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2011年10月1期オカルト【オカルト】 - 実話恐怖体験談 その22
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【オカルト】 - 実話恐怖体験談 その22
- 1 :11/06/14 〜 最終レス :11/11/28
- 皆さんが実際に体験した恐怖体験、 ...だけを語りましょう
作り話は駄目です。
前スレ http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1277944191/l50
- 2 :
- No間違えた
恥かしい
死んでくる
- 3 :
- 気にするな
- 4 :
- タヒ
- 5 :
- 心霊写真とか動画とかをネットで見まくった後。
なんか、後ろからカタカタ謎の音がするんだが……。
物凄く怖い。
椅子とかの音かと思ったりしたがどうもちがう。
何かが音を立てている。
- 6 :
- 仕事をするように目的と意図を持った悪霊
一般的に云われている霊体験は、
・怨念に染まった邪霊が、警告および自己顕示のために出現する
・悪霊が人間たちをあの世へ連れて行く
・親族のような守護霊に護られた
の三種類に大別される。
これらの幽霊は、霊が持つ本能的とも呼べるような動機が元になっているが、
上記の三種に該当しない霊体験をお話しする。
明確な意図・目的を以って活動した霊の話。
- 7 :
- >>6
睡眠中に金縛りを体験した。
体を押さえ付けられて誰かが乗っかっている感覚。
さらに、その霊のような存在は、頭の中へ手を突っ込んできた。
何らかの物体を、脳の中へ埋め込もうとしているような動作だ。
意図を以って、目的を持っているような
動作をした霊は初めてである。
他の霊体験は、もっと本能的で直情的だったからだ。
他の霊とは、まったく別の動機を感じ取れた。
呪術などによって使役された悪魔が、
目的を達するように悪意をこなす、
という事例なのだろうか。
- 8 :
- >5
俺も心霊写真とかみまくった後ブラウザ閉じたら勝手にメモ帳が起動して
小文字の「ぁ」が凄い勢いでぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
って書き込まれていった
もちろんキーボードには触ってないし上に物も置いてない
水をこぼしたとかも一切無し
ローマ字入力にしてるから「ぁ」と書き込むにはぁぁxみたいにxが最初に
でないといけないと思うんだがダイレクトに小さいぁが書き込まれていた
ウイルスかブラクラだと思って検索してみたがそれらしい物は見つけられなかった
- 9 :
- >>1
Z
- 10 :
- 学生の頃、かくしてあったエロ本が何故か本棚にあった日。
そしてその後の晩ご飯タイムで家族そろっても誰も話題にせず誰が移動したのか謎のまま。
- 11 :
- スレのNo間違えたし削除して新しいの作ったほうがいいのかもしれない……
- 12 :
- ツマンネ
- 13 :
- 例えばお前等の好きな女の子が事故で脊椎損傷して首から下全く動かなくなって
何日も悩んだ末に泣きながらしてくれと頼まれたらお前等うどんと蕎麦どっちが好き?
- 14 :
- うどんかな
- 15 :
- おれは蕎麦だな
- 16 :
- 支離滅裂
- 17 :
- たいして怖くないし、オチもない恐怖体験
2ヶ月くらい前、大学の図書館のロビーで本読んでたら、いきなり
「えー!?も、やぁーだぁー!」
という若い女の声がロビー中に響いた。
声は明るい感じだったし、一度だけならうるさいなーで済むんだけど、その声は同じ台詞を同じ音量、同じ調子で繰り返すんだよ。
怖いから無視して本読むのに集中しようとしたけど10分ぐらい経っても一向に声は収まらない。
それでどういう状況か気になって声のするほうをチラッと見た。でも物陰になってて声の主は確認できなかった。
でも他の人たちがそこを避けて通っているのは見えた。
わざわざ近づいて確認しにいく度胸は無かったし、声が気になって読書に集中できなかったのでそのまま図書館を出た。
終わり
- 18 :
- 霊体験か分からないが…話してみる。ちなみにオチなし
当時、中1だった俺は塾帰り(大体10時くらい)に夜道を一人で歩いてた。
俺の住んでる所は、都会から少し離れた寂れたとこで、この時間帯だと
道路なんて車一つ通らなかった。
そんな時、ふと5m先くらいに二つの影が
歩道と車道を∞の文字を描くように動いているのに気づく。
- 19 :
- 人かな?と思いつつ近づくと、小学生くらいの子(暗くて性別は分からず)
と犬っぽい生き物だった。
犬はわからんけど、子供があんなに速く走れることが疑問だった。
だって、早送りしてるビデオを見てるように早いし。
早く家に帰りたかったけど、その為にはそいつらが走り回ってる傍を通り抜けないと
いけないんで怖くて無理だった。
そう思った時、そいつらは∞の文字を描くのをやめ、途中からSの横文字を描く感じで
走った後、そのまま小さな路地に入っていった。
その先は一本道で街灯もある明るい場所だったんだけど、そこを見ても誰もいなかった。
こんな感じ。
- 20 :
- @埼玉県某駅近くの旅館。作業着の幽霊と遭遇。
A我が家、家族が目撃。自分が旅行の間に子供の霊が自分の部屋で走り回る。
B横浜打越橋下で反対車線に飛び出すこと2回。
C横浜某交差点を背景に撮影、空中に真っ黒な顔。
D横浜某池で子供の顔が写る。
E鎌倉某寺で子供の霊が複数写る。
Fネットの仲間が猟奇人事件で自、本人作のデータがHDDから消えない。
G自分が生まれてから今日まで身内に自者4名。
どうしたらいい…
- 21 :
- 特に怖くはないが、今思い出しても不思議なんでここに書く
つか体験談スレってここくらいしかないのな
小2〜3年の頃、学校に行く仕度終わって、玄関で靴履いたりハンカチ持ったりしてると
すぐ目の前にある洗面所のドアのすりガラスに、女性のシルエットが見えた
背丈は丁度今の自分の身長の154cmくらいだった
なんかドアにへばりついて、猫みたいに両手でガラスをガリガリしてる
どう見ても姿は女性なのに、咄嗟にまだ父が髭剃りでもしているのかと思った
その時の自分は、平日の朝のこの時間帯に洗面所にいる人は父しかいないと思ってそう判断した
普通だったら、4つ年上の姉と考えるだろうと今なら思う
でも、案の定ドアを開けるとそこには誰もいない
狐につままれた様な気持ちで、あれ?あれ?と混乱しているとタイミング良く父登場
早速「今洗面所にいなかった?」と聞くも当然「いない」
その後も霊らしきものは何度か見たが、他の体験が今思い返すと見間違いだったのではと思うのに対して
