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2011年10月1期オカルト漫画雑誌『HONKOWA』33 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

漫画雑誌『HONKOWA』33


1 :11/10/01 〜 最終レス :11/11/29
朝日新聞社発行の漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)に
ついてのスレです。
あんな話やこんな話、思いっきり話しましょう。
HONKOWAに関係の無い荒らしが来た時は構わないでスルーでよろしくです。
sage推奨。
前スレ
【漫画】HONKOWA◆旧:ほん怖【奇数月発売】32
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1312754037
「HONKOWA」
発売日…原則奇数月24日
ttp://asahi-comic.com/magazine/honkowa/

2 :
>1
乙です!

3 :
>>1
スレ立て乙

4 :
1988年11月25日、埼玉県三郷市の路上をアルバイト帰りの県立高校3年のX子さん(17歳)が自転車で走っていた。
そこへバイクに乗った少年A(当時18歳)とC(当時16歳)の2人の少年が近づき、CがX子さんを蹴って側溝に転倒させた。
そこへAが近づいていき、X子さんをホテルに連れこみ暴行した。X子さんはこの後、41日にわたって足立区綾瀬の
Cの家に監禁され、壮絶な暴力を浴びた。
翌年1月4日、リンチによりX子さんが死亡すると、少年らはコンクリート詰めにして江東区の海浜公園に投棄した。

5 :
X子さん(17歳)は埼玉県三郷市に住み、隣りの八潮市の県立高校3年生だった。
翌年には都内のデパートへの就職も決まっていたという。
1988年11月25日午後8時過ぎ、X子さんはアルバイトを終えて、自転車に乗って三郷市内を走っていた。 
この少女に目をつけた少年らがいた。オートバイに乗ったAとCである。
AはCに蹴るように指示、F子さんは自転車ごと道路の側溝に倒れ、Cは逃げた。
ここでAが現れ、X子さんに「あの男はどうしようもない札付きだ。危ないから送って行ってあげる」
と言って近づいた。

6 :
しかし、近くの倉庫内に少女を連れこんだAは態度を一変させ、「俺はさっきの奴の仲間だ。俺はだ。
お前はに命を狙われている。命だけは助けてやるから、俺にさせろ」と脅し、ホテルに連れこみ強姦した。
事を終えたAは夜10時ごろ、AはC宅に電話をかけ、「お前達もやりたいか?」と尋ねるたところ、そこにたむろしていた少年達は
「僕らもやりたいです」ということになって、午前1時ごろ、X子さんを足立区綾瀬にあるCの家に連れんだ。
Cの部屋は5畳ほどの洋間である。そこには数人の少年がおり、Aは彼らに次々に輪姦させた。
午前2時ごろにCの母親が物音が激しいので「あんたたち、何してるの?」と様子を見に行ったが、
戸を閉められ、少女の存在には気づかなかった。

7 :
X子さんはこの日から41日にわたって、この部屋に監禁されることになる。連日性的陵辱が繰り返された。
暴行により、X子さんが気を失うと、バケツの水をかけて再び犯すということもあった。
日によっては自慰を強要されることもあったという。 
記録によると、暴行に関わったのは主犯の4人だけではなく10人近くいた。
Cの家は普段から両親の帰宅が遅いこともあって少年達のたまり場となっており、
また少年らも「タダでやらせるから来いよ」などと仲間を誘っていたから、
少女が監禁されていることを知っていた少年はもっと多く数十人いたという。
X子さんには常に誰かが見張りについており、逃げ出せる状況ではなかった。
少年らは食事は毎日牛を1本与える程度、風呂やトイレにも行かせなかったという。

