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2011年10月1期オカルト◇ 心霊ちょっといい話 ver.18 ◇
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◇ 心霊ちょっといい話 ver.18 ◇
- 1 :11/08/04 〜 最終レス :11/11/28
- 心霊体験や不思議な体験でも、ちょっとホロリとくるような、そんな話ありませんか?
趣旨違いでなければネタでもOK。
細かい事は気にせずマターリ進行。
前スレ
◇ 心霊ちょっといい話 ver.17 ◇ (dat落ち)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1305038972/
■まとめサイト■
洒落コワまとめサイトのコンテンツの一つにあるよ
http://syarecowa.moo.jp/sinnrei-iihanashi/sinnrei.html
- 2 :
- 1乙です
- 3 :
- 先日体験した実話です。
出産後一ヶ月くらい義実家で世話になっていた。
義実家といっても夫の母(義母)の再婚相手の家なので、義父(超いい人)とは私も夫も血縁関係はなく
当然こどもとも血は繋がっていない。
けれども義父は実の孫かってくらいにものすごい子供をかわいがってくれている。
それから百日経って「お食い初め」をするために久々に義実家に泊まりにいったときのこと。
不思議な夢を見た。
- 4 :
- 夜子供と夫と二階(産後滞在していたときに使わせてもらっていた部屋)で寝ていると外からドアを叩かれたので、なんだと思って出てみると
ぶわぁああっ!と子供からお年寄りまでいろいろな年齢層の人が部屋にはいってきてねている子供を覗き込み
「うわー、大きくなったねぇ」
「かわいいねぇ」
「いい子だねぇ」
と口々に話しかけてくる。
夜中にいきなり初対面の人からかなりなれなれしく話しかけられて私はパニックになり
子供をかかえて(夫置去りww)階下の義母のところに行こうとしたら
廊下にも大勢人がいて
(大人や或る程度の年齢いった子は並んでいるのだが、3、4歳くらいの小さい子は隅の方でかたまって遊んでいた)
なんなんだ一体!と階段にむかうとそこでも人が並んでいて
しかも1Fの玄関からもばんばん人が入ってくる。
ああ〜こっちは寝巻きだしこんな時間にどうしよう・・・とオタオタしたところで目が覚めたんだけれども
やけにリアルだったせいかそれからなかなか寝付けなかった。
- 5 :
- 次の日の朝義母にそこのことを話したら
「ああ、それご先祖様が○○(子供の名)見にきたんじゃないの?」
といわれた。
私が産後へばって寝ているときに義母と義父が子守をしてくれていたんだけれども
抱かれるとこどもは何故か仏壇や遺影(義父母それぞれの両親)をじーっと見るのが好きだったので
「この子はご先祖様とお話しているのかねぇ」
なんて二人で話していたらしい。
あと義実家を建て替える前の家のとき、義父の娘さん(前妻さんとの娘さん)が
「夜お墓(家の裏にある)のほうから勝手口を通って人がぞろぞろ入ってくるので眠れない!」
といって勝手口をふさいだことがあったということもきいた。
義母曰く
「この家はお寺も近いし出るらしいからねー。あんた霊感あるんじゃないの?」
いいえ、今までの人生でそれっぽいことってなかったんですけれども・・・。
かなりびびったけれども、夢の中に出てきた人みんながニコニコ楽しそうだったので
ご先祖様達が子供の成長を喜んでくれているんだと思ってなかなか嬉しいです
- 6 :
- 冒頭に書いたとおり義父と子供とは血縁関係がないのですが
子供を見に来てくれたご先祖様は義父のほうのゆかりの方達なんでしょうね。
義母が毎日仏壇やお墓の管理している姿が評価されて
「あの後妻はなかなか感心だ。というわけで孫も見守ってやろう」
ということになったんじゃないかと勝手に解釈しています。
- 7 :
- もしスレチならごめんなさい。
昔、仕事の関係で群馬に行った。そのとき泊まった栃木のビジホ。
寝て目を覚ますといいことが3つおきたの。体調・仕事・金銭で。
座敷わらしはでないけど、霊道の作用だろうかと思えて・・・
- 8 :
- 俺が見えるようになったきっかけを。
小学3年生の時。ダチの家からの帰り道。
その道は、周りをたんぼや畑に囲まれた、長い一本道だった。
周りは誰もいない。俺はその道を、自転車を押して歩いていた。
道の内側に自転車。俺は思い切り端を歩いていたんだが、道の真ん中ら辺で、不意に左足を滑らせて自転車諸とも畑にダイブした。
畑と自転車に挟まれた挙げ句、左足を捻ったのか痛い。自転車を持ち上げることも出来ず、俺は不安から泣き出してしまった。
そしたら不意に、大丈夫?って声を掛けられた。見上げたら、カップルが俺を見下ろしてる。
- 9 :
- 助けてって言ったら、男性が降りてきて自転車を退けてくれた。俺を持ち上げて、道に上げてくれた。
女性は俺の顔や服についた土を、持っていた真っ白なハンカチで払ってくれた。その間に男性は自転車も上げてくれた。
やっと落ち着いて、ありがとうって頭を下げた。顔を上げるとカップルがいない。
見渡しても誰もいない。その時は足の早いカップルだなあなんて思ったんだが。
よくよく思い出してもおかしいんだ。カップルは男女共に真っ白な格好をしていた。
男性はシャツにスラックス、革靴。女性はつばの広い帽子にワンピース、ハイヒールを履いていた。
二人とも真っ白な格好だったんだが、顔だけが未だに思い出せない。
それから色々と見るようになったんだが、出来たらまたあのカップルに逢いたいと思ってる。
ちゃんと礼を言いたい。
- 10 :
- 幽霊になっても爽やかカップルでデートしてるんだね
爽やかな幽霊w
天国に行かせてあげたいなあ
- 11 :
- >>6
血縁がなくとも○○家の後継ぎには変わりない。
ってことじゃなかろうか。
- 12 :
- age
- 13 :
- >>7
なぜわざわざ違う県のビジホに泊まったの?