これだけは今でもハッキリ覚えてるし、見間違いではないだろう
- 22 :
- 余談だが
それから数年後、中1の夏頃に家にお坊さんを呼んで御払いしてもらった
御払いの前に上記の体験談を覚えてる限り話したが、お坊さん曰く
「霊そのものはいたにはいたが、あまり大した存在じゃない
何体かいたが、どれもただ漂ってるだけなので御払いしたらビックリして逃げてしまった」らしい
あと「この程度なら五万といるので御払いするほどじゃない」みたいなことも言われた
御払いが終わった後そう言われた、ちょっとショボンとした
小学校高学年頃から心霊現象は見なくなった、生理がきたからだとか言ってたが
その頃から今までもうずっと見てない
- 23 :
- すりガラス ガリガリ
- 24 :
- 生理現象が現れると心霊現象は消えてしまうんですね
- 25 :
- >>2
過去スレ検索してみたんだけど、
実話恐怖体験談その20
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1238378724/
これの前はこのスレらしい
実話恐怖体験談 拾弐段目
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1234686452/
20を立てたやつが13〜19をスキップしたっぽい
- 26 :
- >>25 よくぞ気が付かれました!
過去スレ整理してみました。
■過去スレ■
実話恐怖体験談 壱談目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1146671758/
実話恐怖体験談 弐談目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1149764511/
実話恐怖体験談 参談目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1153379539/
実話恐怖体験談 四談目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1156734282/
実 話 恐 怖 体 験 談 五談目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1162268695/
実話恐怖体験談 六談目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1170688437/
実話恐怖体験談 七談目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1178169154/
実話恐怖体験談 八談目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1186421057/
- 27 :
- 実話恐怖体験談 九談目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1194353997/
実話恐怖体験談 拾段目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1206556952/
実話恐怖体験談 拾壱段目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1217141461/
実話恐怖体験談 拾弐段目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1234686452/
実話恐怖体験談その20 (※実質 拾参段目)
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1238378724/
実話恐怖体験談その21 (※実質 拾四段目)
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1251728815/
実話恐怖体験談 その22(※実質 拾五段目)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1277944191/
【オカルト】 - 実話恐怖体験談 その22(※実質 拾六段目)←現行スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308049517/
=================================
お節介だけど、もしも、次スレのc潟Zットするなら
【オカルト】 - 実話恐怖体験談 拾七段目
- 28 :
- 小学生の時、休み時間に学校のトイレで小便してたら女子トイレの方で物音がした(上の部分が空洞になってる)。
普通に女子が使っててもおかしくないのに、何故か俺は「誰かいるんですか!?」と叫んでしまった。そして女子トイレから出る音が聞こえ、
俺もすぐに追いかけようとトイレから出てみると、図書室の方におかっぱの髪型をして肌が白い
女の子が後ろ向きで立っていて、そのまま図書室に入っていった。
俺も気になって追いかけてみたら、誰もいなかった。
その時の心霊現象がロリコンに目覚めたきっかけでもあるとかないとか、おぉ怖い怖い。
因みにトイレから出た時、周りに足音は全く聞こえなかったよ。
- 29 :
- age
- 30 :
- ,、,、,、
;|_|_|_|::|_|////,、 : 〜;'⌒) と キ こ 今 よ
;|_|_|_|.|.|//// . : : ´´: : す ャ こ か く
;|_|_|_.| ̄ ̄|/^ : : : ::. ┌─┐ る ン を ら 聞
;|_|_|_:| ::::::: | .:.┌─┐.: .│:::::│ プ ォ . け
;|_|_|_:| ::::::: | .:.│:::::│.: :. |:::::::│ 地 ぇ
;|_|_| :| ::::::: | .|::::::::| . ..│:::::: | と
;|_:| ̄ ̄ ̄ ̄.| :. : :::: : | ̄ ̄ ̄|
;┌┴───-┴┐┌─┴─-─┴─┐
;|: : : : : : : : : : : ||: : : : : : : : : : : : : |
- 31 :
- ちくのぶおみ
- 32 :
- ,
ハ
ノ ノ
( ( お盆が
) ヽ.
( ゚Д゚ ) 近づいてきたぜ
`ー '
- 33 :
- もう夏休みになってから、神棚の下の押し入れの戸が勝手に開いている。
閉めても閉めてもいつの間にか開いている。
勘弁してくれ。開けっぱなしだと黒い悪魔が出てくるんだから。
夏だから神様も浮かれているのか?
- 34 :
- >>33
押入れの上に神棚なんかつくるからだぉ!
