのは自分だろうw
騒いだのもおまえだしw
新スレに入ってからもあれこれやって、pgrされてたのをもう忘れたのか?
酒鬼薔薇のママンみたいに何でも他人のせいにすり替えるなよ、オッサン
まあ、そんな話はどうでもいい
それよりウソの詫びはどうした、ん?
他の話を持出す前に自分のやった事を正す方が先だろ?
間違いは誰にでもあるが、おまえのは全くのデタラメじゃないか
ウソを暴かれたからって誤魔化すな
そういう人間として基本的な事が出来てないから、おまえの回りに寄って来るのは
前スレの降伏のハエや、このスレの>>13のランボーシンパみたいな奴らばかりだろ
思いつきを語って賞賛されたいならブログをやれ
だいたいおまえ、言ってる事とやってる事が矛盾してるぞw
>真言は口でとなえなければ力は発揮できないし、
>それすらも精神の力を使えるように訓練した人間でなければ大したことは出来ない。
なんてカキコしてるが、それじゃ一番最初の<おん ばざらぎに はらち はたや そわか>
コレは何だ?何のつもりだ?書いただけじゃ意味がないんじゃないのかw
何を恐れてる?
>>18
神社・仏閣板の事を他板じゃそう呼ぶが、神仏板の住民自身は寺社板と呼ぶ事が多い

21 :
>>19
そうとも言えないんだよな・・
相手が特定できても、それだけではダメな呪詛もあるんだ。
それと、雪だるま式に膨らむのを防ぐため、返すのではなく、
力そのものを消滅させる技法が好ましい。
返りの風はまた違う原理なので、防ぐすべはない。

22 :
術を使うバカ野郎がいるよね。いかしたバカ野郎だよ。
自分が到底敵いっこない相手だし、逆に助けられることも屡々なんで、
興味がわいて仕方ない。だがいつかこん畜生に仕返したる。チラ裏すまん。

23 :
俺なりに研究した真言の効果を発揮する理由とそのメカニズムを書いてやろうか?
でも面倒臭いから適当に書いてやる
周波数、つまり音の影響とその制御力を舐めるな。以上

24 :
>>23
真言が元の発音と全然違っているのはどう解釈する?

25 :
呪詛の話が出たので聞きたいんだが、前前から疑問に思っていて
未だにその答えが出ないんだが、知っていたら教えてほしい。
よく「人を呪わば穴二つ」と云って、人を呪うと自分も不幸になると
云われるが、そのメカニズムというか、なんで自分にも災いが来るのか
その辺りをおしえてほしい。
自分が相手に向かって発した呪いのエネルギー(生霊)が、相手の災いを
招いた場合、それに満足すればそのエネルギーは消滅するんじゃないの?

26 :
(生き霊、魂、念)は自分と繋がってるんだよ
そんな不安定な状態で相手を攻撃するから相当な力の差が無い限り自分のエネルギーに相手のエネルギーが混ざり合って自分に返ってくるよ
例をあげれば自分の身体に違うタイプの血を輸血をするみたいなもんだよ
少量でも違う血が混ざると影響は大だね
メカニズムはそんなに単純じゃないけど大まかに言えばそんなとこだよ

27 :
>>26
レスありがと。
生き霊は、強い意識によって発せられた云わば自身の分身だから、
自分と繋がってると云うのは分かる。
でも、その先の、自分のエネルギーに相手のエネルギーが混ざり
合って自分に返ってくるというがいまひとつシックリ来ない。
相手の霊的な力と、自分の生き霊との力の差が有った場合。こちらが
極端に弱ければ滅ぼされ、その結果自分の肉体にもダメージが現れると
想像できるけど「エネルギーが混ざり合って」とは、表現の仕方が違うだけで
結局同じ意味のことなんだろうか。

28 :
繋がってるのが理解出来れば、自分の出したマイナスの念が全て相手に当たるわけでもなく、残りのマイナスエネルギーが自分に返ってくるのも理解出来ると思うよ
呪いと同じ念が自分に戻ってくると捉えたらいいかもね

