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2011年10月1期オカルトルドルフ・シュタイナーのバイオダイナミック農法
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ルドルフ・シュタイナーのバイオダイナミック農法
- 1 :11/10/10 〜 最終レス :11/11/26
- 語ろう
- 2 :
- ルドルフ・シュタイナーのことはよくわからんがじゃがいもの中身を食うとアホになる
ってのはエドガーケイシーと同じこと言ってたんでびっくりよ
- 3 :
- ビオディナミか
糞だな
- 4 :
- 1、いいところに目をつけたね。
でも、オカ板じゃ、ルドルフ・シュタイナーのこと
知らない人多そうだ。
- 5 :
- しらんので詳しい説明よろ
- 6 :
- >>5
真理を求めて大学へ
↓
科学って何かおかしくね。思想としては面白いけど
↓
科学って唯物論じゃね。唯物論は始めに「公理」があるから真理には到達できなくね
↓
もう俺が真理に到達できる体系作るわ
で、作っちゃった人。観察より体験を重視したからオカルティストって事になってる
まあ実際、超能力使えたっつってたしブラヴァツキー夫人とかとも繋がりがあるからそうなんだけども
日本で言ったら西田幾多郎とか折口信夫とかだな。シュタイナーほどオカルトオカルトはしていないが
- 7 :
- なるほど。
よくわかりました。
じゃがいもの中味を食べたら馬鹿になるから金時イモか薩摩イモを食えと。
- 8 :
- このテーマで既読のものだと、
「農業講座」やマリア・トゥーンの本とかですね。
- 9 :
-
オカ板にシュタイナーはレベルが高すぎw
大学の講義に使われるぐらいだぞ
教育や哲学板にスレ立てするのがよろし
ちなみにシュタイナー教育は世界的に有名
あとはググれ カス
- 10 :
- シュタイナーは心理では無いよ
ケイシーと同じくルシファーの霊感を受けている
- 11 :
- アドルフおぢさんがルドルフおぢさんに何か付けちゃうぞ( ・∀・)つ火
- 12 :
- シュタイナー農法は
畑には木が必要だって言ってるね
腐葉土や草木灰になるから
外から肥やしでも何でも持ち込んだり、土に還さずに収穫しっぱなしではなく
小さくとも自ら循環を作り出すような農業を理想とした
- 13 :
- >>8
植物につく精霊って葉面菌のことじゃないですか?
ひとにぎりの土にも一億だかの菌がいるのよね
精霊って菌のことじゃないか
人間だったら腸内細菌だね
- 14 :
- ∧_∧
(´∀` ) ふぅ・・・
⊂二 \
ゝ ) ) ≡3
(__)_) ● ● ●
- 15 :
- チェルノブイリ原発の事故でヨーロッパが汚染されたとき、バイオダイナミック農場だけは、その被害をあまり受けなかったそうです。
ドイツ政府が、チェルノブイリの事故を受けて、地域ごとの放射能汚染を調査したところ、いくつかの場所で、放射能値が、その周囲より極端に低いゾーンがあることに気付いたそうです。
他の牧場がまだ牛舎に牛を入れっぱなしにしておかなければいけなかったときも、バイオダイナミック農場は、ガイガーカウンターの値が低かったので、一足先に牛を牧場にもどしてあげることができたそうです。
もっとよく調査したところ、その低汚染ゾーンは、バイオダイナミック農場であることが分かったのです。
でも、実際にバイオダイナミック農法が、放射能から土地を守ったことは確かなわけですから、そ
のことを、たくさんの人に知ってもらいたいと思い記事にしました。
- 16 :
- シュタイナーは、こう言ったそうです。
「全地球上のできるだけ多くの地域に、調剤が使われるならば、地球は癒されることでしょう。」
http://blog.livedoor.jp/akikoasakura/archives/51727148.html
畑の放射線量
すべての畑で計測を行いました。結果、計測データは、毎時0.13〜0.17マイクロシーベルトでした。データを年間に直すと、1.3ミリシーベルト〜1.5ミリシーベルトになります。これは長倉様が
おっしゃるには、「自然界における被ばく量となんら変わらない安全な数値」とのことです。日本で普通に生活して、自然界から受ける被ばく量は、年間1.4ミリシーベルトぐらいだそうです。ほぼ変わりません。
http://yumikino.jp/radiation.html
- 17 :
- チェイルノブイリ原発事故より何年も前から、オーストリアの一部の酪農家は、農作業の一環としてミネラル補給をしていました。彼らは岩粉を液体の肥やしに加え、堆肥に混ぜて、臭いを消すとともに
土壌の生物相を大幅に増やしていました。その結果、牛の寿命が通常の倍に延び、はるかに多くの牛を生産していました。驚いたことに、チェルノブイリ原発事故後、ミネラル補給をしたチーズ
(およびバイオダイナミック農法のチーズ)には放射能が一切検出されなかませんでした。
http://nihongo.zerorads.com/remineralize_earth-jp.html
- 18 :
- ダイオキシンやプラスチックを分解する微生物がいるし
放射能を分解する微生物もいるときいた
それが多いのかな?
