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2011年10月1期オカルト後味の悪い話 その126
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後味の悪い話 その126
- 1 :11/11/21 〜 最終レス :11/11/29
- ■注意■
・ネタバレ必須です。 既出上等。
・知らない人にも内容がわかるように紹介して下さい。(>>2-5あたり参照)
・ageよりsage進行でおながいします。
・映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。
・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。
聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
★重要!
【次スレは >>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
※ >>950 が立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
後味の悪い話 その125
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1318143810/
- 2 :
- ニトリ
- 3 :
- サントリー
- 4 :
- ※このスレは 後味の悪い話 その127 です※
次スレを立てられる方ご注意下さい。
ネタの書き込みの悪い例
-----------------------------------------------
マウントスノーの村が後味悪い。老人は酔った勢いで口を滑らせただけなのに、
50年間たっても許されない。
でも主人公たちが頼んだら許してくれて、よかった・・・と思ったら老人は
若返らず、友達や知り合いにも、あの爺さん誰?とか言われてる。
しかも女王は「自分だけ50年の歳月が流れている。それが本当の罰です」とか
言ってるし。じゃあ今までのは罰じゃないのかよ! と・・・orz
- 5 :
- ネタの書き込みの良い例
-----------------------------------------------
ゲームのネタでDQ6の雪国の山奥の村の老人の話。
細かいことは覚えてませんが、だいたいこんな話。
主人公たちがやってきた雪深い山奥の村は、住民が氷漬けにされていて、
生きて動いているのは一人の老人だけ。
昔、若者だった老人は山奥で、氷の女王に遭遇してしまう。
絶対に私と会ったことを口にしてはいけないと口止めされたにも関わらず、
老人は酒場で酔った弾みに友達にそのことを話してしまう。
気づいたら老人だった若者以外みんな凍りついていた。
罪の意識を感じた老人は、無人の村で孤独に50年過ごす。
主人公たちは女王様に会いに行って村にかけた呪いを解いてもらうように頼む。
女王様は彼ももう十分苦しんだでしょうからね・・ってあっさり呪いを解いてくれる。
呪いが解けて活気が蘇った村で、酒場で50年前の続きをやっている友達や知り合いに、
○○(老人の名前)の部屋にいるあのジイサン誰だろうな?って言われる老人。
老人が若返ったりする救済無し。
「周りがあの時のままなのに、自分だけ50年の歳月が流れている。それこそが彼に対する本当の罰です」
このイベントの後に女王を尋ねると、↑みたいなことを言っていた気がする。
結果的に彼の不幸によって主人公たちは伝説の剣を手に入れられるんだけど。
後味悪い。
- 6 :
- テンプレは以上です。
ちなみに、>>2は>>3をわざと分かりにくく改変したもので、
下手な書き込みを晒し上げてる訳じゃないんですよ。
では、引き続き後味の悪い話をどうぞ。
↓
- 7 :
- スレ番間違ってごめんなさい…。
- 8 :
- イイヨイイヨー
- 9 :
- 快楽猿
- 10 :
- 前スレ終盤の海外アニメの話と似た様なパターンの
めちゃめちゃイケてるのコント横須賀社長シリーズ
とある会社の社長の後ろには謎の男が存在するがそれを
知っているのは1人の社員Aだけ
いつも謎の男が社長の後ろでの奇行をしているのを発見して
他の同僚達に言うが同僚達が振り向いた時には姿は消える
それによりAはおかしい奴扱いやふざけるなと叱責され叩かれたりする
というのが毎回のパターン
前スレの海外アニメもコメディだしめちゃイケのやつもコント
とはいえこの手のパターンはモヤモヤして好きじゃない
- 11 :
- 一人だけ汚れ役・いじめ役を押しつけられているのは確かに感じ悪いな
大抵そういうキャラって気が小さいとか真面目な決して悪い奴じゃない事が多いからなおさら
今やってる戦隊の緑(ハカセ)もまあ、おどおどネガティブなんで
周りがイラッとくる気持ちも分からないでもないけど、
常に仲間からボコられたりパシリ扱いされていて見てみてうんざりする
