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エンキとエンリルとアヌンナキについて


1 :11/03/31 〜 最終レス :11/11/29
あと世界中に存在する洪水伝説とか

2 :
2get 初

3 :
契約の箱=原子炉

4 :
契約の箱ってのは、棺桶か赤ん坊が入っている箱のことだぞ。
神との契約を全うした者は棺桶に入り、カミの下へと行くわけだ。
神との契約をすると、神の子である赤ん坊を神から授かることが出来る。ある意味人身売買だが。

5 :
エンリルは風と嵐の神でシュメール世界における
実質的な最高神。
神話では人間を疎んじ、これを滅ぼすべく大洪水を引き起こす。
エンキ(アッカドではエア)は知恵と淡水の神。
人間の創造者で、エンリルに対する迫害からしばしば人類を守り、
大洪水の際にはジウスドラ(聖書のノアにあたる)に助言して
彼を助けた。

6 :
>>4
子供の頃に見た夢で、仙人みたいなじーさんにケースを貰って
開けてみると、中に赤ん坊と不思議な色の石(玉)が入ってたの思い出した
もしかして、何か契約してしまったんだろうか…

7 :
ギリシャ神話の洪水伝説
プロメテウスの子孫デウカリオンがゼウスの起こした大洪水を生き延び、
妻ピュラと共に大地に石を投げて新たな人類を創造する。
プロメテウス=エンキ
ゼウス=エンリル
デウカリオンとピュラの石からの人間作り=エンキとニンマフの粘土での人間作り

8 :
【人間の創造について】
・シュメール神話
〜ラムガ神(木工、指物師の意)がされ、
その血が人間に取り込まれている。
・アトラハシス物語叙事詩(大洪水のお話)
〜ウェー・イラという神がされ、その血が人間に取り込まれている。
・エヌマエリシュ(バビロニアの創世神話叙事詩)
〜ティアマトの息子でその軍団の長であるキングーが、
マルドゥクにされ、その血から人間がつくられた。
※この神話で興味深いのは、人間の中に支配者側の神々にとっては敵の血が
入っていること。
上記3つの神話で共通しているのは、人間の中になんらかの神の因子が
あること。そして、その創造の動機は神々が行うべき労役を負担するためで
ある。まあ、人間にとっては労働用ロボットをつくるような感覚に
なるのであろうか・・・・・・。

9 :
アヌンナキ
[以下Wikipediaからの説明] 
シュメールおよびアッカドの神話に関係する神々の集団であり、
「アヌンナ (Annuna) 」(五十柱の偉大なる神々)と
「イギギ (Igigi) 」(小さな神々)という言葉が合わさったものである
アヌンナキの会合の長は偉大なる空の神で、
都市ウルクの守護神でもあるアヌ(シュメールでは「アン」)であり、
他の参加者はアヌの子である。のちにアヌの地位は、
天と地を分けたとされる神エンリルに取って代わられた。
これにより、都市ニップルの守護神エンリルと、
腹違いの兄弟である都市エリドゥの守護神エンキの争いに、
エンリルが勝利し、指導的地位を得る結果となったと考えられている。
アヌンナキは神々の最高議会であり、アヌの仲間である。
神々は大地と冥界に割り当てられた。

10 :
イギギ
メソポタミア神話においては、上級の神々(アヌンナキ)に支配された、
下級の神々を表す用語。シュメール語では「見る者」の意。
伝説によると、あるときイギギが、
シャパトゥ(ヘブライ語ではサバト:安息日)にストライキを起こし、
世界を維持する作業を続けることを拒んだとき、
エンキは人間を作って作業をさせ、
神々が働かなくともよいようにしたといわれている。
※アトラハシス物語などで記載されている。
ちなみに旧約聖書偽典『エノク書』に出る堕天使の一団で、
人間の娘たちを妻に娶ったグリゴリが、「見張る者」という
意味らしいので、イギギとの関連を考えさせられる。

