1read 100read
2011年10月1期オカルト【妖怪】妖怪総合スレ【物の怪】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

【妖怪】妖怪総合スレ【物の怪】


1 :11/01/29 〜 最終レス :11/11/28
無かったから作ってみた

2 :
2ゲット!涙目!!
>>1はカメムシ

3 :
一目連様がお怒りじゃあ

4 :
水木先生も妖怪になったと聞いたけど…

5 :
テンプレ作ろうぜ
【妖怪名】
【出没地域】
【特徴】
【効果】
【出典等】
【妖怪名】   ぬりかべ
【出没地域】 全国
【特徴】 大きな壁のように立ちはだかる
【効果】 進もうとしても進めない 
【出典等】 八雲なんたら〜
みたいなかんじでさ

6 :
【妖怪名】
【出没地域】
【特徴】
【効果】
【出典等】
【対処法】
こんなかんじでどうかな

7 :
【妖怪名】かめむし
【出没地域】地球
【特徴】くさい
【効果】いつのまにかいる、あなたのすぐうしろ
【出典等】民明書房館 臭い妖怪百選

8 :

9 :
   _____
  ||// ∧_∧|∧_∧
  ||/  ( ´・ω・)(    ) カメムシくさい…
  ||   (    )|(  ▲ )
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
   _____
  ||// ∧_∧|∧_∧
  ||/  (n´・ω・)n ▲ ) でもカメムシなんてない…
  ||   (ソ  丿|ヽ    )
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
   _____
  ||// ∧▲∧|∧▲∧
  ||/ r(    (n´・ω・`n) カメムシいないのにカメムシくさい…
  ||  ヽ    )|(     )
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'

10 :
【妖怪名】神3000
【出没地域】丘板
【特徴】チビハゲデブ池沼
【効果】ぼっち、
【出典等】神の目撃談
【対処法】母ちゃんのが好物

11 :
【妖怪名】陰毛ちらし
【出没地域】家
【特徴】床に落ちている陰毛を棚の上、鞄、冷蔵庫等に移動させる
【効果】人をびっくりさせて焦らせる
【出典等】なし
【対処法】掃除をこまめにして落ちている毛を少なくさせれば家から出て別の家へと移る。汚くすると直ぐに帰ってきてしまうので注意。

12 :
ゲゲゲの女房のヒロインの人も美人すぎて容怪

13 :
ついにたったか・・
前あったスレは荒らしが出てダメになったな。

14 :

私は、河童になげとばされたことがあるんだよ。

15 :
九州男児ってすぐそういうほら吹くよね

16 :
ほんとうだよ、ほんとうに投げ飛ばされたことがあるんだよ。

17 :
ほす

18 :
妖怪ちゃん

19 :
民俗学板にも妖怪スレあったぞ

20 :
>>1
人の情念や怨念があやかしに取りついたとき、モノノ怪となる。
妖怪はアヤカシの類だろう。
http://www.page.sannet.ne.jp/mori-y/mononoke.html

21 :
妖怪検定受けて合格しないとなw
かっぱ捕獲許可証なら買えるぜw

22 :
あげ

23 :
黒くて丸い30センチくらいうろついてるので妖怪ですか、
それとも妖精?何と言うのですか?
図鑑で調べたら足がついているのでそうではないみたい

24 :
>>23
詳しく書いてもらわないと

25 :
俺は最近はそれほど見ていないけど・・
黒くて丸い30センチくらいでうろついているのなら、たぶん妖怪でしょう。
部屋にいたのなら、23さんに近しいやつじゃない?目鼻はあった?

26 :

こないだてれびみてたら、黒い何十mもある蛇が、屈斜路湖ってとこ泳いでた...  大蛇
これまで3回みてる。わたし人の後ろに、顔浮いてんの目に入る。大蛇もそおゆうのと、
おんなしなのかな...  一度ちょくせつ遭遇したとき、なみとか立っちゃいたんだけどね。

27 :
よく見れる人ですね。
よるの山とかに入ると、けっこう見やすいよ。宴会(会談)していたりぞろぞろ移動していたり、集団で生きている感じがする。
町だとただ一つ二つ居るみたいだけど。

28 :
俺はヴィジュアルまでよく見えるわけじゃない が

29 :

人より大きいカエル、トンネルの天井に頭つく巨人...  山はいろいろいるよねー  2歳
ぐらいから、みてたかな。でも2歳の遠足ん時は、まだみんなみえてたよ。どんどんみえ
なくなってった...  なんでわざわざ、おとなになっちゃうの? なんで追いてっちゃうの...

