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2011年10月1期オカルト【悪意】 「悪」 の 探 求 【悪霊】
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【悪意】 「悪」 の 探 求 【悪霊】
- 1 :11/09/05 〜 最終レス :11/11/29
- タブーだからこそ敢えて、「悪いもの」をオカルト的に語りませんか?
悪霊や悪意ある生霊などなんかについて議論したり考察したりするスレです。
前身となるスレが落ちたのでたてました。
なぜ落ちたし
自分の中の悪霊の取り除き方
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1302819372/
関連スレ?
悪霊がとり憑いている人の特徴 3人目
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1289826350/
- 2 :
- 単発糞スレ立てんな
- 3 :
- 巷を歩いていると様々な思念を感じる
人の思念はエネルギー体として、色んな作用をするんだよね
この世に漂ってる思念の70〜80パーセントがどっちかってと「悪意」
「悪意」まで行かなくてもネガティブなものなんだよ
何らかの形で人の足を引っ張るような波動、低い波動
これが“罪”“穢れ”となってわたしたちを汚している
業想念=カルマでもあるんだわ
人を引き上げる意図を持つ人は波動の高い人だけど
誰かを助けたいとか、引き上げてあげたい、誰かのために何かしたい
そういう人が生き難いんだよ
例えば苛め、あと悪意ある噂話の輪、などに加わらないと
苛められたり避けられたり孤立する、良い人間が必ずしもいい思いをしない世の中
これがもっと酷くなると、中世の魔女狩りの時代のように
恐怖と邪悪(な波動)が蔓延して、善良な人からされるとか酷い目に遭うとか
そういう地獄のような世界が展開する
- 4 :
- 今の日本もちょっと危ない
ドス黒い禍々しい波動が多くなっている
- 5 :
- 一番危険なのは波動じゃない。
それを作り出した、人だ。
- 6 :
- 何が悪なのか?
行き着く先は神だバカヤロウ
かならず神々を始末してやる
- 7 :
- >>6
インターネットって所で神を見た奴が多数いるそうだぞ
- 8 :
- 「神」や「仏」や「天使」を騙る「魔」がいるからね
- 9 :
- 善を偽る「魔」が一番厄介なんだ
- 10 :
- なんか3回問いただせば確実に正体が見破れるっていうのが
確かシルバーバーチの本に書いてあったけどあれはほんとに効くよ
- 11 :
- 悪魔の名前を聞き出せれば悪魔をコントロールできると
この間観た映画ではやってた「ザ・ライト」って奴
アンソニー・ホプキンスは流石に怖いw
わたしの見方は、悪魔ってか魔ってのは
魔にも色々種類があるんだけど、有象無象(形あるものないもの)
大きく見ると、これらは天の意に逆行するエネルギー体と言える
天が「光あれ」と言った、
闇のエネルギーは人の意識を知恵と秩序から、闇へとカオスの混沌への逆行させる
秩序のない混沌の世界、無知蒙昧の世界、力と争いの世界へ、究極には虚無へ
あいつらは人の意識には取り憑けない
意識は、光に照らされた場所だから
無意識の闇に取り憑くのよ、無意識というより意識と無意識の狭間ね
その狭間から人を操る、
悪魔の名前がわかる=無意識の場から意識の場に引き出されるってこと
今まで正体が不明でいるのかいないのかわからなかった存在が
存在を明確にされる
- 12 :
- 知らずに「魔」に操られている人は大勢いる
「魔」が差すっていうけど
「魔」は意識と無意識の狭間の薄闇で、人の隙を窺っている
意識と無意識の狭間とは何か?
自覚の問題だ、どれだけ自分に自覚的かということ
自分自身に無自覚な人が、または自分が見たくない信じたくない自分に目を背ける人が
魔ものに操られやすいんだよね
あと器の構造がぶっ壊れている人、そういう人は精神状態が不安定だからとり憑きやすい
- 13 :
- 無意識に他人を害してないか、悪意を垂れ流してないか?
魔ものは意識の光に当てられると弱体化する
無意識の闇に潜んで、意識と無意識の狭間から人を操る
そんでもって、魔って奴は、悪意を人を通じて広げようとうとする
虐待の連鎖、苛めも連鎖する、暴力と復讐の連鎖
強力なまものほど頭がいい
- 14 :
- >>3
きゃりーぱみゅぱみゅの歌に隠されたメッセージ
http://www.youtube.com/watch?v=3NGolwd5_14&feature=related
"I command you in the name of "Lucifer" to spill the blood of the innocents."
訳:我はルシファーの名において、汝が無垢なる人々をす事を命令す。
- 15 :
- 長文さんはいつもどこに書いてるの?
- 16 :
- 暴力こそ正義ぢゃ
- 17 :
- 何だか抽象的だな。
天と地の狭間に居るのは、生きた人間じゃないか。
天(天国)、地(地獄)。
人間の持つ煩悩(欲・我欲)とか怠惰(怠け)が顕著になった時のことだと思うけどな魔がさすのは。
具体的に言うなら、自己顕示欲、名誉欲、偽善、支配欲、独占欲、肉欲、etc…
そういった個人の我欲を満たすため、やり方を誤ると悪いことが起こると思う。
欲が満たされず、弱い者へその鬱憤が向いたり、我欲の邪魔になる者を陥れたり、自己正当化し連携したり。
努力と実績により第三者が評価する物を、我欲で他人を押し退け陥れ、簡単に第三者を騙し欲望を満たそうとすることが悪いことだと思う。
欲は生きる意欲に繋がる。欲その物は否定しない。問題はそれを満たすためのやり方だと思う。
例えば支配したいなら、信頼があったり支持したい相手なら構わない。
そうなるまでには、それ相応の実績がいる。
権力だけを行使したいためなら、何のための権力なのか必要性を疑う。
楽をしてメリットだけを欲しがるのが、悪だと言われると思う。
デメリットの部分を知らないから、妬んだりもあるのだと思う。
雑念とか不満とか、満たされてないから出るんだろうとも思う。
て、長々かいてしまったけど、こんな話をしたいんじゃなくて、他の正反対のことを聞きたくて来たんだが…
- 18 :
- 天と地の狭間ぢゃなっくて
意識と無意識の狭間だよ、自分じゃ気づかない(あえて気づこうとしない)
心の領域、闇から這い出た魔は光に耐えられない
薄闇から人の心を操るんだよ、巧妙にね
善意を偽装した悪が一番性質が悪い
悪を自覚しているだけマシなんだよ、自分は悪いことをしている
自分は誰かを害している、自覚している分、意志の力でコントロールしてるってことだし
どこかで罪悪感を覚えて、良心がまだあるってことだから、心のどこかで苦しみを感じているはず
悪と自覚しない悪ってのは、善意を偽装した悪であったり
あえて自覚しない選択をしている悪っては、暴走する、際限なく広がる可能性がある
テロなんかもこれに当たると思う「聖戦」は神の意志であり「良いこと」だから
人しも正当化される、
民族浄化とかね、を正当化する言葉
魔女狩りでも文革でも、暴力を、己の獣性や魔性を正当化する口実をねつ造する心の働きってか