11 :
グリゴリとイギギの関連面白いね。
イギギどもがストライキを起こしたためにエンキが人間をつくった、という話が
エノク書では、アザゼル率いる堕天使どもが地上に降りて人間の娘にネフィリム
を産ませたとなっているのかも知れない。
何にもないところから人間を作り出したのか、最初から地上に人間がいて、その女に
神の子?を産ませたのかの違いはあるけれど。

12 :
ネフィリム
『第一エノク書』7章では地上に降りて人間の娘と交わった
天使たち(グリゴリ)によって、巨人が生まれたという。
巨人の体長は3000キュビット(1350m)も
あり、人間たちの食物を食べつくすと共食いを行ったという。
『創世記』第6章1〜4節によれば、地上に人が増え始め、娘たちが生まれると、
神の子らは人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。
こうして神の子らと人間の娘たちの間に生まれたのがネフィリムであった。
彼らは大昔の名高い英雄たちであったという。

13 :
こういう神話はないけれど、グリゴリ(=イギギ)がストを
起こして人間がつくられ、彼らが増えた後、グリゴリが人間の女を
気に入ってネフィリムを産ませたと解釈している。
ネフィリムが体長1000m以上もある巨人という話は
そのまま受け取れないが、それくらいに地上にとって
驚異的な存在だったという解釈はできる。
ギリシャ神話のおける半神半人のようなものかもしれない。
エノク書では結局、グリゴリとその子、ネフィリムの傍若無人ぶりが
原因で人間を巻き込んで大洪水が引き起こされているのだから、
(神話のお話とは言え)その時の人間も実に災難である。

14 :
【人間創造後】
⇒シュメール神話・アトラハシス物語・ギルガメシュ叙事詩より
人間が創造された後、彼らは熱心に働いて
その生活領域を広げていくが、それによって
地上には喧騒が溢れかえるようになった。
エンリルはこの喧騒によって眠りを妨げられてしまう。
人間の活動を制限するため、疫病、飢饉、旱魃などを
もたらすが、その度にエンキはアドバイスして人間を助ける。

15 :
これに怒ったエンリルは、人類を絶滅させる大洪水を計画。
神々の会議を召集して、今度はこの計画を人類にもらさないよう、
神々に約束させたが、エンキは、アトラハシスという
人間の住んでいる葦の小屋の壁を通して、彼ら人類に迫る危機を聞かせた。
そして彼にこっそりと、アトラハシス
(「賢き者」の意味でアッカドの
ウトナピシュティム=シュメールのジウスドラのこと)
と彼の家族の乗るための舟の作り方を教えた。
そして大洪水が訪れ、7日7晩続いたが、彼らは助かる。

16 :
当然 エンリルは怒ったが、エンキの方は、
洪水で人類を滅ぼそうとするよりも
猛獣や飢饉、あるいはイルラ(ペストや戦争の神)で
人口を制限するべきだった非難。
結局、エンリルは人類を滅ぼすことを諦めて
ウトナピシュティムは助かり、彼とその妻は
永遠の命を与えられる。

17 :
[考察]
最古のシュメール神話の大洪水の物語は欠損が激しいらしく、
エンリルが人類の滅亡を決定した原因が不明だが、
それ以降の神話では「喧騒」が原因らしい。
これについてはその言葉通り、騒音という意味で使用しているのか、
あるいは騒音が発生するようなこと(戦争や大土木工事?)の
象徴的な意味で使用しているかどうかはわからない。
ただ、人間の滅亡させようとするエンリルに対し、
彼らの創造者であるエンキは人間を助けようとして活動する。
当然、人間もそちらの方に好感を持つので、エンリルにとっては
面白くなかったであろうと解釈できる。

18 :
>こういう神話はないけれど、グリゴリ(=イギギ)がストを
>起こして人間がつくられ、彼らが増えた後、グリゴリが人間の女を
>気に入ってネフィリムを産ませたと解釈している。
なるほど、そう考えればつじつまが合いますね。
シュメール神話でもギリシャ神話でもエノク書でも、地に降りた神々(天使たち)と
人間たちの生活態度について怒りを感じている、さらに上級の神がいるという要素が
一致していますね。
エノク書では人間に医術、魔術、武器の使い方、金属の加工の仕方などを教えた堕天使側
を「天の法を人間に教えた」と厳しく糾弾している。
シュメール神話やギリシャ神話では、大洪水を起こす側のエンリルやゼウスより
エンキやプロメテウス(子孫が唯一生き残った)が人間の側の立場に立つ神であることを
やや強調しているように読める。

