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2011年10月1期オカルト死んだらどうなるの?
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死んだらどうなるの?
- 1 :11/07/11 〜 最終レス :11/11/25
- 人は死んだらどうなるの?
- 2 :
- ばわかるよ
- 3 :
- ほっとけ
- 4 :
- タヒ
- 5 :
- よ古着屋
- 6 :
- とりあえず動かなくなる
- 7 :
- 天国地獄が実在するのかどうか気になる。
実在しても、たいがいの奴は地獄だろうけどな。
- 8 :
- 生まれる前に戻るだけじゃね
- 9 :
- 悲しい泣いちゃう
偽善者TV用
- 10 :
- 大霊界2 死んだらおどろいた!!
- 11 :
- 麻痺、激痛、出血多量、酸欠、いずれも意識失った時点で死んだも同然。
脳が働けば最期に夢くらいは見るかもしれないが死んでも何もない。
何も考える間もなく不本意なタイミングで死亡。ホント、何もない。
- 12 :
- でもこの世に完全な無は存在しないのだから、形を変えるだけだろう。
肉体は腐っても焼かれても消滅するわけではなくて形を変えるだけ。
意識も存在している以上は何かから形を変えて今現在存在し、そして別の何かに形を変える。
- 13 :
- オカ板っぽいな。死んで焼かれたらC、H、Oに分解されるだけ。
気持ちとか念なんか単なる電気信号。コンセント抜いたパソコンと同じ。
HDDは骨。HDみたいに骨も成長や病気やケがの記録を刻んでる。
焼いたら無くなる。やっぱり何もない。
- 14 :
- 意識が途絶える最期の瞬間に、人間は一体何を思うんだろうな。
- 15 :
- 怪我病気なら「苦しい」だろうなあ。
眠りに落ちる前みたいな感じじゃないかと想像。
何も思わないのがほとんどで、思ったら思ったでつまらないこと考えるのではなかろうか。
- 16 :
- >>13
パソコンは再度コンセントをさせば起動できるのに、
生命は再起動できないのはなぜ?
まったく同じ電気信号を再現しても人工的に生命が作れないのはなぜ?
- 17 :
- >>16
なまものは腐るからな。
犬の血をすべて抜き、血と本体を別々に冷凍保存。
後日解凍して血を犬に戻す→蘇生し数分生き返った。
こんな実験が昔あったけどこの数十年の技術じゃまだまだ無理。
インフラあっての電気信号だから疑似信号で人間も誤動作する。
ここ100年くらいで科学は爆発的に進歩したけど分からん事ばかり。
解明できていない仕組みばかりだから、有機媒体使った人工生命なんて全然無理。
- 18 :
- ある人が死ぬ直前に、今まで人生で最高の快感は射精だと思っていたけど
死ぬのが最高の快感だって分ったって言ったらしいよ、最高の快感を得る為に人は死ぬんだな
- 19 :
- 無
- 20 :
- わからないが、生まれ変わることはないと思う。というより、前世の記憶がないから生まれ変わったということにはならないと思う。
- 21 :
- 死んだら俺の精子なる
- 22 :
- >>1
おどろいた
- 23 :
- 三秒ぐらいで転生するらしいお
霊かいには行かないらしいお
人は人にしか生まれ変わら(れ)ないって
金星人マリアが言ってたお
人面犬はカルマは作り物語りだお
15か16回くらいしか転生できないから
だから自はだめらしいお
- 24 :
- >>8
俺もそう思う
継承しなければ、またゼロからリスタート
稀に強くてニューゲームができる人もいる
そんな人は世紀の大発明するような人ばかり
- 25 :
- >>23
俺の前世はアシカだおっお
- 26 :
- 人間の死、死後の世界の自由はなく死して即転生であり、時間の無い夢の次元なので、死後の世界は実質無い。
いわゆる天国や地獄は、現代の物質文明が徐々に半透明化して物質的に希薄な次元に転移する途上で具現化する。
- 27 :
- 難しい
- 28 :
- 転生なんかしません。
- 29 :
- 日本では火葬になるんだよ
- 30 :
- >>14
「…?…あr」
- 31 :
-
- 32 :
- これでこの論文の研究は半分以上を終えたことになります。
ブログに加筆しておきました。スタンフォード大学の研究です。
「死後の世界〜高齢者と死の意識」
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2011/07/post-6807.html
- 33 :
- ニュースタートってのが気になる
俺、いっつもこの人生は二度目だと思うんだ
- 34 :
- 一生のうちに何回も飯を食ってをするだろ?