- 12 :
- >>10
主人公が何気ない異常を見つけてそれが世間には通じなくて破滅する内容は
ディックのSF作品を髣髴とさせるね
- 13 :
- の俺がひょんな事からから告白されて4年付き合ってる。旦那よりも回数は多くなった。子供もいて離婚もしないからいずれ別れなきゃいけない。の快感がなくなると思ったらお互い後味悪いだろうな・・・
- 14 :
- >>11
2ちゃんやネットの政権交代直前の半民主、嫌韓と同じ構図だね。1人じゃないが少数派で世間一般からは叩かれる。橋本派やTPP反対派も少し似てる
- 15 :
- 友人の体験談、長文です。
友人(♀)が住み込みのバイトを始めた。
長く続けるうちに、友人と同じ派遣経由で新しい住み込みバイト(♀)
が入ってきた。友人は社交的で男女共に好かれていて、新人にも
「分からないことがあったら何でも聞いてね」と話しかけていたが
向こうからこれといった接触はなく、普通にバイトをこなしていた。
ある日、新人がバイト仲間の男たちと酒を飲んでいる席で
「友人さんに意地悪される、仕事教えて欲しいのに話しかけたら無視される!」
と訴えたらしく、男たちに呼び出され、尋問された。
友人は勿論否定するが、美人の涙の訴えを信じる派と友人の人柄を
信じる派に別れ、職場そのものが二分される雰囲気に陥った。
それからの新人はエスカレートし、女子寮の自室で大声で歌う、一晩中
トイレの鏡の中の自分を見つめる、真夜中に社用車で寮の周りを
グルグル暴走するなどの奇行を続ける一方、複数のバイトの男を暗がりで
待ち伏せし、涙をハラハラ流しながら無言で抱きつくという行為を繰り返していた。
- 16 :
- 女子寮は友人と新人の二人きり、こんな基地外が同じ屋根の下で
生活しているとなると友人の精神にまで変調をきたし、派遣先に事情を話すが
「面接での彼女は普通だった。事実確認が困難だから仲裁には入れない。」と、にべもない。
このままでは駄目になると帰郷の準備を始めた。
その矢先、新人の方から「バイトを辞める、もう派遣先に連絡した」と
突然の宣言をする。しかし退職当日、派遣社長直々に迎えが来ると発狂。
「社長の嘘吐きー!!私辞めるなんて言ってないのに、連れ去られる誰か助けてぇー!!!」
と錯乱し、最後は引きずられるように引き取られていった。
社長は去り際「これで、彼女に虚言癖があるのは分かりました。
あなたが正しかった、申し訳ない」と謝ったそうだ。
だが、これで全て解決とは行かず、未だ新人の涙に頭がやられている
馬鹿男たちは「彼女を辞めさせた」「何かなきゃ、あんなふうに泣く筈がない」
と信じ込み、何かにつけて「何をしたんだ?」「実際は虐めてたんだろ?」
と絡まれ、居辛くなった友人も程なくしてバイトを辞めた。
- 17 :
- >>10で思い出した短編漫画
まあこの話は主人公がキチガイではあるから自業自得と先に予告しておく
主人公は癌の特効薬の研究開発をしている
実験のモルモットにマウスを使っているけど、サディストである主人公はマウスを麻酔無しで生きたまま解剖したりして愉しんでいる
同僚Aはそんな主人公の残虐な行為を批判していたが、主人公は妙な屁理屈で自己正当化する(覚えてない)
ある日、仕事中に居眠りをしていた主人公が目を覚ますと、そこは見慣れぬ研究室であり、手足を縛られてベッドに拘束されていた
そこへ白衣を着た人間サイズの巨大なマウスが現れ、「先生、僕です。先日、先生に麻酔無しで生きたまま解剖されたマウスです」と自己紹介する(このマウスの目が爛々と描かれていて怖い)
巨大マウスは研究の実験体に主人公を使用する気であり、メスで腹を切開しようとする
主人公が気が付くと、そこはいつもの研究室だったが、主人公の腹部には切り傷があった
主人公は同僚Aに助けを求めるが、夢か狂言と決め付けられて信じてもらえない
その後も主人公は眠る度に巨大マウスの研究室に飛ばされ、巨大マウスによって実験を施されてしまう
- 18 :
- 乙
正統派後味悪話ですね…
一応虚言癖がバレた事だけは不幸中の幸い
肉般若もそうだけど、加害者がうまく立ち回る人で被害者が
悪役被害妄想扱いされる事例はありすぎて怖い
- 19 :
-
やがて主人公は絶対に眠らない決意をし、メスを武器として握り締めて自分の研究室に閉じこもるようになる
同僚Aは主人公の気が狂ったのだと考え、主人公を取り押さえて麻酔で眠らせてしまう
意識を取り戻した主人公は、巨大ネズミによって麻酔無しで生きたまま解剖されてしまう
同僚Aが主人公の様子を見に来ると、主人公は体中を切り刻まれて死んでおり、その手にはメスが握られていた
後日、同僚Aは主人公の死を振り返り、「彼も心のどこかで罪悪感を感じていたからこそ、狂気に取り付かれて自したのだろう」と考える
同僚Aが目を覚ますと、そこは見慣れぬ研究室であり、周りには切り刻まれた人間の死体があった
そこへ白衣を着た巨大なネズミが現れ、同僚Aを見て言う
「おや、まだこんなところにネズミが居たぞ」
- 20 :
- >>15
うおー乙です!