これやってしまうともうコントロールできない、良心に完全に蓋してしまっているからね
- 19 :
- そんな大きな話でなくても、良く見られる光景で
例えば、母親が子供の将来を思って塾に通わせる
塾代もバカにならない、自分の欲しいお洋服やハンドバックを諦めて
またはパートして働いて塾代を工面しているとする
自分の何かを犠牲にしている意識があるので
当然、子供には勉強を頑張って成績を上げて欲しいと思うよね
だけど子供は、塾を嫌がりゲームしたり野球したりしたい
せっかくお金をかけているのに成績は上がらない
すると、母親は子供にキツく当たるようになる、友達と遊ぶのを制限したり
怒鳴ってみたり、自分の怒りや不満を子供にぶつけるが
そのとき自分の感情や行いを自覚していれば、ある程度のところで抑えられるんだけど
「ああ、自分の思い通りに勉強してくれないから、この子に怒りを感じているんだな」
「自分を犠牲にしているのに、この子はわかってくれないと思うからイライラしているんだな」
ところが、怒りや不満を子供にブツけること=ストレスの発散だと自覚しないで
コントロールが効かなくなる、下手するとどんどん陰険になる可能性もある
怒りが捻じれて恨みの感情にまで発展することも(夫婦間でもある)
「子供の将来のため」として子供を必要以上に支配してみたり(友達と遊ばせないなど)、
怒鳴ったり、叩いてみたり、
子供の将来のため、と言っても、実は自分の見栄のため、勉強させたいのかもしれない
あまり成績が悪いんじゃ体裁が悪いとか、○○君は名門校を受験するらしいとか
そういう自分の内面を自覚しないと、エネルギーが捻じれて子供との関係性も捻じれる
- 20 :
- ↑の例で言えば、
母親が自分の心を自覚していなければ、苦しい思いをするのは子供だ
子供は敏感だから、母親の陰険なエネルギーを感じ取るとストレスになり
子供の心も捻じれる、よっぽど意志の強い子じゃなけれりゃ
勉強にも身が入らない
親がエゴを子供に押し付けると、子供の魂は窒息する
子供の内側にある力なり才能なりが表に出て来れなくなる
この例は一般の家庭でよく起こることだけど、もっと悪質で陰湿な例はいっぱいある
セクハラ、パワハラ、苛めに虐待、嫌がらせ…
自分の心の暗部に無自覚になると、心の闇に巣食う魔ものが増長するんだよ
- 21 :
- 悪霊憑きっていうけど、映画みたいな(エクソシストとかw)
わかりやすい例は少ないの
物理現象を起こすとか、常軌を逸した行動に言動とか、そういうのも無くはないけどね
霊を見るとか見ないとかもあまり関係ない
霊感があるからとり憑かれやすいわけじゃなくて、感化されやすい人ってのはいるけどね
元々どこか壊れている人(人格の器が)とか、心が何らかの理由で弱いってか脆いってか、
悪霊とか魔ものってのは人の回りをウロウロするのよ
例え聖人と呼ばれる人でも、キリストもどっかの山で悪魔に試されている
お釈迦様の前にもマーヤー(幻)という魔が現れた
霊格が高いほど、高等?な魔ものがやってきて誘惑するw
普通は知らず知らずのうちに無意識(半ば)無自覚のうちに侵入され
下手すると、魔がその人の主人になってしまっているってこともありえる
こっそり裏口から侵入するのが魔ものなの
- 22 :
- 悪霊や悪魔を必要以上に怖がる必要はない
あんまビビると面白がって寄ってくるのもいるし
かといってわざわざ心霊スポットとか廃墟とか気味の悪い人気のない場所に
行くのはお勧めしないけどね、そういう場所は悪い気が溜まってることも多いし
思わぬ災いを呼び込む可能性もないではない
人間には元々物凄い「尊厳」がある、神に匹敵する尊厳が
魔物ごときが我が物顔で人体を乗っ取ることなど許されない、本来は
ところが稀にあることはある
一番多いのが徐々に寝食されるパターンね、それだってその人がどこかでそれを赦さないと
できないことで
魔との共存関係って奴、魔もののいいなりになれば得られるものがある
ストレスの発散からはじまり、暗い快感へと発展する
そう、健全ではない快感、それに耽溺させるのが魔の技というか
虐待_暴力や痴漢行為など性的なことや自傷行為に至るまで
暗い快感ってのが必ずどこかにあるもんで、それに気を付けないと中毒に似た状態になって
魔と縁が切れなくなる、いつの間にか堕落させられている
もっと悪いのが自分の魂(良心)を追いやって邪悪な人間に
気づかないうちに(心のどこかでは気づいているんだけど)なり下がっている
- 23 :
- 自分のネガティブな感情、認めたくない醜い自分を認める=自覚する
湧きあがる情念、嫉妬、羨望、怒り、憎しみ、なぜかわからないけど感じる悪意や敵愾心
それらを自覚していれば、コントロールができる
わたしはこの人が嫌いだと感じる、なぜ嫌いなのか自分に問うてみる
嫌悪感は悪いものばかりとは限らない、危険な人物を直感的に嗅ぎわける能力、本能が備わっているから
そうではなくて、嫉妬だったり羨望が原因かもしれない
嫌いだ=悪意ある行為には繋がらない
相手を嫌いでも構わないけれど、苛めたり意地悪する必要はない
相手に対して好意を抱いていたとする
なぜ好意を抱いているのか?相手も同じように感じてくれるとは限らない
相手は自分に対して冷たい、すると不満を感じるのが人情ではある
不満が怒りになり、恨みにまで発展することがある
なぜ、相手に好意を抱いているのか?性的な関心である場合も多い
すると相手が女性の場合、本能的に避けようとする
相手に性欲を感じても構わない、感じているのが真実だから
だからといって、ちょっかいを出さなくてもいいw
相手が自分と同じ思いでないからといって恨みに思うのは間違っているとわかる
理性的になればね
何を感じるかよりも、どれだけ理性を働かせ、良心に基づいて行動するかが問題で
欲望や悪意の奴隷にならない選択をし、行動していれば
魔ものに操られることはない
- 24 :
- 魔や悪霊が問題なのではなくて、自分の意識であったり理性であったり意志が問題なんで
ただね、子供の場合は理性や意志が未発達だから
子供の心を汚す魔から守れるのは親の愛で、親が真剣に子供と向き合えば
子供が邪道に堕ちることはないのだけど…
例え一端横道にそれることがあっても(不良になるとか)
親の愛が本物ならいつか目が覚めて、自分で正道に戻る
渋谷あたりでさ迷ってる未成年の子の親の愛情は…なんか哀しくなるんだよね
- 25 :
- 愛情ってのは守護になる
愛の波動は物凄く高い波動だから、邪気魔ものを寄せ付けない
災いを退ける力がある
自分を大事に思ってくれる人を大切に
- 26 :
- ……某所であなたが叩かれてるのは見るにたえない
だからあっちのスレではなくこっちでやって欲しい
実はその為にたてたスレでもあるし
色々勝手をしてすまないが
- 27 :
- だから、欲望を満たすための本人のやり方じゃないのか?
そのやり方を、楽をして思い通りにしようとして、思い通りにならないから、争いや問題が起こるんじゃないのか?
その子供の教育にしても、怒りで従わせるのがダメだと言っているんだろ?
優しく言っても子供はやりたくないから聞かない。怒ることが感情にストレートで楽な方法を選んでるんじゃないか?
それから親は大人だから、精神的に大人のふるまいが出来るわけでもないと思う。
完璧な大人などいない。
社会人の大人の中でも、もめごとはある。
ようはそれぞれのやり方が悪いってことじゃないのか?