- 35 :
- 押入れの居心地がよい
- 36 :
- オマワリサン、マッテヨ
, - 、
ヽ/ 'A`)ノ [警]=
{ / ヽ( 'A`)ノ ヒャー
ヽj |_:./
=〃 》
- 37 :
- さっきあった私の恐怖体験。
夏だし台所のシンクがちょっと臭ってきたので嫌々ながらも掃除する事に。
したら、お風呂場の排水口にあるみたいに髪の毛が何本か溜まってた。
当然台所のシンクだから頭洗ったりした事ない。
さらにその溜まってた髪の毛がどうも自分のものとは思えない。
細いし、なんといっても全部短い。10cmくらいでしょうか。私の髪の毛はたぶん倍以上長いかと思います。
そんなのを見つけてしまってげんなりしんがらも、薄手の使い捨て手袋はめて、
シンク内、排水口やらを綺麗に掃除を終え、使い捨ての手袋すてて
ふとシンク覗いたら髪の毛が数本排水口に絡まってた。
- 38 :
- 昨日鎌倉の腹切りやぐらに行って、写真撮ったら写ってた。
- 39 :
- 風呂場の脱衣所にGが出た
とっさにハミン○を数滴垂らしてやった
1mぐらい進んでひっくり返って成仏した
合成洗剤の傷能力パネェ
- 40 :
- オマワリサン、コッチデス
[警]= , - 、
.( 'A`) . - 、 ヽ/ 'A`)ノ ヒャー
| : | 、('A` }ノ { /
|| || )_ノ ヽj
- 41 :
- >>25
>>26
気になって見にきたが
そういう風になっていたのだな
恥かしい事には変わりないけど
よかった…
- 42 :
- >>37
それ蛇口から出てるんじゃね
給水タンクに…
- 43 :
- ts
- 44 :
- 280 :名無しさん@涙目です。(dion軍)[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 00:42:27.41 ID:eO0agU5d0
子供のころ夜中2時ごろしょんべんで起きて
この時間に起きてるの始めてでテンション上がってきて探検したんだが
母ちゃんの部屋に入ったら母ちゃんはうなされてたんだけど
おなかが妊婦みたいに膨れて布団から足がニョキって出ていて、どうみても2M以上の巨漢なっていた
多分夢なんだろうけど俺の唯一の心霊体験
- 45 :
- 一昨日から起こっているのかもしれんが、最近これは現実か?と疑う事が多くなった。
日常に対する違和感が毎秒あると言えば良いのだろうかとにかく気味が悪い
自分自身は別に霊感があるわけでもなくそのような物を見た事は無いけど、なんでもない物が視界に入ると急に震える。
あとこれは疲労のせいかもしれないけどとにかく物が歪んで見える
そして実際は一、二時間位しか寝ていないのに長い間夢の中を彷徨っていた感覚がある。
風邪気味で熱は無いし咳だけはするんだけどこれは流石に気持ち悪く感じた
アリス症候群っぽい感覚が少しだけあるようには思えるんだが・・・
何も無い所を一瞬じっと見たりとかもうね、でも病気ではないと感じる。
ああ寝るのが怖い
- 46 :
- 13年前の話、俺含む4人の友人と「鬼」が埋められているという山奥に
ある村の丘を掘りに行った。俺と友人Bが掘った穴からはお地蔵さんが出てきて、
友人CとDが掘った穴からは石で出来た箱が出てきた。開けてみると
黒い鈍器みたいなものが入っていた。で、Cはそれにデコピンをして、
Dは「こんなん作りモンだろ」って放り投げた。で、Bがお前も何かしろって
俺にそれを手渡そうとした時、掘り出したお地蔵さんの首が折れた。
むしょうに怖くなった俺はそれには何もせず逃げ出した。
最寄りのバス停まで逃げると、ちょうどバスがやってきた。これに乗らないと
- 47 :
- 帰れなくなる。他の奴らが来ないので焦っていたら、気付かないうちに横に立っていた
それでバスに乗り込んで、俺が座って他の奴に話しかけようとしたら、いない
何故かCとDはバス停で手を振っていた。慌てて止めてもらってまたバス停を
みたら誰も居ない。結局1人で帰った。で、次の日から熱がでて3日間
学校を休んだ。で、学校行って知ったんだが、なんとBは4人で丘を掘りに行った
前日に死んでいた。その後、Cは線路に飛び出し電車にはねられ死亡、Dは家の二階から
飛び降り?自した。世の中触れてはいけないものはある。
- 48 :
- 数年前、自宅アパートのソファでうたた寝してた時、玄関が開いて誰かが入ってくる音が聞こえたから、当時付き合ってた彼氏だと思って名前を呼んだんだけど返事は無し。
しかもなぜか動けなくて、そっちを見る事も出来ないのに、その人はどんどん近づいてきて、私に覆い被さった上で体を触ってきました。
すぐ横に顔があるはずなのにどうしてもそっちを向けず、彼氏だと思いたくて必死で名前を呼ぶんだけど返事は無く、いつのまにかそのまま眠ってしまったようなんですが、五分くらいしか経ってませんでした。
最初はリアルな夢だと思ってたんですが、その後何回も同じような体験をしたのでさすがに気持ち悪いです。
- 49 :
-
実家に帰った時には、寝ている足元の方に全く顔が向けられず、そんな中そっちの方で引き出しを開けたり家捜しするような物音がして、父や母であって欲しいと呼び掛けてもやっぱり返事は無く、そのうち足元の方から布団に潜り込んできて体を触るんです。
ここ暫くは無くなりましたが、得体が知れないのですごく怖かったです。
- 50 :
- 幼稚園児だった頃、山を造成した新興団地に住んでいた。
その山の中腹あたりに、戦前からあるミッション系の女子中高校があった。
通園路ではなかったので滅多に見ることはなかったけど、偶に買い物帰りなどで親父
運転の車に乗ってその前を通ることがあり、夜など校舎の上に立ててあった十字架
が怖くて、見ないように車の陰に隠れていた。
加えて、叔母(当時高校生)から、あそこにいる人たちは一度死んだ人たちだよ。と聞かされて
バス停などでシスター(?)などを見かけると、慌てて道を替えていた。