- 14 :
- >>13
仕事場が県境に近くて、料金か交通の便の都合でじゃないか?
それかその辺どこもいっぱいで部屋がとれなくて、という理由でならよくある話。
- 15 :
- >10
天国にったあと里帰りする途中だったか、
許可もらって現世デートと洒落込んでたかもしれないじゃないかw
または幽霊じゃなくて気のいい精霊or妖怪だったかもしれない
- 16 :
- さっき玄関にセミ止まって鳴いてたwwwマンションだから普通にうるさかったw
でも、その前までちょっと落ち込んでイライラしてたから
ふっとんだ。
霊感とかないけど、先祖が魂のっけて来てくれたのかもって直感で思った。
だってマンションのドアに普通止まりに来ないもの。
- 17 :
- 意外と留まるもんだよ。蝉。
- 18 :
- ピョコン
. , - 、
/\ ヽ/ 'A`)ノ >>1乙
/ \_{ /_
\ /: : :ヽj :/|
\/: : : : : :/ |
| ̄ ̄ ̄.|
- 19 :
- 学生時代、彼氏を事故で亡くした。
引きずりまくって、もう新しい彼氏も結婚もいらない、とすさみ
誘いも蹴り告白も断り、おひとりさまの老後を設計していたのだけど
ある日いきなりご縁が降ってわいた。
今までそんな気になれなかったのに、ふと付き合ってみる気になって
(これがそもそも不思議、色々と大変な時期でそれどころじゃなかったのに)
付き合い始めてみるとあれよあれよと結婚まで進んでいった。
- 20 :
- そして結婚式当日。天気予報は雨だったのになぜか見事に晴れ。
式はつつがなく進み、招待客のお見送りの時間になった。
先頭に立ってきたのは10年来の親友(※女性)。
「今日はありがとう」と声をかけようとしたんだけど、その前に
「おめでとう、幸せに」と私→主人と握手。一礼して退場。
…仕草といい、言い方といい、まぎれもなく前彼のものだった。
一瞬!?となったけど、ああ前彼だな、来てくれたんだ…と
何となく納得してしまった。
二次会の時、親友にそれとなく式の間のことを聞いてみると
なぜか彼女、平謝り。
- 21 :
- 「乾杯のシャンパンしか口にしてないのに緊張してたからか酔ったみたい、
式がおひらきになる前後くらいから記憶がない。
気がついたら近所のカフェに座っていた。泥酔して迷惑かけたよね」
とのこと。いえあなた普通に素面だったし普段うわばみですよね・・・。
近くにいた友人2いわく
「酔ってた様子には見えなかった、そういう酔い方もあるんだね。
気分も悪くなさそう、っていうか『ああいい気分だ!』って言ってたよ」と。
もちろん親友はその記憶もなし。
ちなみに、式から二次会までそんな時間も空いてないのに
泥酔したはずの親友に酒が残っている気配は一切なし・・・。
- 22 :
- ああ、前彼が祝福に来てくれたんだな、
心配かけていたのね・・・としんみりしてしまった。
そのうち子どもでもできたら、墓前に参って
「ありがとう幸せだよ。でも親友には謝っておこうね」
と言っておこうかなと思っています。
長い話にお付き合いただき、ありがとうございました。
- 23 :
- 前彼の事をこれ以上引きずらないように友達がグルになって一芝居うったんだな
いい友達に囲まれて幸せだよ。これからもお幸せに!
- 24 :
- おい23!
どうしてそういう事言うかな?!
なんつーか、ただでさえだな、
もういい!