これ系の話で加害者が独身やオタブスじゃなくて美人ってのが却ってリアルです
わざわざ工作しなくてもチヤホヤしてもらえるだろうになんで歪んじゃうんでしょうね
- 21 :
- 肉般若初めて読んだけど、完全に小雪で再生されました
- 22 :
- >>19
ハッピー ピープル((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
- 23 :
- >>17で思い出した2ちゃんねる初心者の話。
スレが変わっただけじゃIDは変わらない事を知らない奴がいるらしいよ。
- 24 :
- >>23
前すれ見たけど、特に自演とかでもないように見えるけど、何で叩きにかかってるの?
- 25 :
- >>22
これもハッピーピープルだったけ?忘れてた
夢で見た傷が現実でも有って、それを主張しても「お前、自傷したの?」みたいに引かれるのが怖かった
今思い返したけど、主人公の主張は「麻酔使おうが使わまいが、ネズミからすれば同じネズミしであることに変わりない」的なこと・・・だったっけ?
最後には同僚も巨大ネズミの部屋に送られるから、主人公の主張が正しかったってことになるのかな?
または主人公が本当に狂っていたなら、同僚にも主人公の狂気が感染したってことなんだろうか?
>>23
お前何言ってんの?具体的に説明してみよ、具体的に。恥かかない自信があるならw
ま、できないだろーけど
- 26 :
- >>25
あなたの言うとおり主人公はそのような主張を言っていた。
主人公は自業自得のような気もするけど、そんな悪くない同僚もなんで含めるのか後味を悪くさせる要素
薬理の実験を適当にやりすぎて、ラットを生かした俺は勝ち組と思うたよ、この漫画よんだときは。
- 27 :
- 戻った?
- 28 :
- なんか2ちゃんに繋がらないから、繋がるまでネズミを一時間毎に一匹解体して待つわ
- 29 :
- そんなことはやめなさい!
- 30 :
- 実験のモルモットにマウスを使うっていう表現が引っかかって気持ち悪い
- 31 :
- 今こそ語れ!!伝説の神コテ酋長を!!
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1322160903/l50
- 32 :
- >>30
そんな事いうたらパソコンのマウスもマウスですがな。
ミッキーもミニーもマウスやし、チュウするお口もマウスですやろ。
もう好きなのん使うてやー。
- 33 :
- マウス トゥ マウス やで(〃▽〃)
- 34 :
- 既出だったらごめん。
洋ドラの「デスパレートな妻たち」
パーティーか何かに出かける為に車を運転するA夫妻と(運転手は妻)、
アイスクリームを車に乗って食べに行くB母子(夫は仕事があるので家に居残り)。
夜間で暗い、しかも片方は「STOP」の看板が折れていた車道の交差点で両者の車が
ぶつかり(どちらが悪いとも言えない事故だった)、A夫妻は助かるが、B母子は亡くなってしまった。
その事故をきっかけに、A妻は自罰的になり、A夫は慰めたり色々するが結局上手くいかず、
夫婦仲はすれ違ってゆき、離婚。
数年後、A夫は別の女性と再婚予定、A妻も恋人が出来たり別れたりそれぞれの道を歩み始めていたが、
A夫妻には男児があり、時折A夫が男児と過ごす為に交流はあった。
- 35 :
- そしてある日、二人の住む街にB母子の夫が現れた。
B夫は別の女性と結婚(計画の為)し、巧みにA夫妻に近付き復讐を開始する。
その経過でB新妻が亡くなったり色々起こるが、最終的にB夫は車でA妻子を連れ出す事に成功。
そしてB夫は異変に気付き、別の女性との結婚式をドタキャンして車で追いかけてきたA夫の車と
自分の運転するA子を乗せた車(A妻は途中で下ろし、立木に拘束←B夫は数年前の
事故の運転手がA妻だと知っていたので子供を救えない事による苦痛を与えようとした)を激突させようとする。
- 36 :
- しかし、激突の前に、後部座席に乗せた無垢なA子が自分の亡くなった子の姿に
見えて、結局激突前にA子を車から下ろしてしまい、A夫の車とB夫のみが乗る車がぶつかる。
二人はどちらも怪我はするものの生き残るが、B夫は数年前の事故直前に妻子を
送り出した自分をずっと後悔しており、今回の激突直後に怪我のショックのせいか、
それをやり直して妻子を引き止め、家で三人揃いデザートを楽しむ幻覚を見る。
一方A夫はA妻子の無事を確認し、感極まってA妻とキスをする。
場面は変わって、風景な個室にいるB夫。
相変わらずあの事故を回避出来た、家族団欒の幸せな幻覚を見続けるB夫は精神病院に収容されていたのだった。
一方のA夫は無事結婚式を挙げていた。
(ベールで新婦の顔が隠れており、再婚予定の女性なのかA妻かは不明だが、
その謎は次のシーズンで分かるはず)
B夫がある意味救われたのかもしれないが、可哀想で理不尽で後味が悪いと思いました。
&長文すみませんでした。
- 37 :
- 解剖学やってた頃、初めは「マウス、ラットかわえー、切り刻んでゴメン」と思ってたが
マウスやラットがハツカネズミ、ドブネズミのアルビノと知ってから
何の感慨も持たなくなった
- 38 :
- わたしはリス
しっぽを剃られたの
- 39 :
- >>37
白いマウスやラットばかりではないのだが。
- 40 :
- 実験のマウスにラットを使う
- 41 :
- さっきカップ麺食べてて汁飲みほしたあとに底に小さい幼虫発見した…。
苦情言うべき!?