それと一緒で、何回も生まれ変わってしまう。
- 35 :
- 人間が死んだらまた人間に生まれ変わるのかな?
俺様は『青白い光』か『天使』になって人間共を脅かしたい(゚Д゚)
- 36 :
- 死後の世界はあると思おう。
でも実際何らかの体験しないと中々理解はできない。
例えるなら
トンボが霊でヤゴが人間
蝉が霊なら幼虫は人間?
成虫になったら幼虫時代の水の中や土の中に
わざわざ戻る必要も、留まる必要もない。
それでも名残惜しく留まってるのは蝉が飛ぼうとせず
土にしがみついてるようなもの
トンボが溺れながら必死に水の中で漂って苦しんでるようなものw
そんなんじゃないかw
空になった動かない抜け殻を見てほら何も残ってない、無だ、と言うのは
いかがなものかw
- 37 :
- 死んでから考える
- 38 :
- 天国も地獄も輪廻転生も、
すべては現世の人間が考えた架空の概念
架空とは言え、悪事を抑制し善行を推進するツールとして
世界中に様々な宗教観が存在する中、今日に到るまで伝承されていることを思えば
説得力に大変優れた概念と言える
- 39 :
- 一度しか生まれないも
死んだら無になるも架空の概念だ
- 40 :
- 死んだら終わり。何もない。
- 41 :
- >死んだら終わり。何もない。
まるまま唯物論やんか
あれだけサヨクは嫌いとかいっておきながらこういうところだけ唯物論を信じるのかよ
- 42 :
- 死んだら終わり。何もない。
- 43 :
-
- 44 :
- 生まれてくる前と同じで…記憶に無いわw
- 45 :
- 死んでも肉体が滅びるだけで自分のままなんだよ
そして光が洩れる穴まで登っていけばあの世につくんだよ
- 46 :
- 魂が抜けるっていうのは本当だと思う。
臨死状態とかよくあるし。
- 47 :
- あ
- 48 :
- 私は死後の記憶があります 記憶があるかぎり書いてみようと思います
- 49 :
- いや、いい
- 50 :
- 洞窟のなかに階段が下につづいています周りはくらいです階段をおりきると
中央に番犬がいいますわかりやすくいうとケロベロスです前にでかい扉が
あるんですけど悪い罪人とかは番犬に魂くわれ地獄にすぐいきます
扉をくぐると閻魔にあいます 続く
- 51 :
- 私は解脱やアセンションしてるからわかってるんだよ
ゴ−ストって映画があっただろ
ほぼあのままなんだよ
- 52 :
- 閻魔が前にいて記録者が本をもっていますでかい水鏡もあります
まず記録者が本を読み生前の過去を水鏡に映すそうです
- 53 :
- >>51
それは考えたことがある。
- 54 :
- 閻魔大王が記録者のいう言葉と水鏡を見ながら判決を下します
そのあと罰がかならずくだります
- 55 :
- 罰をうけたあと宇宙ににた感じの場所に魂を移します
そこではただ漂うだけ何も考えずみてるだけわたしはこの世界の
始まりをずっとみていたようなきがします
- 56 :
- この世界は世界を存続させるためだけの魂の土台でしかない
- 57 :
- 死んだらただの無だよ あの世なんて存在しないよ。ただ念はその思う強さに応じてエネルギーとなり、様々な現象を起こすけど。
- 58 :
- でも無になるのはなんかやだだ。
自分を苦しめてた奴には復讐したいし、大切な人達が幸せな生活を送ったいるのを見届けたい。
たまにこの世を巡回して、イタズラしてる生きてる人間脅かしたいし。
俗にいう、浮幽霊が一番楽しいんじゃなかろうか?