- 25 :
- >>19-22は幸せになるんよ
- 26 :
- 4年前に体験した話です。
2007年の8月、釣好きだった祖父が危篤になった。
しばらく前に脳内出血で倒れていつ死んでもおかしくない状態だった。
祖父の影響で釣り少年だった私は山だと言われた夜一人居間でアユ釣りの仕掛けを作っていた、
チモトが無くて結ぶのが苦手だったアユ針がその夜はなぜか沢山結べて作っては祖父にもらった針入れに入れていた。
12時を回ったころ玄関の電話が1回鳴った。
観に行っても履歴が無く「もしかしたら」と思った。
5分ほどして祖父に付いていた父から少し前に祖父が息を引き取ったと電話が入った。
- 27 :
- 今になって思うとあの夜は祖父が手伝ってくれていたのだと思う。
(後日仕掛けづくりをしたらいくらやってもアユ針をあの夜ほどうまく結ぶことはできなかった)
そして最後の電話でお別れをしたのだとも思う。
大したこともないが自分にはとても大事だった話です。
PS
祖父の釣り道具はすべて自分が引き取りました。
今でも現役で大切に使っています。
- 28 :
- 心霊とは違うだろうけれど一寸良かったなと思った話
大学の頃、月に1度、深夜バス(途中PAにしか寄らない直通便)を使って旅行をしていた
行くのは何時も同じ処、利用するバスの時間もバス停も何時も同じ
ある晩、何時ものようにバス停に辿りついたが、待てど暮らせどバスが来ない
定時より30分以上経ってしまった辺りで集まっていた他の客達がザワつき始めた
(私自身はその時とても眠くて、ベンチでぐったりしたまま
兎に角一刻も速くバスに乗りたいの一心だった)
やがてバス会社の社員さん(?)がバス停へ来て皆を宥め始めたのだが
肝心の「バスが来ない理由」が「よく分からない」という説明
当然場は納まらず、客の不満を一身に受ける彼の姿は些か気の毒だった
そこへ
「遅くなってすいません」
高校生くらいの可愛い女の子が大きな旅行鞄を抱えて走って来た
同時に
定時より遅れる事一時間半、見慣れたヘッドライトがバス停へ近づいて来る
勝手に深く納得
バスはこの子を待っていたんだな
(あんな若い子が、灯りも落ちて真っ暗なバス停に茫然と立ち尽くすなんてのは流石に…だもの)
- 29 :
- 他の人とは比べ物にならんくらいくだらんかもしれんが
小4くらいの頃の話
1学期終業式の後、通知表を持ち帰り家でビクついていた
うちの親は毒親でどんなに頑張ってもまず誉めてくれないし
平均以上でも絶対アラ探しして怒ってくる
唯一怒られない裏技は、両親や兄弟以外の人と一緒にいる時に通知表を見せること
うちの場合は祖父母がいたので、特に祖父と一緒にいる時に見せればあんまり怒られない(祖父がかばってくれる)
- 30 :
- ところが、その日いきなり昼に親が仕事から帰ってきて「通知表見せろ」と言ってきた
突然の来襲に焦り「い・今腹が痛くて…ちょっとトイレ…」とごまかし通知表を隠し、トイレに籠もった
「見たら仕事に戻る」と親は言うが、この間に戻ってくれたらいいのに…とトイレで祈っていた
しばらくすると(7分くらい)、「もう行く、帰ったら見るからな」と言い親は家を出ていった
ふぅ〜助かったぜと思ってトイレを出ようとすると、トイレの窓から風がヒュウヒュウと妙な音を立てて吹き出した
「何だこの音?」と思っていると、風の音がだんだん声に聞こえてきて
「もうすぐ帰ってくる〜♪もう少しそこで待て♪」と言っているように聞こえた
おれは声に言われた通りトイレ内で少し待っていると、本当に親がユーターンしてきた
「忘れ物した…」とかブツブツ言いながら家に入りしばらくしてまた戻っていった
- 31 :
- あの時「よし親は戻っていったな!」と思ってすぐトイレから出ていたら…と思うと
祖父母はちょうど留守中だったし、あの風の声が助けてくれたんだと感謝せずにはいられない
長々すまんな!
- 32 :
- 両方ええ話やな
- 33 :
- 洒落怖まとめより
108 :本当にあった怖い名無し :2011/08/02(火) 08:49:46.14 ID:CRZD2TnL0
俺が小学生の頃、近所に百年近く続く小さな銭湯があった。
まあ老舗とはいえ時代の流れか、客入りはそれほど良くなかった。
俺の爺さんはたいそうお気に入りで、その銭湯に通うのが楽しみの一つだった。
何の前触れもなくポックリと死んだが、その前日も通っていたくらいだ。
ある週末の夜、親父に銭湯に連れて行ってもらった。
服を脱いで勢いよく浴室の扉を引くと、驚いた。
いつもは閑古鳥が鳴いているこの銭湯が、どういうわけか満員だった。
浴槽は芋洗いだし、洗い場も一つも席が空いていない。
後からきた親父も驚いていた。
「これじゃあ入れないなあ、ちょっと待つか」
といい、親父は自分にはビール、俺にはアイスを買ってくれて、脱衣室で待つことにした。
風呂前にアイスを買ってくれるなんて、いつもとは順番が逆で、俺はなんだかおもしろかった。
しばらく待ったが、出てくる客は誰もいなかった。
親父に様子を見てくるよう言われ、再度扉を開けると、また驚いた。
さっきまであれだけ混雑していた風呂場だったのに、客は2~3人しかいなかった。
さっきは確かにぎゅうぎゅうだった、それに出てきた客はいなかったぞ?