19 :
>エンキやプロメテウス(子孫が唯一生き残った)が人間の側の立場に立つ神であることを
>やや強調しているように読める。
全てがそうとは言い切れないものの、
大洪水がある神話ではしばしば人間を滅ぼす側の神と、
人間を助ける神との駆け引きの話が見える。
おそらく神話をつくった人々は自分達を支配する
厳しい神々(自然)の中にも、助けてくれる神(知恵?)が
いるということを考えていたのかもしれない。
これが旧約聖書であれば、人間を滅ぼすのも、
そしてその中から一家族を選んで助けるのも、
絶対神ヤハウェの一存である。

20 :
ここでオカ板っぽく天界のことをあれこれ想像してみる。
一番偉い神(ここではエンリルということにする)は
元々人間という存在について快く思っていなかったのかもしれない。
というのも(それが労働用の奴隷に過ぎなくとも)人間を創造したのは、
彼のライバルにあたる神(エンキ)である。
人間は自分達にあたる神よりも、自分達の親で、
色々助けてくれるエンキの方を敬う。
もし人間がただ増えるだけでなく、様々が技術を身につけ、
しかも全員がエンキの味方(兵隊)になったとしたら、
エンキにとっては政治的立場が危険になるのでは?
それを未然に防ぐため、エンキの手駒になる人間を
処分するための手段として大洪水を引き起こしたのかも……。

21 :
>エンキにとっては政治的立場が危険になるのでは? →誤
エンリルにとっては政治的立場が危険になるのでは? →正

22 :
メソポタミアの神
アン/アヌ
天空神。シュメール語の「アン(“天”の意)」の文字は「神」を示す
限定詞「ディンギル」と同一文字。メソポタミア神統譜の最高神。
アダド、エンリル、イシュタル女神、ニサバ女神などの父とされる。
ウルクの「アヌのジグラト地区」が主聖域。

23 :
エンリル
シュメール古来から崇拝される神。
名前の意味は「主人・風」で大気の神。
天空神アン/アヌの子。メソポタミア神統譜の最高神。
バビロニアのマルドゥク神やアッシリアのアッシュル神など
新時代の大神とも常に同等の地位を確保。
ニップル市の守護神。別名ヌナムニル。
天空神アンが「権威」を象徴するのに対し、
エンリルは「権力」を象徴し、王権を授与する神である。

24 :
エンキは自分の娘を犯して自分の娘に産ませた娘をさらに犯すような神

25 :
あとエンキは神々のリーダーで非常にユーモニアに溢れた頼もしい神だとか

26 :
エンキ/エア
深遠を領海とする水神にして知恵の神。エリドゥが主聖域。
天神アヌと女神ナンムの子、古くは豊穣の女神の配偶神とされる。
人類の創造主で古バビロニア以降、
マルドゥク神やナンシェ女神の父とされる。
シュメールでは呪術の神アサルルヒ
(後にマルドゥクの別名とされた)の父とされている。
大洪水から人類を救った神としても知られるが、
人格的には理想的な存在ではなく、水の神にしてはビール好きであり、
多で近親相姦まで行った。
エンキのアッカド名、「エア」がユダヤの神ヤハウェの語源になった
という説もある。
象徴は魚、亀、羊の杖、舟、水の流出する瓶。

27 :
ヤハウェはどちらかというとエンリルっぽい
で、ルシファーがエンキ

28 :
>27
性格的には確かにそう。
もっとも旧約聖書は各メソポタミアの神話を取り入れているため、
ヤハウェの性格も、一見エンリルのように見えて、場合によっては
エンキのように見えたりする。
そのため、多重人格者みたいなっているが、
自分でわざわざ「妬む神」と言ってるくらいだから
やっぱりエンリルっぽくみえる。