しかし自分の子供や子孫が他人様に迷惑掛けてたら、その人の先祖霊に菓子折り持参で謝んなきゃいけないとかだったらヤだな。
- 59 :
- 死後の世界や輪廻があるとしたそこへいく主体となるものは一体何かということだ。
一般的にはアートマン(真我)がその主体とされているのだが仏教においてはこれは
完全に否定されている。
釈迦はは死後の世界はある(常見)ともない(断見)ともいっていない。
これを無記というのだが時代がくだるにつれ大乗仏教を完成させたといわれる
龍樹(ナーガルジュナ)は「中論」において縁起をもって一切の自性を否定し
無自性なる空を示しながら最後に「空によって不空があり、空によって空がある」
という縁起の関係を示した。
- 60 :
- 死んだ後にあの世がとか言ってる奴は精神に問題有りだな。 その手の人達には、あの世が有る方が洗脳させるには都合言いだろうが、上にも書いてあるけど、念以外の力【エネルギー】は無いよ。
- 61 :
- >>33
俺の潜在意識は自分の人生の結末を知っている。
なぜなら、転生するたびに平行世界で同じ人間に転生しているから。
デジャブ起こすたびにそれを確信し続けている。
- 62 :
-
- 63 :
-
- 64 :
-
- 65 :
-
- 66 :
- ここ一二ヶ月、忘れていた昔の記憶が不意に思い出されるようになった。
小学の頃、自宅でテレビを見ていた記憶。
友達の家の周囲の景色。
大学時代に住んでいた、アパートの様子。
独身寮にいた時の記憶。
大病をして、実家に戻った数年間の記憶。
全て、映像として思い出されている。
途切れ途切れの走馬灯のように。
そして、もうすぐ単身赴任で生まれ育った県から、出ることになる。
単身赴任を受け入れたのは、今のままでは、行き詰まっているからだ。
打開するために受け入れた。
その一方で、どうでも良い、休みたいと言う気持ちもある。
体調も悪くなった、食が細い。
もしかして、死期が迫っているのだろうか。
それなら、それで良い。
- 67 :
- 人は死ぬ 確実に死ぬ
時を越えて永遠に生きながらえる者などいない
オレも結構な年齢になり 周囲の人の悲しい死も数多く体験した
たった一人の父もすでに亡くなり 3人いた母も2人になった
- 68 :
- ただ 死は目撃する事は出来ても体験は出来ない
たとえ この板に死後の世界を語る者がいても それは自分の見た世界ではない
「いや私は死より生還した」と言う者がいても それは「偽死」とか「仮死」というものだ
少なくとも 自分の死の後は 他者に自分を語る事は出来なくなる
- 69 :
- つまり『死』とは 自分で自分を語れなくなるという事だ
言い換えれば 『死』とは他人の口でしか語られなくなる事だと言って良い
いずれにせよ 人は『死』も『生』も他者との関係でしか認識出来ない
…自らは『死』を体験出来ずに 目撃するしか出来ないのだから
- 70 :
- そう信じれば 重要な問題がふたつ浮かび上がる
あの人は“あなたの死”をどのように語るのか
あなたは“あの人の死”をどのように語るのか
突き詰めれば『死』とはこのような事である
- 71 :
- 『死』とは生きている者が認識するもの
- 72 :
- 『弔い』は ってしまった者のためではなく
遺された者たちのために行うものだと思ってる
- 73 :
- 誰の記憶からも消えた時 人は本当に死ぬ
- 74 :
- 「記憶する者がいなくなっても 語り継ぐ者がいなくなっても
人の想いは永遠に残る気がする」そんな感じのことを
約2年前 この板に書いた
- 75 :
- 電気信号が焼き付いて云々とか そういう意味ではありません
科学的・物理的に説明できるわけじゃなくて
星空や降る雪を眺めていると いつの間にか
この世界に生まれ 生きて そして死んでいったイノチに想いを馳せていて
そんな時 ふっと『永遠』という言葉が浮かぶ
うまく言えないけど そんな感じなのです
(あるいは それは願望なのかもしれません)
- 76 :
- 「墓地に漂う無念」とは 死者に馳せた生者の想い
- 77 :
- >>71-73>>76と >>74-75では
まるで真逆の考えを述べていますが