親父も驚いていたが、あまり細かいことを気にしない人で、
何事もなかったかのように、ひとしきり風呂を楽しんだ。
銭湯から変えるとき、番台のそばの貼り紙に気がついた。
なんと今月で店を閉めるという内容だった。
しかも今月というとあと1週間しかないではないか。
はたと気がついた。
子供ながらにも、先ほどの不可解な混雑の理由がわかった気がした。
閉店を惜しんだ遠い昔からの「常連」が、大挙して押し寄せてきたのではないか。
親父も同じことを考えていたようで、
「爺さんもきっと来ていたんだろうなあ、○○(俺の名前)も一緒なんだし、挨拶くらいしてくれても良かったよな」
とつぶやき、それ以後は黙ったままで俺と手をつないで帰路へついた。
銭湯には閉店の日も親父と行ったが、その日も相変わらず空いていた。
銭湯が混んでいるのを見たのはあれが最初で最後のことだった。
- 34 :
- (´Д`)エエ ハナシヤ
- 35 :
- パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ…
,.-─-、
/ /_wゝ-∠l
ヾ___ノ,. - >
/|/(ヽY__ノミ
.{ rイ ノ
何だかとても眠いんだ…パトラ…誰だよお前。
,.-─-、 _
/ /_wゝ'´,.::::.,`;
ヾ___ノ| l;':◎'; l
/|/(ヽ', `'''´ノ キタロー !! ドコジャ?!
.{ rイ ̄ ̄_)
 ̄ ̄
- 36 :
- そろそろなんかねーか?
遠慮なく書いてくれ
- 37 :
- 保守
- 38 :
- 先週のNHKの戦争特集で沖縄戦で
少年兵として戦って死んだ仲間の死に場所に
毎週行って拝んでるじいさんが出てた。
「死んだ場所で仲間の名前をよんだら、
はいと返事がした。こんな事ってあるのかねえ。」
と言っていた。
- 39 :
- また、えらいこと良い話をブッ込んできやがったな。
泣きそうだ。
- 40 :
- 猫に関する不思議な話4から。
780: 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/08/27(土) 00:40:41.28 ID:njrmOXKO0
ガイシュツだったらスマソ
298 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 23:52:00
八年連れ添った嫁に先立たれて早二年が経った。最近ようやく嫁の荷物を整理し始めたのだが、思い出が詰まりすぎてて捗らない。
生前、子供に恵まれなかった為に猫を2匹飼ったのだが、この猫達は嫁が大好きだった。寛いでいる時も寝る時も常に嫁の横から離れなかったんだ。
嫁がいなくなってからは大変だった。飯は食べない、トイレはしない、動物病院通いを余儀なくされた。
だが、ある日、2匹の猫が嫁の愛用していたソファーを見つめニャーニャーと鳴いたんだ。そしてグルグルと喉を鳴らし始めた。
俺はその光景を黙って見ていたんだが、突然猫達の飯が入った瓶が倒れた。
平らな場所にしかも太くて高さのない瓶が風もないのに。
俺は何故だかよく分からないが飯をやらなきゃと思い、容器に飯を入れた。
そしたら、猫達は嬉しそうに飯をガツガツ食べ始めて、その日から毎日ちゃんと食べるようになったんだ。
今迄誰にも言えなかったのだが、あれは嫁が現れたんだよな?
そう信じて良いんだよな?
- 41 :
- >>40
猫ちゃんは霊視も霊聴も自在ですもの 絶対ですよ。
- 42 :
- これは良いポルターガイスト
- 43 :
- 現世の皆さん、草葉の陰の皆さんもオハヨー!