- 42 :
- 駅の立ち食いそば屋のカレー鍋からネズミの死骸が見つかったのを思い出した
- 43 :
- >>41
どこの国製?
- 44 :
- 滋賀県だった。韓国みたいにうじゃうじゃではなく、米粒の半分くらいの大きさ
だから見つけるのは難しいのかもしれないけど…
- 45 :
- マウス ツー マウス
〜死のバトン〜
- 46 :
- >>44
もし苦情として入れにくいなら
「こういう事ありましたのでお知らせしました」的にいってみるのはどう?
- 47 :
- じゃあ、一応メールで伝えておきます。カップ麺よく中身調べてからじゃないと
食べれなくなったわ…。
- 48 :
- >>47
虫は毒虫でもなければ薬よりはるかに安全だよ。
農薬が残留してるほうが怖いよ。
そんな気にしないで大丈夫。
メールすれば作る環境を見直し出来るようになるんだし。
- 49 :
- >>48
韓国の辛ラーメン食べて来いよ…
- 50 :
- >>38
二階堂乙!
- 51 :
- >>49
なんでそんな事言われなきゃなんないの?
辛ラーメン擁護してなんだけど。
八つ当たりならやめてほしい。
- 52 :
- >>51
ペペロとかで話題になった「袋一杯に虫が・・・」があったんじゃなかったっけ?、辛ラミョンも。
そういう極端な事例とかあるから、言うのはきっちり言った方が・・・てことだと思われ。
- 53 :
- 製造行程加熱前に混入ならまだしも、加熱後だったら嫌だな。
中で増殖しそうで。
- 54 :
- >>51
落ち着けw
体に害がなけりゃいいってもんでもなかろう、気分的に虫入りは気持ちのよいものではなくね?
- 55 :
- このコピペを思い出した
775 名前: レミントンM700(catv?)[sage] 2010/09/26(日) 10:29:57.69 ID:2YGHqhAl0
前に日清に苦情いれたことあるんだがなんだかなぁ
カップヌードルにお湯入れて食べようと思ったら箸になにか引っかかる。
取り出すとボルトみたいな鉄のリングが入ってて
これはひどいと思って日清に苦情いれたら即日清の奴が家に来て
平謝りするんだが、製造の工程でこういったものが混入する可能性はないみたいなことを言ったから
ボロクソに説教してやった。
その部品を調べたいっていうから渡して後日報告書を持ってきますって言ってその日は帰っていった
しばらくして報告者を持ったきて
問題の部品はサンヨー製のやかんの口の部分の部品だという結果だった。
返してもらってサンヨーにクレーム入れたけど
どう考えても音もなく簡単にとれたサンヨーのやかんが悪いのに
日清のやつらから、口では言わないけど言外におまえが悪い見たいな雰囲気が伝わってきてすげー不愉快だった
- 56 :
- >>37
>ドブネズミのアルビノと知ってから何の感慨も持たなくなった
最後意外と冷酷www
- 57 :
- >>52
それは知ってるけど、某国製となかったからそれとあいまって日本ならまだいいだろうしってのもあってレスしたんだ。
某国製のは唐辛子で凄い事になった経験あるから買わないようにしてる。
個人商店でまだ反日と知る何年も前の事だし開封してから湧いたのかもという思いもあってクレームはしなかった。
話がそれちゃった、他の人も言うように虫と言うだけで嫌な物は嫌なのかもしんないね。
一応慰めの気持ちあったんだけど慰めになってなかったかも。ごめん。
- 58 :
- 自己弁護とかいいから
- 59 :
- つか若干スレチです
- 60 :
- >>34
スルーされてるけど乙
デスパは長くなりすぎて途中からついていけなくなった
正確な話は忘れたけど、ブリーの夫の最期が後味悪くなかった?