29 :
エネルギーの作用反作用というか、呪術にも物理法則にも似たものがある。
自分の生霊でも力でも、見えざる力を行使すると、そのぶんは、運の力や生命力から取られる。
そういったものに惹かれる気持ちはあるが、そこまでリスクを冒して呪術を行うのはどうかと思う。
これからは逃れるすべはないように思う。

30 :
あくまでも生き霊や呪いを飛ばす「素人」のメカニズムの話しだけどね
「プロや呪術師」はそんなメカニズムは使わないはずだよ
眷属や式を使うから時間がかかるが自分に跳ね返る事は無いね

31 :
>>30
>プロや呪術師
彼らですら、逃れられてないように思う。逃れる方法とは所詮一時しのぎに過ぎないのでは?
なぜなら、幸福に一生を送った人間が皆無に近いから。むしろ悲惨な最期がほとんど。

32 :
>>30 氏の話だと、眷属や式神を使役することで、直接的な自分に跳ね返りが
ないということだけど、自身が使っている眷属や式神にやらせたとしても、その行為
自体が道に外れた所業なら、眷属や式神がよこしまなものになってしまうと思う。
従って、よこしまな眷属や式神を常に傍らに置くことになるので、行者自身もよこしまな
影響を受け、それに染まって行く可能性があると思うが・・

33 :
会社の嫌いな人に腹立ったからある言葉を唱えつつ
罰当たれと念じたら入院してしまった…
偶然だろうけどあのお方の力が怖いわ

34 :
そのある言葉ってな〜に?
多分その言葉よりも、「念ずる力」の強いひとなんだろ

35 :
真言といえば真言だけど厳密には真言ではない
でも「お四国」では最も唱えられてるだろうあの言葉

36 :
んじゃ南無○○遍照○○だね

37 :
…です。
あのお方は自身にあだ名す人に結構
厳しい裁きを与える逸話が多いですからね。
 自分が師匠と崇める方でありつつ、同時に
ともに2ヶ月旅をした相棒でもあります(失礼は承知で)。

38 :
「念ずる力」の強い人は、怒ったりすると瞬発的に強い念が
相手に及んで影響を及ぼす事があるよ。
意図しなくても思いもかけない事になるから、そんな力を秘めた人は
日常生活でも注意が必要だね。

39 :
嫌いな人でもいざ入院すると後味悪いね
滅多なことでは念じないようにしなくてはね

40 :
念ずる場合の念じ方に注意すればいいんじゃないだろか?
憎いとか悔しいとかを直接念じないで、その人が自身の過ちに悟るようにと
強く念じる分には問題ないと思う。
結果、その人が悟らざるを得ないような窮地に追い込まれることはあるけど・・

41 :
>>40
それでも呪詛ということに変わりはない。
直接、本人に言ったほうがはるかにまし。すっきりするぜ。
殴ったりすると傷害罪だが、誰もいないところで罵倒するのは大丈夫だ。

42 :
>>41
>それでも呪詛ということに変わりはない。
イヤ。それは違う。呪詛とはマイナスな想念が主体だが、相手が自らの過ちに気付き、
それを悟って、本来の正しい行いに復帰する事を念じることはプラスの想念。
呪詛とは明らかに違う。
直接、本人に言ったほうがはるかにまし。すっきりするぜ。・・と云う人は今の話題とは
次元の違う世界の話だから、現実社会でそれなりにやってほしい。

43 :
>>42
「見えざる力」を行使することは、マイナスもプラスもないように思う。
そこは人間の宗教観や道徳観は関係ないようだ。
たとえば白魔術と黒魔術が単に人間の都合による区分であるように、「力」そのものは中性の力で、それを行使する行為を呪詛とか魔術とかおまじないとか、生霊を飛ばすとか、式を使うなどと言うのだと思う。
その使ったエネルギーは良い悪い関係なく、本人から発生している。
そのエネルギーの源泉が人間の持つ運の力だったり、生命力であるように思うのだが、どうだろう。

44 :
>>43
まぁ、考え方は人それぞれで色々あってイイと思うが、自分は「見えざる力」には、
マイナス・プラスが有ると思う。
この宇宙は全てのモノを生かし繁栄させようと言う、云わばプラスのエネルギーに
満ち満ちている。
それは細菌や微生物から昆虫・植物・人間を含めたありとあらゆる動物。
そしてそれの生命活動を妨げようとする力をマイナスと言えると思う。
一般に云うところの祈念祈祷はプラスと見ていいだろが、呪術となると、祈念祈祷と
メカニズムは全く同じだけれど、相手に負の影響力及ぼそうと言う働きなので、
マイナスと云ってイイと思う。

