臨死体験は単なる錯覚？幽体離脱の仕組み科学で解明

1 ：11/11/05 〜 最終レス ：11/11/27

臨死体験は単なる錯覚？ 「幽体離脱」も「お迎えの光」も脳が再生するムービーの可能性：ロケットニュース24（2011年11月5日10時00分）
ttp://news.infoseek.co.jp/article/rocketnews_20111105148624
幽体離脱の経験はおありだろうか？　幸か不幸か記者は未体験なのだが、
世の中には大病や大ケガをしたときに「自分の体を抜けて上から眺める」、「目もくらむような光に引き寄せられる」といった臨死体験をしたという話が数多く伝えられている。
しかし、この臨死体験について「脳の錯覚にすぎない」と指摘する海外の研究報告がある。
こうした不思議な体験は、死に向かうプロセスを脳が何とか理解しようとしている、ということで説明がつくらしいのだ。
エジンバラ大学とケンブリッジ大学の研究者は、臨死体験の際に、あの世に導くように現れるといわれる光に着目した。
いわゆる「お迎えの光」だが、これは実は、ある細胞が死を迎えることで起こる錯覚の可能性が高いとわかったという。
この細胞は、目に入った光を画像に変換するときに働くものであり、これが死ぬことによって、強い光を見ているような錯覚が起きるらしい。
また、『Trends in Cognitive Sciences（認知科学の今）』という雑誌では、幽体離脱についても科学的に説明できるとしている。
たとえば、臨死状態になっていなくても、バーチャルリアリティのヘッドセットを装着した状態ならば、映像として自分の姿が目の前に現れることもありえる。
このときヘッドセットを着けている自覚がなければどうか。自分が体から抜け出したように思えないだろうか。
つまり、臨死状態のときには、このように映像が再生されているだけの可能性もあるというのだ。
さらに、臨死体験でよくいわれる「幸福な気持ちがあふれる」という体験についても、
ストレスやケガのときに放出されるノルアドレナリンが、ここぞとばかりに出ているからにすぎない、という分析結果がある。
これらが真実というなら、科学があばく真実は、身もふたものないものだと感じる人もいるかもしれない。
そう思う人は科学者のなかにもいるようで、たとえ脳が見せている幻影だとしても、実際に感覚がそうなるのなら、それこそが真実だという意見もあるようだ。

2 ：

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　　　 〕-`ｰ;、清清しい香りを撒き散らし颯爽と2ゲット！
　 」`;{ヾ￣.} l'_
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　　　 _)　`"

3 ：

とりあえず死後の世界を頼りにして現在の自分をなおざりにする奴は絶望しとけwww
死後どうなろうが我らは自らの〈真の意志〉を実行するにすぎない
アーメン

4 ：

臨死体験した奴って声揃えて
河があったとか
花畑だったとかいうよね
やっぱりさ　そういうのって科学で解明しても限界があるよな
幸福な気持があふれるって体験でお花畑がみんな見えるわけでもないしな

5 ：

日本と外国で証言が違う時点で記憶によって作られたものだということは明らか

6 ：

>>1
＞死に向かうプロセスを脳が何とか理解しようとしている、ということで説明がつくらしいのだ
説明がつくと言う事と、証明されたとこ言う事は、全く同義ではないんだがｗ
脳が理解しようとしている？脳が脳自信の内部反応を認識できると言う証拠があるのかねｗ

7 ：

＞自分が体から抜け出したように思えないだろうか
「だろうか」って何だよｗ
読み手に判断を仰ぐなｗｗｗ

8 ：

臨死体験が科学で説明出来るのに未だ死後の世界を信じてる奴はただの甘えだろ？www
わかりますよ人間誰でも「信じたいもの」を信じてしまうものです
死後の世界を考察して一喜一憂してる暇があったら今生を全うしろ愚か者！！！

9 ：

と、ヒキNEETが親のスネをかじりながらホザいております。

10 ：

論理で勝てないからって涙目で罵倒する>>9マジ哀れwwwwww

11 ：

心霊の話に「論理」って・・・
アタマ悪過ぎだろ。
ご両親が哀れでならない。

12 ：

心霊の話もせずに悪口言ってるだけの奴が何言ってるの？

13 ：

と、ヒキNEETが親のスネをかじりつつ呻いております。

14 ：

そもそも死後の世界が在るかどうかなんて、
科学的には否定も肯定も出来ないんだけどね。
なんたって『非物理現象』なんだから。
そんな事は中学生でも分かりそうなモンなんだがなァ…
ID:3FCUz/8biはリアル小学生？

15 ：

俺は説明できると言っただけで否定も肯定もしていない
死後の世界があるかないかなんて断言はしていない
お前は否定ばっかりしてないで自分の意見を示せ
死後の世界があるかどうかんなんて「気にすること」ではないし「決めつけれる」ことでもないと俺は言ってるんだよ
そういうあやふやなことにすがるのはただの現実逃避だろ？違うか？