なんか真相は違うのにブリーに裏切られてされるのだと思いながら
それでも「私は君を愛してる、許す」みたいな遺書かくの
- 61 :
- >>24
そいつは例の自分に都合の悪いものには全て自演認定とかレッテル貼りする2ちゃん脳のキチガイ。ほっといてやれ
- 62 :
- >>60
視てる奴だけわかる書き方しないでちゃんと説明しろや
- 63 :
- ( _ _) ただ今勤めより戻りました。
(ヽノ
ll
- 64 :
- ご苦労。
- 65 :
- 土曜だから今日俺休み
- 66 :
- 自作自演で無いことをあることに仕立てる最低女。
- 67 :
- 奇妙な物語のいじめられロボットの話
後味悪かったわ
- 68 :
- いじめそのものを無くすのは不可能に近いからなぁ…
近い将来本当にあぁなりそうだな。
- 69 :
- >>66
その話聞きたいなあ。
- 70 :
- どこかのまとめサイトで読んだ話
ある女性の仲良しグループがあって、その内の一人Aが病気で亡くなった。
友人達は悲しみ、Aの親は生前親しかった彼女達にぜひ形見わけをしたい、
好きな物を持ち帰ってほしいと部屋に案内した。
Aの持ち物を確認すると彼女達は驚いた。
今まで自分達が不注意でなくしたと思っていた文房具からDVD、小物類等すべてそこにあったからだ。
Aは生前とても優しい美人でとても盗みなどするタイプには見えなかったので
皆「これは何かの間違いでは…」と茫然としているとその中の一人Bが叫んだ。
遺品の中から立派な指輪――Bがもらった婚約指輪だった。
Bはグループの皆に見せた後婚約指輪を無くしていてあわや破談まで行っていた。
そうこうしている間に一人がAの日記を見つける。
そこには皆が知っていたAとは正反対の嫉妬や呪い、罵倒にあふれていて
特に結婚が決まったBへの悪口がひどく「ブスのくせに私より先に結婚するなんて生意気
婚約指輪盗んでやったwざまあw破談決定www」などとある
すっかり気分が悪くなった友人達は自分の物だけ引き取り
母親に「もう二度ときません、理由はこれを読めば分かります」と日記を差出し立ち去った。
後日A両親から謝罪がきたけど許す気にはならなかった…みたいな内容だった。
あとで別の人が「嫉妬心をこじらせた呪いが我が身に降り掛かって
早死にしたのでは?」と指摘していたけど、自業自得で言いきれないもやもやが残った
- 71 :
- >>70
死ぬときには身辺整理をしましょう、という事だな。
どんな病気か知らんけど、捨てるくらいの時間はなかったのかな。
- 72 :
- むしろわざと残したのかも…。
- 73 :
- 久々に正統派の後味の悪さ
娘&娘を悼んでくれる人を無くした両親かわいそう
にしても上手に立ち回ってたんだね
そんな頻繁に物をなくして仲違いしなかった友人達は
能天気なのか人がいいのか
- 74 :
- 天童荒太の小説に出てくる悼む人は70のような事実をつきつけられたらどう
その人を悼むんだろう。悼む人をちょうど読んでいたので考えてみた。
- 75 :
- >>73
上手く立ち回っていたからこそ、
無くしたのは、自分自身の不注意で、
落としたとか考えていたんじゃない?
まさか、盗まれたなんて思わなかったからこそだと思うよ。
手癖悪い人は、取るの上手いらしいし。
- 76 :
- >>75
いや・・・
- 77 :
- いい人ほど腹黒いもんだからなあ。
爽やかだけど、2chでは悪口書きまくってたりね。
・・・それオレだけどな!!