30 :
hans arnoldという人の絵だけど、ヒントになるなあ。
http://www.flickr.com/photos/sunnakatarina/3947881268/
http://ladyluna.ru/images/runes/djoltar.jpg
http://paganshut.se/jolandas%20tarot.jpg

31 :

>>29
わー、 「追いてっちゃう」 じゃなくて 「置いてっちゃう」 だった...  わたしばかだねー

32 :

>>30
あ、そうそう、大きさこおゆう感じ。でっかい河でみた。わたし25、でも河の 「それ」 に
まつわるお話は、60代の人のそのまたお母さんの時代から、あったみたい...  河から
だいたい4キロ東に、すごい古い神社があるの。面積、球場ぐらいあるんじゃないかな。
そこは周りも緑でいっぱい。なのになぜだか、松だけ無い。そこを60代の人 (この人、
わたしのお店の常連さん) のお母さんが、よく子供ん時遊び場にしてたらしい。戦前の
話だね。今もしんとしてるんだけど、その頃の境内、更にもっと鬱蒼としてたそう。中歩く
だけで、ちょっとした探検気分。それで、その探検中いちどだけ、まっ黒な 「ヲロチ」 を
みたそうです。竹バキバキ倒して、目の前這ってったみたいだよ。胴、樽ぐらい太かった
って...  お話、戦前から続いてるから、ちょっと長いの。あまりは気ぃ向いたらまたね♪

33 :

                         __,,..,,___
                    _.-'゙゙      ゙゙'-._
                    _r`   ,,. -- .,_   ヽ,
                  ,!'   ,!'      ゙i,   'i,
                  't,   't,     |::.  ゙t,
                      \.,  '-_    L,ヤ゙  7
                      `t,   'i,    \\..ノ
           ___       ,1   'i,     ̄
       _ -- ̄      ̄ - _  _ノ'    ,!
     _.-                 ̄     _!'         .:::::::::::::..
 ゙t_ー'                     ,!゙       .:::::       ::::.
 _ 亠                   _/        .:::: : ☆::ノハヽ : ::::.
ノ   _-_    _ --        _―'        :::   ハ0 ’v’)  :::
 ̄ ̄    ̄ノ   _-' ー― '-_  \       :::   (ノ     i,)   :::
          ̄ ̄ ̄          ̄ ̄       .::::::. ゙ー 'ー' .::::::
                                : :::::::::::::::::: :

34 :

わたしも絵ぇかいてみたよー  幻獣ネッシー、わたし行くとすぐ出てきた。水ザバァー、
ピカピカんなって出てきてくれた。ほんとに絵にかいた通りの、大きさだよ。色じっさいは
青黒かった。そのお話もこんどね。 「気」 につつまれてると、妖怪、幻獣、寄ってくる。

35 :
このスレで一時静かーになっていたもののけ感性が高まってきた・・また探してみるか・・。
俺は気付いたのが3年前ぐらいなんだ。

36 :
このスレすげーな・・
>>14-16
九州か?
どこでどう投げられたのか詳しく聞かせて欲しい。
自分も河童は見た事がある。

37 :
九州の親戚の家に滞在していた時、夜に使いを頼まれて川沿いを歩いていた。
ガードレールの横を流れる川は道路と段差はあるんだが、傾斜のある川だったからザーザーと音が来る。
相当な田舎なせいか、夜道は真っ暗。
左右から木立ちも覆っている。
だが車通りもほとんど無く、怪しい人間もいないから、特に怖いと感じないんだ。
だから懐中電灯も持たずに歩くんだが、その夜は行く手に「バシャッ、グチョッ」と、濡れた長靴を履いたような音がした。
川とは段差があるし、夜に川に入って上がって来るヤツなんて(その土地じゃ)普通いない。
おかしいとは思った。
それでも無警戒に歩を進めたら、ウェットスーツを着たようなデカイ生き物が立っている。
自分180以上ある(既に当時大人だった)が、それよりも高かった。
木立ちに覆われた照明も無い夜道だから、顔も全体もハッキリ見えない。
なぜ人ではなく、デカイ「生き物」と判ったかって?
手がバカでかいんだ。
足もだが。
人間に絶対いないと思うほどじゃないかも知れん。
しかし一目で「異様」と感じるほどに。
まァ最初に目に付いたのが手足のデカさだったというだけで、体中がヌルヌルしていたし、全身が異様だったな。
手には魚と草を握っていて、それがその夜の収穫(?)だったのかも知れない。
川ではなく反対側の山(と言っても道路から一旦下り、少し離れた場所)へ入っていき、見えなくなった。
これが自分の、河童(かも知れない生き物)との遭遇談だ。
ひょっとしたらただの夜間ダイバーだったのかも知れない。
しかしそれにしても「限られた土地で」「見た事もない大きなヤツがまるで人目を忍ぶように」そういう事をしていたのは、
少なくとも異様と感じたんだ。
捕まえりゃ良かったと言いたいヤツもいるだろう、だがいざ目の前にすると張り倒されそうで、とても出来るもんじゃないんだよ・・