8 :
11月30日頃から翌2日までの間に、少年らはX子さんに実家に電話をかけさせ、「家出しているから、捜索願は取り消して欲しい」と言わせた。
それからしばらくして、Cの母親はX子さんを見かけて「早く帰りなさい」と言っている。母親は後で「この時はX子さんのことを家出してきた
不良グループの仲間と思っていた」と言ったが、連日暴行を受け、風呂にも入らせてもらえない少女を見て、おかしいとは思わなかったのだろうか。
12月2日午後、X子さんは少年らが寝ている間に階下へ降りて110番通報したが、Aに気づかれ、激しいリンチを受けた。Aは「どうして警察に電話するんだ。
逃げるとこうなるんだ」と言いながら顔面を数回殴り、ライターオイルをかけた足首に火をつけ、B、Cもそれに続いた。一番怒っていたのはBだった。
BはX子さんに好意を持つようになっており、「裏切られた」という想いが他の少年らより強かった。

9 :
このリンチからX子さんの体のあちこちには火傷ができ、化膿して、やがて異様な臭気を放つようになった。
もはや少年達は性的陵辱する気はなく、だからと言って解放するつもりもなく、扱いに困り始めた。
年末年始の頃には、Aらは高校生であるCの兄(当時17歳)に見張りをまかせ、C宅に姿を見せなくなっていた。
しかし、この頃にはX子さんは自力で立つこともできなくなっていた。
ちなみに兄は弟ほどは積極的に暴行には関わっていなかったが、監禁中も普段通りに通学し、
事件発覚までは沈黙し続けていた。1月4日、Aは賭け麻雀に負けたことから、むしゃくしゃして、C宅にやって来た。
X子さんは失禁しており、そこがたまたまAの「定席」だったことから、激しいリンチが始まった。

10 :
AはBの名字と同じ食品を見せて「これはなんだ?」と聞いた。Xさんが答えると、「Bを呼び捨てにするな」と殴り、
「Bさん」と言い直したら、「品物にさん付けするとはなんだ」とまた殴った。
そしてアイドルの歌に合わせて、X子さんの脇腹を何度も殴った。もはや悲鳴をあげることもできないほど衰弱していた。
血まみれの顔にロウソクをたらし、Dは重さ1.7kgの鉄球付の鉄棒で殴りつづけた。
Aも鉄アレイを腹に落とし、こうしたリンチは2時間続いた。
午前10時ごろ、AはX子さんをガムテープでぐるぐる巻きにして、4人でサウナに出かけた。
翌日、Cの兄が異変に気づき、少年たちを自宅に呼んだ。そこではX子さんが布団の上で絶命していた。
少年達は怖がって部屋に入ろうとはしなかったという。

11 :
あぼーんだらけでくしゃみしそう
   ○○○
  ○ ・ω・ ○ がおー
   ○○○
  .c(,_uuノ
              ○。  ○
    ミハックシュ   ○    o   ○
    ミ `д´∵° 。 o ○
  .c(,_uuノ  ○ ○   ○
          >>1 ○○○○
                 ○
    ∧∧         ○
    ( ・ω・)       ○    ○
  .c(,_uuノ      ○○○○○

12 :
それからすぐ、Aは以前務めていた工場からドラム缶とセメントを持ち出してきた。
X子さんの遺体をドラム缶に積めこみ、その上からコンクリートを流し込んだ。
それを東京湾の埋立地に持っていき、江東区若洲海浜公園の一角に放棄した。
3月29日、別の婦女暴行罪で練馬の鑑別所に収監されていたAが、前年11月に起こった
「綾瀬・母子人事件」について関連を訊かれていたところ、女子高生しを自供。
B、C、Dらが相次いで逮捕された。翌朝の新聞では早速この事件が報じられたが、
「X子さんは仲間の1人だったが〜」と、X子さんがまるで少年グループの1人であるかのように報じられた。
その後もX子さんの実名、顔写真、さらには水着写真まで掲載する雑誌があり、問題となった。

13 :
事件を風化させない犯人を憎むのは良いけど
スレ違いだ

14 :
前スレで玲子さんシリーズのおすすめを訊ねた者です。
通して読むのが一番なようなので、一巻から読んでみるよ(・∀・)

