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2011年10月1期オカルト見た夢をそのまま書くスレ4
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見た夢をそのまま書くスレ4
- 1 :11/07/27 〜 最終レス :11/11/29
- スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
前スレ http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1302490153/
過去スレ
Part1 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1239354153/
Part2 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1263686174/
- 2 :
- 大仏様の夢みたんだけど
このスレいいかも。
- 3 :
- スレ立てありがとう。
なぜか塩の仲買人をやっていて、車で仕入先へと向かっている。
街は荒廃していてどこも通行止め。たまにすれ違う車はDQN車ばかり。
治安の悪さはmaxで、緊張感もmax。
仕入先のおじさんは地獄のような街で隠れるように住んでいた。
おじさんちに車を止めるとDQNに車を譲れと脅される。
超怖かった。
そこより少しマシな場所で旅芸人の一座に入るも
一座の内部は泥棒ばかりで、持ち物をいくつか盗まれるが
母が作ったポーチの中に入れていた貴重品は無事だった。
DQNタウンは男ばかりで一座は女ばかり。
どちらも盗みあい、つぶし合いで最悪の夢だった。
- 4 :
- タヒ
- 5 :
- 剣士や魔術師の少女たち(二次元?)と一緒に魔王が潜む地下迷宮を進む。総勢10名以上。
水族館か海底通路のような外の水が見える場所でガラスのエレベーターに乗ると、
扉の隙間から一気に水が流れ込んできて全員溺れそうになる。
しかし、自分はむしろガラスが水圧で割れないことに感心している。
同じ夢を二度見たような気がする。
- 6 :
- 学生の不可解な死が相次ぐ。
私は飛び降り自を目撃して、学校のトイレで思い出して吐いた。狭い廊下に洗面台が幾つも並んでいて、何かが居るような不穏な気配に焦りながらも手を洗った。
廊下を抜けるとなぜか教室の配置が変わっている。自分の教室に戻れずされるかもという不安がピークに。
ここで場面はクイズ番組のセットに移り、モニターに学校の地図が映し出される。
実は不可解な死の一つ一つが歴史上の出来事を示していて、それを繋ぎ合わせると相次ぐ死の真相が分かるらしい。
再現VTRで洗面台で誰かが凶器を振り上げる様子が流れたので、あー私されたのか、死んだから元の教室に帰れなかったんだなと思った。
そして麻木久仁子による答えが「山伏死」
これが真相?どういうこと?
それから解説があったんだけど、元々自分の脳にインプットされている知識が足りなかったようで途中から残念なことに。
解説者が偉人の写真を指して「巻き髪変だから切った方が良いよ」
織田信長(なぜか羊)の肖像画を指して「ふわふわだねー」
ミステリーホラー小説の被害者側と解決側の両方に回れるような面白い夢だったのに、肝心の答えが訳分からなかった。
- 7 :
- >>1
乙です
最近全然夢を覚えていられない…orz
今回もおぼろげなので、覚えてるだけ箇条書き
・登場人物は複数、知らない人ばかりだけど、夢の中では勿論知り合い
・何かの手順を何度も反芻して確認
・ところがやってみるとgdgd
・あまりにうまくいかないので、やってる人物に「この人は○○みたいだ」と
誰か別の人物のレッテルを貼ろうとする
・誰かからの電話連絡を熱烈に待っている
・夢の中の場所を「いつもの場所だ」と思っているが
夢の中の自分が思っているのか、夢を見てる自分が思っているのか定かではない
ふとした瞬間にフワッと夢の記憶(一場面)が出て来そうになるのに
確認しようとするとまたフワッと消えてしまう
- 8 :
- 海岸で沢山の人と泳いでいて、なにか空に異常があって
何かが調査中に、空の雲が十字架模様に消えた感じになって
その後に箱型の航空機が異常をきたして街に墜落、大爆発
その後に普通の航空機も異常な螺旋墜落
爆風を避けるため山の洞穴に逃げ込んで夢終わり
- 9 :
- 夢の中では中学三年の春、卒業する寸前の
時期という設定だった
美術の最後の授業でリアルでも提出物を出していなかったのが何故か反映されてて
結局最後まで出さなかったから、罰として「じゃあ最後に僕くん何か歌って」って
言われて黙っていたところで終ってしまった
- 10 :
- 1乙
畑で誰かの講義を受けている
畑は何故か円形
肥料の分量が大事であるという内容
肥料っ子と呼ばれる肥料やり過ぎの人参は育ち過ぎて割れてしまうとか
肥料っ子の稲は穂が重過ぎて倒れるとか
野菜も人も同じであるみたいな講義
- 11 :
- ここ最近、夢を見る。
今日は馬券を買って11000円が19100円に増えた夢を見た。一旦、その夢は終わりまた別の夢を見た。宇宙に行った夢を見た。宇宙に行って相撲した。なんか変な夢ばかり。どの夢も鮮明に覚えているのが不思議。
- 12 :
- 細切れで色々場面とかが変わる夢だったけど
一貫して台風の進路について気にしていた。
「ほらピンポイントにまさしくここが台風直撃ですよ!」みたいに慌てていても
『コ』の字の形で小さく進路がそれて、被害を免れたりしてた。
あとは、夢の中の職場の先輩が、お世話になった人たちに虎屋の羊羮を配ったのに
何故か自分はそのうちの一個をちょろまかして、ちゃっかり横取りしていた。
その虎屋の黄色い紙袋(中身もそのまま入ってる)を見ながら
「でも一年以上前のことだからもう時効だよね…」とか、心の中で考えている。
「一年以上経ってるってことは、
賞味期限過ぎててもう食べれないじゃん…」とかも考えている。
- 13 :
- 工場の休憩室のような所に入り、そこにあった食材で弁当を作り始める
自分の弁当ではなく去年退社した職場の先輩女性の為に
小さい弁当箱がいくつかある内の一番大きなピンクの可愛らしい弁当箱を選び
それを一生懸命いっぱいにしてあげようとしているが食材が足りない
パテーションの向こうで先輩女性が私を馬鹿にして
嘘の話を他の人に話してるのが聞こえてくる
弁当がいっぱいにならないイライラと先輩の仕打ちに切れて弁当箱をパテーションに向かって投げ付ける
そしてシーンが始まる
- 14 :
- >>13つづき
は屋外で観衆が見守るステージの上
私は何故か自分の姿じゃなく金色の光をまとった外人さんみたいな容姿で
ギリシア風の白いドレスみたいのを着ている
先輩はリアルで職場を引っ掻き回して会社に損害と迷惑をかけて
辞めていったのだけれど
ではその罪も問われている
を眺める私自身には感情はなく