- 19 :
- アグニホートラ・ホウマの詳細
アグニホートラを行うと、アグニホートラの煙が空気中の有害な放射線の粒子を集め、非常に微細なレベルで、放射能の作用を無効化する。何も破壊されることはなく、ただ単に変わるだけである。
アグニホートラの灰で放射線の問題はすべて解決する。放射線の作用を打ち消す効果は尚更にある。アグニホートラは有害な放射線を中和して、地球を浄化する。
Yajnya、偉大な物質の助け
放射性粒子と有毒ガスが地核から放出されるとき、我々を唯一保護できるのはYAJNYAである。
チェルノブイリ原発事故が1986年に起こったとき、私はオーストリアのグラーツの近くに農場を持っていた。すぐにオーストリア政府は、全ての農民に対し、牛と飼料を放射能検査に持ち込むように呼びかけた。
- 20 :
- それで私も検査に持ち込んだが、検査官たちは驚いた。周辺地域の全ての農民が持ち込んだ標本には高い線
量が検出されたのに、私の牛と飼料の標本からは正常な放射能レベルしか検出されなかったからだ。
検査官は、チェルノブイリの後で正常な放射能を維持することは不可能であり、何か私の農場には特殊な事
情があるのかと尋ねた。
私は、私の農場では、現在ではホウマ有機農業技術と呼んでいるが、古代アーユルベーダの技術を使って農
作物を栽培していることを話した。
古代アーユルベータ農法の教えには、この方式を農場に適用すると、一つの共振ポイントで150〜200エーカ
ーの作物収穫をカバーできると記述されている。
この方式は、放射能の作用を無力化し、放射能に関連する人間・動植物の問題も解消する。
- 21 :
- 私は、私の農場では、現在ではホウマ有機農業技術と呼んでいるが、古代アーユルベーダの技術を使って農作物を栽培していることを話した。
古代アーユルベータ農法の教えには、この方式を農場に適用すると、一つの共振ポイントで150〜200エーカーの作物収穫をカバーできると記述されている。
この方式は、放射能の作用を無力化し、放射能に関連する人間・動植物の問題も解消する。
ポーランド東部からの報告では、チェルノブイリの後、アグニホートラとTryambakamホウマが放射線レベルの減少に役立ったという。ただし、測定は振り子方式で行われた。この報告は、Radiestesieのジャーナル
で発表された。
現代科学という意味では、このテーマで実施された唯一の研究は、ソ連時代に東ヨーロッパで一部の物理学者が行ったものである。
- 22 :
- その結果は、アグニホートラの灰には放射性がなく(火をおこすために用意された材料は放射性を帯びていた可能性があったにもかかわらず)、天然の92種類の元素が全てアグニホートラの灰に存在していた。
ヨーロッパから、ユーゴスラビアのRovinjの科学者グループの報告を受けた。アグニホートラの効果と仕組みを立証する実験である。銅のピラミッドで必須の成分を燃やすと、隣接した地域で測定機器が放射線を
検出できないことを発見したため、彼らは関心を抱いた。
物理学の学歴を持つ彼は、特に銅製の特殊なジグラット形(高周波通信に使用されるホーン・アンテナと符号する形)の専用容器の意味に関心を持った。そのアンテナで、どれほどの高周波が増幅され、
放送されているのだろうか、そして、人間のオーラ、ナディ(ヨガでプラーナの通り道)、チャクラ、クンダリーニに影響を与えているのだろうかと、彼は思いを巡らせた。
- 23 :
- 「我々は、アグニホートラを行っているときの電磁放射の実態を証明することができると信じている。だが我々は、旧来の科学が合理的と考える範囲を超えた領域におり、紫外フォトンによって仲介される分子間
・原子間の情報の伝達という領域に入り込んでいる。何らかのエネルギーのメカニズムが活性化し、それがまだ未知であるが共鳴のシステムと結び付いた具体的な情報システムに関連する物質的な意味へと変換
されていると考えるのが論理的である。証明するということが難しい領域にいる。多くの作業が必要であり、非常に多くの人々の協力が得られるかどうかにかかっている。」
http://tamekiyo.com/documents/others/agnihotra.html
- 24 :
- ビオディナミ(バイオダイナミックのこと)となると、
アフォみたいに信奉するキチガイがでてくるのがイミフ
ビオディナミを採用→作物が旨くなった
ならまだいいんだが、
ビオディナミを採用→作物は旨いに違いない
とかになるとキチガイそのもの。
目的と手段を履き違えてる奴らが多すぎる
それと、畝一つとなりが通常農法をしているのに
ウチはビオディナミだから云々
と抜かすキチガイも
- 25 :
- ビオディナミってどういう農法なんだべ?
- 26 :
- >>25
平たく言うと、天体の運行に従って種蒔きやら収穫やら、「手当て」を行うもので、
新興宗教並の胡散臭いシロモノ
- 27 :
- その類の茶々はいいから・・
実際に畑やってる人に経験談聞きたいな
太陰暦と生態系の循環が基本なのよね?