ある日、お使いで、幼稚園からの帰り、その前を通って郵便局へ行かなければならなくなった。
3時くらいだったか、誰もいないのを遠くから確認しつつ、校門の前をダッシュで通り過ぎ、
そのまま郵便局へ駆け込み、用事を済ませた。
そしてその帰り、またその前を通らなければならない。来た時と同じように誰もいないのを確認しつつ
校門を通り過ぎようとした時、運悪く下校する高校生数人と出くわしてしまった。
更に悪いことに、取り囲まれてしまい何か話し掛けられた(もうその時は恐怖の絶頂だったので、何を聞かれた
か覚えていない)
死人(と聞かされた)に囲まれ、おまけに死人の親玉(シスター)も付近にいるし、今で例えれば、ハーレムでも
NYあたりのそれに匹敵するような恐怖だった。
あと10年遅ければ、NYでないハーレムだったのに
- 51 :
- 大学生の時の話だが、うちの学部は1年生が毎年、文化祭でお化け屋敷をするのが
恒例だった。
で、そのお化け屋敷の噂なのだが、毎年本物がでるという話。
お客さんに感想を聞いたら、あの、天井からすっと出てきた生首が怖かったと言われたが、
そんな仕掛けは作ってなかったり、
お化け屋敷を制作する作業中に、壁から手が出てきたとかそんな噂。
まあ、先輩が後輩を怖がらせるために作った、作り話が代々受け継がれたのだろうと、
幽霊的なものを全然信じてなかった俺は聞き流して、同じ学部の奴らが盛り塩とか、お清めにお酒を撒いてのを見て、
面倒くさいなあとか思ってたんだけどね・・・
- 52 :
- それがあったのは確かもう文化祭の開催間近だった。
みんな、夜まで残ってお化け屋敷の完成を急いでいた。
俺も自分の作業を遅くまで残って作業をしてたんだけど、作業がもう一区切りついたんで、
切り上げて帰ろうと思ったわけだ。外は真っ暗になってたし。
で、帰ろうと思ったんだけど、お化け屋敷はもうちょっとで完成ってくらいには仕上がってたから、
ちょっと、ほかの皆に挨拶がてら、お化け屋敷のルートを一周して見ようと思ったわけだ。
入口から入って、進もうと思ったんだけど、夜だし、遮光してあるので、
その時間も作業を続けている所以外、まあもう完成してる所とかは、真っ暗だったわけだ。
だから、携帯のライトをたよりにルートを進む。
所々まだ作業をしてる人たちに挨拶をしつつ、進んでいった。
で、最後の方の部屋。
- 53 :
-
そこには、マジックミラーの仕掛けがあって、反対側から強い光を当てないと、鏡に見える。
だから警戒しないで鏡と思って近づいたら、その向こうに隠れてる人が強い光と一緒に現れて驚かすって仕掛けがあったんだよ。
で、そこはもう完成してて誰もいなかったし、真っ暗だった。
でね、ちょっとした好奇心で、俺は自分の顔を携帯のライトで照らして、その鏡に自分の顔をうつしたんだよ。
するとそこには、すごく青白い顔で、眼はまるで穴があいているかのように暗く、で、その目からは、黒い涙のようなものが流れてる。
そんな自分の顔がうつったんだ。
声こそ上げなかったけど、俺は驚いて、反射的に自分の顔にあてていたライトを顔に向けるををやめた。
で、少し考えて、ああ、顔が青白かったのは、携帯のライトがそんな感じの色だし、眼が暗かったのは、
たぶん、光の当て方の所為。で、黒い涙は、首にイヤホンかけてるから、その影かな!
なんて考えて、でも、もう一度鏡をのぞく気にはなれず、その日は帰ったんだわ。
でね、後日。
文化祭前日。何とかお化け屋敷も完成して、だから皆で完成したお化け屋敷を回ってみようってなってね。
照明とかの配置もしてあるし、携帯のライトなんかで照らすよりずっと明るい中、完成したお化け屋敷をめぐってたんだわ。
で、例の鏡の部屋に来た。
そこで俺は違和感を感じたんだよ。
で、その正体にはすぐ気付いた。
俺は、一人で回った時は、まっすぐ立ったまま、自分の顔に光を当てて、鏡をのぞきこんだんだよね。
でも、皆で回った時は、明らかに、中腰にならないと顔がうつらない位置に鏡があった。
あわてて、そこのフロアを作った人たちに確認とったんだけど、鏡は最初に設置してから一度も動かしてないらしい。
さて、俺はなにをみたんだろうねぇ。
- 54 :
- 怖くないかもしれないが今日見た夢を。
なんか知らないが10何人ぐらいと俺はどこかの部屋にいた。
分かるのはなぜだか知らないがここが学校ということで
今思えばその部屋はたくさん本があったから図書室かなぁって思うんだ。
それで、誰か知らないおじさんが本を動かしたんだ。
すると隠し部屋みたいなものがいきなり出てきてな、
何人かがその部屋に入っていったんだ。その中には知り合いもいた。
それでなんでか知らないけど
「お前等気をつけろよ!絶対気をつけろよ!」
って俺が入ってった奴らに言うんだ。
- 55 :
- それで後ろを振り向くと・・・
女がいた。あきらかにここにはいないはずの女だった。
その女は全身真っ赤なワンピースか何かを着ていてそのおじさんの首を絞めて痛んだよ。
それでおじさんになんか呪いがどうのとか大きな声で騒いでたんだ。
あきらかにおかしい。
- 56 :
- だってその人の顔は髪で見えないし行動がイカれてた。
俺はあわてて部屋から逃げようとしてたんだがまぁよく転んでなかなか腰が上がらなかったんだ。
それでも俺は階段を必死に降りたんだ。
後ろ?見るわけがない。だって前に居た奴らが後ろを見てガチでやべぇ顔してたんだもん。
そこで目が覚めたんだがちょっとこの夢でどこか引っ掛かったんだよ。
俺、これの続きか前か知らないがその女が言ってた呪いの事について書いてあった本を読んだことがあるんだよ。
無論その本を読んだのは夢の中な。
これ、どういうことなんだろうか・・・
- 57 :
- 心霊体験は沢山あるけど面白いのがない・・でも、久々にビックリした体験
年中、ラップ音がするマンションに住んでますが
1.ラップ音をうるさいと思ったことはない
2.起こされたことはない
3.寝付けなかったことはなし