15 :
>>13
コピペする奴は別に憎んでないだろ
面白がっているだけで

16 :
>>14
玲子さんとまゆりさんの・・とかね。
この二人は前世で何か関係あるのかね?
作品中で語られたことはないが。

17 :
寺尾玲子のプライベートは大して面白くない

18 :
>>14
とりあえず
「霊界への道標」
読んだら、後はどれでもいい。

19 :
作品名で「呪いの代行」はお勧めかな。

20 :
「呪いの代行」は面白かったね〜
かなりワクワクものだったわ

21 :
わかる!
現世の使命、水の記憶、呪いの代行、
この三冊が三ヶ月連続で刊行されて、
すごいワクワクしたな〜。
表題作はどれも読み応えあったし、
同時収録もイタリア旅行のエピソードで、
なんかスケールでかかった。
当時京都に住んでたので大田神社行っちゃったよw
すごく小さなひっそりしたとこだったけど、
一、二年後また行ったら、
ノートが置いてあって
「玲子さんシリーズで知って来ました」
って書きこみがあったな。
あと自分は「供養の報酬」と、
「堕ちた聖者」(だっけ?)も好きだった。
長文ゴメン。

22 :
供養の報酬は自分もすごく印象に残ってる。
「ハンパな供養ならしないほうがまし」というのが
驚愕だった。
水の記憶はすごく怖かった…

23 :
散々既出ではあるけれど「堕ちた聖者」は本当に読み応えあった。
読んでない人がいるならお勧めです。
これも含め初期の恐怖報告の作品群は
解決までに今よりずっと段階を踏むから、
物語として興味深いしわかりやすい。
私なんかは今思えば霊の世界のことについて
初期の作品群で学んだようなものだったなぁ。
あと持統天皇の登場する「闇に笑う女帝」。玲子さんの危機的な状況だったけど、
みんな学校で習って知ってる人が物語に登場するというのは
画期的だと思ったし話のスケールもすごい。

24 :
「はっ」と気合い入れて塩まきしていた初期の玲子さんはかっこよかったのう。

25 :
>>23
完全同意。
>今思えば霊の世界のことについて
>初期の作品群で学んだようなものだったなぁ。
自分も、霊の世界に興味はあったけど、
宜保愛子さんくらいしか知らなかったので
すごく勉強になった。
憑依体質の子に「霊は視えるはずのないもの」とか、
霊に悩むのは自分自身が原因であることが多いとか、
!!!!と何度思ったか…。

26 :
最初集めてた単行本を引っ越しで処分して今頃後悔してる。
また買い直そうと思ったけど、どこのを買えばいいのなら。
内容は編集され直したりしてないよね?
コレクションのを買おうかと思ったら、大きくて高いから迷ってる。
玲子さんのオーダーブレスプレゼントは魅力的だけど…。

27 :
初期のは後書き漫画も良かった
田んぼの何かを「爬虫類よ!」って言うヤツ
「ワリィ人間だった」ってとこ、玲子さんの素を見たようで笑った
新装版にも載ってるよね?

28 :
玲子さんの初期作品は除霊、浄霊の過程が面白かったし
持統天皇あたりからは歴史上の人物が出てきてスケールが大きくなってきた。
後ろのお姉さんを拉致られたとき反勢力の蘇我の力を借りて助け出したのがとても興味深い。
死んだ後でも人間関係を引きずってんのねん。
最近はケモノ憑きと呪詛流行りで現代の日本でそんな事が実際にに行われていることが衝撃だった。
皆さんもそれぞれコダワリあるようでカキコ読んでて楽しいわwww。

29 :
「怖い噂」っていう男性用お下品系のホラー雑誌にも
玲子さんの漫画が紹介されてて「面白いーー!」と絶賛されてたよ
男が読んでも面白いものは面白いんだなぁと思った