45 :
俺はもっと単純明快で口に出すか出さないかで分けている
口に出したらNG 口に出さなければOK

46 :
交通安全や家内安全、心願成就などなどの祈念祈祷も口に出して唱えるよ。

47 :
本当の呪術師は正義や悪を分けて判断しない英才教育を受けてるよ
魂レベルで考えると死なんて只の通過点だからね
見えない人間とは力の差は歴然だよ。
狙われると自した方がマシな人生を歩むだけだから早いうちに高い金額を出して助けてもらう事をオススメするよ
幸運は封印されてるから本物の呪術師との縁も無いと思うけど早期発見なら助かる確率もまだあるかもね

48 :
>>46
 呪詛の話ね
だから他人の悪口とかも思ってるけど基本的に言わない

49 :
>>47
小細工乙

50 :
想念出して人に干渉するのって善悪関係なく越法行為ですよね?

51 :
>>48
真言は呪詛を行うための道具。使い方によっては凶器にもなりうる。

52 :
>>51
 それは違うでしょう
象気功でもそんなことは書いてない

53 :
>>50
もちろんそうだ。
だからこそ、キツーイおしおきを天からいただくのであろう。
>>52
真言とはぶっちゃけていえば、おまじない。
呪術のための道具であることは間違いない。

54 :
難しく考えることが真理ではない。

55 :
何が真理かわかったつもりが一番怖い

56 :
>>55
たしかにな(ニヤリ)

57 :
これが「真理」だと言った時点でオウムと同じ
宇宙の真理なんぞ、ちっぽけな人間が知ることはできない
わかるのは、自分の中の真実だけ
それを歪めると…

58 :
>>57
たかだか、真言の知識や呪術の実践程度で得意になっている人間がいる。
その正体が幼稚な全能感だと気づかずに。
オカルトや宗教は人類の文化。
難しく考えるのは愚の骨頂、秘密である必要もない。

59 :
真言って種類が沢山あって、一概には言えないかもしれないけど、
こんな風なリズムというか、抑揚というか、効果的な唱え方って有るのかな?
例えばスコーシ音楽的に流れるように唱えるとかって・・・

60 :
真言というものを考察してみよう。
真言とは元はサンスクリット語(他もある)の「じゅもん」。
そして、真言は音に効力の秘密があるという。
しかし、その発音は元の言語とはすでに相当違ってきている。
日本の中ですら、真言宗と天台宗で同じ真言の読みが微妙に違っていたりする。
なぜ、そのようなものでも効果を発揮することができるのか。
ここが、真言のみならず、宗教、魔術の「不思議な力」への答えと言っていいだろう。
以後、考察をすこしづつ続けていこうと思う。
関係ないが・・ まだいたんだなw

61 :
>>59
考察前に答えを書いてしまうが、唱え方よりも、それを信じ、となえることによってトランス状態に入れるかどうかが大事。
人間のもつ潜在的な力が「真言」という道具、いわばよりしろをともなって発動する力だということ。

62 :
真言はサンスクリットのマントラが起源
マントラは曼荼羅
ヒンドゥー教では言語の波動を重視する
有名な アウム(オーム)って発声は宇宙創生のときの響きだといわれたり
だからヒンドゥーでは特に重要視されすべてのマントラの冒頭で唱えられてる
日本の真言では オン だよね
また阿字観という瞑想の対象になってるし

オームが宇宙創生のときの響きだとすると オームには宇宙の力がすべて
込められてると考えられていて 同じように自然界の元素や神々でさえ音で
表現できるとされます
この種の非常に重要で根本的なマントラはビジャーヤ・マントラと呼ばれ
だいたい非常に短く表現されます
フリーム クリーム グン(グル・自分の師のこと)といった具合にです
それでマントラは オーム音 対象となるビジャーヤマントラ 帰依を表す言葉 ナマハ スワッハー
といった具合に攻勢されています
日本に伝わっている真言 マントラは結構時代が経過しているためなまりが強く^^;
サンスクリット語では意味が不明になってますね
それとヒンドゥの立場ではマントラは帰依する対象を音声で現し その対象とつながりを持つため
注意深く扱うことが求められます
自分のために師が特に授けてくれた場合はみだりに他人に知らせてはならないとも言われます
日本人の場合は特にインドのマントラを使わなくとも念仏や題目を使えば十分でしょうね