4.作業を邪魔されたこともない
という完全に自分の波長と合っているんですが、最近そうじゃないのが現れました。最初は、夜中(2時から4時)に目が覚めた瞬間、
ベッドの枕元側の板(ヘッドボード)の下の方で「ドン」と鳴る。
かなり大きな音なので「怖いなぁ」とつぶやいて、その数分後に再就眠してました。
まあこの時点で普通の人とは違うと思うけど(笑
- 58 :
- つづき
そのうち同一犯人(?)と思われる霊から
1.帰ってくると蛍光灯のカサが10秒に1回くらいの間隔で「トン」と鳴る
2.パソコンが置いてある部屋でエアコンからラップ音
3.パソコン操作中に脚(すね)に針で刺したような痛み。これは10回や20回程度ではないし、何日もです。
4.最後は夜中の「ドン」が寝る前にも鳴るように・・。
でも、これらも自分にとっては日常の光景なので無視というかまったく気にせず。
- 59 :
- さらにつづき
でも、昨日は違った。Amazonで大人買いした本を読んでいる最中、蛍光灯が「バキ!」、ベッドで「ドン!」が交互にやってくる。普通なら逃げ出す状況ですが、
自分は「ブチ切れ」ました。ウルセー!!とわめき散らしながら雑誌で蛍光灯のカサとベッドをバンバンたたきながら「すぞー」とわめき散らし。
光景的には逃げ回るGを新聞紙片手にそこいら中を叩きまくる中年オヤジを連想して頂ければいいです。
まあ、幽霊も逃げますわな。で、そのまま就寝。
- 60 :
- 最後
次の日の朝は6時頃に目を覚まし、トイレに行こうと思って起き上がった瞬間、
外で「ギャアギャア」とわめく声!ビックリして窓を開けると(窓の前はマンションの廊下)、廊下の手すりにカラスがとまってこっちに向かってわめきまくり。
シッシッ!って言っても逃げないから(母が起きてきたら面倒だから)玄関から出ると、カラスの姿はどこにもなく下の階で同じようにわめいている。
この間10秒もないです。経験上マジギレすると3日は静かなのに仕返しされたのは初めてです。
- 61 :
- ちなみ廊下の手すりは釣り糸の様なものが斜め左方向に手すりと上の階に走っていて、手すりを釣っている状態です。
こうすればラップ音が鳴らないとでも思ったんでしょうかねぇ、管理人さん。
ツッコミどころ満載?どうぞどうぞ
- 62 :
- 母親と同居してる中年男になって2chに書き込みしてる夢を見た
- 63 :
- >>62
> 母親と同居してる中年男になって2chに書き込みしてる夢を見た
まあ、父親は10年以上前に中皮腫で他界してこのマンションが持ち家だから仕方ない。
しかも、ロスジェネで負け犬派遣社員で2年に1回くらいうつ病発動して20年のキ○ガイだからマンションすら買えない。
投稿時間が平日の9時半・・・ええっと、何時出社ですか?
あ、その時間に起きたのか
- 64 :
- キモチワルッ!(><)
- 65 :
- 幼稚園の頃の体験なんだが、今でも鮮明に覚えている体験がある。
心霊現象なのか、自分がみた幻覚なのかはわからんが、確かに怖かったので書き込んでみる。
その日はいつものように両親と川の字になって寝ていたんだが、目を覚ますと見知った部屋じゃなくなってた。
赤と黒の二色で、どこまでも続いているような空間。
真っ黒な木々が立ち並び、何かコウモリのような黒い生き物が空を飛んでいた。
周りを見てみると、両脇に両親が寝ていて、頭の方には絵本や電気スタンドが置いてある。寝る前となんら変わってはなかった。
そのときは不思議と、単に興味だけでまわりを見渡していた。
そして、ふと正面を見てみると。
人の首があった。
- 66 :
- 目。鼻。口。額。耳。
至る所から血が流れていた、血みどろの頭。
そんな頭が、浮いている。
それが、少しずつ近づいてくる。
頭が浮いているなんておかしい。血みどろなんておかしい。
それがなんで、自分に近づいてくるの?
理解出来ない事だらけで怖くて仕方が無かった。
だから、両隣に眠っている両親を必死に起こそうとした。
揺する。起きない。
叩く。起きない。
殴る。起きない。
蹴る。起きない。
何をやっても、起きなかった。
- 67 :
- そうこうしているうちに・・・その血まみれの頭は、目の前までやってきた。
その首は、何かをブツブツ言っている気がした。
その首が怖くて、後ろに後ずさった。
カツンと、手に何かが当たった。
電気スタンドだ。
それを見たとき、コレが救いだと思った。
「幽霊は明るいところにはでてこない」
幼心にそんな事を思い、電気スタンドの電源を入れた。
付けた瞬間、思った通りにその首は消えた。
周りも、いつも見ている部屋に戻っていた。
その直後に両親が同時に起きた。
その両親の顔を見たときに、両親の顔に少なからず痕があった。
自分が叩いたりした痕だった。
それを認識した瞬間、意識が飛んだ。
- 68 :
- 次に目が覚めると、両親が僕を看病していたところだった。
両親が心配そうに自分の顔を覗き込むが、その顔には確かに叩いた痕が残っていた。
熱を測ったところ、40度を超えていたらしい。
慌てふためきながら看病をしてくれる両親を見て「もう怖いものはいなくなったんだ」と安心し、もう一度眠りについた。
目が覚めて即病院に行って検査をしたところ、腎盂炎が判明。
そのまま即入院。どれくらい入院していたか覚えていないが、少しずつ回復していた。
退院してから少しして、急遽引っ越しをした。しかも隣町。
なんでこんな引っ越しをしたのか聞いたが、両親は何も言わなかった。
- 69 :
- 引っ越しの理由ちゃんと聞けよwwwwww
- 70 :
- 余談。
その家に小5の時に行ったのだが・・・
無かった。その場所には、お祓いの囲いのようなものがあった。
噂で聞いたのだが、その家は火事にあったらしい。そこの家族がどうなったかはわからない。
現在、その場所は道路になっている。
親の傷跡から、夢ではなかったんだと思う。何か幻覚でも見てたのだろうか?それとも幽霊を見たのか?