29 :
メソポタミアの神
[アダド]
ハラブの都市神。カルカル市の守護神。
シリア地方では嵐、雷鳴、降雨を司る天候神。
カナン地方ではバアル・ハダドと呼ばれ、
シュメールのエンリル、バビロニアのマルドゥクの同様、
バアル(バール、ベールとも言う。「主」の意味)の
名を関して呼ばれるようになった。
カナンの神話では主に「バアル」の名で呼ばれている。
旧約聖書でしばしば敵視されるバアルは、
この神になる。
上記のようにバアルという言葉は、「主」という意味でしかないので、
その対象となった神も複数いることになる。

30 :
[イナンナ/イシュタル]
シュメール・アッカドの豊穣、愛、戦いを司る女神。
天の神アン/アヌと共にウルクに主聖域をもつ。
ドゥムジ/タンムズの配偶女神。バビロニア時代には、
「暁の明星、宵の明星(金星)の女神」とされている。
古来から数千年にわたってメソポタミア地方全域で信仰された。
随獣は獅子。
一神教における悪魔、アスタロトのルーツであり、
上記のアダド(バアル・ハダド)は悪魔バアル(バエル)、
あるいはベルゼブブのルーツになる。

31 :
[ウトゥ/シャマシュ]
太陽神。真実、正義、、占卜の守護神。
ラルサ市の守護神。
(以下はWikiより)
バビロニアでは、ハンムラビ法典がシャマシュ神より
ハンムラビ王に与えられたとされるなどの説話があるように
法に関連して言及されることが多い。
アッシリアでは有翼円盤をシンボルとして描かれ、
戦争を描いた浮き彫りで空から戦場を見下ろす様が描かれている。
おそらくは世界初の「法」を司る神である。

32 :
[ナンナ/シン]
シュメール・アッカドの月神。ウル市守護神。
メソポタミアにおいてシンは月を司り、大地と大気の神としても
信仰されていた。その性質から「暦を司る神」とされ、
同時に月に由来する神に多い農耕神としての側面を持ち合わせていたと
考えられる。
また、「暦の神」としてのシンは「遠い日々の運命を決める」力を
持っていたとされ、彼の練る計画を知った神はいないとされる。

33 :
なお、月神シンは、元来はシナイ山に住む月の神で、
シナイ山自体、「月の山」という意味。
(バーバラ・ウォーカー『神話・伝承事典』大修館書店)。
このシナイ山は、モーゼがヤハウェから十戒を授かったと
言われる場所なので、ユダヤの神と何らかの関連があるのかも
しれない。

34 :
[ニンフルサグ]
「山の女主人」の意で豊穣の女神。メソポタミア諸王の守護女神。
アン、エンリル、エンキ、ナンナ、ウトゥ、イナンナと共に
運命を定める7人の神々に名を連ねる女神である。
エンキとの関係にまつわる神話がある。
→「エンキとニンフルサグ」

35 :
中国神話にも似たような記述アリ
伏羲と伏羲の異母妹であり妻女禍が土をこねて人類を作ったとされる
また大洪水神話もありその大洪水から人類を救ったのも伏羲と女禍である
奇しくもエンキの妻のニンフルサグもエンキの異母妹であり、大洪水から人類を救ってる
エンキ=伏義
ニンフルサグ=女禍
世界中似たような神話があるのは何故だろう

36 :
ニビルは3600年周期で周って来るらしいけど
そういう環境で生命が誕生できるの?
地球からニビルに移住したってことはないのかな

37 :
[洪水神話について]
地域的洪水説 → まあもっともらしい説
人類学者の研究では、ほとんどの古代文明が、
土地の肥沃な川または海のそばで発達していることを指摘する。
古代人たちにとって河川は農業用水をもたらす命の源であるとともに、
ひとたび氾濫すれば全てを押し流す恐るべき存在である。
狭い世界に住む古代人にとって、一つの大河の氾濫はまさに
「世界を呑みつくす大洪水」であっただろう。
そのような人々が洪水の強烈な記憶に対し、
洪水にまつわる神話を生み出して、
彼らの人生にとって欠かせない部分を説明し対処しようとするのは
珍しいことではない。
実際、河川の氾濫や、津波の被害を受けない地域の民族は、
大洪水説話を持っていないことが指摘されている