16 ：

肩の力抜けよ

17 ：

は？

18 ：

本当にこの板の奴は人格否定と罵倒しか出来ないのな
話にならん

19 ：

ｔｅｓｔ

20 ：

俺が小学校６年生の時（何度か忘れたが）かなりの高熱
で頭が熱く、意識朦朧で身体もフラフラになるほどの
カゼをこじらして、学校を３日ほど休んだ事があった。
寒い時期だったので高熱なのにお風呂に入りたかった。
（カゼをひいている時はお風呂は入ったらダメと注意されたが）
子供心に超熱い湯につかれば、カゼ菌が滅菌されて少しは体調が
良くなるかも。と思い付き、ぼーっとしながら超熱いお風呂に
入った。その湯船につかっている時、心臓がバクバク鼓動がオカシイくなっているのを
感じた。さらに高熱が悪化して失神寸前になった。しかし強引に意識を保ち、カゼ薬を
飲んで寝床で就寝しようとした時にヤバイ体験をしました（↓次スレに続きます）

21 ：

（次レスか・・）
その体験とは、頭に鉛でも入っているんじゃないか？と思うほど
頭が重くジンジンしながらも寝てしまえば、きっと体調は回復する
だろう。と思いながら寝床の布団に入った。
あお向けになり、天井をぼやーっと見ながら寝ようとした時である。
天井と壁の間の仕切りの黒い木材の部分が、なぜか俺の目の前１０cmほどの
視界にあるのだ。当時ファミコン漬けだった俺は視力は悪かったのに。
成人したのちに考えてみたのだが、あの高熱で寝ようとした時
自分の魂というか幽体が身体から離れ、部屋の高い部分の木材が目の前に
あるように見えていた。のではないか？（そうとしか考えられない現象）
　本当に奇妙だったが、カゼで高熱 ＋ 超熱いお風呂に入ったために
実は意識喪失の寸前状態で死ぬ直前の状況だったのだと確信しています。

22 ：

臨死体験と悟りは全く別物だから気をつけろよ
臨死体験したからって、いわゆるヒマラヤ聖者みたいな人間になってるわけじゃないからな

23 ：

ひとことで言えば、夢？

24 ：

ある人の脳を測定して、脳内物質が分泌されてることが確認できても
それは、その人の体験と、脳内物質の「対応関係」を明らかにしているにすぎない
『体験が脳内物質から生まれたのだ』という「因果関係」を説明しているのではない
人がAという状態にある時に、Bという脳内物質が分泌されている
A→Bなのか、B→Aなのかは誰にもわからない
脳内現象説は、ここを無理やり「B→Aなんだ！」という結論に持って行こうとして
無理が生じている
脳内現象説では臨死体験時に起きる様々な体験例を説明できていない
(説明できている現象もある)
例えば、生まれつき盲目だった人たちが
体験中ははっきりと周りの状況を視覚で理解できた、とかね

25 ：

>>24
お前、これ読んだだろwww
Wikipedia「臨死体験」より抜粋
臨死体験は脳内物質の分泌により起こる、とする「脳内現象説」は、臨死体験を全体的に説明することはできず、現在では部分的に解明するに留まっている。
また、こうした説は、脳内物質の発生が体験の原因であるという「因果関係」を明らかにしているとは言えず、体験と脳内物質との「対応関係」（相関関係）を説明しているだけであるとの批判もある。
神経科医のヴィラヤヌル・S・ラマチャンドランは自著「脳のなかの幽霊」で、側頭葉が神秘体験に関係しているという証拠は、神の存在する証拠にもなりうると語っている。

26 ：

>>15
＞俺は説明できると言っただけで否定も肯定もしていない
>>8
＞未だ死後の世界を信じてる奴はただの甘えだろ？www
否定してるじゃねーかｗ
それとも日本語が出来ないのか？ｗｗ

27 ：

>>26
否定も肯定も出来る命題でないのに積極的に信仰する奴を否定してんの
わかんないかな

28 ：

臨死体験は、夢。これですべてが解決。

29 ：

>>1
うーん…知り合いの看護婦から聞いた話だが…
知人A（看護婦）はある日手術の補佐をする事になった、全身麻酔の難しい手術だ
だが幸いにもお医者様は大変腕の良いお医者様で無事に手術は終わることが出来た
当日手術を受ける患者さんは小学生低学年の男の子だったんだが、麻酔が抜け意識が回復したら
「僕、上から先生たちの事見てたよ」っと言い出した
好奇心で少年から詳しく話を聞いていみると何と、当時の会話から手術の進行の仕方までﾋﾟﾀﾘと当たっていたらしい
Aはこんな事って有るのねと笑っていたが…これも>>1で説明出来るもんなんだろか？
人間って面白いね

30 ：

>>29
すごいね。聴覚がわずかに覚醒してたから聞こえてたんだね(´･_･`)

