2011年10月1期オカルト《マヤ暦》2011年3月9日に第9サイクル突入[
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《マヤ暦》2011年3月9日に第9サイクル突入[
- 1 :11/11/03 〜 最終レス :11/11/25
- 2011年3月9日、第九サイクル突入(ユニバーサルアンダーワールド)
私の著作、とりわけ「マヤカレンダーと意識の変容」を学んだ人々は、アラブ世界の
現在の出来事を見て驚くことはないだろう。(もしこの本をまだ読んでおらず、私たち
が今突入しつつある決定的なときを理解しようと思うのなら、すぐにこの本を読まれる
ことをお勧めする。これほどまでにマヤカレンダーの予言と正確さを証明した本は他に
ないのである。)そこで私が展開した理論のひとつは、近代国家と全体支配の観念は、
マヤの長期暦と呼ばれるナショナルアンダーワールド(第6サイクル、第6の波)の、
意識の二重性に基づいているということだ。近代国家という機構と、それを作り出した
精神の構造は、ナショナルアンダーワールド(第6サイクル)の第7の昼に当たる16
17年に、北西ヨーロッパで始まった。スカンジナビア諸国、オランダ、そしてある意
味でイギリスなどの地域は、東経12度の西半球と東半球の分割線に近いので、これら
の国々を長く支配していた世襲の王政を打倒し、近代国家へと生まれ変わった、歴史上
はじめて、法によって統治される国家の制度が確立した。それ以来、第7の昼の期間を
通して、主権国家の概念は、主にヨーロッパの帝国主義の拡大によって世界中に広まっ
た。現代の人々はこの国家の形を当たり前のものと受け止めるようになっている。現在
多くの国際組織が存在するにもかかわらず、現代の国際政治は、本質的には異なる主権
国家の間の関係でしかない。しかしながら、統治政府を中心にした主権国家は、人間の
意識の特定の形態を前提に出現したシステムにほかならず、それはマヤカレンダーが示
すように、地球の特定の極性の場と関係しているのである。
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-201102.html
- 2 :
- 2012/12/22終末説を信じ込んでいる連中は
出版元が倒産したカレンダーの大晦日がこの世の終わりだと騒ぐようなもの
- 3 :
- NHKでマヤ暦の事放送してる
- 4 :
- 引用先がどこかは控える
>よく言われている2011年10月28日と2012年12月21日は
>私の診断では特に大きな波動の変化は観測できません。
>昨日28日も特に変化は感じなかったです。
>私の観測では近い未来では
>2011年11月5日から波動が変わります。宇宙からのエネルギーがワンランク強くなる感じです。
>そして、大きく変化するのは2013年1月10日です。
>その次の変化は2016年あたりです。
- 5 :
- なんで控えるの
- 6 :
- 何を言っているんですか?
マヤの暦は全て解読されているんですよ!
1人で話を捻じ曲げては駄目ですよ。
自分自身で恥をさらけ出しては!
- 7 :
- マヤ厨怖いなw
- 8 :
- うおおおおおおおおおおおーーっん!!!!!!
うおおおおおおおおおおおーーっん!!!!!!
- 9 :
- >>4
どこからの引用か具体的なとこは控えてもいいんだけど、
国内か国外か書き添えて貰えると嬉しい
アメリカ発の情報とかは日本では日付が一日前になるから
- 10 :
- いまだに竹中と小泉が生きてるからさ、もう完全に舐められてるんだよね。
- 11 :
- 誤爆
- 12 :
- >1
スレタイ的にここが正式な後継スレか。
他のは嵐が建てたみたいなスレタイだからな。
- 13 :
- >>2
マヤが倒産する出版社みたいな軽いものに思えないから注目してしまう
マヤがまあ倒産する出版社みたいなもんだろwって思えたら
こんな話絶対の絶対にこれっぽっちもかすりもしないオカルト(笑)で終わり
あの時代に現代をも凌ぐ天文学の知識を持ち繁栄した高度な文明が
あるとき忽然と姿を消したという所が引っ掛かかって仕方ない
少しずつ衰退していきある期間を経て消滅したじゃなくて
あるとき忽然とって言うのはあんなに高度な文明であったが為に納得がいかない
オカルト全開の推測では疫病か災害か何かから逃げる為に
どこか違う星に逃げた説などあるみたいだけどこれもオカルト(笑)で終われない
自転車に翼が付いたような奇妙な乗り物が壁画に残っていたり
あの勿論飛行機もない時代に彼らは飛ぶ道具を手にしていて
今もどこか違う星でマヤ文明を続けているのでは…
と壮大なファンタジーをつい思い描いてみたりしてしまう
その位マヤは賢い高度な文明だったと思わずにいられない
だからそんな人達が残したカレンダーには必ず意味があると思っている
個人的には地震やら洪水やら自然災害の類より天文学的な「何か」が起こるのではないかと
これに便乗して経済の破綻とか人為的に動かして地球滅亡感を漂わせている
人間の仕業とは全く違う天文学な何か
- 14 :
- アルカロイド服用して蛇神に色々教えてもらってたんじゃないの?