- 28 :
- 土壌の核種放射性元素測定結果報告書
南相馬市の土壌で試験其れは、
黒玉とドロを混合して使って放射能濃度検出せず
との結果が出ました。
土壌の核種放射性元素測定結果報告書
2011年5月9日 日立協和エンジニアリング株式会社
放射能濃度測定結果 合計で約34%放射能濃度が下がった。
測定方法 r線スペクトロメトリー
日本食品分析センター試験成績は、セシウム137・
セシウム134・ヨウ素131全て検出せず。依頼:蒲L機科学
ミラクル、魔法の石『多孔質粘土鉱物』 ホンマ物
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各種ミネラルで主成分となるモンモリロナイト及び
バーミキュライトなどで組成されています。
そして遠赤外線や高数値のマイナスイオンが
発生していることが分かりました。
http://blog.qlep.com/blog.php/kamenoya/459087
- 29 :
- 他にも沢山の放射能除去事例があります。
現代科学では解明できていないが事実です。
バイオダイナミック農法の除去効果は水晶粉末散布による物だと考えます。
- 30 :
- コピペはいいから実際に実践している人の話が聞きたい
- 31 :
- じゃがいもって馬鹿になるっていうより霊的に盲目になるって感じじゃなかったけ
霊的めくら=唯物論者でこの世的にはむしろおりこうさん()に見えるよねw
- 32 :
- 今の世界は、自分の理解できない物を否定する人が多過ぎる。
除去できたかどうかなど調べれば分かる事なのに、それもせずに端から全否定。
バイオダイナミック農法(この方法だけがという訳ではないが)の素晴らしさは
除去されたという事実に端的に現れているのにも拘らず、いいからと言って、考慮もせずに流そうとする。
常識なり慣習なり現代科学なりにバランスが傾き過ぎてると、
そこから抜け出せなくなり、事実をありのままに見たり考えられなくなる。
- 33 :
- もしよろしかったら、除染されたことを責任持って述べているBlog、できたら論文をご教示願いたい。
現地では、インドの神秘主義的な考え方による除染を進めようとしている団体もあるが
その資料は、科学的にもオカルト的にも納得しがたい低レベルなものしかないのです。
- 34 :
- >科学的にもオカルト的にも
これは個人的な印象ですね。
チェルノブイリ事故後も福島第一事故後も除去事例は報告されていて
農法だけでなくて多数の事例が報告されている、とのこと。
これは還元水素水、機器を通した水を散布して放射能数値が劇的に低下している。
http://www.soseiworld.co.jp/substance_removal/
http://ai-yuuki-kansha.com/tenemos/index.php?shiken
- 35 :
- 機器メーカーのHPじゃん
てかブログの除染ネタ延々と貼り付けてる奴ってオカルトおたくなだけで
畑とか作物の育成とかやったことないんだろ
実際に自分の畑で水晶粉末散布してどうなったって話ならまだ信じる気もおきるし面白いけど
畑の経験もないネット脳がコピペ爆撃してるだけだから、
こういうスピリチュアル系が好きな自分でさえ食いつく気にならない
- 36 :
- 機器メーカーのサイトのだから信じないとか、理解できないのだけど。
100%信じるというのもないが、そういう可能性もあるかもしれないと留保するのが妥当だと思うが。
一般論で考えれば、会社として運営していく以上、こんな事で嘘をついても仕方ないし、
嘘だとばれればその時点で会社が終わりで、嘘を吐くメリットが少ない。
要するに「放射能除去があるかもしれないという可能性」として、一つの傍証になると言う事だ。
そして他の事例や手法もある。
個別の物に対しては「これは一企業、民間人、外国人がやっていて信頼性がいまいち」となるだろう。
しかし多くの事例があるならば、それらが重なったり共通点があるならば
それらは本当かもしれない、共通の科学的原理があるのかもしれないと考え得る。
この様な実際の事例や報告例を基点に考えずに、
あらゆる事例に対し0か100かで考えて「これはケチを付けられるから信頼性0」などとしていったら
今の常識や現代科学の向こう側に若しかしたらあるかもしれない可能性に、辿り着けない。
若しかしてそれがあっても、その思考法故に辿り着かないと言う事だ。
これこそが全ての問題の根源。
- 37 :
- 例えばこういう記事だ。
微生物での除染効果はよく報告されるが
そしてこのSPAは放射能について、現代科学以外の除去法や健康法を何度か報じている。
毎度のようにこの様な否定的立場で、しかし何度も報じ否定しているのに、
取材経費で落とせる企業体ならば簡単に計測できる、実際の計測も一度もせずに否定だけしている。
しかもこの記事のタイトル、真偽不明なら何故汚染を悪化させると断言できるのか、タイトルの時点で論理破綻している。
スピリチュアルやオカルトなりが好きな人は、
一般的に現代科学の認知外の物について
実際に存在しているのではないかと言う考えにたっている訳だ。
それらは結局、多くの事例を総合して共通点を探していったり、
又は現代科学が否定する物でも効果の計測や統計で実証したり、事実関係を探るしかない。
という事は正に、これら除去事例についての考え方や接し方も。全く同じことが言える。
だが>>35、君のような人はそれを否定している訳だよね。
オカルトやスピリチュアルを好みながらも、結局は既存常識や観念に捉われた思考法を繰り返し、
実際の事象や可能性(パーセンテージ)や共通点の側から丹念に探っていくという作業をしていない。
それでは常に事実をしっかり捉える事は難しいと思うが。
だがこの観点とは別に、やはり民間では信頼性の欠如が大きいから
結局の所は国や政治や行政が、こういうチェルノブイリ事故後の欧州も含めた古今東西の事例について
客観的計測をして公表をしないと、本当に除去できるか除去できないか、多くの人が信頼する計測結果というのが存在しない。
これが現実の側での最大の壁になっている。
真偽不明な放射能除染方法が福島の汚染を悪化させる! |
http://nikkan-spa.jp/76144
- 38 :
- コピペ爆撃うざい
- 39 :
- シュターナーって、シュタイナー教育で有名な人?