31 ：

>>30
聴覚だけじゃ進行までわからない

32 ：

ちょっとｽﾞﾚるけど
本当に死んで生き返った人間
(一時的に心臓が止まるとか)
ってその後の人生が
180度変わるとか変わったとか
よく話を聞くけど、やっぱり何か臨死と関係あるのかな？

33 ：

心臓が止まって脳細胞が死ぬまでに時間がかかる。
それまでに心臓が再始動すれば、「本当に死んだ」とは言えない。
本当に死んで帰ってきた人はいない。少なくとも報告はない。
人生が180°変わるのは、やはり「死にかけて助かる」という
大きな経験を踏んだからじゃない？

34 ：

>>31
は？聴覚なめんな

35 ：

>>33
死にかける

36 ：

悪い、途中送信
>>33
死にかけると脳の機能がリセットされるからとは聞いたことがある
過去の経験から覚えたネガティブな思考と経験のパターンね

37 ：

心臓が停止すれば、それが短時間であっても脳細胞はダメージを受ける。
そのダメージの影響が考えられるという場合もあるかもね。

38 ：

まあこればかりは１回死ななわからんなあ。

39 ：

しかし、なぜ死にかけた時に脳内で展開される幻覚を、体験した誰もが
「神秘的」だと感じるのか？
どんな進化をすれば「神秘的」という感覚が誕生するのか？

40 ：

ソイヤ！　岡城ソイヤ！岡城ソイヤ！

41 ：

臨死体験って言ったって実際は死んでない訳で
それを人為的に体験できる方法として「全身麻酔」がある
感想は正直言って「無」であり明でも暗でもなく「無」しか無い
三途の川？お花畑？　臨死体験でそれらが見えるのなら全身麻酔でも見れる筈
タイムラインとしては
麻酔が決まる
　　↓
看護婦に起こされる
って流れで矢印部分の記憶は一切無く
記憶がカットアウトされて繋がってる感じ
この間五時間の手術をしてた訳だが
全身麻酔は自発呼吸すら止められ脳も眠らされて止まった状態になるので人工的な脳死と同義なんだと
あとで医師に聞いた
薬が効いてるうちは意識も痛覚も聴覚も無くなるので当然執刀しても暴れる事も無く手術が出来る
この状態こそ死の疑似体験だと考える
薬効中は何も記憶に無く時間の感覚も無い、夢も見ないどころか寝てた感覚すら残ってない
貴重な体験だと思う

42 ：

死に付いて
死とは脳の活動が止まり元に戻らない状態だと考える
人間にはあらゆる器官があるが、その殆どすべてを統括してる脳が
活動を止めれば、呼吸が止まり痛覚が得られなくなり意識が保てなくなるので
記憶を繋ぐ術すら無くなってやがては暗闇の無を迎える
心臓だけはある一定時間、脳とは独立して動き続ける
だから脳死判定の結論が難しい、どこからが死と言えるかが未だに議論されている
しかし、心臓は単独で動ける臓器と考えれば、脳と心臓どっちが先に止まるか
もちろん脳が先に止まる訳で、脳は止まってしまったら殆ど再起動はしない（出来ない）
心臓は細動やらでエラーをおこしたりして止まってしまっても再起動できるチャンスがあるが
脳にはそれが無い、と言う事で脳死と言う概念がかたまり今に至っている
何が言いたいかと言うと、夢や記憶や意識・想念の様なものは全て脳が作り出している
その脳が何らかの形でその活動を止められると想念や観想自体が起きなくなるので
結論として三途の川もお花畑も見られないとなると言いたい
ごく自然な考えだとこうなる
オカルトだと異論は有るんだろうけどね

43 ：

右手を挙げたとする、何で右手が上がったかというと、
右手の動作を司る脳細胞に、電気信号が流れたからだが、
ではその電気信号は、いったいドコから来たのか？
「右手を挙げる」という意思は、ドコから来たのか？

44 ：

＞結論として三途の川もお花畑も見られない
物質としての川や花畑なら、そうかもね。

45 ：

>>27
否定も肯定も出来ない命題を、信じるかどうかは、
完全に個人的裁量の領域で、他人がどうこう言う事は出来ませんよ。
にも拘らず積極的に否定したがる人達は、正直、
「死後、無になる事を許容できる俺、マジかっけェ…」
という風に、自分に酔いたいだけとしか思えませんね。

46 ：

>>45
言わせて貰うが、お前のような人生に対しいい加減な奴は見てて腹が立つ。
お前が妄想を信じるのは自由だ。これでいいか？わかったら消えろ

47 ：

>>43
それと三途の川と何の関係が？

48 ：

無、眠りの中ということかな。
それとも、霊魂だけ別世界に行くのか。
死んで見な判らんな。

49 ：

結局 可能性が…とか考えるて話しで なんにも科学的証明にはなって無いわけね

50 ：11/11/27

>>41 それらは死んだ肉体の状態で霊や幽体を否定するものではない
麻酔手術中に幽体離脱の報告もある