先輩を訴える原告側の人々の話しをただ聞いている
弁護する者が現れず、観衆も罰を望んでいる声を上げている
私はもう関わりのない先輩が今更なんで夢に出てきてんだろうと思いながら
判決をどうするか考えていた
- 15 :
- 池袋の駅周辺を歩いてると飛行機がビルの上スレスレで飛んでいった
みんなが「やばい空襲くる」と言い出したので戦争が始まったんだと思った
みんなパニックになって逃げ惑って駅の方へ向かったが
駅は狙われると思い、私は駅とは反対方面へ走った
空が真っ暗で夕方なのか朝方なのかわからない
線路沿いを数人で歩いてたら空の色が変な事に気付いた
よく見たらそれは色んな鳥やコウモリや虫で
天の川みたいになってみんな池袋方面へ飛んでいく
それでも私達は鳥達が飛んでいく方とは反対方向に向かって歩いていった
実家が埼玉なので埼玉を目指す、と言ったらこっちは千葉方面だよと言われ
どう帰ろうか迷っていたら仲間の一人が埼玉の親戚がいるから一緒に帰ろうと言ってくれた
- 16 :
- テレビを見てたら簡単なイラストで茨城と千葉の人が
車に乗って福島に逃げている絵が説明されている夢を見た
- 17 :
- 家の中にいたら地震がきた
この前きた震度4の地震みたいな揺れでずっと続いてる
暗かったのでライト持って外に出たら、花火の燃えかすがまだ燃えてた
隣近所から悲鳴が聞こえる中、高い所に上ってずっと海をライトで照らしてた
すると、やたらでかいのがきて落っこちた。海を見たらものすごい勢いで引いていく
逃げろ!っていう怒号が響いてる。大震災でも耐えた地域だけどこれはやばい
全裸だったので家に着替えを取りに行こうか迷っているところで目が覚めた
- 18 :
- 家の中で夢の中だけで存在している自分の弟と人鬼から逃げていた
クローゼットに隠れていたけどされた
あとから私がされたことに皆が悲しんでくれていたのが嬉しかった
- 19 :
- 苗字が一杯になったので自分の苗字を強制的に変更されると言う夢を見た。
役所から通知が来て、一文字だった自分の苗字が2文字の全く見覚えのない難読苗字に変わっていた。
冷静に考えれば携帯電話番号じゃあるまいし苗字が一杯になって不足するってことはないはずだけど。
- 20 :
- 10代の頃の自分と7つ下の妹とで知らない場所にいた。
空は曇っていて目の前にある崖を登らなければいけなかった。
体力も根性も無い妹には無理かもしれないと思ったけど
文句も言わず着いてきた。
途中で落ちても助けられない。自分が生き残るので精一杯だ。
なんて無力で薄情なんだ・・・と自分が嫌になりなりつつも
どうにか二人とも無事に足場のある場所にたどり着いた。
そこには寂れた洋風の屋敷の窓らしきものがあり、
カギが開いていたのでそこから中に入る事が出来た。
一安心していると暗い廊下の向こうから人が歩いてきた。
危険を感じて反対側へ逃げ、階段を駆け下りるうちに
いつの間にか学校の廊下を走っていた。
目に付いた部屋に逃げ込むとそこは放送室で
しまった追い込まれたと感じて夢は終わった。
- 21 :
- オバマの親戚になってた。よくわからない食事会みたいなのに呼ばれて
その席のテーブルの椅子に座ろうとしてモタモタしてたら警備員かなにか追い出された
- 22 :
- 飛行機が空港に向かって突っ込んでくる
フライト予定で滑走路に入ろうとしていた飛行機だったが、操縦士がテロ組織の一員だった
そのままUターンし、結構なスピードで空港のエントランスに突っ込む
あと一つ
科学薬品工場が爆発
私は父と車から火柱が立ち真っ赤になった空を見上げる
2〜3度爆発してた
ぶっちゃけ前日に24とファンタスティック4見てたせいだと思う
- 23 :
- ドラえもんのモノモースみたいに意思を持たない物質に
意思をもたせて自分の事をどう思っているか聞いている夢だった。
まず、部屋にあるフィギュアに自分の事をどう思ってるか聞いた。
暴言が返って来た。 家にあるものほとんど試したが暴言をいわれて終了。
ついには自分の腕にスプレーふきかけて聞いてみた。
自分の腕さえも暴言を吐く始末の自分であった。
- 24 :
- 霊能力がある若い女に鼻と鼻をくっつけられ、そこから緑色の粘液をくっつけられる
そうすろとその女の見ている世界が見えるとか何とか
いろんなものが見聞こえ、精神がおかしくなりそうだと思ったが
あの女の人はそれで平気なのだからすげーと思う
呼んだことない超人気漫画家のアシスタント試験を受ける
金と銀の色の紙にその漫画のアニメが流れているところを
スケッチする課題だったが、まったく出来なかった
そのかわりに「生きる るん」という謎の言葉を書いたが
それが漫画家に受けて、最後の2人まで残された
- 25 :
- 体が溶けて動けなくなった友人を地下室に閉じ込め見しにした。警察が行方不明のその友人を捜索していて、ばれるんじゃないかとドキドキしていた。
- 26 :
- 恐い夢だった・・・。
職場に行こうと駅に向かったら、駅前近くの不動産屋のオッサンが、白いランニングシャツ一枚の男に対して
腕をつかんで大激怒していた。理由はしらない。
そのうち不動産屋が牛刀のような刃物で男の腕や背中を切りつけ始めた。当然、大流血。遠くから見ていた俺は背筋が凍った。
・・・うわわわ!警察警察!駅前交番まで走って行こうとしたら、駅前のタクシー広場で今度は中年のオッサンがショットガンを持っていて、
喚きながら、通行人を無差別に射していた。
交番にも行けない。Uターンして自宅に走って逃げようと思った。
前方に銃を持った男。うしろに牛刀を持った不動産屋。街は完全に無法地帯と化していた。
そこで目が覚めた。ホント怖かった。こういう暴動とかに巻き込まれる夢って大体俺は傍観者。
加害者でもなく直接の被害者でもなく、遠くのポジションにいて、事件をを目撃してあわてる、そんな役回り。
別に今回も俺はだけど、刺されなかったし撃たれなかったし、自分自身も誰にも危害は加えてない。
ただ、どうすることもなく逃げ惑っていただけ。それだけでも十分怖い。
その前の夢は良かったのよ。マックで一人で食ってたら、財布を落として、派手に小銭をブチまけた。
地面に落ちた小銭を必死に拾うけど、店内にいた客、店員も小銭拾うのを手伝ってくれて。
皆に感謝して終わる夢だった。こっちはよかったけどな。
- 27 :
- 今日見た夢
北東北で震度6の地震
夢の中でも大分揺れた
震源地は秋田と岩手の県境だったんだが、ここが震源地って現実的にはないよね
てか最近また余震が活発だから、予知夢にはならないか
- 28 :
- 兵士っぽい男たちがおじさんを暴行してる。見ないようにしていたけど
目の端に白いものをたくさん吐いてるのが見えて気分が悪い。
車中泊をしていたらやけに車が広いのでハッと目が覚めたら、
友達のMPV?と思うが、外は真っ暗で確かめようがない。
場面が変わって、別の友達数人と男女混合で古い旅館の宴会場っぽいところで
雑魚寝。
みんなやっと見つけたって感じだけど、私だけ、財布が心配だから
これなら車中泊の方がよかったかもみたいなことを考えてる。