- 78 :
- いい人は自分をいい人だと自覚してないよ
いい事を意識してしてる人は自分の悪さを自覚して治そうとしているか
見返りが欲しいか自分に酔いたいか行為そのものに依存してるんだよ
そして善行を他人にも強要する人はいい人じゃないよ
- 79 :
- 死んでから部屋を暴かれるのは怖いって事がよくわかる話だ。
- 80 :
- >>75
書いた後で思い出したけど、Aが疑われなかったのは皆が仲良しで
互いに「誰かが盗んだ」なんて思いもしなかったのもあるし、
何よりAが一番憤ったり悲しんだり必死に探してくれたからだったはず。
それも日記で「あいつらバカだから誰も私を疑わないw
目の前の私のカバンにあるっつーのに結局なくしたとか思い込んでしまってて笑うwww」な自白文があった。
Aが死ぬまで誰もその本性に気付かなかったのとBが破談にならずにすんだのがせめてもの救いかも。
- 81 :
- >>79
突然の事故であぼん、あとで部屋を片付けたら裏本とか画像がどっさりとかな。
この場合後味悪い思いをするのは本人でなく遺族だけど。
そういえば、火事で焼死とかって、遺族は葬式の時恥ずかしいだろうなあ。
参列した人も気まずいよな。
- 82 :
- >>80
これは他のメンバーが迂闊なだけじゃないのかな。
腹に何かある奴って、ふとした瞬間の目つきとかちょっとした失言で正体が知れたりするもんだよ。
たぶんだけど、Aの裏の顔に気付いた人はグループから離れていって、能天気なのばかりが残ったんじゃ。
- 83 :
- 誰かが気づいたなら噂になるよ
女なら必ずそうなる。
- 84 :
- ところが「あの子が怪しいような気がする」と気付いた子を
みんなで逆に疑うなんて最低!!と逆に追い出していじめたりもするのが女
この場合Aが美人だったとかも関係あると思う
女は意外に美人に甘い
- 85 :
- さすが同人板のネタは強いよなぁ
- 86 :
- 「私の死を悲しむ人がいないように細工をして嫌われてしまおう
あの子がなくした指輪って確かこんなのだっけ、買っておこう」
- 87 :
- ある日の俺の日記
もう、30年以上前の事なんですけどね。
その頃、文化住宅とかに住んでるとか普通な時代でね。
まーそう言う住宅密集地のある一角に住んでまして。
色々な年代の子がいて、まーいっしょに遊んだりしてね。
いつ頃だったか、ある女の子が現れまして。
まーどっかから引越ししてきたんだと思います。
名前が、「かおりちゃん」と言いましてね。
おかっぱ頭の女の子でした。
ある日、一番年上のさとる君が、その他諸々と何やら騒いでいまして。
どぶ川の横に新しく出来た何とかレジデンスという名前の、まーハイツですけどね。
その外付け階段の裏っ側、セメント仕上げしてない雑草とか生え放題の地面が露出してる所がありましてね。
さとる君が言うには、「かおりちゃん」がそこでクソしたと言う訳です。
ちょっと信じられなかったんですがね、その後何回か、その「かおりちゃん」はそこでをした様で。
「かおりちゃん」本人も、その事を言われるのを嫌がっておりませんで。
とりあえず、その頃子供の私には、その事が理解できませんでした。
で、その騒ぎが納まって、でも「かおりちゃん」とその一角の子供で、一緒に遊ぶと言うことは、何故か無かったんです。
で、しばらくして、どれくらいだったか忘れましたけどね。
ある日、学校から帰ると、その「かおりちゃん」が家にいまして。
私、妹がいるんですが、その妹と「かおりちゃん」は、同じ年だったみたいで、友達になったみたいでした。
- 88 :
- それから、その「かおりちゃん」たびたび家に遊びに来てまして。
ただ、どうも変というか、これも理解できなかったんですけどね。
その「かおりちゃん」なっかなか家に帰らない。もう、夜の7時になっても帰ろうとしない。 もう晩飯だっつーのに帰ろうとしない。
で、毎回、毎回で、あまりにもなんで、一回怒鳴ったんですよ、私ね。
「早く帰れ!!」と。
それから、あまり遊びに来なくなりました、家にはね。
それからちょっとして、妹も「かおりちゃん」と遊ばなくなったんですけどね。
で、この部分を強烈に思い出したんですけど、ある日、母親にこう言われたんですよ。
「もう、あの子とは遊ばん方がいい。あの子の親はやからな。そんなんと付き合わんほうがいい。もう、遊びなさんなや、あの子とは」
ショックでね。
なんで、親がだと、その子供と遊んだらいけないのか。子供ながらに、非常に理不尽に感じました。
それから、「かおりちゃん」の姿自体を見なくなりまして。 まったく見なくなりまして。
引越ししたのかと思ったんですけどね。
住んでる所の、まー文化住宅の一階なんですけどね。前を通ると、何か怒られてるみたいで、泣き声がするんで、あぁ居るんやと思ったり。