38 :
地球全土を襲うような大洪水が発生
→全世界の大洪水神話が発生説 
※トンデモに属する。
これらはしばしば擬似科学の分野に踏み入っており、
また旧約聖書の記述であるノアの洪水が史実であるとする
キリスト教根本主義と親和性が強い。
主な説としては
・イマヌエル・ヴェリコフスキーの説 金星が大接近して大洪水が起こった
・ゼカリア・シッチンの説 未知の惑星ニビルが大接近して大洪水が起こった
・アレクサンダー・トールマンの説 氷彗星が地球に衝突して
大洪水が起こった
・高橋実の説 未知の氷惑星が大接近して大洪水が起こった
・月から水が降ってきて大洪水になったなどといった奇矯な説
〜さまざまな「古代大災害説」があるが、
やっぱりこっちの説で考えた方がおもしろくはある。

39 :
>>36
ひょっといしたら宇宙船とか
スペースコロニーのような存在なのかも。

40 :
トバカタストロフ理論によれば
人類の遺伝子多様性が数万年前で急激に失われてるらしい
世界規模での天変地異があったみたいだが
トバカタストロフ理論ではトバ山の破局噴火の影響であると結論付けているが
もしかしたら世界規模の大洪水が起こった結果なのかもしれない…

41 :
>>40 トバカタストロフ理論 → Wikiで調べた。
大洪水神話は、DNAに刻まれた大昔の地球規模の災害の記憶と
自分とこの地域の大きな洪水災害のイメージが重なってできた可能性は
あると思う。
それはそれとしてよくわからんのが、神話時代にペルシア湾より姿を現して、
シュメール人に文明を伝えたというオアンネス(背面魚人間)の存在。
さすがに宇宙人が伝えたというにはしょぼすぎるが、
それでも以前に比べてずっと高度な文明が突然出現しているのだから
シュメール以前で高度に発展していた文明はあったのかどうか興味深い。
何でも最近、ペルシャ湾の海底で古代の遺跡らしきものが発見された
らしいが、どうなんだろう。

42 :
氷期には海面低下が100m前後あったらしいから
見つかってない遺跡がたくさんあるのかも
龍宮伝説も過去の都市の記憶かもしれない

43 :
ペルシャ湾でもインド洋でもいいのだが、
沈んでしまった文明の中に四大文明の源流?みたいな
文明があったのかもね。
ゼカリア・シッチンの説は基本的に信じてないが、
古代の文明世界の歴史を経由して現在の文明世界が成立したのだから、
古代期に予知能力者を持った神官なんかがいて、
能力で未来の世界を見ることによって、
その光景を壁画に残したり、古代で可能な限りの技術を開発したり、
そんでシュメールみたいな文明が急に出てきたり、
というくらいの妄想はしてもいいと思ってる。
まあこれじゃあ、あんまりおもしろくないか。

44 :
535年の大噴火
ttp://historyrakusei.bake-neko.net/clima/catastorophe_535.html
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4163558705
ローマの鍵 第7話「カタストロフ」
ttp://movie.geocities.jp/r_groop_zzz/06_La_chiave_di_Roma_VII.html

45 :
創世記には人だけではなく獣も鳥も土で作られたとある。
土で作られた人形といえば「ゴーレム」で、ヘブライ語では「胎児」の意味。
まさに遺伝子操作を思い出すけど、>>7とか>>35の神話でも
同じ意味で使われたんだろうか
>>7をみてふと思ったけど孫悟空も石から生まれたんだっけ・・

46 :
ほほう。面白いスレ♪

47 :
>>19
自然と知恵ってよりは、水の二面性なんじゃないの?単純に。
水のもつ命を与え、命を奪うという二面性を、神という同一のカテゴリーにあって人を助ける側、人をす側と単純に分けたんじゃないかな。

48 :
>水のもつ命を与え、命を奪うという二面性を、神という同一のカテゴリーにあって
>人を助ける側、人をす側と単純に分けたんじゃないかな。
水が生命を端的に象徴するものの一つと考えれば、そうかもね。