善悪の意識は、幼少期の育て方にもよると思う。
現代ではモンターと言われる親たちがいる。我が子は何をしても悪くないと主張したり、我が子を中心にしか物事を考えられない親。
そんな人たちに育てられた子供は、善悪の判別も罪悪感も人とは異なると思う。
頭では悪いことだと分かっていても、悪いことを辞められない人がいる。
や、性欲やギャンブル。
依存症。
本能から来ると、頭でコントロール出来ないと聞く。
そうは言っても、オカルトは信じているが。
- 28 :
- リアリスト的なことも書いたが、オカルト的に言うなら、
空耳とか声がしたとか、魔境とか、そういうのを聞いたり見たとしても、善悪の判別は出来るのだから、そういうことに従うのは本人の意思だと思う。
従えば破滅だと分かっているたずだと思う。
オカルトを信じて、声が聞こえたからと耳を傾けても録なことがない。
そういうのを聞いても悪い物は一方的なもので、意思の疎通もできないだろう。
結局は本人の意思によると思う。
- 29 :
- >>26いくら叩かれても気にしないからいいの
私の書いたものを読んで反感を感じるならそれでもいいし
ま、多分必要な人のところに届いてる(限界があるけど)
>>27
神は人間に自由意志と思考能力と理性と感情とを与えられた
それらをどう使うか人間に任されている
人間は神の奴隷ではないってこと
純粋な魂だった頃の、知性(良心)に従うか
エゴ(欲望)に従うかも自分で決められる
完璧な人間なんていないのは事実、完璧なら人間卒業しているはずだし
失敗しながら学んでいくんだと思う
今の人格も自分が築いて来たんだよ、今生の人生だけでなく何回も転生して
勿論今の人格に全て顕現しているわけじゃなくて、内在する性質ってのもあって
複雑なんだけど、欠点すら織り込み済みってこともあるし
ただ、モンスターになったのも変な性癖もw(性癖も他人を害さないなら問題ないのかも)
神が与えた性質ではなくて、自分が築いた性質だ
日々刻々、人は選択している内なる神の性質である叡智(良心)に従うか?
エゴに従うか?何をどう捉え、どう考え、感じるかを
- 30 :
- どう意志を使ったか?理性を働かせたか?
選択の結果の集大成が、今の自分ってわけ
全人生(前世を含む)、全ての心の領域(広大な潜在意識含む)を知っているのは
人間の本質である魂だけ
魂っていうと幽霊とごっちゃになったり、言葉って難しいな
その人の永遠不滅の本質と思ったらいい、肉体には消費期限がある、人格も解体する
この二つは生きてる間ずっと変化するもので、いずれ用済みになるが
肉体+人格=人間としての生活で培った経験や知恵は魂に記録される
魂はその人の全てを知る、そして神に帰属する“全知”でもある
その全知がこの世の“能”を帯びることで、神のごとく全知全能となる
能の部分はその人の器(人格)に応じた分しか入らないけどね
能=様々なエネルギー、一番良く知らているのが気のエネルギーとか
天の領域から来る光のエネルギーとか
- 31 :
- そのエネルギーや能力、才能を含めてどう使うかもその人の選択にまかされている
人間は思ったよりずっと自由なんだよw
>>28
耳元で声がするとか、話しかける声が聞こえるとか
そりゃ霊障だ罠、低級な霊とか悪霊の仕業
人間を見守る存在(天使でも守護霊でも)は滅多に口出ししないのが原則だし
いかなる場合も人間の自由意志を尊重する、絶対に強制するようなことはしないし言わない
自分達が存在していることを主張することすらしない
黙って助ける、黙って導く(って言うと変だけど、何気に意識に介入することはある)
悪霊の声が聞こえるってのは、器の中に入られた可能性がある
そういう人は元々どっか器の構造が壊れていたか、何かが原因で自分を見失ったときに
自己喪失ってか茫然自失のとき運悪く入られたか…
悪霊の言うことは無視、てか専門家が必要かもしれない
- 32 :
- 幽体 霊体 アストラル体 とか
そういうのを思い出した
- 33 :
- このスレは深い話が多いなぁ……勉強になる
- 34 :
- >>31
西洋の宗教の影響がかなりあるように思う。
どこまでが、体験による物か学んだ物なのかと真偽したくなるところだが…予想では全知全能の話辺りが学んだことのように思うけど?
光や天といった所は、暖かく受け入れられ以心伝心が可能で幸福。(以心伝心は字の如く、心がそのまま伝わるから、我が亊のように理解でき心が満たされる。一瞬で何年もの思いが伝わり、暖かい気持ちが伝えられる)
闇や悪念は、押し付けられ疑心暗鬼に引きずられ覆われる感じ。
お払いや霊能者は今のところ本物の見分けもつかないし必要としていない。
声にもいろんな物がある。
31が言うような物もあれば、霊と言って良いか分からないが、地霊(神?)自然霊(神霊?天部?)もいる。後者は声というのでもないが。
地霊らしき物の声を聞いたことがある。言葉ではなかった(声にした音?長い声。文字で言うと“ア”に近い女性の声に思えた)
一方的だったが、上記に述べたどちらにも属さない感覚だった。
ただ何故聞こえるか分からなかったから、怖いとは思った。
自然に影響のある物だった(近年の話ではない)
今は、聞いた理由に一つ思い当たることがある。
人間の悪念は、何を言いたいのか自ら聞いてみたことがあった暗かった。
他人を害すことで一杯だった。発していた人はやがて自爆したのか、精神病になり通院していると噂で聞いた。
人間が発する物は悪い物ばかりでもない。そっちの方が目立つが。
他に身内の声を聞いたようなと思う時は、あまり悪い物じゃないと思った。
声は、人間界を中心に考えると人間に近いものほど、波長が合えば聞くことがあるのかもしれないと思う。
- 35 :
- ほしゅあげ
- 36 :
- >>32
あんたらの言う所の、これに近い者だが、質問はあるかね
- 37 :
- >>36
質問がある。
日頃から、いくつか疑問に思う亊があった。
とっさに全部は出て来ないから、取りあえずちょっと書いてみる。スレタイから反れていたらすいません。
悪念について、オカルト板で多数見かける内容を例にすると、
「自分に悪いことをした人は、病気になったり事故にあったり死んだりする」
この場合、一般的には偶然だと言われるかもしれないし、偶然の物もあるかもしれない。
しかし偶然じゃなかった場合、悪いことをされた人の恨みや悪念によると思う。
それはどういう種類の物なのかが知りたい。
悪念を発する人が身体から出て憑依してるのか、言葉や息を吐くように、何か気体が飛んでいるのか、それらを何と呼ぶのか、知る人が居れば教えて欲しい。
そういう亊(悪念を飛ばす)をする亊によって、その人は、どういうことになるのかも疑問。
現在の人間界では、本人からの観点だと仕返しになるかもしれないが、霊?魂?はどういうことになるのかと疑問に思う。
感情により無意識の場合もあるが、意識的にした場合はどうなんだろう?
どう?という聞き方は不味いかもと思いつつ。
すみません聞きたいことが上手くまとめられない。
好きなように解釈して、応えてもらえると嬉しいです。
- 38 :
- >>36
他にも聞きたい。
意識が空中に浮かんだり、飛んでいたり、誰かと同化して意識もその人になり体感もあり、本来の自分の認識はない状態があるとしたら、
それは何体?