38 :
>>35
六十を超して霊感がついたという人もいる。
幼少からのを維持するのが全てじゃないんだろうな。
三年前か。
どういうキッカケで気付いたの?

39 :
>>36
俺が二回、河童に投げられた(と思われる)時の状況を説明する
二回とも同じところで起きた。川のわきに土手があるよね。そこに道が通っている。舗装されていない砂利交じりの土手だ。そこに、自転車で直角に進入した。
| |
| |←
| |
そして道に沿って方向を変えようとしたわけ。
そのとき、自転車ごと投げ出されたんだよ。
一回目は、投げ出された体が回ってきれいに受身をとった。「きれいに受身をとった」と自分でも思ったよ。
二回目は、同じように横に投げ出されたんだけど、体が自転車に乗った形のまま、背中を地面について自転車を上にして自転車も手足もぐるっと回って、また自転車に乗った形のままで立っていたんだ。そのとき「これはすごい」と思ったよ。
後で「河童のクゥと夏休み」という映画を見たんだけど、河童は人を投げるのがうまいんだって。それで河童に投げられるというのが、俺が投げられたときのイメージにぴったり来たんだよなあ・・。
川の側でもあるし、近くに大きめの施設があったりして、状況的にも、そこに守衛みたいな河童が立っていてもおかしくないと思った。
あれはきっと河童に投げられたのに違いない。そう思っているよ。
>>38
別のスレ(ムーとか魔法について考えるスレ その2)でいろいろ書いて研究していた時だけど、天狗は絶対不敗の武術を持っているという話を知って、「俺も天狗に武術を教わりたいな」と思ったんだ。
そしたら、天狗か何かしらないけど、ゴツッとした人形のやつが部屋に現れて、武術の型らしきものを見せてくれたんだ。
たぶんその時、妖怪はいると気付いたんだっけな。

40 :
>>39
細かいところだが
その2じゃなくその1だった。(このスレは荒らしの攻撃で今はログが見られないけど、そのうち戻ると思ってるよ。)
あと
河童だと思ったのは映画を見る前だったね。

41 :
天狗は見込みのある子供を、武術を教えるためにさらうのかも知れないな。
帰ってきた例がないから判らんけど。
たまに行方不明になる子がいるじゃん?
全部じゃないだろうがあれは天狗にさらわれたのも混ざっていそうだ。

42 :
私も妖怪を見た事があります。
小学生の時、田んぼの畦道を行った奥に薄暗い森があった。
そこは旧い蔵のようなのが建っていて、前にはまだ使われているように見えた井戸があった。
家から畦道を挟んでそんな遠い場所じゃなかったし、よく遊びに行ってました。
井戸は自分たちの力じゃ汲み上げられなかったから、使った事は無かったです。
ある日の夏の夕方、いつもの通りそこへ遊びに向かっていると、
井戸の前に井戸へ向かって白い半袖シャツを着た男性が立っているのが、畦道から見えた。
服装が何となく古い印象。
どこがと言われればハッキリしないけど、戦時中の人?と思うような。
森に到着して、特にスイマセーンって声かけたわけじゃないけど、えっ、と・・って感じで、近づいてった。
男性はシーンとしてる。
狭い場所じゃないとは言え、そこは子供、(大人がいると)はしゃぐと叱られると思い込み、誰からともなく大人の出方を伺っていた。
静まり返ったまま十秒、二十秒が経っていく。
そしたら突然、男性の首がぐにゃぐにゃぐにゃあ〜〜、っと思いっきり伸びた。
自分らの頭を越して、男性の頭が背後から覗き込んでいるのが、ハッキリ判った。
うわわわわァーーーーッ!!!! 目も開けないで一目散に逃げる逃げる。
今考えると追われてはいなかったんだけど、生きた心地がしなくて森の中をぐるぐる走り、畦道を一直線。
それ以来その森へは行けなくなった。
もう云十年も昔の話。
あれは一体何だったんでしょう・・?