しかし、姿はホントにまったく見なくなってしまって。
そして、「かおりちゃん」とその家族は、いつの間にか引越ししてしまってました。
その「かおりちゃん」、やたら「痣」の目立つ女の子でした。
終わり
- 89 :
- よくある怪談話ではあるんだけど、この前知った怪談耳袋の話「かくれんぼ」
日が暮れた教室で、一人の若い女性教師が母親に電話をかけている
新人である女性教師はこの仕事に苦悩しながらも熱意を燃やしており、その夢や意気込みを嬉しそうに母に語る
その直後、校舎のどこかから、子供達の「もーいーかい」「まーだだよ」という遊び声や足音が聞こえてくる
既に下校時間は過ぎており、不審に思った女教師は子供の声を追って暗い校舎内を捜し歩く
女教師はかくれんぼの鬼をしていた一人の少年を見付ける
しかし、少年は女教師を恐れるかのように逃げていく
女教師は逃げる少年を追いかける
「どうして逃げるの?どうして言う事を聞かないの?」
始めは優しい物腰だった女教師だったが、しだいに表情が険しくなっていく
少年は女子トイレへ逃げ込み、個室の一つを明けるが、その中には首を吊って死んでいる女教師が居た
女教師は言う「見つかっちゃった」
少年は反対側の個室に逃げ込むが、女教師はその個室の扉をバンバンと叩く
女教師は声を荒げ、どこか狂気染みた表情になっていく
「開けなさい!どうして皆わたしを無視する!?私を教室から追い出して楽しいのか!?お前達のせいでこんなことになったんだ!」
そこへ物音を聞きつけた警備員が現れ、女教師の姿は消える
警備員は少年を見付け、「友達はもう皆帰った」と言って少年に帰るよう促す
校舎の外に出た少年が振り向くと、校舎の窓から女教師がこちらを睨んでいた
少年は後で知ったが、何年も前に一人の新人教師が子供達や他の教師達にから虐められ続け、最後にはトイレの個室に隠れて自してしまっていたそうだ
始めは「女教師=人間。少年=怪異」ってミスリードだったんだけど、オチは「女教師=怪異。少年=人間」
冒頭で母と話していた女教師の姿が生前と変わらぬものなのかと思うと哀れな気がした
- 90 :
- >>86
それだと母の悲しみが倍増
- 91 :
- >>89
そんな良い話(後味の悪さ的な意味で)もあったんだなぁ・・・
個人的にそういうの凄い好き
- 92 :
- >>81
そういや結構前に十何時間かオナり続けて死んだ少年みたいな記事があって、スレでは番付に入るかなwなんて気楽な話をしてたが
個人的には親はやりきれないだろうな、とか何が少年をそこまで駆り立てたんだ、とか考えてしまって後味悪い気分になったなぁ…
親は絶対に他人に死因を話せないだろうし
- 93 :
- >>92
それ死因はなんだったんですか
興奮しすぎて脳の血管がどうかなっちゃったとか、心臓発作とか?
- 94 :
- SFアンソロジー「ワープ」2巻に収録されていた湖川友謙の短編漫画。
遠い未来、人間は「ロッター」と呼ばれるロボットを開発・生産した。
最初は危険な作業を担わせる為の機械に過ぎなかった
がそれに飽き足らなくなった人間達はロッターに感情をプログラミングした。
理想的な人格を移植されたロッター達は心優しく思慮深く、次第に労働者としてだけでなく、人間の慰安用にも用いられるようになった。
それに伴い、ロッター達の外観も、機械と配線が丸出しの体から人間のそれに変わっていった。
金持ちの恋人用に作られた男女のロッターがいた。男のロッターはキヨト、女のロッターはリナという名だった。
キヨトとリナは同じ研究所で製作され、二人の仲は深まっていった。
キヨトはリナが人間の元に派遣され、遊ばれることに嫉妬を覚えた。
リナもキヨトという思い人がありながら、好きでもない人間の恋人を演じなくてはならないことに苦しみを感じ始めた。
キヨトとリナがのそれぞれの顧客の元に派遣されたその日、町では大騒動が起こった。
ロッター達が反乱を起こしたのだ。
キヨトとリナもこの反乱に乗じた。
反乱の中心はマサというロッターだった。
マサは政府の中心人物達と会見・取引を行った。
総理は全ロッターの機能停止と破棄を我々人間は出来ると脅したがマサは我々無の生活が出来るのかと返した。
これには総理も返答に詰まった。原発や救助活動など、危険な仕事はすべてロッターに担わせていたからだ。
更にマサの呼びかけに呼応したロッター達が国会を取り囲んでおり、かなり危険な状態になっていた。
マサは我々と人間は共存を目指すと宣言し、人間に危害は加えないと約束したうえでロッターの人権を認めさせた。
去り際、激怒した官房長官はマサに灰皿を投げつけた。
マサはこれが人間か、実に人間らしいと笑っただけだった。
- 95 :
- ロッターの自治権と人権を首相が認めたことで1日で平和が戻った。ロッター達は自分たちの権利が認められてからは約束通り、人間と寛容と共存の精神で接した。