63 :
マントラ=真言の効用
自分で時間と場所と回数を決めマントラを唱えるのは
非常に優れた精神的な技法だと思います
マントラ自体が持つ音声の響きによってそのマントラが意味する
聖なる対象物に心がつながり その影響による効能があるのはもちろん
マントラに意識をあわせることによって心がマントラの響きで満たされ
雑念や外界の悪い影響から遮断されるからです
マントラは出来れば声に出すのが望ましいのですが 状況によっては
心の中で唱えても構わないそうです
慣れたら日常の作業中でもマントラを唱えられるようになります
回数は腕に負けるくらいの数珠を使い その玉を数えながら行うといいですね
仏具やさんで玉の数を確認して購入するといいです

64 :
>>63
真言のなまりというか、それでなぜ効果が現れるのか、そこがこういった「力」の秘密だと思うんだよね。
つまり、真言や他の呪文のような媒体そのものに力があるわけではなく、それを通して発動される人間の力こそ、それだと思う。
客観的に見れば、真言などはそのための道具に過ぎないが、人間の潜在力を発動させるため、それを「信じ切る」という作業が必要なのだろう。結果、信仰心が不可欠ということになるのだと思う。

65 :
>>64
ヒンドゥだと音によって対象と合一し 力を引き出す
たとえば各チャクラにも固有の音 ビジャーマントラがあるんだけど
そのマントラの発声によってチャクラの音と共振しチャクラが活性化して
力が引き出される
つまり音は対象でもあるし同調のアイテムでもある
そんな感じですね
でマントラの場合 基本的なビジャーマントラは結構発音しやすいです
オームがいい例ですけどね 組み合わせると難しくなりますが

66 :
最近東京もインド人が増えて家の近所のお寺にサンスクリット語の絵馬が目立つようになったが、その頃から境内のあちこちに御柱立ちまくりになったwまじ指輪物語状態ww
要するに真言はマントラの内の地抑えの部分だけを普及させてきたということだね。

67 :
>>66
そうですね
日本の真言はヒンドゥーのホーマの儀式で使われる祭文
そのものですね

68 :
そう、そのマントラと真言はすでに違っているにもかかわらず、
真言には効力があるのはなぜかということなんだよ。
その力の正体は何かということを言ったんだな。

69 :
相当意識してるね。あちらの婆w
こっちに書き込めばいいのに。

70 :
>>68
私の言いたいのは真言によって人間が力の通路となること
微妙に違って微妙に同意かな^^;
確かにスイッチが入るのは物理としての音波ではなく
人間の意識によって再生される波動なのかもしれないな

71 :
>>70
なるほどね。
力が外にあるか中にあるかの見解の違いだね。

72 :
>>69
ヒンドゥはよく知らないようですねあちらの方は
日本の密教の方のごく一部はヒンドゥを誤解されてるみたいで残念です

73 :
何かしらの「力」をコントロールするための道具というのは見解が一致かな。

74 :
呪術を実践したりしてコアに関わると、かならず人生が破綻する。
そういうものなんだ。
その兆候は十分すぎるほど出ていても、本人が認めようとしないのが問題。
警告しても聞く耳を持たないしな。
密教でも魔術でも、あくまでも研究レベルで留めておき、実践はしないほうが無難。

75 :
>>69
どっちがwww
まだ粘着してage荒ししてるくせにw
おい、降伏の馬鹿楽。寺社板の上野八幡スレへ帰れよ
さろめはいいこと書いてると思ったけど、こんなのに持ち上げられて得意になってるあたり、
やっぱり如意輪と同レベルだったか。