49 :
コーンヘッド(頭蓋変形)はともかく蛇神の骨が
フェイクですら全く見つからないのは残念だよな

50 :
エンキ=エノク

51 :
中国神話
共工という神が他の神々と喧嘩して
あちこち破壊され天の柱が壊れ 地も傾き
水があふれあちこちで火事が起こった
そこで女禍は天の破壊された場所を修繕し、地の四極も修繕し
洪水も収まり天地の秩序は回復した
あと別バージョンも
大洪水で人類は死滅し生き残ったのは伏義と女禍だけになりそこから人類が再び地に広がったというもの
ノアの箱舟に類似する神話だね
あと沖縄の八重山諸島でも津波で住人みんな死んで生き残ったのが姉弟二人だけっていう伝説もあるね
陸続きだし、ノアの箱舟神話が中国大陸に伝わったのかな?

52 :
それこそメソポタミア周辺の人々が全世界に散って、
洪水神話が伝えられたとも考えられないこともない。
なにぶん、四大文明以前に栄えたという文明の遺跡について
決定的な証拠が海底から見つかっていないことが悔しいところ。
現代人はあれやこれや、(超古代文明は)あるだの、ないだの(こっちがメジャー)、
推測することしかできない。
仮に大洪水があり、それ以前に栄えた文明があったとして、
逆にもし大洪水がなかったとしたら、現代の文明が
どんな姿になったのか想像するのは楽しい。
今よりももっと科学技術とかが発展してたかもしれないし……。

53 :
技術が発展して、自然のバランスが崩れた為に洪水が起こったとも考えられる。
今の原発の状況のように。

54 :

55 :
「ラケルタファイル」爬虫類人の女性へのインタビュー
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993348
パート1から読んでね(´・ω・`)
このスレの住人と浅利氏感想聞かせてクダサイ

56 :
http://www.youtube.com/watch?v=FjtBfhJV7c8&feature=related
38:30に裸の男女?のノモリ像?がでてくる
頭に髪が生えてるような気がする
哺類の体毛の長さは寒暖に関係してるのだろうか
像の手にはポットを持っているらしい
ポットというからには中に入れるのは液体かも
人間の血を要求するという意味か
もしくは彼らの血を分け与えたという意味なのか

57 :
髪の先祖
http://www.geocities.jp/hairheart1/newpage5.html

58 :

59 :
ラケルタファイル反応薄いな〜・・
ってか全然ないw
爬虫類人の目論みは見事に潰えた様だ

60 :
あ、アヌス啼き??
やらないか?

61 :
>>59
幼少からのオカルトマニアの俺も
なぜかラケルタファイルは割とどうでもいい。
内容すら殆ど目を通してない。
なぜだろう?

62 :
>>61
内容は面白いと思うよ
でも翻訳を重ねたり短縮版のせいか順序的にも読み進めにくい
時間的スパンも長いし流れもつかみにくいと思う。
バブルからのレプティリアンと地球産のレプティリアン
どちらもレプティリアンで書いてるとこもわかりにくい
物証がないことや出所も胡散臭さを助長してる気がする

63 :
パート4にティラノサウルス(Tyrannosaurus)ってはっきり書かれてるけど
1982年に発見されたウーラノサウルス・ニゲリエンスってことはないかな?
特徴があってる気がするんだけど。ファイルの書き始めが1999年だし。
ウーラノサウルスもイグアノドンも植物食恐竜らしいけど
イグアナって生餌+草が餌で猫並みの知能はあるらしいな
医学的に詳しい人なら色々わかるのかな
どんどんスレチになってくけど書き込み少ないからいい?

64 :
邪神アヌンナキが1体出た!