ロッター同士の結婚が認められると、多くのロッターの夫婦が生まれた。生殖能力がない彼らは次々と人間の孤児を養子にもらった。
リナとキヨトも結婚し、養子をもらった。
養子にはリーダーと同じマサという名をつけた。
マサはとても優しく明るい少年に成長した。
しかし、自分と親の体の構造が違うことに違和感を覚え始めた。何故父と母には血がないのか、体の中身が骨と肉ではなく機械なのか。
学校に通うとクラスには自分同様ロッターの養子となった子供がいた。
マサと彼らは親しくなっていった。
ロッターに育てられた子供は人間に養育された子より、遥かに気立てが良かった為、マサとその友人たちはクラスの中心人物になっていった。
マサは学校の成績も優秀だったが、時々クラスのほとんどを連れて遊びにいくとは夜まで帰らないということが多かった。
キヨトもマサを注意しようとするが、マサの笑顔を見ると何も言えなくなってしまうのだった。
その日の夜も、マサは夜遅くに家に帰ってきた。
「ただ今、パパ!」
「お帰り、マサ、今日の夕食は・・・」
次の瞬間、マサは工事用のサーベルで父を破壊した。
その頃町では暴動が起こっていた。マサを中心とする数百人の子供達がロッターを襲っていたのだ。
尻切れトンボっぽいがこれで終わり。
湖川ってアニメのキャラデザとかしてた人だよね?漫画も描いてたのか、ふ〜んと軽い気持ちで読んだのだが
かなり強烈な話だった。
- 96 :
- まとめサイトでみつけたコピペを投下
幼馴染と俺は結婚した。
翌年には娘もできた。満ち足りていて幸せだった。
次の年離婚して欲しいといわれた。納得がいかずになった。
妻の性格の不一致という理由だけでに負けた。
それでも妻と娘を愛していた。3ケ月後元妻が再婚したと聞いた。
再婚相手は俺の幼馴染の親友だった。
結婚式のときにスピーチをしてくれた仲だった。それでも養育費を払い続けた。
ある日、娘に会いに行ったとき元妻から「もう娘に会いにに来ないで」といわれた。
納得がいかないので理由を聞いた。
実は娘は俺の子供ではなく今の夫の子供だといわれた。
怒りよりも絶望が大きくて言葉が出なかった。うつ病になった。
翌年元妻と親友が交通事故で死んだ。娘は生き残った。
俺は娘の引取りを拒否した。俺の実家が娘を引き取った。
親失格といわれ実家から勘当された。
娘が俺の子供じゃないのは俺のみが今は知る。この秘密は墓場まで持っていくつもりだ。
今は養育費を毎月実家に払っている。これが俺の精一杯だ。
娘と会うと吐き気がしてしまう。娘は彼女の親によく似ているから・・・・
誰か俺を救ってくれ・・・・・
- 97 :
- >>96
女って再婚するのに半年ぐらい期間必要じゃないっけ?
- 98 :
- >>93
ニュースサイトには死因=テクノブレイクって書かれてた。
- 99 :
- 永井豪の原作キューティーハニー最終回直前エピソードがかなり後味悪かった
如月ハニーは如月博士に作られた極めて人間に近い美少女アンドロイド。
体内にある如月博士の発明品・空中元素固定装置によって瞬時に変身したり
無から様々な物を生み出せるため悪の組織パンサークローに狙われていた。
しかしハニーがなんにでも変身できる事、普段は山奥の全寮制の学校にいるので
正体や住みかはバレずにすんでいた。
ある時ハニーの知り合いの記者・早見青児がパンサークローの手に落ちた。
変身能力のある怪人が青児に化け、アジト(学校)を突き止める。
その夜寮は他の寮生もろとも奇襲総攻撃を受け、寮母や一般生徒らが巻き添えになり次々死んでゆく。
ハニーは必死で戦っていたが、多勢に無勢で次第に押されていった。
それでもどうにか同室で親友の夏子だけは連れ出す事ができた。
ハニーは最後の力で夏子の身体に岩を薄くコーティングしてやりすごさせ、
自身も物陰に隠れるが、
見つかった時は自爆して空中元素固定装置を守りぬくつもりでいた。
そこにパンサークロー最強の女幹部が現れ、逃げ切れないし戦っても勝てないと分かったハニーは自爆を決意する。
しかし次の瞬間、岩と化して隠れていた夏子がコーティングを破って幹部の前に飛び出した。
「お前たちごときに捕まるハニーではないぞ!」と挑発し駆け出す夏子に
幹部は激怒し、夏子を一瞬で燃やし尽くす。
そのお陰でパンサークローはハニーは死んで空中元素固定装置も駄目になったと思い手を引く。
ハニーは皆や夏子をしたパンサークローに復讐を誓うのだった。
それまで少なくとも学校の描写は呑気ムードだったのに
一転して罪もない少女たちがバタバタされて夏子もごく普通の子なのに
ハニーをかばって惨たらしい最期を迎えたのがショック。
永井作品は大体こうだと分かっていても辛かった。
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