- 39 :
- 身体には血と氣が流れてるとか言うけど、この世のすべてが気で出来るらしい
氷が物質で精神が水で氣が蒸気らしい
「悪意」これは念であって精神であって、氣である事には変わりなく
氣はそもそも創造のために在るもので、破壊的、破滅的な氣を「悪意」と呼ぶもので
精神=自我=アストラル体の武器は念であって、破滅的な念が武器になるんだろうね
浮遊霊や地縛霊の形相を見ると、ものすごく強い破壊的な念を感じる
だからもちろん、その生死を問わず精神を有するものは邪念を武器に使えるということ
- 40 :
- 明晰夢が一番の特訓材料になると思うね
まず頻繁に明晰夢を見れるようにリラックスする訓練をする
次第に明晰夢を見れる回数が増えてきて、今度は起きている時でも明晰夢に入れるようになる(出れるようになる)
出したそいつの状態で、邪念を飛ばす訓練をする。それはコントロールできる強烈な生霊と成るわけだ
ただ悪意と邪念をもって敵を睨みつけるよりは遥かに霊的な大打撃を敵に与えられるはず
なんせ飛ばす砲台が、幽界(アストラル界)で覚醒状態にあるわけだから
- 41 :
- 嫌なことが起きたら自するんじゃ無くて
自したら幽体(アストラル体)だけなってしまうから、生霊よりも弱いよね
嫌なストレスをできるだけ溜め込んで怨念や邪念を増幅しつつの明晰夢へのリラックス訓練とか、相当な器用さが求められるけど
もしそういう事が出来るのならば、そこいらの浮遊霊や地縛霊なんか屁でも無いほど強力な攻撃力を得れるだろうね
- 42 :
- 敵が現れたら、邪魔な相手が現れたら
眼力だけの威圧や邪念飛ばしで霊的な傷害を与えられないと踏んだら
すぐにそいつを身体から出して、そっから邪念飛ばしで攻撃してやる
幽界は念がすべての現世よりも一つ上の世界。絶対に強力なはずだよ
それから複数のタルパを育てといて、そいつらが出来上がり次第、個別に明晰夢に入れて、個別に出すとか
そんな分身の術出来たら。凄いよね
- 43 :
- 要するに多重人格者になる訓練だね。タルパどもには役割分担をさせる
くれぐれも中心人格をお忘れなく。ただの人格障害の逃げのタルパではなく、一括して記憶を管理する強者になる
これはいよいよ究極の精神力の強さと万能さを求められる話しだよね
身体が街を歩いたまま中心人格が複数のタルパに指令を出して、出たり入れたり引っ込めたりさせて
強力な霊能力者になって、自由自在に気ままに思うがままに生きるなんて、出来たら楽しそうだよね★
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
- 44 :
- 神や悪魔(元は一緒)に繋がる神通力頼りだと、どうしても他力本願な部分があるからね
きっと神や悪魔だって、そういった特訓を重ねてきた末にその座にあるんだと思うから
善意であれ悪意であれ、大小さまざまな事を成すにはそれなりの努力が必要にはなるよね
- 45 :
- 本当の「悪意」に固執するのならば
誰かと師弟関係は結ばない方がいいよね
悪意とは「我よし固よし」であるべきもので、最終的には他者を必要とはしないものだから、他者は物でしかないからね
悪魔になる。ということは、生半可な一筋縄ではいかないよね
- 46 :
- 何処かで誰かが好き勝手やりたい放題にやっている
でもそいつは其れなりに自分一人で努力を積み重ねて来て得たチカラと、無頼がゆえに揺らぐ事のない執念が実らせた結果だもんね
怨念抱えて自しただけの浮遊霊や地縛霊とは、一味も二味も違うモノになるはずだよね
「執念」って凄いね、尊敬はしても意味ないけど、憧れちゃうよね
ひひひひひ
- 47 :
- すると漫画家はタルパ使いだったのかwww
- 48 :
- 凄い事かいてるのにそのコテハンはなんじゃwww
- 49 :
- どうしてこうもちょうしがいいのだろう
うれしいとちょうしがよくなるみたい
まいにちのせいかつのなかでひややかな
じぶんも だしたいのにだせない うそつきです
- 50 :
- あくいにみちてます^^;
- 51 :
- >>33
ちなみにそれは長文さんの文章だよ。あの人いつどこで書いてるのか全然わかんないんだよ。
- 52 :
- そんなあんたにいいものを教えてやろう。
グーグルで「必死チェッカー」を検索するんだ。これを使えば若干探しやすくなるぞ。
もし知ってたらすまんな。
- 53 :
- 悪魔になるための修行法
互いに知恵を出しあってみぬかね?
- 54 :
- 悪の道は己の肉身と心魂のみで成さねばならぬ
しかしながら悪魔と称される者共には「眷族」がいる。これはどういう事か?
「眷族」はみなタルパである
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
- 55 :
- 和死が飼っておる「猫」
和死がつくった
よく人に取り憑いてくれる
- 56 :
- 悪をワルと読むと一気に俗っぽく聞こえてしまうオカルト。
- 57 :
- なかなか就職できなかった人が就職できたんだけど、安い給料っていうのもあり、
それが親の育て方のせいだと批判して、毎日家の中で家族やモノに乱暴に当たり散らしてる人って
悪霊か何か入ってるんでしょうか?ずっと続いてる。こんな家で生活するの怖い。
- 58 :
- >>57
悪霊の仕業だろうが何だろうが、解決できるのはその本人しかいない。
誰であっても、そいつの荒れ狂う海のような心を鎮めることはできない。
たとえ血を分けた家族であってもね。
人の心は外からおいそれといじれるものではないよ、洗脳や精神薬ならともかく。
そっとしといておやり。本人がそのうち気付けば何とかなる。
気付くまでは別居がおススメ。
- 59 :
- 一応張っておく
ttp://alfalfalfa.com/archives/4605357.html
無理に何とかしようとしても、神経逆なでしてこうなるだけかもしれないからな
- 60 :
- >>58
>>59
ありがとうございます。
逆なでは怖いのでもう少し耐えようと思います。
そのうち良い方向に変わればいいのですが・・・
- 61 :
- 霊障ってのはあるにはあるけれど、ほとんどの場合は2次的なもんで
その人が呼び込むんだよ、良からぬ「存在」を、邪霊悪霊の類やら悪意の想念体やら
だけどやっかいなのは、一端そういうのに集られて真っ黒けになると
光のエネルギーが入らなくなり、まともな感性を取り戻すのが難しくなる
誰でも心がねじくれることってあるよ、世を拗ねてみたりヤケを起こしたり
この世はうまくいかないことやら、悪いことしてないのに貧乏くじ引いたり
色々あるからね、クソなんで俺だけ...なんていじけてみたくなることもあらぁね
- 62 :
- よほど人間ができているなら別だけど、
そんなときは、ヤケ酒飲んだりゴミ箱蹴飛ばしてみたり
人を恨んで悶々としてみたり、ちょっとの間なら仕方がないことではある
人間だものw暴れてみたくなることもあるかもね