- 29 :
- つづき。
学校の教室みたいなところで、みんな机に自分の名前とか住所を書いた紙にビニールを
貼ってるんだけど、わたしだけドラゴンの悪戯描きみたいなのを
描いてる上に表面にビニールを貼るのに失敗してはがして紙がやぶけたりしてる。
でもなんとかビニールを貼れたら、ドラゴンの目が光ってびびる。
今日は一つ手前の加持(加治?)駅で降りなきゃと思う私。
その駅の近くに少し未来っぽい建物(てっぺんがタマネギっぽくなってメタリック)が
あって、手前にビニールハウスっぽいものが見えた。
- 30 :
- スラム街の工場みたいなところを爆破し、テロリストとして追われる夢だった
その都度適任な仲間と組んで少人数で任務を遂行し、ほとんど逃げ回っていた
- 31 :
- 夢の内容。
寝床の枕元においてある電気スタンドから
パチッという音が繰り返され、それで目を覚ましたら
闇の中で火花が散り、ショートして発火する夢をみた。
ほんとに目が覚めたと、電気スタンドを点検してみたら
コードの付け根が裂けて銅線が。おまけに何本かその銅線が
切れていた。もうぞっとした。
私が中学の頃、ある日母が仕事先から帰ってきたことがあった。
胸騒ぎがしてどうにもならなかったって。帰宅した直後、
屋内で電気がショートして大騒ぎ。私も今日は似た体験をしたのかな。
- 32 :
- 美輪明宏の寝顔がアップで出てきて、その寝顔を見ている夢を見た。
夢の中で、美輪さんがトキオの山口達也の事を思いながら眠っているんだと
教えられた。
- 33 :
- ゆうべの夢
友人(リアル幼馴染)と、何かの検定試験をうける為名古屋に行っている
しかし友人に用事があった為別行動、試験会場で落ち合う事になっている
私は着いてすぐホテルにチェックイン、ベッドでゴロッとしたら眠ってしまい、
目が覚めて「しまった寝てた!あれ?試験て何時だっけ?間に合うのか!?」
と思いながらホテルを飛び出した
んで、「この通り沿いに会場があるはず、時間わかんないけどとにかく行こう」と走っていくが
なかなかそれらしき建物(会場はナントカ女子大、とかだったと思う)が見つからない
通りをまっすぐ走ってるつもりが、何故か細い路地に迷い込んだりしてしまう
(更に夢なもんで、どうにもうまく走れない)
交番を見つけ道を聞き、「地下鉄○○駅出口の前、△△という看板の店が目印」というメモをもらう
(○○、△△はなんかソレらしい名前だったけど覚えてない)
しかし結局通りを何往復しても見つからず、暗くなってしまい、あきらめて自宅に帰ってしまった
(ホテルに泊まった事はなかった事になってるw)
んで自分の部屋で「あっ!!友達に連絡せずに帰ってきちゃった!むこうからも連絡こない所を見ると…怒ってるよなぁ、どうしよう…」
という所で目が覚めた
設定としては友人と行っている夢なんだけど、一度もそいつが出てこないという
- 34 :
- ずぶん前の夢
顔もぼんやりとしてよくわからないのに、仲間だと思っている人たちと、知っている気がする道を楽しそうに歩いている。しばらくして、その人たちと一緒に働いている気がするお店に到着して、そのお店の混雑ぶりに驚いて目がさめた。
意味がわからなすぎてずっと覚えてる。
- 35 :
- 夜中、おそらく20時〜21時くらいな感じ。
高いビルを見上げている。
中には歯科医院が入っていて、予約の電話を入れようか迷っている。
正月三ヶ日も明けるのでいい加減予約しなきゃと焦るが
歯の治療がとにかく嫌いなので躊躇っている。
とにかく電話をして、女性が出たら予約して
男性が出たら予約をやめてそのまま切ってしまおう、と
賭けのような手段に出ることに決めた。
視点が急に変わって、歯科医院の中に居て様子が見える。
歯科医(男性)と助手(女性、年齢的にベテランぽい)が会話をしている。
電話をしようとしている自分の意識もあって、
二人居るなら電話に出るのは助手だな…orz、とか思っている。
助手は勤務というわけではなく、何かの用事をしにきただけらしい。
今日は仕事はしませんよ、すぐ帰りますから、と言っていて
歯科医も笑ってわかってるよと返事をしている。
そこから歯科医は、自分は父親の為に働いているんだ、みたいな
『ちょっといい話』的な打ち明け話を始める。
確かにいい話なんだけど、これから電話をする自分は
女性が出たら歯科医通い確定という賭けをしてるので
助手が帰るって言ってんだから早く帰して先生一人になってくれ、とイライラする。
- 36 :
- 昼寝したらまた夢見た。
夕方、父と二人でテレビを見てると、父が何かをつまみ食いした。
案の定、夕食の時間になるとお腹がすかないと言うので
何か軽い食べ物を探しに一人で外に出た。
立ち食い蕎麦屋に「うなぎつみれ」というのがあったので、1,230円と高かったが
栄養もあって良さそうだし、それを買って帰ることにする。
おばちゃんに頼んで5,000円札を出すと、「あなた細かいお金の方が助かるんでしょ」と言って
勝手に100円玉〜1円玉の小銭でお釣を渡された。
出て来たのは、予想に反してうなぎつみれを乗せたうどんだった。
つゆがこぼれないパッケージになっていたので、カバンに入れた。
店を出る時、後ろで「あの今日3回も来たね」「よっぽどこの店好きなのね」と
店員のおばちゃん同士が会話してるのが聞こえた。
言われてみたらそうだな、と夢の中の自分は納得していた。
帰ろうとバス停に行ったらめちゃめちゃ人が並んでいた。
早く帰りたいので仕方なく後ろに並んだ。
バスが来ても、乗る人が多くてなかなか自分の番にならない。
混み過ぎて乗るのを諦めた人が出たので、前に進んで乗り込んだ。
乗って前の方に行ったら、意外にもすいていた。
でも一番前の席の男性が変な人で、始終気持ち悪く叫んでいる。
行列の前の人が乗るのをやめたのはこのせいか、とうっすら思った。
- 37 :
- 知らない学校に居た。建物の中に水が大波立てて押し寄せてきた
中に知らない中年のおじさんが一人居て、何かの観測をしているらしい。
でも波が学校の中に入ってきてそれどころじゃない。
おじさんは「湖の水がこんなに学校に押し寄せてくるのはめずらしい!」て叫んでた。
- 38 :
- 胡錦濤の絵のジグソーパズルを完成させた俺が、中国の大学受験をすることになった。
音楽のコンサートホールみたいなとこが受験会場で、受験内容もジグソーパズルだった。
不気味な絵柄ができてきたが途中で目が覚めた。
- 39 :
- タンスを開けたら中にアメリカンドッグがあった
木がじんわり油染みになってて、唐揚げも転がってた
それを見て私は、母親がお腹空いた時に隠れて、一人でコレを食べてたんだ! って裏切られて泣きたい気持ちになった
なんか良く分からん
- 40 :
- 最近、togetterを読むことに嵌ってるんだけど
今までに読んだまとめの、印象的だった呟きの数々が
夢の中で流れてきた
何故か背景は、サイレントヒルの映像
バブルヘッドナースと三角頭が絡んでいるシーン
数日前、実況動画を見た記憶からか?