43 :
>>41
柳田國男は「神隠しに遭いやすいのは賢い子供だ」と言っています。
遠野物語には三十年経って帰ってきた例が載っています。
が、確か一日くらいでまた行方不明になったと書かれていて、これじゃ帰ってきたとは言えませんね。
肝心の「誰に」「何処へ」「何のために」攫われていたのかが、謎のままですし。
ちゃんと帰ってきた例は・・・・ 無いのかな?
>>39
天狗が絶対不敗の武術を持っているという話は、どこで知りました?
剣客商売なんかにも似た話が出てきました。
もののけ究さんは武術をやっているのでしょうか?
他にも天狗と遭った話があれば、教えて下さい。
あと攫われないように気をつけて(笑)。

44 :
妖怪の話を集めた本で知った。けど本の名前は忘れちまったなー。
けんかはからっきしです。
天狗は町でも時々見る。さっき言った俺についてる天狗以外のも、何度か見たよ。
公園の木の葉の間、小学校のグラウンドの端にある木のところ、あと町のビルの上の方の外側に浮いていた、そいつはちょっとビルの中に入っていたな。

45 :
今思ったけど、いくつか見たことによると、
木に留まっている妖怪で、表札みたいなものを出していたね。
表札というか、「我ここにあり」みたいなイメージが出ているね。一種の結界なのか、そこに表札みたいな意味のが出ているみたいだね。

46 :
>>42
ろくろ首!

47 :
俺も小学生の時、全身赤いタイツ地の服をきた指が3本で髪を
青く染めた妖怪みたことあるよ

48 :
天狗を祀った神社なら、参道の杉並木に天狗が停まっているのをよく見ます。
高い枝に立っている。
見える人の事は大体の場合、歓迎してくれます。
家に霊道が通っていて頻繁に金縛りに遭う、そのせいか霊が見えるようになった、
私のようなケースだと、見えやすいのかもね。

49 :
>>48
>家に霊道が通っていて
霊道って何ぞや

50 :
>>47
オイラ怪しいもんじゃないヨって、首ぐるぐる回してたか?

51 :
>>42
ろくろ首は松浦静山も『甲子夜話』に書いてるね。
随筆だから事実を集めて、あるいは実際に見て書いたのかな?
松浦静山は剣術の達人という顔もあり、妖怪退治(今で言う除霊のような物?)もしたらしい。
妖怪は剣術なりで磨いた感性が無いと、矢張り見えないものなのだろうか。

52 :
妖怪かはわからないが、10m位のデカい猫は見たことあるな
イメージとしてはトトロのネコバス(三毛猫カラー)

53 :
>>52
詳しく

54 :
>>53
子供の頃の話なんだが、保育園の時に外で遊ぼう的なことになって、俺も遊ぼうと外に出ていってふと山の方を見てみると、山の森の上でデカい猫がこっち見てた。
ちょっとの間見つめ合って、先生呼びにいってもう1回見たらいなくなってた。
ちなみにその時の友達も見えてたから見間違いじゃないと思う

55 :
ピンクの象ならよくみるぞ。あと机の引き出しの中に大名行列がいたり。あれはなんの妖怪なの?妖精?

56 :
>>55
それアル中

57 :
やっと妖怪のスレが立ったか。
阪神大震災の前には、牛の妖怪が目撃されたらしいが、
今回は目撃なかったのかな?

58 :
件って妖怪?