- 44 :
- 保守
- 45 :
- どのスレに該当する話か迷ったけど、ここに・・・。
霊は出てこないけど、偶然が一致し過ぎていてちょっと怖い。
文章苦手なんで箇条書き。
・同級生だった陸君(仮名)が結婚した。相手は2才下の海さん(仮名)
・二人の苗字が「上田」「田上」(仮名)みたいに非常にそっくり。
・陸君には2才下の妹がいて海さん。
・海さんには2才上の兄がいて陸君。まったくの同名。年齢同じ。
・結婚した方じゃない陸・海が同じ大学出身(ただし面識なかった)」
・上田家は東京、田上家は名古屋でもちろん親同士はまったく知人ではない。
・結婚式の準備中に発覚したさらに一致が「母親が漢字1字違いで えみこ(仮名)」「父親が同じ大企業の支社違い・名前の漢字が1文字一致」
「両方の母の姉の子(従姉妹)が双子。名前は違うが4人とも季節にちなんである」
ここまでで「うわああああすげえええwwwwこえええwww」だったんだけど。
もう一方の陸・海が親戚になったのをきっかけにか付き合いだしてて
結婚するかもしれんとのこと。
さすがに不思議怖い通り越してちょっと気持ち悪いかもしれない。鏡みたい。
当人たちも家族もみんな仲良好。
心霊関係なくてごめんね。
- 46 :
- スレ違いはやめろ
- 47 :
- 前世からつながってるんじゃないかな
- 48 :
- >>46
840 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 12:57:01.39 ID:4HlYZ2BG0 返信 tw
書き込みしたい内容に合ったスレッドを探しています。
信じられない偶然の一致で、不思議通り越してちょっと怖いかも・・でも心霊話ではない。
結婚関係の話です。
よかったら誘導お願いします。
841 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 13:21:01.61 ID:vkQMBong0 返信 tw
このぐらいしか心当たりがない
◇ 心霊ちょっといい話 ver.18 ◇
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1312417478/
- 49 :
- >>48
これは840の説明不足だろ。
書きたい内容をざっと説明してれば違ったんだろうけど。
どちらかというとこっち向けの話だな
【因縁】家系にまつわるオカルト20代目【遺伝】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1311650532/
- 50 :
- エニグマじゃダメだったんか?
- 51 :
- 面白かったんだけどね。
- 52 :
-
ノノノノノ
( ○○) マイアガレー
(||||)
- 53 :
- >>52
釣り神様なにしてんすかwwww
- 54 :
- >>19
遅レスだがとて良い話だ。
あなたが立ち直って元彼も嬉しかったんだと思うよ。
それと結婚おめでとうございます。
- 55 :
- >>27
おじいさんの釣り道具。大切に使ってあげてくれ〜。しかし不思議なことがあるものだな。
- 56 :
- 949 :本当にあった怖い名無し:2011/09/07(水) 00:10:24.35 ID:77gqvU8x0
俺のオヤジから聞いた話
オヤジが小さい頃の遊びといったらメンコが大ブームで、オヤジも色とりどり様々なメンコを集めていたが、腕はからっきしだったとか
あるとき、同じ町内のA君に惨敗し、彼に頼み込んで特訓を受けた
勉強そっちのけで血の滲むような練習を重ねたところ、かなりの上達を遂げ気がつくとオヤジは近所でも名うてのメンコ名人になった
師匠であるA君までもがライバルと認め、二人の直接対決は町内の子供たちがみな観戦に集まる名物となっていた
星取は一進一退でなかなか決着はつかなかったとか
しかし、A君は父親の仕事の都合で東京に引っ越してしまった
オヤジとはいつか必ず決着をつけよう、それまでお互い練習しようね
と固く約束したという
遠く離れても、オヤジとA君は手紙のやり取りを続けた
手紙にはメンコを同封し、たびたび互いの自慢のメンコを交換していたという
ある日の夕方オヤジは帰宅中に公園で見覚えのある子を認めた
A君だった
歓喜し、A君に駆け寄るとA君も嬉しそうに満面の笑顔で迎えてくれた
何を話したか覚えていないそうだが、オヤジは近況を語り、A君はにこにこしながら聞いてくれた
話もそこそこにメンコの勝負を持ちかけると、A君は
もうおれはメンコは出来ないんだ、たくさん集めたけどあげるよ
と巾着袋に入ったメンコをオヤジに手渡した
オヤジは驚き理由を訪ねたが、A君は
だいじにしてね、バイバイ
とだけ言い、帰ってしまった
釈然としないまま家に帰り、先程の出来事を母に話した
母は真っ青になり、そんなことはない、人違いだ、という
証拠とばかりにもらったメンコを見せると、母は
お前が気落ちすると思い言うかどうか今日まで迷っていたんだけど、
A君は先月亡くなったんだよ、、
川で溺れたんだって、、
お母さんどうし仲がよかったKさんの家に連絡があったんだって
オヤジは信じられず、しばらくの間塞ぎこんでしまったらしい