- 40 :
- >>38
バイオダイナミック農法を含め事例があったから書いてるまでで
ではどのように書けばいいのかね。
それに>>36-37はコピペではないが、
結局どんな点についても、具体的な考察なり反論なりはしなく、その様なレスをしていると言う事は
それはあなた自身の側の問題でしょうに。
これだけの事例や「こうではないか、その点はこう反論する」などの書き込みがあるのに
まともにレスをしないのでは、どんな会話が成り立つと言うのかね。
結局オカルトやスピリチュアルが好きでも
自分が判らないと思うことに対して、観念的な壁を物凄く高くしているという事は変わらない。
真摯に物事に対峙しようとする姿勢が欠けている。
- 41 :
- >>34
興味深い報告です。オカルト者として、現地の除染、再建に関心ある者として、学習させていただきました。
しかし報告されているとおりならなぜ、追随する業者、研究者が続出しないのか、
権威あるジャーナルに報告がないのか、不審なことである。
大きなリソースを投入する事業であるだけに、自分でも調査しておりますが、更なる情報があればご教示いただきたく。
- 42 :
- エドガーケイシーがアルミは人体に有害であるってリーディングした時も
アルミメーカーがHPで反証してたな
アルミニウムを摂取すると痴呆になるってリーディング
>>31
ジャガイモ食うと胃もたれして脳じゃなく胃に血流取られるから
それで愚鈍になるんだと思う
ところでアルミを多く含む赤土とか鹿沼土ってアルミの体内摂取量が増えて痴呆の心配はないのかしら
誰かわかる人いませんか
- 43 :
- >>41
>しかし報告されているとおりならなぜ、追随する業者、研究者が続出しないのか、
メディアに殆ど載らないので、知る人が多くならずに広がらない。
日本は同調圧力が強く、周囲と同じようにやる事を暗黙に要請される社会なので
現代常識から大きく乖離する事象をやる人、関心を持つ人、報道しようとする姿勢が少ない。
他にも多数ありますが、主にこれらが理由だと思います。
除去効果がある物にフルボ酸という物があります、知ってる人には有名な物質で、健康農業環境に非常に重要な物質です。
この製造業者が実際に計測で効果を確かめ、これをテレビ局が取材したのですが
「社会的影響が大きい」との全く意味不明な理由で放送されなかったそうです、この状況だからこそ影響が大きいその報道が必要ですが。
しかし又取材に来て、今度は放送されるかもしれません。
http://ameblo.jp/tandg-co/entry-11053029065.html
メディアによるこの様なケースは幾つかあるそうです、しかしどこかでストップがかかってしまう。
ジャーナリストとの本分でも当然だし、人間としても当然だが、
何故多数事象があるのにメディアが殆ど取り上げないのか、
それは本分を忘れた奇妙な観念の人・企業が多いのと、異様な同調圧力が報道しないと言う側に重力のようにかかっているからでしょう。
基本的には単に実際の事象を報道するだけだが、発生する影響や、間違いの時の責任など考えて、書かないと言う選択になるのでしょう。
これが一記者でなくて、大国である日本の数多のマスコミを一様に覆ってる観念なのだから、非常に情けなく、有り得ない状況ですが。
これは開発者研究者の側が、もう少し実証を重ねるまで待ってくれと要請する場合もあるそうですが。
- 44 :
- ある種の微生物が放射能除去するという話は昔から言われていて微生物の力は個人的にも信じているが
何かの機器を通して っていうとこがいまいち眉唾なんだよねえ
だいいち、ここはビォディナミ農法のスレでしょ
機器製造業者のHPを盾に除染効果がどうのこうのはいい加減スレ違いもはなはだしいよ
ビオディナミやって土壌がこう改良されたって話じゃないんだから
除染スレ立ててそこでやってほしい
- 45 :
- >これは還元水素水、機器を通した水を散布して放射能数値が劇的に低下している
あとこれは、単に水で希釈して薄めただけとか勝手に時間的に半減期が過ぎただけって話もあるけどね
妙な機器でジャンジャン水をぶっかけていて、最終的にその水を含めて
汚染総量が増えれば今福島でやってることと同じ
だいたい機器使うことで肝心の微生物がどう培養されるメカニズムなのかも不明確
機器メーカーがいくら宣伝してても学術的なちゃんとした裏付けがなければ安易に乗れる話じゃないよ
「テレビ局が取材にこないから」では41の回答にも到底なってない
- 46 :
- まあ、否定するのはバカでも出来るからな
- 47 :
- >除染スレ立ててそこでやってほしい
そうですね
>あとこれは、単に水で希釈して薄めただけとか勝手に時間的に半減期が過ぎただけって話もあるけどね
機器を通すだけなのに、どう薄まると?