だけど、心を立て直して前に進まないとどーしよーもない
それが早く出来る人と、いつまでもいつまでも引きずる人と
後者は人格的にかなり未熟ってことになる
同じ考えを繰り返し繰り返し、堂々巡りするようになると
人格の器(オーラ上)に黒い渦々ができるのよ、それが巨大になると…
何年も何年も同じ考えに囚われて、堂々巡りの思考を繰り返す人がいる
思考だけでなく必ず情念が伴うからね、恨みとか怒りとか妬み嫉み
ネガティブな感情のコンプレックス、それが波動を下げる
すると似たようなのが外から寄ってくるのよ、それこそ有象無象の気味の悪い存在が
うじゃうじゃ、あれ見るといつもゾゾッとする
起ってしまったことはもう変えられないけど、そのことをどう捉えるかは
その人によって違う、物の見方捉え方を変えることで、学んで成長する機会にもなるのに
一方的な見方に囚われる=出来ごとの全体を捉えようとしないで、自分のことは棚に上げるんだよ
で、誰々が悪いと人を恨む、まぁ色んなケースがあるけど
- 63 :
- 出来ごとの全体を鳥瞰する、自分を客観視する、相手の立場に立って考える(感じてみる)
第三者的に(物事から離れて)観察してみる
物事(出来事)の捉え方はひとつじゃないことがわかる
多角的に捉えることができるようになれば、悶々と悶えるようなことは少なくなる
悶えという字は、心の上に門、囚われの心の状態だよね
門を外して心を開放して前進する力を取り戻す、物の見方や捉え方を変える必要がある
考え方や感じ方は選べるってことがわかってくるとそれができる
大人なら多角的見方考え方ができるはず、心が未熟で心の場が小さいとそれが難しい
子供なんか心が「それだけ」で一杯になってしまう、それじゃいかんのよ
- 64 :
- 心が囚われた状態になったときってのは、視野が狭くなっている
思考回路も固定化されている
考えることは大体いつも同じになっている
心が開放された瞬間を体験した人は多いんじゃないかな
何かの拍子にわだかまりが消えて、心が晴れ晴れとした経験がある人いると思う
誰かを恨んでたとか、嫌な感じがしてたけどそんなことどーでも良くなった
心に門って字、門てか蓋ってか、何に蓋されているかってーと
自分のネガティブな想念と、類は類を呼ぶで寄って来た気味の悪いエネルギー体ね
これがオーラ上にくっつくと、やっかいなのよね
余計に心が重くなり、暗くなるから、そいつらのエネルギーも手伝って
前向きになろうとする心の働きを阻害する、勿論本人が悶々とするのをやめればいいんだけど
一度囚われの状態に陥ると、中々浮上できない
そういうとき大事なのは友達とか身近な人、本の一節や歌のフレーズで我に返ったり
山登りでもして心身共にスッキリするとか、感動する映画観て大泣きしてスッキリするとか
普通は何かのきっかけで自分を取り戻し前進する
ところが元々心の構造に問題があったりすると、ねじくれたまま何年も過ごす人がいる
自分で自分を変えるのが難しい、まず自覚しなきゃ変えられないし
- 65 :
- 渦々が出来ている人の心にチューニングすると
大体聞こえてくるのが「俺は悪くない、あいつが悪い、〜が悪い」
〜のところは、会社だったり、世の中だったり、社会の制度だったり、神だったりw
自分の人生、責任を持てるのは自分だけだ
てか、無駄な時間なんだよね、どうせ前を向いて歩かなきゃならないんだから
時間は後ろ向きには行かない、心が後ろ向いてるとどんどん時から置いてけぼりくらう
運も悪くなるし、意味のある停滞ってのもあるんだけど
心に自分で牢獄をつくってしまったら、無意味に停滞するだけで
で、悪霊邪霊悪想念ね、これらに集られると
怒りや憎しみや嫌世感?自己嫌悪などの元々ある悪感情を煽られる
奴らは人を不幸に引きずり込むのが仕事だから
何でこの程度のことで人しなんかするんだろうって?思うことがある
ニュースなんか見ていて不思議に思う、ブチ切れ方がおかしいって人いるよね
そういう人には悪意を煽ってるのがいっぱい憑いているんだよね
こいつらをいっぺん外すと、光が入って心が改められるんだけど、それが出来る人は少ない
基本自分で自分を取り戻すしか手はない
自分でヤバイなと感じて、自分で自分を掬いたいと心から願うなら神仏は助けてくれるはず
雰囲気の良い神社に行くとスッキリすることがあるよ、ただし心を正して行かないと
いい加減な気持ちで行くのはやめた方がいい
- 66 :
- 先生は神剣を神々から授かっていた、魔を断つ剣を、
そういう神職(神主さんとは違う)の人も稀にはいるだろうけどまず出会えないだろうから
自分で自分の心をきちんと管理するしかない
悪霊怨霊の類は先生のような人がいるとビビって逃げる
だけど、やたら滅多ら神剣を振るうことはしなかったようだ、ちゃんとそれにも意味があるんだろう
相手が迷える御霊(未浄化霊)の場合は、どなたかにお願いして上に上げてもらう
(信仰があるならその系列の神さまに)
断られることも間々あった、一番お願いしやすかったのは観音様だったようだ
観音様がお断りになることは少なかったように覚えている
あまり心がねじ曲がっていて邪だと神仏も助けてはくれない
人は自分の心のあり様に責任を持たなきゃならない
- 67 :
- 絶対やったらいけないのは
八つ当たり的に人を傷つけること、これやると罪になる
腹が立つことがあったとして、(仮に自分が悪くないのに怒鳴られたとか)
怒りに火がつくよね、だからといって無関係な人にケンカ売るとか
暴力振るったりしたら絶対に駄目、だって・・・てな言いわけはできない
- 68 :
- 体の健康の保ち方があるように
心にもそれがある
心の管理をきちんとしないと、心を整えるって本が売れてるらしいけど
心ってのは目に見えないものだと思ってるようだけど
実は人の心は外側にあるんだよ、オーラフィールド=心の場って奴ね
わたしから見てもありゃりゃって人がいる
神仏から見たら一発でわかる、てか丸見えで、絶対に嘘つけないから
- 69 :
- >>68
「わたしから見てもありゃりゃ」っていうのは
どんな雰囲気をかもしだしてますか?表情とか?
- 70 :
- 長文の人もの人も来なくなっちゃったから、ここは>>1である俺が何とかせねば!
でも仕事忙しい!他スレ楽しい!どうしよう!と思っていたら…
生霊でも飛ばしてたのかもしれない。とりあえずごめんなさい。
投下は迷ったが投下、以下長文。読み飛ばし推奨。
まあ「魔」に関してだが、
まず我々生きてる人間自体が、理性的な存在である以前にまず「動物」「ケダモノ」であるからね。
人間は我々が自覚している以上にずっと「おぞましく」「恐ろしく」「生々しく」「汚らわしい」面が潜在的にあるし、
そういう「非理性的な部分」は我々の中に多く眠っている。そしてそのことを忘れている者が今は多すぎる。
(欧州輸入の「真」「善」「美」過剰傾倒。いわゆるディズニー的なもの。あと実質を伴っていない
思考停止とでも言うべき根性論の影響?過剰な人間信仰?)