30 :
玲子さんシリーズは読者層が幅広いよね
そういえば、うちの地域で有名な、某新興宗教の熱心な名物信者がブログでHONKOWAや玲子さんの漫画の話を時々書いててビックリ。
かなりイタい宗教団体なんだけど、玲子さんの話を、自分とこの教祖や教義に都合良く合わせて解釈してるみたいでワロタ
やっぱり宗教関係者も読んでるんだね

31 :
>>22
21だけど、「供養の報酬」の「松本和男」、いまだに覚えてるw
当時は、893のおじ(松本和男)を憎みつつも、同じ道を辿った甥(名前失念)がよくわからなかったけど、
長じてからは、そうならざるをえない生き方があるのも理解できる。
しかし、松本和男やら、彼が轢きした少年やら、祖母が養女に行った先のやらが憑くなんて、
(半端な)供養オソロシス。
自分もコミック全部売っちゃって後悔。

32 :
ミミカさんの旦那さんてスリランカ人だったのか( ̄○ ̄;)
流水さんの旦那さんがインド人なのは有名だけど。
そういえば、HONKOWAの読者体験の人にも「主人の実家のあるタイに…」とかあったなあ。
今ちょい褐色系のお肌の国の人との国際結婚が流行ってるの?

33 :
シマウマみたいな子供が生まれそうで怖いw

34 :
何を言ってるんだお前は

35 :
黒人と白人でシマウマの子供w

36 :
ミミカさんの旦那さんの宗教ってなんだろ。
玲子さんの神道、まゆりさんのカトリック、慈童さんの仏教、サッシーさんのヒンドゥー教、
残るはイスラム教とゾロアスター教だな。
目指せ、全宗教制覇w

37 :
>>36
>玲子さんの神道
たしか、最初は玲子さんて仏教(密教)関係だったような覚えが…。
今は確かに神社の力を借りることが多いよね。でも数珠も使えば仏像も装備可、みたいな。
玲子さんはオールマイティーつうか、オールラウンドな印象(^^)

38 :
持統に後ろ取られてから、確かに変わった気がする。
元々まゆりさんがマンガにしづらかったよね、玲子さんがあんまり色々教えてくれないから。
持統の後からそれが強まった気がする。
最初と違って、塩やら写経やら高田の和尚も使わなくなったし、後ろのお姉さんとも
コンタクトする描写がなくなったし。
初期で、難しすぎて手が出せなかった事案も、今ならできるのかな。
読み返すと、そんな気がする。
ジャンプの法則じゃないけど、戦う度にどんどんラスボスが強くなっていく・・・
後期で出たラスボスに最初に会っていたら、絶対潰されていただろうに、
なぜ退治できる時に退治できるレベルのものが来るのだろう、的な。
できるものしか対戦させない、のような事は随所に出てくるよね。
とてもうまく仕組まれている、じゃないけど、なんだっけ忘れた。
も縁も、と。
最近は、あんまり処理の詳細等は書かれていない気がするけど、やっぱり
楽しみだよね、玲子さん。
アンチが「悪いものに支配されている」って言ったりするけど、今の時点では
見極めつかないし、まゆりさんの書き方次第だし。
けどなんだか玲子さんと視っちゃんの、相手の正体を見つけた時の描写が
黒描写されてるのが気にかかる。

39 :
キリスト教がだめらしいことは玲子さん検定8級くらいの豆知識

40 :
昔の話といえば、玲子さんのお兄さん?が新たに信仰を始めて
わかる先祖の戒名を拝みまくって揺り起こしてた話。
うちの母親がまさに同じでかなりgkbrした。
それでも無理に止めたりするエピが無かったのも玲子さんらしいなと思った。

41 :
家族が宗教にハマって振り回されてるって相談に、「(新興)宗教にハマるのは、恋に似てる」って、ちょい謎な名言(?)を質問箱で玲子さんが答えてたのを思い出した。
まあ、実際家族は大変そう。

42 :
高田の和尚さん懐かしいw
今もどこかで修行中なんだろうか
黒描写には思わずこちらもニヤリとしてしまうなあ

43 :
高田の和尚って臭いんだよね。昔の修行僧は滅多に風呂に入らないから。

44 :
>>42
そうそう、視っちゃんの「ばいいのに」の主婦の話で
「私らに顔さらすなんて」って2人がニヤッとしてたのが黒くて良かった。

45 :
心霊写真から霊障受けるのと同じでアッチとコッチがつながるんだろうか?