それが最初で最後の身に覚えのある心霊体験だった。
金縛りや怖い夢みたいなものはたくさんあるけどな!
>>69
ちょっと詳しく聞いてみるわ。
- 71 :
- >>70
楽しみに待っている!
- 72 :
- >>70
報告よろ
- 73 :
- >>70
親に詳しく聞いてね!まじで待ってるから
- 74 :
- さっきコンビニ行った時にした体験
オチはありません
俺が行った時は客は誰もいなくて俺1人だけだった
イチゴオレとアイスをカゴに入れてレジに行って金を財布から出している時に
後ろの方から男数人の話し声が聞こえてきたんだ
俺はDONが来たと思ってたんだけどコンビニから出る時に声が聞こえた方を
見たみたけど誰もいなかった
駐車場にも車とかバイクもなかった
俺の気のせいかね
- 75 :
- とりあえず父親は中1の時に亡くなってるので、小2で離婚して疎遠になっていた母親に聞いてきた
結果、単にオンボロすぎる家だったから新しい家を建てて引っ越したそうだ
近くに引っ越したのは、幼稚園が変わって友達と離れてしまうのを避けるため、だそうだ
・・・なんであのとき話してくれなかったんだろう?
お祓いとかしたか、とも聞いてみたが特にないらしい
亭主関白気味な家だったから母親は知らないだけで、父親は何か知ってたかもしれない
親の愛に泣いた。あのまま住んでたら、火事に遭ってたかもしれないと思うとゾッとする
だが幼稚園の頃の友達なんざ中学の時点で交流切れたぜ・・・(´・ω・`)
- 76 :
- 苺俺
- 77 :
- >>75
お前さんの人生、わりと波瀾万丈だな
きわどいところで守られてるってのがすげえよ
- 78 :
- >>77
そういや今までもきわどいところで生き残ってる事が多いな・・・
小2の交通事故は、乗っていた自転車が車の下敷きになって勢いをし、自分は軽くはねらた
中3の時にガラスが落ちてきて骨が見えるほど手首を切ったが、腱も動脈も切らず、現在問題なく動いてる
高3では自転車のチェーンが突然切れて道路に投げ出され車に轢かれたが、空中で半回転して仰向けに倒れたので足の怪我で済んだ
小学のときはしっかり左右を見たにも関わらず車に撥ねられた
中学のときは家の窓ガラスが割れて、落ちてきたときにザクっと。
高校のときは買い替えてすぐの新しい自転車だったにもかかわらず、だ
まさか心霊体験が何かに関わってるのか?事故の要因、あるいは悪運として。
- 79 :
- >>78
レベル高い守護霊だな
- 80 :
- >>78
悪いのがいて、いいのもいるんじゃね。
いい方に頑張ってもらわないと危険っていう感じがする。
とりあえず、離婚とかしてややこしそうだけど、先祖は大切にしとけ。
- 81 :
- >>78
護られてるのか、祟られてるのかわからんね、ホント
この心霊体験の時の霊が原因だったら、どんだけ寸止めが巧いんだよこの霊www
>>80の言う通り両方いるのであれば、護ってれる者がいるのは嬉しいもんだな
ぼっちだから余計そう思う・・・いやリアルぼっちだからこそ護ってくれてるのかな?
毎年墓参りに行ってるが、今度は墓前で近況報告でもしてみることにするよ。
また余談だが、ついさっき母親から電話が来て衝撃の事実を告げられたわ・・・
俺には弟か妹ができるはずだったらしい。早い段階で流産してしまい、生まれてくる事は無かったのだが。
その子がもしかしたら護ってくれてるのかも、なんて言ってた。
どちらにせよ生きられなかった子の分も含めて、生きてる事に感謝しなくちゃな、と思った。
今更ながら体験談から自分語りになってたな、すまんかた
- 82 :
- 警視庁の
特命ゴーストバスターダ!