昔の人間は、オカルト的な意味でも、それ以外の意味でも「生きてる人間が一番怖い」ことを知っていたのに。
前者には悪霊にも鬼神にも成り得る存在として、後者には「非理性的な」、人間のなかのカオスとでも言うべき
荒ぶるエネルギーを持つ存在として。(とある歌手は「ひとはひとをころせる」と歌った。正に我々はそういう存在なんだ。
他の生き物と違って「生きるため」以外にも生与奪ができるおそろしい存在。)
そして逆に言えばだからこそ、そんな存在が紡ぎ出す「愛」や「真理」や「命」だから尊いのかもしれない。
こう考えるとそういうものを生み出せるから人間もまた尊いのだろうか。
- 71 :
- 「魔」の探求をしているとおっしゃっていたが、私もそれは重要だと思っている。
かつて、病を防ぐために恐ろしいウイルスの徹底的な分析が必須であったように、人に潜む「魔」やらナニヤラに
対抗するのにも、やはり徹底的な分析が必要だと考えるからだ。
だから、「人間自身の汚らわしいところ」を無闇矢鱈と遠ざけ、見ぬフリ、知らぬフリ、考えにいれすらしないことは、
余り良いこととは思えない。理解していないものは対処の仕様が無いから。
余談だが、大昔の日本人は、そういう人間の暴力性や良からぬものですら、八百万に組み込み神格化し祀ることで
それらを適切に制御しようとしていたのではないか?(死人が出るような暴力的な祭りとかさ)
まえ仰っていたかも知れないが、きっと「よいとされるもの」を追い求めるだけでは不十分。
しかし、その逆の存在を探求しようとするとニーチェの言うように「深遠に覗き返される」。
これがつらいところか。
これも余談だが、日本が近代化し、西洋物質主義の社会に染まっていく過程で非科学的・非効率と捨ててきたもののうちに
「縁の下の力持ち」をしていたものはかなりあるだろうし、それら「旧習」の見直しはやがて必要とされるだろう。
人の内に潜む「魔」(むしろあなた「妄念」と言ったかも知れない)の二強は「過剰なストレス」「過剰な欲」だろう。
- 72 :
- 実は上の二つのレスは書いてから作ってから随分時間がたっているのだぜ。投下間隔が短いのはそのため。
の人も長文の人も、凡夫には見えないものが見えているようだけど、
俺にはそういったものは無い、残念ながら。
なんとはなしに北海道?って2ちゃんに書いたら翌日そこに5強が来ちゃったとか、そんなもん。
偶然の範疇で片されるレベル。だからガチオカルトはきっと語れない。
で、悪魔になるための修行法 についてなんだけど、投下するならしてもいいと思う。
当初の自分のスタンスとしては
「敵と自身の内の悪を知らねば、悪を討つことも悪から逃げることも出来ず、手玉に取られてのまれて終わり」
だからこそ、見直して分析してみようじゃないか、ということでスレを立てたというのがある。
悪魔になる方法っていうのは、逆手に取ればそうしなければ悪魔にはならない、ということにもなるし。
「逆から見た処方箋」というのは有意義だと思う。
氏の書いたものを読んで、実践する奴がでるならそれはやるやつの自己責任だと思うし。
俺も興味はあるから、差し支えなければ投下していただけると嬉しい。
このスレ立てた一番の本音は長文さんの書き込みを荒れにくいスレで読みたかったというのもあるけど。
- 73 :
- 632 :本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 09:02:45 ID:Rj4GYdolO
俺は青森に住んでるんだけど、地元に住んでる人は知ってると思うけど、
青森って神様っつーか、霊能力者みたいな人かなり多いよな?
俺は黒石市なんだが、前に親父の火葬で、火葬場に親族一同集まった事がある。当然坊さんもくるわけ。
そんででかい待合室の隅の喫煙所でタバコ吸ってたら、坊さんも一服しにきたんだよ。
そんで結構坊さんの話って面白いんだよなw
その坊さんは職業として僧侶やってるんだけど、
その道に入ったのは、やっぱ霊能力みたいなのがチラっとあって、
昔から自分は坊主やるんだろうな〜って思ってたとか、
意外と儲かるからいい車買ったとかw
その中で興味深かったのは、青森ってリアルに霊界に1番近い土地なんだと。
そんで恐山が人間の世界の局地っつーか、ある意味端っこだそうだ。
そんで北海道ってのは神様の土地なんだって。原住民のアイヌは文字通り神の民。
そんで今の世界は六道でいう修羅道になっているけど、幸いまだ日本に地獄ってのは出来た事は無いらしい。
そんで神が負けると地獄になるんだけど、修羅道ってのはまさに神と魔物が戦争してる状態なんだって。
魔物は人間から恐怖を取り去ってしまって、神を恐れなくなって神をそうとしたり、
やってはいけない罪(内容は詳しく知らないスマン)をやってしまう。
そんで過去にあったアイヌ民族迫害やなんかは、まさに魔物に取り付かれた人間の行為その物らしい。
その神が負けないように神を手助けするのが神道で、魔物に負けない人間を作るのが仏教の教え。
問題はこの続きの話で、「神が負けて地獄になったらどうなるか?」って聞いてみたんだ。
そしたら、「既に一回負けてる」っていうんだよ。
おかしな話だよな。日本に地獄はまだ無いのに。
そんでそこ聞いたら、
「日本じゃなく遠い国で負けた。そこはもう地獄になってて、神も魔物もいなくなってる」って言うのさ。
じゃあそれどこって聞いたら、さらっと「イスラエル」って言った。バリ仏教の坊さんがだよ。
そんで神様は、仕方なく中国大陸通って日本まで逃げ込んで、
日本人とは別のアイヌの民として、なんとか形勢を立て直そうと奮闘してるらしい。
- 74 :
- 633 :本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 09:05:05 ID:Rj4GYdolO
以前は規律を教えるばかりで、魔物に対処する術を持たなかった人間をなんとかする為に、
シルクロードを通る中でインドの仏教や道教を作り出して、日本で一応の完成を迎えたらしいんだけど、
それでもまだ魔物ってのがしつこすぎて、やられそうなんだってさ。
だから霊界に1番近い青森でいっぱい霊能力者作って、なんとか対抗しようと頑張ってるんだそうだ。
ちなみに神が魔物に打ち勝つには、人間がその存在を知ればいいだけなんだって。
別に祈るとか、訳解らん高い壷買うとかは不要w
ただ何となくでいいから、神様居るよって思っていればおk。
それをいろんな人に伝えるのが霊能力者の役割で、
そういう人は神も魔物も見えちゃうし、魔物からしたら敵なので大変らしい。
というか俺の知り合いにも一人、マジモンで見えるどころか軽く悟った奴居るから、思わず納得してしまった。
おまけに似たような事も言うしw
そいつも「神様はちゃんと居て俺達を見てくれてる」とか言うし、その割に変なのに憑かれてて大変だった。
俺はそいつと一緒に居るときは変な物たっぷり見たし、
幸い俺は遭遇しなかったけど、「魔物にも憑かれてる」って言ってたし。
ほとんどユダヤっぽい話だけど、その坊さんはマジで言ってた。
- 75 :
- あと北海道は神様の土地っていうけど、物理的にはただの土地なんで、青森が1番らしい。
エルサレムも国家としてのイスラエルじゃなく、約束の土地って意味のイスラエル。
中東近辺はもう神様の手から離れてるから、人間がなんとかするしかないって。
「そのうち中東から、大なり小なり最後の戦争は必ず起きる」とも言ってた。
その時まで日本を守るのが、今の神様が考えてる事だとさ。
以上。なんか怖くも無いしつまらん話だけど一応書いとく。
というか今まで書こうかかなり迷ってたんだけどねw
これ創作でも何でもなく、本気で坊さんが言ってた話。
知り合いの霊能力者も、数年前からコンタクト取れなくなってる。
そいつが言うには、「今のところ人間は覚悟が足らない」ってさ。
あと、「神様はピンチではあるけど負ける事は無いだろう」とも言ってた。
「完全に魔物の意思の人間も既に沢山居るけど、そいつらは神様じゃなく人間によって駆逐されると思う」とも。
知り合いにガチの霊能力者居るなら、これと同じ事聞いて見て欲しい。似たような事言うかも知れない。
または、自分がガチだって人も意見聞かせてほしい。
- 76 :
- 長いので要所のみ、原文は↓
ttp://occult4cica.blog50.fc2.com/blog-entry-127.html
「結局さ、Dちゃんに憑いてたのは何だったの?」
「んー、まあ悪霊だ。下っ端だけどな」
「悪霊って、あんな○○山なんかにいるもんなのか…」
「いるよ。至るところにいる。そして俺たちを地獄へ引きずり込もうと狙ってる」
「引きずり込む…つまり取り憑いてすってこと?」
「いや、そんな効率の悪いことはしない。そんなことしなくても、人間はいつか死ぬだろ?