59 :
>>33
>>42
ネッシーと轆轤首。
どっちが首長いんだろう?w

60 :
なんという香ばしいスレ

61 :
>>48
霊道は字の如く霊の通り道です。
家のは東西に通っていた。
耳鳴りや金縛りが来たと思ったら、霊が次々通っていく。
別の部屋からお経が聞こえてきた事も。
英語のヒアリングと同じでいつも霊が垂れ流しにされていたから、目が(体が?)チューニングされちゃったんだろうね。

62 :
怖い体験
http://takara2005.kt.fc2.com/ura.html

63 :
そういえば岩井志麻子の百物語みたいなやつに
彼女を通して霊的なものが視えるようになった男が
池袋で巨大な歩くカマキリが視えちまい
さらに向こうにそれがバレて恐怖する話がでてたな

64 :
>>55
パプリカ?

65 :
ホッシュ

66 :
ボッシュ
・・は刃牙に出てきた大統領の名

67 :
黒い影しか見たこと無い
すごいスピードで動く

68 :
>>67
飛影じゃないの?

69 :
幽霊は見たことないけどぬっぺほふは見たことある。
ガチで。

70 :
かあ
ぁあ
かあ
かあ
あほお
あほおお
呆け鴉でアルツハイマー蔓延っと。
まじでやんなきゃまずいか?
まだあそんでていい?

71 :
小1のころ火の玉っぽいのみた。
火の中に人がいた。
ただ単に燃えてただけかな?
でも
川の上流れていったんだよね。
なんだったんだろう

72 :
小1か小2の頃にさ、下校中道の端に小さな白い蛇がとぐろを巻いてるのを見たんだよ。
蛇なんて初めて見たんで、ピクリとも動かないその小さな蛇をかがんでしばらく眺めてた。
季節は冬。北海道でも割りと雪の多い土地柄なので、当然の雪の上でとぐろ巻いてたわけ。
大人になって思い出すと、ピクリとも動かなかったのは爬虫類だけに動けなかったって
のが正解なのかーなんて思ってたんだけど、よくよく考えたらじゃあどうやって積もった
雪の上でとぐろ巻いてたんだって話。
最近、あれってなんかの神様だったんじゃないのかって妙に納得したんだけど。
どう思う?ちょっと不思議な体験だとは思うんだよね。

73 :
>>24>>25
曇りガラスなのでわかりません 目や鼻は見えません
朝5,6時頃、二階アパートの通行路で1体か2体うろついてる
手と足もついてないみたい 影ではないようでした
妖怪でしたか 仲良くできるかなあ?

74 :
俺が小学生の時
毎年お盆にばぁちゃん家帰るんだけどくそド田舎な上に子供も少ないから一人で山の中で遊ぶことが多かった
ばぁちゃん家は山の中では一番上の方に有ってそこからちょっと上ったところに山の神様って呼んでる祠がある
その周りが広場になってていつもそこで遊んでた
その日もいつも通り広場で遊んで家に帰ろうと山道歩いてると
途中の木の中程に白い1メートルくらいの布が引っ掛かってるのが見えた
比較的登りやすそうな木だったし高さ的にもちょっと登ってとれそうな位置だったから木に登って取ろうとした
いざ登ろうと木に手をかけたら後ろから
「やめとき」
っておっさんの声が聞こえて
人がいるとは思わなくてビックリして振り返っても誰も居なかった
変わりにでっかい蛙
って言っても3〜40センチ位のギリギリ常識の範囲内ぐらいの牛蛙?ヒキガエル?
良くわからないけどそいつがこっち見てた
怖くなって家まで走って帰ってばぁちゃんつれてもう一回その場所戻ってきたら蛙は居なかったし布もなくなってた
ばぁちゃんはその蛙は山の神様の使いで俺がそのまま木に上ってたら落ちて怪我してた
それを止めるために声をかけたんだっていってた
ここからは大分あとになってから知った話なんだけど
山の神様に一番近いからって理由でばぁちゃんが毎週祠の掃除とお供え物してた
あとばぁちゃんのばぁちゃんの頃までは誰か人が亡くなるとその家は白い布を掲げとくって風習があったらしい
20年近く前の話だけど実際の体験談
ばぁちゃんの言う通り蛙は山の神様の使いでばあちゃんの孫ってことで助けて貰えて
白い布は一反木綿なんかの類いの妖怪だったんじゃないかと思ってる