だったらおれが見たA君は誰だよ!もらったメンコは何なんだよ!と
- 57 :
- 950 :本当にあった怖い名無し:2011/09/07(水) 00:11:51.77 ID:77gqvU8x0
しばらくしてA君の死を事実として認めたオヤジはなんとかお墓参りに行きたかったが、
小学生が一人で東京まで行けるはずもなく、結局線香をあげることができたのは4年が経ったころだった
オヤジはA君の仏前に当時お気に入りだった負け知らずの忍者のメンコを供えた
オヤジは思わず涙がこぼれたという
決着つけられなかったね、遅くなってごめんね
と仏前に語りかけた
その一年後、実家でボヤがあった際、メンコはほとんど焼失してしまったという
焼け残った数枚は経年変化でもうぼろぼろになっているが、オヤジは今でも大切にしまいこんでいる
この話を聞いたあと、試しにオヤジに勝負を挑んでみた
いつの間に買っていたのか、新品のメンコを出してきた
まさに鬼のような強さだった
俺が素人とかそういうのを抜きにしても、とんでもない強さだった
オヤジは、
A君はもっと強かったぞ
と自慢げに語っていた
- 58 :
- >>56,57
(ノω・、)
- 59 :
- 大津波にまきこまれた
↓
霊のおかげで助かった人http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1074/20110708_01.htm
ペットのおかげで助かった人http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1074/20110613_01.htm
- 60 :
- >>56 57
よく出来ました。
- 61 :
- おばあちゃんに聞いた、ささやかーな話
母と二時間ドラマを見ていて
「お手伝いさんの名前って大抵○○やねえ」と言ったら、母が
「そういやママが子供のころにいたお手伝いさんの一人も○○ちゃんやったわあ」
「お手伝いさんなんていたの!?」
つい今の時代と照らし合わせて驚いてしまったけど、
大金持ちというわけでは無いけど、戦前から田舎町の名士という感じの祖父母の家は大きく、
お手伝いさんがいても不思議ではないことなのかもしれません
後日、祖母の家に行った時に、その事を聞いてみました
「昔はこの家に○○さんって、お手伝いさんおったんやってねえ」
「ああ、○○ちゃんって子がおってなあ…」
その○○ちゃんというお手伝いさんは、田舎村から奉公に来ていた、まだ16、7歳の少女だったらしい
曾祖父母、祖父母も、○○ちゃんを可愛がり、母や弟二人も懐いていて
特に、よく買い物に行く商店のおばさんが彼女を可愛がっていたそうです
祖母がお誕生日か何かにプレゼントしてあげたコートが彼女は大好きで
どこに行くにも着ていき、商店のおばさんに褒めてもらったら
「奥様に買ってもらったの」
と、嬉しそうに言っていたそうです
- 62 :
- でも、数年後、○○ちゃんは結核にかかってしまい、田舎に帰らざるを得なくなり
「帰りたくない」と泣いていたそうですが、そういうわけにもいかず、祖母も
「実家でゆっくり静養して治ったらまた雇ってあげるから戻っておいで」
と言い、迎えに来ていたご両親に預けました
数ヵ月後、商店のおばちゃんが祖母に言いました
「○○ちゃん、帰ってきたんやねえ!でも先日声かけたら無視されてん?どうしたんやろ?」
でも、○○ちゃんは帰ってきてません
「よく似た子やないかしら?」
「でも、あの、あんたに買ってもらったていうコート着てたよ?」
「それなら間違いないわねえ?じゃあ近くに来てたんかしら?」
数週間後、○○ちゃんの母親から○○ちゃんが死亡した旨の手紙が届いたそうです
商店街のおばさんが○○ちゃんを見た日に亡くなったいたようです
祖母は「この町に戻ってきたかったんやねえ…」と呟いていました
以上です
- 63 :
- 伏せ字にしなくてもいいんジャマイカ。゚(゚´Д`゚)゚。
- 64 :
- 哀しくて優しくて、何か美しい。
良い話だな。
- 65 :
- ほ し ゅ
- 66 :
- ええ話ばっかりやなここ
- 67 :
- お前、どこ覗いてるか判ってんのかwww
スレタイ見直せwww
いらっしゃいませ
- 68 :
- www
- 69 :
- 227 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2011/08/21(日) 23:39:45.36
うちのせがれが2歳半でよくしゃべるようになったんだけど、実家に連れてくと
「ちっちゃいかみさまいるの」って言って誰もいないとこ指差して言うのよ。
姿は見えないけど母親と姉はなんか気配を感じることがあるらしい。
俺は霊感全くないし、むしろそういうのに対してアンチだったんだけど、
俺も嫁も息子に神様なんてワードは教えたことないし、
おそらく神様っていう言葉の意味も理解していないと思う
だけど神様って言葉を知ってるってことは、
たぶん見えてるちっちゃい神様が自分で神様だよって話かけたからかもしれない。
ちっちゃい神様はどんな服着てるの?って聞くと
「虹色のきらきらしたやつ」てちゃんと形容もできてる。