放っておけば死ぬんだから、わざわざす必要はない。奴らにとって、
よっぽど恐ろしい霊的権威をもった人間じゃなければな」
「じゃあ、どういうこと?」
「神から離反させることさ。そうすれば地獄へ落ちる」
「つまり、人間をたぶらかして罪を犯させるとか、そんな感じか」
「まあそれもあるけど…。なあ、悪魔がやるもっとも典型的で、それでいて現状もっとも
成功している人間への最大の攻撃って何か、わかるか?」
「最大の攻撃…? 何?」
「悪魔なんて、霊なんていない。そう思わせることだ。そうすれば、人は神を信じない。
神から離れた人間ほど、狩りやすい獲物はないからな」
俺はそれを聞いてぞっとした
そんな人間、今の世の中腐るほどいるからだ
「だから大事なのは、霊の存在を否定することじゃない。
いないから怖くない、じゃなくて、いるけど怖くない。
そう思えるようになったら、お前も半人前くらいにはなるだろな。まあ、
別にお前に牧師を継げなんて言うつもりはないけどな」
- 77 :
- このスレ用に張ろうと思って集めていたコピペ投下完了。
今夜はここまでかな。
- 78 :
- 要点としては、
悪が存在していることを認め、それを恐れるな、恐れたら悪の思うツボってこと?
- 79 :
- 凡夫でコピペ連投の1です。
こういうところに俺の品位の無さが表れる。反省
>>78
俺の言いたいことをかなり大雑把にまとめるとまあ大体そんな感じだ。
知らない、見えない、分からないから怖くも思うし、対処できない。
でも、「バケモノと戦うとバケモノになる」とか、
上で書いたニーチェの「深遠〜」のあれとかもあるからな。
まあおいそれとやるもんじゃない、コレが定説だ。
多分長文の人ともの人ともスタンスが微妙に違うと思う。
まあ俺の書くことなんて所詮零能者の書くことだから話半分でいいさ。
コピペ多用するし。
- 80 :
- 俺の認識ではな、「所詮人間は人間」なんだよ。
奪いして食らわねば死に、姦せねば滅び、自身の欲を満たすためには何だってする、
本質的にはそういう存在なんだよ。神でも仏でもない、そういう存在。
だからといって開き直って何でもしろって意味じゃないぞ。
こういうことを書くと必ずこう誤解する奴がでてくるから書いておくけど。
そういう「前提」、「自分の中に眠る邪なもの」を認識して、
どう折り合いをつけながら自らを向上させていくか、
ということだと思うんだわ。
それが一番やりやすいタイプの「悪の討伐法」だと思う。
そろそろROM専に戻るかな。
最近やることあるくせに2ちゃんで暴れすぎたし。
- 81 :
- 猫好きを自称する人間をよく見るけど
ペットショップで猫買って、虚勢手術して、一生部屋の中で監禁しとくらしい
そういう人種は愛玩、ぬいぐるみが欲しいだけで猫が好きなわけじゃないんだよね 自分が一番かわいい
その他動物の飼い方についてもかなり気持ち悪い奴らが増えてきてるかなって感じる
- 82 :
- 自分はなんとなく猫飼う人は苦手だ。犬がいい。
- 83 :
- 俺は犬は嫌いではないけど人間の愛玩用に品種改良されたチワワが嫌だ
生命力も弱いし知能も低い
新種の病気でも流行れば一瞬で絶滅しそうなひ弱さ
猫は犬と違って遺伝子が変化しにくいしいし野性を忘れないから好きだ
猫を完全室内飼い(一生監禁)はどう見ても虐待
ハムスターやウサギみたいにオモチャ的な飼い方をしようとするアホが多いのは困りものだ
小さい野性の肉食動物だからこそ魅力でもあるのに
- 84 :
- 所詮人間は人間、人間もケダモノ
いやいや、まぁね、ケダモノだわね、だけど自然界の獣の中にこんなある意味
残虐で禍々しい生き物は居ない罠、同胞を大量虐、
どんな善人の中にも底知れぬ邪悪が眠ってる、これは本当
死なんて生易しいものじゃなくて、タナトス的というか深遠の闇への興味や好奇心を持ってる
だから世の中に醜悪で残酷な絵画や映画、スプラッターとかね、が存在する
人間の半分は獣というより悪魔の血が入ってるんじゃないかと思うよ
んだけどね、一旦肉体を離れて純粋な魂になると血みどろのエログロなんて存在しないわけ
邪悪もない、愛と平和と歓喜の世界って書くと陳腐な感じがするけど
言葉にすると何か違う、とにかく今までで味わったことがないほど幸せで自由なの
一旦そこに入ったらずっとそこにいたい、この世になんか戻りたくない思ったのを覚えている
だけど肉体の自分に戻ると、「肉体の思い」みたいなのに縛られるわけ
肉体という組織は自分を維持したい、自分を守りたい、繁殖したいw
食欲があり性欲があり安心して眠るための家も欲しいし、肉体を運ぶ車も欲しい
食べ物や衣服も家も車も必要で、それを買うには金がいる
魂の自分は完全無欠唯我独尊なんだけど、肉体の自分はお隣さんが気になる
あの人より私美人かしら?あの人より素敵なお洋服が欲しいわってなるw
- 85 :
- 魂の自分にはない自我が生まれる
我欲と悪意がね、これをわざわざ経験しにきている
肉体があれば苦しみがある生病老死に愛別離苦
我欲(弱肉強食の理から生まれる)と悪魔のような残忍さと愛(絶対善)が同居する
悪魔と神とが同居するのが人間
欲や邪悪ばかりじゃなくて、理性と知性があって、双方の懸け橋ってかかじ取りをする
理性の発達がまず求められる、
肉体がありつつ、神のような人はいるよ、聖人とか神人と呼ばれる
まぁ全人口の1パーセントもいないでしょうね
人を導き助けるために天から降りて来たような人たちね、世に光をもたらす
そこまでいなかくても慈愛に満ちた人もいる、人格者と呼ばれる人も
自分の成功を自分だけで甘受するんじゃなくて、世の中に人に還元する人たちとか
他人を引っ張り上げる力のある人
どの程度肉体を持ちながら、本質である魂の光を輝かせることができるか?