怖い夢だった
重労働をした疲れた日には、だいたい怖い夢を見る
- 41 :
- 所長1人しかいない探偵事務所で新人として研修を受けている。
自転車に乗ってサイクリングコースを疾走する訓練を受ける。
前方を逃げる所長に追いつけば合格だが、とても速く、走れば走るほど距離を離される。
どうやら所長の自転車が速いのには隠された秘密か乗り方のコツがあるらしく、
「探偵は未熟な技術しか持たないのではだめだ。これから色々なノウハウを教えてあげよう」とテレパシーで所長は言う。
しばらく走ると急勾配の下り坂があり、しかも坂の下が冠水して湖になっている。
「こういった状況では速度を利用して水上を一気に突き抜けよう」との声ととともに、所長は湖の上を走り抜ける。
自分もそのように坂を下り水面へ到達すると、一部の場所だけが水深の浅い泥の道になっていて、対岸まで通り抜けられるようになっていた。
事務所へ辿り着くと、「君は新しい所員なのだから私のテクニックを包み隠さず全部伝授しよう」と所長が言う。
その一環としてビデオ装置を利用したクイズを受け、全ての問題に正解すれば100万円をもらえるという。
これは一般常識を試す問題や日常の記憶力・注意力を測る問題から成るようで、
たとえばスクリーンに『天空の城ラピュタ』ムスカの絵が映り、
「世間では“ジブリ”の愛称で知られる日本の有名な映画会社は?」というような感じで進んでいく(ちなみに正解は「トトロ」)。
17問解答したところでクイズは終わり、私は全問正解だった。
だが、実は最後に残っていた18問目を所長が忘れて飛ばしてしまい、満点ではないという理由から100万円はもらえなかった。
話をごまかすためか、所長はおもむろに緑色の紙を手渡し、これがうちの事務所の概要だといって説明を始める。
所長の他に所長の母が監査役をしているようで、その名前が載っている。
また、探偵の心構えが書かれており、「ゴキブリが嫌いだからといってゴキブリの棲む廃屋を調査できない奴は失格だ」と書かれている。
私は実は内心ここを辞めようかと思っていたので、これを口実に退職したい旨を切り出す。
所長はこれを認め、去り際にいくつか世間話をする。
もともと大道芸人をしていたものの稼げないので探偵になった、他の事務所は多かれ少なかれ暴力団と繋がっている云々。
また、「住宅連合」という、マンションを丸ごと支配する暴力団の存在を教えてくれた。
- 42 :
- 空から畑を見下ろしてる
すると空から巨大な火の玉がたくさん降って来て地上に落ちて
火の玉が転がり地上を焼き尽くした
ナレーションで多くの人が亡くなったがそれでも生き延びた人は
巨人の作った穴の中に逃げて助かった、と言っていて
野生の鶏が子育てしている映像がずっと流れていた
- 43 :
- 年に一回開催してるらしいクイズ番組?に俺が参加している。
そのクイズは6人1組となって対戦する。
何十人かの参加者の中から俺が選ばれ、対戦台?へ行くと台のモニターにネットのチャットみたいなのが
表示されていて、対戦前に対戦相手に挨拶するか迷う。
画面上部には「よろしくお願いします@自分の名前」みたいな、押すと挨拶を勝手にしてくれるテンプレ文がいくつか並んでいる。
でも俺はそれを使わず、「みなさん(皆さん)、よろしくお願いします」と発言するが、
画面下部の対戦相手一覧の中に「みな」という名前の参加者がいることを発見して一人で気まずくなる。
- 44 :
- 続き
そうこうしてると司会のバナナマン設楽+誰かアイドルが出てきて、
60秒以内に対戦を開始しなかったので自動的に勝者と敗者が決まったみたいなことになる。
勝者はおぎやはぎ小木とアイドルで、次の対戦を待つ間砂の地面に埋まって頭だけ出して待機するらしい。
小木がアイドルに何か話しかけている。
敗者はキムタク、香取慎吾、原田泰造、俺、誰かアイドルでキムタクが「なんだよそれ」とか言ってキレてて、
香取と中居が「また来年参加しよう」とか言ってなだめてる。
俺もムカついて「始める前にルール説明しろよ」って言ったところで目が覚めた。
- 45 :
- 超有名な武将だけど思い出せないんだが
一家全員が鬼だったっていう夢
- 46 :
- 薄暗い感じ・・
俺は寝てたんだよね・・・
そうしたら巨大地震発生
俺はタンスに潰され身動きとれずに
火災で焼かれる・・・
- 47 :
- 2ちゃんにハマりまくってた頃は夢の中でも専ブラから2ちゃんに書き込んでたし、
とある板のコテが夢の中に出てきた。
あとその時付き合いのある友人、高校時代のクラスメイトなどが頻繁に夢に出て色々話をするため、
夢か現かわからなくなり、一度現実で「お前と○○したっけ?」って夢の中での話を友人に確認してしまったことがある。
- 48 :
- 夢の中では大学に入学する前。
地図を見て大学(現実とは違う)のある町を散策。
駅周辺やスーパーを見て、何か雰囲気が合わないから隣の駅周辺に住もうかなと考える。
大学も見に行ったが何かしょぼい。
大学の近くの本屋とホテルが一緒に入ってる建物を見て回り、
入ったのとは違う所から出ようとすると、同じ大学らしきウザい男がついてきた。
かまわず出るとバス停が近く、歩道が広い。
そこに数人の男女がいて地理情報を教えあったりしている。
その中に兄がいるのに気づいて「兄ちゃん?」と話しかけて近寄ったが、
よく見ると別人だったので謝った。
一緒にもう一度地図を見て、やっぱりこの辺に住んでみてもいいかなと思った。
- 49 :
- 俺はなぜか修学旅行についていく研修生だった。
配属されたクラスの担任は教師に向いていないというか引率しきれてなく一人でてんやわんやしていた。
仕方なく俺が引率するはめに
どこかのビジネスビルのエスカレーターに生徒40名とともに登っていくと、生徒の列の中頃から悲鳴が聞こえた。
生徒をかき分け進んでいくと元凶に出会った。
クラスの一人の男子が満面の笑みを浮かべて全裸で列の中を俳諧してた。
先生はパニクってた。
でもどうやらその奇行はその男子個人のものではなく、クラスの意志のもとの行動であった。目的は分からないが、
本当に意味がわからなかった。
- 50 :
- 茶色っぽい大蛇(180cmくらい)が家の外壁を
這い昇っているのを窓から見ている夢、大蛇は食後らしくお腹の一部が膨れていた。
蛇の夢なんて初めてだから気になって調べてみた、
・茶色の大蛇=体力の急激な変化
・家のそばで蛇=味方の出現
・上から下へ昇る=運気上昇
…臨月だからもうすぐ産まれるよ!っていうサインなのかな?