46 :
>>44
玲子さん&視っちゃんが佐川さんに黒いのは、ある意味同じ世界の住人だからじゃね?
人はえてして同業者には辛口になりがちだだしね。
意識して呪詛行える人間が無防備に顔をさらすなんて
本当の意味で呪詛の怖さをわかってねーだろバーカって感じがする。
まぁ、佐川さんは呪詛を見破られるなんて夢にも思ってなかったんだろうけどね。

47 :
バーカとか軽薄な嫌悪感では無いだろうけどw
視っちゃんも同情はしないけど生い立ちは気の毒な人だと言ってるし。
分かる者同士、越えてはいけない線を越えた人も沢山見て来てるだろうね。
はぐれ巫女の家系?から、単独で呪詛を一方的に仕掛け続けて
見破られたり返されたり、が視野に入ってないあたりをうかつと言ったのかと。
そう思うと一番最初に騒いだ相談者母が何気に凄いw

48 :
高田の和尚さんは、結構早い段階で
旅支度して挨拶して去ってしまったって描いてたよね。
笠と衣と杖以外に持ち物があったんだ…と思った記憶がw

49 :
あの世でも所有物があるんだ。

50 :
呪詛はすかされるかの仁義無きつぶし合いですな。
玲子さん&視っちゃんが対戦相手の喉元に喰い付くチャンスが出来たら
思わずどす黒く笑うのも実に人間的だ。

51 :
別にどす黒くまではないと思うけど。
でもあの場面を明るく、さも正義の味方っぽく明るく描いたらそれこそ胡散臭いわ。
なんだかんだ言って、まゆりさんは漫画家として一流だよ。
見せ方がうまい。

52 :
>>51
はあ?何イッテンダ?
その話はひとみ翔さんが描いたはずだけど?
よく知りもしないで恥ずかしいねお前

53 :
>>51
うん
宗教っぽくならず、ギリギリギャグにならず、ギリギリ漫画チックに
ならずで、ベストな絵柄・表現だと思う
まゆりさんの、描線に漫画としての華がやや欠ける点とか、キャッチーな
絵柄では無いってことは、玲子さんシリーズにおいては別にマイナスでは
ないと思うな

54 :
視っちゃんも玲子さんも正義の味方でも聖人でもないんだから黒い含み笑いしてもええやん。

55 :
黒い黒いというけれど、
相談者を苦しめてた犯人を追ってたらミスして尻尾をだしたから、
やったぜ的に喜ぶのは、まあ普通だよね?
ただその犯人にも罪を犯すに至る辛さがあったらしいというところまで
きちんと事実として踏まえてるし、
ごく常識の範囲内だと思うよ。
でも逆に言えば、佐川さんがこういう呪詛をやらかす前に、
”被害者”として玲子さんと出会えてたらもっとよかったのにとは思う。
嫉妬で他人を呪うのはもちろん論外だし、
そういう性格を直すのは最後は自分の責任だと思うけど、
どんな逆境にあっても理解者とのに恵まれてたら
どんな人間もきっと呪詛に走ったりなんかしないだろうと思う。

56 :
玲子さんや視っちゃん、あそこでは「ケケケ」と笑わなくてはいかんでしょ…キャラ的に。

57 :
缶蹴りで、鬼が隠れてる奴に気付かれず忍び寄ってイケる!ってほくそ笑んでるのを、さらに後ろから缶に忍び寄ってるみたいな感じじゃね?
自分バレバレなのに気付いてねーよwwwって