たぶん2歳児だから本当に見たものしか言い表せないと思うから、
やっぱ本当にそういうのいるんだなと思って信じるようになった。
- 70 :
- 自分を神様って言っちゃう神様ってw
志村の神様コントかよwww
と思ったんだけど、思い出したのでちょっと書いてみる。
ここからは母の夢の話しだし、実家の事が気になる深層心理が見せたんじゃない?と
私自身、思わないでもないんだけど、こんな事が有ったそうです。
母の実家の敷地内には近所の皆で使ってる井戸があるのね。
昔はキチンと管理清掃されてたんだけど、水道が普及した近年は
庭木に水をやるくらいの使用で、近所のお年よりも年々減る中
少しずつ井戸への敬意(?)が薄れたり、管理とかおざなりになってたみたい。
ある日、母が寝ていると、ものすごく眩しい光で目が覚めたんだって(←夢の中)
それは目を開けていられない程で、瞼の裏で光を感じながら
「何事か!」と起き上がると声がしてきたんだって。
「ワシは井戸の神さんじゃが、水が濁って苦しゅうてかなわん」と
で、母覚醒。
飛び起きて、明け方にも拘わらず実家の姉に電話して夢の話をすると
確かに最近、水が濁って来ていて自分も気になっていたのだと。
そんなこんなんで、その日のうちに近所召集。
台風が近づく中、清掃メンテナンスを行ったそうです。
母ももう年だし、実家のおばちゃんもこの間亡くなってしまったので
これからは私達世代が神さんのお世話をさせて頂かねばなーと。
>>69 良い話をありがと。
- 71 :
- >>70世代がずっと元気で井戸神さんのお世話が出来ますように。
そういえば井戸って昔から神様が宿るというよね。
人間の姿だったり竜神様の姿だったり、いろんな話を聞くけれど
福島のDASH村の井戸は今後どうなっていくんだろう。
蜂さんたちがお引っ越ししてたけど 神さんは蜂さんと同居してるのだろうか…
- 72 :
- >>70
神様も近所の人に言えばいいのにな
- 73 :
- ノノノノノ
( ○○) ツリノカミサンジャガ
(||||)
- 74 :
- >>73
森へお帰り
- 75 :
-
1年前、中々寝れなくて何となく寝室の扉を見たら
着物を着たのっぺらぼうが居た。
「(その内、居なくなるだろう)」と思い
寝ようとしたら急に頭の中に映像が流れる。
その映像には若い男女二人が仲良さそうに話していた
女の人が頭に笠をかぶっているから江戸時代あたりだろう。
話を終えた二人が「さようなら」と告げた瞬間に
男の人は馬車に轢かれた。女の人はその人を泣きながら
「起きて!起きて!」と体を揺さぶる。
しかし、男の人は即死。
女の人はそこから走った
遠く遠くへ・・・そして崖に着く
崖についたら下に海がある海へ向かって飛び降り沈んだ
そこで映像は終わった。
寝室の扉をみたら、のっぺらぼうは居ない
でも、私はなんとなく思った。
随分前に昼寝をしようとしたら
水に溺れた感覚になり苦しくて死にそうになった時があった事。
あの、のっぺらぼうは私に何を伝えたかったんだろう・・・。
そして映像中、意識があった私は鮮明に覚えている。
- 76 :
- >>70
いまどき使える井戸があるなんて凄いな
災害時にはとても重宝しますね
大切な井戸に神様がいてよかったですね
- 77 :
- とりあえず江戸時代に馬車はないというツッコミ
- 78 :
- 日本に馬車のあった時代って明治か?
笠と馬車が同時存在している時代っていつだ?
- 79 :
- いかにもな作り話に釣られるなよ
- 80 :
- 荷車かもよ
- 81 :
- 馬車といっても、大八車を馬が牽いてるような感じでした。単語が思い浮かばないので馬車と書きました
- 82 :
- それよりも、どこがいい話なのか解らない。
- 83 :
- わろたw
ホント、どこがいい話なんだw
- 84 :
- どうでもいい話でした
- 85 :
- 今年のお盆は震災後の初盆。
家まで津波はこなかったがあの時は大変な思いをした。
うちの母方の曾祖母はある離島の出身で、その島の環境や風習の所為か
代々女だけ霊感というか感受性が凄く強い。
自分も小さい頃から不思議な体験を色々としてた。
- 86 :
- そのうちの一つが、田舎の父方の墓周辺で無縁さんの墓をよく発見する。
祖父母の代で都市部に出てきた為、田舎には戸籍と墓が残っているだけ。
古い墓地で小さな山の中腹辺りを簡単に整地しただけの場所だから
草や木なんかが伸び放題で凄い。
毎年、お盆とお彼岸の前は必ず家族総出で草刈りをするんだけど
私がその度に高確率で茂みの中や土に埋もれた無縁さんを発見する。
寺の和尚さんにも「またかい」なんて苦笑される程だ。
母はもともと墓の隣にあった無縁さん達のお世話もしてたし
私も一緒にその発見した無縁さん達にもお供えや線香をあげたりしてた。
あと私の部屋(集合住宅の1F)、いわゆる出やすい部屋なんだ。
近所に古くからある寺があって、霊道と言っていいのか分からないがそこへ向かう通り道が近くを通ってるらしい。
そして、私の部屋はそこの脇道にあたるらしい。
気にしなければいいんだけど、窓の外から視線と気配を感じたり(最初不審者が居るのかと思った)部屋を影が徘徊したり、寝ていて突然強い気みたいなのを感じて跳び起きたりとか、ちょこちょこ色んなのが来るからちょっと疲れる。