- 51 :
- 美少女戦隊5人組のうちの一人になっていた。
敵は人間じゃなくて、不気味な外見の人外系。
夢の中の感じはスカッと爽快な雰囲気じゃなく、
いつ始まるかもわからない敵との戦いに始終緊張している空気。
ある日、教師に化けて学校に潜入してきた敵の策略で、変身を封印されてしまう。
色々あって、やっと封印を解く鍵(本当に鍵。金色で細身だった)を3本手に入れ
敵に気付かれないように全員でトイレへ。
しかし寸前に見つかりそうになり、鍵をそれぞれクールキャラ、可愛いキャラ、頭脳キャラの3人に渡して
この3人に渡せばもう大丈夫だと安心する。
またなんだかんだあって全員無事に変身する。
何故か唐突に自分たちのボスである中年男性が出現。
敵のリーダーが「今回の戦闘のコンセプトは何だ!」と問いかけると
ボスは余裕ありげに笑いながら「そうだな、結婚だ」と答えた。
敵味方全員「結婚…?」となりながらも戦いが始まるが、
自分は敵の化け物に飲み込まれ異次元に飛ばされる。
飛ばされた世界は、中世外国の港町だった。
そこで自分は海から流されてきたお婆さんで、優しいお爺さんに助けられていた。
お爺さんは腕のいい菓子職人だった。
それが縁で結婚するが、直後自分はボケてしまい、
お爺さんの作る菓子を食べるお客さんに、こんな不味い菓子は無いと愚痴をこぼすようになる。
お爺さんはそれでも自分を面倒見てくれようとしていたが、息子が見かねて
この人とは別れて海に戻そうと説得し
お爺さんも泣く泣くそれに従おうという気になり始める。
お婆さんでありながら、ずっと俯瞰で一部始終を眺めてきた自分は
そうしてくれたらまた元の世界に戻って戦闘に復帰できる、と期待する。
- 52 :
- 今日見たのは宇宙人と宇宙船に乗ってて、空みたら大量の地震雲があってそのあと何かが起きた夢。
- 53 :
- ずっと前にぼんやりと薄暗い中でピエロっぽいのが踊ってる夢を見た
よくわからないけどなんか怖いからずっと覚えてる
- 54 :
- 幽霊に挨拶した夢見た。
幼なじみの子と電車に乗ってて、窓の外に大きな墓地が見えた。
とあるお墓に向って、黒い袈裟を着た若い眼鏡のお坊さん?が立って拝んでた。
その途端、幼なじみが、
『あっ、あの人、知り合いで、このあいだ死んだ人だ」
と言った。
よく見ると輪郭がぼやけるというか、かすれてる。
その時お坊さんがくるりときびすを返して、こちらに向って歩き始めた。
そしたら目が合った。
「うわーー幽霊と目があった!」とかびびったけど、とりあえず失礼のないよう
頭を下げて挨拶したら、向こうも『どうも』みたいな感じでいたって穏やかに
挨拶を返して来た。
とても感じの良い幽霊だった。
- 55 :
- ジェットコースターに乗る為に韓国へ行った
でも、女の子が貸し切っていて乗ることができなかった
その遊園地の従業員であるおばさんに私は日本から来たと話した
数日後、帰国した私の前におばさんが現れる
「あんたと同じ名前の人はすでに死んでいた」
「それは同性同名の人ですよ」と私は笑った
「いいや違う。あんた死んでるんだよ」
そこで目が覚めた
- 56 :
- 俺は夢の中でファミレスの中にいた。
するとファミレスの外からすさまじい衝突音が聞こえた。
交通事故だ。俺はファミレスの中から現場を見ていた。
現場はすでに人だかりができていた。
俺はなんとなく、事故にあったのは子供だと理解していた。
人だかりのせいで現場はほとんど見えない。
その時、女性の悲痛な叫び声が聞こえてきた。
「中身が出てるうううううー!!!」
俺は正直怖い物見たさで人だかりを見つめていた。
すると、人だかりに少しの隙間ができた。
隙間から、白い車体に赤い液体とピンクの塊がへばりついているのが見えた。
俺の目の前で塊がズルリ、と滑った。
その瞬間、俺はその塊がなんなのかと子供はすでに生きていないことを理解し、
それ以上現場を見ないよう手で顔を覆い、絶叫した。
そこで目が覚めた。現実では叫んではいなかったようだが、
手で顔を覆っていた感覚だけは残っていた。
車体の赤い液体は血、ピンクの塊は子供の脳味噌だと
夢の中の俺は理解していた。
- 57 :
- 美少女の肉体を着させられ、建物内に閉じ込められる。
建物内には数人から数十人の少女たちも一緒に閉じ込められている。
少女たちは人ショーの標的で、昭和館の隣あたりの建物には人間の男の人鬼数名が
東京タワー内には巨大な人食い化け物が一緒に閉じ込められ、されていく。
昭和館の近くの建物の時は必死で抵抗して人鬼をやっつけたら、腹から黄色い血を流していた。
建物から脱出して初めてそこが靖国通り沿いの昭和館脇辺りだと知る。
少女たちは小公女セーラの理事長みたいなおばさん達に管理されていた。
- 58 :
- 自分の前世を知りたくて、適当に前世療法的な暗示を自分にかけてベットに入った。
けどもちろん上手くいくはずもなく、だんだん体外離脱の感覚になってきてベットの上でバク宙をかましてた。
あー、このままリアルでもバク宙出来たらいいなあ、魔法使えたらいいなー。と考えてたら、何処からが声が聞こえる。
魔法使いになる方法を教えてやろうか?
え?なになに?と興味本位に声に話しかける。
まずどんぶりに水を張り、その中に塩を入れる。
用意できたらその塩水に自分の顔を映しながら、
「福は内〜、鬼は外〜、某(なにがし)の鬼は鬼の外〜」
と唱える。映った自分の顔に変化が出てきたらok!