薬草の配合とかヨーロッパの医学より土人のが進んでいたという話もあるとか
- 15 :
- >>13
長文おつかれ
あんた思い込みからして間違ってるよ、残念でした
- 16 :
- 古代文明よりも、現代文明の方が優れていると思いたいのは仕方ない。
しかしどちらが優れているかなんて分からない。
- 17 :
- とりあえずその日がくるまで誰にも何もわからんさ
肩すかしでもいいじゃん 楽しみに待とうや
- 18 :
- >>16
それに尽きる
まずその考え方にリセットしてみると見方が変わってくる
- 19 :
- 11月11日が迫ってきましたね。
- 20 :
- 何事も無く11月12日になる。
- 21 :
- いやいや、現地時間ではまだと言い出す。
- 22 :
- 10/28 + 光の12日間 = 11/9 (日本時間では今日の夕方4時)で全て終わり何じゃないの?
- 23 :
- おっと、今日で本当の終わりだから、上げておくわ。
- 24 :
- 今ある一番先の予言て何年よ?
確か2036年てのは聞いたことある・・
- 25 :
- 週刊「終末ファイル」
ディアゴスティーニ辺りで出さんかな
付録は終末予言の解説DVDと集めて完成マヤ暦
- 26 :
- 根本から間違えてたかもスレまだぁー?
- 27 :
- ドレスデン絵文書の解読からやり直しとかw
- 28 :
- マヤ暦の終わりは2011年12月28日。
暗黒の3日間は2012年1月4日から7日まで。
地球上の電気がすべて使えないので、原発もメルトダウンの危険が大。
原発を止めるか、避難を。
3日間は自宅待機。食べ物、ろうそくなどの準備を忘れずに。
- 29 :
- >>24
科学者→23億年後に太陽が膨張して人類滅亡。
仏教徒→56.5億年後に弥勒菩薩があらわれて人類救済。
- 30 :
- >>28
今度は誰の説?
- 31 :
- 暗黒の3日間のことだけど
本当に暗黒なのかな?
3日間の間、いくら暗いと言っても
昼間は日中の雨が降っているぐらいの明るさなんじゃないの?
あと、古代文明でも暗黒の3日間の経験があったのかな?
暗黒の3日間は突然やってくるとか?
- 32 :
- >>28
2011.12.28に終わる根拠が曖昧。これは単なるコルマン説の引き伸ばしだろ。
- 33 :
- >>31
電気のことだろ
計画停電の夜は綺麗だった
- 34 :
- >>33
昼間でも暗くなるんじゃないの?
- 35 :
- 暗黒の3日間の間は
乾電池も使えないというのは本当なのかな?
- 36 :
- 磁気とかなんかだろうね
あるとすればw
- 37 :
- オール電化死亡!!!
- 38 :
- >>36磁気だったら
人間にも影響があるのでは?
- 39 :
- さよなら
- 40 :
- 100均に寄るたびに、必ずロウソクを買っている。
その3日間のためのつもりだが…。
品薄、品切れになる前に買うべし!!
- 41 :
- 本当に3日間ですむの?
- 42 :
- 本当に3日間ですむの?
- 43 :
- 今時、ネジ式の目覚まし時計なんて売っているのかな?
- 44 :
- てs
- 45 :
- どう生きるのが我々人間にとって素晴らしいのだろうか?
地球の歯車として?それとも人間として?
- 46 :
- パワーがあるなら派手に生きな
何事もなきエントロピー・ゼロに向かう世界の中で
ドラマを見せてくれ
- 47 :
- 千葉県民なんだけど、習志野の方から空自の航空機が低速飛行でちょくちょく飛んでくるのが気になる。
以前はそんなこと全然やってなかったのに。
自衛隊も内部で何か策動を始めてるのか・・・
- 48 :
- >>13
自分は「マヤ暦」とか、そういうのは全然、重要視していない。
けれども、マヤやアステカなど、南米先住民の伝説と「プレアデスかく語りき」の話はそっくりだ。
最初、創造神であるレプタリアンが地球という植民地を奪いあって
「人間を奴隷にして支配したい」という闇のレプタリアンが地球を乗っ取った
このプレアデス人の話と南米インディオの蛇の神々の伝説はとてもよく似ている
マヤの伝説でも、生贄を好む蛇神と平和を好む神が争い、結局、生贄を好む神が世界の支配者になったので、
マヤ、アステカなどのインディオたちは神々に「生贄」を捧げるようになった
「白い神々はいつか戻ってきて彼らの世界を終わらせる」という伝説を残して。
でも、皮肉なことにそれらはスペイン人で、アステカなど南米先住民の文明はほぼ壊滅させられた
そして、白い神が戻ってくることになっている年とスペイン人が渡来した年が偶然にも同じだった
だから、スペイン人に会ったアステカ人は「白い神々が本当に戻ってきた!」と驚愕して
完全に戦意喪失してて、あっさりスペイン人に滅ぼされてしまった
よく言われる南米先住民が「スペイン人を神様だと思って黄金を差し出した」というのはこの伝説に元ずく
- 49 :
- マヤの最大のカレンダーは
24000年だけど
これはプルトニウムの半減期と同じだよね?
- 50 :
- >>49
マヤ・カレンダーの最長サイクル 260000年周期
プルトニウムの同位体で一番長い半減期 Pu244 80000000年
??????
ちなみにPu239の半減期は 24110年
こんなんこじつけ
- 51 :
- >マヤの最大のカレンダーは
24000年だけど
???
1アラウトゥン=約64000000年
- 52 :
- 地球誕生から約72アラウトゥンサイクル目ってとこですか…
- 53 :11/11/25
-
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