65 :
【ラケルタファイル登場種族】
プロキオン出身/人型の種族
     X      >戦争(6500万年前/銅の争奪戦)
バブル出身/レプティリアン
        ↓?
地球産/レプティリアン(先住権主張)
     X       >戦争(最後の戦争は凡そ5000年前)
アルデバラン出身/人型エロヒム(150万年前に来訪)
          ↓創造(将来の戦争における奴隷種族の類として使う目的?)
         地球人(5番目の文明75000年前、ピラミッド建設
             6番目の文明16000年前
7番目の種族8500年前に創造) ← 今ここ
その他の宇宙人/14の種族

66 :
改行ズレちった(´;д;`)

67 :
・銅の争奪戦
・将来の戦争における奴隷種族の類として使う目的?
・アヌンナキの像と爬虫類人
こんなところが雰囲気的に似ててスレチ回避にならないかなってことなんだよ・・
(ラケルタファイルの真偽は別問題だけど)

68 :
>>65
http://www2.odn.ne.jp/~cic04500/astoro0403.html
ピラミッドを炭素14法で測定 /HP3/5辺り

69 :
浅川嘉富っていう人が言うには日本人は「龍蛇族」の直系らしいけどホントなの?

70 :
ヒヒイロカネを使う技術をまだ日本人は所有しています。知識のあるものはいち早くソロモンへ行きなさい。

71 :
>>69
神話が伝える異人類との遭遇、龍神系宇宙人、『先代旧事本記』が伝える天皇家の秘密
http://www.y-asakawa.com/tansaku-2010/10-ryujinkei-seimeitai1.htm
http://www.y-asakawa.com/tansaku-2010/10-ryujinkei-seimeita2.htm
欠史八代
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A0%E5%8F%B2%E5%85%AB%E4%BB%A3#.E5.AE.9F.E5.9C.A8.E8.AA.AC
因幡の白兎は宇宙人だった!?
http://www.youtube.com/watch?v=1cpkxH1OfFY
http://www.youtube.com/watch?v=8nR_zWBi6B0&feature=related
八咫烏が円盤だったりすると面白いんだけどね

72 :
>日本人は「龍蛇族」の直系らしいけどホントなの?
半分正解で半分間違い。
龍族と蛇族も厳密には違う。
○○→龍→蛇の順で列島にやってきた。
龍以前にやってきた種族の痕跡は消されている。
今の支配層は蛇族=ニビル。

73 :
>>72
○○って何?同じ系統?
もっとkwsk

74 :
>○○って何?同じ系統?
全然違う系統。
歴史から抹消(大洪水、インドラの炎、時空操作、アカシックの改竄)されて
人類の記憶(集合意識)に残っていない数々の埋没された文明あり。

75 :
>>74
牛系統?できればソース教えてもらえない?

76 :
スメラミコト、○ラ○、サント=マリー=ド=ラ=メール、放浪の民、イー○○

77 :
洪水神話じゃないけど
東南アジア・ニューギニアのバナナ型神話とユダヤ教の創世神話は共通点があるね

78 :
>>76
知識に差がありすぎるのかさっぱりわからない・・
それはオリジナルの考察ですか?

79 :
>それはオリジナルの考察ですか?
文献に体系的に載ってるようなことではないね。
当たり前だけど。

80 :
エデンとは人類を創生する場のことだな
そこには遺伝子の研究所があった
二つの勢力が同時に人類創生のための研究をしていた
それがエンリル派とエンキ派

81 :
http://shinsengumi3.seesaa.net/article/149318910.html
http://shinsengumi3.seesaa.net/article/150285036.html

82 :
エリンギとアヌスが何

83 :
当時はエンリル、エンキのみならず、複数の種族が地球に来て研究していたそうだ
エデンでは目的意識の違いから様々な思惑が飛び交った
生命を創造する行為は、その種族が「神」になることを意味するな
いろいろとおいしい思いが出来るわけだ 笑
エンリルは自らが神になろうとした
それに異を唱えたのがエンキ派だ

84 :
>エンリルは自らが神になろうとした
>それに異を唱えたのがエンキ派だ
間違い。
エンリルの方がわかりやすいだけで
エンキはエンリルに輪をかけた鬼畜外道だよ。
与えて奪うのがモットー。
世界中の悪魔崇拝の真の黒幕もエンキ。
エンキが飴でエンリルが鞭という役割分担にすぎない。