でも心霊現象とかないし特に害は無いから普通に生活してるけどね。
ここからが本題。
- 87 :
- そんな私の部屋が、何故か地獄の釜の蓋からの通路の一つに直結してしまったらしい。
確かに8月に入ってから部屋や家の外の様子がおかしかった。
市街地で灯りはあるんだけど暗いというより闇みたいな感じ。
部屋にも違和感があり、明るいのに暗く感じたり圧迫感というか違和感が凄い。
一番感受性が強い従姉も「これは酷い、こんなに凄いとどうしたらいいか分からない」と困惑しながらもアドバイスしてくれた。
「お盆になったらもっと凄いことになるから気をつけて」とも。
従姉も津波被害の大きかった被災地在住だから自分のことで手一杯だったんだろう。
まあ、死者も沢山でてたし当たり前かもしれないけれど…街全体がカーニバル状態。
むしろ県まるごとカーニバル。
多分、普通の人でも夜間出歩くのは気味悪かったと思う。
- 88 :
- そんなこんなで、12日に有給とっていつものように墓参りして、無縁さん達もお世話してお盆に突入するのを待った。
24時に向かうにつれて気味悪くなってく部屋に若干ビクつきながら酒でも飲んで熟睡しようと一人で飲んでたのね。
そして24時まわったとき、部屋の雰囲気が一変したんだ。
急に今までの気味悪さも暗さも何も感じなくなった。
何が起きたんだ…?と思ったら部屋の中に飛び回る無数のオーブ。
オーブって肉眼で見えるんだな、初めて見た。
不思議と怖いって感じなかったし、何故かこれで安心して寝れると思って寝たんだよ。
そして何事もなく翌朝。
母親にそのことを話したら、母親の夢に数人の見知らぬ男女と子供が出てきてニコニコ笑っていたらしい。
その人数、うちでお世話している無縁さんの個数とピッタリ一致してた。
- 89 :
- そして従姉からの電話。
「部屋にある地獄の釜の入口、その人達が塞いで他が入れないようにしてくれてる」って。
吃驚した。
その後、街中カーニバルなのは変わらなかったけど私の部屋だけは安心して過ごせるようになった。
感謝の意を込めてお盆中は毎日ご先祖の他に無縁さんの分も仏壇にお供えした。
そして何事もなく今に至る。
やっぱりさ、自分の先祖じゃないから関係ないとかじゃなくて近くに無縁さんがあったら損得関係なしにお世話して供養してあげてれば何かあるんだね。
次に墓参り行った時はお菓子だけじゃなくて、お礼に大きなお握りお供えして来ようと思う。
これが今年のお盆に体験した話。
てか、無縁さんに助けて貰ったのはいいけど亡くなった祖母ちゃんとかご先祖は守ってくれなかったのかが疑問…
- 90 :
- 初めて書き込んだから色々読みにくいとか意味不明とか申し訳ない。
ちょっと聞いて欲しかったんだ。
- 91 :
- >>90
乙
先月のお盆に祖母の墓に行った時に
母が古いお墓(身内ではない)が何個もある場所を見て
「そういえば昔、祖母が《この墓にもおそなえして》って言ってた」
と言うのに家族は「暑いし身内じゃないのにしなくてもいいじゃん」と
何もせず帰った事を思い出したわw
90さんみたいに何かあるのを期待するわけではないが気になるので
数日後の彼岸にお墓行くからそこもお供えしてあげようと思う
- 92 :
- さわらぬ神に祟りなし
これ大事
障り受ける方が圧倒的に多いからね
- 93 :
- 人が今も住んでいる所を霊のカーニバル状態とかフザけた事を書くなっつうんだボケ
- 94 :
- >>93
ごめん。
初めて書き込むから少しでも面白く書かなきゃいけないと思って。
不謹慎だった。申し訳ない。
- 95 :
- うん。ちょっと不謹慎だったな
>>94は>>93に感謝しろよ
叩かれて気が付いて、人は立派になるものさ
これに懲りずに、また他の話も聞かせてよ
- 96 :
- >>95
うん、有難う。
読んで不快になった人、本当申し訳ない。
うちは家族親戚全員無事に生きてたけど、当然家族を亡くした人だって沢山いるんだよな。
不快どころの話じゃないか。
面白おかしく語ったことを反省しています。
- 97 :
- これは俺が部屋で勉強しているときの話。
数学の問題を解いていると後ろから「そこ違うよ」という声が・・・
振り返ったが誰もいない。
とりあえずその問題を答えと照らし合わせて確認すると本当に間違って
いた。
いまでも不思議に思っている。
- 98 :
- 亡くなった祖父が、葬式の前日に黄色いシャツを着て夢に出てきた。
というか寝室に浮いてた。
祖父だってすぐ解ったけどヘタレな私は無理矢理夢?から起きる→寝る→祖父が出てくる…を三回繰り返したあげく、結局何も話せなかったw
隣で寝ていた息子が翌朝『名前呼ばれて振り向いたら○○(地名)のおじいちゃんがいて、元気で強い子になりなさいって言われた夢を見たんだよね…』って話し始めてびっくりした。
服の色を聞いたら薄い黄色とのこと…。
じいちゃん最後に会いに来てくれてありがとう。
また会いにきてね。
次は怖がらないようにするからw
- 99 :
- じいちゃん24時間テレビ好きだったのかな…
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