薄まるなら、他の水源から水を引っ張ってきて、それを混ぜないとならないが、言ってて意味が分かっている?
>妙な機器
妙な機器ねぇ、ここらへんが
「訳が判らないと思うことに対して、観念的な壁を物凄く高くしている」
そのままな訳だけど、これは本人の思考様式だから。
では浄水器やら、そこら辺にあるあらゆる機械や器具も妙な機器だね。
>妙な機器でジャンジャン水をぶっかけていて、最終的にその水を含めて
>汚染総量が増えれば今福島でやってることと同じ
それは汚染総量が変わらないとか増えると言う前提で考えているから、そう判断されるという事でしょ。
その「端からの決め付け」がどうなの、という話なのだけど。
>だいたい機器使うことで肝心の微生物がどう培養されるメカニズムなのかも不明確
>機器メーカーがいくら宣伝してても学術的なちゃんとした裏付けがなければ安易に乗れる話じゃないよ
それは全くおかしい、兎にも角にも「除染出来るか、除染の効果度」はどうかが大前提だ。
別にメカニズムが分かっていなくても、低下する物は低下する。
放射能汚染は日本史上最大の問題で、これは除去出来るかどうかが問題であって、理論など二の次だ。
当然理論があれば、これらによる除染の後押しになるが、無くても「除染が絶対必要」との現状に対し利用できる事に変わらない。
では仮に、これらで明確に低下すると判断され認知されたとして、しかしメカニズムが不明だから実施すべきでないとでも言うのかね。
そんな愚かな話があるか。
それと基本的に各機器メーカーは殆ど宣伝していない、サイト上に載せて、取材へ広報が答えるだけ。
もっと大々的に宣伝すべきだと思うがね。
>「テレビ局が取材にこないから」では41の回答にも到底なってない
言ってる事の意味が分からない、こういう例があると例示したまでだが。
- 48 :
- >>あとこれは、単に水で希釈して薄めただけとか勝手に時間的に半減期が過ぎただけって話もあるけどね
半減期の方の回答だが、浄水器と同じで、還元水素水の機器を通ってる時間は
10秒も無い程度だろうし、そんな時間では半減期は関係ない。
勿論その様に反論点を挙げていくのは結構。
しかし逆に、では貴方は若しかしたらと考えたり、
科学的に有り得るのではと言う見地から共通要素や理論的に探ってみるという事はしないのかね?
否定だけ、粗探しだけして、現代科学や常識の枠組みの中のみで考えて終了?
これだけでなく、多数の事例があると書かれているのに、それら全て無視して?
それで本当に考えていると言えるのかね。
事実は何かとか、可能性を追求するとかは無いのかね、しかもこの史上最悪の異常事態においてなのに。
- 49 :
- ただ単に否定するのは、科学的態度じゃないからね。
とはいえ、この板にこのスレ自体があっているかどうかの判断が先に必要な気が…
- 50 :
- >>49
確かにそうですが
バイオダイナミック農法にこの様な効果がある事と
除去効果を説明するには他事例や各種状況も説明しないと説得力が非常に薄い事と
放射能除去と言う大変重要な情報であるのと
他では殆ど書かれていない内容なので
この様に纏めて記述しました。
若し関心を感じたら、色々と調べてみて下さい。
驚くような除去可能性がある事が分かると思います。
- 51 :
- バイオダイナミック農法について、日本ではほとんど知られていない。
私自身のこれまでの理解も、エコロジー・持続可能な農業のなかでの奇矯な宗教的農法
またはスピリチュアリティーの一種としてのシュタイナーの体系の一つとしての
いずれにせよ否定的評価を行う論文に頼らざるを得なかった。
このスレが立ってくれたことに感謝している。
除染関連についてもどしどし書き込み願いたい。
多くの人がいままさに必要としている、オカルト(隠された知)なのだから。
- 52 :
- じゃがいもだけじゃなくてナス科の植物だよ。
トマトとかピーマン、ジャガイモ、ナスなど。
ケイシーもシュタイナーもトマトはだめと言ってるね。
ケイシーは疥癬や関節の病気、リウマチとか痛風なんかはトマトを食事から除けと言っている。
シュタイナーはトマトは自分の茎葉の腐った肥料だけでも芽を出す不浄な植物で、(普通は肥料が多すぎると枯れる)
トマトをいっぱい食べると自分の中だけで自己完結する利己的な人間になると言っている。
ジャガイモはみんな言ってるから省くけど、腸の弱い人がトマトやナスなど
ナス科の物を食べると皮膚にできものができたり、処理しきれない毒が関節に溜まって
痛みを引き起こす病気になりやすい。
- 53 :
- バイオダイナミック農法の除去効果は、主に水晶粉末=珪素鉱物散布による物だと思います。
>>28のモンモリロナイトなどは珪素を多量に含み、下記のもそうですし、
他にも珪素を多量に含む鉱物を散布し数値が大きく下がったという事例が幾つもあります。
この珪素の効果は間違いなく科学的な普遍的現象です。
そして放射能除去だけでなく、土壌を非常に良い状態に変えます。
バイオダイナミック農法は他にも良い効果があるのでしょうが。
放射能被爆土壌を中和させるには。
高レベル電磁波(放射能)を遮蔽させる製品を増産中!