もし、この方法をした後に取り消したかったら、逆の意味の呪文を唱えたら元に戻るといわれた。
例えば「福は外〜、鬼は内〜……」みたいな感じで。
以上のことが寝ぼけていた自分の夢なのか現実なのかが気になります……。
- 59 :
- ベッドで寝ていたら、誰かがバタンと大きな音を鳴らしてドアを開け閉めしながら入ってくる
覗き込んでくる
兄貴かなと手を伸ばすと小さな手に触れる
その手を握り、なんだ息子かと思い、引き寄せ抱きしめようとするが嫌がられる
その瞬間息子じゃないなと思う
良く見ようとするが真っ黒で見えない
何やら邪悪な気がしたので、お前悪魔だろと言ったら顔の上に被さって来たので、
けつを掴み性器に噛みついてやった
- 60 :
- 大学のテストでカンニング、そして有害人種へ
単位が取りづらいと評判の、日本史の難しい試験が今まさに開始されようとしていた。
隣には高校の友人である英男・ロバートが座っていた。彼は答案の書かれたコピー
用紙を隠し持っており、私たちは一緒にカンニングすることにした。いざ試験開始早々
にして、…バレた。その場で教授に厳しく咎められた私たちは教室を追い出されてしまう。
大学ともなるとカンニングの処罰は厳重である。この大学でカンニングをした輩は大抵
自主退学という形で消える。大学に居座る為の特別条件は、「有害人物」という肩書きを
背負わなければならない。学生証にも蛍光色で「有害」と印刷される。しまいには大学構
内であらゆる行動制限や差別を受ける。まったく酷い制度だ。
ここから何故か高校時代が舞台になる。
自分の教室に戻ると、みんなが冷めた視線を浴びせ、その当時好きだったしょうこさんに
至っては、厳しく私を非難した。彼氏がいたのにももかかわらず「君の事好きよ、loveじゃく
てlikeのほうだけどね」と気を使って言ってくれた彼女の優しさの面影はもう何処にもない。
その日の夕刊には「〇〇大生二人が卑怯なカンニング!!」という記事が、小さく載っていた。
私はフルネームで出され、カンニングとは全く関係のない身も蓋もないような私生活の一部が
赤裸々に綴られていた。さらには小学生時代に国語の授業で先生に褒められた自作の詩も
載せてあった。方言混じりの柔らかい言葉使いが一層心に突き刺さる。
あのころの自分は何処に行ったのだろう。今後、有害人物として生きなければならない自分が
もうこんな純粋な詩を書くこともない。泣きそうになるのをこらえながらいつまでもその詩を眺め
ていた。
- 61 :
- ウンナンの炎のチャレンジャーの5時間スペシャルかなんか組まれてるのを
新聞のテレビ欄で見てる夢を見た。
最初はTBSで炎チャレって変だなと思ってたけど、
地デジで新しくなってからこの位置はテレ朝だから
やっぱり正しいんだ、これは夢じゃないんだと思い、喜ぶ。
でもそれが土曜日で、途中一時間だけ別番組を見たいのに…
と思い出して、ちょっと凹む。
- 62 :
- ロボットアニメかなんかのあらすじ
宇宙での戦闘終盤、相手に押されていたが突如相手方の機体に不調が発生してからくも勝利。
相手はそのまま外宇宙探索用の電磁加速レールに乗り、十数年単位の軌道へ…(もちろん中の人は死亡)
あとで戦闘画面を解析した結果、相手の機体の不調の原因が、
地球から持ち込まれたデブリ(粗大ゴミの不法投棄)の衝突だったことがわかる。
プラネテスの見過ぎだぁw
- 63 :
- 私が、「6月20日(水)に震度999の地震が起こる」と「サタン」というHNで2ちゃんねるに書き込み、
結局地震は来なくて、その年の7月にスレ内で指摘されました。
- 64 :
- 学生時代の夢なのか、柔道場にいる
授業が終わったから早く昼食を食べないと、と思ってるが、
何かと色んな人に足を止められて教室に帰れない
時間がやばそうなので近道する為に別の校舎の中を通る為
土足で廊下を走り別の校舎の中にある食堂にたどり着いた
食堂は豪華で美味しそうな食べ物が並んでる
色々あって余りもののパンを貰って急いで教室に戻ろうとすると
先生が良い所に案内してくれると言う
なぜか校舎内にアイス屋とゲーセンがあり、卒業間近になると
そこで遊べるんだろうだ、で、先生は特別に私に遊んで良いと言ったが
中身はもう大人だしあんまり興味なかったから見るだけ見てたら
先生が男の子にバットで球を打つゲームをするように命じ、
男の子はバットを持つと、気がついたら天井がなく、空から大きな隕石が降ってきた
先生はバットで隕石を打つように言ったのでなぜか私はなるほど、と思った
しかし男の子が隕石を打とうとすると隕石にミサイルが当たった
それと同時に校舎が浮かび上がり、今自分が乗っているのが戦艦だとわかった
たくさんの戦闘機が隕石に向かってミサイルを放つ
隣で女の人が「偉いなー」とかのんきな事を言っていた
そのミサイルの一つなのか、隕石の一つなのか私達の乗っていた戦艦に当たり
海に降りろと誰かが叫んだので、海に飛んだ
海に降りたら降りたで泳げないからあっぷあっぷになった
- 65 :
- AKBの板野なんとかって子の太ももに
顔面を押しつけられる夢を見た。
その子がミニスカート姿で椅子に座って
自分が両膝をついて顔をうずめる形になっていた。
両手に力を込めて相当強く押し付けられてたようだけど
もちろん痛くは無い。
低反発枕みたいな感触だった。
ちなみに自分はAKBのファンじゃない。
ただの欲求不満だったかも。
- 66 :
- スポーツ国際大会(オリンピック?)で日本の女子が団体優勝する
体格から柔道かレスリングあたり?
青い揃いのブレザーを来て凱旋帰国
メディアに引っ張り凧になっている
昔のオリンピックの衣装みたいな古臭いデザインのブレザーで色もピーコックぽいくすんだ青
その選手達が数人所属している企業に就職が決まる
入社式に選手達が来ていて新入社員全員並んでサインを貰ったりしている
自分も選手とお揃いのレプリカブレザーを着て並び
ブレザーにサインして貰った
- 67 :
- すまん、グロ注意。
今朝みた夢がリアルすぎた。
街中でパニックになっている情景で原因はゾンビ。
場所は日本か韓国辺りの感じで、高層ビルが並ぶ路地で逃げまどう風景が見えた。(福岡っぽい感じ?)
ゾンビといっても死者が蘇るとか出なくて人工的に作られたもらしい。
元医者みたいな奴が健康な人間の内臓を取り出して、空いた隙間に爆薬や化学兵器(サリンとか?)の
ような物を仕込んで街中に放ってる。
人間の内臓を全部取り出すんじゃなくて、数時間〜数日間は生存可能な程度の状態にしているらしく、
あちこちで被害が出てパニックに。
ゾンビにされた人間も無理矢理手術された人多かったみたいで、助けを求めて彷徨うが、助けたくても
助けられないしせない状態。
昨日葬式に行ったから変なのがついてきちゃったかなあ。
- 68 :
- >>58がヤバイ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下夢〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お腹空いたな〜って思ってると
昔(夢で)通った駄菓子屋を発見
お金もあまり無かったけど駄菓子なら沢山買えるかなー
何て思いながら懐かしい気分で入る
上機嫌で清算しようちするも駄菓子屋なのにゲロぼったくり
パン一枚がなんと1万円
「高級なパンなんですね」っていうと
「いいや、全然!」と男の人が笑う
その態度に戸惑っていると「そのかわりお客様感謝デーが云々」
他にも事あるごとに「お客様感謝デー」
要約すると只食いの客を労働力としてコキ使うらしい
どんな感謝デーだよ
店主はいかにもなお婆さんなんだが
駄菓子屋じゃなくてボッタクリバー?