_[警]= , - 、
√.( 'A`) . - 、 ヽ/ 'A`)ノ ヒャー
| |っ=m|==<| 、('A` }ノ { /
 ̄ し-J )_ノ ヽj
- 83 :
- 先週都内で変な女に会った話です
実家が千葉のほうにあり先週帰ろうとしました 上野から千葉に出ている
私鉄K線で一本なので上野からその電車に乗り込みました 金曜の夜21時前
後部車両に座って文庫本を読み始めました 上野の次が日暮里駅 JR線との
接続駅なのでいっきに乗客が乗り込んできます で 俺の隣に女性が座ったのですが
みかんのかびたような臭いがして ふと本からその人の足に視線を移すと黒いストッ
キングが伝線しまくってぼろぼろになっています なんか嫌だなあと思って本に集中
することにしました するとしばらくして明らかにその隣の女がこちらを見ている気
配がします 僕は完全に無視して本を読み続けました すると今度はその女が顔を近
づけてきて僕の読んでいる本を覗きこもうとしてきます 僕は完全にシカトしようと
決めて本しか見ないようにしましたが 視界の端には女の頭頂部が見えるくらいです
ふと気付くとぼちぼち混んでいた車内の中で僕の周りだけ避けられて空間ができて
しまってます 隣の女はゆらゆら身体を揺らしだし かなり不快な状況でした もう
そのときは上野から5駅ほどきていて僕は次の駅で電車を乗り換えようと決めました
ところが 次の駅に到着すると隣の女がすっと立って降りていきました
肩すかしされた感じですがよかったと思って肩の力を抜きました ドアが音をたてて
閉まりました がすぐにまたぷしゅーっと開きました ホームの放送で電車発車いた
しますお下がりくださいと駅員が言っています
僕は視線を電車のドアにむけてしましました
- 84 :
- そこにはさっきのぼろぼろのストッキングの女が立っていました もろに彼女と視線が合いそこではじめて彼女の顔が見えて
僕は鳥肌に襲われました 女の顔には口紅みたいなもので 顔のど真ん中に一直線 それに垂直に交わるようにそして
目をはさむように2本の線 赤い3本の線が意味不明に引かれてます 女はゆっくり右手で僕の顔を指差して
声をたてずににんまりと笑いました とても邪悪で嫌な笑顔 僕は寒気をおぼえ視線を外しました 他の乗客
も気づいた人がいたみたいでうわっとか声があがりましたが ドアがまた閉まり 今度はゆっくりと電車が
女をホームに残して発車してくれました あまりにも強烈だったので放心気味のまま座ってました
電車は普通に混んできました 4駅ぐらい進んだ時に誰も僕の隣の席に座らないことに気づきました
隣の席には何も異常はないように見えるのですが その前に立っているサラリーマンも近くの人も座ろうとしないのです
僕はなんだか気持悪くなって次の駅で降りました 電車が発車していくまで外から見ていましたがやはりその席は
空席のままでいってしまいました いったいあの女はなんだったのか怖いです
- 85 :
- 句読点がないのが怖い...
- 86 :
- >>83
俺も沿線住民だが、女が降りたのは小岩駅?船橋駅?それとも新鎌ヶ谷駅?
- 87 :
- 堀切では?
- 88 :
- いや、上野から千葉方面に行くのなら、普通は
各停には乗らず快速か特急か快特に乗るだあよ。
- 89 :
- 昔働いてた印刷会社の移転前のビルで幽霊話が有名だった。
私が入社して間もないころは、幽霊話を全然知らなくて、
仕事中に誰かに見られてる気配がして「今誰か横に居なかった?」と
聞いたら妙に若い社員達がビビッてたっけ・・・。
昼の休憩時間に更衣室で叔母ちゃん社員と休憩を取ってたんだけど、
郵便局に用事あるからと出かけ、私1人で横になって寝ていた。
しばらくウトウトして後ろから足音が「トントン・・・」と近づいてちょうど背後で
止まって見下ろしてる気配を感じた。
帰ってきたのかと見上げたら誰も居ない。怖くなって仕事場に急いで走り降りて
あまりに震えていたからみんなが「どうした?」と聞いてきたので
いきさつを話したら「うそぉ!イヤぁ・・・」と叫ぶ女性社員も居たので
おかしいなと思っていた。
会社が移転した後に初めてあの建物には幽霊が居るという話を聞いた。
印刷会社なんで、夜遅くに残る人も居て青写真機の横に青白い人が立っていた
とか、2階に誰も居ないはずなのに走り回る音がしていて階段を「ドドド・・・」
と駆け下りきたとか。
霊感が強いらしき人が私と一緒に入ってきていたが、たった半日で「この会社は
雰囲気が怖くて仕事できない」と昼休憩中に電話を外からかけてきて辞めた。
移転した後の建物でも、幽霊話は聞かなくなったが、身内が立て続けに亡くなったり
交通事故で大怪我をしたり、原因不明の病気で数人がしばらく休んだりと
不祥事が相次いだので、前の会社から連れてきたのか?と言う話になり
御祓いに来て貰い、お守りをみんな貰ったらそれからパッタリと無くなった。
その後は自分の都合上で辞めたのでどうなったのかは知らない。
- 90 :
- >>89
余談だけど半日で辞めた社員は、2階の経理&情報処理チームで
働いてたんだけど、仕事内容を教えてくれた社員に昼休憩になる前に「ここ、何かありますか?
さっきから見られてて落ち着かないんですけど・・・」とはっきり言ったらしい。
そのときは教えた人も知っていたが「ううん。気のせいだよ」と話を濁したらしい。
見られてて・・・と言うのは、霊が見えていたという事かなぁ。
- 91 :
- 幽霊とかの類じゃないけど。ちょっと長いですが。
私は小学校から中学校にかけて苛められてた。
苗字も名前もかなり珍しいのと、両親が厳しくて放課後は塾とお稽古三昧だったから、同級生
と一緒に遊ぶ時間もなくて、仲間外れにされたのに始まって、「キモい」「臭い」「汚い」「」
っていう落書きを教科書にされたり、授業中にうしろから虫の死骸投げつけられたり、鞄をカッター
で切られたりしてた。
担任に相談しても「気のせいでしょ(笑)」で済まされて、日々その苛めてた連中が憎くなっていって、
次第にそいつらが大人になった時に不幸になる様をイメージするようになっていった。
例えば、Cちゃんは付き合う彼氏が全員死んで孤独になるイメージ。
Yちゃんは、一番楽しい高校生の頃に死なない程度の不治の病で身体に障害が出るイメージ。
O君は、車に轢かれて死なないけれど半身不随になるイメージ。