76 :
>>75
名無しが誰だかわかるはずないしw
ごく普通にうなずけるところもある
それと日本の真言宗関係の連中のごく一部にはヒンドゥに
まるで無知だったり 無関心だったりされる方がいるのも事実です
そもそもマントラはインドでは日常の行法で 大変効果的なものなのに
日本では寺院の中に隠されている
お寺や行者の生活の糧にせずもっと開かれたものにしてもいいのでは?
高野山関係では阿字観の無料公衆とかなさっててすばらしいとは思いますが

77 :
日常とマントラ
もうちょっと追加しますね
私たちの日常生活の場は騒音に満ちています
毎日 森林に入って静かに瞑想。。。なんてまず不可能です
住宅事情もありますからね
そこでマントラ瞑想です
自分が信じる聖なる対象の名前をマントラとして使うのです
イエス 仏陀 聖母マリア 氏神様 などなど
オーム 対象 イエィ ナマハ。。がヒンドゥのマントラですけど
念仏や題目 祝詞の一部分 何でも構いません
声に出すことが理想的ですが 周囲に人がいる場合はつぶやいたり心で唱えても
有効です
大切なのはマントラに集中し心をマントラでいっぱいにすることです
それによって周囲の雑音 心の雑音は打ち消され 心がマントラの現す対象の
聖なる波動でいっぱいになるからです
またマントラは瞑想などで陥りがちの魔境に惑わされることもなく肉体的な障害もない
かなり安全な行法です
ですから心身浄化と霊的清張のためにゼヒ一度お試しください
。。。なんかCMッぽいですね^^;

78 :
お盆です。
先祖供養にイイご真言って、光明真言と阿弥陀根本陀羅尼あたりでしょうかね?
他にも、先祖供養に唱えるといいご真言が有ったら教えてください。
また、唱え方の注意とかあったら併せて御指導くださいな。

79 :
>>76
>>75は誤爆しまくりで、何言ってのるか良くわからないのでスルーしてください。

80 :
>>78
インド流でいいかなw
真言というかマントラはなじみがあるほうがいいです
念仏とか題目とか スムーズに唱えられて対象の仏を
イメージしやすいものにしてください
で身を清めたり準備をしたら できればアウム・オームのこと・を三回唱える

お供物やお線香を位牌の方向へてを仰いで風を送る
そのあとご先祖などへの感謝の気持ちを心にわかせてマントラを唱える
おわるときにはまた アウム を三回唱える
前後のアウムの代わりに念仏や題目でもいいです
一番大事なのは気持ちです 気持ちが祖先のいる世界に祖先に必要な形になって届きます
もしできるなら日常的にご先祖のためマントラをするようにするといいと思います

81 :
>>78
真言は光明真言でいいと思うけど、真言在家なら、和讃とかじゃないかなあ。

82 :
詐欺師・大磯武人について。
http://1st.geocities.jp/delete_ooiso/

83 :
瞑想が危険だからマントラヨーガがあるわけなんだけど。。。
意識がある程度向上すればあとは内在する自分がしかるべき導師に
導いてくれます
個人だけでマントラ以外の精神的霊的行法を行うのは危険です

84 :
>>83
言っても無駄だよ。その世界に溺れてしまっているものは、後に来るのは破滅のみ。
もう兆候は出ているだろう。呪術のような「反則行為」をもてあそんだ代償だな。
自我を否定すること、それをすなわち、ただの現実逃避。
要は自我をもふくめたバランス。精神のバランスのとれた健全な人間は、決して呪術や幻想の世界に走りすぎない。

85 :
>>84
私も諸学のときはキラキラに見えたからね マントラの世界が
自分であらゆるものにつながることが出来る 操作できるってね
すぐとんでもないってグルにこっぴどくしかられたけど
マントラも危ないって言えば危ない だから最初は念仏題目祝詞の一節
聖書の一部とかにしておくようお勧めしますが。。。

86 :
>>85
訂正 諸学→初学
神道では トホカミエミタメ が
わりとポピュラーでいいマントラですね

87 :
>>85
オウムwww

88 :
精神世界を極めても、実社会での生産活動に何ら貢献しない。
自己満足と言いかえることも出来る。
それに、危険なので単なる興味探求程度にとどめ、実践はするな。
それくらい、人間の潜在的な力や、自然の力というものはあると思うが、完全にコントロールすることはできないだろう。
ちなみに神仏(悪魔なども)とは、人間がそれらの力を理解し、認識するために名前をつけただけのもの。
人間への働きの違いに過ぎない。