なんて思いつつも店員のお姉さん(40代)に気に入られた模様で
ビーフジャーキーかなんかを口にアーンされたり
よくわかんないまま平謝り
んで目が覚めた
ボッタクリとかそもそもキャバとか行かないし
なんでこんな夢みてんだろ・・・
とりあえず引っ掛からないように気を付けよう
- 69 :
- 冷房の排水の出るホースから水が出ないんでひょいっと持ち上げたら
ドボドボ〜とバケツ半分ぐらいの量の水が出た
ってだけの夢
- 70 :
- 兄貴だけが旅行へ行ってしまう
わたしには両親がぐちゃぐちゃ難癖つけてきてうるさい
怒鳴ったりしていたら、旅行の集合時間になってしまう
大概余裕を見て集合だから間に合うはず、と、自転車で飛び出す
他にも自転車に乗ってる人が居て邪魔でなかなかすすめない
やっと抜けたと思ったら、携帯を忘れた事に気付く
- 71 :
- 婆ちゃんの家の庭を掃除してる
婆ちゃんが物置の屋根の上にあった鳥の巣を持ってきた
巣は平たくて大きい、フリスビーくらいある
鳥の巣には鳥が一匹いてこのままにしとくと巣一面に卵を産んでしまうらしい
煩くなるから捨てちゃうそうだ
- 72 :
- 夢の中で、会社で下っ端の会社員の私。flumpoolのボーカル(全くファンではない)が
ちょっと先輩というか同僚だった。なぜか必要以上に親切に
(新入社員でもないのに)「これはこうした方がいいよ」「困ったらいつでも相談してね」
と構ってくれる。そこでのぼせ上がったりはしなかったのだが
こんなに親切にされるって何だか懐かしい…と思って目が覚めた。
気づいたのだがflumpoolのボーカルは15歳くらい年下wうへー
実生活でそんな自分の子供に近い年齢の子に優しくしてもらいたいとはもちろん思わないが
本来そのくらいの年齢の子に自分は親切に何かを指導してやったり
リラックスさせてあげたり、多少無礼なことをされてもやんわりと指摘しつつ
ちょっとした間違いは許容してやらなければいけない立場なのに
何も出来ていない…と反省したのだった。
- 73 :
- マンションの最上階あたりに住んでて窓のほうを見てたら
赤い紙飛行機が入ってきて、次は青い紙飛行機が入ってきた。
紙を広げると暗号みたいな文字が書いていたけど難しいから解くのは後にした。
でもどこかのマンションから来たってことは知ってて、そこをじっと見ていたら目が覚めた。
- 74 :
- 雨の中車を運転して隣の市らしき所に行く
高速のパーキングエリアみたいな所で停めて寝る
行った目的とかは忘れた
- 75 :
- 夢の中に、ひとがたの神様がでてきた。
あめのむらくもの化身だった。
あめのむらくもって刀?だっけ?
千と千尋にでてくるかおにお札がはってある神様みたいだった。
その前日は神社の夢をみた。
参道に洋服がクローゼットのようにいっぱいかかってた。
- 76 :
- 夜中 足元に人影が
父親に似てる
でも父親は生きてる
ビビってたらふっと消えた
もしかしたら夢じゃないかも
- 77 :
- 早朝バイトで毎朝5時に起きるので
昼頃ちょっと寝るんだけど、奇妙な夢みた。
強烈に印象に残ったので書く。
ある女の子(10〜20代)のドキュメンタリー番組を見ていた。
女の子は障害を持っていた。
女の子の側にはお母さんと妹(姉)がいて、
椅子(車椅子)座りながら、なんで女の子がそんな障害になったのかカメラに向かって語っていた。
女の子には顔がなかった。
顔が無いって言うより、頭が無かった。
首に2本の骨が突き刺さって生えているだけ。
鶏の丸焼きに服かぶせた、みたいな見た目。
首の付近にチューブ(血管?)が通されていた。
女の子はそのチューブを使って喉の振動で?喋っているようだった。
(聞こえづらいのでお母さんがカメラに向かって通訳みたいなことしてた)
私は首が無くても人って生きれるんだ…話せるんだ…と関心しながら見ていた。
でも脳みそが無いのに何で話せるの?と思ってからは、
その女の子が不気味で気持ち悪くてしようが無かった。
女の子は始め、こんな姿で生きるのは辛いけど頑張る、みたいな命について話していたと思う。
私がその女の子の気持ち悪さに気づいてから、
その女の子は無言のままカメラでずーーーーとアップされていたから怖かった。
目は無いのに見られている気がした。
首から出ているむき出しの骨、浮き出た血管が痛々しくて見ていられなかったが目はそらせなかった。
ずっと鶏の丸焼き鶏の丸焼き…と思っていると目が覚めた。
- 78 :
- 今見た夢だが、自分がタマシイレボリューション熱唱してた。
起きたら日韓戦で日本が勝ってた。試合があったことすら今知ったのでびっくりした。
- 79 :
- 1)山形のおばちゃんタレントと一緒に世界の農業を旅する番組に出ていて
アフリカの港を訪問していて、「もっと昔はどんな感じだったのでしょうね」って話してたら
横のおばちゃんが「よし行ってみるっぺ」って軽いノリで言ったとたんに
何万年か前にタイムスリップしてそこには大地に広がるブドウ畑がひろがてて
「いやーこの頃からブドウ畑ってあったんですねえ」と自分呑気に感心してて
向こうのほうで猿人っぽいひとがのんびり歩いてた
2)刑事になってて元大物政治家を結婚式場で追い詰めたら
俺「覚悟しろ」政治家「お前には死神がついてるぞ、フヒヒ」と脅されたんだけど
その政治家の娘(政治家を疎んでる?)が「あんただよ」と政治家を指差したら
その瞬間に両方から鎌がでてその大物政治家の首をスパーン!事件解決・・・
- 80 :
- どこかの野外(神社?)でくじ引き?
水晶がついていて、赤地に白、白地に赤で模様のついた色違いのストラップっぽいものを貰う
水晶の丸玉に何か彫られていてそれを見て「そういえば卯年だったな」と思う
ストラップの全体を見て「縁起がいいな」とも思う
巫女っぽい人に「これもありますよ」と金色と銀色の鈴のセットを見せられる
- 81 :
- もう一個
少し暗い地下街を歩いていたら
水晶の原石がワゴンセール?で外に並んでいる店がある
でも原石には値段がついてなく、張り紙も無いので値段がわからない
とりあえず手にとって見ていたらファーデン水晶や貫入水晶があったので
それといくつかを手に取っていたら店員と思われる人が店から出てきたので
値段を聞いたら「いくらだと思いますか?w」と言われた
5千円札しか持って無かったのでそれを出したら
そのまま「ありがとうございますw」と持っていかれてしまった
「ちょ、おつり…」と思いながら目が覚めた
- 82 :
- 昨日うつらうつらしてたら、ここ数年ニュースすら見てないJAL123事故の夢。
で、生存者が2011年3月11日14時46分に大地震!って言って、場面転換。
海岸通を車で走ってる最中に津波に飲み込まれた。
で、朝方にももう一個地震の夢を見て、砂浜で津波に飲まれる夢
なんかやだ(´・ω・`)
- 83 :
- 氷河っぽいとこ歩いてた
金魚いた
鯰もいた
亀が白骨化してた
はるかが記憶喪失になった
なんか俺が、Codyでひたすら石なげて、
道路挟んで反対側にいるザンギエフに当ててた
- 84 :
- 「新潟で地震が起きる夢見た」
「あ、俺も見たー」
って、言ってる夢を見た
その後、テレビで京都が水害になって寺が流されてる夢
比叡山って、チラッと言ってる所で目覚めた
- 85 :
- 霧の濃い山道でセーラームーンの美奈子?が来るのを待ってる。
やっと来てくれたとき自分は感激してた。
- 86 :
- 父親が2000万円使って家を増築するとか言い出した
うちにそんな金はないしあってもそれは老後の蓄えだから
今使ったら母が病気になった時に使えないだろと怒鳴った
それでもやりたいとか抜かしやがるから兄に相談したら
父は自分用の座席が欲しいらしく、叔父に相談したら2000万円でやってくれるから
お願いしようっていう事らしい
あまりにも法外な値段だから兄が今調べ中だとか
明らかに騙されてて呆れた
- 87 :
- ・本日1つ目
怪しげな老人の顔で起きたら地震
・二度寝して二つ目
理由は忘れた
神社を眺めていたら白い蛇のようなものが坂をにょろにょろと上がってく
興奮して母に告げるも反応なし
すると境内に居た子供4人が慌て出す
黄色の蛇が3匹一瞬出て消える
緑色の蛇が3匹、神社の装飾、踊り出す
子供と蛇が踊るような映像、混乱、不安、地震?