それも課題だわね
光が全くない人たちは、それどころか悪鬼やら魑魅魍魎と一体化してるような人もいて
世の悪意業念を吸収し、それをさらに拡大してばら撒いている
それでも多少は慈悲心や愛念があるもんだけど、全くないって人も稀にいて
聖人と超極悪人は少数派だけどね、両極端で
- 86 :
- 苦しみがあるのは、永久不滅である我を思い出すための仕掛けでもある
悪魔的?な(エロスとタナトス)に魅力を感じるのも多分何か意味がある
悪って何だろう?未だにわからんわww
- 87 :
- 悪意なら少しわかる
例えば、電車の中で足を踏まれたとする、踏んだ奴は謝りもしない
ムカつく!、だけど駅について友達とランチしている頃にはそんなことは忘れるか
「ちょっとさっきムカつくことがあったんだよ」って会話する頃には
踏まれた時点での怒りの度合いから比べれば、怒り度数はずっと下がってるはず
ところがあの野郎ムカつく、って繰り返し繰り返す反芻するように思い出すと
怒りってのは増幅する、怒りに同調するように外から悪意の念体が寄ってきて
あいつムカつくから、MAXあいつすに変わってたりw
ただの怒りが悪意に変わってる
これが複数人数の間を行き来するとね、アイツムカツクの応酬やると
人の間を行き来する度に悪意の念は大きくなる
はじまりは下らない大したことないことでも、物凄い事件に発展することもあるわけ
自分が放った念は自分に戻ってくる
巨大な悪意を被りたい?被る方がマシかもよ
- 88 :
- >>71
折角だから揚げておくか
まぁ悪を探求までしなくてもいいけど、自分の心の動きは観察しておいた方がいいね
自分の闇を見ない振りするとどーなるか?
自分が見たい自分しか見ない人が結構いるんだよ
「私はこういう人間」だって思いたい自分しか見ないってか
極端な例は代理ミュンヒハウゼン症候群
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A3%E7%90%86%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%92%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%BC%E3%83%B3%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
献身的で良い母親と周囲から見られたいために、我が子を犠牲にする
ここまで病的じゃなくても、自己イメージを守りたい、人から良く思われたい
「表に出したい自分」だけを自分と信じこもうとする心理が働く
裏にある醜い自分、汚い自分を、見ないように完全に臭いものに蓋してしまうと
(これって自分で自分に嘘つく行為でもあるわけ)
極端でわかりやすい例が
偽聖者とか神さま気どりのカルト教祖ね、聖職者や教師の性犯罪が問題になっているけど
自分の中の邪(よこしま)を、忌嫌って見ないようにしたり、
そんなものはないと見るのを拒否すると、(実際はあるのに)
目が行き届かないところで、闇の中で大きく成長した邪な欲望に操られる
パラノイア的な性質があったりすると、「わたしはグルである」by麻原になる
フツーの人は、自己矛盾に気づかないのかって思うけど
自分に嘘をつき続け、自己正当化し続けると、病的になるんだよね
- 89 :
- 歪んだ自己像を保持するためなら何でもする病的な人間に
心を歪ませないためには
自分自身の心に責任を持つことだ
仮に悪意(憎しみ、妬みや嫉み、意地悪な感情)が生まれても
それがあることを認めた上で、悪意に向かって「操られないぞ」と言えばいい
自分に正直にならないと、自分の心の主(あるじ)にはなれない
自分が主じゃないなら何が主になるのか?欲望か?悪意か?それとも・・・?
- 90 :
- できれば3行くらいで要点を述べてほしい。
- 91 :
- 確かに不穏な空気で張り詰めている
スイッチ一つで市民がし合いをしそうなピリピリ感はすごいよ
停滞した小国で多すぎる人口が同じことをやっていたらいつかキレるわな
- 92 :
- あたしは敢えて悪役ってか、
憎まれ役買って出てるな。
リアルでも、ネットでもね。
- 93 :
- 悪は自由でいいよなあ・・・
でもさ闇と悪は違うと思うんだな
闇に隠れた悪が一番たちが悪い・・
その闇って無関心から来てると思うのです。
- 94 :
- 50代でも自我だけ横広がりして子供みたいな雰囲気のおっさん多い
白髪混ざったいい歳だから余計そういうのが目立つ
あんな歳の取り方はしたくないなとつくづく思う
- 95 :
- 昔仕事で今まで仲良かった50代おっさんがいきなり豹変して怒り出して不仲になったことある。
たぶん上の上司に私のヘンな情報吹き込まれて怒るように仕向けられたんだろうけど。
あれには参った。ぬれぎぬだったし。人っていつ豹変するか分からないからコワイ。
- 96 :
- >>94
肉体はおっさんでも魂が若いんだねw
魂にも年齢があるとわたしは思うよ
逆に10歳の子供なのに悟ってるような子とあったことがる
小児ガン病棟で、髪が抜け落ちて歩くこともできずベッドで寝たきり
だけど自分のことは考えてなかった、親や周囲の人のことばかり気遣っていた
悟りの境地に近いものを感じたよ、体はボロボロなのに(子供なのに…)
魂の方は光輝いていた
子供のような老人、悟りを啓いたような子供、それは魂の叡智がどんだけ
人格に届いているか?ってことでもある
そしてその魂がどれだけ人間としての経験を踏んでるかとかあるだろうね
- 97 :
- ↑踏んでる→積んでる、の間違いね
- 98 :
- >>92
わたしが見た限り…いわゆる悪意ある霊とか念体とか
とり憑いている人ってのは、ただ迷ってる霊ってだけじゃなく
あくまで悪意ある霊体とかエネルギー体のことね
もうね魑魅魍魎と一体化している人もいるからw
間違いなく、誰かを傷つけたり、誰かの足を引っ張ったりしている
カッとなってたまたまやっちゃった、じゃなくて
特定の人(または対象)をターゲットにして、しつこく繰り返し続けている
苛め、虐待、嫌がらせ(セクハラ、パワハラの類も含む)
悪意ある噂広めるのが趣味だったり(根も葉もないことだったりすると更に性質が悪い)
勿論、動物虐待にはじまって、拷問とか人とか偏執的ってか変質的性向に
どんどん行ってしまうこともある
悪霊とか魔とかってのは人を不幸に陥れるのが仕事だから、しかも連鎖拡散させられれば
もっといいと思っているから
理性が未発達で幼稚だけどバリバリ体力有り余っててしかも屈折している奴とか
根性がねじ曲がっていて悪意に満ちた人を探すんだよ
あいつらから見たら一発でわかる、人間は心を外に放り出しているからね
偽善は通用しない、そいつらの元々持っている悪意を煽って
人を害する方向、酷いと暴力的な、リンチとかとか人とかに走らせる
もっともっと闇が深いと連続人犯とか快楽人犯になっていく
- 99 :
- もし、誰かを無性に苛めたくなっているとか
人が嫌がることをやりたくて仕方がない(痴漢とかね)ってときは
絶対に誘惑に乗らないで、一回やってしまうと奴らの思う壺
色んなのがワヤ〜って寄って来る
なぜ悪いことがやめられないか、暗い快感ってのがあるんだよ
人を苛めて嫌な気持ちがするうちはまだいいの
嫌がらせ行為とかしてしまって、何となく自分が恥ずかしい、自分が嫌いだ
胸が痛む、ならまだ戻れる、悪霊も自力で振り払える
なんなら神仏に赦しを乞うて、お参りするなりお祈りすれば助けてもらえる
これがね暗い快感の虜になってやめられなくなるの
虐待、苛め、暴力、人まで快感になることがある
怖いよね、性質が悪いほどエグイししつこい、見てて吐きそうになることがある
そういときはチャンネル切り替えるけど、迫って来るほどに見えることがあるのよ
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