58 :
佐川さんの生まれ育ちは気の毒な面もあるけどね
だからといって、冥府魔道に自ら堕ちてはいかんよ
不幸な生い立ちでも、努力して真っ当に生きてる人はいくらでもいるんだし
時間かかっても、目を覚まして立ち直っていければいいね

59 :
佐川さんに寛大な人が意外と多いのに驚いた。
私は小さな子供に重い病気になるような呪詛をかける女なんて
どんな生い立ちだろうが絶対絶対許せないけどね。
重い病=下手すりゃ亡くなるような病気なんだから人未遂じゃん。
どんだけ不幸な子供時代をだったとしても正当化されるもんじゃないよ。

60 :
>>51
絵だけでなく、体験談をあれだけうまく表現するストーリー、構成も一流。

61 :
>>59
勿論、他人の生命を脅かすのは私もアウトだと思ってるよ。
自分が相談者さんの立場だったらこっちから呪詛し返す勢いで怒るかもw
でも同時に自分が佐川さんの立場だったときに、
その傷や苦しみを理解して救ってくれる人が現れることも願うと思ったから。
呪詛ってテロと似てない?
どちらも世の中から消えることを願うし認めない。
でもそのどちらも完全な悪人だけがやってるわけじゃない。
虐げられたり、不当に搾取されたりしていつまでも救われない弱者が
窮鼠の勢いで手をだすところがよく似てる。
相談者さんの子供さんみたいな命に関わる被害者を出さないためには、
呪詛に手を染める所まで堕ちる前にその人を癒す仕組みが必要じゃないかな?

62 :
>>61
いや、自分がどんなに辛い境遇だろうと他人には手を出さない人の方が多数だろうから
その理屈は通らないよ
堕ちるか堕ちないかを決めるのはあくまでも自分だから、そこを他人のせいにしちゃいけない
ギリギリの所で堕ちずに踏ん張った人は、もちろん救われるべきだと思う

63 :
上げちゃったゴメン

64 :
佐川さん、大人気だなw

65 :
>>62
だーかーらーw
やってしまった呪詛を正当化できるとは言ってないんだけどな。
呪詛を実行して一線を越えたから実際は手遅れだったけど、
もしもタイムマシーンがあって、佐川さんがダークサイドに落ちる前に救いがあって、
呪わずに済めばよかったのにとは思うんだ。

66 :
たかがマンガの表現に誰と戦ってるんだ

67 :
現代日本で呪詛やる人がいるのにびっくりした
かやちゃんの話しで、深夜に橋に行ってやばい事になりかけたのあったよね

68 :
ワールドカップで敵チームに呪いをかけてるって普通に記事になってた国もあったけどな。もちろん負けてたよ

69 :
クリロナなんか元カノに呪詛かけられたもんなw

70 :
ライバルから呪いをかけられたけど、これで跳ね返したつーて、
アクセサリー売ってたスポーツ選手もいたな

71 :
日本では毒による人は犯罪だけど、呪詛による人は立証できないから犯罪になりません。
よって佐川さんは無罪で、視っちゃんさえ割り込んでこなければ、被害者は泣き寝入りのはずだったのだ。
こんな狡猾な佐川さんにも同情してくれる御方がいるとはのう。

72 :
漫画の話題です、いい加減で切り上げて下さい。

73 :
そんじゃ、今頃になって11月号購入したんで感想……は出尽くしてるけど
敏太郎の漫画で、海女さんの魔除けを説明もなくさらっと描き流してあってワロタw
あと、黒人の女の子の上に座っちゃうの強ええw
きっと遊んで欲しかったんだろな