放射能を除去させるには?
マイナスイオンを多く無限に放出する天然鉱物を用いて
高レベルの電磁波にて、被爆した土壌に直接散布する
ことで、鉱石(ミネラル+遠赤外線+マイナスイオン)の
特性と放射能との形勢にて、被爆した土壌がアルカリにて
中和する事を試験データーにて判明しました。
http://blog.livedoor.jp/thomaslaboratory/archives/3336884.html
- 54 :
- >>52
ほう、トマトが・・
今年家庭菜園でトマト植えたんだけど、実がほとんどならなかったんだよな自分
シュタイナー好きな自分には、なんとなくいい解釈がみちびけた
- 55 :
- 今 ルドルフさんの影響で肉をやめています かなり調子いいです。
もっと早く気付けばよかったよ
- 56 :
- >>54
農業講座、図書館とかで借りて気に入ったら買うといいよ。
参考になることがいっぱい書いてあっておもしろい。
ヤロウ(ノコギリソウ)は周りの植物を癒す植物だから農園には必ず植えなさいとか。
カモミールは原種(ローマンの方)を植えなさいとか
- 57 :
- >>54
永田農法のトマトってどう思います?
水はけを重視した飢餓栽培に少量の化学液肥
甘くて糖度が高いらしいけど、化学液肥ってとこが気になる
- 58 :
- すれ違いなんだけど反論があったので一応
>半減期の方の回答だが、浄水器と同じで、還元水素水の機器を通ってる時間は
>10秒も無い程度だろうし、そんな時間では半減期は関係ない。
あなたの貼ったHP
http://www.soseiworld.co.jp/substance_removal/ には
>南相馬市立原町第二小学校の校庭で行った公開実験の結果です。
>汚染土に創生水を散布後2時間のデータと14日後データです。
http://ai-yuuki-kansha.com/tenemos/index.php?shiken
こちらは一日後、一か月後のデータを使用
計測の前後時間は10秒後ではなく14日後。半減期が一秒未満の核種もあるし
14日やら一か月もあれば半減期を経る核種はかなりな数になる
一日でもそれ以内の半減期の核種はかなりある
>機器を通すだけなのに、どう薄まると?
どんな機器であれフィルター通せば放射性物質が薄まるのは当然(今の福島でも当然色んなフィルター使っている)
「創生水生成器」も当然フィルターがある
創生水そのものの除去効果かフィルターのそれなのか という問題
さらにはフィルターに付着した放射性物質の濃度と処理も問題
希釈についても意味がわかってないようだけど、他の水源からひっぱらなくても
もともとそこにない水をかければ新たに汚染物質となった総量は増えるって事。意味わかる?
土壌に「還元水」をかけ、水で汚染物質を流失させる。 土壌の放射能濃度が薄まったとして(雨でも同じ)
その流れた水は最終的にどうなる? それは綺麗な水なのか?そうではないでしょ
- 59 :
- なんというかメーカー機器をそのまんま持ち上げるから胡散臭い
除染だったら吸着でも分解でも鉱物資材なり微生物資材なりそのまんま使えばいいんじゃないのって話
マイナスイオンだって「マイナスイオン発生器」なんか使わずとも
適度に風通しと湿度を保っとけばいいんだし
- 60 :
- >>58
>計測の前後時間は10秒後ではなく14日後。半減期が一秒未満の核種もあるし
それは還元水素水を散布から計測したのが14日後という事。
機器の中を通った時間は非常に短い。
>どんな機器であれフィルター通せば放射性物質が薄まるのは当然(今の福島でも当然色んなフィルター使っている)
そこまで激減するほど薄まるなど有り得ない。
放射性物質が、特に何かに固着し易いという性質を持つ訳ではない。
だがこびりついてそこまで薄まるなら、それ以外の物質もフィルターや機器にこびり付きまくると言う事になる。
そんな物が通常使用できる機器である筈がない。
そんな物は感覚的に理解できないかな。
フィルターは市販のをつけるタイプのと、無いのがあるが、
両方ともフィルターや配管からは計測されないそうだ。
希釈の効果は、貴方は土壌への散布についてで言ってたのか。
機器を通した水の数値計測についての事かと思った。
で、普通の水ではそこまで数値は下がらない。
水だけでそんなに下がるなら、雨風で何処も流れていくんだから、心配はもっと少なくて済む。
何故普通の場所は水かけても雨でもそんな下がらないのに、
還元水では一回かけただけで希釈効果だなどと思うのかね。
- 61 :
- >その流れた水は最終的にどうなる? それは綺麗な水なのか?そうではないでしょ
何故そう言えるの。
元の水道水などや、付近の水や土壌の値より、ずっと綺麗な水かもしれないでしょ。
数値減少が元素変換なら、当然そうなる。
>なんというかメーカー機器をそのまんま持ち上げるから胡散臭い
意味が分からない、効果があったという事例を挙げたまでだ。
書かなかったら還元水素水に効果があるという事例を挙げれない。
メーカー製で無い、手作り還元水機器のなら良かったのかね
そんな物あるか知らないし、メーカーや組織でなかったら計測する資金も無いだろうが。
では書くなというのか?メーカーのだから?全く意味不明過ぎる。
なんでもケチをつけようとと思うから、そう思うだけではないの。
- 62 :
- 奇跡のりんごの木村のじっちゃんてシュタイナーの生まれ変わりじゃないか?