アパートに閉じ込められた兄を助けに行く
鍵が必要、母は持っている
俺は取りに戻ろうとするも無い
懐中電灯だけでも取りに行こうとする
目が覚める
疲れた・・・
- 88 :
- 場所は分からないが
土を掘り起こしている弟と俺
俺のとこからは何も出なかったが
弟のとこからは外国人女性の死体が出てきた
ただ、死体と呼ぶには不相応なオーラが漂っていた
王妃?みたいな
しかもまるでまだ生きているような
集まってくる人だかり
その女性の首にはたくさんのネックレスが
何となく位の高い人って感じがした
- 89 :
- ワゴン車に乗って、今から修学旅行に行くらしい。
私は二番目の列の一番左側に座っていて、運転手は明石家さんまなんだと漠然と思っていたら
なぜか自分の彼だった。赤いジャージみたいなのを着ていて、横顔でメガネのフレームしか見えない。
一時間くらい乗らなきゃなんないからつらいなぁと思っていた。
ついたら、そこはかなり広い旅館。自分の部屋を探すが、関係無いところへ行ってしまい、
老人ホームみたいで老人がテーブルに集まっていた。猫も何匹もいた。
焦ってうろうろしていると青い着物を着た仲居さんがどうかされましたかみたいに聞いてきて、
自分たちの泊まる方を教えてくれた。
客の様子を敏感に察知するなんてすごいなー、大変だなと思う。
部屋番号をもとに自分の部屋を探すが、一向に見つからない。部屋は旅館というより外の道に面していて
並びに洋服屋があったりする。
かなり長い間うろうろ探すが見つからないので外へ行くと、横に長い階段に色んな芸人が座っている。
みんなお遍路さんみたいな白い服を着て、はんにゃの金田が誰かに、あのときの先生の言い方は
納得いかないと話し込んでる。
部屋が見つからないとみなにアピールすると中にいたフットボールアワーの後藤さんが冗談交じりに
探そうとしてくれて、いい人だなーと感激。
同じ部屋の人がいないか聞くと、横にいたパンクっぽい格好の女の子二人組が私たちが同じだと
言って立ち上がる。二人組は”麻婆豆腐、ごはん”というグループ名の歌手だと名乗った。
- 90 :
- 福島県の家で祖母と二人で会話している。
なぜか最近の萌えアニメやライトノベルが云々といったオタク系の話になり、
自分が幼い頃にもそういう作品はあったと祖母が教えてくれる。
江戸川乱歩のような戦前の児童文学は昔から読んでいたので興味深く思い、
ついでに大正デモクラシーの話でも聞こうと身を乗り出すと、夢が終わる。
起きてから気付いたが、祖母はすでにこの世にいない。
- 91 :
- 旅館に泊まっていたらイラクの偉い人に好かれて仲良くなった
次の日その人の仕事の一部であるイラク人の紹介文みたいなのを
翻訳したらその翻訳が間違っていたらしく怒られてしまった
イラク人は中国人みたいに同じような顔はしてないし兵器を売ったりはしていないそうだが
別の人に聞いたら実際は中国から安く兵器を買っているらしい
- 92 :
- 数日前
TVの緊急地震警報の♪きょろんきょろ〜ん って音だけの夢
飛び起きた
- 93 :
- 今朝見た夢。
銀行のATMで通帳記入してたまげた。
どの口座も残高が満杯まで入金されていた。
必要額卸し用事済まして帰宅すると
宅配便等で大量の私名義の限度額いっぱい入金された預金通帳と銀行カードと三文判と手紙。
手紙には、貴方の力を貸して下さい宜しくお願い申し上げます。
送り主は、ある機関だった。
ある機関からの仕事依頼と軍資金の譲渡だった。
- 94 :
- 大きなホテルみたいなところにいた
何かの事故でホテル内の扉がいくつも壊れて何千人もの人が閉じ込められた
運よく閉じ込められなかった10人の中にいた
10人の中には知り合いを閉じ込められた人もいたけど扉は開かない
別の人が出口までの道を見つけて俺ら10人はいつでも逃げられる状態だったんだけど
逃げるのが辛くて立ち往生
そうこうしている間に扉の向こうでガスか灰のようなものが降り始めて
中の人たちは静かになっていく
壁が透けているため中の様子が見えるので静かになっていく人達が見えている状態
最後は見ないようにしながら10人で脱出
ネットで調べたらドキュメンタリー映画としてDVDが出てた
- 95 :
- 夢の中で自分は何か板のようなものを持っていて
横に小さいパンダがいる
そして自分が「カンフーパンダ!」というと
そのパンダが自分の持っている板の上にジャンプしてのってファイティングポーズをとる。
いやそれだけなんだけどさ・・・
- 96 :
- 映像はイマイチ覚えてない。
男が1人か2人いた気がする。
女は1人。
概念を壊すとか越えるとかって話を延々としてる。
男が何かをして見せて女が概念を壊すとはこういう事かと納得している。
でもリアル世界でこれを物質化するのは難しいんじゃないかと女は男に聞いていた。
- 97 :
- >>93
起きて夢だとわかってガックリだなそれ…
- 98 :
- 定期的に同じ夢を見る 長い
友人3人と共に街中を自転車で走っていて自分だけはぐれる
「はぐれたから頭を洗おう」と思ったらしい俺は休憩所みたいな所にあった冷水機で頭を洗う
すると頭から泡が流れ落ちて来た
驚いて顔を上げると、何だろう、直感で「あ、江戸時代だ」と思った
皆時代劇で見るような服装、木造建築
町娘っぽいのに声を掛けられるが、その時俺が一番驚いたのが、自転車が無い事だった
するとそう思うのを予知してたかのように、さっきまで休憩所だった、今自分がいる何かで商売をやってるらしいオヤジが
「自転車探してやろうか?」と言うので、オヤジとその娘と共に外に出ようとした時、近くに大砲が着弾
話によると海賊らしい
何を思ったか海岸に逃げるオヤジ、海岸の端にある森の向こうに秘密の集落があるらしい
そして海岸へ行き、森の中に入りしばらく走ると石垣と茅葺屋根が目立つ集落に出る
「あれを右に曲がれば安全だからな」オヤジの示す方向にはかなり大きい茅葺屋根の屋敷があり、そこで右に曲がるのだそうだが、いつも右に曲がる前に目が覚める
3回も同じ夢見てるので、見てから大分経っててもはっきり覚えてるんだ
- 99 :
- むかし、高校の時にみた夢。
校舎にさしせまる大津波の夢をみた。
その水位は校舎の4階あたりまできそうで、
3-11の大津波の光景みたいな感じだった。
大慌てで校舎に出て走って逃げようとしたとき、
背中から大きな声で、
(この、ひょうきん者〜っ!)という叫び声が聴こえた。
声の主はクラスのまとめ役、生活委員のヒトミちゃんだった。
目が覚めたときは汗ビッショリ、これは現実におきるんじゃないか?
とガクブルだった。実際は、こなかったけど。
当時はひょうきん者の意味をしらなくて、おそろしい表現かと思ったww。
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