89 :
>>87
あ・お・む
の発声は宇宙創生のときの響きですよ^^
すでての存在はトリニティ三神も含めてすべてこの振動を持ち
深い瞑想のときもこの振動を聞くとヒンドゥでは言われています
日本のテロカルトもなんでこのマントラとなえながら浄化されなかったんでしょうねw
ていうかあそこってマントラは馬鹿にしてやってなかったんでしょうね
アファメーションとマントラは違いますから
ちなみに日本の真言のオン ナム アンなどは アウムの訛ったものです
>>88
そうともいえませんけどね
本当に深く悟った聖者は霊的精神的アドバイスできるし
またその存在自体が波動によって世界によい影響与えられますから
ただ不可思議な奇跡などで人集めして欲望を満たす偽者には困りもので
また途中で墜落する人たちもお気の毒
ようは日常をしっかり勤めバランスをとりながら進むことでしょうね

90 :
>>89
なぜ、こういったものが隠されているか、それには意味があると思う。
知ったら、必ず実践せずにはおれないもの。
人間は欲望がその生きる原動力。その欲が結果として社会貢献に繋がる。
しかし、実際のところ、呪術を知る人間は、欲望を現実の努力なしで叶えるための手段として使ってしまう。
とくに調伏系などは、簡単に手を出しがちだ。
そしてそういう「力」を使ったあとにくる代償のことなど考えてない、もしくは上級になれば防げるとさえ考えている。
神秘的な力を使うことは、基本呪詛と同じこと。自分の何かを代償にしてその力を得ている。
その危険性を研究し、訴えるためにも、このスレッドの意味がある。

91 :
物事は、簡単で単純に表せられるもの。
呪術もその力のシステムの理屈は簡単だ。要するにエネルギー保存の法則と同じ。
ただし、ここが大事だが、それを人間が完全にコントロールすることなぞ出来ない。
オカルト的な用語でいうと、返りの風を防ぐことなど不可能。
(将来こういった力が物理的に解明され、完全に全容が顕かになったときに、その方法がわかる可能性はある)
逃れたように思っている人間は、例えれば、麻酔を打って痛みを感じないようにしているだけ。
過去の大魔術師たちの末路を見ると、それは十分過ぎる証明だろう。
ついでにいうと、仏教は呪術を禁じているw 

92 :
仏教は呪術を禁じているって、ソースはあるの?
解釈によっても違ってくるので一概には言えないが、宗教は必ず
オカルト性を持っているものだし、それがなければ単なる倫理道徳で
宗教じゃない。
般若心経の「ギャテーギャテー・・・・・」だって、あれはもう完全に呪文。

93 :
マンガやアニメのヒーローが必ず技の名前を言うのは真言だったんだな。

94 :
>>92
ソースも何も、釈迦は呪術を禁じているね。
仏教はそもそも、宗教というより、哲学のほうが近いと思う。
真言を駆使するといえば密教だが、あれは厳密には仏教とは言えないだろう。

95 :
密教は本来実践の宗教。
文字や言葉で語ると、すべて詭弁のようになってしまう。
エセ宗教家のオカルティストの隠れ蓑にはもってこいだろう。
ちなみに人間は怒ったときにその本性がはっきり出る。
どう取り繕ってもあとの祭り。

96 :
詭弁をふるっても、調伏呪術などはゲスの極み。とくに道教系はw
もはやとりかえしはつかない。
さて、真言の使用法とは何か、語っていこうか。
そのメカニズムも解いていきたい。なるべく平易に簡潔に。

97 :
真言とは何か
それを知らないヤツが何を語っても無駄だって
まだわからないか>如意輪

98 :
真言ってあるいみマントラ重視だから
弘法さまも唐の国に渡って、道教のエッセンスと
漢字に翻訳されたお経を、日本に持ってきた
ネパール、インドはバラモン教だし道教系を馬鹿にしている時点で
真言自体馬鹿にしているようなもん

99 :
仏教の経典も、釈迦がマントラを禁止したけれども
バリバリその後には認めるようなお経がたんまりあるから。

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