- 63 :
- あの人はちょっとインチキだよ
シュタイナーと一緒にして欲しくない
- 64 :
- それは、シュタイナーがインチキでないことをきちんと説明できてから言わないと、つっこまれるぞ…
- 65 :
- だんだんスレ違いになりつつあるけど
>計測の前後時間は10秒後ではなく14日後。半減期が一秒未満の核種もあるし
それは還元水素水を散布から計測したのが14日後という事。
機器の中を通った時間は非常に短い。
↑
機器の中を通った時間は計測データに無関係
計測期間内に半減期を経た核種は機器の効果と無関係に数値が下がるのが当然
意味わかんないかな?
>元の水道水などや、付近の水や土壌の値より、ずっと綺麗な水かもしれないでしょ。
「かもしれない」では立証にならない
- 66 :
- >計測期間内に半減期を経た核種は機器の効果と無関係に数値が下がるのが当然
要因として、元の水道水も還元水と同様に数値低下しないと、その推論は成り立ち得ない。
そして水道水中の放射能半減期は、土壌などの半減期とほぼ同じなのは間違いない。
水にだけ特に多く「半減期の短い放射性物質」が含まれるなどという事はないのだから。
14日で土壌も水も、他の物は(半減するほどには)そんなに値が下がってないのだから、
低下要因を還元水や機器に求めるのは妥当。
余りに当たり前の思考だが。
>「かもしれない」では立証にならない
この時点では、検査機関の数値以外は、誰も確たる立証など出来ないんだよ。
全て推論でしかないし、その論拠が高いか低いかだけ。
そして貴方は「その流れた水は最終的にどうなる? それは綺麗な水なのか?そうではないでしょ」
と言ったが、そのレスは、その意見に対しての反論で推論だ。
貴方の意見も要するに推論の1つ、自分のもそうだ。
何故相手側だけに100%や完全な物を求める。
肯定も否定も、どちらも立場的には言わば対等な筈で、
そう言うなら、貴方自身も「完全な否定論拠」を書くべきだ。
貴方は今まで、ただ「論拠の薄く、すぐ否定されるような論拠」を並べているに過ぎない。
そしてそこからは、建設的に思考を進めようと言う雰囲気が感じられない。
- 67 :
- 還元水8年飲んでたけど何も変わらなかったから浄水器捨てたよ。
アレはダメだわ、高いだけ。
炭で浄水するものの方が健康になる。
- 68 :
- 批判的、否定的見解には有益な面もあるし、近代科学とはパラダイムが異なるから
批判がそもそも無効である、という面もある。
まあとにかく、どんどん情報を提供してくだされ。じつに興味深い。
- 69 :
- よく分からないのだけど、どのへんがバイオダイナミック?
- 70 :
- バイオダイナミック農法の効果をありのままに捉えるには
「放射能除去を齎すメカニズムは、土壌や作物へ、他の影響も与えているのか」
「除去の理論推論は」ということを探らないとならない。
普通に考えると、若し除去効果があるならば、その原理上の効果は、単に除去効果だけで終わる訳がない。
他にも非常に多くの作用を齎している筈だ。
それはバイオダイナミック農法の効果全体と、非常に密接に絡む。
そしてこの原理の普遍性を考える時に
「他の方法の除去事例はあるのか(還元水など)、
そしてそれらは全て同じ共通原理で除去効果やその他効果を齎しているのか」
という事も考える事が、原理やメカニズムや真実などを有機的に追っていく思考法で重要になる。
その様な考えで最初の方は書いたが、確かにスレ違いでもあります。
しかしこの異常状況で、放射能問題とバイオダイナミック農法は密接に関わっているのが分かったのだから
そこを避けて話を進めていくのは、個人的にはおかしいと思う。
結局この農法をするのは、健康や在るべき環境などを望むという側面も大きい訳だし、ならば同列上の問題の筈。
と考えるけど、しかしこれは人其々の考え方ではあるでしょう。
- 71 :
- このスレ立てた者ですが農法の実践と植物の育成にまつわる話がしたいのです
申し訳ありませんが浄水メーカー機器(還元水素水・創生水の話)は専用スレでお願いします
除染スレ立てましたので興味ある人はそちらでいくらでも話を広げて下さい
放射能を劇的に除染する創生水・還元水素水
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1319609121/
- 72 :
- そうですか、分かりました。
では書き込みを停止します。
- 73 :
- 変なのいなくなったな
よかった
シュタイナー読んだこともなさそう
- 74 :
- トルマリンはいいよ
ハンズで買った安い原石だけど風呂に入れたら冬の風呂が冷めにくくなった
水のクラスターを分解するとかなんとか
- 75 :
- ここって農業講座すら読んだことのない人ばっかだよね?