75 :
>>57
亀レスで済まぬが聞いてほしい。友人の話だ
今回の地震の前、その友人は岩手の釜石に旅行にいっていた。
滞在予定のこり二日というときに、何度か通った道で迷子になった。
まあ土地勘があるわけでもなかったそうだが、とにかく人気のない十字路にでた。
そこで空を見上げると、さっきまで晴れていたのに曇り空。
友人はその時まで気付かなかったそうだ。
ふと、曇り空から一一羽の鳥が近づいてきた。
と同時に人の声、誰かいるのかと思ったのだが、人影は一向にない。
鳥はぐんぐん近づいてきた。それはカラスのように黒かったそうで、シルエットは鷹みたい。
友人はその鳥に興味を持ち、それを観察していた。
その鳥はすぐそばの塀に止まったそうだ。
だがその鳥は顔がヘビのように鱗があって、女の髪みたいに長い毛が頭から生えていた。
しばしあっけにとられていた友人に、その鳥は口を開いた。
「いつまで・・・」
「え、・・・」
「いつまでここにいる気だ!!」
しわがれたおばあさんのような声で叫ばれた。
友人は仰天し、急いで宿にほうほうの呈でたどり着くと、そのまま電車に乗り逃げ帰った。
あとは大方の予想通り、本来なら滞在最終日にあたる日が3/11だったということだ。
長文で駄文失礼しました。

76 :
死体が大量に出る時に現れるアイツか・・・

77 :
いつまで〜いつまで〜(*゚∋゚)

78 :
>>69水木さんが戦地で見たやつか?それともぬりかべだっけ。

79 :
>>75
以津真天だっけ?

80 :
以津真天って始めて知った
ハーピーとセイレーン足して割ったみたいな

81 :
>>75
以津真天に出会って難を逃れたなんて幸運だね。
「いつまで」以外にも喋るんだな。てっきりそれしか言えないのかとばかり。

82 :
オカ板にはじめて来たけど妖怪スレが伸びてないのが不思議
そんな話ばっかりしてると思ってたw

83 :
>>82
現状はこんなもんです
何かネタでもあればよろろ

84 :
茨城の玉造市に目の巨大な少年の物の怪がいるらしい
詳しい話は持ってくるが、住んでる人ここにいるかな

85 :
バックベアードが創作だと知って驚いた。
小さい頃遭遇したことがあるからだ。
…しっぽ生えてたけどね

86 :
もっといろんなハナシを詳しく聞きたい

87 :
>>84
住んではいないが仕事でよく行きます。
新撰組の局長の家があるのも玉造市で合ってましたよね?

88 :
>>84
ひとつ目?それとも意表をついて尻目?

89 :
>>85 正式名称はバグ・ベアー、もしくはブル・ベガーって妖精だな。
それにしても、イツマデンに遭遇したなんて、こんなとこに書くより竹書房なんかの怪談
本の著者に送ればよかったのに。

90 :
>>84
茨城に玉造市なんてない

91 :
鹿児島で一反もめん見たことある人いませんか?

92 :
>>89
>正式名称はバグ・ベアー、もしくはブル・ベガーって妖精だな。
名前が似ているために一説として持ち出されることが多いけど、
容姿や能力など、原典というにはほど遠いよ
どちらかというと当時の日本の公害問題を妖怪としてインスパイアした結果
ってほうが正しいんじゃないか?
ゴブリンの亜種ですって言っても誰も納得しないと思うぞ

93 :
うおめちゃレスされとる
玉造町でしたねすみません
一応反応があったので話持ってきます

94 :
http://hozondojo.blog7.fc2.com/?mode=m&no=377
見えるかな

95 :
子供の頃バックベアードが怖くて一生アメリカには行くまいって思ってた

96 :
読ませて頂きました。
D旧玉造町・現行方市
実は旧麻生町(現行方市)民です。
行方市は確かに田んぼや山が多いってかほぼそれ。山に面した家も多い。
玉造地区は市内では都会なイメージだったが(笑)
俺は地元でのオカルトな経験・体験談を聞くことすら全く無し。玉造の件も初耳!ちょっと裏山でした。そして夜中通るのが怖くなりました。

97 :
>>92
指輪物語を読んで、魔法使いはオークやゴブリンの軍団を使うんだなと。

98 :
くねくね 妖怪の一種みたいよ。 知ってる人は知ってるはず
http://www.geocities.jp/thp_jp/hora.html

99 :
ここだけの話だが二口女(フタクチオンナ)には実は
普通の口・頭の口の他に下の口がある。
彼女とキスしてたら「下の口も淋しい」言われたから間違いない

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