わたしの中では矛盾せずに存在しています
- 78 :
- あなたならきっとわかってくれると思う
(つまり「どっちやねん!?」などと責めたりしないでしょう)
- 79 :
- 以前よそのスレに書きましたが『幽霊』というものは
『脳』が見せるものだとわたしは思っています
(もちろん それ以外に科学的に説明がつく現象も少なくありません)
- 80 :
- そして『脳』だけではなく 『心』が生み出す場合もあると思う
それはやましい気持ちだったり 優しい気持ちだったり
- 81 :
- 『怨霊』も『地獄』も『天国』も『虹の橋』も 生者の心の中にある
- 82 :
- …なんかあまりにも取り留めなさすぎになってしまった orz
- 83 :
- わたしがオカ板に来るようになったのが約4年前
それからしばらく(数ヶ月?)してからROMるようになったスレがあるのですが
数日前 そのスレのスレ主さんが命の旅を終えました
まだ30代半ばの若さでした
- 84 :
- 基本的にはROM専だったけど
何度か書き込んだことがあって
その人ともレスを交わしたことがある
優しい言葉をかけてくれた
- 85 :
- スレ主さんだけじゃなく みんな優しい人たちだった
気持ちが行き違うことがあったり
携帯の規制やライフステージの変化などで
かなり過疎ってしまったスレを だからわたしは保守し続けた
- 86 :
- 顔も名前も知らない人だけど
彼は確かにこの世界に生きていた
- 87 :
- 彼という人が生きていたことを忘れずに
自分の生を精一杯生きていこうと思う
- 88 :
- >>76を見てハッとさせられた
「墓地に漂う無念」とはオレの心だった
分かるよ 痛いほど分かる
みんなこの世界に生きている オレは生きている
- 89 :
- >>71-87
うわあ…
思いつくままに書き散らしたから
“とりとめなさすぎ”なだけじゃなくて
いつも以上に文章がいい加減…orz
- 90 :
- 文章の訂正はしないけど
ちょっと補足だけしていきます
- 91 :
- >>72
『葬儀』や『お墓参り』などの いわゆる『供養』の類は
遺された者たちの心のために行うものだと思っています
- 92 :
- 故人を偲ぶだけでなく あらゆる命に思いを馳せることで
生きていることのかけがえのなさを実感する
- 93 :
- >>74
約2年前 あなたに宛てて書きました
たくさん話をしてきたから覚えてないかもしれないけど
あなたにお礼を言ったあのスレです
- 94 :
- >>75
>電気信号が焼き付いて云々とか そういう意味ではありません
もちろん 『残留思念』のことでもありません
「命は永遠ではないけれど この世界に生きていたということは永遠なんだ」
みたいなことを 幼い頃からなんとなく思っていました
- 95 :
- >>76
蛇足ながらかみくだくと(←あなたには全く不要だけど…)
「死者の無念を思う生者の心」ですね
- 96 :
- しまった バイさる出ちゃうな
ここからはまとめてレスしよう
>>77
細かいけど 「>>71-73>>76」じゃなくて「>>72-73>>76」に訂正
>>78
>あなたならきっとわかってくれると思う
もちろん 「永遠だと信じる」という意味ではなく
「相対する考えが矛盾なく内在している」ということを
わかってくれると思う …って意味です
>>79
『幽霊』の前に“いわゆる”を
『脳』の前に“基本的には”を足してください
これまた細かくてゴメン
- 97 :
- >>80
『幽霊』を生み出す『心』
他には『恐れ』とかね
>>81
「墓地に漂う無念」も生者の心の中にある
とわたしは思う
>>83-87
たとえネット上だけでも 関わったことのある人が亡くなったのは
すごくショックだし とても悲しい
わたしなんかより深く長く関わっていた人たちの悲しみを思うと
胸が引き裂かれそうな思いです
- 98 :
- >>88
ありがとう
- 99 :
- 『バイさる』は正時にリセットされる これ豆な
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