74 :
>>67
小学校や中学校で呪いじみたことやってる子なら、よくいるような気がする。

75 :
恋のお呪いも呪いのようなものだと誰か霊能者が言ってたような

76 :
前号の視っちゃんシリーズで、
呪詛を呪詛で返せば消せない汚点がつく、
だから呪詛は危険で取り返しがつかないものなんだという言葉が印象的だった
人をすと消せない染みが残るというのもまた

77 :
考えてみれば玲子さんみたいな人たちがいるんだから
その反対の、報酬受け取って人を呪う術者もいてもおかしくはないよな
死んだ後ろくな事にならなさそうだけど
そういうのも対策してるんだろうか

78 :
そういうの対策したところでどうしょうも無いと思う
報酬貰って人を呪うんだから子々孫々、もちろん本人が死んだ後でも
報いはくると思うよ

79 :
呪い代行業とかあるよね
TVでも取材してたけど
藁人形を使って、呪いを掛ける時間を決めて
依頼者と離れた場所で両者同日同時刻に念を込める
代行者が言うには実際に恨んでる人の念が呪うのには必要だとか

80 :
>>75
お呪い…

81 :
金だけ貰って何もしない詐欺も多いようだが。

82 :
>>80
おまじない=お呪(まじな)い
間違ってはないよ

83 :
ありがとう
思いっきり おのろい と読んだよ!

84 :
>>83
実は自分も最初おのろいって読んじゃったのは秘密だ

85 :
「お前を祝ってやる」って書いちゃった笑い話もあったね。

86 :
呪いの代行業者って自分の手は汚さないんだよ。
呪詛は依頼者の念を増幅させて対象者に送るだけだから
失敗しても呪詛返しされても依頼者にだけが地獄に堕ち。

87 :
>>85
それ、ツンデレネタでよく見る
>>86
あーちょっとそんな気はした
でもやっぱり朱に交われば赤くなるとは思うんだ
直接呪い返しを受けないとしても

88 :
恐怖報告コレクションを買った
パワーストーン昔から好きだったからブレス欲しいな…
しかし玲子さんは最初無償だったんだね この仕事は欲をだしたらおしまいです、って言ってるけど今はお金とるんだよね?
仕事との両立ができないから生活費レベルならセーフなのかな。気になった

89 :
法外な金額でなければ…
欲を出したらその分力も失われて結局は自滅しそう
金額の線引きが難しいけれどね
玲子さんブレス当たった人いるかな?

90 :
働きに見合った金額ならよさそうだね。
単行本のほうはもう当選者いるかな?実物見てみたいよね。総集編集めるからオーダーブレス応募してみるわ

91 :
依頼者の電話攻勢がすんごい事になって
仕事続けられなくなったんでしょ?
もしかしたら在宅でできる普通の仕事も
やってるのかもしれないとは思った。

92 :
おーい。ほんものかどうかわからんが、
ひょんなところで、二人番外編みつけたぞーい。
一応貼っとく。
ttp://khmb.blog92.fc2.com/blog-entry-4040.html

93 :
依頼者から出してもらうのって交通費とか実費じゃなかったっけ
玲子さんホンコワから原稿料とか闇検で仕事料もらってるでしょ

94 :
>>92
”の”ぬけですた。。。
二人の、 の 、 ”の” ですばい。。。

95 :
>>92
2人って玲子さんと視っちゃんだよね?
リンク先でもそれっぽい話になってるけど、一人称が俺だったり男言葉だったりは何でなんだろう?

96 :
>>85
青木ヶ原樹海のピンク色で書かれた「祝ってやる」はコラ

97 :
>>93
それは昔の話でしょ。まだ他に仕事しながらボランティアでやってたとき。
今は交通費とかプラスでやってるんだろうけど、そのプラスの相場がわからない
からねぇ。
どこまでが欲なのか、そうでないのか。
終了までのが限定できないし、目に見えないものだし、絶対対処できるかもわからないし・・・
大変だよね。

98 :
お金のことを書くと例のお方を召喚しそう^^;

99 :
あー……来そうだねぇ
あのダブルスタンダードの……

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