トルマリンとか変な水の話しとかぜんぜん話が合わない。
肥料の作り方の話しすら出てこないし。
もっと詳しく話せる人のいるところに行くわ…
- 76 :
- シュタイナー曰くトルマリンは十字架上のキリストの体に最も似ている物質
- 77 :
- 真似しようにも牛の角とか鹿の腸とか手に入らない
- 78 :
- >>52
この夏トマト毎日たべちゃったよ〜〜〜〜ん…
確かに自己完結マインドになっていたかもしれないorz
AKB48というアイドルの前田という子もトマト大好きで毎日食べてるらすぃ
- 79 :
- しかしジャガイモ、トマトは、新大陸の作物で、インディオのいのちを支えていたのだし
それは新大陸から移入されたあとのドイツやアイルランドなど地味の痩せた寒い国でもそうだったわけで
なんか、ジャガイモとトマトがかわいそう…
- 80 :
- 「農業講座」などを読むと、
太陽が水瓶座にあるとき云々・・・みたいな記述がしばしばありますが、
マリア・トゥーンなどの実践にもとづいた研究によると、
シュタイナーの指す水瓶座の場所は、
占星術において水瓶座とされている黄経とはだいぶ異なっていることに驚かされます。
占星術においては、
まず春分点を牡羊座の始点と定義し、
そこから黄軽を30度ずつに区切って十二宮それぞれの領域と定めますが、
マリア・トゥーンの数十年におよぶ観察によると、
実際の十二宮の領域はもっと不規則であることが分かりました。
- 81 :
- また「農業講座」ではほとんど触れられていませんが、
月と太陽を除いた惑星の植物へのかかわり方も、
従来の占星哲学から導かれる予想とは大いに異なっていて、
とても興味深いものがあります。
たとえばそれぞれの惑星に割り振られた、
四大元素、四性状の属性は、
中世以来のオカルトが教えているものとは非常に異なっていて、
例えば古来から火の属性を強めるものとされていた火星に水の属性があてられており、
土の属性とされていた土星には火が当てられています。
- 82 :
- シュタイナーの農事暦があればいいけれど、
ないときにはこういう基本認識をわきまえておかないと、
実践することもままならない。
わが国では惑星や星座の作用というだけで、
自分たちとは無縁な西洋の迷信として眉唾あつかいされるから、
普及にいたるまで時間がかかる。
- 83 :
- アジサイの青い色は土壌中のアルミニウムを吸着したもの
アルカリ土壌ではアルミの吸着が阻害されて赤い色になります
アジサイは有害なアルミを吸収してくれるありがたい花かも
ケイ素はスギナに多く含まれます(カルシウムも)
スギナエキスは植物の細胞壁を強化し病害虫に強くします
- 84 :
- シュタイナーはイルミナティの一員です
- 85 :
- >84 はどこで聞きかじった知識?自分は知らない(彼がフリーメイソンの一員だったのは有名だけど)
んで、ちょっとぐぐったら以下のような記述ならあった。
http://nvc.halsnet.com/jhattori/Zeitgeist/Illuminati.htm
またさらに引用で恐縮ですが、ブラックな現代のイルミナティに批判的だったのが、
子供の教育関係で有名なルドルフ・シュタイナー(1861-1925年:人智学運動家)です。
- 86 :
- 病害虫除けに草の種や昆虫を燃やして灰をまくと良いとあったので
ためしてみようと思います
ためした人いますか?
星座の運行は見るのが難しそうなんで
あまりこだわらなくてもいいんでしょうか
星座見なくてもある程度効果はあればそれでいいんだけど
- 87 :
- ダイナミックフルーツの売り子らはかわゆい
- 88 :
- 太陰暦で探したら面白いサイトを見つけた
ttp://oisi-yasai.jugem.jp/?eid=1153
明日は満月だね
満月は腺が拡大してるから水やりするといいらしい
- 89 :
- >明日は満月だね
訂正、満月は11日
- 90 :
- 満月が11日だって!! きたあ〜(>_<)
アングロサケソウミッション!
じゃあ赤い紫陽花咲いてるところって安全な場合ってことだね。
- 91 :
- トマトおいしいのに!おいしいのに!
- 92 :
- 今日もトマト食べちゃったYO!!
- 93 :
- バカだなw
- 94 :
- >赤い紫陽花咲いてるところって安全な場合ってことだね
別にそんな事もないよ
- 95 :
- .__,\__
,ィ^ν'^'ν^ヽ
(:=・= =・=:) 秋トマトは嫁に食わすな
. `'ー--ー'.´
- 96 :
- じゃがいも消費量世界ランキング
http://www.jrt.gr.jp/q&a/p_57.html
トマトの消費量比較
http://www.maff.go.jp/j/heya/sodan/1008/A05.html
米が主食の日本人がちょっとやそっと食べたって、どうってことはない。トマト食べないのは意外だけど
- 97 :
- よ〜し、来年の夏もトマト食べちゃうぞ〜!
- 98 :
- じゃがの皮なら食べていいよと書いてあるけど中身の弊害についてはさんざんな事が書いてある
思考力低下、生命力低下、視力低下、霊的アホ、親が多く食べてた場合子供の霊的、精神の発達が遅れる
皮を調理して実を捨てるのも背徳的だし喰わなくていいかな
- 99 :
- じゃがいもは食べると眠いオーラになるって言うよな。じゃがりことかも。
逆に考えれば、冬の夜とかぐっすり休みたいときには夕食で食べるとかいいかもね。
不眠の人とか、神経過敏で意識的に思考力を落として休息したい人とかに。
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