S君は、産まれる子供に重度の障害があるイメージ、みたいに。
その様を、人物はぼかして「未来日記」みたいに書いて、同窓会でばったり再会して
「へえ、大変だね^^」
っていう描写で強く強くイメージしてた。
続きます
- 92 :
- もう結末は予想出来てると思うけれど、「未来日記」に描いた、私をいじめた子たちは、殆ど
全員が描いた通りに壮絶な不幸を身に背負うようになった。
最初はYちゃん。高校を卒業するころ、大学も決まっていたのに、100万人にひとりの難病と
20万人に一人の難病、それに全身のアレルギーが出て進学を断念、要介護に。
Cちゃんは、彼氏が本当に全員事故死していて、「ザラキ女」って呼ばれて誰も寄り付かなく
なってた。
O君は、サッカー推薦で高校に進学したんだけれど、二年生の時に飲酒運転の車に轢かれて
左足不随、そのまま高校中退。
S君は、23歳で結婚したんだけれど、子供が死産→流産→ダウン症→死産。
他の、私をいじめていた人たちも、みんな破産したり警察に捕まったり、親を亡くして進路を
断念したりしてた。
そんな人たちと、同窓会で再会した。
私はというと、自分の意志で中退したものの大学に進学して、好きな仕事を好きなようにやって、
久々に会う他の同級生たちに「誰だか分からないくらい綺麗になった」って言われて、結婚も
してる状態で。
見せつけるように幸せな振る舞いで、Yちゃんには「あ、魚ダメ?ごめんねえ、気付かなくてww」
とか、Cちゃんには、今まで付き合った彼氏の話をして。
O君には、「この頃ダンスにハマっててさ。スタジオで身体動かすてホント楽しいよ!やってみたら?」
って。
S君には、まだ私は子供がいないから何も言えてなかったけど。本当すっきりした。
んで、「気のせいでしょ」って言いやがった当時の担任は、嫁が自分の学校の教頭として
逃げた挙句、子供が覚せい剤で逮捕。
こうして書いてみると、自分の性格も悪いと思うけれど、「怨念成就」ってあるんだなーって思う。
今でも、心から憎いと思った相手はいつの間にかクビになってたり、病気で退職したりする。
下手に強い憎しみって、抱かない方がいいんだろうな、とも思う。
- 93 :
- >>91.92
私は人に対しての怨念成就は無い。その後会ってないから知らないけど。
ただ今までアルバイトで働いた店で、私は耳に少し障害を持っていて話がうまく
伝わったりしない為に、はっきりとキレイに聞こえる人には私の状態が
全く分らないので「それくらいの事聞こえないの?」とか「人と話が
うまく出来なくて楽しい雰囲気濁すから」とかで、何回もクビになった事がある。
あまりにひどい言い方で辞めさせられた、3つ全ての店が経営不振などで私が辞めた後すぐに倒産。
2つの会社は今のところギリギリ経営だけど、経営不振が続いてて上司どころか社員もろくな
ボーナスが出ないなどになっている。
全て辞めた後に「潰れたら良いのに」と強く思っていた。
本当にそう言う事ってあるんだね。
- 94 :
- 恐怖というかびっくりした話
高校生の頃、体育の帰りに(市の体育館を借りてる学校)住宅街を友達と歩いてたら、窓が開いてる家があって、何か見られてる気がして気配のする方を見たら
網戸にくっついて直立不動の女の人が無表情でずっとこっちを見てた
他の友達も見たみたいで「見た!見た!」と騒いでたけど、私は怖すぎて声が出なかったw
人間だとは思うけど、真昼間に女の人が網戸にくっついて無言で立ってるってかなり恐怖だった
今思うと体育の時は住宅街が高校生の話声でうるさかったから、無言の圧力何だろけど、威力が半端なかったw
遂に見てしまったと思ったよ
- 95 :
- ついさっきあったことなんだけど恐いと言うか変なこと
廊下で小さい玉が落ちて転がっていく音が聞こえたんで見に行ったらそれらしき物が落ちてなかった
高さ10センチくらいから落ちた音だったんだけど廊下にその位の高さの台も無い(とういか台自体無いんだけど)のに不思議でならん
- 96 :
- 私自身に被害も無いし心霊体験って言う分類になるかわからないけど
とりあえず書いてみる。
友達(A子)と市内でカラオケやゲーセンをして遊んでた時のこと。
その時は真冬ですごく寒かった。
私の住んでいるところは、あまり雪も降らないのに
その日は珍しく雪が凄く降ってた。
A子と「さむ〜www雪凄いwww」
ってはしゃぎながらカラオケへ向かってた。
休日だったので人混みも凄かった。
ふと、その中で気になる女の人がいた。
- 97 :
- その女の人はスーツ姿だった。
しかし、なんか違和感があった。
上がカッターシャツ(?)だけで
ボタンも第2まで開いていてだらしない恰好だった。
てか、こんな寒いのにそんな薄着で大丈夫か?って思った。
気になるのは恰好だけじゃなかった。
髪は湿ってるのか、髪を洗ってないだけなのか、わからないが全体的に
ぺちゃんこで前髪もちょうど顔が見えないくらいおろしていた。しかも髪はロングで不気味さを増していた。
後は歩き方、顔が俯いたまま左右に微妙に揺れながら
ゆっくりと歩いていた。
- 98 :
-
夕べ寝ていた時のことなんだが、
「何か」が私のベッドを歩いてる…。
足元と頭を跨ぐような感じで歩いてて、ベッドが沈むのがわかった。
次に私の頭の辺りに座ったような…
で、私も夢なのかなんなのか、「彼氏が話し掛けている」ように見え、
無意識的に彼の名前を呟いたんですよ。
そしたら、頭にあった気配が
私の上に来て、腕を掴まれる?ような感覚が…押されるような引っ張られるような、力がかかっていました。
私も意識がはっきりしてきて
身体の上になにがいるのか気になり、薄目を開け確認。
「何か」が居たのがはっきりわかりました。
でも、「何か」と言うだけで、人なのかはわかりませんでした…。
人と言われればそんな気も…ってくらいです。
なにか喋っていた様な気がします。
といっても「あ…ば…」みたいな言葉になってない感じで。
2回ほど薄目を開けて確認した後、
気配はなくなりました。
今まで霊感だの心霊現象だのまったく無縁だったので、すごく驚いています。
これは私の勘違いでしょうか、それとも本当に何かいたのでしょうか?
わかる方いたら教えてください!
- 99 :
- >>98
の補足。
時間帯は午前3時20分〜午前4時00分の間だと思われます。
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