85 :
ラケルタファイルの全文を読んでみたい・・

86 :
>>84
そんな側面もあったか 笑
実際はそれほど単純な話でもないのだが
こちらのソースはエデンで人類創生に関わった存在から直接だ

87 :
スイスフラン紙幣にニビル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-1991.html

88 :
スイスフランに両替してこようかな、

89 :
HAARP雑談スレの人オカ板に来てくれるって
既成概念から脱却し、真実の目を取り戻す。私たちを創造した神々と呼ばれる存在の中に、私たちの塩基配列を操作し
制限を科した神がいる。
創造しておいて、気に入らなくなると抹する。
なぜなら私たちは彼らの奴隷として創造されたのだから。
私たちはその神を抹し、失われた10の螺旋を取り戻さなくてはならない。
私たちを完全に戻すために、神に似せられた存在から脱却し、神同等の主権を取り戻すために。
真の尊厳と誇りを取り戻すために。
―――――[All:665]―U 名無しさん@お腹いっぱい。(宮崎県)
w
^ 2011/05/29(日) 12:29:35.67
| ShBJqff50

90 :
>>89
結局どうなった?

91 :
エンキ派=ルシファー、サタン、プロメテウス=イルミナティ=神々(エロヒム=アヌンナキ)の敵対者
エンキが交わした神々との人類を滅ぼさないという約束を守るために人口削減を計画している。
奴らからすれば戦争やってでも全人類が滅亡するよりはマシということなのだろう。
そうでもしないと宇宙から隕石が降ってきて全部あぼーんになると。

92 :
ラケルタファイルの擬態と豊玉毘売命の話でウルフ・メシングを思い出す
ドラキュラの鏡なんかもあったな
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1414230994

93 :
ラケルタファイル読んでみた
人間からの派生の一形態として興味深いものではあるな
例えばアマテラスやスサノオなども人類創生の過程で生まれた太古の人類だったりする
日本の神話はエデンでの実験における最終段階の話だ
龍はエンキ派に由来する生命体(エネルギー)

94 :
>>91
そうだな、そんな感じでいいのではないか
契約に関しては現段階では人間の意識が変容しつつあるので、
契約解除、或いは無効になるケースがちらほら見受けられる 笑
人間はもっと自由になっていい、すでに扉は開かれたのだから

95 :
エンキがルシファー?
エンキとルシファーは全然別物だよ。
エンキは神の敵対者というより神の傍流といった方がいい。
傍流だが最終的には主流のエンリルの勢力を凌駕した。
>エンキが交わした神々との人類を滅ぼさないという約束を守るために人口削減を計画している
よく誤解されているが別にエンキは人間の味方ではない。
エンキは人類のことを家畜としか思っていない。
それから原人類を創造した存在が人間を今の姿形にしたエンキ達とは別にいる。

96 :
>>95
アヌンナキはいつやってくるの?結局人間はどうなるの?

97 :
ルシファーも旧約聖書では神のしもべで神の仲間だよ
人間を試す天使
新約のほうでは完全に敵扱いだけど

98 :
エンキは人間に人口の調整の仕方や経済の支配の仕方を教えて行った。
それがイルミナティ?

99 :
>現在のあなた方の文明は、自らの根源、本当の過去、本当の世界と宇宙について何ら知ってはおらず、
>我々と我々の過去に関して僅かしか知らない。近い将来に到来する出来事に関してもあなた方は何も
>知ってはいない。あなた方が理解できなくても私の言葉を信じるなら、我々があなた方の敵ではない
>という証拠に、あなた方種族に迫る危険の真実について話そう。あなた方の敵は既にここに存在して
>いるが、あなた方にはそれが理解出来ていない。目を開けてよく見ない限り、まもなく大きな困難に
>巻き込まれだろう。私が前述した事を何も信じないというなら、それこそ心からこれを信じこのこと
>を思い出すべきなのだ。
ラケルタファイルだいぶ前だよね?
ラケルタの属する種族には言及せず、「あなたがた」が困難に遭うといっているところを見れば
地球規模の破滅は無いのか?
ポールシフトすれば生物みんなに影響必至だもんぬ

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